メーカー名ユニバーサルインターナショナルタイトルThe Works Of TONOBAN 〜加藤和彦作品集〜アーティストオムニバス品名/規格番号CDソフトUICZ-8235(00001782773)ディスク枚数2枚発売日24/05/22コメント日本のロック・ポップス黎明期から時代を先取りした革新性や音楽性は、今なお世代を超えて多くの人々に影響を与えている、不世出の音楽家・加藤和彦。このアルバムには映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』に登場するザ・フォーク・クルセダーズやサディスティック・ミカ・バンドやソロ作品、さらに加藤和彦がプロデューサーとしてかかわった数々の楽曲を収録。ドキュメンタリー映画のサウンド・トラックという枠組みを超えて、稀代の音楽家である加藤和彦の足跡をコンパイルした初の作品集となるアルバムです。RS曲名[1]1.帰って来たヨッパライ (MONO)2.イムジン河3.イムジン河4.悲しくてやりきれない5.コブのない駱駝6.ぼくのおもちゃ箱7.日本の幸福 8.あの素晴しい愛をもう一度9.結婚しようよ10.春夏秋冬11.せっかちと12.サイクリング・ブギ13.怪傑シルヴァー・チャイルド14.黒船(嘉永六年六月二日)15.タイムマシンにおねがい16.どんたく17.塀までひとっとび18.マダマダ産婆19.WA−KAH!CHICO20.颱風歌[2]1.シンガプーラ2.キッチン&ベッド3.Gardenia4.君の便りは南風5.流れゆく君へ6.SMALL CAFE7.サン・サルヴァドール8.うたかたのオペラ9.おかえりなさい秋のテーマ − 絹のシャツを着た女10.浮気なGigi11.JE TE VEUX12.ディアギレフの見えない手13.手と手 手と手14.あの素晴しい愛をもう一度 〜2024 Ver.15.家をつくるなら (4人の会コンサート1973年4月9日 LIVE @神田共立講堂) (Bonus Track)16.悲しくてやりきれない (4人の会コンサート1973年4月9日 LIVE @神田共立講堂) (Bonus Track)