創業そうぎょう享とおる和わ3年ねん（1803年ねん）より京都きょうと・西陣にしじんで220年ねんの歴史れきしを歩あゆむ京きょう菓子かし老舗しにせ「鶴屋つるや吉信よしのぶ（つるやよしのぶ）」と、ロマンティックな独自どくじの世界せかい観かんにより10代～30代だいをメインに幅広はばひろい年齢ねんれい層そうに人気にんきを博はくす「ANNA SUI（アナ スイ）」の、初はじめてのコラボレーションが実現じつげんしました。


鶴屋つるや吉信よしのぶの人気にんき商品しょうひん「鶴屋つるや吉信よしのぶようかん」は、伝統でんとうの美味おいしさを手てのひらサイズで楽たのしめる、ミニサイズの羊羹ようかんシリーズです（通年つうねん販売はんばい5種しゅ）。今回こんかいは定番ていばんの「小倉おぐら」「抹茶まっちゃ」に、果実かじつ感かん爽さわやかな「檸檬レモン（れもん）」をくわえた3種しゅのフレーバーをANNA SUIデザインのオリジナルパッケージで包つつみ、限定げんていデザインの缶かんケースに収おさめます。和わと洋よう、2つのブランドの魅力みりょくをこめた、クラシカルでモダンなコラボレーションです。


コラボ限定げんていの描えがき下おろしデザイン缶かん×オリジナルパッケージ。


ANNA SUIを代表だいひょうする人気にんきドレスになぞらえた「ストライプローズ」柄えに、鶴屋つるや吉信よしのぶのアイコンである「鶴づる」のモチーフを組くみ合あわせた特別とくべつなデザインを、手てのひらサイズのかわいい缶かんケースにあしらいました。ブラックとゴールドを基調きちょうとしたカラーリングで、クラシカルな中なかにもモダンな雰囲気ふんいきを演出えんしゅつしています。


この缶かんケースの中なかに「鶴屋つるや吉信よしのぶようかん」3種しゅ各かく1本ほんずつをお詰合つめあわせ。ANNA SUI のブランドアイコンである「蝶ちょう」と、鶴屋つるや吉信よしのぶのロゴマークである「鶴丸つるまる」を組くみ合あわせたオリジナルパッケージはそれぞれ、小倉おぐら・抹茶まっちゃ・檸檬レモンの3フレーバーをわかりやすく表現ひょうげんしたカラーリングです。



【小倉おぐら（おぐら）】
「丹波たんば大納言だいなごん小豆あずき」を使用しよう。大粒おおつぶで艷あでやか、風味ふうみ豊ゆたかな小倉おぐらの美味おいしさを活いかし、上品じょうひんな甘あまさに仕上しあげました。



【抹茶まっちゃ（まっちゃ）】
「京都きょうと府ふ産さん宇治うじ抹茶まっちゃ」を使用しよう。お茶ちゃの薫かおりとほのかな苦味にがみ、あっさりとした甘あまみのバランスが絶妙ぜつみょうです。



【檸檬レモン（れもん）】
国産こくさん檸檬レモンのペーストとシロップ漬づけのレモンピールをこめた、甘あまく爽さわやかな美味おいしさです。




「鶴屋つるや吉信よしのぶようかん ANNA SUI コラボ」商品しょうひん情報じょうほう


●商品しょうひん名めい「鶴屋つるや吉信よしのぶようかん ANNA SUI コラボ」
●販売はんばい期間きかん：2023年ねん10月がつ17日にち（火ひ）～ 無なくなり次第しだい終了しゅうりょう
●取扱とりあつかい店舗てんぽ：鶴屋つるや吉信よしのぶ本店ほんてん、直営店ちょくえいてん、百貨店ひゃっかてん売場うりば、公式こうしきオンラインショップ
※百貨店ひゃっかてんは一部いちぶお取扱とりあつかいのない店舗てんぽがございます。
●価格かかく：1箱はこ3本ほん入いれ 1,620円えん（本体ほんたい1,500円えん）
●内容ないよう：鶴屋つるや吉信よしのぶようかん「小倉おぐら」「抹茶まっちゃ」「檸檬レモン」各かく1本ほん
●お日保ひもち：1年ねん
●特定とくてい原材料げんざいりょう等とう28品目ひんもく：使用しようなし

▼鶴屋つるや吉信よしのぶ公式こうしきオンラインショップ「鶴屋つるや吉信よしのぶようかん ANNA SUI コラボ」商品しょうひんページ
（発売はつばい日びにアクセス可能かのうとなります）
https://shop.tsuruyayoshinobu.jp/products/33700012

▼鶴屋つるや吉信よしのぶ公式こうしきサイト
https://www.tsuruyayoshinobu.jp/

※数量すうりょう限定げんてい販売はんばいのため、商品しょうひんが無なくなり次第しだい販売はんばい終了しゅうりょうとなります。
※「ANNA SUI」ブランド店舗てんぽでのお取とり扱あつかいはございません。



「鶴屋つるや吉信よしのぶ」について
1803年ねん(享とおる和わ3年ねん)京都きょうと・西陣にしじんで初代しょだい鶴屋つるや伊兵衛いへえにより創業そうぎょう。200余よ年ねんの歴史れきしを刻きざむ、京都きょうとの老ろう舗京菓子かし司しです。「ヨキモノを創つくる」を家訓かくんとし伝統でんとうの技わざを守まもりながら、現代げんだいの感覚かんかくをとりいれた新あたらしい和菓子わがしやカフェを考案こうあん。歴史れきしある京きょう菓子かしの魅力みりょくのすそ野のを広ひろげてゆくとともに、和菓子わがしの新あらたな価値かちを日々ひび追求ついきゅうしています。