2020-12-16 15:27 ORICON NEWS 水木みずき一郎いちろう、“漫画まんがの歌うた”と言いわれていた過去かこ「歌謡かよう曲きょくと同おなじ土俵どひょうに立たてなかった」 歌手かしゅの水木みずき一郎いちろう(72)が16日にち、都内とないで行おこなわれた第だい17回かい『タニタ健康けんこう大賞たいしょう』贈おく賞しょう式しきに出席しゅっせきした。今いまでこそ“アニソン界かいの帝王ていおう”とも称しょうされる水木みずきだが、デビュー当時とうじは「“漫画まんがの歌うた”と言いわれてまして、歌謡かよう曲きょくと同おなじ土俵どひょうに立たてなかった」と明あかした。“漫画まんがの歌うた”と言いわれていた過去かこを明あかした水木みずき一郎いちろう (C)ORICON NewS inc. 写真しゃしんページを見みる【写真しゃしん】その他たの写真しゃしんを見みる 水木みずきは「何なん十じゅう万まん枚まいと売うれても、音楽おんがく番組ばんぐみに出でられない時期じきがありました。それでも子こどもたちにちゃんと歌うたわないと。目めを輝かがやかせる子こどもたちを見みていたら『これは良よい仕事しごとじゃないか』と思おもえるようになりました。そして、当時とうじの世界中せかいじゅうの子こどもたちが大人おとなになって、(番組ばんぐみなどに)呼よばれるようになりました。やってて良よかった」としみじみと語かたり、アニソンが浸透しんとうしていったことを喜よろこんだ。 続つづけて、何なん歳さいまで歌うたい続つづけていきたいか聞きかれた水木みずきは「レディー・ガガともコラボしたトニー・ベネット(94)を目標もくひょうに。90歳さい過すぎまでこの声こえが続つづけばいけるかなと思おもっています。応援おうえんしてください!」とまだまだ歌うたい続つづけることを誓ちかった。 自身じしんの健康けんこう管理かんりについては「歌うたうことが良よい運動うんどうになります。2時じ間あいだのライブをすれば良よい汗あせもかきますし。アニソンを歌うたっていることで健康けんこうになれます!」と仕事しごとが元気げんきの源みなもとになっていると話はなしていた。 同どう賞しょうは、2004年ねんに設立せつりつ60周年しゅうねんを迎むかえたタニタの記念きねん事業じぎょうの一環いっかんとして創設そうせつしたもの。68年ねんのデビューから、アニソン歌手かしゅのパイオニアとして業界ぎょうかいをけん引いんし、半はん世紀せいき以上いじょうにわたって歌うたい続つづけてきた水木みずきのコンディショニング管理かんりと健康けんこう的てきなからだづくりを賞しょうして、同どう賞しょうが贈おくられた。 コメントする・見みる 関連かんれん写真しゃしん 2020/12/16 関連かんれんリンク+ (最終さいしゅう更新こうしん:2020-12-16 15:30) タグ水木みずき一郎いちろう
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