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社会・文化

社会しゃかい・文化ぶんか

ウクライナのトチツィキー新しん文化ぶんか・戦略せんりゃく的てきコミュニケーション相しょうは９日にち、同省どうしょう（旧きゅう「文化ぶんか・情報じょうほう政策せいさく省しょう」）の３みっつの基本きほん課題かだいを説明せつめいした。

2024年ねん10月がつ8日にち

2024年ねん10月がつ4日にち

神戸市にウクライナ名誉領事館開設

神戸こうべ市しにウクライナ名誉めいよ領事館りょうじかん開設かいせつ

ウクライナ外務省がいむしょうは４日にち、日本にっぽんの神戸こうべ市しにてウクライナ名誉めいよ領事館りょうじかんが活動かつどうを開始かいししたと報告ほうこくした。名誉めいよ領事りょうじには、神戸学院大学こうべがくいんだいがくの岡部おかべ芳彦よしひこ教授きょうじゅが任命にんめいされたという。

2024年ねん10月がつ3日にち

ウクライナ内務省、ロシアの拘束から解放された元捕虜の人々との対話の仕方につきアドバイス

ウクライナ内務省ないむしょう、ロシアの拘束こうそくから解放かいほうされた元もと捕虜ほりょの人々ひとびととの対話たいわの仕方しかたにつきアドバイス

ウクライナ内務省ないむしょうコミュニケーション局きょくは、ウクライナ国民こくみんに対たいして、ロシアに拘束こうそくされ、その後ご帰還きかんした元もと捕虜ほりょの人々ひとびとと話はなす時ときには、傷きずつけることなく、回復かいふくする機会きかいを与あたえることが最もっとも大切たいせつだと伝つたえた。

2024年ねん9月がつ30日にち

オデーサの通りの名称変更や銅像撤去に反対する集会に市民１０名が参加

オデーサの通とおりの名称めいしょう変更へんこうや銅像どうぞう撤去てっきょに反対はんたいする集会しゅうかいに市民しみん１０名めいが参加さんか

３０日にち、ウクライナの通称つうしょう「脱だつ植民しょくみん地ち法ほう」にしたがった南部なんぶオデーサの通とおりの名称めいしょうの変更へんこうやロシアの詩人しじんプーシキンの銅像どうぞうの撤去てっきょする決定けっていに対たいして、市民しみん計けい１０名めいがオデーサ州しゅう軍ぐん行政府ぎょうせいふ前まえで抗議こうぎ集会しゅうかいを開催かいさいした。

2024年ねん9月がつ26日にち

ロシアのクリミアでのプロパガンダはソ連のナラティブを踏襲している＝歴史家

ロシアのクリミアでのプロパガンダはソ連それんのナラティブを踏襲とうしゅうしている＝歴史れきし家か

クリミア・タタール人じんの歴史れきし家か、フリナラ・アブドゥライェヴァ氏しは、ロシアのクリミアにおけるプロパガンダは、クリミア・タタール人じんに関かんするソ連それんのナラティブを踏襲とうしゅうしながら、歴史れきしを改かいざんしていると発言はつげんした。

2024年ねん8月がつ29日にち

６７％のウクライナ国民、ロシアからのＮＡＴＯ加盟断念要求は「受け入れられない」

６７％のウクライナ国民こくみん、ロシアからのＮＡＴＯなとー加盟かめい断念だんねん要求ようきゅうは「受うけ入いれられない」

ウクライナで８月がつに実施じっしされた最新さいしんの世論せろん調査ちょうさでは、ロシアからの要求ようきゅうでウクライナが北大西洋きたたいせいよう条約じょうやく機構きこう（ＮＡＴＯなとー）に加盟かめいすることを断念だんねんすることを６７％の回答かいとう者しゃが受うけ入いれられないと回答かいとう。また、欧州おうしゅう連合れんごう（ＥＵ）加盟かめい断念だんねんは、７１％が否定ひていした。

2024年ねん8月がつ26日にち

2024年ねん8月がつ22日にち

独立ウクライナ正教会、モスクワ系教会に対話を呼びかけ

独立どくりつウクライナ正教会せいきょうかい、モスクワ系けい教会きょうかいに対話たいわを呼よびかけ

ウクライナ正教会せいきょうかい（独立どくりつ）のエピファニー首座しゅざ主教しゅきょうは２１日にち、ウクライナ正教会せいきょうかいモスクワ聖ひじり庁ちょうの信者しんじゃに対たいして、「ロシアのくびき」を断たち、ウクライナ正教会せいきょうかいに合流ごうりゅうするよう呼よびかけた。

2024年ねん8月がつ3日にち

ウクライナの市民団体、クリミア史の音声授業を開始

ウクライナの市民しみん団体だんたい、クリミア史しの音声おんせい授業じゅぎょうを開始かいし

ウクライナで教育きょういくの発展はってんに向むけた活動かつどうを行おこなっている市民しみん団体だんたい「スマート・オスヴィータ」は、音声おんせい学習がくしゅうプロジェクト「耳みみで学まなぶ（ウチーシャ・ヴーハミ）」にてクリミア史しの講座こうざを始はじめた。

2024年ねん7月がつ21日にち

キーウ市内の歴史建造物の破壊に市民が抗議

キーウ市内しないの歴史れきし建造けんぞう物ぶつの破壊はかいに市民しみんが抗議こうぎ

２０日にち、キーウ市内しないの１９世紀せいき建造けんぞうの歴史れきし建造けんぞう物ぶつ「ゼレンシキー邸てい」の破壊はかいに反対はんたいする市民しみん約やく１０００人にんがウクライナ市し行政ぎょうせい府庁ふちょう舎しゃの前まえで抗議こうぎを行おこなった。

2024年ねん7月がつ19日にち

2024年ねん7月がつ15日にち

2024年ねん7月がつ5日にち

ロシア国民の３４％、ウクライナへの核攻撃は「正当化できる」　反対は５２％

ロシア国民こくみんの３４％、ウクライナへの核かく攻撃こうげきは「正当せいとう化かできる」　反対はんたいは５２％

ロシアの調査ちょうさ機関きかん「レバダセンター」が同国どうこくで実施じっしした世論せろん調査ちょうさの結果けっかにより、ロシア国民こくみんの３４％がウクライナに対たいする核かく攻撃こうげきは「正当せいとう化かできる」と考かんがえていることがわかった。

2024年ねん6月がつ30日にち

2024年ねん6月がつ28日にち

グーグル翻訳にクリミア・タタール語を含む１１０の新しい言語追加

グーグル翻訳ほんやくにクリミア・タタール語ごを含ふくむ１１０の新あたらしい言語げんご追加ついか

グーグル（Google）は、グーグル翻訳ほんやくに、クリミア・タタール語ごを含ふくむ、新あらたに１１０の新あたらしい言語げんごを追加ついかしたと発表はっぴょうした。同社どうしゃによる翻訳ほんやく言語げんごの追加ついかとしてはこれまでで最もっとも多おおい数かずとなる。

2024年ねん6月がつ27日にち

クリミア・タタール民族旗の日にキーウで諸外国外交官向けに民族料理調理体験会実施

クリミア・タタール民族みんぞく旗きの日ひにキーウで諸しょ外国がいこく外交がいこう官かん向むけに民族みんぞく料理りょうり調理ちょうり体験たいけん会かい実施じっし

キーウにて、２６日にちの「クリミア・タタール民族みんぞく旗き」の日ひに際さいして、諸しょ外国がいこくの外交がいこう官かんにクリミア・タタール料理りょうり「ヤントゥク」の調理ちょうり体験たいけん会かいが開ひらかれた。

クリミア・タタール民族旗の日にキーウで諸外国外交官向けに民族料理調理体験会実施

クリミア・タタール民族みんぞく旗きの日ひにキーウで諸しょ外国がいこく外交がいこう官かん向むけに民族みんぞく料理りょうり調理ちょうり体験たいけん会かい実施じっし

キーウにて、２６日にちの「クリミア・タタール民族みんぞく旗き」の日ひに際さいして、諸しょ外国がいこくの外交がいこう官かんにクリミア・タタール料理りょうり「ヤントゥク」の調理ちょうり体験たいけん会かいが開ひらかれた。

2024年ねん6月がつ26日にち

リトアニアへ避難した７０％以上のウクライナ難民、いずれ帰国することを計画

リトアニアへ避難ひなんした７０％以上いじょうのウクライナ難民なんみん、いずれ帰国きこくすることを計画けいかく

世論せろん調査ちょうさの結果けっか、ロシアの全面ぜんめん侵略しんりゃくを受うけてリトアニアへと避難ひなんしたウクライナ難民なんみんの内うち７１％が、ウクライナが安全あんぜんになったら帰国きこくするつもりであることがわかった。どうするか決きめていないと考かんがえている者ものは１２％。

2024年ねん6月がつ20日はつか

露ソーシャルメディア、キーウの学生が防衛施設を作らされているとする偽情報拡散

露ろソーシャルメディア、キーウの学生がくせいが防衛ぼうえい施設しせつを作つくらされているとする偽にせ情報じょうほう拡散かくさん

ロシアのソーシャルメディアにて、キーウ国立こくりつ建設けんせつ・建築けんちく大学だいがくの学生がくせいがキーウ州しゅうイルピンで防衛ぼうえい施設しせつの建設けんせつに強制きょうせい参加さんかさせられているとする偽にせ情報じょうほうを積極せっきょく的てきに拡散かくさんしている。

2024年ねん6月がつ19日にち

ウクライナでクリミア・タタール語ウィキペディアの記事執筆マラソン開催

ウクライナでクリミア・タタール語ごウィキペディアの記事きじ執筆しっぴつマラソン開催かいさい

６月がつ２０日にちから７月がつ２０日にちまでの１か月げつ間あいだ、クリミア・タタール語ごウィキペディアの記事きじ執筆しっぴつマラソン（集中しゅうちゅう執筆しっぴつ月間げっかん）が開催かいさいされる。同どうイベントには、クリミア・タタール語ごを知しる者ものであれば誰だれでも参加さんかできる。

2024年ねん6月がつ18日にち

５８％のウクライナ国民、ロシアとの協議における譲歩に反対

５８％のウクライナ国民こくみん、ロシアとの協議きょうぎにおける譲歩じょうほに反対はんたい

ウクライナで実施じっしされた最新さいしんの世論せろん調査ちょうさにより、５８％の回答かいとう者しゃが「ウクライナは協議きょうぎにおいて譲歩じょうほすべきでなく、ウクライナは必要ひつような限かぎり戦たたかい続つづける」との主張しゅちょうに「同意どういする」との回答かいとうし、３０％が「同意どういしない」と考かんがえていることがわかった。

７０％のウクライナ国民、戒厳令解除までゼレンシキー大統領が職務を継続するべきと回答

７０％のウクライナ国民こくみん、戒厳かいげん令れい解除かいじょまでゼレンシキー大統領だいとうりょうが職務しょくむを継続けいぞくするべきと回答かいとう

ウクライナで実施じっしされた最新さいしんの世論せろん調査ちょうさにより、７０％の回答かいとう者しゃがヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領だいとうりょうが戒厳かいげん令れいが終了しゅうりょうするまで大統領だいとうりょうで居い続つづけるべきだと考かんがえていることがわかった。

2024年ねん6月がつ16日にち

2024年ねん6月がつ5日にち

ウクライナの市民団体は今後国際ドナーから直接資金を受け取れるようになる＝副首相

ウクライナの市民しみん団体だんたいは今後こんご国際こくさいドナーから直接ちょくせつ資金しきんを受うけ取とれるようになる＝副ふく首相しゅしょう

５日にち、ウクライナ閣僚かくりょう会議かいぎ（内閣ないかく）にて、人道じんどう支援しえんに携たずさわる１６の市民しみん団体だんたいが、国際こくさいドナーが提供ていきょうする資金しきんを国際こくさい機関きかんを経由けいゆせずに直接ちょくせつ市民しみん団体だんたいに送おくられることを可能かのうにするための戦略せんりゃく文書ぶんしょに署名しょめいした。

2024年ねん6月がつ4日にち

2024年ねん6月がつ3日にち

トピック

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