ジャンル
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参考図書,
子供用特徴
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社会評論社, book
目次(「BOOK」データベースより) - 第1部 こうすれば出来る、障害児のインクルージョン(地域の学校で学ぶということ1―十人十色、障害ある子もいてあたりまえ―インクルージョンへ - 地域の学校で学ぶということ2―原点としての障害児教育 - 1年生遅滞の子の場合―ぐるっと回ってまたあした 遅滞児の情緒 ほか) - 第2部 先生、もっと子どもと向き合って!(日々の対応1―担任が変わってきた手応えが - 日々の対応2―おきざり事件の解決 教育委員会と学校評議員をまじえた話し合い - 日々の対応3―いじめ克服も担任次第 - 授業のなか―今年はみんなと同じ水泳帽で―賢慈、たくましく泳ぐ夏 - 学校行事―「林間学校を辞退せよ」と校長が―中2の娘の場合 - 介助員要求1―現場の力で 補助教員の獲得 - 介護員要求2―介助員要求は、こうして通った―埼玉県川口市の場合) - 第3部 障害ある子を受け入れる(教師の心がけひとつでインクルージョンが - 理解おくれの子どもたちをどう捉えるか) - 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) - 石川 愛子(イシカワ アイコ) - 1948年生まれ。小学校教員。障害者の教育権を実現する会事務局員。雑誌『増刊・人権と教育』編集部 - 宮永 潔(ミヤナガ キヨシ) - 1949年生まれ。小学校教員。障害者の教育権を実現する会「就学・教育相談室」室長