青年せいねんマンガ

15巻かん完結かんけつ

この作品さくひんの注意ちゅうい事項じこう

センゴク（1）

宮下みやした英樹ひでき

（4.7）投稿とうこう数すう20件けん

レビューを書かく

690pt/759円えん(税込ぜいこみ)

会員かいいん登録とうろく限定げんてい70%OFFクーポンで
お得とくに読よめる！

会員かいいん登録とうろくして
70%OFFで購入こうにゅう

お気きに入いりに追加ついか

配信はいしん中ちゅうの最新さいしん刊かんへ

青年せいねんマンガ

ランキング

最さい新刊しんかんを見みる

新刊しんかん自動じどう購入こうにゅう

作品さくひん内容ないよう

時ときは戦国せんごく時代じだい。美濃みの（みの）・斉藤さいとう家かの家臣かしん、仙石せんごく権兵衛ごんべえ秀久ひでひさ（せんごくごんべえひでひさ）＝センゴクは、落城らくじょう寸前すんぜんの稲葉山いなばやま城じょうにいた。敵てきは覇王はおう・織田おだ上総かずさ介かい信長のぶなが（おだかずさのすけのぶなが）!!　強大きょうだいな敵てきに茫然ぼうぜん自失じしつとなるが、幼おさななじみ・侍女じじょのお蝶ちょうとのある約束やくそくを守まもるために、織田おだ軍団ぐんだんに囲かこまれた城しろから決死けっしの脱出だっしゅつを試こころみるセンゴク。果はたして生いき残のこれることはできるのか!?

作品さくひん情報じょうほうをもっと見みる

完結かんけつ

戦国せんごく･安土あづち桃山ももやま時代じだい

歴史れきし

詳細しょうさい

簡単かんたん

1巻かんから｜最新さいしん刊かんから

作品さくひんラインナップ　全ぜん15巻かん完結かんけつ

会員かいいん登録とうろくして購入こうにゅう


センゴク（1）

690pt/759円えん(税込ぜいこみ)

時ときは戦国せんごく時代じだい。美濃みの（みの）・斉藤さいとう家かの家臣かしん、仙石せんごく権兵衛ごんべえ秀久ひでひさ（せんごくごんべえひでひさ）＝センゴクは、落城らくじょう寸前すんぜんの稲葉山いなばやま城じょうにいた。敵てきは覇王はおう・織田おだ上総かずさ介かい信長のぶなが（おだかずさのすけのぶなが）!!　強大きょうだいな敵てきに茫然ぼうぜん自失じしつとなるが、幼おさななじみ・侍女じじょのお蝶ちょうとのある約束やくそくを守まもるために、織田おだ軍団ぐんだんに囲かこまれた城しろから決死けっしの脱出だっしゅつを試こころみるセンゴク。果はたして生いき残のこれることはできるのか!?
会員かいいん登録とうろくして購入こうにゅう


センゴク（2）

690pt/759円えん(税込ぜいこみ)

織田おだ信長のぶなが軍団ぐんだんの一員いちいんとなり、木下きのした籐とう吉郎よしろう秀吉ひでよしに仕つかえることになった仙石せんごく権兵衛ごんべえ秀久ひでひさ（せんごくごんべえひでひさ）＝センゴク。織田おだ家中かちゅうで行おこなわれる「赤あか黒くろ母衣ほろ衆しゅ（あかくろほろしゅう）選抜せんばつ試合しあい戦せん」で名なを挙あげれば、愛あい（いと）しいお蝶ちょうに会あえる！と張はり切きるが、木下きのした隊たいの相手あいては織田おだ家か最強さいきょうの柴田しばた勝家かついえ軍ぐん。籐とう吉郎よしろうとセンゴクは稀代きたいの軍師ぐんし・竹中たけなか半兵衛はんべえ重治しげはるを味方みかたにつけるが、果はたして勝敗しょうはいの行方ゆくえは――!?
会員かいいん登録とうろくして購入こうにゅう


センゴク（3）

690pt/759円えん(税込ぜいこみ)

足利あしかが義昭よしあきを将軍しょうぐんに就任しゅうにんさせ、天下てんか布ぬの武たけ（てんかふぶ）に一いち歩ほ近ちかづいた織田おだ弾正だんじょう忠信ちゅうしん長ちょう。その義昭よしあきを狙ねらって斉藤さいとう龍りゅう興きょうが御所ごしょである京都きょうと・本國ほんごく寺てらに攻せめ入はいった。仙石せんごく権兵衛ごんべえ秀久ひでひさ＝センゴクたちは治安ちあん維持いじ軍ぐんとして京都きょうとに駐屯ちゅうとん。すぐさま出陣しゅつじんする。そのとき、合戦かっせん場じょうではあの男おとこが戦たたかっていた。明智あけち十兵衛じゅうべえ光秀みつひで――。そしてセンゴクは、史上しじょう最大さいだいの撤退てったい戦せん“金ヶ崎かねがさきの退すさ（の）き口こう”に挑いどむ!!
会員かいいん登録とうろくして購入こうにゅう


センゴク（4）

690pt/759円えん(税込ぜいこみ)

義弟ぎてい・浅井あさい長政ながまさの裏切うらぎりにあい、窮地きゅうちに陥おちいった織田おだ弾正だんじょう忠信ちゅうしん長ちょうの軍ぐん。地獄じごくの撤退てったい戦せんの殿しんがり（しんがり）軍ぐんをつとめるのは、仙石せんごく権兵衛ごんべえ秀久ひでひさ＝センゴクのいる木下きのした籐とう吉郎よしろう秀吉ひでよしの部隊ぶたい。そこへ現あらわれた一筋ひとすじの希望きぼう、それは戦国せんごく期き最高さいこうの軍事ぐんじ専門せんもん家か・明智あけち十兵衛じゅうべえ光秀みつひでであった！　木下きのした連合れんごう軍ぐんによる、必殺ひっさつ戦法せんぽう“殺ころせ（ころ）し間あいだ（ま）”にて、朝倉あさくら軍ぐんを迎むかえ撃うて！　“金ヶ崎かねがさきの退すさ（の）き口こう”凄絶せいぜつな結末けつまつ!!
会員かいいん登録とうろくして購入こうにゅう


センゴク（5）

690pt/759円えん(税込ぜいこみ)

小谷おたに（おだに）城しろを包囲ほういした織田おだ弾正だんじょう忠信ちゅうしん長ちょうだが、一向いっこうに出でてこない浅井あさい備前びぜん守もり長政ながまさに業ごうを煮にやした信長のぶながは「後詰ごづめの計けい」を実行じっこうする。その策さくにのって浅井あさい軍ぐんも出陣しゅつじんするが、またしても膠着こうちゃく（こうちゃく）状態じょうたいに。だがその裏うらでは、浅井あさい軍ぐんの先駆さきがけ大将たいしょう・山崎やまざき新平しんぺい俊秀しゅんしゅうの“母はは喰くえ鳥とり（ふくろう）の計けい”が進行しんこうしていた!!　果はたしてその全貌ぜんぼうは!?　姉川あねがわの合戦かっせん編へんクライマックス!!　最強さいきょうの敵てき・山崎やまざきとセンゴクの対決たいけつを迎むかえる!!
会員かいいん登録とうろくして購入こうにゅう


センゴク（6）

690pt/759円えん(税込ぜいこみ)

姉川あねがわの合戦かっせんを勝利しょうりで終おえた織田おだ弾正だんじょう忠信ちゅうしん長ちょう。だが、天下てんか布ぬの武たけ（てんかふぶ）を狙ねらう織田おだ軍団ぐんだんに、休やすむまもなく仇敵きゅうてき（きゅうてき）・斉藤さいとう右みぎ兵衛ひょうえ大輔だいすけ龍りゅう興きょうの謀略ぼうりゃくが蠢（うごめ）きだす！　そして仙石せんごく権兵衛ごんべえ秀久ひでひさ＝センゴクは、史上しじょう最もっとも残虐ざんぎゃくな合戦かっせんへ!!　“比叡山ひえいざん焼やき討うち編へん”開帳かいちょう!!
会員かいいん登録とうろくして購入こうにゅう


センゴク（7）

690pt/759円えん(税込ぜいこみ)

斉藤さいとう右みぎ兵衛ひょうえ大輔だいすけ龍りゅう興きょう、細川ほそかわ六郎ろくろう昭あきら元もとらが反はん信長のぶながの兵へいを挙あげた。討伐とうばつするため、摂津せっつ（大阪おおさか）に出陣しゅつじんした織田おだ弾正だんじょう忠信ちゅうしん長ちょう。時ときを同おなじくして、浅井あさい朝倉あさくら軍ぐんが織田おだ軍ぐんの背後はいごを衝（つ）く。斉藤さいとう龍りゅう興きょうの策さくは挟撃きょうげき作戦さくせんだったのだ。加くわえて、戦国せんごく期き最強さいきょうの武装ぶそう集団しゅうだん、本願寺ほんがんじ軍ぐん参戦さんせん！　そしてついに信長のぶなが軍ぐんによる比叡山ひえいざん焼やき討うちが始はじまり、仙石せんごく権兵衛ごんべえ秀久ひでひさも比叡山ひえいざんに突入とつにゅうする。ある想おもいを抱だいて――。
会員かいいん登録とうろくして購入こうにゅう


センゴク（8）

690pt/759円えん(税込ぜいこみ)

織田おだ弾正だんじょう忠信ちゅうしん長ちょうの比叡山ひえいざん焼やき討うちが始はじまった。お蝶ちょうが比叡山ひえいざんにいることを知しった仙石せんごく権兵衛ごんべえ秀久ひでひさ＝センゴクは、焼やき討うちの最中さいちゅうに木下きのした隊たいを離脱りだつ。お蝶ちょうを捜さがしだすため地獄じごくと化かした比叡山ひえいざんを駆かける。その途中とちゅう、運命うんめいの宿敵しゅくてき・朝倉あさくら家かの鳥居とりい景けい近ちかと遭遇そうぐうし、対決たいけつ！　そして、織田おだ家かに対たいし、最強さいきょうの敵てきが現あらわれる。その名なは武田たけだ法ほう性せい院いん信玄しんげん。不敗ふはい神話しんわをもつ武田たけだ軍団ぐんだんが怒濤どとう（どとう）の侵攻しんこうを開始かいしし、“三方みかたヶ原ばら（みかたがはら）の合戦かっせん”が始はじまる――。
会員かいいん登録とうろくして購入こうにゅう


センゴク（9）

690pt/759円えん(税込ぜいこみ)

織田おだ対たい武田たけだの戦たたかい、“三方みかたヶ原ばら（みかたがはら）の合戦かっせん”が刻一刻こくいっこくと迫せまる！　信長のぶながは武田たけだ法ほう性せい院いん信玄しんげんの術中じゅっちゅうにはまり、やすやすと侵攻しんこうを許ゆるしてしまった。同盟どうめい国こくである徳川とくがわ次郎じろう三郎さぶろう家康いえやすに援軍えんぐんを送おくるが、そのなかに羽柴はしば籐とう吉郎よしろう隊たいを離はなれた仙石せんごく権兵衛ごんべえ秀久ひでひさ＝センゴクがいた。戦国せんごく期き百ひゃく年ねんを戦そよい抜ぬいてきた史上しじょう最強さいきょうの軍団ぐんだん、武田たけだ軍ぐんとはいかなる軍隊ぐんたいだったのか。センゴクは現在げんざいの静岡しずおか県けん浜松はままつ市し三方原みかたはらにて、徳川とくがわ軍ぐんとともに戦たたかうことになる――。
会員かいいん登録とうろくして購入こうにゅう


センゴク（10）

690pt/759円えん(税込ぜいこみ)

武田たけだ法ほう性せい院いん信玄しんげんの、芸術げいじゅつが如ごとき織田おだ・徳川とくがわ家か侵攻しんこう作戦さくせん!!　ついに徳川とくがわ次郎じろう三郎さぶろう家康いえやすは城しろを出でて戦たたかうことを決意けついし出陣しゅつじんする。脇わきには援軍えんぐんとして、仙石せんごく権兵衛ごんべえ秀久ひでひさ＝センゴクが参さん陣じんする佐久間さくま右みぎ衛門えもん尉じょう信しん盛もり隊たいが付つき添そう。相対そうたいするは山県やまがた三郎兵衛さぶろべえ昌あきら景けい、馬場ばば美濃みの守まもる信春のぶはる、高坂こうさか弾正だんじょう昌信まさのぶなど綺羅きら（きら）星ほしの如ごとき武田たけだ最強さいきょう軍団ぐんだん。センゴクは果はたして武田たけだ軍ぐんといかにして戦たたかうのか。そして生いき残のこれるのか――!!

会員かいいん登録とうろくして全巻ぜんかん購入こうにゅう

作品さくひん情報じょうほう

ジャンル

：青年せいねんマンガ

歴史れきし / 戦国せんごく･安土あづち桃山ももやま時代じだい

作品さくひんタグ

：大将たいしょう / 将軍しょうぐん / 最強さいきょう / 家臣かしん / 覇王はおう / 軍師ぐんし / キャラが魅力みりょく的てき / テンポがいい / 読後感どくごかんがスッキリ / 迫力はくりょくがある

※システムにて自動じどう抽出ちゅうしゅつしたものを表示ひょうじしています

出版しゅっぱん社しゃ

：講談社こうだんしゃ

雑誌ざっし・レーベル

：ヤングマガジン

シリーズ

：センゴクシリーズ

DL期限きげん

：無む期限きげん

配信はいしん開始かいし日び

： 2012年ねん8月がつ28日にち

ファイルサイズ

： 50.0MB

出版しゅっぱん年月としつき

： 2004年ねん11月

ISBN

：

9784063612844

対応たいおうビューア

：ブラウザビューア

作品さくひんをシェアする

：

レビュー

センゴクのレビュー

平均へいきん評価ひょうか：4.7 20件けんのレビューをみる

レビュー投稿とうこうで最大さいだい1000pt!

高こう評価ひょうかレビュー

(5.0) 大だい活劇かつげき

露ろの影かげさん投稿とうこう日び：2012/4/21

どこで区切くぎりを付つけるのかと思おもったら、‘金きんピカされこうべ’の段だんでした。先さきは長ながそう(^-^''' 今時いまどき珍めずらしい、本腰ほんごしを据すえた戦国せんごく漫画まんが。一いち次じ，二に次じ資料しりょうをがっつり仕込しこんでアレンジを加くわえ、大だいエンターテイメントに仕上しあげています。そこにミスマッチな少年しょうねん漫もっとみる▼

>>不適切ふてきせつなレビューを報告ほうこく
(5.0) 若わかき仙石せんごく秀久ひでひさ

かずさん投稿とうこう日び：2017/9/4

【このレビューはネタバレを含ふくみます】続つづきを読よむ▼

>>不適切ふてきせつなレビューを報告ほうこく
(5.0) 山城やましろ好すきとして

mitubachi2424さん投稿とうこう日び：2016/12/1

家族かぞくに歴史れきし好すきが居いて、よく山城やましろ巡めぐりに付つき合あわされます。実際じっさいに戦たたかいがあった場所ばしょを巡めぐると、ドラマの演出えんしゅつ過多かたな表現ひょうげんよりずっと生々なまなましく戦国せんごく武将ぶしょうたちの息吹いぶきを感かんじる事ことが出来できる気きがするのですが･･･そういった点てんで、この作品さくひんの地形ちけいまで考慮こうりょした合戦かっせん描写びょうしゃは本当ほんとうもっとみる▼

>>不適切ふてきせつなレビューを報告ほうこく
(5.0) 読よみ応ごたえたっぷりの本格ほんかく的てきな歴史れきし合戦かっせん絵巻えまき

akさん投稿とうこう日び：2017/1/4

有名ゆうめい無名むめいの戦国せんごく武将ぶしょうが登場とうじょうし、合戦かっせんの様子ようすも細こまかく描えがかれていて迫力はくりょくがある。「その通説つうせつには疑問ぎもんが残のこる」として資料しりょうや現地げんちの地形ちけいから新あらたな説せつを提唱ていしょうしている、研究けんきゅう者しゃ顔負かおまけの姿勢しせいがすごい。また、登場とうじょう人物じんぶつの描写びょうしゃもすばらしい。主人公しゅじんこう仙石せんごく権兵衛ごんべえも成長せいちょうするが、秀しげるもっとみる▼

>>不適切ふてきせつなレビューを報告ほうこく
(5.0) 時代じだいは戦国せんごく

ユウさん投稿とうこう日び：2020/7/15

美濃みの国こくの家臣かしんであった仙石せんごく権兵衛ごんべえは、戦せんに敗やぶれた後のち、織田おだ信長のぶながの家臣かしんになる。織田おだ家かではほぼ末席まっせきからのスタートだった仙石せんごくが、立身出世りっしんしゅっせしていく物語ものがたり。仙石せんごくの一いちか八ばちかの無茶むちゃな行動こうどうにハラハラしますが、ワクワク感かんもすごいです！

>>不適切ふてきせつなレビューを報告ほうこく

20件けんすべてのレビューをみる

書店しょてん員いん・編集へんしゅう者しゃなどオススメレビューをピックアップ！

生いきたい！

設計せっけい:じゃっくさんの奴隷どれい(シーモアスタッフ)

生いきることへの執着しゅうちゃく、死しへの恐怖きょうふ、愛いとしい人ひとへの想おもい。そんな命いのちの本能ほんのうは、戦国せんごく時代じだいでも同おなじ。戦せんばかりのこの時代じだいでも、男おとこたちはそんな思おもいと隣となり合あわせで自分じぶんと闘たたかっていたのかもしれません。主人公しゅじんこうのセンゴクは、強大きょうだいな敵てきを目めの前まえに絶体絶命ぜったいぜつめい。どうして良よいのかわからずに、呆然ぼうぜんとしていた彼かれの足あしを動うごかしたのは、幼馴染おさななじみお蝶ちょうへの真まっ直すぐな恋心こいごころでした。「死しにたくない！」そんな強つよい想おもいを、体からだ中ちゅうにみなぎらせ、敵てきだらけの城しろの中なかで力ちからの限かぎり声こえを張はり上あげるセンゴクに、思おもわず鳥肌とりはだ！「ヤマト猛たける！」の作者さくしゃ、宮下みやした英樹ひできが贈おくる、迫力はくりょく満点まんてんの手てに汗あせ握にぎる時代じだい劇げき。男おとこたちの命いのちのぶつかり合あいから、目めが離はなせません！

他た作品さくひんのオススメレビューをみる