僕ぼくと人妻ひとづまの淫みだらな秘密ひみつ分冊ぶんさつ版ばん10

畠山はたけやま桃もも哉

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作品さくひん内容ないよう

僕ぼくはオタクな大学生だいがくせいのハルオ。隣室りんしつの戸張とばり知佐ちささんはキリっとした美人びじんの人妻ひとづまだ。しかもオッパイが大だいっきくてスタイル良いし、ホットパンツがよく似合にあう。見みた目めどおり、ちょっとSだ。そしてお察さっしのとおり、僕ぼくはチサ様さまのドレイだ。その日ひも目隠めかくしをされ、ベッドで両手りょうてを縛しばり上あげられていた。「いつ見みても良よい格好かっこうよね　ハルオくん」「言いいつけどおりちゃんとオナ禁きんしてきたでしょうね？」「ザーメンの量りょうが少すくなかったら許ゆるさないわよ！？」とチサ奥おくさまはおっしゃる。「だ　大丈夫だいじょうぶです！もう一いち週間しゅうかんオナ禁きんしてますから…っ」と僕ぼく。「偉えらいわよハルオくん」「たっぷり可愛かわいがってあげないとね～」と言いって、チサ奥おくさまは僕ぼくの乳首ちくびをチロチロ。そしてガチガチになったチンポを手てコキしてくださるのだった。「ああ…駄目だめですチサ様さまっ」「あんまり扱（シゴ）かれると射精しゃせいてしまいます…っ」

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僕ぼくと人妻ひとづまの淫みだらな秘密ひみつ分冊ぶんさつ版ばん1

200pt/220円えん(税込ぜいこみ)

私わたしの名前なまえは中根なかね藍子あいこ。27歳さいの人妻ひとづま。子供こどもはまだいない。夫おっとのコトは愛あいしているけど、只今ただいまバイト先さきの年下とししたの男おとこのコと火遊ひあそび中ちゅうだ。女おんな遊あそび慣なれしたヒロタカいう青年せいねん。週しゅうに一いち回かい、郊外こうがいのホテルで逢あってＳＥＸをするだけ、という約束やくそくで始はじめた関係かんけいだった。私わたしにとってそれは、コントロールされた火遊ひあそびのハズだった。彼かれは「ねえ今度こんど一緒いっしょに食事しょくじに行いこうよ」と毎回まいかい会あうたびに言いう。「俺おれもアイコさんとの時間じかんがほしいんだ」とも。しかし私わたしは「ソレよりほら…君くんの自慢じまんの硬かたくて長ながいの…私わたしに味あじわせてよ」と取とり合あわなかった。ところがある日ひ、ヒロタカが突然とつぜん自宅じたくに現あらわれたのだった。「どういうつもり？」「勝手かってに来こられても困こまるんだけど！？」と怒おこる私わたしに、「だって何なん度ど誘さそっても来きてくれないんだから…」「ならこっちから行いくしかないでしょう？」と凄すごむのだった。そして彼かれは、ズカズカと家いえに上あがり込こんできて…。
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僕ぼくと人妻ひとづまの淫みだらな秘密ひみつ分冊ぶんさつ版ばん2

200pt/220円えん(税込ぜいこみ)

昼間ひるまの顔かおと夜よるの、しかも閨ねや房ぼうでの顔かおは違ちがうものだ。男おとこであれオンナであれ…。私わたし、堤崎つつみさき満理子まりこは働はたらく人妻ひとづま、会社かいしゃでは課長かちょうをしている。そして今いま、私わたしを拘束こうそく具ぐで縛しばり上あげ、ヴァギナにバイブを挿入そうにゅうして弄もてあそんでいる槻けやき本もと康仁やすひとは、私わたしの部下ぶかだ。数ヶ月すうかげつ前まえ、私わたしのプロジェクトチームにヘルプで入はいってきた。正直しょうじき、能力のうりょく的てきには頼たよりにならない男おとこだった。しかしヤスヒトは、とある飲のみ会かいの帰かえり道みち、酔よった私わたしを介抱かいほうするふりをして無理矢理むりやりホテルに連つれ込こんだ。そして私わたしは簡単かんたんに彼かれのセックスに溺おぼれてしまった。若わかい男おとこに好すきなように犯おかされているのが気持きもち良よかった。私わたしは彼かれにしがみつき何なん度どもアクメを繰くり返かえした。それ以来いらい、私わたしはヤスヒトの硬かたくて大おおきな男根だんこんの虜とりことなった。「昼ひるとは違ちがってこっちの仕事しごとはてんで要領ようりょうが悪わるいんだから」ヤスヒトにそう言いわれ、私わたしは彼かれの立派りっぱなペニスにフェラ奉仕ほうしを始はじめるのだった。
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僕ぼくと人妻ひとづまの淫みだらな秘密ひみつ分冊ぶんさつ版ばん3

200pt/220円えん(税込ぜいこみ)

僕ぼくはアパートの隣室りんしつに住すんでいる瀬川せかわ樹里いつきという人妻ひとづまとデキている。旦那だんなとうまくいかない時ときやイヤなことがあったときとかに、僕ぼくの部屋へやにやって来きてはＳＥＸするのがストレス解消かいしょう法ほうらしい。就職しゅうしょくも決きまって大学だいがく卒業そつぎょうを機きに、この関係かんけいも何なにとかしなければと思おもうのだが、「可愛かわいいマンコが待まっているんだから…いつもみたいにクンニしてよぉ…」と言いわれると、誘惑ゆうわくに逆さからえない。なにせこの樹里じゅりさん、超ちょう巨乳きょにゅうでエロくてカワイイ人妻ひとづまなのだ。ＳＥＸも凄すごくイイ。自分じぶんから手放てばなすなんてできないとも思おもう。「君きみのクンニってほんと気持きもちいいわ…っ」「さて…君くんのも慰なぐさめてあげる…！」やっぱり僕ぼくには、アパートを引ひっ越こすことはできそうもない。
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僕ぼくと人妻ひとづまの淫みだらな秘密ひみつ分冊ぶんさつ版ばん4

200pt/220円えん(税込ぜいこみ)

バイト先さきの喫茶店きっさてんによく来きてくれる女性じょせいがいる。ストレートのロングヘアにフチなしメガネが似合にあう、ちょっと知的ちてきな美人びじんだ。背せが高たかくそして豊満ほうまんな胸むねが服ふくの上うえからもわかる。店長てんちょうとは「マダム」というあだ名なで呼よんでいる。本名ほんみょうは堀江ほりえ多美子たみこさんという。既婚きこん者しゃだ。「彼女かのじょが来くるのって君きみのシフトの時ときばっかな気きがするんだよね～」「彼女かのじょ　八はち波はくんのこと気きに入いってるのかもね～」と店長てんちょうは言いう。はたして、いつもご贔屓ひいきにしていただいて有難ありがとうございますと挨拶あいさつをしたのきっかけに、僕ぼくは多美子たみこさんと親したしくなった。僕ぼくは彼女かのじょに年上としうえの女性じょせいの魅力みりょくを感かんじた。そして彼女かのじょは、旦那だんなとは違ちがう小柄こがらな男おとこを求もとめていたのだった。そしてそして遂ついに、僕ぼくたちはホテルにチェックインした。「どお哲郎てつろうくん…？気持きもちいい…？」後うしろから多美子たみこさんに抱だきすくめられ、チンポをシコシコされる僕ぼく。「ああ多美子たみこさん…っ」「すごいです　これ…っ」
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僕ぼくと人妻ひとづまの淫みだらな秘密ひみつ分冊ぶんさつ版ばん5

200pt/220円えん(税込ぜいこみ)

あれから15年ねんが過すぎた。僕ぼくは独身どくしんでしがないサラリーマン生活せいかつを送おくっている。あれ、って僕ぼくが童貞どうていを卒業そつぎょうしたときのコトだ。学生がくせい時代じだい、イベントの打うち上あげの後のち、僕ぼくは校内こうないイチの美人びじんと評判ひょうばんの山村やまむら恵めぐみ麻あさ先輩せんぱいにＳＥＸされたのだった。「洋介ようすけクン…だっけ？　それじゃ挿入そうにゅうれるから」そして半年はんとし前まえ、同窓会どうそうかいで再会さいかいした僕ぼくたちはまた関係かんけいを持もつようになったのだった。ただし、彼女かのじょがシたいときだけ僕ぼくが呼よび出だされる一方いっぽう的てきな関係かんけい。彼女かのじょにとっては旦那だんなへの欲求よっきゅう不満ふまんを解消かいしょうする玩具おもちゃみたいなモノだ。「ちゃんとオナ禁きんしてたでしょうね？」「流石さすがにガチガチ」「やっぱり玩具おもちゃより本物ほんもののほうがいいわね」そう言いうと恵めぐみ麻あささんは、僕ぼくのチンポを咥くわえるのだった。「恵めぐみ麻あささん…っ　そんなにされたら射精しゃせいてしまいます…っ」
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僕ぼくと人妻ひとづまの淫みだらな秘密ひみつ分冊ぶんさつ版ばん6

200pt/220円えん(税込ぜいこみ)

社会しゃかい人じん一いち年生ねんせいの僕ぼくは、田舎いなかから出でて来きて今日きょうが出社しゅっしゃ日び初日しょにちだった。知しってはいたが都会とかいの通勤つうきん電車でんしゃの混こみようは半端はんぱない。目めの前まえの女性じょせいとカラダが密着みっちゃく。幸さいわい？偶然ぐうぜんにもその人ひとは脇田わきた朝香あさかさんといって、住すんでいるアパートの隣人りんじんだった。「いいのよ　気きにしないで」引ひっ越こし早々そうそう挨拶あいさつしておいてよかった。と思おもったのは早計そうけいだった。服ふくの上うえからでもわかるふくよかで豊満ほうまんなカラダ、そして甘あまい香かおり。ああ…マズい！我慢がまんしなくっちゃと思おもっても、ナニが勝手かってにおっ勃起ぼっきっちまう！！すると脇田わきたさん「まあ友坂ともさかくんったら…」「見みかけによらずやるじゃない」と言いって、僕ぼくのナニをズボンの上うえからスリスリ。そして「しょうがないわねぇ…」「次つぎの駅えき　私わたしに付つき合あいなさい　うまく処理しょりしてあげる」とおっしゃるではないか！？　連つれていかれたのは駅えきの女子じょしトイレ。「悶々もんもんとしたまま会社かいしゃになんて行いけないでしょう？」「私わたしがちゃんと落おち着つかせてあげるわよ」どうしてこんなことに！？これから出社しゅっしゃだというのに…。
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僕ぼくと人妻ひとづまの淫みだらな秘密ひみつ分冊ぶんさつ版ばん7

200pt/220円えん(税込ぜいこみ)

大学だいがくの同窓会どうそうかいで岡おか園えん詩織しおりに再会さいかいした。彼女かのじょとは同おなじクラスで映うつ研けんというサークルでも一緒いっしょだった。詩織しおりは、その美貌びぼうといつもジャージ姿すがたというキャラで、大学だいがくでは注目ちゅうもくの的てきだった。そんな彼女かのじょがすでに結婚けっこんしていたのは意外いがいだ。二次会にじかいの居酒屋いざかやで隣席りんせきになって「いいのかよこんな2次じ会かいとか出でててさ」「朝帰あさがえりとか旦那だんなさん怒おこったりしないのか？」と訊きくと「大丈夫だいじょうぶよ　今いまに始はじまったことでもないし…」と涼すずしげに言いう。そして「っていうか　もしかして口説くどいてるの？」などと言いってくる。「家いえも近ちかいからどうしてもというなら泊とめてもいいけど？」と冗談じょうだん半分はんぶんで応こたえたら、なんと彼女かのじょは俺おれの部屋へやにやって来きたのだった。ウトウトして気きがつくと、彼女かのじょは全裸ぜんらで肩かたにジャージをかけてコーヒーを啜すすっていた。「ああ　ごめん茂しげ村むらクン　起おこした？」と、余裕よゆうである。そして彼女かのじょは、俺おれのペニスを手てに取とると「目めが醒さめちゃったしやっちゃおうか？」と言いう。「ふふ…女おんなの性欲せいよくなめちゃダメよ」「いろいいろと経験けいけんしたから…ね」こりゃとても俺おれの手てに負おえる女おんなじゃない！！　でもせっかくだから…。
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僕ぼくと人妻ひとづまの淫みだらな秘密ひみつ分冊ぶんさつ版ばん8

200pt/220円えん(税込ぜいこみ)

時折ときおりスマホに送おくられて来くるアナルの写うつしメ。肛門こうもんにはアナルビーズが挿入そうにゅうされている。それは私わたしの住すむマンションの隣室りんしつの人妻ひとづま・宮原みやはら知世ともよからのお誘さそいの合図あいずだ。ロングヘアの美人びじんで、爆ばく乳ちち、そして綺麗きれいなアナルの持もち主ぬしである。そう、彼女かのじょはアナルセックスが大好だいすきなのだ。しかし旦那だんなは至いたってドノーマル。私わたしもそれほど好すきではないが、彼女かのじょのエロいカラダを抱いだけるのは堪たまらない。メッセージが来きた日ひは少すこし離はなれた所ところにあるホテルに向むかう。そこで彼女かのじょが待まっているのだった。「ほら　はやくイジって」「ずっと待まってたのよ」と知世ともよさん。「しかし自慢じまんするだけあって本当ほんとうにきれいなアナルだな」「そ　そうよ　ちゃんと腸ちょう内ない洗浄せんじょうも済すませてあるし…」そんな会話かいわをしながらアナルビーズを一ひとつ、またひとつと引ひき抜ぬいていく。そして「こっちもちゃんと可愛かわいがってあげないと可哀想かわいそうだろ？」と、膣ちつにはローターを入いれる。「それじゃあそろそろ挿入そうにゅうれるか」私わたしにむけて突つき上あげられた知世ともよさんの尻しりを抱かかえ、亀かめ頭あたまを肛門こうもんにあてがうと、ゆっくりとペニスを埋うめ込こんでいくのだった。
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僕ぼくと人妻ひとづまの淫みだらな秘密ひみつ分冊ぶんさつ版ばん9

200pt/220円えん(税込ぜいこみ)

慣なれない社会しゃかい人じん生活せいかつに疲労ひろう困憊こんぱいした僕ぼくは、ある日ひ、帰宅きたくの甲斐かいもなく、部屋へやのドアを前まえにして行いき倒たおれてしまった。それを助たすけてくれたのが隣室りんしつに住すむ真琴まことさんだった。以来いらい、彼女かのじょは何なにかと僕ぼくの世話せわをしてくれ、毎日まいにちのように晩ばんご飯はんも作つくってくれている。いろいろ相談そうだんにも乗のってもらい、おかげで仕事しごとも自分じぶんに合あった会社かいしゃに転職てんしょくすることができた。あともうひとつ、真琴まことさんにしてもらっていることがある。それは食後しょくご、ひざ枕まくらをしてもらうコト。しかし、その日ひはいつもと違ちがった。「ねえ智紀ともきくん…わたし思おもうんだけど…」「智紀ともきくんは自信じしんを持もてるようになれば　もっと上手うまくいくんじゃないかしら？」と真琴まことさんがい出いだしたのだ。それって？　と訊きくと「う～ん　たとえば…」「今いままでにない経験けいけんを積つんでみる…とか？」と言いって僕ぼくの股間こかんをサワサワと撫なで始はじめたのだった。「ごめんね急きゅうに…でもいつもここ苦くるしそうだったから…」そう言いうと、真琴まことさんは僕ぼくのチンポを剥むき出だしにして「大丈夫だいじょうぶよ　私わたしに任まかせて…」とチンポをしごき始はじめるのだった。ああ…真琴まことさん　夢ゆめみたいだ…！
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僕ぼくと人妻ひとづまの淫みだらな秘密ひみつ分冊ぶんさつ版ばん10

200pt/220円えん(税込ぜいこみ)

僕ぼくはオタクな大学生だいがくせいのハルオ。隣室りんしつの戸張とばり知佐ちささんはキリっとした美人びじんの人妻ひとづまだ。しかもオッパイが大だいっきくてスタイル良いし、ホットパンツがよく似合にあう。見みた目めどおり、ちょっとSだ。そしてお察さっしのとおり、僕ぼくはチサ様さまのドレイだ。その日ひも目隠めかくしをされ、ベッドで両手りょうてを縛しばり上あげられていた。「いつ見みても良よい格好かっこうよね　ハルオくん」「言いいつけどおりちゃんとオナ禁きんしてきたでしょうね？」「ザーメンの量りょうが少すくなかったら許ゆるさないわよ！？」とチサ奥おくさまはおっしゃる。「だ　大丈夫だいじょうぶです！もう一いち週間しゅうかんオナ禁きんしてますから…っ」と僕ぼく。「偉えらいわよハルオくん」「たっぷり可愛かわいがってあげないとね～」と言いって、チサ奥おくさまは僕ぼくの乳首ちくびをチロチロ。そしてガチガチになったチンポを手てコキしてくださるのだった。「ああ…駄目だめですチサ様さまっ」「あんまり扱（シゴ）かれると射精しゃせいてしまいます…っ」