アクセスカウンターは自分のホームページにどれくらいの人が来てくれているのか教えてくれるものです。 ホームページにどれくらいの人が来てくれているのかわかれば作っていくのに張り合いがでます。 また、アクセスカウンターを付けておくことで初めて来てくれる方にも、そのホームページにどれだけの人が訪れているのか、人気のホームページなのか参考にしてもらう事もできます。
最初のうちは来てくれる人も少ないでしょうがサイトが大きくなるにつれて来てくれる人も増えていくでしょう。 そのためにも、早目にアクセスカウンターを付けておいたほうがいいと思います。
アクセスカウンターのタイプ
アクセスカウンターには、閲覧数をカウントするタイプと、訪問者数をカウントするタイプがあります。
閲覧数をカウントするタイプ
単にアクセスがあればカウントされるもので、アクセスカウンターのあるページが表示されるたびに数字が増えます。
訪問者数をカウントするタイプ
IPアドレスやCookieを使っておなじ閲覧者が何回見てもアクセスが1つしか増えません。 1つしか増えないといっても、次の日になれば、また同じ人が訪れてもカウントされます。 時間を設定しておけば、同じ人でもその時間が過ぎればカウントされるものなどイロイロあるようです。
マヨイケの考え
アクセスカウンターは必ず必要なものではありません。 付けることで、マイナスのイメージになる場合も考えられます。 訪問者数が少ない(カウントが少ない)場合は、初めて来た人に「ここはあまり人気がないページ」だと思われることもあります。 そうなると、内容まで見てくれない人が出てくるかもしれません。
ですが、マヨイケは付けた方がいいと思っています。 マヨイケの考えですが、アクセスカウンターがないとホームページが活動しているのかどうか一目で分かりにくいからです。 マヨイケも設置した当初はカウントは回りませんでした。 しかし、なんとかカウントを上げたいと自分自身頑張れましたしカウントが増える毎に新たに目標もできてきます。
もし付けるのなら、閲覧数をカウントするタイプのものを選んで、早くカウントが上がるようにした方がいいと思いますよ。 ちなみに迷わず行けよ!!も、閲覧数をカウントするタイプです。
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