ともさかりえの歌詞かし一覧いちらんリスト  21曲きょく中ちゅう 1-21曲きょくを表示ひょうじ

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
いけない子こがっかりしたりしては　感かんじない振ふりをする　香かおる今日きょうの色いろには　ちゃんと対峙たいじ出来できて居いる　　同おなじ間違まちがいで　また失うしなうのか…　もう厭いやだ…　　「早はやく御ご出だしで。こっちの水みずが甘あまいと　判わかっているのでしょう?」　「迷まよわないで。考かんがえる度たびに　疲労ひろうを覚おぼえているのでしょう?」　　こんな風ふうに浮世うきよは　仕様しようも無ないことばかり　がっかりしたりしては　上手じょうずに忘わすれて居いる　　淋さびしさを以もって　求もとめむるは愛あいか…　果はたして…　　「早はやく御ご出だしで。こっちの水みずが甘あまいと　判わかっているのでしょう?」　「迷まよわないで。考かんがえる度たびに　疲労ひろうを覚おぼえているのでしょう?」　　━あなたも死しねばいい━　　瞬時しゅんじにして消却しょうきゃくされゆく　不ふ協和きょうわと残像ざんぞうの中なか　もう是これ以上いじょう無ない程ほど　汚よごれた哀かなしみに押おし潰つぶされそう　誘発ゆうはつのタイミングを　待まつ様ような此の飽和ほうわ状態じょうたいの中なか　　さあ今こん 葛藤かっとうを抛棄ほうきしたら　苦悩くのうを背負せおって自嘲じちょういましょう	ともさかりえ	シーナ・リンゴ	シーナ・リンゴ		がっかりしたりしては　感かんじない振ふりをする　香かおる今日きょうの色いろには　ちゃんと対峙たいじ出来できて居いる　　同おなじ間違まちがいで　また失うしなうのか…　もう厭いやだ…　　「早はやく御ご出だしで。こっちの水みずが甘あまいと　判わかっているのでしょう?」　「迷まよわないで。考かんがえる度たびに　疲労ひろうを覚おぼえているのでしょう?」　　こんな風ふうに浮世うきよは　仕様しようも無ないことばかり　がっかりしたりしては　上手じょうずに忘わすれて居いる　　淋さびしさを以もって　求もとめむるは愛あいか…　果はたして…　　「早はやく御ご出だしで。こっちの水みずが甘あまいと　判わかっているのでしょう?」　「迷まよわないで。考かんがえる度たびに　疲労ひろうを覚おぼえているのでしょう?」　　━あなたも死しねばいい━　　瞬時しゅんじにして消却しょうきゃくされゆく　不ふ協和きょうわと残像ざんぞうの中なか　もう是これ以上いじょう無ない程ほど　汚よごれた哀かなしみに押おし潰つぶされそう　誘発ゆうはつのタイミングを　待まつ様ような此の飽和ほうわ状態じょうたいの中なか　　さあ今こん 葛藤かっとうを抛棄ほうきしたら　苦悩くのうを背負せおって自嘲じちょういましょう
愛いとしい時ときいつもよりちょっと早はやく夏なつが過すぎ去さってたら　どこか遠とおい目めをしたようなあなたに会あえなかった　スカートの裾すそだけが風ふうをうけてひろがる　心しんなくすことがあったのね　笑わらい方かたも忘わすれてる　どんな愛あいがあって そして消きえてったの　人ひとはみな勝手かってだと さみしいと　知しっているでしょう　たぶんその心しん傷きずつけたそれも　愛あいだった　ふいに降ふり出だした雨あめに　二人ふたり肩かたをよせたら　優やさしいあたたかいその温度おんどが肌はだにしみるみたい　どんな夢ゆめがあって　壊こわれてしまったの　やめないで　望のぞむこと 　続つづくことでもわかるでしょう　いつの日ひも自分じぶんもてあます　それが夢ゆめだって　喚声かんせいみたいな波なみがよせてはひき　海うみになる遠とおい場所ばしょへ流ながれても　ここにいてみてるから　この空そらは変へんわれない 変かわらない　あなたと似にてる　でもいつか　それも懐なつかしく愛いとしい時とき　人ひとはみな勝手かってだと　さみしいと　知しっているでしょう　まよっても心しん揺ゆれるから 愛いとしい時とき	ともさかりえ	YOU	上田うえだ知華ちか		いつもよりちょっと早はやく夏なつが過すぎ去さってたら　どこか遠とおい目めをしたようなあなたに会あえなかった　スカートの裾すそだけが風ふうをうけてひろがる　心しんなくすことがあったのね　笑わらい方かたも忘わすれてる　どんな愛あいがあって そして消きえてったの　人ひとはみな勝手かってだと さみしいと　知しっているでしょう　たぶんその心しん傷きずつけたそれも　愛あいだった　ふいに降ふり出だした雨あめに　二人ふたり肩かたをよせたら　優やさしいあたたかいその温度おんどが肌はだにしみるみたい　どんな夢ゆめがあって　壊こわれてしまったの　やめないで　望のぞむこと 　続つづくことでもわかるでしょう　いつの日ひも自分じぶんもてあます　それが夢ゆめだって　喚声かんせいみたいな波なみがよせてはひき　海うみになる遠とおい場所ばしょへ流ながれても　ここにいてみてるから　この空そらは変へんわれない 変かわらない　あなたと似にてる　でもいつか　それも懐なつかしく愛いとしい時とき　人ひとはみな勝手かってだと　さみしいと　知しっているでしょう　まよっても心しん揺ゆれるから 愛いとしい時とき
エスカレーションエスカレーション　知しらぬうちに　あなたを探さがしていたのよ　恋こいのはじまり　瞳ひとみは知しっていたのね　　男おとことか女おんなとか　まるで気きにしてなくて　冗談じょうだん い合いあってた　2人ふたりなのにね…　　そよ風かぜに揺ゆれている　緑みどりの木々きぎの下したで　突然とつぜん 明あかるくなる　木き洩もれ陽ひみたい　　胸むねが騒さわいでるのはなぜ?　いつもよりも 青あおい空そら　　エスカレーション　目めに見みえない　階段かいだん 昇のぼってしまった　もう今いまさら戻もどれないわ　エスカレーション　逢あえない時とき　あなたは何なにをしているの?　恋こいはいつでも　ちょっぴり 知しりたがり屋やね　　大好だいすきな洋服ようふくを　今日きょうは着きてみようかな　誰だれかを好すきになると　出でかけたくなる　　胸むねがキュンとするのはなぜ?　「もしも」ばかり思おもうから　　エスカレーション　知しらぬうちに　あなたを探さがしていたのよ　恋こいのはじまり　瞳ひとみは知しっていたのね　　エスカレーション　目めに見みえない　階段かいだん 昇のぼってしまった　もう今いまさら戻もどれないわ　エスカレーション　逢あえない時とき　あなたは何なにをしているの?　恋こいはいつでも　ちょっぴり 知しりたがり屋やね	ともさかりえ	秋元あきもと康やすし	MRie	西平にしだいら彰あきら	エスカレーション　知しらぬうちに　あなたを探さがしていたのよ　恋こいのはじまり　瞳ひとみは知しっていたのね　　男おとことか女おんなとか　まるで気きにしてなくて　冗談じょうだん い合いあってた　2人ふたりなのにね…　　そよ風かぜに揺ゆれている　緑みどりの木々きぎの下したで　突然とつぜん 明あかるくなる　木き洩もれ陽ひみたい　　胸むねが騒さわいでるのはなぜ?　いつもよりも 青あおい空そら　　エスカレーション　目めに見みえない　階段かいだん 昇のぼってしまった　もう今いまさら戻もどれないわ　エスカレーション　逢あえない時とき　あなたは何なにをしているの?　恋こいはいつでも　ちょっぴり 知しりたがり屋やね　　大好だいすきな洋服ようふくを　今日きょうは着きてみようかな　誰だれかを好すきになると　出でかけたくなる　　胸むねがキュンとするのはなぜ?　「もしも」ばかり思おもうから　　エスカレーション　知しらぬうちに　あなたを探さがしていたのよ　恋こいのはじまり　瞳ひとみは知しっていたのね　　エスカレーション　目めに見みえない　階段かいだん 昇のぼってしまった　もう今いまさら戻もどれないわ　エスカレーション　逢あえない時とき　あなたは何なにをしているの?　恋こいはいつでも　ちょっぴり 知しりたがり屋やね
カプチーノあと少すこし あたしの成長せいちょうを待まって　あなたを夢中むちゅうに させたくて　藻も掻かく あたしを 可愛かわいがってね　　今度こんど 逢あう時ときは コートも 要いらないと　そんなに普通ふつうに 云いえちゃうのが 理解りかいらない　…ミルクの白しろに 茶色ちゃいろが負まけている　　何なによりも あなたに逢あって 触ぶれたいの　全すべて味あじわって 確たしかめて　イーヴンな関係かんけいに 成なりたい　変かわりゆく あたしの温度おんどを許ゆるして　もし我わが儘ままが 過すぎて居いても　黙だまって置おいて 行いったりしないでね　　コーヒーの匂においを 間あいだに挟はさんで　優位ゆういの笑えみを 隠かくし切きれない様子ようすで居いる　…苦にがいだけじゃ 未いまだ 中庸ちゅうようが取とれない　　梅うめの散ちる 午後ごごにも ちゃんと二に人にんは　今日きょうと同おなじ様さまに 人混ひとごみを　擦すり抜ぬけられるかしら　それぞれが 只ただ 忙いそがしくして居いたら　引ひく手ての加減かげんも 曖昧あいまいに　忘わすれちゃいそうで 不安ふあんなのに　　あなたが 此処ここらに居いる 約束やくそくなど　1つも交かわして 居いない　何時いつの間まにか 淡色たんしょくが 当あたり前まえに香かおり　二人ふたりを支配しはいしそう　　誰だれよりも あたしを ちゃんと見透みすかして　口くちの悪わるさや 強つよがりは “精一杯せいいっぱい”の証拠しょうこだって　　何なによりも あなたに逢あって 触ぶれたいの　全すべて味あじわって 確たしかめて　イーヴンな関係かんけいに 成なりたい　変かわりゆく あたしの 温度おんどを許ゆるして　もし我わが儘ままが 過すぎて居いても　黙だまって置おいて 行いったりしないでね	ともさかりえ	シーナ・リンゴ	シーナ・リンゴ		あと少すこし あたしの成長せいちょうを待まって　あなたを夢中むちゅうに させたくて　藻も掻かく あたしを 可愛かわいがってね　　今度こんど 逢あう時ときは コートも 要いらないと　そんなに普通ふつうに 云いえちゃうのが 理解りかいらない　…ミルクの白しろに 茶色ちゃいろが負まけている　　何なによりも あなたに逢あって 触ぶれたいの　全すべて味あじわって 確たしかめて　イーヴンな関係かんけいに 成なりたい　変かわりゆく あたしの温度おんどを許ゆるして　もし我わが儘ままが 過すぎて居いても　黙だまって置おいて 行いったりしないでね　　コーヒーの匂においを 間あいだに挟はさんで　優位ゆういの笑えみを 隠かくし切きれない様子ようすで居いる　…苦にがいだけじゃ 未いまだ 中庸ちゅうようが取とれない　　梅うめの散ちる 午後ごごにも ちゃんと二に人にんは　今日きょうと同おなじ様さまに 人混ひとごみを　擦すり抜ぬけられるかしら　それぞれが 只ただ 忙いそがしくして居いたら　引ひく手ての加減かげんも 曖昧あいまいに　忘わすれちゃいそうで 不安ふあんなのに　　あなたが 此処ここらに居いる 約束やくそくなど　1つも交かわして 居いない　何時いつの間まにか 淡色たんしょくが 当あたり前まえに香かおり　二人ふたりを支配しはいしそう　　誰だれよりも あたしを ちゃんと見透みすかして　口くちの悪わるさや 強つよがりは “精一杯せいいっぱい”の証拠しょうこだって　　何なによりも あなたに逢あって 触ぶれたいの　全すべて味あじわって 確たしかめて　イーヴンな関係かんけいに 成なりたい　変かわりゆく あたしの 温度おんどを許ゆるして　もし我わが儘ままが 過すぎて居いても　黙だまって置おいて 行いったりしないでね
カーテンフォール日ひだまりによりそって　きみと手てをふってわかれた　もうすぐ暮くれてく空そら　みんな消きえちゃいそうだ　みんな消きえちゃいそうだ　　まちのおとがざわざわ　こどものこえきらきら　そっとまぶたをとじて　じっと耳みみをすました　きみのこえきけるかな　　あいのかけらひとつ　なにもかわらない日々ひびから　おわりをかさねてひろがってく　　街路がいろ灯とうがちかちか　遠とおくで響ひびくサイレン　そろそろ夜よるはぼくらを　つつみこんでとおせんぼ　みんな消きえちゃいそうだ　　そばにあるやさしさ　ぼくら忘わすれがちなんだ　　あいのかけらひとつ　朝あさをあたらしい朝日あさひを　待まちつづけてぼくらは　ああ　また見みつけてゆく　ああ　また強つよくなってく　さあ　　ふれて　ゆれて　ふれて　きえた	ともさかりえ	ミト	ミト		日ひだまりによりそって　きみと手てをふってわかれた　もうすぐ暮くれてく空そら　みんな消きえちゃいそうだ　みんな消きえちゃいそうだ　　まちのおとがざわざわ　こどものこえきらきら　そっとまぶたをとじて　じっと耳みみをすました　きみのこえきけるかな　　あいのかけらひとつ　なにもかわらない日々ひびから　おわりをかさねてひろがってく　　街路がいろ灯とうがちかちか　遠とおくで響ひびくサイレン　そろそろ夜よるはぼくらを　つつみこんでとおせんぼ　みんな消きえちゃいそうだ　　そばにあるやさしさ　ぼくら忘わすれがちなんだ　　あいのかけらひとつ　朝あさをあたらしい朝日あさひを　待まちつづけてぼくらは　ああ　また見みつけてゆく　ああ　また強つよくなってく　さあ　　ふれて　ゆれて　ふれて　きえた
くしゃみ風ふうが吹ふけば　誰だれかがくしゃみする　彼女かのじょとあの人ひとが　どうやら LOVE LOVE らしいって　せつなさの木々きぎたちが　揺ゆれてる My heart　　噂うわさはいつも無責任むせきにんね　この目めでちゃんと確たしかめてみなくちゃ　信用しんようしない 絶対ぜったいに　そう 自分じぶんにい聞いきかせる　　少すこしはもてた方ほうがいいわ　それだけ魅力みりょくがあるということよ　恋こいをするたび　一人ひとり言げん 100倍ばい 増ふえてく　　空そらを見上みあげ　くしゃみがしたくても　眩まぶしい太陽たいようが　どこにも見みつからない時ときは　ムズムズとするように　やりきれない　　彼女かのじょのことなせら聞きいてるわ　仲なかいい友達ともだちの一人ひとりなのよと　普通ふつうの顔かおでいたいけど　なぜ ぎこちなくなるかな　　まだまだ 修業しゅうぎょうが足たりないね　何なににも 動どうじない私わたしでいたい　まわりのノイズ 気きにせずに　悟さとりを開ひらくわ　　愛いとしい その気持きもちがあれば　すべてを許ゆるせる　　風ふうが吹ふけば　誰だれかがくしゃみする　彼女かのじょとあの人ひとが　どうやら LOVE LOVE らしいって　せつなさの木々きぎたちが　揺ゆれてる My heart　　一途いちずな修業しゅうぎょう	ともさかりえ	秋元あきもと康やすし	山口やまぐち美央子みおこ		風ふうが吹ふけば　誰だれかがくしゃみする　彼女かのじょとあの人ひとが　どうやら LOVE LOVE らしいって　せつなさの木々きぎたちが　揺ゆれてる My heart　　噂うわさはいつも無責任むせきにんね　この目めでちゃんと確たしかめてみなくちゃ　信用しんようしない 絶対ぜったいに　そう 自分じぶんにい聞いきかせる　　少すこしはもてた方ほうがいいわ　それだけ魅力みりょくがあるということよ　恋こいをするたび　一人ひとり言げん 100倍ばい 増ふえてく　　空そらを見上みあげ　くしゃみがしたくても　眩まぶしい太陽たいようが　どこにも見みつからない時ときは　ムズムズとするように　やりきれない　　彼女かのじょのことなせら聞きいてるわ　仲なかいい友達ともだちの一人ひとりなのよと　普通ふつうの顔かおでいたいけど　なぜ ぎこちなくなるかな　　まだまだ 修業しゅうぎょうが足たりないね　何なににも 動どうじない私わたしでいたい　まわりのノイズ 気きにせずに　悟さとりを開ひらくわ　　愛いとしい その気持きもちがあれば　すべてを許ゆるせる　　風ふうが吹ふけば　誰だれかがくしゃみする　彼女かのじょとあの人ひとが　どうやら LOVE LOVE らしいって　せつなさの木々きぎたちが　揺ゆれてる My heart　　一途いちずな修業しゅうぎょう
G00D DAY　G00D BYEラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　あなたが　今日きょうも　元気げんきで　暮くらせますように　ラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　わたしたち　今日きょうも　いい日びで　ありますように　　時計とけいの針はり　早はやまってくばかり　(G00D DAY G00D BYE)　あっとゆう間あいだ　一いち日にちは　過すぎ去さる　(G00D DAY G00D BYE)　　バックミラー　流ながれる　スローモーション　季き節ぶしの終おわり　でっかい　くしゃみ　ひとつ　ふたつ　　ラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　あなたが　今日きょうも　元気げんきで　暮くらせますように　ラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　わたしたち　今日きょうも　いい日びで　ありますように　　変かわりゆく　空模様そらもよう　眺ながめては　(G00D DAY G00D BYE)　胸むねを痛いためたり　焦こがしたりして　(G00D DAY G00D BYE)　　オヤスミ　オハヨウ　くりかえして　毎日まいにちは　こんな風ふうに　続つづいてゆくんだね　　ラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　あなたが　今日きょうも　元気げんきで　暮くらせますように　ラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　わたしたち　今日きょうも　いい日びで　ありますように　　EVERY DAY EVERY NIGHT EVERY DAY & NIGHT　(G00D DAY G00D BYE)　EVERY DAY EVERY NIGHT EVERY DAY & NIGHT　(G00D DAY G00D BYE)	ともさかりえ	原田はらだ郁子いくこ	おおはた雄一ゆういち		ラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　あなたが　今日きょうも　元気げんきで　暮くらせますように　ラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　わたしたち　今日きょうも　いい日びで　ありますように　　時計とけいの針はり　早はやまってくばかり　(G00D DAY G00D BYE)　あっとゆう間あいだ　一いち日にちは　過すぎ去さる　(G00D DAY G00D BYE)　　バックミラー　流ながれる　スローモーション　季き節ぶしの終おわり　でっかい　くしゃみ　ひとつ　ふたつ　　ラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　あなたが　今日きょうも　元気げんきで　暮くらせますように　ラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　わたしたち　今日きょうも　いい日びで　ありますように　　変かわりゆく　空模様そらもよう　眺ながめては　(G00D DAY G00D BYE)　胸むねを痛いためたり　焦こがしたりして　(G00D DAY G00D BYE)　　オヤスミ　オハヨウ　くりかえして　毎日まいにちは　こんな風ふうに　続つづいてゆくんだね　　ラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　あなたが　今日きょうも　元気げんきで　暮くらせますように　ラッキラック　ラッキラック　ラッキラックック　わたしたち　今日きょうも　いい日びで　ありますように　　EVERY DAY EVERY NIGHT EVERY DAY & NIGHT　(G00D DAY G00D BYE)　EVERY DAY EVERY NIGHT EVERY DAY & NIGHT　(G00D DAY G00D BYE)
Good for us!毎晩まいばん電話でんわしてた　あのこには悪わるい知しらせね　この手応てごたえは恋こいに違ちがいないの　彼氏かれしがほしいだなんて　愚痴ぐちも言いうのに飽あきた頃ころ　ふとした瞬間しゅんかんに出会であう　世界せかい　なんて　きらめいてる　これ以上いじょう　何なにも望のぞまない　嘘うそよ　最高さいこう　Good for me！GO it GO up GO round　　輝かがやきだすの　毎日まいにちが　Golly Good-day Good-by　愛あいのない生活せいかつたち　なんて　素敵すてき　そうよ　体からだ中ちゅうから　大好だいすきよ　ときめく胸むね　あしたまで　待まてやしない　　朝あさ起おきて見みた時刻じこく　0719はそうよ　愛あいするあなたの誕生たんじょう日びでしょう　嘘うそみたいな偶然ぐうぜんが　この恋こいを運命うんめいにして　離はなれられない未来みらいへと　続つづく　なんて　素晴すばらしいの　今いますぐ　会あいに行いきたい　それが　最高さいこう　Good for you！GO it GO up GO round　　幸しあわせぜんぶ　二に人にん占しめ　Golly Good-day Good-by　見飽みあきてた　景色けしきたちよ　なんて　情熱じょうねつ　そうよ　あなたのために　絶たやさないで　いっそこの体からだ　くっついて　しまいたいよ　(×2・しまいたい)　Good for us！GO it Go up Go round　　星ほし降ふる夜よるに　晴はれた日ひに　Golly Good-day Good-by　車くるまごと　飛とんでゆこう　なんてスピード　そうよ　無敵むてきの恋こいの　滑走かっそう路ろ　誰だれにも邪魔じゃまさせないわ　永遠えいえんに　GO it Go up GO round　　Good for you！GO it GO up GO round　幸しあわせぜんぶ　二に人にん占しめ　Golly Good-day Good-by　見飽みあきてた　景色けしきたちよ　なんて　情熱じょうねつ　そうよ　あなたのために　絶たやさないで　いっそこの体からだ　くっついて　しまいたいよ　(×2・しまいたい)　　Good for us！GO it GO up GO round　星ほし降ふる夜よるに　晴はれた日ひに　Golly Good-day Good-by　車くるまごと　飛とんでゆこう　無敵むてきの恋こいの　滑走かっそう路ろ　誰だれにも邪魔じゃまさせないわ　永遠えいえんに　GO it GO up GO round	ともさかりえ	YOU	M Rie	金子かねこ隆博たかひろ	毎晩まいばん電話でんわしてた　あのこには悪わるい知しらせね　この手応てごたえは恋こいに違ちがいないの　彼氏かれしがほしいだなんて　愚痴ぐちも言いうのに飽あきた頃ころ　ふとした瞬間しゅんかんに出会であう　世界せかい　なんて　きらめいてる　これ以上いじょう　何なにも望のぞまない　嘘うそよ　最高さいこう　Good for me！GO it GO up GO round　　輝かがやきだすの　毎日まいにちが　Golly Good-day Good-by　愛あいのない生活せいかつたち　なんて　素敵すてき　そうよ　体からだ中ちゅうから　大好だいすきよ　ときめく胸むね　あしたまで　待まてやしない　　朝あさ起おきて見みた時刻じこく　0719はそうよ　愛あいするあなたの誕生たんじょう日びでしょう　嘘うそみたいな偶然ぐうぜんが　この恋こいを運命うんめいにして　離はなれられない未来みらいへと　続つづく　なんて　素晴すばらしいの　今いますぐ　会あいに行いきたい　それが　最高さいこう　Good for you！GO it GO up GO round　　幸しあわせぜんぶ　二に人にん占しめ　Golly Good-day Good-by　見飽みあきてた　景色けしきたちよ　なんて　情熱じょうねつ　そうよ　あなたのために　絶たやさないで　いっそこの体からだ　くっついて　しまいたいよ　(×2・しまいたい)　Good for us！GO it Go up Go round　　星ほし降ふる夜よるに　晴はれた日ひに　Golly Good-day Good-by　車くるまごと　飛とんでゆこう　なんてスピード　そうよ　無敵むてきの恋こいの　滑走かっそう路ろ　誰だれにも邪魔じゃまさせないわ　永遠えいえんに　GO it Go up GO round　　Good for you！GO it GO up GO round　幸しあわせぜんぶ　二に人にん占しめ　Golly Good-day Good-by　見飽みあきてた　景色けしきたちよ　なんて　情熱じょうねつ　そうよ　あなたのために　絶たやさないで　いっそこの体からだ　くっついて　しまいたいよ　(×2・しまいたい)　　Good for us！GO it GO up GO round　星ほし降ふる夜よるに　晴はれた日ひに　Golly Good-day Good-by　車くるまごと　飛とんでゆこう　無敵むてきの恋こいの　滑走かっそう路ろ　誰だれにも邪魔じゃまさせないわ　永遠えいえんに　GO it GO up GO round
恋こいしてるもう遅おそいよ　好すきな人ひとがいるなんて　その声こえに　その笑顔えがおに　恋こいする前まえに知しりたかった　あなたのこと　頭あたまの中なかから全部ぜんぶ　なくすには　忘わすれるには　もう遅おそいの　恋こいしてる　　ひとりだけ　先さきに帰かえっていった　あなたのことを　みんなひやかしてた　彼女かのじょが出来できると　つき合あいも悪わるいねって　何なににも知しらずに　あなただけを見みてた　胸むねの中なかで　何なにかが始はじまってる　もう後ごには戻もどれないの　　おかしいでしょ?　心しんから願ねがってる　その頬ほおに　その肩かたに　触ふれていたい　いちばんそばで　あなたのこと　頭あたまの中なかから全部ぜんぶ　なくすには　忘わすれるには　もう遅おそいの　恋こいしてる　　夏なつが来きて　初はじめて着きたキャミソール　あなたの視線しせん　感かんじた気きがしたのに　何なにをしても　まるでうわの空そらよ　もう後ごには戻もどれないの　　もう遅おそいよ　好すきな人ひとがいるなんて　その声こえに　その笑顔えがおに　恋こいする前まえに知しりたかった　あなたのこと　頭あたまの中なかから全部ぜんぶ　なくすには　忘わすれるには　もう遅おそいの　恋こいしてる	ともさかりえ	古内ふるうち東子とうこ	古内ふるうち東子とうこ		もう遅おそいよ　好すきな人ひとがいるなんて　その声こえに　その笑顔えがおに　恋こいする前まえに知しりたかった　あなたのこと　頭あたまの中なかから全部ぜんぶ　なくすには　忘わすれるには　もう遅おそいの　恋こいしてる　　ひとりだけ　先さきに帰かえっていった　あなたのことを　みんなひやかしてた　彼女かのじょが出来できると　つき合あいも悪わるいねって　何なににも知しらずに　あなただけを見みてた　胸むねの中なかで　何なにかが始はじまってる　もう後ごには戻もどれないの　　おかしいでしょ?　心しんから願ねがってる　その頬ほおに　その肩かたに　触ふれていたい　いちばんそばで　あなたのこと　頭あたまの中なかから全部ぜんぶ　なくすには　忘わすれるには　もう遅おそいの　恋こいしてる　　夏なつが来きて　初はじめて着きたキャミソール　あなたの視線しせん　感かんじた気きがしたのに　何なにをしても　まるでうわの空そらよ　もう後ごには戻もどれないの　　もう遅おそいよ　好すきな人ひとがいるなんて　その声こえに　その笑顔えがおに　恋こいする前まえに知しりたかった　あなたのこと　頭あたまの中なかから全部ぜんぶ　なくすには　忘わすれるには　もう遅おそいの　恋こいしてる
子供こどもの情景じょうけい何なににも云いわずにぎゅっと握にぎる手てよ　小ちいさく蕾つぼんでもほんの瞬まばたき　　あなたの嘘うそ　些細ささいな秘密ひみつ　お見通みとおしです　統すべて　ただ　この母ははには　　何なににも聞きかずにそっと払はらう手てよ　此方こちらが萎しぼんだらほんの呟つぶやき　　あなたがよく畏おそれている闇やみ　寄添よりそえるのも　矢や張はり　まだ　この母ははです　　咲さいた掌てのひら　大おおきく成なるほど　零こぼれる様ような優やさしさを識って欲ほしい　　何なににも知しらずに空そらを探さぐる手てよ　今日きょうと言いう実みがまた　今日きょう落おちるのを　さあ確たしかめて	ともさかりえ	椎名しいな林檎りんご	椎名しいな林檎りんご		何なににも云いわずにぎゅっと握にぎる手てよ　小ちいさく蕾つぼんでもほんの瞬まばたき　　あなたの嘘うそ　些細ささいな秘密ひみつ　お見通みとおしです　統すべて　ただ　この母ははには　　何なににも聞きかずにそっと払はらう手てよ　此方こちらが萎しぼんだらほんの呟つぶやき　　あなたがよく畏おそれている闇やみ　寄添よりそえるのも　矢や張はり　まだ　この母ははです　　咲さいた掌てのひら　大おおきく成なるほど　零こぼれる様ような優やさしさを識って欲ほしい　　何なににも知しらずに空そらを探さぐる手てよ　今日きょうと言いう実みがまた　今日きょう落おちるのを　さあ確たしかめて
シャンプーバスルームのシャンプーは　珍めずらしい香かおりがする　手てにとって彼かれの事ことを思おもい出だす　　ぼんやりと霞かすんでいる　映像えいぞうを映うつし出だして　人ひとの気きの変かわり易やすさ怖こわれている　　切せつなくて寂さびしくて逢あいたくて逢あいたくて　どうしようもなく不安ふあんになっている　　駄目だめね信しんじてあげなきゃ　彼かれはあんな人ひとだから　あたしに嘘うそなんてつけない筈はず　好すきと言いってくれている　彼かれを大事だいじにしなくちゃ　またあの日ひのシャンプーを買かってこよう　　バスルームのシャンプーは　珍めずらしい香かおりがする　手てにとって彼かれの事ことを好すきになる　　切せつなくて寂さびしくて逢あいたくて逢あいたくて　どうしようもなく不安ふあんになっている　　駄目だめね信しんじてあげなきゃ　彼かれはあんな人ひとだから　忘わすれる事ことなんて出来できないはず　好すきと言いってくれている　彼かれを大事だいじにしなくちゃ　またあの日ひのシャンプーを買かってこよう	ともさかりえ	シーナ・リンゴ	シーナ・リンゴ	亀田かめだ誠治せいじ	バスルームのシャンプーは　珍めずらしい香かおりがする　手てにとって彼かれの事ことを思おもい出だす　　ぼんやりと霞かすんでいる　映像えいぞうを映うつし出だして　人ひとの気きの変かわり易やすさ怖こわれている　　切せつなくて寂さびしくて逢あいたくて逢あいたくて　どうしようもなく不安ふあんになっている　　駄目だめね信しんじてあげなきゃ　彼かれはあんな人ひとだから　あたしに嘘うそなんてつけない筈はず　好すきと言いってくれている　彼かれを大事だいじにしなくちゃ　またあの日ひのシャンプーを買かってこよう　　バスルームのシャンプーは　珍めずらしい香かおりがする　手てにとって彼かれの事ことを好すきになる　　切せつなくて寂さびしくて逢あいたくて逢あいたくて　どうしようもなく不安ふあんになっている　　駄目だめね信しんじてあげなきゃ　彼かれはあんな人ひとだから　忘わすれる事ことなんて出来できないはず　好すきと言いってくれている　彼かれを大事だいじにしなくちゃ　またあの日ひのシャンプーを買かってこよう
少女しょうじょロボット詰つまらない　今日きょうは眼めを使つかわないで欲ほしい　下くだらない こんな あたしは大だいっ嫌きらい　　振ふり返かえれば何時いつも恥はずかしいくらい淋さびしくて　ざわめいた街路がいろ樹じゅが 涙なみだを誘さそう迄まで 　気付きづかなかったのです　　忘わすれたい 今日きょうは帰かえらないで欲ほしい　構かまわない こんな あたしは どうなっても　　寄より添そって愛あいと呼よび壊こわれないと信しんじていても　錆付さびついた快楽かいらくは何処どこから期待きたいしたって　亡なきものなのです　　佞言は忠ちゅうに似にたり　　果敢無はかない記号きごうの様ような 此の身みを犠牲ぎせいと知しったら　溶とけ合あって絶たえる夢ゆめ 貴方あなたと見みたくて…　間違まちがいがあったなら 二人ふたりが出逢であった真実しんじつ　ただ どうしてヒトは是ぜ程ほど頭脳ずのうを発達はったつさせたのでしょう　　振ふり返かえれば何時いつも恥はずかしいくらい淋さびしくて　ざわめいた街路がいろ樹じゅが 涙なみだを誘さそう迄まで 　気付きづかなかったのです　寄より添そって愛あいと呼よび壊こわれないと信しんじていても　錆付さびついた快楽かいらくは何処どこから期待きたいしたって　亡なきものなのです	ともさかりえ	シーナ・リンゴ	シーナ・リンゴ	シーナ・リンゴ	詰つまらない　今日きょうは眼めを使つかわないで欲ほしい　下くだらない こんな あたしは大だいっ嫌きらい　　振ふり返かえれば何時いつも恥はずかしいくらい淋さびしくて　ざわめいた街路がいろ樹じゅが 涙なみだを誘さそう迄まで 　気付きづかなかったのです　　忘わすれたい 今日きょうは帰かえらないで欲ほしい　構かまわない こんな あたしは どうなっても　　寄より添そって愛あいと呼よび壊こわれないと信しんじていても　錆付さびついた快楽かいらくは何処どこから期待きたいしたって　亡なきものなのです　　佞言は忠ちゅうに似にたり　　果敢無はかない記号きごうの様ような 此の身みを犠牲ぎせいと知しったら　溶とけ合あって絶たえる夢ゆめ 貴方あなたと見みたくて…　間違まちがいがあったなら 二人ふたりが出逢であった真実しんじつ　ただ どうしてヒトは是ぜ程ほど頭脳ずのうを発達はったつさせたのでしょう　　振ふり返かえれば何時いつも恥はずかしいくらい淋さびしくて　ざわめいた街路がいろ樹じゅが 涙なみだを誘さそう迄まで 　気付きづかなかったのです　寄より添そって愛あいと呼よび壊こわれないと信しんじていても　錆付さびついた快楽かいらくは何処どこから期待きたいしたって　亡なきものなのです
ずっといくつものざわめき　通とおり過すぎる街角まちかどで　たった一人ひとりのあなたに　巡めぐり会あえた奇跡きせき　　胸むねの奥おく芽生めばえてゆく　この気持きもち言葉ことばでなんて伝つたえたらいいんだろう?　瞬まばたきも惜おしいほど　あなたの全すべてを見みつめていたい　　触ふれ合あう指先ゆびさきに溢あふれ出だす愛いとしさのハーモニー　確たしかに刻きざみだす大切たいせつな二ふたつの鼓動こどう永遠えいえんに　I just wanna be with you　ずっと　　柔やわらかな木漏こもれ日び　照てらされてる横顔よこがおに　そっとくちづけしたのは　私わたしだけの約束やくそく　　どんな時ときだって心しん　あなたのそばにいて笑顔えがおを守まもり続つづけよう　それぞれのキズアトも　優やさしい記憶きおくに包つつんであげる　　温ぬくもり重かさね合あい　響ひびきだす真実しんじつのメロディー　生うまれた未来みらい　今いま　幾いく千せんの時ときを超こえて輝かがやきだす　I just wanna be with you　きっと　　探さがしてた地図ちずはまだ見みつからないけど　もう迷まよわないと誓ちかうよ　Road to love….	ともさかりえ	ZOOCO	K-Muto & ZOOCO		いくつものざわめき　通とおり過すぎる街角まちかどで　たった一人ひとりのあなたに　巡めぐり会あえた奇跡きせき　　胸むねの奥おく芽生めばえてゆく　この気持きもち言葉ことばでなんて伝つたえたらいいんだろう?　瞬まばたきも惜おしいほど　あなたの全すべてを見みつめていたい　　触ふれ合あう指先ゆびさきに溢あふれ出だす愛いとしさのハーモニー　確たしかに刻きざみだす大切たいせつな二ふたつの鼓動こどう永遠えいえんに　I just wanna be with you　ずっと　　柔やわらかな木漏こもれ日び　照てらされてる横顔よこがおに　そっとくちづけしたのは　私わたしだけの約束やくそく　　どんな時ときだって心しん　あなたのそばにいて笑顔えがおを守まもり続つづけよう　それぞれのキズアトも　優やさしい記憶きおくに包つつんであげる　　温ぬくもり重かさね合あい　響ひびきだす真実しんじつのメロディー　生うまれた未来みらい　今いま　幾いく千せんの時ときを超こえて輝かがやきだす　I just wanna be with you　きっと　　探さがしてた地図ちずはまだ見みつからないけど　もう迷まよわないと誓ちかうよ　Road to love….
タリンスタリタリンス　瞳ひとみボケーッとウインクおはよーゴクゴクミルク　今日きょうも朝あさからハイテンションとばして　裸足はだしで信しんじた奇跡きせき　でかけよう　　はじめまして　喫茶店きっさてん「美よしビビット」　半端はんぱ無ないドキドキ　シチュエーション　あなたとこんなに近ちかくなんて無理むりだ　小指こゆびが触ふれたら　死しんじゃうよ　　どれくらい好すき?地球ちきゅう滅亡めつぼう…空そらが割われて花はなが散ちって　二人ふたりはでも離はなれられない　最後さいごのキスは星ほしに変かわる　　やん　とろけてた　頼たのんだパフェも　ああ神様かみさまお願ねがい恋こいを叶かなえて　　心しんが夜よる　秘密ひみつの雲くもに乗のったらあなたの夢ゆめの中なか　届とどけたい　このシナプスに愛あいを　　夜よるが明あけて　おはよーさん瞳ひとみカラットピンク　この目めであなたに告のる　　今日きょうはキラキラ日ひざしの中なか満みちて　真まっ白しろい二人ふたりの恋こいははじまる　　大人おとなになっても忘わすれない涙なみだ　あの恋こいは愛あいの目めを覚さます涙なみだ	ともさかりえ	伊澤いさわ一葉かずは	伊澤いさわ一葉かずは		タリタリンス　瞳ひとみボケーッとウインクおはよーゴクゴクミルク　今日きょうも朝あさからハイテンションとばして　裸足はだしで信しんじた奇跡きせき　でかけよう　　はじめまして　喫茶店きっさてん「美よしビビット」　半端はんぱ無ないドキドキ　シチュエーション　あなたとこんなに近ちかくなんて無理むりだ　小指こゆびが触ふれたら　死しんじゃうよ　　どれくらい好すき?地球ちきゅう滅亡めつぼう…空そらが割われて花はなが散ちって　二人ふたりはでも離はなれられない　最後さいごのキスは星ほしに変かわる　　やん　とろけてた　頼たのんだパフェも　ああ神様かみさまお願ねがい恋こいを叶かなえて　　心しんが夜よる　秘密ひみつの雲くもに乗のったらあなたの夢ゆめの中なか　届とどけたい　このシナプスに愛あいを　　夜よるが明あけて　おはよーさん瞳ひとみカラットピンク　この目めであなたに告のる　　今日きょうはキラキラ日ひざしの中なか満みちて　真まっ白しろい二人ふたりの恋こいははじまる　　大人おとなになっても忘わすれない涙なみだ　あの恋こいは愛あいの目めを覚さます涙なみだ
都会とかいのマナー都会とかいは朝あさ、古臭ふるくさいわ　孤独こどくな訳わけ呑のみ込こませて　お決きまり通どおりこなしましょう　唯一ゆいいつのマナー　「怠慢たいまん(なま)けちゃ駄目だめ」　　くだらないほど気持きもち好このみ(い)いの　繰返くりかえしの台詞せりふ(こと)を云ゆって　　都会とかいは夜よる、水臭みずくさいわ　真昼まひるの嘘うそ酌くみ交かわして　野生やせいになってわすれましょう　唯一ゆいいつのマナー　「真面目まじめぢゃ駄目だめ」　　遣やる瀬せないほど気持きもち好よいの　裏返うらがえしの台詞せりふ(こと)を云ゆって　面白おもしろ(おもしろ)くないと思おもうなら　気質きしつ(みず)が合あわないのね　　そうこの街まちは嘘うそも真しん　真まっ黒くろい朝あさ　真まっ白しろい夜よる　　欲よく深ふかいほど息いきが詰つまるから　噫!刹那せつな(いま)と心中しんちゅうの　そして「他人たにんの所為しょいにしない」のよ　それが都会とかいのマナーよ	ともさかりえ	椎名しいな林檎りんご	椎名しいな林檎りんご		都会とかいは朝あさ、古臭ふるくさいわ　孤独こどくな訳わけ呑のみ込こませて　お決きまり通どおりこなしましょう　唯一ゆいいつのマナー　「怠慢たいまん(なま)けちゃ駄目だめ」　　くだらないほど気持きもち好このみ(い)いの　繰返くりかえしの台詞せりふ(こと)を云ゆって　　都会とかいは夜よる、水臭みずくさいわ　真昼まひるの嘘うそ酌くみ交かわして　野生やせいになってわすれましょう　唯一ゆいいつのマナー　「真面目まじめぢゃ駄目だめ」　　遣やる瀬せないほど気持きもち好よいの　裏返うらがえしの台詞せりふ(こと)を云ゆって　面白おもしろ(おもしろ)くないと思おもうなら　気質きしつ(みず)が合あわないのね　　そうこの街まちは嘘うそも真しん　真まっ黒くろい朝あさ　真まっ白しろい夜よる　　欲よく深ふかいほど息いきが詰つまるから　噫!刹那せつな(いま)と心中しんちゅうの　そして「他人たにんの所為しょいにしない」のよ　それが都会とかいのマナーよ
泣ないちゃいそうよ一緒いっしょにいるそれだけでも　しあわせだと思おもってた　だけど今いまは もっともっとなんて　欲張よくばりだね　　いつもの道みち 歩あるきながら　曲まがり角かどで立たち止どまる　急きゅうに消きえた私わたし 探さがしている　その顔かおを見みたくて…　　泣ないちゃいそうよ 私わたしの方ほうが　あなたのいない世界せかい　泣ないちゃいそうよ 私わたしの方ほうが　こんなに愛あいしてる　　どんな時ときも 私わたしだけを　見みつめていて欲ほしいのよ　愛あいはいつも 不安ふあん 隠かくすように　わがままになるのね　　泣ないちゃうなんて 私わたしらしくない　あなたの腕うでの中なかで　泣ないちゃうなんて 私わたしらしくない　何なにかを確たしかめる　　泣ないちゃいそうよ 私わたしの方ほうが　あなたのいない世界せかい　泣ないちゃいそうよ 私わたしの方ほうが　こんなに愛あいしてる　あなたを愛あいしてる	ともさかりえ	秋元あきもと康やすし	上田うえだ知華ちか		一緒いっしょにいるそれだけでも　しあわせだと思おもってた　だけど今いまは もっともっとなんて　欲張よくばりだね　　いつもの道みち 歩あるきながら　曲まがり角かどで立たち止どまる　急きゅうに消きえた私わたし 探さがしている　その顔かおを見みたくて…　　泣ないちゃいそうよ 私わたしの方ほうが　あなたのいない世界せかい　泣ないちゃいそうよ 私わたしの方ほうが　こんなに愛あいしてる　　どんな時ときも 私わたしだけを　見みつめていて欲ほしいのよ　愛あいはいつも 不安ふあん 隠かくすように　わがままになるのね　　泣ないちゃうなんて 私わたしらしくない　あなたの腕うでの中なかで　泣ないちゃうなんて 私わたしらしくない　何なにかを確たしかめる　　泣ないちゃいそうよ 私わたしの方ほうが　あなたのいない世界せかい　泣ないちゃいそうよ 私わたしの方ほうが　こんなに愛あいしてる　あなたを愛あいしてる
日本にっぽんに生うまれて誰だれにも渡わたすものかと秘密ひみつは守まもり通とおした　…でも　明日あしたがこんなにも不確ふたしかだと判わかったいま君くんにあげよう　ちからの及およばないもの全すべてが敵てきさ　凄すごく嫌きらいだ　　其それ程ほど子供こどもじゃあないし感受性かんじゅせい等とう盾たてにしない　…ほら　是ぜは何なんでも無ない神様かみさまのまやかしとして見みえるのだろう　君きみの真まっ黒くろな髪かみも見みえなけりゃいい　凄すごく綺麗きれいさ　　僕ぼくがたったいま君くんの腕うでを奪うばえたなら素晴すばらしかろう　一ひとつの生命せいめいを動うごかすのも簡単かんたんさ　凄すごく怖こわいよ　僕ぼくは感かんじたり言葉ことばを失しつくす毎日まいにちに疲つかれ果はてた　君きみの真まっ白しろに甘あまやかされたいんだ　凄すごく欲ほしいよ　　僕ぼくがたったいま君くんの腕うでを奪うばえたなら素晴すばらしかろう　一ひとつの生命せいめいを動うごかすのも簡単かんたんさ　凄すごく怖こわいよ　僕ぼくは感かんじたり言葉ことばを失しつくす毎日まいにちに疲つかれ果はてた　君きみの真まっ白しろに甘あまやかされたいんだ　凄すごく欲ほしいよ　　誰だれにも渡わたすものか　其それ程ほど子供こどもじゃあない	ともさかりえ	シーナ・リンゴ	シーナ・リンゴ		誰だれにも渡わたすものかと秘密ひみつは守まもり通とおした　…でも　明日あしたがこんなにも不確ふたしかだと判わかったいま君くんにあげよう　ちからの及およばないもの全すべてが敵てきさ　凄すごく嫌きらいだ　　其それ程ほど子供こどもじゃあないし感受性かんじゅせい等とう盾たてにしない　…ほら　是ぜは何なんでも無ない神様かみさまのまやかしとして見みえるのだろう　君きみの真まっ黒くろな髪かみも見みえなけりゃいい　凄すごく綺麗きれいさ　　僕ぼくがたったいま君くんの腕うでを奪うばえたなら素晴すばらしかろう　一ひとつの生命せいめいを動うごかすのも簡単かんたんさ　凄すごく怖こわいよ　僕ぼくは感かんじたり言葉ことばを失しつくす毎日まいにちに疲つかれ果はてた　君きみの真まっ白しろに甘あまやかされたいんだ　凄すごく欲ほしいよ　　僕ぼくがたったいま君くんの腕うでを奪うばえたなら素晴すばらしかろう　一ひとつの生命せいめいを動うごかすのも簡単かんたんさ　凄すごく怖こわいよ　僕ぼくは感かんじたり言葉ことばを失しつくす毎日まいにちに疲つかれ果はてた　君きみの真まっ白しろに甘あまやかされたいんだ　凄すごく欲ほしいよ　　誰だれにも渡わたすものか　其それ程ほど子供こどもじゃあない
2人ふたり君きみが教おしえてくれた 花はなが咲さく場所ばしょとか　空そらの星座せいざの名前なまえ 恋こいの切せつなさ　僕ぼくたちはあのベンチで いろいろ話ばなしをして　1人ひとりでは知しらなかった 何なにかを見みつけた　　過すぎる時間じかんの速はやさは 楽たのしいほど速はやくて　僕ぼくと君きみの季き節ぶしも 風ふうのように過すぎ去さったね　　一緒いっしょにいたかった 誰だれより近ちかくで　2人ふたりを 守まもれるのは 2人ふたりと 思おもってたのに　　君きみは覚おぼえてるかな 好すきな野球やきゅうチームや　僕ぼくの苦手にがてなセロリ キスの長ながさを…　お互たがいの考かんがえ方かた 聞きいたり 答こたえながら　今いままでは気きづかずいた 自分じぶんと出逢であった　　わかり合あえる楽たのしさは 肩かたを寄よせるだけだね　足たりなかった“強つよさ”は 別わかれの時とき 手てに入いれたよ　　一緒いっしょにいたかった 思おもっているけど　2人ふたりが 輝かがやくのは 2人ふたりが離はなれてるから　　僕ぼくと君きみは 今いまでも もっと もっと 好すきでいるよ　　一緒いっしょにいたかった 誰だれより近ちかくで　2人ふたりを 守まもれるのは 2人ふたりと 思おもってたのに	ともさかりえ	秋元あきもと康やすし	松本まつもと俊明としあき		君きみが教おしえてくれた 花はなが咲さく場所ばしょとか　空そらの星座せいざの名前なまえ 恋こいの切せつなさ　僕ぼくたちはあのベンチで いろいろ話ばなしをして　1人ひとりでは知しらなかった 何なにかを見みつけた　　過すぎる時間じかんの速はやさは 楽たのしいほど速はやくて　僕ぼくと君きみの季き節ぶしも 風ふうのように過すぎ去さったね　　一緒いっしょにいたかった 誰だれより近ちかくで　2人ふたりを 守まもれるのは 2人ふたりと 思おもってたのに　　君きみは覚おぼえてるかな 好すきな野球やきゅうチームや　僕ぼくの苦手にがてなセロリ キスの長ながさを…　お互たがいの考かんがえ方かた 聞きいたり 答こたえながら　今いままでは気きづかずいた 自分じぶんと出逢であった　　わかり合あえる楽たのしさは 肩かたを寄よせるだけだね　足たりなかった“強つよさ”は 別わかれの時とき 手てに入いれたよ　　一緒いっしょにいたかった 思おもっているけど　2人ふたりが 輝かがやくのは 2人ふたりが離はなれてるから　　僕ぼくと君きみは 今いまでも もっと もっと 好すきでいるよ　　一緒いっしょにいたかった 誰だれより近ちかくで　2人ふたりを 守まもれるのは 2人ふたりと 思おもってたのに
Mother Gooseもうすぐ　おうちに帰かえるよ　きみの足跡あしあとは　なにかを告つげる　　涙なみだもろい空そら　今いまにも雨あめが　ほら　降ふる　　一いち歩ほずつ　歩あゆんでいくでしょう　小ちいさな手てで　青空あおぞらをまねき　　君きみのこわい夢ゆめの　消けし忘わすれは　私わたしの胸むねに　置おき忘わすれて　いいよ　　Hold U with my warm hands　優やさしく　結むすぶ　Hold me with your teeny hands　つよく　まもる　　君くんに触ふれ　君きみを感かんじてる　風ふうにのる　風ふうにのる　　悲かなしみや喜よろこびと　夢ゆめ邪気じゃきに　おどる　　かさねあわせ　まるく　まるく　からだゆだね　ワルツ　ラララル　　Hold U with my warm hands　優やさしく　結むすぶ　Hold me with your teeny hands　つよく　まもる　　君くんに触ふれ　君きみ　　を感かんじてる　風ふうになる　風ふうになる　　もうすぐ　おうちに帰かえるよ　　おやすみ	ともさかりえ	木村きむらカエラ	ミト		もうすぐ　おうちに帰かえるよ　きみの足跡あしあとは　なにかを告つげる　　涙なみだもろい空そら　今いまにも雨あめが　ほら　降ふる　　一いち歩ほずつ　歩あゆんでいくでしょう　小ちいさな手てで　青空あおぞらをまねき　　君きみのこわい夢ゆめの　消けし忘わすれは　私わたしの胸むねに　置おき忘わすれて　いいよ　　Hold U with my warm hands　優やさしく　結むすぶ　Hold me with your teeny hands　つよく　まもる　　君くんに触ふれ　君きみを感かんじてる　風ふうにのる　風ふうにのる　　悲かなしみや喜よろこびと　夢ゆめ邪気じゃきに　おどる　　かさねあわせ　まるく　まるく　からだゆだね　ワルツ　ラララル　　Hold U with my warm hands　優やさしく　結むすぶ　Hold me with your teeny hands　つよく　まもる　　君くんに触ふれ　君きみ　　を感かんじてる　風ふうになる　風ふうになる　　もうすぐ　おうちに帰かえるよ　　おやすみ
目覚めざめ私わたしの眼めの中なかであなたは微笑ほほえんで　繋つながった眼めと眼めはもう遥はるか先さきを見みてる　　私わたしは想おもうからあなたは傍はたにいて　彩いろどった日々ひびをそう過すごし続つづけるの　　夢ゆめを見みたの　黄昏たそがれの姿すがたのままで　会あいにきたの　夢ゆめの後のち醒さめないままで　　重かさなった手ての温度おんどが　すぐに通つうじ合あってる　もっと見みてみたくなる　　目めの前まえで広ひろがり出だす　今いままで見みたことないような　初はじめて手てに触ふれるような　空あきや愛あいを束たばねて連つれて行いこう　　私わたしは想おもうからあなたは傍はたにいて　彩いろどった日々ひびをそう過すごし続つづけるの　　キスをしたの　透明とうめいの私わたしのままで　傷きずを見みたの　思おもい出でも知しらないままで　　戸惑とまどうその瞳ひとみが　何なにか抱かかえてる　頬ほおに波なみがざわめく　　不器用ぶきように取とり繕つくろう　やめてそれは無意味むいみよ　気きにしないで良よいのよ　嘘うそや過去かこを束たばねて連つれ出だすの　　見みつめていてね　どんな時ときも　許ゆるしていてね　　あなたが見みえるから私わたしはここにいて　失しつくしたものにもう手てを振ふってさよならを　　あなたに逢あえるから私わたしは見みつめてる　二人ふたりの次つぎがもう目めの前まえで動うごき出だす　　私わたしは想おもうからあなたは傍はたにいて	ともさかりえ	浮雲うきぐも	浮雲うきぐも		私わたしの眼めの中なかであなたは微笑ほほえんで　繋つながった眼めと眼めはもう遥はるか先さきを見みてる　　私わたしは想おもうからあなたは傍はたにいて　彩いろどった日々ひびをそう過すごし続つづけるの　　夢ゆめを見みたの　黄昏たそがれの姿すがたのままで　会あいにきたの　夢ゆめの後のち醒さめないままで　　重かさなった手ての温度おんどが　すぐに通つうじ合あってる　もっと見みてみたくなる　　目めの前まえで広ひろがり出だす　今いままで見みたことないような　初はじめて手てに触ふれるような　空あきや愛あいを束たばねて連つれて行いこう　　私わたしは想おもうからあなたは傍はたにいて　彩いろどった日々ひびをそう過すごし続つづけるの　　キスをしたの　透明とうめいの私わたしのままで　傷きずを見みたの　思おもい出でも知しらないままで　　戸惑とまどうその瞳ひとみが　何なにか抱かかえてる　頬ほおに波なみがざわめく　　不器用ぶきように取とり繕つくろう　やめてそれは無意味むいみよ　気きにしないで良よいのよ　嘘うそや過去かこを束たばねて連つれ出だすの　　見みつめていてね　どんな時ときも　許ゆるしていてね　　あなたが見みえるから私わたしはここにいて　失しつくしたものにもう手てを振ふってさよならを　　あなたに逢あえるから私わたしは見みつめてる　二人ふたりの次つぎがもう目めの前まえで動うごき出だす　　私わたしは想おもうからあなたは傍はたにいて
木蓮もくれんのクリーム回転かいてんの目め紛まぎらしさに　まるで付ついて行いけぬまま　どんどんあなたに染そめられゆく　自分じぶんが喜よろこばしい　儚はかなげな色いろすら　危険きけんな程ほど頼たより無ない　だからいま其その手てを　あたしだけに委ゆだねて　　単純たんじゅんにベクトルの違ちがいならば　絶対ぜったい有あるでしょう　毎回まいかい二に人にんが　全すべてを同おなじに思おもえるわけない　鮮あざやかな夢ゆめなら　乾かわいてゆくが美うつくしい　其それに似にて跡あとの無ない　あたし達たちも崩くずれそう　　只ただ　真実しんじつを知しりたい　拙つたない身体しんたいも捕とらえて　此の衝動しょうどうに勝かてない　いけない右手みぎてを咎とがめないで　　余所行よそいきの言葉ことばや　優やさしさなんて欲ほしくない　紫むらさきが終おわれば　綺麗きれいな海うみに沈しずめて　　儚はかなげな色いろすら　危険きけんな程ほど頼たより無ない　だからいま其その手てを　あたしだけに委ゆだねて　　鮮あざやかな夢ゆめなら　乾かわいてゆくが美うつくしい　其それに似にて跡あとの無ない　あたし達たちも崩くずれそう　　余所行よそいきの言葉ことばや　優やさしさなんて欲ほしくない　紫むらさきが終おわれば　綺麗きれいな海うみに沈しずめて	ともさかりえ	シーナ・リンゴ	シーナ・リンゴ		回転かいてんの目め紛まぎらしさに　まるで付ついて行いけぬまま　どんどんあなたに染そめられゆく　自分じぶんが喜よろこばしい　儚はかなげな色いろすら　危険きけんな程ほど頼たより無ない　だからいま其その手てを　あたしだけに委ゆだねて　　単純たんじゅんにベクトルの違ちがいならば　絶対ぜったい有あるでしょう　毎回まいかい二に人にんが　全すべてを同おなじに思おもえるわけない　鮮あざやかな夢ゆめなら　乾かわいてゆくが美うつくしい　其それに似にて跡あとの無ない　あたし達たちも崩くずれそう　　只ただ　真実しんじつを知しりたい　拙つたない身体しんたいも捕とらえて　此の衝動しょうどうに勝かてない　いけない右手みぎてを咎とがめないで　　余所行よそいきの言葉ことばや　優やさしさなんて欲ほしくない　紫むらさきが終おわれば　綺麗きれいな海うみに沈しずめて　　儚はかなげな色いろすら　危険きけんな程ほど頼たより無ない　だからいま其その手てを　あたしだけに委ゆだねて　　鮮あざやかな夢ゆめなら　乾かわいてゆくが美うつくしい　其それに似にて跡あとの無ない　あたし達たちも崩くずれそう　　余所行よそいきの言葉ことばや　優やさしさなんて欲ほしくない　紫むらさきが終おわれば　綺麗きれいな海うみに沈しずめて
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