「奇遇ですね折原先生。やー昨日からちょっと始めたんですよ」 憧れの人・折原先生が早朝ランニングをしていることを聞きつけた雄一は、偶然を装い先生のランニングに合流した。もっと仲良くなってお近づきになりたい……。そんなことを考えながら折原先生と一緒に走る雄一クンだったが、年季の入った先生のペースにはついて行くことができず足首を痛めてしまう。結局ランニングは中断、先生の家で手当てを受けることに。ところが手当と言いつつも、先生は雄一に対して必要以上に密着してくる。いったいなぜ!?「ずっと感じてたわ、雄一君の性欲丸出しのスケベな視線…」「私に何か言いたい事あるのなら、はっきり言ってみなさい?」そういい彼女は、雄一クンのチンポを触りだし……!