みんなの、すぐそばで働はたらくものだから。ひとの肌はだに、直接ちょくせつふれるものだから。私わたしたちエリエールは、なによりも「品質ひんしつ」にこだわっていきます。「どこまで人間にんげんにやさしくできるか」を追おい求もとめていきます。ひとりひとりの幸しあわせと、そんな“スキンシップ”を通とおして、深ふかくかかわっていきます。「やさしく触ふれていいですか?」この問といに、世界中せかいじゅうのすべての人ひとから、力強ちからづよい「Yes!」をもらえるように。気持きもちのために。からだのために。そして地球ちきゅうのために。エリエールの「やさしさへの挑戦ちょうせん」は続つづきます。