曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
きっと愛あいになるいきものがかり	いきものがかり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	きっと愛あいになる　ずっと愛めでいる　だから　その手てを握にぎって　笑わらいたいな　想おもいがわかるのは　奇跡きせきなんかじゃない　きみのそばにいるよ　　愛あいは必要ひつようないんだ　そんなふうに思おもえたなら楽らくなのかな　でもね　ちっぽけな　さびしさが　ぼくらを出会であわせたんだ　　悲かなしいことが　たくさんあったね　忘わすれられない　涙なみだがにじむ　ぼくはいまでも　強つよくはないよ　でもきみを抱だきしめる　　きっとぼくたちは　大切たいせつなひとに　微笑びしょうみかえすそのときに夢ゆめをみる　心しんはいつでも　ひとつになれない　だから　そばにいるよ　　言葉ことばにしなくていいから　もう優やさしい無理むりしないで　頷うなずかないで　エゴや弱よわさを見みせ合あうとき　ぼくらは愛あいに気きづく　　「幸しあわせなんて　むずかしいよね」　暗くらいところで　きみは泣ないてた　はぐれたくない　肩かたを寄よせ合あう　夜よるがまた　明あけるまで　　きっと大丈夫だいじょうぶ　なんどもつぶやく　小ちいさな頬ほおに流ながれる　きらめきを　もっと大事だいじにして　きみが笑わらえるまで　ぼくは待まっているから　　風ふうがぜんぶを奪うばっても　声こえを嗄からすまで　何なん度ども言いうのさ　「一緒いっしょにいよう」　このいのちをあたためてくれた　きみと　　きっと愛あいになる　ずっと愛めでいる　さよならの日ひも　優やさしく　笑わらえるように　雨上あめあがりの空そらへ　悲かなしみの向むこうへ　つらくとも　いかなくちゃ　　きっと愛あいになる　ずっと愛めでいる　愛あいされたこと　愛あいしたこと　忘わすれないで　想おもいがわかるのは　奇跡きせきなんかじゃない　ぼくら　そばにいるよ
声こえいきものがかり	いきものがかり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	かがやくきみよ　聴きこえているか　この声こえはいま　きみの味方みかただ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　振ふり向むかないで　大丈夫だいじょうぶ　きみのちからを信しんじてる　　手てを伸のばすから　ともに叩たたこう　きみと　嬉うれしさ　わかちあいたい　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　よろこぶ顔かおをみせてくれ　そのまま超こえてくれ　　全力ぜんりょくでいま　言いわせておくれ　きみは独ひとりだ　だけれど　この声こえもそばにいる　　いちばんになれ　きみにとっての　すばらしさは何なになのか　こたえをだそう　　願ねがいに甘あまえず　がんばってきた　これまでの日々ひびは　ただしい　信しんじろ　きみは強つよいよ　　かがやくきみよ　ふるえるのなら　この声こえを聴きけ　きみと一緒いっしょだ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　よろこぶ顔かおをみせてくれ　そのまま超こえてくれ　　この一瞬いっしゅんは　二度にどとはこない　悔くやしささえも　胸むねを張はれ　勝かちとった　勲章くんしょう(あかし)だ　　笑わらわなくていい　偽いつわらないでいい　前まえを向むいたその背中せなか　かっこいいから　　いつかこの日ひも最高さいこうだったと　思おもえるようにぶつけろ　すべてを　そうだろ　きみが主役しゅやくだ　　さけんでおくれ　声こえを合あわすよ　なみだひとつも　無駄むだじゃないから　フレ　フレ　フレ　フレ　フレ　フレ　頬ほおをつたう　その汗あせにも　誇ほこりをもってくれ　　きみはきみの手てで　つかむことができる　負まけそうになるのなら　なんどだって　声こえに想おもい　たくすよ　　かがやくきみよ　あきらめないで　ずっと夢見ゆめみた日ひが今日きょうなんだ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　振ふり向むきなんてしなくていい　きみはいま　すばらしい　　かがやくきみよ　聴きこえているか　この声こえはいま　きみの味方みかただ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　ゆけ　よろこぶ顔かおをみせてくれ　そのまま超こえてくれ　超こえてゆけ
ベルベットの森もり玉井たまい詩織しおり	玉井たまい詩織しおり	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	モノクロの世界せかいが　無性むしょうに恋こいしくなります　カラフルな日常にちじょうは　今日きょうは都会とかい(まち)に置おいてきたよ　　私わたしは誰だれかを輝てるせていますか？　時々ときどき不安ふあんになるの　君きみはどう？　　誰だれかのために泣なけるなんて　誰だれかを感かんじて生いきるなんて　想像そうぞうしたことなかったよ　でも　君きみと出会であって変かわったんだ　君くんに触ふれた時とき分わかったんだ　一番いちばん大切たいせつなものが　ここにあること　　金色きんいろの木漏こもれ日びは　少すこし冬ふゆの匂においがします　ベルベットのハットに　思おもい出でが溢あふれそう　　正ただしい答こたえに震ふるえそうな夜よるには　君きみの名前なまえ呼よぶよ　聞きこえてるか？　　誰だれかのために泣なけること　誰だれかを感かんじて生いきること　幸しあわせの鍵かぎを見みつけたよ　だって　君きみが笑わらうと嬉うれしいんだ　君きみの涙なみだが悲かなしいんだ　一番いちばん大切たいせつなものは　ここにある　　誇ほこらしく輝かがやけ　優やさしい強つよさで　負まけない心しんを　与あたえたまえ　ベルベットの森もり　　誰だれかのために泣なけるなんて　誰だれかを信しんじて生いきるなんて　新あたらしい私わたしがはじまる　今いま　君きみのために歌うたっている　君きみの幸しあわせ願ねがっている　大丈夫だいじょうぶ　私わたしはどんな時ときも　ここにいるから　　モノクロの世界せかいが　無性むしょうに恋こいしくなったら　ベルベットのハットに　答こたえを探さがすの
僕ぼくにあって君きみにないもの神かみはサイコロを振ふらない	神かみはサイコロを振ふらない	柳田やなぎだ周作しゅうさく	柳田やなぎだ周作しゅうさく	亀田かめだ誠治せいじ	僕ぼくにあって君きみにないもの　君くんにあって僕ぼくにないもの　万華鏡まんげきょうのメリーゴーランド　歪いびつなくらいでいい　　燦然さんぜんとした君きみと　対照たいしょう的てきに　冥冥めいめいとした僕ぼくは　君くんにどう映うつるの　　‘Cause I need you　　僕ぼくにあって君きみにないもの　君くんにあって僕ぼくにないもの　万華鏡まんげきょうのメリーゴーランド　歪いびつなくらいでいい　　‘Cause I need you　　慕情ぼじょうなんてフィクションだろう　期待きたいしてもいないけど　道化師どうけしの涙なみだ　君きみだけが拭ぬぐう　　‘Cause I miss you　　共鳴きょうめいし合あって　遠とおのいて　寄より添そって　また消きえてゆく　　求もとめ合あって　傷きずつけ合あって　天邪鬼あまのじゃくみたい　　僕ぼくにあって君きみにないもの　君くんにあって僕ぼくにないもの　万華鏡まんげきょうのメリーゴーランド　歪いびつなくらいがいい　　君きみの全部ぜんぶ　壊こわしたいほど想おもっているよ　馬鹿ばかげてるかい？　未み完成かんせいのイラストレーション　余白よはくを僕ぼくで埋うめて　　‘Cause I need you
DIGNITYAdo	Ado	稲葉いなば浩志ひろし	松本まつもと孝弘たかひろ	亀田かめだ誠治せいじ	小ちいさな泡あわきらり　陽ひの差さす方ほうに昇のぼり　自由じゆうを目指めざし飛とび立たつように　パチンと弾はじける　　ねえ、大事だいじなもの問とわれ　あなたなら何なんと答こたえるでしょう　　いつかわかるのかな　愛あいはどこに響ひびくの　愛あいは迷まよってしまうの　今いまはあなたの寝息ねいきに　耳みみを澄すますだけ　　幸しあわせを奪うばい合あう　ボクら水槽すいそうの中なかで　誰だれもみな自分じぶんらしく　いたいだけなんだよ　　すべては運命うんめいに沈しずみゆく　もうできることなどない　　ほんとにそうなのかな　愛あいは誰だれを照てらすの　愛あいは傷きずつけてしまうの　時間じかんが足たりないこと　気付きづいているのに　　いつかわかるのかな　愛あいは越こえてゆけるの　愛あいはひとつになれるの　試ためされてるのは　奏かなでられる命いのち　揺ゆるぎないその命いのち　　小ちいさな泡あわくっついて　陽ひの差さす方ほうに昇のぼる
愛あいされるために君きみは生うまれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA石川いしかわさゆり	石川いしかわさゆり	いしわたり淳じゅん治ち・石川いしかわさゆり・KREVA・亀田かめだ誠治せいじ	いしわたり淳じゅん治ち・石川いしかわさゆり・KREVA・亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	目覚めざめた世界せかいのどこかで　今日きょうもまた産声うぶごえが上あがる　眩まぶしい朝陽あさひと喜よろこびに包つつまれながら　　ようこそ新あらたな命いのち　代かわりなんてないあなたは1人ひとり　広ひろい世界せかい　日向ひなた　日陰ひかげ　どこにいたって味方みかたになってく　目めを逸そらさず付つき合あおう　果はてなき愛あいを育はぐくみましょう　　笑顔えがおの輪わの中なかで　愛あいされるため今いま　君きみは　生うまれた　心しんから　ありがとう　強つよく握にぎりしめた　その手てで掴つかむ未来みらいが　愛あいに　あふれて　いますように　　小ちいさな心しんに注そそいだ　愛あいはきっとまた出会であう誰だれかの　心しんに注そそがれどこまでも広ひろがっていく　　君きみが日々ひび生いきている　それだけで幸しあわせ満みち満みちていく　その瞳ひとみが見みつめた先さき　溢あふれ出だす想おもいの受うけ皿ざらになる　未来みらいが曇くもらぬよう　嘘うそは無用むよう　共ともにずっと歩あるこう　　笑顔えがおの輪わの中なかで　愛あいされるため今いま　君きみは生うまれた　心しんから　ありがとう　強つよく握にぎりしめた　その手てで掴つかむ未来みらいが　愛あいと　希望きぼうで　永遠えいえんにずっと　　あふれていますように
修羅しゅらの巷ちまた神かみはサイコロを振ふらない	神かみはサイコロを振ふらない	柳田やなぎだ周作しゅうさく	柳田やなぎだ周作しゅうさく	亀田かめだ誠治せいじ	生うまれながらにしてずっと　比くらべられてきた半生はんせい記きを　喉のどの奥おく掻かき毟むしって　なかったことにしてくれ　　枷かせのないアウトサイダー　ギリギリでも生いきていたいな　一いちか八ばちか丁ひのとか半はんか　神かみのみぞ知しる運命うんめい　　栄光えいこうなんてくだらない理想りそうに　縋すがってたい　　無様ぶざまにいこうぜ　愚おろか者ものと嘲笑あざわらわれたって　堕落だらくのlonely knight　Falling down　背負せおう罰ばちとpast　　華はなやかなレッドカーペット　地ちに足あしつけ掴つかんだ栄光えいこう　夜桜よざくら掘ほり起おこす過去かこ　埋うまったままの諸行無常しょぎょうむじょう　　ブラックアウト暗くらい視界しかいに　フラッシュバックする後遺症こういしょうに　グラグラグラ目眩めまいを邁進まいしん　風見鶏かざみどりは南みなみに　　Why me？　痛いたむたびhighになってdive　気分きぶんはどう？　　無機質むきしつな抱擁ほうようで　マニュアル通どおりの手てつき手順てじゅんでいい　満みたしてくれbaby　Falling love　残のこるkissの味あじ　　自由じゆうも正解せいかいも　安やすらぎもない修羅しゅらの巷ちまたで　　無様ぶざまにいこうぜ　愚おろか者ものと嘲笑あざわらわれたって　堕落だらくのlonely knight　Falling down　背負せおう罰ばちとpast　狂くるったように咲さく火花ひばな
星屑ほしくずのバトンHIROBA	HIROBA	高橋たかはし久美子くみこ	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	あなたの落おとした星屑ほしくずは巡めぐり　誰だれかの明日あしたを照てらしていくだろう　バトン繋つなぐように　その涙なみだは　川かわを渡わたり命いのち芽吹めぶかせ　　さようなら　ありがとう　終おわっては始はじまり　ごめんね　あと少すこし素直すなおになれてたら　時間じかんは積つもり　この後悔こうかいも　土どを肥こやし花はなを咲さかす　　まる　さんかく　しかく　積つみ重かさねては　がらがらり　また崩くずれ　日ひが昇のぼり　日ひが沈しずんで　代かわり映ばえしない今日きょうをハンガーに吊つるす　　離はなしちゃ駄目だめだよと言いいながら　自転車じてんしゃは随分ずいぶん遠とおくまで　走はしっていたみたい　　私わたしが拾ひろった星屑ほしくずはいつかの　あなたが落おとした勇気ゆうきだとしたら　バトン繋つなぐように　この一いち歩ほ目めが　風かぜを起おこし大地だいち潤うるおす　　さようなら　ありがとう　終おわっては始はじまり　ごめんね　今いまでも　忘わすれることはない　時代じだいは流ながれ　あの約束やくそくは　心しんの奥おくで光ひかる灯火ともしび　　春はる　夏なつとんで　冬ふゆへ　キッチンの隅すみに　芽めが伸のびたじゃがいも　息いきを吸すい　息いきを吐はいて　ここからはじまる　何なにかを信しんじてた　　付ついてこないでと言いいながら　私わたしはぬくもりの近ちかくで　夢ゆめを見みていたんだ　　あなたの落おとした星屑ほしくずは巡めぐり　誰だれかの明日あしたを照てらしていくだろう　バトン繋つなぐように　その涙なみだは　川かわを渡わたり命いのち芽吹めぶかせ　　木漏こもれ日びにまた　会あえるように　　私わたしが拾ひろった星屑ほしくずはいつかの　あなたが落おとした勇気ゆうきだとしたら　バトン繋つなぐように　この笑顔えがおで　空そらを渡わたり虹にじをかけよう　　さようなら　ありがとう　終おわっては始はじまり　ごめんね　あと少すこし素直すなおになれてたら　時間じかんは積つもり　この後悔こうかいも　土どを肥こやし花はなを咲さかす
Transparent BlueNornis	Nornis	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	震ふるえる指ゆびを隠かくして　いつも誰だれかと比くらべていた　優越ゆうえつのZoneを守まもって　劣等れっとうや焦燥しょうそうを否定ひていして　心しんだけが置おき去ざりになった　　そんな時とき　雲くもの隙間すきまに青空あおぞらが見みえたんだ　　私わたしの未来みらい　無限むげん透明とうめい　誰だれにも染そめられない　辿たどり着つく先さきはわからないけど　軌跡きせき(みち)は自分じぶんで作つくる　空そらの彼方かなた　無限むげん透明とうめい　感かんじた色いろが存在そんざい証明しょうめいだ　さあ心こころに光ひかりを持もて　そして透明とうめいな明日あしたを照てらせ　　誰だれかのために生いきてみたい　その誰だれかが見みつからない　孤独こどくの Limiter 外はずして Social な仮面かめん被こうむって　空気くうきだけでつながっていた　　そんな時とき　聞きこえてきた歌うたに心しん震ふるえた　　君きみのメロディ　無限むげん Loop　僕ぼくには希望きぼうの歌うた　今いまは難むずかしくても夜明よあけの　気配けはいをイメージする　涙なみだの色いろ　無限むげん透明とうめい　流ながした数かずが存在そんざい証明しょうめいだ　さあ心こころに光ひかりを持もて　そして透明とうめいな明日あしたを照てらせ　　確たしかな光ひかりで　透すき通とおる blue　不確ふたしかな未来みらいを　超こえてゆく blue　　私わたしの未来みらい　無限むげん透明とうめい　誰だれにも染そめられない　辿たどり着つく先さきはわからないけど　軌跡きせき(みち)は自分じぶんで作つくる　君きみの夢ゆめは　無限むげん透明とうめい　描えがいた色いろが存在そんざい証明しょうめいだ　さあ心こころに光ひかりを持もて　そして透明とうめいな明日あしたを照てらせ　永遠えいえんに照てらせ blue
RIVALSall at once	all at once	Ra-U	Ra-U	亀田かめだ誠治せいじ	追おい風かぜも　もう置おいてけぼり　眺ながめる背中せなかを　歯は食くいしばって離はなされぬように　やってみせるよ　汗あせだくの　このシャツと　崩くずれた髪型かみがたも　ボロボロでダサいんだ　でもやめないよ　　You gave me something　I feel like I'm Jumping　なりたい姿すがた　気きづかせてくれるようで　we all know one thing　gotta keep on running　感かんじたままで走はしれ　　ハートからの合図あいずを止とめないで　君きみが正直しょうじきになれるまで　夢ゆめを夢ゆめのままで終おわらないで　　Oh ahhh　ほら君きみがいれば　負まけらんない　That's just the way it is　That's just the way it is　That's just the way it is　諦あきらめないように　　That's just the way it is　That's just the way it is　That's just the way it is　　君きみの側がわで戦たたかっていたいよ　崩くずれそうで　もう諦あきらめそう　な時とき　横よこを見みると　歯は食くいしばった君きみがいつも眼めに入はいってくるんだ　悔くやしくて　嬉うれしくて　複雑ふくざつで前向まえむきな　この気持きもちに気きづいた　だから負まけないよ　　You gave me something　I feel like I'm Jumping　行いきたい場所ばしょへ　続つづく道みちが見みえるようで　we all know one thing　gotta keep on running　心しんのまま走はしれ　　ハートからの合図あいずを止とめないで　君きみが正直しょうじきになれるまで　夢ゆめを夢ゆめのままで終おわらないで　Oh ahhh　ほら君きみがいれば　負まけらんない　　ハートからの合図あいずのその先さきへ　君くんに写うつした自分じぶんの夢ゆめ　認みとめ合あった事こと忘わすれないで　Oh ahhh　ほら君きみがいれば　負まけらんない　　That's just the way it is　That's just the way it is　That's just the way it is　諦あきらめないように　　That's just the way it is　That's just the way it is　君きみの側がわで戦たたかっていたいよ
水色みずいろと空色そらいろ藤井ふじいフミヤ	藤井ふじいフミヤ	藤井ふじいフミヤ	岸田きしだ勇気ゆうき	亀田かめだ誠治せいじ	水色みずいろ　一粒ひとつぶだけ　空そら　揺ゆれてる　水色みずいろ　指ゆびの先さきで　君きみが笑わらう　水色みずいろ　息吹いぶきかけ　光ひかり散ちって　思おもい出ださない　今日きょうはもう　晴はれ時々ときどき雨あめ　使つかい道みちのない天気てんきと溜息ためいき　　半はん透明とうめいに濡ぬれた街まち　ビニール傘かさをひとつ開ひらいた　半分はんぶん　寄より添そい　半分はんぶんずつ　幸しあわせ抱いだき寄よせ　半はん透明とうめいな僕ぼくたちが　ガラスの向むこうで微笑ほほえんでる　振ふり返かえること　ためらって　また降おりそうな空そら　見上みあげた　　空色そらいろ　アスファルトに　雲くも　流ながれる　空色そらいろ　踏ふんだ靴くつが　輪わを広ひろげる　空色そらいろ　いつか乾かわき　どこにもない　寂さびしがらない　今日きょうもまた　行いこうか戻もどろうか　立たち止とまれない毎日まいにちの繰くり返かえし　　半はん透明とうめいな影法師かげぼうし　待まち合あわせに遅おくれる気きがして　胸むねのボタン掛かけ違ちがえたまま　気きづかず走はしってる　半はん透明とうめいな僕ぼくたちが　この街まちはすぐに見みつかるから　彷徨ほうこうう心こころ　無視むしして　もう晴はれそうな空そら　見上みあげた
未み完成かんせいタワー藤井ふじいフミヤ	藤井ふじいフミヤ	藤井ふじいフミヤ	増本ますもと直樹なおき	亀田かめだ誠治せいじ	壊こわれそう　挫くじけそうな時ときが　生いきてれば起おきることもあるよ　溢あふれてく　悔くやしさを睨にらみつけ　また最初さいしょから　また積つみ上あげる　　落おち込こむ時間じかん長ながいほど　明日あしたが無駄むだになる　　今いまここから見上みあげている　作つくりかけの未み完成かんせいタワー　今いまここから駆かけ上あがろう　屋上おくじょうまで続つづく階段かいだん　　360度どの空そらに　両手りょうてを広ひろげるために　　ひとつずつ重かさねた努力どりょくさえ　一瞬いっしゅんで消きえることもあるよ　自分じぶんだけで築きづける夢ゆめじゃない　いつも誰だれかの声こえに励はげまされ　　孤独こどくに生いきてゆけるほど　心しんは強つよくない　　今いまここから見上みあげている　作つくりかけの未み完成かんせいタワー　今いまここから追おいかけるよ　走はしり出だしたあの日ひの自分じぶんを　　360度どの笑顔えがおに　両手りょうてを広ひろげたいから　　今いまここから見上みあげている　作つくりかけの未み完成かんせいタワー　今いまここから駆かけ上あがろう　屋上おくじょうまで続つづく階段かいだん　　360度どの空そらに　両手りょうてを広ひろげるために
人生じんせいかぞえ歌うた石川いしかわさゆり	石川いしかわさゆり	いしわたり淳じゅん治ち	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	ゼロでおぎゃあと叫さけんで泣ないて　裸一貫はだかいっかん　始はじめた人生じんせい　五いつつになるまで愛あいしか知しらず　立たって歩あるいて箸はし持もつだけで　触ふれるもの皆みな　笑顔えがおに変かえた　　十じゅうで止とまらぬイタズラざんまい　ダメと言いわれりゃやるのが性分しょうぶん　それでも気きづけば乙女おとめになって　十じゅう五ごで知しった初恋はつこいは　目めから火ひが出でて耳みみが燃もえ　あつい想おもいと裏腹うらはらの　冷さめた態度たいどに恋こいの火ひも消きえ　　十じゅう八はち　ノートの隅すみに書かいた　“大人おとなは何なにも分わかってない”　皆みなと一緒いっしょでいるのは嫌いやで　だけど孤独こどくはそれより嫌いやで　大人おとなと子供こどもの谷間たにまの底そこで　斜ななめに見上みあげた世よの中なかを　まっすぐ立たって歩あるけもせずに　　あゝ懐なつかしき　青春せいしゅんの日ひ　笑わらえないほど悩なやんでも　眠ねむって起おきれば　明日あしたが来くる　これでいいのだ　これでいいのだ　　二十歳はたち　田舎いなかの町まちを出でて　6畳じょう一いち間あいだのアパート暮くらし　社会しゃかい人じんとは名なばかりで　社会しゃかいをまるで知しりもせず　ひとり流ながした涙なみだの数かずは　夜よごと見上みあげた星ほしの数かず　　二に十じゅう五ご　誰だれにも言いえない恋こいの　淡あわい願ねがいは夢ゆめと消きえ　三さん十じゅう　真面目まじめが取とり柄えの男おとこ(ひと)と　ともに誓ちかった永遠えいえん(とわ)の愛あい　やがて生うまれた子こを抱だいて　初はじめて知しった幸しあわせが　弱よわい私わたしを強つよくした　　三さん十じゅう五ご　今日きょうも我わが子こはいうこと聞きかず　徐々じょじょに我わが身みもいうこと聞きかず　怒おこって笑わらって振ふり回まわされて　いつでも自分じぶんは後回あとまわし　　四よん十じゅう　夫婦ふうふも所詮しょせんは他人たにん　つのる小ちいさなすれ違ちがい　会話かいわも消きえたそのわけは　大人おとなげなくても引ひくに引ひかれず　　あゝ　慌あわただし　壮年そうねんの日ひ　金きむはなくとも愛あいがある　眠ねむって起おきれば　明日あしたが来くる　これでいいのだ　これでいいのだ　　五十ごじっ　ようやく子こは手てを離はなれ　深夜しんやの電話でんわで親おやとの別わかれ　馬鹿ばかだよ　本当ほんとうに大事だいじなものは　なくした時ときにいつも気きづいて　　六ろく十じゅう　初孫はつまごのかわいさに　緩ゆるむ目尻めじりと財布さいふの紐ひもよ　七なな十じゅう　ある朝あさ　病やまいに倒たおれ　夫おっとがぽつり「死しぬな」と言いった　勝手かってに殺ころすな　まだ死しにゃせんよ　　八十やそ　花はなに鳥とりに風ふうに月つきに　日増ひましに想おもいは重かさなれど　百ひゃくになってもいつまでも　今日きょうが残のこりの人生じんせいの　最初さいしょの日ひには変かわりなし　やりたいことがまたひとつ　やり残のこしたことがまたひとつ　　あゝ　いいことも　悪わるいことも　一生いっしょう続つづくわけじゃなし　眠ねむって起おきれば　明日あしたが来くる　これでいいのだ　これでいいのだ　　生いきるってのは騒さわぎだよ　人生じんせいいつもお祭まつり騒さわぎ　はあぁ　祭まつりのあとの静しずけさに　そっと目めを閉とじ　頷うなずいて　これでいいのだ　これでいいのだ
オーバーライドall at once	all at once	Ra-U	Ra-U	亀田かめだ誠治せいじ	今日きょうが終おわれば　サヨナラをすれば　いつも通とおりの他人たにんで　　君きみが望のぞめば　僕ぼくを選えらべば　明日あしたも会あえる　　もう一いち回かい、肌はだと肌はだを触ふれ合あわせられれば　いますぐ君きみを奪うばい去ざれる　君きみのことを傷きずつけるどっかの誰だれかは　忘わすれていいんだよ　逃にげたっていいんだよ　　終おわりじゃない　終着しゅうちゃく点てんをすぎる　Let's just override　タブー脱ぬぎ捨すてる　　Hey it's alright　カーテンコールなんてブッチして　Okey　二人ふたりきりこの一瞬いっしゅんをぶっ飛とばせば　It's so perfect　完璧かんぺきな show goes on　　君きみの背中せなかに　指ゆびを添そわせば　身体しんたいを弾ひく余韻よいんで　　花はなの香かおりに　誘さそわれるように　囚とらわれている　　もう一いち回かい、唇くちびるを重かさね合あわせられれば　今いますぐ君きみに伝つたえられる　去さり際さいの君きみの強張こわばる笑顔えがおが　理由りゆうでいいんだよ　理屈りくつなんていいんだよ　　終おわりじゃない　終着しゅうちゃく点てんをすぎる　Let's just override　タブー脱ぬぎ捨すてる　　後悔こうかいはしない　戯曲ぎきょく的てきな日々ひびを　Let's just override　タブー塗ぬり替かえる　　Hey it's alright　カーテンコールなんてブッチして　Okey　二人ふたりきりこの一瞬いっしゅんをぶっ飛とばせば　It's so perfect　完璧かんぺきな show goes on
Mission to the moonall at once	all at once	Ra-U	Ra-U	亀田かめだ誠治せいじ	夜よるが　その闇やみの　幕まくを　下さげ出だす事ことに　意味いみが　あるはずと　君きみは　呟つぶやくだろう　それじゃあ　一瞬いっしゅんの　隙すきを付つき地球ちきゅう抜ぬけ出だしたい　影法師かげぼうしを　作つくり出だす月つきに向むかおう　　君きみと2人ふたりで上うえへと上うえへ　空そらに溶とけていく　　流ながれる music. Girl, you ready？　広ひろい宇宙うちゅうに　響ひびくリズム　引力いんりょくは Loose に　踏ふむステップで　we're in the mission to the moon　からだ左右さゆうに振ふって決けっして　怖こわがらないで今いまはもう　君きみの時間じかんさ girl ねぇ shall we dance　　(uh uh uh uh...)　　ただ ahh　この星ほしの　上うえの　繰くり返かえす　物語ものがたりが　また君きみの　首くびを　かしげさすんだろう　　無む重力じゅうりょく地帯ちたいへと上うえへと上うえへ　自由じゆうを作つくり出だす　　流ながれる music. Girl, you ready？　広ひろい宇宙うちゅうに　響ひびくリズム　引力いんりょくは Loose に　踏ふむステップで　we're in the mission to the moon　からだ左右さゆうに振ふって決けっして　怖こわがらないで今いまはもう　君きみの時間じかんさ girl　ねぇ shall we dance　　ソユーズの軌跡きせきも　飛とび交かう衛星えいせいたちも　超こえる、無限むげんの理想郷りそうきょうへ　君きみと2人ふたりで上うえへと上うえへ　空そらに溶とけていく　　流ながれる music. Girl, you ready？　広ひろい宇宙うちゅうに　響ひびくリズム　引力いんりょくは Loose に　踏ふむステップで　we're in the mission to the moon　からだ左右さゆうに振ふって決けっして　怖こわがらないで今いまはもう　君きみの時間じかんさ girl　ねぇ shall we dance　　(uh uh uh uh...)　君きみと outer space　エスケープ　月つきへ　月つきへ
Make it betterall at once	all at once	miyakei	DAICHI・Shunsuke Harada	亀田かめだ誠治せいじ	そのカケラ　ただひとつが　足たりなかっただけ oh…　だけどきっと　そのひとつがすべてさ　　誰だれにもなれない　嘆なげく必要ひつようは何処どこにもない　君きみは君きみ　明日あしたは明日あした　　ちょっとだけ泣ないたなら　踏ふみ出だして　shall we make it better　一いち歩ほ分ぶんの悔くやしさを　知しって　shall we make it better now　　もしもとか　まさかだとか　並ならべたくなる　oh…　でも選えらんだ　その決意けついもすべてさ　　い表いあらわせない　気持きもちの方ほうがもう鮮あざやかで　沁しみるけど　今いまはまだ　　ちょっとだけ笑わらえたら　君きみらしく　shall we make it better　ずっと続つづく痛いたみはない　聞きいて　shall we make it better now　　僕ぼくは脆もろいさ　だけど分わかる　だからこそ分わかること　逃にげていたら　何なにも変かえられない　ちょっとだけ泣ないたなら…　　ちょっとだけ泣ないたなら　踏ふみ出だして　shall we make it better　きっと僕ぼくら越こえられる　いつか　shall we make it better now　ねえ聞きいて　shall we make it better now
Two of usall at once	all at once	矢作やさく綾あや加か	Josef Melin	亀田かめだ誠治せいじ	I'm always by your side　百ひゃく年ねん先さきも君きみと生いきていたい　ずっと二人ふたりで ...　Will you？　　隣となりで眠ねむる君きみの顔かおを　もう少すこしだけ眺ながめていたい　　そっと揺ゆれる陽ひだまりも　時間じかん(とき)を告つげないでなんて　わがままになるね　　I'm always by your side　今日きょうの君きみが一番いちばん好すきだよ　oh...　Never gonna let you go yeah　百ひゃく年ねん先さきも君きみと生いきていたい　ずっと二人ふたりで ...　Will you？　　部屋へやに散ちらばる君きみの気配けはい　離はなれる夜よるも胸むねを包つつむ　　何なんの道標どうひょうもない　明日あした(あす)もこんなに確たしかに　僕ぼくらを呼よぶから　　I'm always by your side　君きみを守まもるためにここにいる　oh...　Never gonna let you go yeah　どんな約束やくそくよりこの想おもい　君くんに届とどけて ...　My love　　移うつりゆく世界せかいの果はてでも　oh　何なん度ども君きみを見みつけにいくよ　　I'm always by your side　今日きょうの君きみが一番いちばん好すきだよ　oh...　Never gonna let you go yeah　百ひゃく年ねん先さきも君きみと生いきていたい　　I'm always by your side　君きみを守まもるためにここにいる　oh...　Never gonna let you go yeah　どんな言葉ことばよりこの想おもい　君くんに届とどけて...　My love
23:59all at once	all at once	矢作やさく綾あや加か	MiNE・Atsushi Shimada・Fredrik Samsson	亀田かめだ誠治せいじ	きっとあなたに触ふれるほどに　知しらない私わたしを見みつけて　この夜よるをそっと越こえるの　　あなたと二人ふたりで　誰だれよりもそばで　明日あしたを見みよう　繰くり返かえす日々ひびも　同おなじ1秒びょうは二度にどとない　“今いま”を繋つなぐために　　言葉ことばじゃない　刻きざんだ想おもいに　重かさねてゆこう　この季き節ぶしを　どんな奇跡きせきも敵てきわないほど　輝かがやいているよ　愛あいしているよ　　「ずっと時間じかんを止とめていたい」　願ねがった夜よるもあるけれど　1分ふん先さきもいとしくて　　一人ひとりきり過すごした窓辺まどべに　届とどく星ほし明あかりのように　必然ひつぜんのカケラたち巡めぐりめぐる　　ありのままでいて　涙なみだも預あづけて　どんなあなたもかけがえないもの　永遠えいえんさえもそう霞かすむほど　信しんじる“今いま”がある　　形かたちじゃない　委ゆだねる鼓動こどうに　導みちびかれて　手てを伸のばして　つかめたなら絶たえない愛あいを　紡つむいでゆくの　奏かなでるように　　理由りゆうも理屈りくつもない　この感情かんじょうの名前なまえを知しった　守まもられるだけじゃない　守まもり抜ぬく強つよさも　あなたがくれたね　あふれるほど　　あなたと二人ふたりで　誰だれよりもそばで　明日あしたを見みよう　繰くり返かえす日々ひびも　同おなじ1秒びょうは二度にどとない　“今いま”を繋つなぐために　　言葉ことばじゃない　刻きざんだ想おもいに　重かさねてゆこう　この季き節ぶしを　どんな奇跡きせきも敵てきわないほど　輝かがやいているよ　愛あいしているよ
SWEET MEMORIES幾いく田たりら	幾いく田たりら	松本まつもと隆たかし	大村おおむら雅朗まさお	亀田かめだ誠治せいじ	なつかしい痛いたみだわ　ずっと前まえに忘わすれていた　でもあなたを見みたとき　時間じかんだけ後戻あともどりしたの　　「幸福こうふく？」と聞きかないで　嘘うそつくのは上手じょうずじゃない　友ともだちならいるけど　あんなには燃もえあがれなくて　　失うしなった夢ゆめだけが　美うつくしく見みえるのは何故なぜかしら　過すぎ去さった優やさしさも今いまは　甘あまい記憶きおく　Sweet memories　　Don't kiss me baby we can never be　So don't add more pain　Please don't hurt me again　I have spent so many nights　Thinking of you longing for your touch　I have once loved you so much　　あの頃ころは若わか過すぎて　悪戯いたずらに傷きずつけあった二人ふたり　色褪いろあせた哀かなしみも今いまは　遠とおい記憶きおく　Sweet memories　　失うしなった夢ゆめだけが　美うつくしく見みえるのは何故なぜかしら　過すぎ去さった優やさしさも今いまは　甘あまい記憶きおく　Sweet memories
Woman“Wの悲劇ひげき”より池田いけだエライザ	池田いけだエライザ	松本まつもと隆たかし	呉田軽穂くれたかるぽ	亀田かめだ誠治せいじ	もう行いかないで　そばにいて　窓まどのそばで腕うでを組くんで　雪ゆきのような星ほしが降ふるわ　素敵すてきね　　もう愛あいせないと言いうのなら　友ともだちでもかまわないわ　強つよがってもふるえるのよ　声こえが……　　ああ時ときの河かわを渡わたる船ふねに　オールはない　流ながされてく　横よこたわった髪かみに胸むねに　降おりつもるわ星ほしの破片はへん(かけら)　　もう一瞬いっしゅんで燃もえつきて　あとは灰はいになってもいい　わがままだと叱しからないで　今いまは……　　ああ時ときの河かわを渡わたる船ふねに　オールはない　流ながされてく　やさしい眼めで見みつめ返かえす　二人ふたりきりの星ほし降ふる町まち　　行いかないで　そばにいて　おとなしくしてるから　せめて朝あさの陽ひが射さすまで　ここにいて　眠ねむり顔がおを　見みていたいの
君きみは天然色てんねんしょく川崎かわさき鷹たか也	川崎かわさき鷹たか也	松本まつもと隆たかし	大瀧おおたき詠一えいいち	亀田かめだ誠治せいじ	くちびるつんと尖とがらせて　何なにかたくらむ表情ひょうじょうは　別わかれの気配けはいをポケットに匿していたから　　机つくえの端はしのポラロイド　写真しゃしんに話はなしかけてたら　過すぎ去さった過去かこ(とき)しゃくだけど今いまより眩まぶしい　　想おもい出ではモノクローム　色いろを点てん(つ)けてくれ　もう一度いちどそばに来きて　はなやいで　美よし(うるわ)しの Color Girl　　夜明よあけまで長電話ながでんわして　受話器じゅわき持もつ手てがしびれたね　耳みみもとに触ふれたささやきは　今いまも忘わすれない　　想おもい出ではモノクローム　色いろを点つけてくれ　もう一度いちどそばに来きて　はなやいで　美うつくしの Color Girl　　開ひらいた雑誌ざっし(ほん)を顔かおに乗のせ　一人ひとりうとうと眠ねむるのさ　今こん夢ゆめまくらに　君きみと会あうトキメキを願ねがう　　渚なぎさを滑すべるディンギーで　手てを振ふる君きみの小指こゆびから　流ながれ出だす虹にじの幻まぼろしで　空そらを染そめてくれ　　想おもい出ではモノクローム　色いろを点つけてくれ　もう一度いちどそばに来きて　はなやいで　美うつくしの Color Girl
スローなブギにしてくれ(I want you)GLIM SPANKY	GLIM SPANKY	松本まつもと隆たかし	南みなみ佳孝よしたか	亀田かめだ誠治せいじ	Want you　俺おれの肩かたを抱だきしめてくれ　生いき急いそいだ男おとこの　夢ゆめを憐あわれんで　　Want you　焦あせらずに知しり合あいたいね　マッチひとつ摺すって　顔かおを見みせてくれ　　人生じんせいはゲーム　誰だれれも自分じぶんを　愛あいしているだけの　悲かなしいゲームさ　　Want you　弱じゃくいとこを見みせちまったね　強つよいジンのせいさ　おまえが欲ほしい　　人生じんせいはゲーム　互たがいの傷きずを　慰なぐさめ合あえれば　答こたえはいらない　　Want you I want you　俺おれの肩かたを抱だきしめてくれ　理由りゆうなんかないさ　おまえが欲ほしい　おまえが欲ほしい
風ふうの谷たにのナウシカDaoko	Daoko	松本まつもと隆たかし	細野ほその晴臣はるおみ	亀田かめだ誠治せいじ	金色きんいろの花はなびら散ちらして　振ふり向むけば　まばゆい草原そうげん　雲間くもまから光ひかりが射させば　身体しんたいごと宙ちゅうに浮うかぶの　　やさしさは見みえない翼つばさね　遠とおくからあなたが呼よんでる　愛あいしあう人ひとは誰だれでも　飛とび方かたを知しってるものよ　　風ふうの谷たにのナウシカ　髪かみを軽かるくなびかせ　風ふうの谷たにのナウシカ　眠ねむる樹海じゅかい(もり)を飛とび超こえ　青空あおぞらから舞まい降おりたら　やさしくつかまえて　　花はなや木きや小鳥ことりの言葉ことばを　あなたにも教おしえてあげたい　何なに故人こじんは傷きずつけあうの　倖せに小石こいしを投なげて　　風ふうの谷たにのナウシカ　白しろい霧きりが晴はれたら　風ふうの谷たにのナウシカ　手てと手て固かたく握にぎって　大地だいちけって翔とび立たつのよ　はるかな地平線ちへいせん　　風ふうの谷たにのナウシカ　眠ねむる樹海じゅかいを飛とび超こえ　青空あおぞらから舞まい降おりたら　やさしく抱だきしめて
セクシャルバイオレットNo.1B'z	B'z	松本まつもと隆たかし	筒美つつみ京平きょうへい	亀田かめだ誠治せいじ	うすい生なま麻あさに　着き換かえた女おんなは　くびれたラインがなお悲かなしいね　ファッション雑誌ざっしを膝ひざから落おとして　駆かけ寄よる心しんが　たまらないほど　　フッ・フッ・フッ・色いろっぽいぜ　男おとこと女おんなの長ながい道程どうてい　もう俺おれは迷まよわない　You make me feel good　Sexual Violet Sexual Violet　Sexual Violet No.1　　情熱じょうねつの朱しゅ　哀愁あいしゅうの青あお　今いま　混まぜながら夢ゆめの世界せかいへ　あー　そこから先さきは　You make me feel good　Sexual Violet Sexual Violet　Sexual Violet No.1　　他たの女おんなを抱いだくより淋さびしい　もらい泣なきしても愛あいに溺おぼれる　　フッ・フッ・フッ・色いろっぽいぜ　女おんなとおとこの回まわり道みちなら　もう俺おれは迷まよわない　You make me feel good　Sexual Violet Sexual Violet　Sexual Violet No.1　　ときめきの赤あか　吐息といき(ためいき)の青あお　今いま、溶とけだした夢ゆめの世界せかいへ　あー　そこから先さきは　You make me feel good　Sexual Violet Sexual Violet　Sexual Violet No.1　　You make me feel good　Sexual Violet Sexual Violet　Sexual Violet No.1………
キャンディ三浦みうら大知たいち	三浦みうら大知たいち	松本まつもと隆たかし	原田はらだ真二しんじ	亀田かめだ誠治せいじ	Candy, I love you　目覚めざめてよ　窓まどを越こえて　ぼくは来きた　イバラに囲かこまれ眠ねむる横顔よこがおを　揺ゆり起おこすのは風ふうさ　　Candy, I love you　許ゆるしてよ　ダイヤモンドは持もってないけど　草くさの葉はに光ひかる朝あさのきらめきを　素肌すはだにかけてあげる　　ぼくは君きみの中なか溶とけてゆく　寒さむい心こころそのやさしい手てで包つつんで…　Umm Candy　　君きみはぼくの中なかひとつだね　夢ゆめの渦うずに巻まきこまれて舞まい上あがるよ　I love you　　Candy, I love you　泣なかないで　君きみが泣なけば空そらも泣ないちまう　誰だれも君きみの髪かみさわらせたくない　死しぬまでぼくのものさ　　寒さむい心こころそのやさしい手てで包つつんで…　Umm Candy
September宮本みやもと浩次こうじ	宮本みやもと浩次こうじ	松本まつもと隆たかし	林はやし哲司てつし	亀田かめだ誠治せいじ	辛子からし色しょくのシャツ追おいながら　飛とび乗のった電車でんしゃのドア　いけないと知しりながら　振ふり向むけば隠かくれた　　街まちは色いろづいたクレヨン画が　涙なみだまで染そめて走はしる　年上としうえの人ひとに会あう　約束やくそくと知しってて　　September　そしてあなたは　September　秋あきに変かわった　夏なつの陽射ひざしが弱よわまるように心しんに翳かげ(かげ)がさした　September　そして九きゅう月がつは　September　さよならの国くに　解かい(ほど)きかけてる愛あいの結むすび目め　涙なみだが木この葉はになる　　会あってその人ひとに頼たのみたい　彼かれのこと返かえしてねと　でもだめね気きの弱よわさ　くちびるも凍こごえる　　September　そしてあなたは　September　秋あきに変かわった　話はなす事ことさえなくなるなんて私わたしに飽あきた証拠しょうこ　September　そして九きゅう月がつは　September　さよならの国くに　めぐる季き節ぶしの彩いろどりの中なか一番いちばん淋さびしい月つき　　借かりていた Dictionary　明日あした返かえすわ　“LOVE” という言葉ことばだけ切きり抜ぬいた後のち　それが good-bye, good-bye　　September　そしてあなたは　September　秋あきに変かわった　私わたしひとりが傷きずつくことが残のこされたやさしさね　September　そして九きゅう月がつは　September　さよならの国くに　トリコロールの海辺うみべの服ふくも二度にどと着きる事ことはない
ルビーの指ゆび環たまき横山よこやま剣けん(クレイジーケンバンド)	横山よこやま剣けん(クレイジーケンバンド)	松本まつもと隆たかし	寺尾てらお聰さとし	亀田かめだ誠治せいじ	くもり硝子がらすの向むこうは風ふうの街まち　問とわず語がたりの心しんが切せつないね　枯葉かれはひとつの重おもさもない命いのち　貴女きじょを失うしなってから………　　背中せなかを丸まるめながら　指ゆびのリング抜ぬき取とったね　俺おれに返かえすつもりならば　捨すててくれ　　そうね　誕生石たんじょうせきならルビーなの　そんな言葉ことばが頭あたまに渦巻うずまくよ　あれは八はち月がつ　目映まばゆい陽ひの中なかで　誓ちかった愛あいの幻まぼろし　　孤独こどくが好すきな俺おれさ　気きにしないで行いっていいよ　気きが変かわらぬうちに早はやく　消きえてくれ　　くもり硝子がらすの向むこうは風ふうの街まち　さめた紅茶こうちゃが残のこったテーブルで　衿えりを合あわせて　日暮ひぐれの人波ひとなみに　まぎれる貴女きじょを見みてた　　そして二に年ねんの月日つきひが流ながれ去ざり　街まちでベージュのコートを見みかけると　指ゆびにルビーのリングを探さがすのさ　貴女きじょを失うしなってから………
TSUZUKUいきものがかり	いきものがかり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	さよなら　さよなら　ぜんぶ忘わすれない　想おもいをつれていく　一緒いっしょに生いきていく　　うれしい　涙なみだが　こぼれおちるまで　歩あるいてみるから　どこかで　笑わらっていて　　君きみがいなくても春はるは来きて　朝あさのバスにせわしく乗のり込こむよ　窓まど越ごしに見みえたさくらは　あっけないほどきれいだった　　さびしさなんて　気きづかないまま　消きえてくれたらいいのにな　強つよがりもうまくこなせない　僕ぼくはそれでも　生いきたい　　さよなら　さよなら　思おもい出ではいつも　となりにあるから　優やさしくて　つらいな　　うれしい　涙なみだで　空そらがにじむまで　ちゃんと進すすむから　どこかで　笑わらっていて　　かっこわるいことばかりさ　君くんに伝つたえた夢ゆめも　かなえてない　笑顔えがおになるのはまだだな　道みちを小ちいさく蹴けり上あげた　　時ときは流ながれて　街まちも変かわって　僕ぼくなりに今日きょうを暮くらして　やかましい　君きみの笑わらい声ごえ　聴きこえないけれど　生いきたい　　泣ないても　泣ないても　せつなさのなかに　さがしてしまうよ　ちっぽけな　望のぞみを　　だからね　この手ては　弱よわいままだけど　くじけたりもしない　あきらめは　悪わるくていい　　きっとすべてが戻もどらない　悲かなしみは消きえないよ　だからこそ　笑わらいたい　　さよなら　さよなら　春はるがきれいだね　泣なかずにいれないよ　それでも　生いきなくちゃ　　さよなら　さよなら　僕ぼくは先さきに行いくよ　一緒いっしょにいた日々ひびの　つづきを　これからを　　さよなら　さよなら　ぜんぶ忘わすれない　想おもいをつれていく　一緒いっしょに生いきていく　　うれしい　涙なみだが　こぼれおちるまで　歩あるいてみるから　どこかで　笑わらっていて
東京とうきょうららばい片岡かたおか健太けんた(sumika)	片岡かたおか健太けんた(sumika)	松本まつもと隆たかし	筒美つつみ京平きょうへい	亀田かめだ誠治せいじ	午前ごぜん三さん時じの東京とうきょう湾わん(ベイ)は　港みなとの店みせのライトで揺ゆれる　誘さそうあなたは奥おくのカウンター　まるで人生じんせい飲のみ干ほすように　苦にがい瞳ひとみ(め)をしてブランデーあけた　名前なまえは？　そう、仇名あだなならあるわ　生うまれは？　もう、とうに忘わすれたの　ねんねんころり寝転ねころんで眠ねむりましょうか　東京とうきょうララバイ　地下ちかがあるビルがある　星ほしに手てが届とどくけど　東京とうきょうララバイ　ふれ合あう愛あいがない　だから朝あさまで　ないものねだりの子守こもり歌か　　午前ごぜん六ろく時じの　山やまの手て通どおり　シャワーの水みずで涙なみだを洗あらう　鏡かがみの私わたし　二に重じゅう映うつしに　レースの服ふくの少女しょうじょが映うつる　愛あいをうばった二に年ねんが映うつる　愛あいした？　そう、数かず知しれないわね　別わかれた？　もう、慣なれっこみたいよ　ねんねんころり寝ねころんで眠ねむりましょうか　東京とうきょうララバイ　夢ゆめがない明日あしたがない　人生じんせいはもどれない　東京とうきょうララバイ　あなたもついてない　だからお互たがい　ないものねだりの子守こもり歌か　　孤独こどくさ、そう、みんな同どう(おんな)じよ　送おくるよ、いい、車くるまを拾ひろうわ　ねんねんころり寝ねころんで眠ねむりましょうか　東京とうきょうララバイ　部屋へやがある窓まどがある　タワーも見みえるけど　東京とうきょうララバイ　倖せが見みえない　だから死しぬまで　ないものねだりの子守こもり歌か
勘違かんちがいべいびーアイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	あなたのことなんて　全部ぜんぶ検証けんしょうして　疼うずいちゃう　全すべてを凝こらしちゃう▽　相槌あいづちなくても　致いたし続つづけるわ　宙ちゅうに舞まう気分きぶん　嫌いやになっちゃう▽　　生うまれたての空間くうかんを　ジャックしたいのよ　モノにして早はやく飛とんじゃうよ　見みくびらないで　　待まち切きれない　DNAを私わたしに頂戴ちょうだい！　季き節ぶしが彼女かのじょを　呼よび覚さましちゃう　それまでが美味おいしいの　嫌いやになるね　　待まち合あわせの角かく　私わたしは遠とおくで　疼うずいちゃう　全すべてを凝こらしちゃう▽　彼女かのじょが来きちゃう　その瞬間しゅんかんまで　夢心地ゆめごこちだったのに　嫌いやになっちゃう！　　おすまし笑顔えがおに凍こおる　なんて可愛かわいいの　動うごけなくなる飛とんじゃうよ　見みくびってたみたい　　ため息いき出でちゃう　勘違かんちがいに錆さびつかないで！　口元くちもと緩ゆるんでいく　あなたったらもう　素敵すてきよね　絵えになるね　　待まちきれない　DNAを私わたしに頂戴ちょうだい！　季き節ぶしが彼女かのじょを　呼よび覚さましちゃう　それまでが美味おいしいの　嫌いやになるね

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
NaNaアイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	眠ねむれば得意気とくいげに　鼾いびき掻かき毟むしるやつです　食卓しょくたくに並ならぶは　焦茶こげちゃ色しょく飯めしばかりです　　そんな私わたしにさえ　吸すい込こんでくれる眼めで　生活せいかつには稀まれの革命かくめいと　甘あまい恋こいが必要ひつよう　必要ひつよう　　舞まい降おりるの天使てんし天使てんし　ららららんららラブリー　猫ねこになって駆かけ寄よりたい　妄想もうそうのミサイル　　上昇じょうしょうない天井てんじょう　表情ひょうじょう張はり付つけてみます　目めが合あいおはようと　おやすみ呼応こおうしています　　感傷かんしょう的てき浸ひたるのは絶好ぜっこうの　タイミングで仕事しごと　仕事しごと　　膨ふくらむのは瞑想めいそう瞑想めいそう　ららららんららラブリー　独ひとり占じめは禁物きんもつ　妄想もうそうのミサイル　　必要ひつよう　必要ひつよう　　潤うるおうんです日々ひび日々ひび　ららららんららラブリー　二人ふたりでお風呂ふろに入にゅうろう　妄想もうそうのミサイル　　耐たえ難がたきを絶たえ耐たえ　眼めに触ふれなくていい　どうか長生ながいきなさって　妄想もうそうのミサイル　妄想もうそうのミサイル　妄想もうそうのみ冴さえる
粧めかし込こんだ日ひにかぎってアイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	粧めかし込こんだ日ひにかぎって　君くんには会あえなかった　思おもい通どおりの人生じんせいは　至いたってまともじゃないんだ　　最後さいごのタバコに　赤あかが滲にじんでた　映画えいがみたいだね　笑わらって吸すってみたよ　昨夜さくや背中せなか越ごし　心臓しんぞうの音色ねいろ　やけに覚おぼえてる　あのまま眠ねむれば　あぁ。　　この世よで一番いちばん残酷ざんこくな　看取みとられを始はじめないで　どんな言葉ことばも飲のみ込こまず　空そらに飛とび込こんでいった　　煩わずらわしいなら　言葉ことば捨すてよう　苦くるしいならば　秤ばかり捨すてよう　生いきたまま家いえに　旅たびにきてよ　全すべてが他愛たあいもない　邪魔じゃまだ　　愛あいしてるよ　　言葉ことばの温度おんどこびりついて　脳裏のうりに穴あなが空すくんだ　気持きもち悪わるくていいのに　空そらに飛とび込こんでいった　　汚けがらわしいなら　夜よるに逃にげよう　寂さびしいならば　ここを出でよう　見みなくていいよ　見みたくないもの　全すべてが他愛たあいもない　邪魔じゃまだ　　愛あいしてるよ
ハロウアイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	薄うすっぺらいゼツボウを　右手みぎてに日々ひび　持もっている　生いきている　蹌踉よろめくまま　歩あるいてる　果はたして左手ひだりてには　何なにを隠かくし持もつ　ゼツボウツカイには　成なり果はてたくないです　　明あかるみ？希望きぼう？強つよさ？それ憧あこがれますが　私わたしは右みぎ利ききで右みぎ利ききなんです　そろそろ日ひに当あたる場所ばしょに行いこう　震ふるえる。久ひさしぶりに顔かおを出だそうか　　ハロウ　　道化どうけが板いたについて　違和感いわかんないです　しょうもない意地いじ握にぎる　ハンドル右手みぎて濁にごり　　いつまでここ突つっ立たてりゃ　気きが済すむのでしょう　どうしたって右みぎ利ききで右みぎ利ききなんです　そろそろ左手ひだりても広ひろげてみよう　震ふるえる。久ひさしぶりに顔かおを出だそうか　　ハロウ
日々ひびアイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	大おおきく息いきを吸すってさ　茶色ちゃいろい毎日まいにちに住すもう　長ながい二人ふたりの日々ひびは　尊とうとい日々ひびでしたけど　　いつもそう　爪つまキラキラして　僕ぼくは少すこしも　ピンとこないけど　「可愛かわいいね」なんて言いって　　残のこる散ちらかった部屋へやで　言葉ことばのない眠ねむりに　昇のぼる太陽たいようの日差ひざし　起おきる真昼間まっぴるまの日ひ　　なぞるのは一人ひとりきりで　君きみの色いろのない　取とり留とめのない話はなしも　今いまは懐なつかしい　あぁ思おもい出だすよ　あぁ眠ねむろう　　芽めが生はえたような寝癖ねぐせ　君きみは笑わらうだろうな　気きの利きく会話かいわなんてさ　底そこをついてたのかな　　いつもそう　目めをキラキラして　僕ぼくの哲学てつがく　うなずいてくれたり　「素敵すてきだね」なんて言いって　　ありふれた唄うたでもそう　君きみとの魔法まほうで　特別とくべつな唄うたに変かわる　なんか良よかったなぁ　あぁ会あえないよな　あぁ眠ねむろう　　なぞるのは一人ひとりきりで　君きみの色いろのない　取とり留とめのない話はなしも　今いまは懐なつかしい　あぁ思おもい出だすよ　あぁ眠ねむろう　　残のこる散ちらかった部屋へやで　言葉ことばのない眠ねむりに　昇のぼる太陽たいようの日差ひざし　起おきる真昼間まっぴるまの日ひ
STEP by STEPアイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	ステップバイステップ　意気込いきごんで　朝焼あさやけ蹴飛けとばす　報酬ほうしゅう全部ぜんぶ注つぎ込こんで　週末しゅうまつ夢ゆめを見みよう　しょっぱい味あじ飲のみ込こんで　今日きょう置おき去ざりにすれば　寂さびしくてたまらない　楽たのしくてたまらない　　おなかが空あいている　電車でんしゃが滑すべり込こみ　人ひとを食くい逃にげて　走はしりゆく様よう見みる　早朝そうちょうタイムカード切きって　コーヒー駆かけ巡めぐらせてる　瞳孔どうこう開ひらき切きったままで　キョロキョロしてます　　じゃれあう猫ねこちゃん　楽たのしげでいいな　ねえちょっと聞きいてよ　そんな暇ひまないか　行いかなくちゃ！　　ステップバイステップ　意気込いきごんで　青空あおぞら蹴飛けとばす　報酬ほうしゅう全部ぜんぶ注つぎ込こんで　週末しゅうまつ夢ゆめを見みよう　かったるい過去かこ背負せおって　今日きょう置おき去ざりにすれば　あざとく抜ぬけ駆がけよ　あざとく抜ぬけ駆がけよ　　その日ひも当あてもなく　歩あるいた月明つきあかり　無色むしょくな言葉ことばを放はなっては　反省はんせいです　朽くち切きった花はなびらにさえも　嘲笑あざわらわれる夜よるで　眼孔がんこう乾かわき切きったままで　ウロウロしてます　　雨宿あまやどりすれば　カエルに変身へんしん　目めを閉とじればすぐ　どこにも行いけるよ　やらなくちゃ！　　ステップバイステップ　意気込いきごんで　朝焼あさやけ蹴飛けとばす　報酬ほうしゅう全部ぜんぶ注つぎ込こんで　週末しゅうまつ夢ゆめを見みよう　しょっぱい味あじ飲のみ込こんで　今日きょう置おき去ざりにすれば　寂さびしくてたまらない　楽たのしくてたまらない　楽たのしくてたまらない　楽たのしくてたまらない
静的せいてき情じょう夜よるアイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	白しろい綿毛わたげが泣なき叫さけんでる　階段かいだん一いち人にん耳みみを塞ふさぐ　　畳たたみがきしむ　雨あめの音おとに　時間じかんを数かぞえてる　　静的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　静的せいてき情じょう夜よる　女おんな　女おんな　女おんなだから　　殴なぐらないで斑むらひとつ浮うかぶ　指ゆび吸すい辞やめられない訳わけで　　大人おとなになって　雨あめの音おとに　人ひとを重かさねている　　静的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　静的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　性的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　性的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　女おんな　女おんな　女おんなだから
サボテンガールアイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	電車でんしゃなんてさ　乗のらないでよ　今日きょうは二に人にん歩あるいて帰かえろう　ねえ　特別とくべつに意味いみもないけどね　明あかるい道みち探さがしてみて　　いつの日ひかお互たがいに　噛かみ付つきあった日ひ　閉とじかけたシャッター　今夜こんやこそぶちあけて行いこう　　明日あした世界せかい終おわっちゃっても　それもいいかって思おもっちゃうね　Forever, we are best friend baby baby　残酷ざんこくな程ほど綺麗きれいだった　あの景色けしきだって超こえたんだ　生いきてよ　My girl friend　　煙けむたいね　君きみの姿すがた　女おんなの子こだしもうやめたらどう？　なんて　うるさい教師きょうしみたいに私わたし　勘違かんちがいしてたみたい　　君きみの淀よどみも全部ぜんぶ　飲のみ込こめないまま　空そらに投なげ飛とばしてた　今いまは解ほどけるはずよ　　明日あした世界せかい終おわっちゃっても　また導みちびかれる気きがする　Forever, we are best friend baby baby　星屑ほしくずもほら味方みかただって　泣なき叫さけんだって大丈夫だいじょうぶさ　生いきてよ　My girl friend　　君きみがもし後ごを追おい　居いなくなったら　もうどうしたらいいか　わからないどうしよう　一緒いっしょなら居いてくれる？　　明日あした世界せかい終おわっちゃっても　それもいいかって思おもっちゃうね　Forever, we are best friend baby baby　残酷ざんこくな程ほど綺麗きれいだった　あの景色けしきだって超こえたんだ　生いきてよ　My girl friend　　Forever, we are best friend baby
スイカアイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	あの子この言いうこと　あいつの怖こわい目め　気きにすることはない　そう思おもっていた　　午後ごご5時じ感かんじる　暮くれゆく風ふうには　当あたり前まえの季き節ぶし　思おもい出だす日常にちじょう　　感性かんせいの死しは私わたしの死し　ならとっくには　死しんでいる　うるさい街並まちなみ　染そまってく　　震ふるえる舌したで歌うたった歌うたを　ひたすら超こえることばかり　居場所いばしょがないと泣ないてる君きみと　きっと同おなじ夜よる過すごしてる　　色付いろづかない日々ひび　色いろをつけてみる　夜よるの肌色はだいろを　探さぐった日ひもあった　　感性かんせいの死しは私わたしの死し　じゃ無ないからきっと　生いきている　うるさい街並まちなみ　蹴飛けとばした　　スポットライト眩まぶしい時ときは　震ふるえる脚あしが竦すくんでる　君くん一いち人にんただ聞きいてくれたら　それだけでいい　それがいい　　スイカの種たねを外そとに吐はき出だす　種たねの気持きもちは分わかるかな　居場所いばしょがないと泣ないてる君きみと　きっと同おなじ夜よる過すごしてる　　きっと同おなじ夜よる過すごしてる
金木犀きんもくせいアイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	長所ちょうしょのない私わたしです　まぐわいの後のちの一刻いっこくに　心こころ躍おどらず夢ゆめから温度おんどだけ　吸すい取とられてゆく　まるで一人ひとり　　身みをよじる　朝あさになる　途切とぎれますように　　金木犀きんもくせい　揺ゆれる頃ころ　あなたには言いえない　甘あまい香かおりにすぅと溶とけてく　染そまる頬ほお　脳裏のうりに影かげ　影かげ　　長所ちょうしょのない私わたしです　築きずきあげた結むすび目めを解とく　何なにも聞きこえず夢ゆめから温度おんどだけ　切きり離はなしてゆく　今日きょうも一人ひとり　　貪むさぼる目め　眠ねむれない　途切とぎれますように　　金木犀きんもくせい　揺ゆれる頃ころ　あなたには逢あえない　甘あまい香かおりに泳およぎ疲つかれて　密ひそやかに浮うかぶの　影かげ　影かげ　　この身みごと　捨すて去さって　構かまわないでよ　　金木犀きんもくせい　揺ゆれる頃ころ　あなたには言いえない　甘あまい香かおりにすぅと溶とけてく　染そまる頬ほお　脳裏のうりに影かげ　影かげ
虹にじアイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	貴方あなたが悪わるいから　貴方あなたが透明とうめいだから　見みえなくなっちゃうから　　私わたしが悪わるいから　私わたしが虹にじだから　綺麗きれいに仰反のけぞるから　　貴方あなたは大抵たいてい幽霊ゆうれいで　私わたしは到底とうてい人間にんげんで　二度にどとは会あえないから　　トカトントン聞きこえてる　耳みみ鳴なり響ひびいてる　貴方あなたの夢見ゆめみせて　　ドアノブこじれてる　永遠えいえんに天てんと抱擁ほうよう　まみれた犬いぬの糞くそ　　トカトントン聞きこえてる　姿すがた形がた匂におい内臓ないぞう　貴方あなたに全部ぜんぶあげる　トカトントン聞きこえない　貴方あなたが目めを覚さます　私わたしにキスをする　　貴方あなたが悪わるいから　貴方あなたが透明とうめいだから　見みえなくなっちゃうから　　私わたしが悪わるいから　私わたしが虹にじだから　そちらに行いけないから
世界一せかいいち幸しあわせなひとりぼっちmajiko	majiko	majiko	majiko	亀田かめだ誠治せいじ	今いま、君きみはもういない　僕ぼくは、世界一せかいいち愛あいを知しったひとりぼっちさ　　僕ぼくはよくこう考かんがえるよ　君きみだったらどうするかなってさ　君きみは少すこしだけ人ひとと違ちがった　雨あめの日ひでさえ　はしゃいでさ　笑わらってた　　君きみが僕ぼくを変かえたの　この手てを握にぎってくれた　もう怖こわくない、と　　ただ、そばにいたくて　僕ぼくら、世界一せかいいち孤独こどくなふたりぼっちだったね　今いま、君きみはもういない　僕ぼくは、世界一せかいいち愛あいを知しったひとりぼっちさ　　どこにも行いけない僕ぼくらはいつも　明日あしたが来こないように　ドアを閉しめ　願ねがってた　　誰だれにも言いえなかったこと　辛からく消きえたい日々ひびのことも　嫌きらいになるわけない、と君きみは　　ただ、わかってくれた　こんな僕ぼくと出会であえて良よかったなんて言いうから　もう、嬉うれしくってさ　頷うなずくことだけしか出来できなかったなぁ　　君きみが愛あいしてくれた僕ぼくだから　僕ぼくは僕ぼくのこと　許ゆるせたんだよ　愛あいせたんだよ　　泣ないたりもするけど　寂さびしくはないんだよ　　ここにいる　ここにいる　　ただ、そばにいたくて　僕ぼくら、世界一せかいいち孤独こどくなふたりぼっちだったね　今いま、君くんに歌うたいたい　僕ぼくは、世界一せかいいち愛あいを知しったひとりぼっちさ　僕ぼくは、世界一せかいいち幸しあわせなひとりぼっちさ
ギブス小西こにし真奈美まなみ	小西こにし真奈美まなみ	椎名しいな林檎りんご	椎名しいな林檎りんご	亀田かめだ誠治せいじ	あなたはすぐに写真しゃしんを撮とりたがる　あたしは何時いつも其それを厭いやがるの　だって写真しゃしんになっちゃえば　あたしが古ふるくなるじゃない　　あなたはすぐに絶対ぜったいなどと云いう　あたしは何時いつも其それを厭いやがるの　だって冷さめてしまっちゃえば　其それすら嘘うそになるじゃない　　don't U θしーたink？ i 罠わな wiθしーた U　　此処ここらに居いて　ずっと　明日あしたのことは判わからない　だからきゅっとしていてね　ダーリン　　あなたはすぐに　いじけて見みせたがる　あたしは何時いつも其それを喜よろこぶの　だってカートみたいだから　あたしがコートニーじゃない　　don't U θしーたink？ i 罠わな wiθしーた U　　傍はたに来きて　もっと　昨日きのうのことは忘わすれちゃおう　そしてぎゅっとしていてね　ダーリン　　また四よん月がつが　来きたよ　同おなじ日びのことを思おもい出だして　　don't U θしーたink？ i 罠わな wiθしーた U　　此処ここらに居いて　ずっと　明日あしたのことは判わからない　だからきゅっとしていてね　　i 罠わな wiθしーた U　　傍はたに来きて　もっと　昨日きのうのことは忘わすれちゃおう　そしてぎゅっとしていてね　ダーリン
NOT FOUNDSexy Zone	Sexy Zone	渡辺わたなべ拓也たくや・金井かない政人まさと(BIGMAMA)	加藤かとう冴さえ人じん	亀田かめだ誠治せいじ	影かげでなんか言いったって　意味いみもなんもないだろう　無む感情かんじょうがつぶやく　無む責任せきにんを吐はき出だしてる　外野がいやなんて言いわせちゃいな　そんなに何なにが気きになんの？　君きみの感情かんじょう全すべて出だし切きって　飛とび込こめ　　don't stop　捻ねじ込こんで本能ほんのう　切望せつぼうが絶望ぜつぼうをぶん回まわして　叫さけんで泣ないて生いきて　どうにか僕ぼくらが生うまれた存在そんざい証明しょうめいを　　物足ものたりないや　物足ものたりないんだ　夢ゆめのまた夢ゆめのまた夢ゆめ　中途半端ちゅうとはんぱ　こんなプライド　丸まるめて捨すてようか　笑わらえないんだよ　こんな所しょじゃ　もがいて　もがいて　もがいて　ありったけの僕ぼくらの想おもいを繋つなげたいんだ　嗚呼ああ　　誰だれがなんて言いってんの？　何なにを怖こわがってんの？　無意識むいしきの悪魔あくま　無む記名きめいの意思いし表明ひょうめい　ノイズなんて消けしちまいな　背負せおい(ルビ：しょい)込こまないで良よいじゃない？　街まちの喧騒けんそう　騒さわぐクラクション　塞ふさいじゃって　　don't think　食ぐい千せん切きれ煩悩ぼんのう　衝動しょうどうと激情げきじょうをぶっ放はなして　掴つかんで離はなさないで　僕ぼくらが選えらんだ時代じだいへ宣戦せんせん布告ふこくだ　　満みたされないや　満みたされないんだ　夢ゆめのまた夢ゆめのまた夢ゆめ　泥どろまみれな人生じんせい全部ぜんぶ　並なべて魅みせようか　伝つたえたいんだよ　あともう一いち歩ほ　足掻あがいて　足掻あがいて　足掻あがいて　未完成みかんせいな僕ぼくらの明日あしたを叶かなえたいんだ　嗚呼ああ　　「もういいかい？」から何なん年ねん経たって　error codeは404　ネオンに照てらされてた子こども　彼かれは誰だれ時じに告つぐ「おかえり」を　I'm on my way...　漂ただよう未知みちの上うえ　一縷いちるの望のぞみすらも疑心暗鬼ぎしんあんきで　起死回生きしかいせい狙ねらう臆病おくびょうな目め　鏡かがみに吐はき出だす “just awake”　what I wanna do... 笑わらわれることも慣なれてる　パラレル？　変かわらず　時ときは過すぎてく　haters gonna hate　まだその先さきへ　聞きけ　我われらが轟とどろかす name　　痛いたみ抱だいて取とり零こぼさないで　傷きずもなんもない心しんなんて　Oh… 魅力みりょくなんてないでしょう？　ここがそうだよ叶かなえろ break down　始はじまりの場所ばしょになんだ　Oh… 挑いどんで　何なん度ども　描えがいて　何なん度ども　　誰だれでもないよ　誰だれでもないんだ　自分じぶんで望のぞんだ世界せかいだ　一握ひとにぎりの可能かのう性せいを　逃のがさないように　叶かなえたいんだよ　少年しょうねんだった僕ぼくらが夢見ゆめみた未来みらいを　胸むねに宿やどる情熱じょうねつを絶たやさぬように　　物足ものたりないや　物足ものたりないんだ　夢ゆめのまた夢ゆめのまた夢ゆめ　中途半端ちゅうとはんぱ　こんなプライド　丸まるめて捨すてようか　笑わらえないんだよ　こんな所しょじゃ　もがいて　もがいて　もがいて　ありったけの僕ぼくらの想おもいを繋つなげていくんだ　嗚呼ああ
頑張がんばれ、友ともよ!A.B.C-Z	A.B.C-Z	江頭えがしら2:50	ミライショウ	亀田かめだ誠治せいじ	頑張がんばれ、友ともよ！　どん底ぞこは終おわりじゃなくて　始はじまりさ　伸のびしろは無限むげん大だい　後うしろ指ゆびさされたら　俺おれたちゃ未来みらい指差ゆびさして　走はしってゆこう！　　周まわりがやけにまぶしく見みえて　目めをつむりたくなって　つまずき転ころび　こんなもんさと　つぶやいてたあの日ひ　　誰だれだって悩なやんでいるのさ　あの子こも　あいつも大人おとなもじっちゃんも　悩なやんだままでOK！　答こたえ見みつからなくても　前ぜん進すすもう！　　頑張がんばれ、友ともよ！　喜よろこびは辛つらさの後のちを　追おいかけてくるのさ　自分じぶん次第しだい　後うしろ振ふり返かえるのは　もうちょっと後回あとまわしにしてさ...　前まえへ！　どん底ぞこは終おわりじゃなくて　始はじまりさ　伸のびしろは無限むげん大だい　後うしろ指ゆびさされたら　俺おれたちゃ未来みらい指差ゆびさして　走はしってゆこう！　　宝物ほうもつほど大事だいじに隠かくして　忘わすれちゃったりして　胸むねの深しんくに　眠ねむったままの　地図ちずを引ひっ張ぱりだす　　誰だれだって頑張がんばっているのさ　あの子こも　あいつも大人おとなもばっちゃんも　今いまのままでOK！　わかっちゃいるんだけどもさ　あえて言いうよ！　　頑張がんばれ、友ともよ！　むき出だしで一いち歩ほ踏ふみ出だそう　その先さきの光ひかりにさあ乾杯かんぱい！　ガッテン承知しょうちの助すけさ　もういっちょ産声うぶごえあげて、さぁ...　前まえへ！　出でる杭くいを打うつやつかわし　飛とび越こえて待まってろ！　急きゅう展開てんかい　スタコラサッサッサのサ　お天道様てんとさま目指めざして　走はしってゆこう！　　頑張がんばれ、友ともよ！　喜よろこびは辛つらさの後のちを　追おいかけてくるのさ　自分じぶん次第しだい　後うしろ振ふり返かえるのは　もうちょっと後回あとまわしにしてさ...　前まえへ！　どん底ぞこは終おわりじゃなくて　始はじまりさ　伸のびしろは無限むげん大だい　後うしろ指ゆびさされたら　俺おれたちゃ未来みらい指差ゆびさして　走はしってゆこう！　　頑張がんばれ、俺おれよ！　君きみへの歌うたが、俺おれの力ちからに...
日曜日にちようびよりの使者ししゃCreepy Nuts × 菅田すげた将すすむ暉あきら	Creepy Nuts × 菅田すげた将すすむ暉あきら	甲きのえ本ほんヒロト	甲きのえ本ほんヒロト	亀田かめだ誠治せいじ	このまま　どこか遠とおく　連つれてってくれないか　君きみは　君きみこそは　日曜日にちようびよりの使者ししゃ　　Sha la la…　　本当ほんとうの言葉ことばはいつでも誰だれかを傷きずつける　だから俺おれはテキトーなウソでもついて　その場ばを切きり抜ぬける　たとえば世界せかいが土砂降どしゃぶりのrainy day　だとしても平気へいきでゲラゲラ浮うかべた笑えみで　ふきとばしてくれたステージで　そんなラッパーに憧あこがれた　そんなロックスターに憧あこがれた　あのレジェンドや“憧あこがれ”は俺おれ達たちにこう語かたりかけた　いっそどん底ぞこまで落おち込こみな　飛とび降おりたいなら飛とび降おりな　でもその前まえにこの音おとに乗のりな　日曜日にちようびよりの使者ししゃ　　Sha la la…　　四方八方しほうはっぽう囲かこむ鉄格子てつごうしみたいな月曜日げつようび　血ちの通かよう人間にんげんだってのに　誰だれかと似通にかよった火曜日かようび　淡々たんたんと任務にんむを遂行すいこうし魂たましい吸すい取とる水曜日すいようび　他人たにんの目めに憶病になって視界しかいも曇くもった木曜日もくようび　器用貧乏きようびんぼうな自分じぶんに今日日きょうび嫌気いやけがさす金曜日きんようび　逃にげまどうようにたどりついた土曜日どようび　皆みなが同様どうようにロンリー　ならお前まえも乗のりこみな　ガキの使つかいから年寄としよりまで　飲のみ込こみな音おとに乗のりな　日曜日にちようびよりの使者ししゃ　　流ながれ星ぼしが　たどり着ついたのは　悲かなしみが沈しずむ西にしの空そら　そして東ひがしから昇のぼってくるものを　迎むかえに行いくんだろ　日曜日にちようびよりの使者ししゃ　　このまま　どこか遠とおく　連つれてってくれないか　君きみは　君きみこそは　日曜日にちようびよりの使者ししゃ　たとえばこの街まちが　僕ぼくを欲ほしがっても　今いますぐ出でかけよう　日曜日にちようびよりの使者ししゃ　　もうすぐ夜よるが明あけてく　あの背中せなかに手てを振ふる　キレイでも正ただしくも無ないけど俺おれを包つつむ優やさしく　ふり払はらえ名残惜なごりおしさ　いつかまた会あえるその時ときは　押おし殺ころせない気持きもち持もち寄よりな　日曜日にちようびよりの使者ししゃ　　流ながれ星ぼしが　たどり着ついたのは　悲かなしみが沈しずむ　西にしの空そら　そして東ひがしから昇のぼってくるものを　迎むかえに行いくんだろ　日曜日にちようびよりの使者ししゃ　　Sha la la…　　Sha la la…
ハイヒールシンデレラ林はやし青空あおぞら	林はやし青空あおぞら	林はやし青空あおぞら	林はやし青空あおぞら	亀田かめだ誠治せいじ	ここらで失礼しつれいいたします　明日あしたも早はやいので　　欲ほしがり？上等じょうとうです。　幸しあわせになりたいだけ　ハッシュタグで補足ほそく説明せつめい　必要ひつような人生じんせいなんてまっぴらごめん　　星ほし巡めぐる夜道よみち歩あるけば　ちっぽけに思おもうことあるけど　絶対ぜったいに曲まげられない　信念しんねんがそこにはあるのだ　　運命うんめいのラブストーリー　夢ゆめみていつまでいるの？ここに　既すんで視し感かん満載まんさいなロマンティック　一度いちど釣つられてみようかなぁ　Maybe I am worried？　見みせかけじゃない愛あいが欲ほしい　だから　ここらで失礼しつれいいたします　明日あしたも早はやいので　　それじゃあもう到底とうてい　お眼鏡めがねには敵てきわないね　流行はやり物ぶつだけ着飾きかざって　威風いふう堂々どうどうだなんて　なんかがっかりごめん　　聖せい剣けんトング争奪そうだつ戦せん　虚むなしくなっちゃうことあるけど　絶対ぜったいに負まけられない　戦たたかいがそこにはあるのだ　　目指めざすは完全かんぜん勝利しょうり　魔法まほうかける薄すすきめのファンデーションに　見みかけばかり囚とらわれてるのは　本当ほんとうは私わたしの方ほうなのかも　Maybe I am lonely？　流ながされない愛あいが欲ほしい　だから　ここらで失礼しつれいいたします　明日あしたも早はやいので　　運命うんめいのラブストーリー　タイムリミットはすぐそこに　掻かい潜くぐる彗星すいせいになれれば　いつか見みつけられるかな？　Maybe I am worried？　見みせかけじゃない愛あいが欲ほしい　だから　ここらで失礼しつれいいたします　明日あしたも早はやいので　　だから　ここらで失礼しつれいいたします　明日あしたも早はやいので
PEPEパラダイスflumpool	flumpool	山村やまむら隆太りゅうた	阪井さかい一生かずお	亀田かめだ誠治せいじ	うぶそうな　あの子この素顔すがお　目隠めかくしで　くすぐってみれば　そりゃもう　色いろめく天使てんしのよう　　ゴシップに群むらがる浮うき世よ　その隙すきに　コソコソしよう　生うまれたままの姿すがたで　　ここはパラダイス　気分きぶんはどうだい？　焦じらして　燃もやして　さぁ選えらび放題ほうだい　どっちになりたい？　ドエスは好すきですか？　　幻まぼろし　ぎゅっと抱だきしめるように　暗闇くらやみ　されど　パラダイス　　出でた杭くいは打うたれる島国しまぐに(くに)さ　多数決たすうけつに切きり捨すてられた　か弱よわきモンスター飼かいならす　　リスクのない恋こいなどあり得えない　不衛生ふえいせいなキスをしようよ　君くんという愛あいに感染かんせん(そま)りたい　　ここはパラダイス　着きたままどうだい？　はだけて　乱みだれて　やりたい放題ほうだい　トンネルの中なか　ユートピアを探さがして　　裏返うらがえす世界せかい　どちらがリアル？　見みえない　ここはパラダイス　　夜明よあけの来こない　シーツの中なかで　幻まぼろしを抱だいて　君きみがいれば　明あかるい未来みらい　治なおらない愛あいの病やまい　　ここはパラダイス　気分きぶんはどうだい？　束縛そくばく(しば)って　燃もやして　愛あいし合あい放題ほうだい　疲つかれたら交代こうたい　ドエムもいけますか？　　幻まぼろし　ぎゅっと抱だきしめるように　暗闇くらやみ　されど　パラダイス　　また繰くり返かえす　ここはパラダイス…？
布石ふせき半崎はんざき美子よしこ	半崎はんざき美子よしこ	半崎はんざき美子よしこ	半崎はんざき美子よしこ	亀田かめだ誠治せいじ	無名むめいの青空あおぞらを見上みあげて　途方とほうに暮くれた日ひも　からかうような風ふうにあおられ　居場所いばしょをなくしても　　たやさず守まもり続つづけた　灯火ともしびはやがて光ひかりになった　　あきらめて　手放てばなして　その中なかで唯ただ一ひとつ　続つづけてきたものがある　それがあなたを強つよくした　　不確ふたしかな月つきに重かさねて　大見得おおみえ切きった日ひも　しがない雨あめに笑わらわれて　帰かえれなくなった日ひも　　崩くずれてもまた積つみ上あげた　その日々ひびはいつかの布石ふせきになった　　迷まよったり　背負せおったり　そのたびに唯ただ一ひとつ　離はなさなかったものがある　それがあなたを支ささえている　　救すくわれた　報むくわれた　たった一ひとつの言葉ことばで　その出会であいに導みちびかれ　あなたはここにいる　　あきらめて　手放てばなして　その中なかで唯ただ一ひとつ　続つづけてきたものがある　それがあなたを強つよくした　　夜よるにつまづいても　朝あさに見放みはなされても　描えがいて　もがいて　なお追おいかけた　一途いっとに立たち向むかい　辿たどり着ついた今日きょうは　ずっとここであなたを待まっていた　　はじめからあなたを待まっていた
梅うめは咲さいたか石川いしかわさゆり	石川いしかわさゆり	作者さくしゃ不ふ詳しょう	作者さくしゃ不ふ詳しょう	亀田かめだ誠治せいじ	梅うめは咲さいたか　桜さくらはまだかいな　柳やなぎやなやなよなよ　風ふうしだい　山吹やまぶきや浮気うわきで　色いろばっかり　しょんがいな　　柳橋やなぎばしから　小船こぶねで急いそがせ　舟ふねはゆらゆら　竿ざおしだい　舟ふねから上あがって土手どて八はち丁ちょう　　吉原よしわらへ　ご案内あんない
深川ふかがわ石川いしかわさゆり	石川いしかわさゆり	作者さくしゃ不ふ詳しょう	作者さくしゃ不ふ詳しょう	亀田かめだ誠治せいじ	猪牙ちょき(ちょき)で　サッサ　行いくのは深川ふかがわ通がよい　サテ　あがる桟橋さんばしを　アレワイサノサ　いそいそと　客きゃくの心しんはうわの空そら　飛とんで行いきたい　アレワイサノサ　主あるじ(ぬし)のそば　　駕が籠かごで　サッサ　行いくのは吉原よしわら通がよい　サテ　上あがる衣紋えもん坂ざか(えもんざか)　アレワイサノサ　いそいそと　大だい門口かどぐちを眺ながめむれば　深ふかい馴染なじみが　アレワイサノサ　お楽たのしみ
口笛くちぶえにかわるまでいきものがかり	いきものがかり	吉岡よしおか聖きよし恵めぐみ	吉岡よしおか聖きよし恵めぐみ	亀田かめだ誠治せいじ	水面すいめんに散ちる花はなびら　あなたと見みた淡あわい色いろを覚おぼえている　ひやかす仲間なかまたちに隠かくれた時とき　ふいに触ふれたあなたの手てよ　　溢あふれるこの涙なみだのわけなど　今いまさら言いえないけれど　ずっとそばにいたくて　追おいかけても　消きえていった　あなたの足音あしおと　　その背中せなか　優やさしさを忘わすれない　夢ゆめにだけ見みた景色けしきに　辿たどり着つけはしないけど　その瞳ひとみ　ずっときらめいていて　いつか　この恋こい　口笛くちぶえにかわるまで　　2人ふたりで歩あるいた道みち　無邪気むじゃきなまま肩かた寄よせてはふざけ合あった　いたずらに吹ふいた風ふう　いつのまにかあなたのこと連つれていった　　悩なやめるこの心しんのかけらを　今いまそっと拾ひろい集あつめて　ぎゅっと抱だきしめたくて　言いえなかった　あの想おもいを　胸むねに閉とじ込こめる　　その言葉ことば　ほほえみを忘わすれない　夢ゆめにだけ見みた景色けしきは　儚はかなく愛いとしいまま　この涙なみだ　枯かれるまで泣ないたなら　いつか　この恋こい　口笛くちぶえにかえたくて　　その背中せなか　優やさしさを忘わすれない　夢ゆめにだけ見みた景色けしきが　色褪いろあせてなくなっても　この涙なみだ　枯かれるまで泣なきたいの　いつか　この恋こい　口笛くちぶえにかわるまで　今いまは　この恋こい　口笛くちぶえにできなくて　この恋こい　口笛くちぶえにかえるから
季き節ぶしいきものがかり	いきものがかり	山下やました穂みのる尊みこと	山下やました穂みのる尊みこと	亀田かめだ誠治せいじ	巡めぐる季き節ぶしが咲さかせた花はなは何なん度目どめだろう　ひたすらに駆かけ抜ぬけた時代じだいが瞼まぶたにある　言葉ことばにすれば壊こわれそうな夢ゆめだけ抱かかえて　始はじまりの言葉ことばたち　大切たいせつに集あつめていた　　不器用ぶきようとわかっていて　もう一いち度どを繰くり返かえす　悲かなしいこともまだ知しらないでいたんだよ　それでも続つづいてく物語ものがたり　　桜さくら舞まう街まちの中なか　見上みあげたその景色けしきは　どんなときもいつの日ひにも眩まぶしすぎて　瞳ひとみを細ほそめました　気きづいたら何故なぜか伝つたう涙なみだは　喜よろこびにも悲かなしみにも優やさしさにも　似にてるような気きがしたんだ　そうやって春はるは満みちる　一ひとつの　小ちいさな　奇跡きせきのように　　諦あきらめないと大人おとなにはなれないと気きづいて　消きえていく未来みらいもさ　あったことわかっていた　　届とどかないような窓まどに　手てを伸のばして気きがついた　つまづいたあの日ひも　傷きずついた夢ゆめさえも　降ふり注そそぐ太陽たいようがあったんだ　　光ひかり差さす道みちの上うえ　かけがえない出会であいが　僕ぼくらを変かえ世界せかいを変かえ今こん確たしかに　僕ぼくらに届とどきました　巡めぐりゆく季き節ぶしに咲さく命いのちが　また今年ことしも　空そらに舞まって　僕ぼくらをつなぐ　景色けしきになりますように　　桜さくら舞まう街まちの中なか　見上みあげたその景色けしきは　どんなときもいつの日ひにも眩まぶしすぎて　瞳ひとみを細ほそめました　気きづいたら何故なぜか伝つたう涙なみだは　喜よろこびにも悲かなしみにも優やさしさにも　似にてるような気きがしたんだ　そうやって春はるは満みちる　一ひとつの　小ちいさな　奇跡きせきのように
僕ぼくは君きみを問とわない (with 高橋たかはし優ゆう)HIROBA	HIROBA	高橋たかはし優ゆう	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	なぜいま　あのテレビのなかで沢山たくさんのフラッシュを浴あびて　あの人ひとは　泣なきながら苦渋くじゅうの表情ひょうじょう　浮うかべているのか　　顔かおのない　正ただしさとか　間違まちがいだとか　むさぼり喰くって　正義せいぎだけ　満みち足たりて　語かたらうことはもうないの　　遠とおく知しらないひとの幸しあわせに　おびえながら　君きみは君きみだけの言葉ことばさえ　生うみ出だすことを手放てばなしていく　　君きみはなにを求もとめてるの　僕ぼくはなにをあげられるの　　心こころ灼やけて　想おもい炙あぶる　君きみと僕ぼくがまた黙だまり込こむ　　僕ぼくはただ君きみだけに問とう　君きみの口くちが言いうことを乞こう　ねぇひとがいう幸しあわせより君きみの声こえでくれよ　愛あいを　愛あいを　いま　喰くらわせて　　まだ僕ぼくの知しらない君きみの顔かおがそこに眠ねむっているんだろう　でも僕ぼくは悲かなしまない　なんどでも向むき合あうだけさ　　君きみがただ隣となりにいてくれることの不思議ふしぎさに　甘あまえ続つづけたくはないんだ　ざらついた肌はだに触ふれていたい　　君きみは僕ぼくのなにをみてる　僕ぼくは君きみのなにをみてる　　心こころ破やぶれ　想おもい爆はぜる　僕ぼくと君きみがまた語かたりだす　　どんな君きみでもかまわない　なんて言葉ことば　吐はくつもりはない　たがいの声こえ　交叉こうさるとき　君きみの笑わらう顔かおをみせてみせてくれ　僕ぼくだけに　　「もう答こたえはなにも訊きかないでよ」　「もう理由りゆうはなにも問とわないでよ」　　変かわり続つづける心しんで愛あいを語かたろう　　君きみはなにを求もとめてるの　僕ぼくはなにをあげられるの　　心こころ灼やけて　想おもい炙あぶる　心こころ破やぶれ　想おもい爆はぜる　　僕ぼくはただ君きみだけに問とう　君きみの口くちが言いうことを乞こう　ねぇひとがいう幸しあわせより君きみの声こえでくれよ　愛あいを　愛あいを　いま　愛あいを　愛あいを　いま　喰くらわせて
風ふうといっしょに小林こばやし幸子さちこ&中川なかがわ翔子しょうこ	小林こばやし幸子さちこ&中川なかがわ翔子しょうこ	戸田とだ昭吾しょうご	たなかひろかず	亀田かめだ誠治せいじ	歩あるきつづけて　どこまで　ゆくの？　風ふうに　たずねられて　たちどまる　　ひとつめの　たいこ　トクンとなって　たったひとつの　いのち　はじまった　　やがて　なにかを　もとめて　小ちいさな　手てのひらを　ひろげ　きみは　すぐに　みつけたね　きみじゃない　だれかを　　誕生たんじょう日び祝いわう　ローソクふえたけど　たったひとつの　ふるさと　旅立たびだった　　いまも　なにかを　もとめて　大おおきな　ひとみ　かがやいて　きみの　ポケットの　なかには　きみじゃない　だれかとの‥‥　　いくつもの　であい　いくつもの　わかれ　まぼろしのような　思おもい出でも　すこし　　歩あるきつづけて　どこまで　ゆくの？　風ふうに　たずねられて　空そらを見みる　　歩あるきつづけて　どこまで　ゆこうか　風ふうと　いっしょに　また歩あるき出だそう　　大地だいちふみしめ　どこまでも　ゆこう　めざした　あの夢ゆめを　つかむまで　　大地だいちふみしめ　どこまでも　ゆこう　めざした　あの夢ゆめを　つかむまで　　ララララ‥‥
イチリンソウ山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	ただ俯うつむいて歩あるいていた　僕ぼくは春はるを見落みおとしてた　どれくらい時ときが経たったのだろう　桜さくらの花はなびらが舞まっていた　　すぐに忘わすれられるはずだ　胸むねの奥おくにしまい込こんで　日向ひなたを探さがすの　　こんな道どうの脇わき　咲さいていた　あなたはひとりきり　真まっ直すぐに　煌きらめいて　強つよく強つよく　いつの日ひか　枯かれること　知しってるかのように　今いまという瞬間しゅんかんを　儚はかなく生いきてる　　そういえばあの時ときも今日きょうと同おなじような季き節ぶしだった　どこからも光ひかりが失うしなわれ　何なにもかもがどうでもよかった　　いつでも傷きずつかない事ことが　強つよくなれるという事ことではないと分わかったよ　　いつも　気きが付つけば探さがしてた　あなたの事ことだけを　会あえた時とき　強つよくなれる気きがした　雨あめに濡ぬれ　踏ふまれても　咲さく場所ばしょを変かえない　堂々どうどうと咲さき誇ほこる姿すがたが今いまもずっと　変かわらない僕ぼくの道標どうひょう　　ただ俯うつむいて歩あるいていた　僕ぼくは春はるを見落みおとしてた　桜さくらの影かげに隠かくれてそっと　揺ゆれていた白しろい妖精ようせい　　こんな道どうの脇わき　咲さいていた　一輪いちりん草そうのように　ひとりでも　咲さきける花はなになりたい　雨あめに濡ぬれ　踏ふまれても　咲さく場所ばしょを変かえずに　堂々どうどうと咲さき誇ほこれるような　また次つぎの春はるが来きたら　あなたに会あいたい　その時ときは今いまよりも　強つよくなった僕ぼくだ
ソーラン節ぶし石川いしかわさゆり	石川いしかわさゆり	北海道ほっかいどう民謡みんよう	北海道ほっかいどう民謡みんよう	亀田かめだ誠治せいじ	ヤーレン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　鰊にしん来きたかと　鴎かもめに問とえば　わたしゃ立たつ鳥とり　エー波はに聞きけ　チョイ　ヤサエー　エンヤサノ　ドッコイショ　　ハー　ドッコイショ　ドッコイショ　ソーラン　ソーラン　ドッコイショ　ドッコイショ　ソーラン　ソーラン　　ヤーレン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　漁場ぎょじょうの姉あねコは　お白粉おしろいいらぬ　銀ぎんのうろこで　エー肌はだひかる　チョイ　ヤサエー　エンヤサノ　ドッコイショ　　ハー　ドッコイショ　ドッコイショ　　ヤーレン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　男おとこ度胸どきょうなら　五ご尺しゃくの身体しんたい　どんと乗のり出だせ　エー波はの上うえ　チョイ　ヤサエー　エンヤサノ　ドッコイショ　　ハー　ドッコイショ　ドッコイショ　ソーラン　ソーラン　ドッコイショ　ドッコイショ　ソーラン　ソーラン　　ヤーレン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　千せん両りょう出だしても　乗のせない船ふねだ　俺おれが北海道ほっかいどうの　にしん船せん　チョイ　ヤサエー　エンヤサノ　ドッコイショ　　ハー　ドッコイショ　ドッコイショ　ソーラン　ソーラン　ハー　ドッコイショ　ドッコイショ　ソーラン　ソーラン　　ハー　ドッコイショ　ドッコイショ　ソーラン　ソーラン　ハー　ドッコイショ　ドッコイショ
刈かり千切ちきり唄うた石川いしかわさゆり	石川いしかわさゆり	宮崎みやざき県けん民謡みんよう	宮崎みやざき県けん民謡みんよう	亀田かめだ誠治せいじ	ここの山やまの　刈かり千せんしゃすんだよ　あすはたんぼで　稲いねかろかよ　　もはや日暮ひぐれじゃ　迫さこゝかげるよ　駒こまよいぬるぞ　馬草まぐさ負おえよ
ドンパン節ぶし石川いしかわさゆり	石川いしかわさゆり	秋田あきた県けん民謡みんよう	秋田あきた県けん民謡みんよう	亀田かめだ誠治せいじ	ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンパンパン　　お酒さけ飲のむ人ひと　可愛かわいいね　飲のんでくだまきゃ　なお可愛かわいい　ふらりふらりと　九きゅう人にん連づれ　右みぎに左ひだりに四よん人にん連づれ　　ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンパンパン　　踊おどりやるなら　わしゃうたう　太鼓たいこたたいて　景気けいきよく　ほんとにそうだよ　その意気いきで　手拍子てびょうしそろえてひと踊おどり　　ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンパンパン　　唄うたコで夜よる明あけたわが国くには　天てんの岩戸いわとのはじめより　三味線しゃみせん　尺八しゃくはち　笛ふえ太鼓たいこ　忘わすれちゃならない国くにの唄うた　　ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンパンパン　　うちの親父おやじははげ頭あたま　となりの親父おやじもはげ頭あたま　はげとはげとが喧嘩けんかして　どちらも怪我けがねでよかったなぁ　　ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンパンパン　ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドン　パンパン　ドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンパンパン　　ドンドンパンパン　ドンドンパンパン　ドンパンパン
覚おぼえていてね由紀ゆきさおり	由紀ゆきさおり	いしわたり淳じゅん治ち	川口かわぐち大輔だいすけ	亀田かめだ誠治せいじ	覚おぼえていてね　遠とおいあの日ひ　夢ゆめのような　恋こいをしてたこと　　傘かさもささずに　ふざけあって　雨あめの街まちへ　駆かけだした　　どれだけ時ときが過すぎても　あなたよりも　愛あいした人ひとは　なかった　　雨あめがそぼ降ふる　こんな夜よるは　夢ゆめのなかで　会あえるといいね　　覚おぼえていてね　別わかれの夜よる　かなしすぎて　嘘うそをついたこと　　見みつめた目めから　こぼれ落おちた　ひとしずくの　流ながれ星ぼし　　最後さいごの願ねがいも口くちに　出だせないまま　「元気げんきでいて」と　笑わらった　　心しんさみしい　こんな夜よるは　夢ゆめのなかで　会あえるといいね　　覚おぼえていてね　覚おぼえていてね　覚おぼえていてね
ひだまり由紀ゆきさおり	由紀ゆきさおり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	なぜか　あの日ひの空そらに　似にている気きがして　風ふうのなかに消きえた背中せなかを　思おもい出だしてた　いくつ春はるを越こえたでしょう　さよなら越こえたでしょう　まぶたの奥おくで　あなたは　手てを振ふるだけなの　　しあわせなんて　つかめそうで　つかめない　星ほしのひかり　だけど不思議ふしぎね　追おいかけて　追おいかけて　わたしは今いまここにいる　　愛あいしていたのと　つぶやいてみても　返事へんじはこないの　風ふうが吹ふくだけ　ひだまりのような　優やさしいおもいで　胸むねに　胸むねに　抱だきしめ　生いきていくだけ　　若わかいふたりの夢ゆめなど　でこぼこだらけで　大おおきさだけを競きそいながら　じゃれあっていたけど　わたし怖こわかったの　願ねがいが叶かなうときは　はなればなれの道みちになると　わかっていたから　　こころを決きめて　歩あるいてきた　さびしさを知しられぬように　夜よるのつめたさ　せつなくて　せつなくて　なんども頬ほおをぬらした　　涙なみだのつづきを　生いきていかなくちゃ　そうい聞いきかせて　笑わらってきたのよ　いのちをふるわせ　ぬくもりに変かえた　想おもい　想おもい　歌うたっていけたら　　戻もどれはしないの　でもそれでいいわ　出逢であいたい明日あしたが　わたしにはある　ひだまりのような　優やさしいおもいで　胸むねに　胸むねに　抱だきしめ　生いきていくだけ

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
隠かくれ恋慕れんぼ由紀ゆきさおり	由紀ゆきさおり	松井まつい五郎ごろう	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	ここから先さきは　苦くるしくなると　心しんがぼとり　音おとを立たて　　女おんなになんか　生うまれたからと　涙なみだがほろり　きりがない　　欲ほしがりながら　怖こわがりで　幸しあわせ探さがす　かくれんぼ　　もういいかい　もういいかい　まーだだよ　　戻もどれぬ道みちで　また立たち止どまる　落葉らくようがひらり　風ふうにゆれ　　好よいて好すかれて　傷きずつけあって　二人ふたりはひとり　しかたない　　躊躇ためらうくせに　欲張よくばりで　日にちの暮くれなのに　かくれんぼ　　もういいかい　もういいかい　まーだだよ　　もういいかい　もういいかい　まーだだよ
de l'aube a l'aube ～夜明よあけから夜明よあけまで～由紀ゆきさおり	由紀ゆきさおり	永えい積つもる崇たかし	永えい積つもる崇たかし	亀田かめだ誠治せいじ	言葉ことばも無なくて　離はなれられないね　見みつめ合あう二人ふたりを　赤あかく染そめる　de l'aube？ l'aube　　子供こどものように　笑わらう君きみだった　見みえなくなるまで　手てを振ふりあった　de l'aube？ l'aube　　愛あいされていたね　どんな時ときだって　目めの前まえの景色けしきに　君きみだけがいないから　君きみの優やさしさがよくわかる　今いまさら　　夜よると朝あさが交まじわる場所ばしょへ　さよならも告つげずに　行おこなってしまった　de l'aube？ l'aube　　いつの日ひか君きみの記憶きおくを辿たどって　今日きょうの痛いたみを希望きぼうにかえる歌うたが　ルルル　生うまれることだろう　待まってて　　朝あさと夜よるが交まじわる場所ばしょで　君くんにまた逢あいたい　この声こえは　この歌声うたごえは　聴きこえているかい？　de l'aube？ l'aube
岸辺きしべの恋人こいびと由紀ゆきさおり	由紀ゆきさおり	森もり雪ゆき之の丞すすむ	亀井かめい登志夫としお	亀田かめだ誠治せいじ	胸むねの森もりが騒さわぐ朝あさ　恋こいは始はじまっているの　風ふうは走はしり草くさを掻かき分わけ　道みちを教おしえる　　夢ゆめの続つづきを　探さがして迷まよう　あなたも旅人たびびとね　少すこし並ならんで　歩あるきましょうか　ゆらり揺ゆらめき　きらきらり煌きらめき　時ときの岸辺きしべを　少すこし　　トンボ捕つかまえてくれた　少年しょうねんによく似にたあなた　あの日ひ燃もえてた夕陽ゆうひの赤あか　忘わすれられずに　　夢ゆめの終おわりは　誰だれも知しらない　旅たびは果はてしなくて　心こころふれたり　はぐれてみたり　明日あした(あす)にときめき　愛いとしさに騒(ざわ)めき　時ときの岸辺きしべで　二人ふたり　　夢ゆめをまた　探さがして迷まよう　あなたも旅人たびびとね　少すこし並ならんで　歩あるきましょうか　ゆらり揺ゆらめき　きらきらり煌きらめき　時ときの岸辺きしべを　少すこし　　ゆらり揺ゆらめき…　きらり煌きらめき…
愛あいは花はな、君きみはその種子しゅし由紀ゆきさおり	由紀ゆきさおり	Amanda McBroom・訳詞やくし：高畑たかはた勲いさお	Amanda McBroom	亀田かめだ誠治せいじ	やさしさを　押おし流ながす　愛あい　それは川かわ　魂たましいを　切きり裂さく　愛あい　それはナイフ　とめどない　渇かわきが　愛あいだと　いうけれど　愛あいは花はな　生命せいめいの花はな　きみは　その種子しゅし　　挫くじけるのを　恐おそれて　躍おどらない　きみのこころ　醒さめるのを　恐おそれて　チャンス逃のがす　きみの夢ゆめ　奪うばわれるのが　嫌いやさに　与あたえない　こころ　死しぬのを　恐おそれて　生いきることが　出来できない　　長ながい夜よる　ただひとり　遠とおい道みち　ただひとり　愛あいなんて　来きやしない　そう　おもうときには　思おもいだしてごらん　冬ふゆ　雪ゆきに　埋うずもれていても　種子しゅしは春はる　おひさまの　愛めで　花はなひらく
美うつくしく燃もえる森もりVIVA LA J-ROCK ANTHEMS feat.TERU(GLAY)	VIVA LA J-ROCK ANTHEMS feat.TERU(GLAY)	谷中たになか敦あつし	川上かわかみつよし	亀田かめだ誠治せいじ	戸惑とまどい纏まとって飛とんだ　鮮あざやかな蝶ちょうを　独ひとり　静しずかに見みつめてた　悲かなしみを連つれて　出口でぐち無なくして　森もりの入口いりくち　絡からみ付つく　寂さびしさで　格好かっこうつかないで　迷まよっていたよ　束たばねた譜面ふめんを開ひらき　不慣ふなれな手てつきで　Woh　奏かなでたピアノから　聞きこえてくるのは　呼よび止とめる声こえ　出掛でかけの「さよなら。」　かけてゆく　月つきの夜よる　変かわり行いく数字すうじ　見みつめる君きみに　火ひを付つけて　森もりの中なか　飛とべなくなる蝶ちょう　見みつめて酔よい痴しれていようか　帰かえろうとせずに　はなそうとしない　終おわり待まつ夜よると　この美うつくしい森もり　ひとつだけ　見みえていた　夜空よぞらの星屑ほしくず　目指めざして行いくよ　目隠めかくしで　森もりの中なか　戻もどらない旅たびに　出掛でかけて君きみを忘わすれようか？　止とめられない時ときを　迷まよわず焦こがしてく　炎ほのおで燃もやし尽つくしてくれ
君きみを大好だいすきだKis-My-Ft2	Kis-My-Ft2	藤井ふじいフミヤ	ヨシダタクミ	亀田かめだ誠治せいじ	触ふれ合あって　生うまれる夢ゆめがある　僕ぼくらは　そうやって　繋つながって　　毎日まいにち　泣ないたり　笑わらったりして　空そら見みて　前ぜん見みて　歩あるいてく　　心しんのどこかに僕ぼくがいるなら　綺麗きれいな思おもい出でになったかな　　いつから　こんなに傍はたにいたんだろう　涙なみだが拭ふけるくらいに　　ごめんね　なんにもしてあげられなくて　いっぱい　いつも君きみに貰もらってばかりだな　　ありがとう　言いいそびれて　追おいかけても　もう遠とおすぎて　さよならは言いわないでおくよ　ずっと君きみを大好だいすきだ　　体からだのすべての細胞さいぼうが　君きみへの想おもいで　できていて　　笑顔えがおを　それだけを　守まもりたくて　でも　空回からまわりしてたのかな　　頑張がんばれる　そんな気きがしてた　いつも過去かこも今いまも未来みらいも一緒いっしょだった　　全力ぜんりょくで走はしっていた　呼吸こきゅうが止とまってもいいくらい　死しにそうになる恋こいをしたよ　まだ君きみを大好だいすきだ　　もしも　時計とけい　戻もどせるなら　もしも　言葉ことば　交かわせるなら　哀かなしみもきっと　この心しんを強つよくする　過すぎ行ゆく風ふうは　再生さいせいさせる　この星ほしの仕組しくみ　　ありがとう　言いいそびれて　追おいかけても　もう遠とおすぎて　さよならは言いわないでおくよ　ずっと君きみを大好だいすきだ　ずっと君きみを大好だいすきだ
きえないでアイナ・ジ・エンド(BiSH)	アイナ・ジ・エンド(BiSH)	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	星ほしのないプラネタリウム　音おとが出でなくなったギター　味あじのないたらこパスタ　あなたのいない夜よる　　何なん度どとなく側がわにいたけど　私わたしの心しんは晴はれぬままで　近ちかくにいたあなたの存在そんざいが　もういないとわかった　　だけど　だけど　　まつ毛げが下したを向むかいてても　髪かみの色いろがくすんでても　女おんなの子こにしてくれたね　あなたのおかげです　　布団ふとんに潜もぐりキスをしたり　離はなれたくなくて嘘うそついたり　夜よるの肌色はだいろを探さぐってみたり　あなたを全部ぜんぶでさがした　　恋こいが終おわる　その素敵すてきな星ほしの出来事できごと　あなたも今いま探さがしてるといいな　きえたいとき　あなたには生いきていてほしいよ　借かりてきた言葉ことばを貰もらって言いいます、聴きいてね。　　きえないで　きえないで　きえないで　きえないで　　星ほしのないプラネタリウム　音おとが出でなくなったギター　味あじのないたらこパスタ　あなたのいない夜よる
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MISIA	MISIA	GReeeeN	GReeeeN	亀田かめだ誠治せいじ	あのね　いつの間まにか　気きづいたんだ　愛あいに　もし　カタチがあって　それがすでに　わたしの胸むねに　はまってたなら　きっとずっと　今日きょうよりもっと　あなたのことを知しるたびに　そのカタチはもう　あなたじゃなきゃ　きっと隙間すきまを作つくってしまうね　　あのね　大好だいすきだよ　あなたが心しんの中なかで　広ひろがってくたび　愛あいが　溢あふれ　涙なみだこぼれるんだ　　これから沢山たくさんの　泣なき笑わらいを　知しるたびに増ふえていくの　飛とび出でたとこ　へこんだとこ　二人ふたりになってく　時ときにぶつかり　すり減へって　そして　また　埋うめあっていけばいい　　大好だいすきなあなたが　そばにいないときに　ほら　胸むねが痛いたくなって　あなたのカタチ　見みえる　気きがしたんだ　　あのね　大好だいすきだよ　何なに万まん回かいも　伝つたえよう　温あたたかく増ふえた想おもいは　全部ぜんぶ　アイノカタチです　　ずっと　ずっと　大好だいすきだよ　あなたが心しんの中なかで　広ひろがってくたび　愛あいが　溢あふれ　涙なみだこぼれるんだ　星ほしの数かずほどの中なか　ただ一人ひとりのあなたが　心しんにいるんだ　あのね　あのね　ずっと　大好だいすきだよ　大好だいすきだよ　ああ　ありがとう
花はなが咲さいている石川いしかわさゆり	石川いしかわさゆり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	花はなが咲さいている　風ふうにゆれながら　ほほえみをあなたへとつなぐために　いつまで　歩あるくの　どこまで　歩あるくの　さよなら　さよなら　明日あしたへ　　ぬぐった涙なみだがあたたかくて　また春はるが来きたねと　嬉うれしくなる　愛あいして　愛あいされて　かわりばんこね　もう誰だれも責せめないで　やさしくなりたい　　悔くやんだこともある　それも人生じんせいね　せつなく可笑おかしいことばかり　悩なやみつづけてまたひとすじの望のぞみ　たいせつに歩あるいていく　　花はなが咲さいている　みんな生いきていく　ほんの少すこしのさびしさ　胸むねにひめて　それでも　歩あるくの　それでも　歩あるくの　さよなら　さよなら　明日あしたへ　　いつもと変かわらぬ朝陽あさひが昇のぼり　いつもと変かわらぬ夕陽ゆうひが沈しずむ　だけれど　だけれど　今日きょうはひとつね　なにげない毎日まいにちを　愛あいしていきたい　　なんども別わかれ道みち　越こえてきたけれど　出逢であいのすべてが恋こいしい　時ときの流ながれのなか　ひとりで見上みあげる　この空そらをあなたもみてるの　　きっとだいじょうぶ　きっとだいじょうぶ　くちずさんで唇くちびる　また噛かみしめ　こころに　決きめたの　こころで　決きめたの　さよなら　さよなら　明日あしたへ　　花はなが咲さいている　悲かなしみをこえて　しあわせを誰だれかへとつなぐために　いつまで　歩あるくの　どこまで　歩あるくの　さよなら　さよなら　明日あしたへ　　さよなら　さよなら　明日あしたへ
オリーブの島しま石川いしかわさゆり	石川いしかわさゆり	いしわたり淳じゅん治ち	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	海うみをわたって　乾かわいた風ふうが　オリーブの花はな　揺ゆらして行いくわ　あなたが育そだった　小ちいさな島しまが　今日きょうから私わたしの　ふるさとになる　古ふるい写真しゃしん　嫁とついだ日ひの　お母かあさんと　私わたしはいま　同おなじ笑顔えがお　しているかしら　何なにも知しらない　ふつつかものに　たしかなものは　愛あいひとつだけ　　うつむくことを　知しらないように　オリーブの葉はは　空そらを仰あおいで　砂すなに浮うかんだ　天使てんしの道みちが　夕日ゆうひを浴あびて　波間なみまに消きえる　照てれたように　そっぽ向むいた　お父とうさんの　その背中せなかが　しあわせの意味いみ　教おしえてくれる　何なにも知しらない　若わかいふたりに　守まもれるものは　愛あいひとつだけ　　出会であった頃ころ　小指こゆびでした　約束やくそくが　ゆっくりいま　薬指くすりゆびで　誓ちかいに変かわる　何なにも知しらない　ふつつかものに　たしかなものは　愛あいひとつだけ　　信しんじるものは　愛あいひとつだけ
同どうじ空くう今井いまい美樹みき	今井いまい美樹みき	いしわたり淳じゅん治ち	蔦谷つたや好こう位置いち	亀田かめだ誠治せいじ	同どうじ空くうを見上みあげるだけで　ふたり同おなじ気持きもちになれる　　しあわせは手てに入いれるものではなく　しあわせに気きづける心しんのこと　何なににも言いわない青あおいこの空そらが教おしえてくれたの　　見みえない何なにか掴つかんでないと　立たっていられなかった日々ひびが　　懐なつかしい思おもい出でと笑わらえるくらい　手放てばなしでも今いまは生いきていける　信しんじた愛あいだけこの胸むねにあれば何なにも怖こわくないの　　果はてしなく真まっ直すぐな飛行機雲ひこうきぐもを　あなたへの想おもいと重かさねながら　名前なまえもないようなささやかな日々ひびをしあわせだと言いった　同どうじ空くうの下した
雨上あめあがり光ひかる花はなのように今井いまい美樹みき	今井いまい美樹みき	川かわ江こう美奈子みなこ	川かわ江こう美奈子みなこ	亀田かめだ誠治せいじ	なぜ傷きずついているの　どこで羽根はねをなくしたの　そんな美うつくしい目めで　悲かなしみを負おっちゃいけないわ　　おいで　ここへ　心しんをやすめて　愛いとしい誰だれか　思おもい浮うかべたら…　　雨上あめあがり光ひかる花はなのように　涙なみださえも抱だきしめて踊おどりましょう　幸しあわせはいつも泣なき笑わらいね　知しらぬ間あいだに手てを繋つないでくるりとまわる　　なぜたたかっているの　その道みちはどこへ向むかうの　どうか忘わすれないで　愛いとし愛あいされてきたことを　　やがて　ここにある気持きもちすべて　高たかい空そらに呑のまれてしまうなら…　　雨上あめあがり光ひかる花はなのように　ありったけの優やさしさで包つつみたい　幸しあわせはいつも照てれ隠かくしね　気きがつけばすぐ隣となりで私わたしを見みてる　　Let me dance... Let me dance...　　ひとりぼっち寂さびしい夜よるは　そっとlalala　歌うたをくちびるに　　雨上あめあがり光ひかる花はなのように　涙なみださえも抱だきしめて踊おどりましょう　幸しあわせはいつも泣なき笑わらいね　知しらぬ間あいだに手てを繋つないでくるりとまわる　見みたこともない笑顔えがおで素敵すてきにまわる
Misty今井いまい美樹みき	今井いまい美樹みき	土岐とき麻子あさこ	川口かわぐち大輔だいすけ	亀田かめだ誠治せいじ	低ひくい雲くもに覆おおわれ　にじんでる東京とうきょうタワー　シルクのように煙けむっている　こんな景色けしきが好すきなの　それは私わたしの心しんに　少すこしだけ似にているから　胸むねをさすような　せつなさも　曖昧あいまいな色いろで抱だいてるの　　会あいたかったと　呟つぶやけばきっと　すぐに　雨あめが降ふり出だして　悲かなしくなるから　とじこめていたい　　遠とおい線路せんろをライトが　ぼんやりと走はしっていく　名前なまえも知しらぬ誰だれかの今日きょう　なぜか愛あいおしく思おもう　街まちは静しずかに目めを開あけ　染そまってくペールブルー　指ゆびで作つくった　フレームに　私わたしの心しんも泳およがせるの　　悲かなしかったと　呟つぶやけばきっと　すぐに　雨あめが降ふるけれど　涙なみだ流ながすのは　違ちがう気きがするの　　言葉ことばに変かえるたびに　すべてが過すぎ去さってゆくけど　あなたがくれたやさしい時間じかんは　私わたしと生いきてる　　いつの日ひか　言葉ことばを見みつけるまでは　Like a misty blue　いまは　曖昧あいまいな色いろが　私わたしらしいから　　Everytime I lose my way　You are my shining morning star　In the misty blue
Free to Fly今井いまい美樹みき	今井いまい美樹みき	BONNIE PINK	BONNIE PINK	亀田かめだ誠治せいじ	Let's sing it out！　Free to fly　Free to fly　　愛あいの歌うたに飽あきたら発車はっしゃオーライ！　自分じぶんだけのJourney　片道かたみち切符きっぷで　世界中せかいじゅうの空気くうき吸すってみたけど　古今ここん東西とうざい　私わたしの見方みかたは私わたし　　人ひとというノイズに疲つかれたら旅立たびだとう　　I'm free to fly　叫さけんでみるよ　心しんの闇やみが晴はれるまで　何なん度どでも　I'm free to fly　五線譜ごせんふの上うえを　跳はねて休やすんでまた跳はねて　I got wings to fly　Free to fly　　愛あいの歌うたに浸ひたるなら渋滞じゅうたいオーライ！　思おもい出でを空そらにスケッチ　点てんと線せんと点てんで　ペガススに乗のって羽はばたく夢ゆめは　五里霧中ごりむちゅうの私わたしを明日あしたに誘さそう　　帰かえる場所ばしょがある　だからこその自由じゆう　　I'm free to fly　歌うたってみるよ　心しんの闇やみが晴はれるまで　何なん度どでも　I'm free to fly　虹にじのアーチを　なぞって飛とんで飛とび越こえて　I got wings to fly　　I wonder why　待まって待またされてばっかりはアンフェア　Once in a while　湧わき上あがる自分じぶんを愛あいそう　　I'm free to fly　叫さけんでみるよ　心しんの闇やみが晴はれるまで　何なん度どでも　I'm free to fly　五線譜ごせんふの上うえを　跳はねて休やすんでまた跳はねて　　Let's sing it out　Free to fly　歌うたってみるよ (Yes sing it out)　心しんの闇やみが晴はれるまで　何なん度どでも　I'm free to fly　虹にじのアーチを (It's time to fly)　なぞって飛とんで飛とび越こえて　I got wings to fly　　Free to fly　I got wings to fly　I'm free... Free...
Little Tiny Song今井いまい美樹みき	今井いまい美樹みき	川かわ江こう美奈子みなこ	川かわ江こう美奈子みなこ	亀田かめだ誠治せいじ	さみしい夜よるは星ほしを見上みあげる　昔むかし、誰だれかが言いいだしたおまじない　大人おとなになればこわいものなど　ないなんて嘘うそね…強つよがり上手じょうずなだけ　　一人ひとり声ごえをひそめて泣ないてるあなたに　私わたしはちいさなこの歌うたとどけたい　　会あいたい人ひとはどの空そらにいる　目めを閉とじ胸むねに浮うかべても、はかなくて　もっと素直すなおになればよかった　けれどきっとね…二人ふたりの愛あいの形かたち　　過すぎた日々ひびを悔くやんで泣ないてるあなたに　私わたしはちいさなこの歌うたとどけたい　　あふれてあふれてやまない思おもいが　あなたを優やさしくする日ひが来くるから　　一人ひとり声ごえをひそめて泣ないてるあなたに　私わたしはちいさなこの歌うたとどけたい　明日あしたは明日あしたの風かぜがあなたに吹ふくように　私わたしはちいさなこの歌うたとどけたい　　眠ねむれぬ夜よるも眩まぶしい朝あさも　私わたしはいつもここで歌うたっているわ
Greatest Moments今井いまい美樹みき	今井いまい美樹みき	岩いわ里さと祐ゆう穂ほ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	“夢ゆめ”とラベルを貼はれば　出来事できごとは“夢ゆめ”に　“後悔こうかい”のラベルなら　ほろ苦にがい思おもい出で　　良よいことなしの風ふうの日ひも　言いうことなしの星ほしの夜よるも　待まち人びとなしの雨降あめふりも　花はな降ふる朝あさにも　　人生じんせいは立たち止どまらない　行ゆく先さきなんてわからない　誰だれかと手てを繋つないで　いつか手てを離はなして　　パレードは終おわらない　歩あるき始はじめた日ひから　笑わらって笑わらって　最上さいじょうの瞬間しゅんかんはまだこれから　　何なにもない場所ばしょから来きて　何なにもない場所ばしょへ還かえる　石いしころも宝石ほうせきも　涙なみだも呪縛じゅばくも何なににも持もたずに　　人生じんせいは立たち止どまらない　明日あしたは見みたことがない　蝶ちょうのようにしなやかに　蜜みつを吸すい舞まいあがれ　　パレードは終おわらない　歩あるき続つづけるかぎり　笑わらって笑わらって　最上さいじょうの瞬間しゅんかんはまだこれから　　笑わらって笑わらって　最上さいじょうの瞬間しゅんかんはほらこれから
Beyond the World今井いまい美樹みき	今井いまい美樹みき	今井いまい美樹みき	Jamie Cullum・Alexander David de Menthon・James Francis Gordon・Ben Redmayne Roulston	亀田かめだ誠治せいじ	鳥とりのように　羽はばたけたら　心しんは何処どこを目指めざすのだろう　空そらと大地だいち隔へだてるのは　果はてなく続つづく地平線ちへいせんだけ　　終おわらない空そらに響ひびけ　羽はねを広ひろげた私わたしの鼓動こどう　　雲くもに近ちかいビルの群むれや　赤土あかつち舞まう乾かわいた街まちが　過去かこと未来みらい繋つなげるために　今日きょうも呼吸こきゅう繰くり返かえしてる　明日あしただけをずっと見みつめて　　終おわらない空そらに響ひびけ　鳴なり止やまぬ命いのちの声こえ　世界せかいの彼方かなたに届とどけ　愛あいと喜よろこびの言葉ことば　Beyond the World　　誰だれもが　愛あいされたい　愛あいしたい　心しんの壁かべを超こえて信しんじたい　　愛あいを分わかち合あう勇気ゆうき　夢ゆめを追おう希望きぼうの力ちから　言葉ことばより強つよい笑顔えがお　胸むねに光ひかりを抱だいて　　終おわらない空そらに響ひびけ　果はてしない空そらに守まもられて　私わたしたちは生いきている　明日あしたを目指めざして　Beyond the World
Blue Rain今井いまい美樹みき	今井いまい美樹みき	micca	Yoshinori Ohashi	亀田かめだ誠治せいじ	薄うす紅色こうしょくの光ひかり纏まとい　涙なみだ色しょくの空そら　駆かけて行いく私わたし　思おもい出でとまだ言いえない　心こころ紡つむいだ大好だいすきだった日々ひび　　街まちの街路がいろ樹じゅが目覚めざめ始はじめたら　冷つめたいこの指ゆびも溶とけてゆくわ　偽いつわりない風ふう　問といかけてみては　切せつなさの代かわりに今いま歌うたうの　　黄昏たそがれ色しょくに染そまった木々きぎ　あれからどれぐらい経たったのでしょうね　突然とつぜんの雨あめの匂におい　懐なつかしさ急きゅうに込こみ上あげる坂道さかみち　Blue rain　　木漏こもれ日びに描えがく明日あしたの私わたしは　どんな色いろを放はなって輝かがやくかな　愛あいされたよりも愛あいしてきた事こと　それが私わたしの中なかの宝物ほうもつ　　どんなに小ちいさな幸しあわせでも良よい　心しんに飾かざって生いきて行いくの　夜空よぞらに輝かがやくあの星ほしみたいに　私わたしらしく生いきて行いくわ
あなたはあなたのままでいい今井いまい美樹みき	今井いまい美樹みき	布袋ほてい寅泰ともやす	布袋ほてい寅泰ともやす	亀田かめだ誠治せいじ	おかえりなさい　心しんの故郷こきょうへ　旅たびに疲つかれた翼つばさを　静しずかに閉とじて　　優やさしい風ふうの歌うたが　聴きこえますか　遠とおい日ひのメモリー　　振ふり向むくこともないまま　歩あるき続つづけて　時ときには道みちに迷まよって　遠回とおまわりして　　探さがした自分じぶんらしさ　生いきる理由りゆう　自由じゆうと安やすらぎ　笑顔えがお　悔くやし涙なみだ　重かさねたから　今いまがあるの　　あなたは生いきてきた　秘ひめたる情熱じょうねつを　胸むねに抱いだき　夢ゆめを賭かけて　静しずかに誇ほこらしく　あなたはあなたのままでいい 　　一期一会いちごいちえは消きえない　奇跡きせきの虹にじ　胸むねに咲さいた思おもい出での　花はなは散ちらない　　この先さき　残のこる日々ひびは　満みちる夕陽ゆうひ　砂時計すなどけいのように　愛あいを　一いち粒つぶずつ　すくいながら　明日あしたを待まつの　　あなたは生いきている　過去かこより未来みらいより　ずっと大切たいせつなこの今いまを　静しずかに誇ほこらしく　あなたはあなたのままがいい
ここでキスして。木村きむらカエラ	木村きむらカエラ	椎名しいな林檎りんご	椎名しいな林檎りんご	亀田かめだ誠治せいじ	あたしは絶対ぜったいあなたの前まえじゃさめざめ泣ないたりしないでしょ　これはつまりつねに自分じぶんがアナーキーなあなたに似合にあうため　現代げんだいのシド・ヴィシャスに手錠てじょうかけられるのは只ただあたしだけ　　行いかないでね何処どこにだってあたしと一緒いっしょじゃなきゃ厭いやよ　あなたしか見みていないのよ　いますぐに此処ここらでキスして　　違ちがう制服せいふくの女子高じょしこう生せいを眼めで追おっているの、知しってるのよ　斜ななめ後うしろ頭あたまら辺あたりに痛いたいほど視線しせん感かんじないかしら？そりゃあ　あたしは綺麗きれいとか美人びじんなタイプではないけれど此方こちら向むいて　　行いかないでねどんなときもあたしの思想しそうを見抜みぬいてよ　あなたの長ながいまつ毛げもそのきゃしゃで大おおきな手ても全部ぜんぶ　大好だいすきなの何処どこにだってあなた程ほどのひとなんて居いないよ　あなたしか見みていないのよ　いますぐに此処ここらでキスして　　行いかないでね何処どこにだってあたしと一緒いっしょじゃなきゃ厭いやよ　あなたしか見みて無ないのよ今いますぐに此処ここらでキスして　ねえ　　I feel so nice 'cause you are with me now　It is certain I love you so much baby　I'll never be able to give up on you　So never say good bye and kiss me once again
フロントメモリー鈴木すずき瑛美えみ子こ×亀田かめだ誠治せいじ	鈴木すずき瑛美えみ子こ×亀田かめだ誠治せいじ	の子こ	の子こ	亀田かめだ誠治せいじ	ガンバロっかな今日きょうは　それは昨日きのうのつづき　屋上おくじょうでまた崩くずれかけてる　男女だんじょの電車でんしゃは恋こいバナ　終電しゅうでんに乗のった帰かえりは　Recしたこんな夕方ゆうがたです　　急きゅうにアイスが食たべたい真夏まなつ日にち　外そとはテカテカしてまぢあっちーし　僕ぼくはこの恐怖症きょうふしょうみたいなやつを時々ときどき感かんじちゃうから　42キロの重おもいは　絵文字えもじ使つかった歪いびつな想おもいは　Recした夕方ゆうがたの中なか　　heybaby, yobaby, heybaby　いつまでも先さきに進すすめないのは　こんな夏なつさ　また　きっついサイズシューズがさ　スリーポイント　キメないでしょ　　今日きょうはやる気きはないって　ラッキーアイテムを持もって　Hip Hopなフリして自分じぶんとギリ生いきている　会話かいわも了解りょうかいですメールすらも居留守いるすして1人にん歩あるいた　iloveyouって英語えいごで習ならったんだっけ？　　(So)　ガンバレないよガンバレないよ　Yo,そんなんじゃいけないよ　I,m bloody girling　主役しゅやくは boring　です　Say Yeah！　　急きゅうにアイスが食たべたい真夏まなつ日にち　外そとはテカテカしてまぢあっちーし　扇風機せんぷうきに顔かおぶんぶん当あててはカエルのようにこうなっちゃって　3時じの感かんじにもたれて　窓まどの外そとをうとうと見みるたび　自分じぶんなんて分わからなくなってきた　　heybaby, yobaby, heybaby　いつまでも先さきに進すすめないのは　こんな夏なつさ　また　きっついサイズシューズがさ　スリーポイント　キメないでしょ　そして夏なつさまた　Recした風景ふうけいは再生さいせいせずに NEwBeat　朝あさはとても　夏なつ SUMMERTime　8月がつ駅えき降おりて　田たんぼで叫さけんだりして　　単純たんじゅんに　ガンバロっかな今日きょうは　それは昨日きのうの続つづき　屋上おくじょうでまた崩くずれかけてる　男女だんじょの電車でんしゃは恋こいバナ　終電しゅうでんに乗のった帰かえりは　Recしたこんな夕方ゆうがたです　　(So)　ガンバレないよガンバレないよ　Yo,そんなんじゃいけないよ　I,m bloody girling　主役しゅやくは boring　です　Say Yeah！　ガンバレないよ　ガンバレないよガンバレないよ　Yo,そんなんじゃいけないよ　I,m bloody girling So bloody happy　で　Yeah！　　先さきの　夏なつさまた　Say Yeah！ Yeah！ Yeah！ Yeah！ Yeah！　Yeah！ Yeah！ Yeah！ Yeah！　先さきの夏なつさまた　Say Yeah！ Yeah！ Yeah！ Yeah！ Yeah！　そして夏なつさまた　Recした風景ふうけいは再生さいせいせずに NEwBeat　朝あさはとても　夏なつ SUMMERTime　8月がつ駅えき降おりて　田たんぼで叫さけんだりして　　Comeonbaby yeah！yeah！ yeah！,,,yeah！,,,,,,
イノセンスNEWS	NEWS	ヒロイズム	ヒロイズム	亀田かめだ誠治せいじ	“きっと叶かなう”と無邪気むじゃきに言いう　君きみの笑顔えがお　溺おぼれかけた　幼おさない夢ゆめの　明日あしたを救すくった　　誇ほこらしげな　その眼差まなざし　勝気かちきなまま　遠とおくを見みつめてた　時ときも忘わすれて　　沈しずむ夕陽ゆうひに　さよならが聞きこえて　もう会あえないと知しって　また明日あしたと言いった　　二度にどと来こないあの季き節ぶしは　今いまでも胸むねに想おもい出だすたび　あのままの輝かがやきで　大丈夫だいじょうぶと背中せなかを押おすから　この果はてない空そらの向むこう　行ゆく手てを阻はばむ何なにがあっても　僕ぼくのままで行いくよ　色褪いろあせない　メロディー歌うたいながら　　道みちに咲さいた花はなを見みつめ　心しんをよぎる　変かわらぬもの　変かわったもの　守まもるべきもの　　知しらないまま　過すぎていった　愛あいおしい日々ひび　僕ぼくらはまた出逢であう　夢ゆめのどこかで　　行方ゆくえを知しらず　大だい海原うなばらを進すすむ　月夜つきよだけが照てらす　微かすかな未来みらいだって　　二度にどと来こないあの季き節ぶしは　今いまでも胸むねに想おもい出だすたび　あのままの輝かがやきで　大丈夫だいじょうぶと背中せなかを押おすから　この果はてない空そらの向むこう　行ゆく手てを阻はばむ何なにがあっても　僕ぼくのままで行いくよ　色褪いろあせない　メロディー歌うたいながら　　数かぞえきれぬ涙なみだ拭ふいて　「弱よわさ」という強つよさを手てにして　この先さきの輝かがやきへ　次つぎの一いち歩ほ、胸むね張はって行いこう　やがて空そらが明あけていくころ　新あたらしい自分じぶん(キミ)に何なにを告つげよう　まだまだ出来できるだろ　色褪いろあせない　メロディー歌うたいながら　今いまも心こころ(ここ)で　メロディー歌うたいながら
ふふふNOKKO	NOKKO	NOKKO	松任谷まつとうや由実ゆみ	亀田かめだ誠治せいじ	黄昏たそがれが葡萄色ぶどういろに暮くれてく　よく頑張がんばったね白しろいシャツ　お日様ひさまが染しみ込こんだ　想おもい出で　片付かたづけてる　この部屋へやに夏なつはもう似合にあわない　ふふふ　ふふふ　　セミが鳴なきやんで　何なん日にち経たつだろう　ざわめく木立こだちが　喝采かっさいを浴あびせ　愛いとしさだけを残のこした　そして　あなたの手てをそっと　握にぎりしめた　ふふふ　ふふふ　　満みちてく月つきの浜はまには　さよならもう誰だれもいなくなった　ポケットの　ライフセーバー　涙なみだの海うみから救すくっておくれよ　夏なつはもう　戻もどらない　ふふふ　ふふふ　　渡わたり鳥どりたちが　海うみを越こえていく　私わたしはどこへも行いかないのよBaby　　愛いとしさで胸むねが熱あつい　青あおいあなたの影かげずっと見みつめていた　　渡わたり鳥どりたちが　海うみを越こえていく　私わたしはどこへも行いかないのよBaby　　セミが鳴なきやんで　何なん日にち経たつだろう　ざわめく木立こだちが　喝采かっさいを浴あびせ　愛いとしさだけを残のこした　そして　あなたの手てをそっと　握にぎりしめた　ふふふ　ふふふ
また明日あしたも歌うたいましょう和田わだアキ子あきこ	和田わだアキ子あきこ	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	わたしは　ひとりで　生いきてきたんじゃない　あなたが　そばにいてくれた　一緒いっしょに泣ないてくれた　まぶたを閉とじれば　浮うかぶいくつもの笑顔えがお　もう会あえないひともいるけれど　心しんはともにある　　悲かなしみをいつも　笑わらい声ごえにかえて　わたしは夢ゆめをみてきた　　愛あいしつづけて　想おもいつづけて　このいのちが　歌うたみたいね　すべては思おもい出でに変かわっていくけど　ぬくもりだけが　この手てに残のこるの　　誰だれかをゆるして　誰だれかにゆるされて　きっとひとはつながって　時代じだいはつづいてく　あなたがわたしにくれた言葉ことばたちも　やがて優やさしい風ふうになる　希望きぼうと呼よばれる　　なんどもあなたは　立たち上あがってきたね　また夜よるが明あけていくわ　　時ときはながれて　変かわりつづけて　終おわりのない　歌うたみたいね　気きづけば　遠とおくまで　歩あるいてきたけど　信しんじた日々ひびを　悔くいてはいない　　その日ひが来くるまで　この声こえ尽つきるまで　わたしは　あなたへ　とどける　愛あいを　　歌うたいつづけて　伝つたえつづけて　このいのちを　燃もやしてきた　出会であいも　さよならも　すべてが今いまでは　まぶしい　星ほしのように　輝かがやいているわ　ありがとう　こころから　また明日あしたも　笑わらいましょう　すべては思おもい出でに変かわっていくけど　ぬくもりだけが　この手てに残のこるの　　しあわせだけが　この手てに残のこるの
JOKER山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや・いしわたり淳じゅん治ち	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	どれくらい経たったかな　僕ぼくら二に人にん出逢であって　過すぎていく夏なつの中なか　もう大勢おおぜいの中なかの一人ひとりじゃ無なくなるには十分じゅうぶんな日々ひび　　気付きづいたらこんなにも僕ぼくは　君きみで出来できていたんだ　　優やさしく君きみが笑わらうだけでなぜか涙なみだも心しんの傷きずも　何なにもかも全すべて浄化じょうかされていく　どんな薬くすりより僕ぼくには確たしかな効果こうかがあるんだ　透明とうめいな気持きもちで君きみの目めを見みつめてた　　また何なにかあったのか　明あかるく話はなしながら　目めを逸そらす君きみの癖くせ　少すこしの変化へんかだって隠かくせてるつもりでも僕ぼくには分わかる　　平気へいきなふりは下手へたなままでいい　君きみは君きみでいるんだ　　隣となりに僕ぼくがいることでそう君きみの涙なみだや心しんの傷きずを　少すこしずつでもいい　癒いやせたなら　どんなに季き節ぶしが変かわってもこの気持きもちだけ変かわらない　散ちってゆく枯葉かれはを過去かこをいま踏ふみつけて　　君きみ以上いじょうに綺麗きれいなものを　僕ぼくは知しらないから　ああ　　優やさしく君きみが笑わらうだけでなぜか涙なみだも心しんの傷きずも　何なにもかも全すべて浄化じょうかされていく　どんな薬くすりより僕ぼくには確たしかな効果こうかがあるんだ　君きみの隣となりに立たって同おなじ明日あしたを見みつめた
夢ゆめの声こえ山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	ヒロイズム・Seiji Kameda	ヒロイズム・Seiji Kameda	亀田かめだ誠治せいじ	空そら、高たかく舞まった　あの日ひの残像ざんぞう　いつ忘わすれてしまったの？　ほら子供こどもみたいに信しんじてた　　ふと　日々ひびのタスクに追おわれ　心しんにしまっていた想おもいに気きづく　どこへいても　七なな色しょくのフレーズが　そっと背中せなか押おす　　覚おぼえてるか？　君きみの声こえは　夢ゆめ、歌うたうためにあるんだ　願ねがいの空そらを　いつも　見上みあげて進すすもう　君きみのまま　　憧あこがれだって　奇跡きせきじゃなくて　いつか…が、今日きょうになる日ひまで　想おもいの限かぎり　ずっと　手てを伸のばしてみよう　明日あしたに届とどけ　夢ゆめの声こえ　　どこまでも遠とおく　照てらしていた　あの虹にじの光ひかり　まだ見みえるだろう　同どうじ空くう　　なんて事ことないリスクを恐おそれ　誰だれかの言葉ことばに怯おびえてる　そんな時ときも　七なな色しょくのフレーズは　ずっと鳴なってる　　聞きこえてるか？　君きみの声こえは　夢ゆめ、守まもるためにあるんだ　想おもいの丈たけを　きっと　カタチにするんだ　ありのまま　　困難こんなんだって　無駄むだではなくて　心しんから笑顔えがおになるため　叶かなう日ひまで　ずっと　あきらめないでいよう　君きみの届とどけ　夢ゆめの声こえ　　覚おぼえてるか？　君きみの声こえは　夢ゆめ、歌うたうためにあるんだ　願ねがいの空そらを　いつも　見上みあげて進すすもう　君きみのまま　　憧あこがれだって　奇跡きせきじゃなくて　いつか…が、今日きょうになる日ひまで　想おもいの限かぎり　ずっと　手てを伸のばしてみよう　明日あしたに届とどけ　夢ゆめの声こえ　　君くんにしか聞きこえない　夢ゆめの声こえ
Let's go crazy山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	当あたり前まえのように　今日きょうもまた朝あさがやってきた　空そらは晴はれ　履はき潰つぶしたスニーカー　くたびれてまるで自分じぶんを見みてるみたい　　誰だれもが居場所いばしょを求もとめてここに　辿たどり着つく　　オーライ　扉とびら開あけたら　皆みな crazy so crazy　誰だれも邪魔じゃまさせない　この時間じかん　最高さいこうのパーティータイム　　オーケイ　面倒めんどうな事こと　何なにもかも忘わすれて　ここでハメ外はずし　踊おどり明あかし　今いまを生いきろ　気きが済すむまで　　聴きこえてくるものは　心臓しんぞう突つき破やぶりそうな音おとと声こえ　目めも眩くらむシチュエーション　今いまならどこまでもいける気きがするね　　とりあえずなんでもいいからさ　バカになれ　　オーライ　1人ひとり悩なやんでないで　easy do easy　ここに境界きょうかい線せんなんてない　思おもうままにロックンロール　　オーケイ　押おしくらまんじゅう　なんて通常つうじょう運転うんてん　でもそれくらいが丁度ちょうど良よい　今いまを刻きざめ　この瞬間しゅんかんに　　どこかに眠ねむってた感情かんじょうが　目めを覚さます　　オーライ　扉とびら開あけたら　皆みな crazy so crazy　誰だれも邪魔じゃまさせない　この時間じかん　最高さいこうのパーティータイム　　オーケイ　面倒めんどうな事こと　何なにもかも忘わすれて　ここでハメ外はずし　踊おどり明あかし　今いまを生いきろ　気きが済すむまで　Let's go crazy　Let's go cra-crazy
ゆびきり山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	日常にちじょうどこにでもきっかけはあって　ふと頭あたまの中なか　君きみの顔かおがよぎる　会あえない時間じかんにまるで逆さからうように　どんどん僕ぼくの中なかで膨ふくらんでいく　　君きみの事ことだから　今いまだって　誰だれかを笑顔えがおにしてるかな　　「いつかまた会あえるよね　いつもみたいにここで」　分わかってながらこぼれた　弱よわかった僕ぼく　少すこしずつ変かわってく　日々ひびにもしも慣なれても　サヨナラにはしないから　ゆびきりげんまん　　いくつか分わかれた道みち　別々べつべつの方ほうへ　進すすんだけれど　そっちはどんなんかな　　きっと最後さいごには1本ほんの　太ふとい道みちに繋つながっているはずさ　　いつかまた会あえるよね　根拠こんきょは無ないんだけど　願望がんぼう混まじりの期待きたい　おまじないみたい　挫くじけそうになったら　いつでも思おもい出だして　一人ひとりでも口くちずさむよ　ゆびきりげんまん　　いつかまた会あえた時とき　初はじめて分わかるんだ　僕ぼくらの選えらんだ道みちが　正ただしかったと　その日ひまで胸むね張はって　なんとかやるからさ　また並ならんで歩あるいてよ　あの日ひのように　僕ぼくと一緒いっしょに　ゆびきりげんまん
サードマン山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	本当ほんとうの自分じぶんではないことが　上手うまく行いくこともある　生いきてると　　それでもこころにい聞いきかせて　ばかりじゃ苦くるしくなるね　　ずっと　そうずっと　君きみは君きみでいて　変かわらなくていいから　君きみが君きみの嫌きらいなとこは　僕ぼくが君きみの好すきなとこ　あれもこれも合あわせて君きみは出来できてる　　天使てんしと悪魔あくまの声こえ両方りょうほう聞きこえたら　僕ぼくの出番でばん　今いまいくよ　　君きみが一人ひとり流ながす涙なみだも僕ぼくは見みているよ　だから　　もっと　そうもっと　自分じぶんに素直すなおにアクセル踏ふみ続つづけて　もしも転ころんでしまいそうな時ときは　ブレーキ踏ふんであげる　止とまらなくていいんだ　君きみはそのまま　　きっと　そうきっと　変かわりたい時ときに変かわれる時ときがくるよ　君きみが君きみである　ということを何なによりも守まもりたい　　ずっと　そうずっと　君きみは君きみでいて　変かわらなくていいから　君きみが君きみの嫌きらいなとこは　僕ぼくが君きみの好すきなとこ　あれもこれも合あわせて君きみは出来できてる　僕ぼくがいるよ　大丈夫だいじょうぶ　さあ歩あるき出だそう
どうしてどうして山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや・いしわたり淳じゅん治ち	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	どうして？　どうして？　あなたなんかに　ふられなきゃ　いけないの？　身みのほど知しらず　どうして？　どうして？　傷きずついてないのに　謝あやまるの？　調子ちょうし乗のって　いい人じんぶらないで　　近寄ちかよりがたい人ひとって言いわれて　ずっと恋こいもして来こなくて　　何なにもかもが超ちょう普通ふつうなあなたに　ちょっと魔まが差さして恋こいした　　付つき合あってあげたのにさ　三さんヶ月かげつだけで…　　どうして？　どうして？　あなたなんかに　ふられなきゃ　いけないの？　何なにが分わかるの？　どうして？　どうして？　涙なみだが出でるの？　あなたより　いい人じんは　いくらでもいるのに…　　クールぶってドライぶっているのは　感情かんじょう　顔かおに出だせないだけ　　素直すなおじゃないところもあなたは　全部ぜんぶ許ゆるしてくれたのに　　冴さえないあの子こと昨日きのう　歩あるいてたでしょ…　　どうして？　どうして？　心しんの中なかで　叫さけぶけど　どうしても　声こえに出だせない　どうして？　どうして？　あの子こがいいの？　私わたしより　いい人じんは　どこにもいないのに…　　高嶺たかねの花はなは　遥はるかな崖がけで　ひとり寂さびしく　咲さく　見下みおろす街まちを　見上みあげる空そらを　羨うらやみながら　泣なく　　思おもってたのと違ちがった？　そんなの勝手かってでしょ…　　どうして？　どうして？　出会であわなければ　そんなこと　今いまもずっと　考かんがえちゃうよ　　どうして？　どうして？　あなたなんかに　ふられなきゃ　いけないの？　身みのほど知しらず　どうして？　どうして？　傷きずついてないのに　謝あやまるの？　調子ちょうし乗のって　いい人じんぶらないで

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
愛あいせよ山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	阿久あく悠ゆう	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	どこから来きたのか　どこへ行いくのか　ぼくは一体いったい誰だれか　何なにが望のぞみで　何なにが夢ゆめか　どうすることがいいのか　　ある日ひある時とき　若者わかものたちは　そうしたことに気きづいて　おさない胸むねに　やきつく景色けしき　求もとめて　ひとりで　さすらう　　時代じだいは常つねに姿すがたを変かえて　若わかい心しんを試ためす　何なにが恵めぐみで　何なにが罪ざいか　このままいてもいいのか　　ある日ひある時とき　若者わかものたちは　答こたえを探さがしあぐねて　心しんに汗あせをかくことだけが　青春せいしゅんなんだと信しんじる　　すべてを愛あいせよ　生いきて行いくなら　胸むねの扉とびらを開ひらき　からだ傷きずつけ　心こころ傷いため　それでも誰だれか愛あいせよ　　ある日ひある時とき　若者わかものたちは　ただそれだけを知しらされて　心しんのうちの迷まよいを捨すてて　忘わすれた言葉ことばをつぶやく　　愛あいせよ　愛あいせよ　すべて愛あいせよ　人ひとを　自然しぜんを　時代じだい(とき)を　きみよ　愛あいせよ　きみよ　愛あいせよ　愛あいせよ　愛あいせ　愛あいせよ　　愛あいせよ　愛あいせよ　すべて愛あいせよ　人ひとを　自然しぜんを　時代じだい(とき)を　きみよ　愛あいせよ　きみよ　愛あいせよ　愛あいせよ　愛あいせ　愛あいせよ　　愛あいせよ　愛あいせ　愛あいせよ
喝采かっさい山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	阿部あべ真央まお	阿部あべ真央まお	亀田かめだ誠治せいじ	上手じょうずに出来できる子こがきっと　最後さいごには笑わらうのでしょう　それでも正まさしく居いたいの　バカをみても清きよくありたいの　問とわれるこの人生じんせいは　決きまってんでしょストレート一本いっぽん勝負しょうぶよ　　人ひとは言いう　口々くちぐちに　真しんしやかに嘲笑あざわらう　群むらがるな　目障めざわりだ　その手てを離はなせ　　そう　大概たいがい飲のみ込こんだもの　吐はき出だしたいのさ　はいはい、持もち上あげろや　よいやよいやと今いま　大体だいたいはなから君くんに従したがう気きなんてない　はい、喝采かっさい。　お決きまりの茶番ちゃばん　見事みごと見事みごとでしょう　これで満足まんぞくか？　　右みぎ向むけ右みぎの次つぎは　事ことなかれの一辺倒いっぺんとうですか　やいのやいのうるさいのよ　予定よてい調和ちょうわに飼かわれた屍かばねどもがよ　　君きみは言いう　高たからかに　恥はずかしげもなく息巻いきまいて　図ずに乗のるな　不用意ふよういな　その口くち塞ふさげ　　そう　大概たいがい飲のみ込こんだもの　曖昧あいまいに隠かくして　バイバイ。　押おし込こむのさ　もう嫌いや、もう嫌いやだとも　大体だいたいそもそも君きみは　従したがい続つづけるの？　一切合切いっさいがっさい　見みえ透すいた芝居しばい　君きみの思おもいのまま　　誰だれかへの愛あいを　あなたへの愛あいを　示しめす為ために選えらんだはずのステージで　声こえも出だせないよ　息いきもできないよ　せめて今いまだけは　　大概たいがい飲のみ込こんだもの　吐はき出だしたいのさ　はいはい、持もち上あげろや　よいやよいやと今いま　大体だいたいはなから君くんに従したがう気きなんてない　はい、喝采かっさい。　お決きまりの茶番ちゃばん　見事みごと見事みごとでしょう　これで満足まんぞくか？
陸りくの魚さかな山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや・いしわたり淳じゅん治ち	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	どこかひとつの場所ばしょでしか　呼吸こきゅう(いき)ができないなんて事ことに気付きづくと　自分じぶんが死しんでしまう理由りゆう(わけ)も　分わかるみたいで無性むしょうに怖こわくなった　　ここから出でてしまったら　自分じぶんじゃなくなるの？　　どこでだって生いきて行いきたい　誰だれに無茶むちゃだと笑わらわれても　この世界せかいを飛とび出ださなくちゃ　ずっとただの魚さかな　　覗のぞくように顔かおを出だしては　すぐにまた引ひっ込こんでを繰くり返かえして　何なんとなくでもわかったのは　怖こわいだけの世界せかいではないということ　　いつまで泳およいでいれば　歩あるけるようになる？　　すぐそこに見みえているのに　今いまはまだ踏ふみ出だせないまま　いたずらに時じが過すぎては胸むねに募つのる想おもい　　どうして水みずの中なかでも　こんなに苦くるしいの？　　すぐそこに見みえているのに　今いまはまだ踏ふみ出だせないまま　いたずらに時じが過すぎては胸むねに募つのる想おもい　　どこでだって生いきて行いきたい　誰だれに無茶むちゃだと笑わらわれても　諦あきらめて死しぬくらいなら　この海うみ飛とび出だして力尽ちからつきて死しのう　でなきゃただの魚さかな
春はるはもうすぐ山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	どうして　泣ないてたんだろう　笑わらってたんだろう　ともに歩あるいた　まぶしい日々ひび　いま写真しゃしんをながめ　忘わすれないように胸むねに刻きざむのさ　たたかう　僕ぼくらの背中せなか「がんばれよ」にくじけそうで　でも誰だれより　そばで支ささえてくれた　君きみはそう　仲間なかまだったね　　春はるはもうすぐ　春はるはもうすぐ　はじまりをつげるよ　悲かなしいほどに美うつくしい空そら　さよならを言いわなくちゃ　　そして駅えきのホームに立たって　僕ぼくはひとり故郷こきょう(まち)を出でていく　「行いってくるね」と君きみに電話でんわをかけた　「なんで泣ないてるんだよ」　背中せなかを押おす声こえに　くちびるをかんだ　いつか夢ゆめをかなえたあとに　また笑わらって会あおうだなんて　強つよがりになってしまうから言いわないよ　これでいいんだ　僕ぼくはもう　弱虫よわむしのまま　明日あしたに旅立たびだつよ　　さがして　追おい求もとめて　勝かちとるような　ことばかりさ　でもほんとうは　そう　ぜんぶを笑わらって　しあわせがつながればいい　　冬ふゆを越こえてく　冬ふゆを越こえてく　くやしさの向むこうに　きっといいことが　きっといいことが　あるんだよと信しんじたい　　忘わすれられない涙なみだがある　ずっと胸むねに抱だきしめていく　それでも僕ぼくは未来みらいが欲ほしいと笑わらうよ　かっこ悪わるくてもいい　がんばる君きみに　胸むねを張はれるように　　春はるはまたくる　春はるはまたくる　だれもがくちずさむ　なんども生うまれる　希望きぼうなんていう　不器用ぶきようなプライドを　　僕ぼくは僕ぼくの夢ゆめを追おいかけて　君きみは君きみの夢ゆめを追おいかけて　それはけして寂さびしいことじゃないんだ　それぞれの道みちへと　歩あゆむ孤独こどくが　僕ぼくらのきずなさ　ずっと伝つたえきれずにいたよ　君きみのしあわせを願ねがっている　その輝かがやきがだれかに届とどくことを　僕ぼくも負まけないから　僕ぼくらの春はるは　これから　そう　これから
蛍ぼたる山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	時じが止とまれば良よいのに…　君きみと過すごした夏なつがもうすぐ終おわる　　揺ゆれる水面すいめんに　素顔すがお隠かくして　気きづかれてないと思おもってたの？　簡単かんたんなこと　君きみの視線しせんは　僕ぼくの方ほうに向むかいてない　　真まっ暗闇くらやみ　見みえないならば　僕ぼくが光ひかり照てらすよ　たとえ違ちがう人ひとと結むすばれたとしても　wow wow　　強つよく光ひかって　消きえていく　恋こいに落おちた　僕ぼくは蛍ぼたる　僕ぼくが存在そんざいする意味いみ　くれたのはたった1人ひとり君くんだったの　　夏なつの終おわりを知しらせるように　灯火ともしびも薄うすくなってしまう　それでも　君きみの笑顔えがお見みたくて　何なん度どでも会あいにゆく　　せっかく築きずいたもの　やっぱり僕ぼくには壊こわせない　たとえそれで心しんに傷跡きずあとがついても　wow wow　　宙ちゅう(そら)に浮うかんで　消きえていく　愛あいを知しった　僕ぼくは蛍ぼたる　ずっとそばにいられるなら　怖こわくなんかないんだ　星ほしになっても　　強つよく光ひかって　消きえていく　恋こいに落おちた　僕ぼくは蛍ぼたる　来世らいせ生うまれ変かわっても　また君きみを照てらすための運命うんめい(さだめ)選えらぼう　　忘わすれない　ありがとう
遥はるかLACCO TOWER	LACCO TOWER	松川まつかわケイスケ	LACCO TOWER	亀田かめだ誠治せいじ	さようならの合図あいずが　夜空よぞらに響ひびけば　やがて遥はるか　彼方かなた遠とおく　離はなれてく君きみを思おもうよ　また会あおうと　　君きみの左ひだりから見みてた　横顔よこがおを見みていた　笑わらってるか　泣ないているのか　長ながい髪かみが邪魔じゃまをしている　　ただ話はなしを続つづけてた　横顔よこがおを見みながら　笑わらえなくて　泣なけもしなくて　言葉ことばだけが行いき交かっている　　すっと音おとを立たてて　そっと降ふり始はじめた　悲かなしみの雨あめ音おんが　どんな台詞ぜりふも消けしてしまう　　さようならの合図あいずが　夜空よぞらに響ひびけば　やがて遥はるか　彼方かなた遠とおく　離はなれてく君きみを思おもうよ　目めを開あけたら　空そらに舞まう宝石ほうせき　水面すいめんに映うつれば　遥はるか彼方かなた　弱々よわよわしい　僕ぼくたちの道みちを照てらすよ　また会あえると　　君きみの左ひだり頬ほおの下した　目めの中なかからこぼした　嬉うれしいのか　寂さびしいからか　笑わらい顔がおが邪魔じゃまをしている　　シーっと指ゆびを立たてて　そっと口くちに乗のせた　「永遠えいえんなんてないわ」　そんな台詞せりふを塞ふさぐ様ように　　さようならの合図あいずが　夜空よぞらに響ひびけば　明日あしたは遥はるか　遠とおくじゃなく　もうそこに別わかれの時ときを用意よういしている　　さようならの合図あいずが　夜空よぞらに響ひびけば　やがて遥はるか　彼方かなた遠とおく　離はなれてく君きみを思おもうよ　その頬ほおから　スピードを上あげて　今いま滑すべり落おちた　ありがとうと　また会あおうと　さようならを　全部ぜんぶ混まぜて　鳴なり響ひびく　　さようならの合図あいずが　夜空よぞらに響ひびけば　やがて遥はるか　弱々よわよわしい　僕ぼくたちの道みちを照てらすよ　また会あおうと
VENUSD-LITE(from BIGBANG)	D-LITE(from BIGBANG)	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	1... 2... 3... 4...　1… 2… Yeah　Yurete Yurete Yure　Yurete Yurete Yure　Yurete Yurete You！ 1 2 3 Go！！！　　Venus　ほら Venus　愛あいを求もとめるほどにクラクラしちゃうんだ　踊おどるんだ　キミの心しんともっと Groove Groove Don't stop　奇跡きせきがはじまる　誰だれにももう止とめられない　今いまこそ　手てをのばすよ I love you, only you　　You're my Venus！ So wonderful！　　愛あいのスピードをゆるめないでよ　ボクはもうその手てを離はなさないから　「どんな強つよさでキスすればいい？」　くちびる焦じらしてキミが言いうんだ　　I don't know I don't know　まだ知しらない世界せかいへ　足あしを踏ふみ入いれてしまいそうさ　ボクを試ためしているの？ You know？　最高さいこうの瞬間しゅんかんを待まち焦こがれているんだ　ねぇ　ふたりの胸むねが重かさなりあって　運命うんめいが動うごきだす　　1... 2... 3... 4...　Yurete Yurete Yure　Yurete Yurete Yure　Yurete Yurete You！ 1 2 3 Go！！！　　Venus　ほら Venus　愛あいを求もとめるほどにクラクラしちゃうんだ　踊おどるんだ　キミの心しんともっと Groove Groove Don't stop　奇跡きせきがはじまる　誰だれにももう止とめられない　今いまこそ　手てをのばすよ I love you, only you　　You're my Venus！ So wonderful！　　You're my Venus！　So wonderful！　You're my Venus！　　You don't know You don't know　これっきりじゃないでしょう　「正ただしい」だけの恋こいじゃ物足ものたりない　はみだしたってヨクナイ？ Ride on？　純真じゅんしんなフリしてキミだって気きづいているんでしょう　ねぇ　ふたりの手てが触ふれるたびに　本能ほんのうがあばれだす　　1... 2... 3... 4...　　Venus　ねぇ Venus　だってキミの声こえでもうフラフラしちゃうんだ　嬉うれしいんだ　ボクの心しんにもっと Groove Groove Don't stop　視線しせんがからまる　ふたりがまた見みつめあう　今いまこそ　手てをのばしてよ I need you, only you　　カンジョウガ　シンクロシテユレル　キミガマタ　ボクノテヲニギル　　1... 2... 3... 4...　Yurete Yurete Yure　Yurete Yurete Yure　Yurete Yurete You！ 1 2 3 Go！！！　　Venus　ほら Venus　ぜんぶ　つながりたいんだ　ぜんぶ　抱だきしめたいんだ　愛いとしいんだ　キミの心しんともっと Groove Groove Don't stop　奇跡きせきを続つづけよう　誰だれにももう止とめられない　今いまこそ　手てをのばすよ I love you, only you…
ハルカゼメロディD-LITE(from BIGBANG)	D-LITE(from BIGBANG)	D-LITE・亀田かめだ誠治せいじ・KOTA76	D-LITE・結城ゆうき麗うらら花はな	亀田かめだ誠治せいじ	息いきもつけないほど　走はしり続つづけてきたんだ　立たち止どまったら　日常にちじょうに　追おい越こされそうで　　あの頃ころはまだわかってなかった　何なにも言いわずそばにいてくれる　君きみの温ぬくもりを　　春風しゅんぷうが奏かなでるメロディ　ふたり重かさねてきた日々ひびが　今いまを輝かがやかせ　もし離はなれても　泣なかないで　ずっとあたたかな太陽たいようが　僕ぼくらつないでいるから　　鏡かがみに映うつった僕ぼくは　生いきているのかな　時々ときどき自分じぶんを　見失みうしないそうになるんだ　　少すこしの間あいだ　目めを閉とじて　立たち尽つくし　胸むねの中なか映うつる　君きみを思おもい起おこす　　春風しゅんぷうが奏かなでるメロディ　ふたりの描えがいた軌跡きせきは　明日あしたへとつながって　もし離はなれても　泣なかないで　こんなやわらかい音色ねいろで　君きみをつつみこむから　　君きみの笑顔えがおに　その優やさしさに　いつも守まもられているよ　ありがとう　　春風しゅんぷうが奏かなでるメロディ　ふたり重かさねてきた日々ひびが　今いまを輝かがやかせ　もし離はなれても　泣なかないで　ずっとあたたかな太陽たいようが　僕ぼくらつないでいるから　　君きみのために歌うたい続つづける
近きん未来みらいD-LITE(from BIGBANG)	D-LITE(from BIGBANG)	亀田かめだ誠治せいじ	D-LITE・亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	幼おさない日ひの夢ゆめを　現実げんじつが書かき変かえてゆく　だのに僕ぼくはそれを　ただ苦笑くしょうって見過みすごしてんだ　　スタートラインは見みつからないけれど　最初さいしょの一いち歩ほを踏ふみ出だしてみようか　　イメージの先さきは近きん未来みらい　小ちいさな夢ゆめから叶かなえよう　この胸むねの鼓動こどうに素直すなおでいたいな　だからもう迷まよわない　涙なみだだって力ちからにかえて　明日あしたを信しんじて　今いまを重かさねていく　　何処どこまで走はしっても　地球ちきゅうの果はては見みえてこない　不安ふあんとか焦燥しょうそうが　歓よろこびを追おい越こしていく　　ゴールは遠とおいほど違ちがう景色けしき見みれるね　たくさんの出会であいだって待まっているから　　イメージの先さきは近きん未来みらい　小ちいさな夢ゆめから叶かなえよう　この胸むねの鼓動こどうに素直すなおでいたいな　だからもう迷まよわない　涙なみだだって力ちからにかえて　明日あしたを信しんじて　今いまを重かさねていく　　真まっ白しろな地図ちずに描えがくのさ　そう　僕ぼくの残のこす足跡あしあとが道みちになる　　イメージの先さきは近きん未来みらい　小ちいさな夢ゆめから叶かなえよう　この胸むねの鼓動こどうに素直すなおでいたいな　だからもう迷まよわない　涙なみだだって力ちからにかえて　明日あしたを信しんじて　今いまを重かさねていく
AnymoreD-LITE(from BIGBANG)	D-LITE(from BIGBANG)	SUNG HWAK CHO・YEON JAE MIN・藤林ふじばやし聖子せいこ	SUNG HWAK CHO・COKEJAZZ	亀田かめだ誠治せいじ	願ねがったのは愛あいじゃない？　離はなれてくなよ　それなら　ゴメン　わかって欲ほしい？　それも　嘘うそだろう　嘘うそだろう　　影かげだけが泣なくのも　俺おれの見み間違まちがいかな　何故なぜいつもの風ふうさえも　青あおい煙けむりの幻想げんそう　　I don't cry　I don't cry anymore　笑顔えがおも　もう見みたくない　I don't say　I don't say anymore　愛あいなんか　要いらないから　Anymore　　抗あらがえぬ記憶きおくに　君きみが深ふかく残のこり　まだ振ふり向むく心しんに　君きみは美うつくしいまま　　I don't cry　I don't cry anymore　笑顔えがおも　もう見みたくない　I don't say　I don't say anymore　愛あいなんか　要いらないから　Anymore　　願ねがったのは愛あいじゃない？　離はなれてくなよ　それなら　ゴメン　わかって欲ほしい？　それも　嘘うそだろう　嘘うそだろう
D-DayD-LITE(from BIGBANG)	D-LITE(from BIGBANG)	秦はた基はじめ博はく	秦はた基はじめ博はく	亀田かめだ誠治せいじ	暗くらい宇宙うちゅうの片隅かたすみで　やっと見みつけた　僕ぼくだけの星ほしを　　これまでの出会であいと別わかれ　すべてが君きみへ　つながっていた　　初はじめて見みる光ひかり　初はじめて聴きくメロディ　今いまから　僕ぼくの人生じんせいは始はじまる　初はじめて知しる痛いたみ　初はじめての温ぬくもり　君きみが何なにもかもを塗ぬり替かえたんだ　今日きょうが D-Day　　つぶらなその瞳ひとみの奥おく　銀河ぎんがのように　涙なみだが散ちらばる　　微笑ほほえみの裏うらに隠かくした　君きみの悲かなしみ　僕ぼくに分わけてよ　　初はじめての香かおりに　初はじめての後味あとあじ　今いままで　どんな恋こいをしてきたの　初はじめて得える強つよさ　初はじめての寂さびしさ　君きみの何なにもかもを抱だきしめたいんだ　過去かこも未来みらいも　　冷つめたい闇やみの寒さむさに震ふるえ　どれほど　彷徨ほうこうってたろう　もう迷まよわない　君きみがいるから　　初はじめて見みる光ひかり　初はじめて聴きくメロディ　今いまから　僕ぼくの人生じんせいは始はじまる　初はじめて知しる痛いたみ　初はじめての温ぬくもり　君きみが何なにもかもを塗ぬり替かえたんだ　今日きょうが D-Day
サクラ～卒業そつぎょうできなかった君きみへ～半崎はんざき美子よしこ	半崎はんざき美子よしこ	半崎はんざき美子よしこ	半崎はんざき美子よしこ	亀田かめだ誠治せいじ	同おなじカバンに詰つめ込こんだ日々ひびと　並ならべた机つくえに刻きざんだ日々ひびと　枝えだ先さきに膨ふくらんだ　うららかな春はる　本当ほんとうはあなたもここにいるはずだった　　くだらないことい合いあって　肝心かんじんなことは言いえないまま　止とまった季き節ぶしを追おい越こして　残のこった光ひかりを探さがしていた　　桜さくら　花はなびらが舞まう　一緒いっしょに見みていた夢ゆめを　ふわり空そらにのぼった　あなたに送おくりたい　　最後さいごに見みたあなたは　いつも通とおりの笑顔えがおだった　行いく宛あてのない気持きもちだけ　進すすんだ時間じかんを巻まき戻もどす　　桜さくら　花はなびらが散ちる　あの日ひこの場所ばしょで　ひらり風ふうに吹ふかれて　何なにを思おもっていたんだろう　　桜さくら　花はなびらになり　いつか会あいに行いく　　桜さくら　花はなびらが舞まう　一緒いっしょに見みていた夢ゆめを　ふわり空そらにのぼった　あなたに送おくりたい　　あなたに送おくりたい
流ながれ星ぼしNEWS	NEWS	ヒロイズム	ヒロイズム	亀田かめだ誠治せいじ	あどけない希望きぼう連つれて　僕ぼくらは明日あしたを探さがした　あの空そらが泣なき出だしても　心しんの中なかに星空ほしぞら描えがいて　　立たち止どまり見上みあげていた　あの日ひと同おなじ夜空よぞら　「もう行いこう」い聞いきかせて　拭ぬぐった涙なみだ、手てに握にぎりしめ　　未来みらいだけが知しっていた　奇跡きせきだろうが信しんじていた　目めを閉とじたって絶たやすな　願ねがいだけはこの胸むねに　また歩あるき出だすよ　　そうさ流ながれ星ぼし、空そらを渡わたれ　輝かがやきは希望きぼうの証あかしです　ずっとずっと僕ぼくらの夢ゆめを繋つなぐのに　きっと叶かなうから願ねがい込ごめて　この夢ゆめは光ひかりになるんです　遠とおく遠とおく　届とどきますように　　信しんじては疑うたがってた　絶たえ間まない自問自答じもんじとうで　守まもるべき傷いたみを知しり　ふいに数かぞえたあの日ひの涙なみだ　　想おもいだけが知しっている　奇跡きせきじゃないと信しんじている　何一なにひとつ終おわってない　未来みらいへと手てを伸のばせ　まだ歩あるけるだろ　　そうさ流ながれ星ぼし、空そらを渡わたれ　輝かがやきは希望きぼうの証あかしです　ずっとずっと僕ぼくらの夢ゆめを繋つなぐのに　きっと叶かなうから願ねがい込ごめて　この夢ゆめは光ひかりになるんです　遠とおく遠とおく　届とどきますように　　また歩あるき出だすよ　まだ歩あるけるだろ　　流ながれ星ぼし、空そらを渡わたれ　輝かがやきは希望きぼうの証あかしです　ずっとずっと僕ぼくらの夢ゆめを繋つなぐのに　　もっと流ながれ星ぼし、空そらを渡わたれ　涙なみださえ光ひかりで照てらしてよ　ずっとずっと僕ぼくらの夢ゆめが続つづくように　きっと叶かなうから願ねがい込ごめて　この夢ゆめは光ひかりになるんです　遠とおく遠とおく　届とどきますように
キズナキズflumpool	flumpool	山村やまむら隆太りゅうた	阪井さかい一生かずお	亀田かめだ誠治せいじ	サヨナラは悲かなしいけど　その痛いたみを　喜よろこびと同おなじように分わけ合あおうよ　どんな傷跡きずあとだって　二人ふたりで持もち寄よれば　きっとそれが僕ぼくらの絆きずな　　出会であえた日ひの　ドキドキとか　いつか忘わすれてしまうのかな？　一人ひとりぼっちの寂さびしさでも　いつかは　慣なれてしまうのかな？　　ただ笑わらい合あえてた日々ひびが　知しらぬ間あいだに遠とおくなっていても　伝つたえたくて　この胸むねの願ねがいを　　サヨナラは悲かなしいけど　その痛いたみを　喜よろこびと同おなじように分わけ合あおうよ　どんな傷跡きずあとだって　二人ふたりで持もち寄よれば　きっとそれが僕ぼくらの絆きずな　　喧嘩けんかした日ひはズキズキした　何故なぜか心しんは身体しんたいよりも　帰かえり道みちがあんなにもさ　広ひろかったんだね　泣ないた夕暮ゆうぐれ　　ただ笑わらい合あえただけじゃない　昨日きのうがそっと胸むねをよぎるよ　伝つたえなくちゃあの日ひ言いえなかった　　誰だれよりも君きみをそばで見みていたのさ　誰だれより優やさしい瞳ひとみの奥おくの寂さびしさも　時間じかん(とき)が過すぎるたびに　たくさん傷きずついてきたけど　全すべて僕ぼくらの絆きずな　　「転ころんでも転ころんでもゼロから歩あるこうよ　僕ぼくも一緒いっしょに歩あるくよ」　いつだってさ　辛つらいとき　思おもい出だすのさ　君きみがくれたあの言葉ことばを　僕ぼくも届とどけたい　　サヨナラは悲かなしいけど　その痛いたみを　喜よろこびと同おなじように分わけ合あおうよ　どんな傷跡きずあとだって　二人ふたりで持もち寄よれば　きっとそれが僕ぼくらの絆きずな　　倒たおれても駄目だめ元もとでも頑張がんばってみよう　ガムシャラに夢ゆめへと転ころがってゆくんだ　どんな傷跡きずあとだって　恐おそれず向むき合あって進すすもう　全すべて僕ぼくらの絆きずな
ひらり大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	私わたしたちは　またここで会あえるのかな　写真しゃしん撮とったり　ふざけあったり　「いつもと同おなじ」がせつない　　終おわりじゃなくて　はじまりだと人ひとは言いうけど　また春はるが来きて　時じが流ながれても　ここで咲さいた日ひは変かわらない　　さくらの花はなひらり　君きみの横よこで揺ゆれている　今いまこの瞬間しゅんかんをひとつひとつ忘わすれない　泣なきたくなった時ときは　ここに帰かえってくればいい　君きみと見みていた同おなじ景色けしきを　抱だきしめていく　　今いまなら言いえるよ　伝つたえたい大切たいせつなこと　夢ゆめを追おいかけて　誰だれかを愛あいして　傷きずついて人ひとは輝かがやけるよ　　さくらの花はなひらり　今年ことしも街まちを染そめるよ　今いまごろ君くんはどこでなにをしているの　なんてことない時ときでも　笑わらっている声こえが聞ききたいな　君きみが見みている同おなじ青空あおぞら　見上みあげているよ　　さくらの花はなひらり　僕ぼくらの横よこで揺ゆれていた　眩まぶしい季き節ぶしをそっとそっと思おもい出だす　泣なきたくなった時ときは　ここに帰かえってくればいい　君きみと見みていた同おなじ景色けしきが　変かわってしまっても　君きみと見みていたさくらの花はなは　今年ことしも咲さくから
僕ぼくの心しんをつくってよ平井ひらい堅けん	平井ひらい堅けん	平井ひらい堅けん	平井ひらい堅けん	亀田かめだ誠治せいじ	いつもいつもここじゃない気きがして　遠とおい空そらに憧あこがれた　まっすぐな君きみを見みて　小ちいさな僕ぼくを知しった　　誰だれといても僕ぼくじゃない気きがして　誰だれかの後うしろを見みてた　隠かくれても隠かくれても　君きみだけは僕ぼくを見みつけてくれた　　傷きずつく一緒いっしょと　傷きずつかないひとり　君きみとなら　傷きずついてもいいかな　　ねぇ　君きみのずるさを晒さらしてよ　ねぇ　僕ぼくのダメさを叱しかってよ　これからも　この先さきも　僕ぼくの心しんをつくってよ　　ねぇ　君きみが笑わらうと弾はずむんだ　ねぇ　君きみが泣ないたら痛いたいんだ　君きみだけが　君きみだけが　僕ぼくの心しんをつくるんだ　　たとえ君きみがここじゃない気きがして　他たの空そらを選えらんでも　ポケットに忍しのび込こみ　同おなじ青あおをずっと見上みあげていたい　　壊こわれた気持きもち　壊こわれそうな夢ゆめ　つないだら　柔やわらかくなるね　　ねぇ　君きみの弱よわさを晒さらしてよ　ねぇ　僕ぼくの強つよさを信しんじてよ　これからも　この先さきも　僕ぼくの心しんをつくってよ　　ねぇ　君きみが笑わらうと弾はずむんだ　ねぇ　君きみが泣ないたら痛いたいんだ　君きみだけが　君きみだけが　僕ぼくの心しんをつくるんだ　　ねぇ　君きみのずるさを晒さらしてよ　ねぇ　僕ぼくのダメさを叱しかってよ　これからも　この先さきも　僕ぼくの心しんをつくってよ　　ねぇ　君きみの弱よわさを晒さらしてよ　ねぇ　僕ぼくの強つよさを信しんじてよ　これからも　この先さきも　僕ぼくの心しんをつくってよ　　ねぇ　君きみが笑わらうと弾はずむんだ　ねぇ　君きみが泣ないたら痛いたいんだ　君きみだけが　君きみだけが　僕ぼくの心しんをつくるんだ　　ねぇ　僕ぼくの心しんをつくってよ
恋こいにおちてJUJU	JUJU	湯川ゆかわれい子こ	小林こばやし明子あきこ	亀田かめだ誠治せいじ	もしも願ねがいが叶かなうなら　吐息といきを　白しろいバラに　変かえて　逢あえない日ひには　部屋へやじゅうに　飾かざりましょう　貴方あなたを想おもいながら　　Darling, I want you　逢あいたくて　ときめく恋こいに　駆かけ出だしそうなの　迷子まいごのように　立たちすくむ　わたしをすぐに　届とどけたくて　　ダイヤル回まわして　手てを止とめた　I'm just a woman　Fall in love　　If my wishes can be true　Will you change my sighs　To roses, whiter roses　Decorate them for you　Thinkin'bout you every night　And find out where I am　I am not livin' in your heart　　Darling, I need you　どうしても　口くちに出だせない　願ねがいがあるのよ　土曜どようの夜よると日曜にちようの　貴方あなたがいつも欲ほしいから　　ダイヤル回まわして　手てを止とめた　I'm just a woman　Fall in love　　Darling, you love me　今いますぐに　貴方あなたの声こえが　聞ききたくなるのよ　両手りょうてで　頬ほおを　押おさえても　途方とほうに暮くれる　夜よるが嫌きらい　　ダイヤル回まわして　手てを止とめた　I'm just a woman　Fall in love　　Don't you remember　When you were here　Without a thinking　We were caught in fire　I've got a love song　But Where it goes　Three loving hearts are　Pullin' apart of one　Can't stop you, can't hold you　Can't wait no more　I'm just a woman　Fall in love　I'm just a woman　Fall in love
レインボーローズ山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	掴つかんだはずのものがこの手てをすり抜ぬけて　僕ぼくを置おいて消きえていった　追おいかける意味いみさえ見失みうしなってしまった時とき　浮うかんだのは君きみの顔かおだった　　果はてしなく続つづく空そらと　僕ぼくが見みている世界せかいは　どこまで続つづいているのだろう？　流ながれる雲くもは　知しっているのかな　　明日あした世界せかいが終おわったら後悔こうかいしよう　そうやり残のこした事ことが　まだまだあるから　そんな時とき　君きみが僕ぼくに花はなをくれたんだ　虹色にじいろの花言葉はなことばは「無限むげんの可能かのう性せい」　　近ちかづいて離はなれて立たち止どまってまた歩あるいて　答こたえ合あわせの毎日まいにち　弱よわい自分じぶんがただ嫌きらいだった　でも君きみは　そんな僕ぼくを受うけ止とめてくれた　　果はてしなく続つづく空そらの向むこう広ひろがる世界せかいは　どんな景色けしきだろう　わからないけど　君きみと二人ふたりで見みてみたいんだ　　明日あした世界せかいが終おわっても後悔こうかいしない　そう思おもえる生いき方かたをしたいと思おもった　いつだって僕ぼくは思おもい出だす　昨日きのうの自分じぶんにサヨナラ　胸むねの奥おくに「無限むげんの可能かのう性せい」　　リセットしたって地球ちきゅうはおなじようにまわるんだ　何なん度どでも僕ぼくは僕ぼくを生いきていくよ　　明日あした世界せかいが終おわるなら何なにをしようか　君くんに笑わらっていて欲ほしいから　僕ぼくは歌うたおう　　明日あした世界せかいが終おわっても後悔こうかいしない　そう思おもえる生いき方かたをしたいと思おもった　あの日ひ君きみがくれた　花はなを忘わすれはしない　虹色にじいろの花言葉はなことばは「無限むげんの可能かのう性せい」
雪ゆき恋こい山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	何なんとなくわかってたんだ　この場所ばしょにずっとはいられないこと　ため息いきで見上みあげた空そら　ひとひらの雪ゆき　冬ふゆの匂においがした　　街まちは賑にぎやかにきらめく　僕ぼくは記憶きおくの中なかの君きみの笑顔えがお探さがした　　誰だれより君きみのこと　わかったつもりで　当あたり前まえにそばに居いると思おもっていた　僕ぼくの胸むねに刺ささった矢やは抜ぬけないまま　痛いたみ残のこし　冷さめぬ熱ねつを感かんじている　今いまでも　　ずっと忘わすれられないんだ　君きみの声こえ　繋つないだ手ての温ぬくもりも　睫毛まつげに積つもる結晶けっしょう　涙なみだすら流ながすこともできない　　いつもと同おなじ帰かえり道みち　二に人にん並ならぶはずだった　足跡あしあとはひとつだけ　　誰だれより君きみのこと　ただ愛いとしかった　当あたり前まえに同おなじ気持きもちと思おもっていた　埋うめられない孤独こどくは　行いき場ばを無なくして　ただひたすら　僕ぼくの心しん蝕むしばんでいく　静しずかに　　降ふり積つもる想おもいは　この雪ゆきに紛まぎれ　やがて溶とけて　いっそすべて消きえればいい　いつか　いつの日ひか　歩あるき出だせるかな　消きえてくれない　君きみの熱ねつを僕ぼくの胸むねに　残のこして
ヒトコト山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	いしわたり淳じゅん治ち	百田ひゃくだ留衣るい	亀田かめだ誠治せいじ	ほんの少すこしだけ　2分ふんでいいの　ほんの少すこしだけ　話はなしをしようよ　たったひと言ことで　本当ほんとうの気持きもちを　伝つたえられそうな気きがするの　今夜こんやは　　「もう寝ねた？」のメールに「うん」の2文字もじ　いつからこんなに　すれ違ちがった？　出会であった頃ころなら　眠ねむっていても　「寝ねてない」って返かえしてたのに　　真夜中まよなかに帰かえった散ちらかった部屋へやは　片付かたづけられない　私わたしの心しんみたい　　ほんの少すこしだけ　2分ふんでいいの　ほんの少すこしだけ　話はなしをしようよ　ずっと探さがしてた　本当ほんとうの気持きもちを　いま見みつけられた気きがするの　「さよなら…」　　朝あさまで話はなせば　眠ねむるよりも　疲つかれが消きえてく　魔法まほうは解とけた　鏡かがみに映うつってる　あなたは誰だれ？　私わたしが　私わたしじゃないみたい　　遠とおい空そら　見上みあげても　君きみの街まちと　繋つながってるとは　今夜こんやは思おもえないよ　　ほんの少すこしだけ　2分ふんでいいの　ほんの少すこしだけ　話はなしをしようよ　ずっと探さがしてた　本当ほんとうの気持きもちを　いま見みつけられた気きがするの　だから少すこしだけ　目めを覚さましてよ　このままじゃ夢ゆめの　続つづきは見みれない　たったひと言ことで　本当ほんとうの気持きもちを　伝つたえられるから　私わたしの散ちらかった心こころ　片付かたづけられたから　「さよなら…」
彼女かのじょになりたい山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	またあなたに言いえなかった　おはようのたった4文字もじも　今日きょうこそ言いうと決きめてたのに　　今朝けさは何なん時じに起おきたの？　ちょこんと寝癖ねぐせが目立めだってる　そんな所ところだって可愛かわいい　　いつだってあなたのこと　考かんがえて左ひだり胸むねがキュンとなるの　　こっちを向むいてよ　ずっと前まえからあなただけを見みてるのよ　胸むねのドキドキは　どんどん大おおきくなって　誰だれにも止とめられないわ　　どこからだろうあなたの　声こえがして振ふり返かえってみたの　隣となりにいるその子こは誰だれ？　　くしゃくしゃに笑わらう顔かおも　真まっ直すぐ真剣しんけんな横顔よこがおも　全部ぜんぶ独ひとり占じめしたいよ　　目めに映うつる世界せかい全すべて　いつでもキラキラしてる　恋こいの魔法まほう　　早はやく気きづいてよ　誰だれよりあなたのことが好すきだよ　絶対ぜったい　目めが合あうだけでも　もしかして私わたしの事ことが、、　なんて期待きたいしちゃうよ　　キラリ夜空よぞらに　流ながれ星ぼしが見みえた　今いま　「あの人ひとの彼女かのじょになりたい」呟つぶやく　　こっちを向むいてよ　ずっと前まえからあなただけを見みてるのよ　ハッピーエンドかな？　答こたえは自分じぶんで決きめてみせるの　大丈夫だいじょうぶ　　早はやく気きづいてよ　誰だれよりあなたのことが好すきだよ　絶対ぜったい　目めが合あうだけでも　もしかして私わたしの事ことが、、　なんて期待きたいしちゃうよ　　こっちを向むいてよ　ずっと前まえからあなただけを見みてるのよ　胸むねのドキドキは　どんどん大おおきくなって　誰だれにも止とめられないわ
愛あいのバトン山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	いしわたり淳じゅん治ち	蔦谷つたや好こう位置いち	亀田かめだ誠治せいじ	静しずかな湖みずうみの上うえ　一人ひとり漕こぎ出だしたボートの　小ちいさな波なみが広ひろい水面すいめんを　遠とおく走はしっていくように　　世界せかいを変かえられるほどの　力ちからは僕ぼくにはないけど　愛あいという名なの小ちいさな波なみは　いつか景色けしきを変かえる　　形かたちのある物ものは　分わけ合あえばなくなってしまうけれど　　目めに見みえない胸むねの愛あいは　分わけるほど増ふえて行いくよ　失うしなうこと　怖こわがらないで　君くんに渡わたすよ　愛あいのバトン　　どうして悪わるい噂うわさなら　すぐに広ひろまっていくのに　心しんで笑顔えがお　つなぐリレーは　上手うまく出来できないんだろう　　みんな欲ほしい物ものは　良よく出来できた偽物にせものが溢あふれるけど　　飾かざりのない僕ぼくの愛あいは　本物ほんものとすぐ分わかるよ　だから何なにも疑うたがわないで　受うけ取とって欲ほしい　愛あいのバトン　　一人ひとりで漕こぐオールは　まだ頼たよりないけど　前まえに進すすんでる　きっと　　愛あいがもしも奪うばい合あって　手てに入いれるものだったら　この世界せかいは壊こわれてしまう　受うけ取とって欲ほしい　愛あいのバトン　　目めに見みえない胸むねの愛あいは　分わけるほど増ふえて行いくよ　失うしなうこと　怖こわがらないで　君くんに渡わたすよ　愛あいのバトン　　その手て伸のばして　受うけ取とってほしい　愛あいのバトン
月影つきかげ山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	人ひとは何故なぜこの地球ちきゅう(ほし)に生うまれたのだろう　なんて考かんがえる夜よるは　やり場ばのない孤独こどくに駆かられながら　静寂しじまを彷徨ほうこううよ　　月つきも満みちては欠かけゆく　心しんを写うつした鏡かがみ　　こんな暗くらい夜よるは　何なにも見みえない空そら　心しんが真似まねしては闇やみも深ふかくなる　瞬またたく間まに僕ぼくの一部いちぶになり染しみ込こむ　抜ぬけ出だせなくて　次つぎに差さし込こんでくる光ひかりを　待まつの　　太陽たいようもいつしか燃もえ尽つきるものと　誰だれかがい出いだしたけど　燃もえ尽つきない未来みらいに希望きぼう持もてば　呼吸こきゅうなど容易たやすくて　　ゆらり消きえゆく泡沫うたかた　儚はかなさいのちが如しく　　こんな暗くらい夜よるは　何なにも見みえない空そら　心しんが真似まねしては闇やみも深ふかくなる　瞬またたく間まに僕ぼくの一部いちぶになり染しみ込こむ　抜ぬけ出だしたくて　まだ見みえない光ひかりに　この手てを伸のばす　　どれ程ほどに暗くらい夜よるも宇宙うちゅう(そら)に浮うかんだ月つきが　踏ふみ出だす足元あしもとをかすかに照てらし　孤独こどくが縛しばる心しんも彼方かなた解とき放はなつ　同おなじ月夜づきよの光ひかり頼たよりに呼吸こきゅう(いき)をしている　誰だれも
スマイル山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	My friend　さあ涙なみだふいて　歩あるき出だそうよ　君きみだけのスマイル見みせて　My friend　ねえ忘わすれないで　大切たいせつはことは　「イマココ」を感かんじること　　ほら光ひかりが　闇やみを照てらす　困難こんなんな時ときこそ　自分じぶんが好すきになる　魔法まほうがあるよ　　Let's go Let's go　僕ぼくたちは　Let's go Let's go　まっすぐな　やり方かたしか知しらないけれど　Let's go Let's go　自分じぶんらしく　Keep on Keep on　スマイルで　叶かなえていくそんな夢ゆめならいいね　明日あしたの君きみはきっと今日きょうより　百ひゃく倍ばい輝かがやいている　　My friend　アスファルトの上うえ　寝転ねころがってさ　なんてことない夢ゆめ語かたろう　My friend　空そらはこんなに　近ちかくて大おおきい　かざした両手りょうてが届とどきそう　　今いま目めの前まえで　前髪まえがみが揺ゆれた　いいことはきっと　まだまだおこるよ　これからだよ　　Let's go Let's go　僕ぼくたちは　Let's go Let's go　不器用ぶきようで　躓つまずいたり擦すりむいたりしても　Let's go Let's go　胸むねをはって　Keep on Keep on　スマイルで　支ささえあえるそんな生いき方かたがいいね　明日あしたの僕ぼくはきっと今日きょうより　百ひゃく倍ばい輝かがやいている　　キライな自分じぶんだって　好すきになれる　　Let's go Let's go　僕ぼくたちは　Let's go Let's go　まっすぐな　やり方かたしか知しらないけれど　Let's go Let's go　自分じぶんらしく　Keep on Keep on　スマイルで　叶かなえていくそんな夢ゆめならいいね　明日あしたの君きみはきっと今日きょうより　百ひゃく倍ばい輝かがやいている　　笑顔えがおの君きみはきっと誰だれより　一番いちばん輝かがやいてる
心しんの盾たて山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	いつの間まにこんな窮屈きゅうくつで息苦いきぐるしい朝あさになった？　そんな僕ぼくが触ふれた空気くうきは灰色はいいろに濁にごっているだろう　　僕ぼくは誰だれを生いきる為ために生うまれた？　それがいつかわかる時ときが来くると信しんじて　　All I need is　Yes oh Yes　真実しんじつとは何なになのか　Yes oh Yes　思おもい描えがくユートピア　作つくり上あげてはまた崩くずされる　砂すなのように　　逆さからうことに怯おびえている人々ひとびとは声こえ殺ごろし　自分じぶんを守まもる予防線よぼうせんを張はるだけの理不尽りふじんな世界せかい　　剣けんを振ふりかざすだけの者ものに　現在げんざい(いま)も未来みらい(さき)も変かえることは出来できないだろう　　All you need is　Yes oh Yes　答こたえは一ひとつじゃない　Yes oh Yes　縛しばりつけるディストピア　心しんまでも支配しはいはさせない　盾たてを持もて　　僕ぼくは僕ぼくを生いきる為ために生うまれた　それがいつか何なにか意味いみを持もつと信しんじて　　All we need is　Yes oh Yes　真実しんじつとは何なになのか　Yes oh Yes　思おもい描えがくユートピア　作つくり上あげてはまた崩くずされる　砂すなのように　　Yes oh Yes　答こたえは一ひとつじゃない　Yes oh Yes　縛しばりつけるディストピア　心しんまでも支配しはいはさせない　盾たてを持もて
ひといきつきながら山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	岩田いわた純じゅん平たいら	生なま沢さわ佑たすく一いち	亀田かめだ誠治せいじ	いつものまいにち　いつものなかまたち　なんでもないけれど　すばらしい日々ひび　　ひといきつきながら　ひとはひとを想おもう　ひといきつきながら　ひとはつながる　　ひとりだけどひとりじゃない　こころの中なかはひとりじゃない　　たまにはおちこみ　ときにはふりかえる　でも　顔かお上あげ前まえを向むけば　道みちは続つづいてる　　ひといきつきながら　ひとはひとりたたずむ　ひといきつきながら　ひとはひらめく　　ひとりだけどひとりじゃない　こころの中なかはひとりじゃない　　ひといきつきながら　ひとはふみだす　ひといきつきながら　ひとはわらう　　ひとりだけどひとりじゃない　こころの中なかはひとりじゃない　　ひといきつきながら　ひとはひとを想おもう　ひといきつきながら　ひとはつながる　　ひとりだけどひとりじゃない　こころの中なかはひとりじゃない　　ひといきつきながら　ひとはもっと働はたらく　ひといきつきながら　ひとは生いきてる　　ひとりだけどひとりじゃない　こころの中なかはひとりじゃない　　ひといきつきながら　ひとはもっと羽はばたく　ひといきつきながら　ひとは生いきていく　　ひとりだけどひとりじゃない　こころの中なかはひとりじゃない　　今日きょうを生いきるすべてのひとに　しあわせだと思おもえる瞬間しゅんかんがありますように　　らーらららーらららーらー　らーらららーらららーらー　らーらららーらららーらー　らーらららーらららーらー
疑問符ぎもんふ山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	秋元あきもと康やすし	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	渡わたれない　踏切ふみきりの渋滞じゅうたいで　点滅てんめつする　苛立いらだちを　考かんがえてた　　しっくり来こないのは　別わかれ方かたじゃなく　最後さいごに何なにも言いわなかった　君きみの眼差まなざし　　あの夜よるに飲のみ込こんだ疑問符ぎもんふが　壊こわれた愛あいの破片はへん(かけら)の一ひとつなら　柔やわらかな胸むねの奥おく　傷きずつけて　真まっ赤かな血ちさえ滲にじんでいただろう　瞳ひとみ(め)にいっぱい溜ためていた涙なみだを　瞬まどか(まばた)きせず我慢がまんしてた　愛あいしすぎる強つよがり　　カンカンと　鳴なり響ひびく警報けいほう機き　通過つうかする　空からっぽの　回送かいそう電車でんしゃ　　今更いまさら　責せめるのは　気きづかなかったこと　どちらが悪わるいわけでもなく　プライドのせい　　心しんから吐はき出だした疑問符ぎもんふが　二人ふたりの愛あいに向むけられてたなら　冷静れいせいな表情ひょうじょうに隠かくした　悲かなしみよりも深ふかく刺ささってるよ　カッコ悪わるい修羅場しゅらばを避さけながら　ジタバタせず去さったんだね　君きみのいないリグレット　　今いまでも...　　あの夜よるに飲のみ込こんだ疑問符ぎもんふが　壊こわれた愛あいの破片はへん(かけら)の一ひとつなら　柔やわらかな胸むねの奥おく　傷きずつけて　真まっ赤かな血ちさえ滲にじんでいただろう　心しんから吐はき出だした疑問符ぎもんふが　二人ふたりの愛あいに向むけられてたなら　冷静れいせいな表情ひょうじょうに隠かくした　悲かなしみよりも深ふかく刺ささってるよ　瞳ひとみ(め)にいっぱい溜ためていた涙なみだを　瞬まどか(まばた)きせず我慢がまんしてた　君きみと僕ぼくの踏切ふみきり
幸しあわせの欠片かけら山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	亀田かめだ誠治せいじ	今いまにも消きえそうな花火はなびが　季き節ぶしの終おわりを告つげるよ　綺麗きれいだねって君きみは　寂さびしそうに少すこし笑わらう　　時ときは惜おしむ程ほどすぐ　過すぎていくから　置おいていかれないよう　手てを繋つなぎ歩あるく　　幸しあわせの欠片かけら　君きみとの日々ひびに　散ちりばめられて光ひかる　ひとつずつ手繰たぐり寄よせて　抱だきしめていよう　　突然とつぜん降ふり出だした夕立ゆうだちが　一瞬いっしゅん一いち秒びょう急せかすよ　「まだ帰かえりたくない」の言葉ことばもかき消けした　　波なみを理由りゆうに　君きみの肩かたを抱いだき寄よせ　そっとキスした海うみ　二人ふたりだけの世界せかい　　幸しあわせの欠片かけら　数かぞえることは　出来できない程ほどの数かず　君きみがくれたその全すべて　僕ぼくの宝物ほうもつ　　永遠えいえんという星ほしが　あるのなら　君きみを連つれ　探さがしに行いこう　　幸しあわせの欠片かけら　君きみとの日々ひびに　散ちりばめられて光ひかる　ひとつずつ手繰たぐり寄よせて　それを愛あいと呼よぼう　君きみを愛あいしている
メロディ山本やまもと彩あや	山本やまもと彩あや	スガシカオ	スガシカオ	亀田かめだ誠治せいじ	イチカバチカのパラシュートじゃ　飛とぶ勇気ゆうきもないし　つくり笑顔えがおで乗のり切きれるほど　ハングリーでもないよ　すごい速はやさで毎日まいにちは過すぎます　喜怒哀楽きどあいらくもあって　だけどユメを入いれたBoxは　どこしまったっけ？　　少女しょうじょにも女おんなにもなれない　宙ちゅうぶらりんな心しん　鏡かがみの中なかの自分じぶん　一体いったいどうすればいい？　　もう会あえないあなたへ　まだ会あえてない君きみへ　私わたしにできること　何なにかあるはず　いまここにいる君きみへ　大好だいすきなあの人ひとへ　私わたしのメロディを　もっと届とどけたい　　自分じぶんらしさなんていう言葉ことばなんか大嫌だいきらいで　そんなことわかる訳わけないじゃない？　ため息いきまたひとつ　いつも無理むりやり前まえを向むきすぎて　逆ぎゃくに何なにも見みえず　そんな夜よるは鏡かがみに向むかって　自分じぶんに問とうの　　心しんの中なかいつも　何なにかザワザワ騒さわぐ気持きもちを　私わたし　そうだ　歌うたにしたかったんだ　　今日きょうこの夜よるの下したで　星ほしを見上みあげる君きみへ　私わたしにできること　きっとあるはず　走はしり続つづける人ひとへ　涙なみだにぬれた夜よるへ　私わたしのこの声こえを　いつか届とどけたい　　一体いったいどうすればいい？　　もう会あえないあなたへ　まだ会あえてない君きみへ　私わたしにできること　何なにかあるはず　いまここにいる君きみへ　大好だいすきなあの人ひとへ　私わたしのメロディを　もっと届とどけたい
六本木ろっぽんぎ心中しんちゅうのJUJU	JUJU	Reiko Yukawa	NOBODY	亀田かめだ誠治せいじ	だけど……　こころなんて　お天気てんきで変かわるのさ　長ながいまつ毛げがヒワイね　あなた　罪つみな目めつきをしてさ　「命めいじあげます」なんて　ちょっと場末ばすえのシネマしてるね　　この街まちは広ひろすぎる　BIG CITY IS A LONELY PLACE　独ひとりぼっちじゃ　街まちのあかりが　人ひとの気きを狂くるわせる　　櫻さくら(さくら)吹雪ふぶきに　ハラハラすがり　あなたなしでは　生いきてゆけぬ　うぬぼれないで　言葉ことばじゃダメさ　男おとこらしさを　立たてておくれ　　遊あそび相手あいてとなら　お手玉てだまも出来できるけど　いつか本気ほんきになるのが怖こわい　年下とししたのくせしてさ　ヤキモチ焼やくなんて　あなた売うれないジゴロみたいね　　夜更よふけに目めを覚さませば　BIG CITY IS A LONELY PLACE　人ひとの寝息ねいきが　ベッドにあれば　夢ゆめのつづきが見みれる　　そっと横顔よこがお　息いきつめて見みる　あなたなしでは　生いきてゆけぬ　あしたになれば　陽ひはまた登のぼる　女おんなですもの　泣なきはしない　　櫻さくら(さくら)吹雪ふぶきに　ハラハラすがり　あなたなしでは　生いきてゆけぬ　うぬぼれないで　言葉ことばじゃダメさ　男おとこらしさを　立たてておくれ　　CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE　CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE　CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE　DON'T WANNA LET YOU GO　　CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE　CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE　CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE　DON'T WANNA LET YOU GO

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
私わたしらしく生いきてみたいLittle Glee Monster	Little Glee Monster	いしわたり淳じゅん治ち・亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	なりたい自分じぶんになって　自由じゆうになって　Wow Wow Yeah Wow Wow Yeah　　後悔こうかいはしたくない　物分ものわかり良よい人ひとにずっと　なりすまして来きたけれど　　空気くうき読よめすぎたら　空気くうきみたいな人ひとになって　ここにいてもいないみたい　　可愛かわいい女おんなの子こになりたい　でもその前まえに　自分じぶんらしく生いきてみたい　好すきなものは好すきと言いえる　私わたしが好すき　　いま胸むねが　絶賛ぜっさん Let's Dance！　踊おどり出だして　絶賛ぜっさん Wake Up！　自分じぶん史上しじょう最高さいこうの　自分じぶんに変かわる　感かんじてる　絶賛ぜっさん Let's Dance！　目覚めざめていく　絶賛ぜっさん Wake Up！　誰だれも知しらない　新あたらしい自分じぶんが　鏡かがみの中なかで笑わらった　　Wow Wow Yeah Wow Wow Yeah　　ルールなんか壊こわそう　マナーだけ守まもる方ほうがきっと　分わかり合あえる人ひとに会あえる　　鏡かがみで嫌いやなところ探さがして　隠かくしていても　自信じしんもない不自然ふしぜんなだけ　個性こせいはチャームポイントにしなきゃ　輝かがやかない　　いま胸むねが　絶賛ぜっさん Let's Dance！　踊おどり出だして　絶賛ぜっさん Stand Up！　自分じぶん史上しじょう最高さいこうの　自分じぶんに変かわる　鮮あざやかに　絶賛ぜっさん Let's Dance！　前まえを向むいて　絶賛ぜっさん Stand Up！　歩あるいて行いこう　新あたらしい世界せかいの　重おもい扉とびらが開ひらいた　　失敗しっぱいする心配しんぱいして　何なににも出来できないままじゃ　生いきてる意味いみがないでしょ？　Yes Or No？ Yes Or No？　心しんの中なか　問といかけてる　挑戦ちょうせんしないなんて　耐たえられない　もう出来できない　　なりたい自分じぶんになって　自由じゆうになって　Wow Wow Yeah Wow Wow Yeah　　優やさしい人ひとはみんな　悲かなしみ背負せおっているの　大丈夫だいじょうぶ　顔かお上あげて　未来みらいはきっと変かえて行いける　ループするハートビートは　止とめられない　　いま胸むねが　絶賛ぜっさん Let's Dance！　踊おどり出だして　絶賛ぜっさん Wake Up！　自分じぶん史上しじょう最高さいこうの　自分じぶんに変かわる　感かんじてる　絶賛ぜっさん Let's Dance！　目覚めざめていく　絶賛ぜっさん Wake Up！　誰だれも知しらない　新あたらしい自分じぶんが　鏡かがみの中なかで笑わらった　笑わらった　　なりたい自分じぶんになって　自由じゆうになって　Wow Wow Yeah Wow Wow Yeah
ON AIR平井ひらい堅けん	平井ひらい堅けん	平井ひらい堅けん	平井ひらい堅けん	亀田かめだ誠治せいじ	ラジオからのfavorite songs　かき集あつめ作つくったselection　渡わたせなかったカセット　どこかにしまって眠ねむったまんま　　すれ違ちがう度たびドキドキして　46分ふんテープカタカタ鳴なって　僕ぼくの見みてる景色けしきが　世界せかいの全すべてだと思おもっていた　　レコードからCD　時代じだいは配信はいしん　僕ぼくのお腹なかには貫禄かんろくがついた　指ゆび1つでつながる世界せかい　でも変かわらないものもあるさ　　あのメロディで歌うたった日ひも　あのフレーズで泣ないちゃった日ひも　胸むねの奥おくの宝物ほうもつを　引ひっ張ぱり出だす魔法まほうのjuke box　　あのメロディで笑わらって　あのフレーズではしゃぎ合あって　僕ぼくらは大人おとなになって　僕ぼくらは子供こどもに戻もどるんだ　　ラジオからのlove ballad　突然とつぜん黙だまり込こんだ君きみ　寂さびしげな横顔よこがおの　理由りゆうは聞きけないままだった　　時ときは流ながれ　街まちは変かわり　あいつとあのコは指輪ゆびわを外はずした　ぶつかっても　立たち止どまってみて耳みみを澄すませば聞きこえるはずさ　　あのメロディで歌うたった日ひも　あのフレーズで泣ないちゃった日ひも　壊こわれそうな青春せいしゅんを　蘇よみがえらす魔法まほうさswitch on　　あのメロディで笑わらって　あのフレーズではしゃぎ合あって　夢ゆめと思おもい出でを　吸すい込こんで　輝かがやきを増ますんだmusic　　あのメロディで歌うたった日ひも　あのフレーズで泣ないちゃった日ひも　胸むねの奥おくの宝物ほうもつを　引ひっ張ぱり出だす魔法まほうのjuke box　　あのメロディで笑わらって　あのフレーズではしゃぎ合あって　探さがし物ものは見みつからない　僕ぼくらはまだ旅たびの途中とちゅう　ラジオは壊こわれないさ　唇くちびるに歌うたがある限かぎり
踊おどろう大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	街まちのノイズと小鳥ことりたちの歌うた　眠ねむれない夜よるも　朝あさを連つれてくる　　今日きょうの自分じぶんは昨日きのうよりましかな　大丈夫だいじょうぶ　太陽たいようはちゃんと見みている　　息いきが詰つまりそうな毎日まいにちだけど　その先さきはきっと自由じゆうだ　　どんなときも　優やさしい人ひとでいたい　あなたを守まもるために　わたしができること　だからどんなときも　勇気ゆうき忘わすれないで　信しんじていてほしいの　あなたが持もっている力ちからを　　毎日まいにちの中なかで「希望きぼう」見失みうしなっても　時ときの流ながれがそっと助たすけてくれる　　答こたえを急いそぐことなんてないから　歓よろこびはきっと待まっている　　どんなときも　優やさしい人ひとでいたい　あなたを守まもるために　わたしができること　だからどんなときも　勇気ゆうき忘わすれないで　信しんじていてほしいの　あなたが持もっている力ちからを　　踊おどろうよ　踊おどろうよ　踊おどろうよ　朝あさまで　明日あしたのことなんてわすれちゃってさ　　一人ひとりじゃないよ　みんなで笑わらいあえたら　いつだってほら歩あるき出だせる　　どんなときも　優やさしい人ひとでいたい　あなたを守まもってあげたい　ずっとそばにいる　だからどんなときも　勇気ゆうき忘わすれないで　信しんじていてほしいの　あなたが持もっている　「希望きぼう」という名なの光ひかりを　　踊おどろうよ　踊おどろうよ　踊おどろうよ　朝あさまで　明日あしたのことなんてわすれちゃってさ
勇気ゆうきと微笑ほほえみ大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	Say Hello To Me！！！　　昨日きのうのことなんて　タメイキついていたって　巻まき戻もどせはしない　手放てばなそうよ　　誰だれかの一言ひとことに　モヤモヤしていたって　正解せいかいは一ひとつじゃなさそうだ　　そんなことより　次つぎへいこうよ　リアルとリアリティーは違ちがうよ　この目めでこの手てで確たしかめてみたい　可能かのう性せいとか夢ゆめとか信しんじたい　　勇気ゆうきと微笑ほほえみ　抱だきしめて歩あるいていこう　怖こわいものなんて何一なにひとつないから　僕ぼくらの時代じだいは　すぐそこまできている　だから今いま　風かぜを感かんじて　明日あしたの自分じぶんに Say Hello　　忘わすれたい記憶きおくなんて　あちこちで絡からまって　カバンの中なかのイヤフォンと同おなじだね　　運命うんめいの出会であいを　不安ふあんで書かき換かえて　フリーズさせるなんて　可笑おかしいよ　　そんなことより　次つぎへいこうよ　明日あしたは明日あしたで新あたらしい　恋こいしたり学まなんだりときめいていたい　自分じぶんだけのメロディー歌うたいたい　　勇気ゆうきと微笑ほほえみ　抱だきしめて歩あるいていこう　大切たいせつな人ひとの笑顔えがおが待まっているから　新あたらしい時代じだいは　いつだってそこにある　だから今いま　風かぜを感かんじて　昨日きのうの自分じぶんに Say Good-bye　　想像そうぞうを超こえて　限界げんかいを超こえて　本当ほんとうの私わたしはもっと強つよいんだ　この目めでこの手てで確たしかめてみたい　可能かのう性せいとか夢ゆめとか信しんじたい　　勇気ゆうきと微笑ほほえみ　抱だきしめて歩あるいていこう　怖こわいものなんて何一なにひとつないから　僕ぼくらの時代じだいは　すぐそこまできている　だから今いま　風かぜを感かんじて　明日あしたの自分じぶんに Say Hello
メロディー大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ・TSUKASA	TSUKASA	亀田かめだ誠治せいじ	人気にんきドラマのエンディング　飛とび込こんできたナイスミュージック　ベースラインが印象いんしょう的てき　早速さっそく検索けんさくしちゃおう　　どんな時代じだいだ？“1999”　誰だれもがあなたに夢中むちゅう　今いまもあなたはPOP☆STAR　輝かがやいている　　I wanna sing a song　どんなときも　聞きこえてくるメロディー　I wanna be with you　どんな場所ばしょでも　つながっているから　　Will you sing for me？　こんな私わたしの　背中せなか押おしてくれる　だから sing for you　今いまこのメロディー　あなたに届とどけたい　　歌うた番組ばんぐみのひな壇だんで　いつもあなたは凛りんとしている　私わたしの夢ゆめは叶かなうのかな？　答こたえは自分じぶんの中なかだ　　今いまや世間せけんは“2020”モード　でも忘わすれない“1999”　私わたしは私わたしのやりかたで　軌跡きせき(カーブ)を描えがく　　I wanna sing a song　心しんの奥おくに　届とどくようなメロディー　I wanna be with you　風ふうになって　つながっているから　　You still sing a song　いつも私わたしに　生いきる力ちからくれる　だから sing along　今いまこのメロディー　あなたと歌うたいたい　　Because I sing a song for you…　Will you sing a song f or me？　　I wanna sing a song　どんなときも　聞きこえてくるメロディー　I wanna be with you　どんな場所ばしょでも　つながっているから　　Will you sing for me？　こんな私わたしの　背中せなか押おしてくれる　だから sing for you　今いまこのメロディー　あなたに届とどけたい
こころ大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	いつも心配しんぱいかけてごめんね　なんだかてれるけど　ありがとう　　あなたの声こえが　その優やさしい目めが　ちょっと冷つめたい手てが　大好だいすき　　いつの日ひにか　私わたしが私わたしの道みちを　歩あるきはじめても　見守みまもっていてね　　いつかあなたが　空そらになったとしても　私わたしはここに　かえってくる　　はなれていても　いつも一緒いっしょだね　だってずっとここに　胸むねのおくのほうに　あなたが　あなたがいるから
サイン大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	モスグリーンのビルの谷間たにま　グレイの空そらが　今いまにも泣なき出だしそう　君きみの声こえが聴ききたくなって　銀色ぎんいろ電車でんしゃ駆かけおりたよ　　指紋しもんとキズだらけのスクリーンの向むこう　いつもの君きみが笑わらう　「あ。」は「アイタイの“あ。”」　二人ふたりだけのサインなのさ　　どんなにムリなことがおこっても　君くんに会あえると　全部ぜんぶどこかへいっちゃうよ Yes it's true.　　「愛あいしてる」　この一言ひとことが言いえるから　きっと私わたし　強つよくなれるよ　間違まちがえじゃない　見みつめられているだけで　もっと私わたし　可愛かわいくなるから　繋つないだ左手ひだりてを　ぎゅっとはなさないでいてね　　ダークブルーの雲くもの隙間すきま　白しろい月つきが　時々ときどき微笑びしょういかける　私わたしのサインは届とどくかな　君きみの奥おくへ届とどいているかな　　どんなに遠とおくはなれていても　君きみを思おもうと　時間じかんが止とまってしまうよ　Yes it's true.　　「愛あいしてる」　この一言ひとことが聞ききたくて　いつも私わたし　君きみを探さがすの　どうしてだろう　君きみの夢ゆめ聞きくだけで　ほら私わたし　息いきもできないよ　ちょっと下手へたなその笑顔えがお　ずっとかわらないでいてね　　「愛あいしてる」　この一言ひとことをつぶやくと　いつも私わたし　優やさしくなれる　答こたえが欲ほしい　抱だきしめられているときも　そっとそっと　送おくっているよ　　「愛あいしてる」　この一言ひとことが言いえるから　きっと私わたし　強つよくなれるよ　間違まちがえじゃない　言葉ことばにするだけで　もっともっと　好すきになれるから　二人ふたりだけのサインを　ずっとわすれないでいてね
君きみになりたい大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	君きみがくれた言葉ことばを集あつめて　ありふれた今日きょうを　指先ゆびさきで確たしかめている　ねえ今いま　僕ぼくらは同おなじ星空ほしぞら見みているかな　　どこにいるの？　何なにを食たべたの？　文字もじじゃなくてその声こえが聴ききたいよ　こんな気持きもちは　はじめてなんだ　君きみだけなんだ　　会あいにいくよ　会あいにいくよ　ずっとずっとそばにいてね　溢あふれ出だすよ　この思おもい届とどけたい　もっともっと君きみになりたい　　君きみがこぼした涙なみだの意味いみが　今いまの僕ぼくなら　わかるような気きがする　言葉ことばにするのが　もうすこし早はやく　上手うまくできたら　　悲かなしいこと　嬉うれしいこと　ぜんぶぜんぶわかりあいたい　受うけ止とめるよ　君きみ行いく未来みらいを　もっともっと君きみになりたい　　目めを閉とじて息いきを止とめると　聞きこえてくる　君きみの大好だいすきな歌うたが　　会あいにいくよ　会あいにいくよ　ずっとずっとそばにいてね　溢あふれ出だすよ　この思おもい届とどけたい　もっともっと君きみになりたい
September大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	今年ことしの夏なつは　なんだか短みじかいね　君きみの記憶きおくが　こぼれ落おちそう　　今頃いまごろ君くんは　新あたらしいノートに　ちょっと難むずかしい　数式すうしきを解といている　　君きみの照てれ笑わらいの向むこうにある　サヨナラに気きづけなくてごめんね　　September　九月くがつがくれば思おもい出だす　君きみとはしゃぎあった日々ひびを　いつまでも色いろあせない　大切たいせつな宝物ほうもつ　　そして君きみは君きみの夢ゆめ描えがいて　僕ぼくは僕ぼくの唄うた歌うたう　いつか星屑ほしくずになっても　僕ぼくらの栞しおりさSeptember　　長袖ながそでのシャツ　まくりあげながら　「かっこ悪わるいね」って　笑わらい転ころげていた　　君きみの強つよがりの向むこうにある　やさしさに気きづけなくてごめんね　　September　九きゅう月がつになるとよみがえる　君きみと交かわしたぬくもり　いつまでも色いろあせない　大切たいせつな宝物ほうもつ　　そして君きみは誰だれかと出会であってしまって　僕ぼくはただの記憶きおくになる　いつか星屑ほしくずになっても　僕ぼくらの栞しおりさ September　　消けせないメモリー　　September　九月くがつがくれば思おもい出だす　君きみとはしゃぎあった日々ひびを　いつまでも色いろあせない　大切たいせつな宝物ほうもつ　　そして君きみは君きみの夢ゆめ描えがいて　僕ぼくは僕ぼくの唄うた歌うたう　いつか星屑ほしくずになっても　僕ぼくらの栞しおりさ September
Scope大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	leonn	小しょう名川ながわ高弘たかひろ	亀田かめだ誠治せいじ	笑わらい方かたを知しって　溜ため息いきを覚おぼえた　温あたたかさに触ふれて　冷つめたさに気きづいた　普通ふつうを受うけ入いれて　自分じぶんに嘘うそついて　いつの間まにかそれも当あたり前まえになった　　きっと平気へいきだよと　見上みあげた曇くもり空ぞら　そっと手てをかざせば　君きみが隣となりで笑わらった　　輝かがやけ　涙なみだも勇気ゆうきなんだ　弱よわさも強つよさも自分じぶんなんだ　本当ほんとうは迷まよってばかりなんだ　それでも明日あした(あした)へ踏ふみ出だすんだ　雲くもを裂さく一筋ひとすじの光ひかりへ　　もっと自分じぶんのこと大切たいせつにできたら　もっと素直すなおになることは簡単かんたんなのかな　　輝かがやけ　夢ゆめさえ勇気ゆうきなんだ　こんなに　こんなに儚はかないんだ　本当ほんとうは諦あきらめたくないんだ　そこから何なにかが始はじまるんだ　雲くもを裂さく一筋ひとすじの光ひかりへ　　今いま　明日あしたへ
大好だいすき大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ・亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	「大好だいすき」　言葉ことばにできなくて　それでも届とどけたい　　my love forever　　今日きょうもメールが二人ふたりを　結むすんではほどいて　もどかしいこの距離きょりに　いつも負まけそうになる　　「ゴメンね」って電話でんわで　素直すなおに言いえない　でもね「またね」なんて　もっと言いいたくない　このままでいい　だって君きみのこと　　「大好だいすき」　言葉ことばにできなくて　それだけが言いえなくて　でもね　出会であえてよかった　思おもい合あえること　大切たいせつにしたい　大好だいすきな君きみへ　my love forever　　突然とつぜん君きみにもらった　心しんのかさぶた　ケンカしたあの夏なつの　痛つうがゆい証しょうだね　　だけど君きみは君きみの夢ゆめ　追おいかけてほしい　でもねほんとは　一緒いっしょにいたい　泣なきたくなる　笑わらってみせる　だって君きみのこと　　「大好だいすき」　言葉ことばにできなくて　どれだけ一人ひとりになったの？　でもね　今いまなら言いえるよ　涙なみだと笑顔えがお　分わかち合あおう　大好だいすきな君きみを　I'm in love with you　　めぐる季き節ぶしの中なかで　二人ふたり手しゅをとり歩あるいていく　　「大好だいすき」　ほんとに大好だいすき　君きみと作つくる未来みらい地図ちず　いつか　「生いきていてよかった」って　二人ふたりで言いうの　　「大好だいすき」　言葉ことばにできなくて　それだけが言いえなくて　でもね　出会であえてよかった　思おもい合あえること　大切たいせつにしたい　大好だいすきな君きみへ　my love forever
トレモロレイン大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	六ろくッ見み純代すみよ	安岡やすおか洋一郎よういちろう	亀田かめだ誠治せいじ	ひとり明日あしたへ歩あるき出だす Rainy day　ふたり過すごした昨日きのうへは戻もどれない　　桜さくらネイルに雨あめの粒つぶ　　Tip Tip Tap　弾はじけるトレモロレイン　はしゃいだ季き節ぶしリフレイン　一生懸命いっしょうけんめい、好すきだった証あかし　この頬ほおで光ひかった　やさしい雨あめの日ひは　君きみのぬくもり蘇よみがえるから　それぞれ違ちがう景色けしき見みつめて　私わたしはもっと強つよくなる　　君くんにもらった幸しあわせはあるけど　君きみはどれくらい幸しあわせになれたの？　　聞きけないままのリグレット　　Tip Tip Tap　跳はねてるトレモロレイン　せつなさが滲しみてくペイン　さっきのためいきハミングに変かえて　さよならが羽はばたく　溢あふれるワンコード　私わたしらしさのアクセントにして　君きみを後悔こうかいさせるくらいに　未来みらいの自分じぶん磨みがくから　　雲くもの上うえには青あおい空そら　　Tip Tip Tap　Tip Tip Tap　弾はじけるトレモロレイン　はしゃいだ季き節ぶしリフレイン　ケンカした日ひも　くちづけした日ひも　恋こいの響ひびきだった　雲くもから降ふるメロディ　胸むねの痛いたみを包つつみ込こむ頃ころ　キラリと光ひかる雫しずくのように　昨日きのうの涙なみだを乗のり越こえて　重かさねた時ときを抱だきしめて　今日きょうの笑顔えがおを輝かがやかそう
ステップ大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	溢あふれる自信じしんなんて　そもそもないけど　自分じぶんのこの手てで　いちいち触さわりたい　　初期しょき衝動しょうどう信しんじて　ハラハラしていたい　毎日まいにちが本番ほんばん(ステージ)さ　ほどほどじゃ終おわれない　　泣なきべそかいたって　照てれ笑わらいしたって　かまわないよ　いつもの仲間なかまがいる　　君きみの小ちいさなそのステップが　誰だれか踊おどらせている　だから　だから　今いまはまだ　投なげ出だしたりしないで　　僕ぼくの小ちいさなこのステップは　君きみと繋つながっている　ほらね　ほらね　今日きょうもまた　君きみと刻きざむ確たしかなこのステップ　　目めの前まえの光ひかりを　ただただ追おいかける　あやふやな視界しかいは　なかなか晴はれないけど　　しくじって転ころんだって　都度つど都度つど起おき上あがる　その分ぶん親おや兄弟きょうだいに　やさしくなりたいな　　出でたとこ勝負しょうぶだって　じっくり考かんがえたって　自分じぶんで決きめた歩幅ほはばで　歩あるいているよ　　君きみの小ちいさなそのステップが　誰だれか傷きずつけても　でもね　でもね　いつかまた　笑わらいあえる日ひが来くる　　僕ぼくの小ちいさなこのステップで　君きみと踊おどれるかな　だから　だから　今日きょうもまた　一人ひとりで踏ふむ確たしかなこのステップ　　いつか君くんと踊おどりたいな　今いまは不器用ぶきようなこのステップ
さようなら あたしシシド・カフカ	シシド・カフカ	シシド・カフカ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	流ながれる街並まちなみ　このまま　行いけるトコロまで行いこうか　　濁声だくせいのアナウンス　無視むしして　君きみも仕事しごとも全部ぜんぶ　忘わすれたい　　このまま　世界せかいを変かえられるなんて思おもっていないけれど　恋こいも夢ゆめもあとひとつ足たりない　上手うまくノレないわ　さようなら　あたし　フェードアウト　　「俺おれのこと好すき？」って訊きくけれど　正直しょうじき分わからないの　責せめないで　　ヴィジョンなんて無ないの　訊きかないで　分わかりきった事ことよ　ダメだね　　今いますぐ　壊こわれるくらい愛あいに溺おぼれ沈しずみたい　モラルも誰だれの目めも気きにせずに生いきたいけれど　進すすめない　終おわれない　　長ながい髪かみが風ふうになびく　空そらに舞まう　　このまま　何処どこへ辿たどり着つこうか　ずっとずっと求もとめていたの　　今いますぐ　世界せかいを変かえられるなんて思おもっていないけれど　恋こいも夢ゆめもあとひとつ足たりない　上手うまくノレないわ　さようなら　あたし　フェードアウト
春はるの約束やくそくシシド・カフカ	シシド・カフカ	シシド・カフカ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	月夜つきよに浮うかんだ　桜さくらのトンネルを　ふたりで歩あるいたね　春はるの約束やくそく　　曖昧あいまいな答こたえに　消きえそうな笑顔えがお　守まもりたい　守まもれない　下手へたくそでごめんね　　5年ねん後ごのふたりを　見失みうしなったの　誰だれよりも好すきだったけれど　　サヨウナラ　なによりも　アリガトウ　引ひかれる後うしろ髪がみは　春風しゅんぷうの所為しょいさ　キミは変かわらずいて　いつまでも　花はなが散ちる　その前まえに　歩あるき出だそう　この先さきへ　　散ちる花はなを綺麗きれいと　ふたり同おなじ目線めせんで　感かんじていたいねって　過去かこの約束やくそく　　寄より添そうからこそ　さざ波なみ立たつ音おとを　愛あいしたい　愛あいせない　弱よわさを許ゆるして　　素直すなおすぎるのよ　それでも良よいなんて　誰だれよりも優やさしいキミへ　　サヨウナラ　なによりも　アリガトウ　冷つめたく濡ぬれる頬ほおは　春雨はるさめの所為しょいさ　キミは変かわらずいて　いつまでも　花はなが散ちる　その前まえに　歩あるき出だそう　この先さきへ　　ひらりひらり花はなびら　右みぎへ左ひだりへ宙ちゅうを舞まう　キミの指ゆびをすり抜ぬけて　　ひ　ら　り　ひ　ら　ひ　ら　いま　　サヨウナラ　なによりも　アリガトウ　引ひかれる後うしろ髪がみは　春風しゅんぷうの所為しょいさ　キミは変かわらずいて　いつまでも　　なによりも好すきだった　その笑顔えがおを失しつくさないで　　もう振ふり返かえらないよ　歩あるき出だそう　この先さきへ　　この次つぎへ
いちばんきれいな星ほし島倉しまくら千代子ちよこ	島倉しまくら千代子ちよこ	森もり浩美ひろみ	大泉おおいずみ邦男くにお	亀田かめだ誠治せいじ	心こころつらいときは　見上みあげてごらんよ　木枯こがらしの街まちだって　星ほしは照てらしてる　　いちばんきれいな星ほし「元気げんきをだしなさい」と　胸むねの奥おくで歌うたいだす　いつか愛あいにかわるよ　きっと夢ゆめに会あえる　　くじけそうなときも　見上みあげてごらんよ　優やさしくなれるから　さぁ涙なみだふいて　　いちばんきれいな星ほし　しあわせ　願ねがってる　ひとりひとり守まもってる　みんな愛あいに戻もどるよ　そして夢ゆめになるよ　いちばんきれいな星ほし…
河原町かわらまち駅えきドラマチックアラスカ	ドラマチックアラスカ	ヒジカタナオト	ヒジカタナオト	亀田かめだ誠治せいじ	気付きづけば1人ひとり　人混ひとごみに揺ゆられ　僕ぼくは流ながれる　夕ゆうの寺町てらまち　　見慣みなれたアーケードを2つ目めの角かくに　後うしろ姿すがたを見みたような気きがした　　僕ぼくは1人ひとりじゃ迷まよっちゃうのに　手てを引ひく君きみが居いない　　さよなら　まだ響ひびいてる　君きみの最後さいごの声こえが　いつか教おしえてくれた　9番ばん出口でぐちで待まつよ　　いつかの2人ふたり　四条しじょう大橋おおはし　右手みぎてははぐれた　川かわを隔へだてて　　弱よわかった君きみを強つよがらせてた　僕ぼくは気付きづけず　あの日ひ泣なかせた　　「嫌きらいになったわけじゃないの」　続つづきは言いわないで　　さよなら　優やさしい嘘うそが　ずっと続つづくはずだった　キミをいつも待またせた　9番ばん出口でぐちに立たつよ　　離はなれたくない　言いえないけど　　さよなら　思おもい出で揺ゆらして　遠とおく終点しゅうてんの先さき　僕ぼくは君きみが好すきでした　1番ばん近ちかく居いたかった　　さよなら　　気付きづけば1人ひとり　君くんからの出口でぐち　涙なみだ流ながれる　雨あめの河原町かわらまち
生なまkill the time 4 you、、大森おおもり靖子やすこ	大森おおもり靖子やすこ	大森おおもり靖子やすこ	大森おおもり靖子やすこ	亀田かめだ誠治せいじ	ようこそ地球ちきゅう　ここは安全あんぜん圏けんじゃないっすよ　呼よび出だししちゃってごめんね　キラキラ　ぶっつぶせ　世界せかい　肩かた壊こわすこと恐おそれないピッチャー　永遠えいえんなう　こころ　振ふりまわせ　魔界まかい転てんSHOW　ベイビーブルー　　君きみの戦たたかい出遅でおくれたスーパーヒーロータイム　「もっとはやくね、会あいたかったなあ」　生いき抜ぬいた唄うたと　秘密ひみつルートで手てに入いれた愛あいのBGM　ずっとボリューム全開ぜんかい　こわれる　こんなに好すきとか　大変たいへん大変たいへん～　変態へんたいみたいじゃん？　(スキ、キライ、スキ、キライ、スキ)　足たんない足たんない足たんない　眼球がんきゅう足たんない　見逃みのがした奇跡きせきは幻まぼろし　生なまkill the time ４ you、、　(スー、ハー、ハー、スー、ハー、ハー)　　鮮あざやかの証明しょうめい　無罪むざいの確かく率りつ　美うつくしさのディール100個こ歌うたえば　わかるかしら？　(わからないんでしょうね)　　運命うんめいみたくはしゃぎすぎてトラウマ　季き節ぶしは通とおり魔ま　私わたしの腕うでから掻っ攫さらっていく　よろこびもかなしみも　死しんでも記憶きおくしていたいよ、　全部ぜんぶ　　(スー、ハー、ハー、スー、ハー、ハー)　ねえねえねえねえねえねえねえねえ　…なんでもないの　(スキ、キライ、スキ、キライ、スキ)　足たんない足たんない足たんない足たんない　一生いっしょう一緒いっしょにいたって　お揃ぞろいの空そらの色いろが明日あしたもうつろってゆく　　wwwwwwwwwwwwwww　。・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・。　　ねえねえねえねえ　ねえねえねえねえねえねえ　なんでもないの　(スキ、キライ、スキ、キライ、スキ)　大変たいへん大変たいへん大変たいへん大変たいへん大変たいへん…　キスしたら　お揃ぞろいの頬ほおの色いろで明日あしたも戦たたかえる　お揃ぞろいの空そらを背負せおって　息いきをしている　　888　8888888888　88888888888888888888
今日きょうの誓ちかいflumpool	flumpool	山村やまむら隆太りゅうた	阪井さかい一生かずお	亀田かめだ誠治せいじ	はじめて言葉ことばくれた時とき　僕ぼくには何なにも言いえなくて...　誰だれより優やさしい君きみの笑顔えがおを好すきになったよ　　はじめて涙なみだ見みせた時とき　僕ぼくには何なにも出来できなくて...　ひとりで悲かなしみ耐たえる君きみを守まもりたいんだよ oh　　いつでも　寂さびしくなった夜よるには　君きみへ想おもいを奏かなでよう　悲かなしい明日あしたにならないように　　そして今度こんどの休やすみの日ひには　君きみの好すきな海うみを見みに行いこう　背負せおってる荷物にもつ置おいてさ　ゆっくり深呼吸しんこきゅうしようよ　　君きみが 産うまれて今日きょうまで生いきてきて　1番ばん素敵すてきな日ひにしたいんだ　大好だいすきだって　今日きょうは言いえるかな　　世界せかいのどんな女性じょせい(ひと)よりも　1番ばん幸しあわせにするからさ　回まわり道みちでもいいじゃん　　Who knows how deep I've loved you　You're everything　　はじめて君きみを抱だいた時とき　僕ぼくには君きみが眩まぶしくて...　痛いたみ喜よろこび分わけ合あう勇気ゆうきを　誓ちかったんだよ　　些細ささいな喧嘩けんか　すねた顔かお　僕ぼくには君きみがつれなくて　い訳いわけ飲のみ込こむ　切せつない想おもい　胸むねを突ついたよ oh　　それでも逢あいたくなって夜よるには　君きみの街まちへと向むかうよ　片手かたてに花束はなたば握にぎりしめて　　ごめんね こんなに星ほし降ふる夜よるは　夜更よふけの丘おかへ　散歩さんぽに行いこう　いつも照てれてるけど　君きみだって　手てを繋つなぎたいだろう　　君きみが産うまれて今日きょうまで生いきてきて　1番ばん素敵すてきな日ひにしたいんだ　大好だいすきだって　今日きょうも伝つたえるから　　世界せかいのどんな女性じょせい(ひと)よりも　絶対ぜったい幸しあわせにするからさ　登のぼり坂ざかでもいいじゃん　　Who knows how long I've loved you　You're everything　　出逢であえて　今日きょうまで生いきてきて　1番ばん大事だいじな日ひにするから　　ここから始はじめる　道程どうてい(みちのり)を　隣となりで一緒いっしょに歩あるいてくれないか　人生じんせいを君きみに捧ささげよう　　僕ぼくら見守みまもり育そだててくれた　家族かぞくに心しんから感謝かんしゃするよ　ありがとうって　今日きょうは言いえるから　　世界せかいのどんな女性じょせい(ひと)よりも　死しぬまで幸しあわせにするからさ　大好だいすきだって今いま叫さけぶよ　　Who knows how deep I've loved you　　Who knows how long I've loved you　　Who knows how strong I've loved you　　You're everything
Dear my friendflumpool	flumpool	山村やまむら隆太りゅうた	阪井さかい一生かずお	亀田かめだ誠治せいじ	会あえなくなってから　どれくらい経たったのだろう？　僕ぼくの知しらない世界せかいで今いま　頑張がんばっているの？　　叱しかってくれたこと　一緒いっしょに泣ないてくれたこと　漁あさる思おもい出での端々はしばしに　際立きわだつ笑顔えがお　　夢ゆめは違ちがえど　認みとめてくれた　人ひとだったんだ　悔くやしいけど　oh 憧あこがれてたのさ　　いつも　泣なきたい夜よるには　絶対ぜったい　隣となりにいてくれた　my friend　強つよくなれるかな　揺ゆるがない　その背中せなか　追おいかけた夕日ゆうひ　もう　一人ひとりじゃない　会あえなくなってから　泣なけてくるよ　　流ながれ星ぼしのような　雨あめに打うたれながら　笑わらい合あえてた あの日々ひびが　虹にじを架かけるよ　　自分じぶんのことだけ考かんがえて　歩あるいてなきゃ　肩かたがぶつかって　oh　嫌いやになっちゃうけど　　そんな時とき　立たち止どまる勇気ゆうきくれた　忘わすれられない人ひと　my friend 願ねがいよ叶かなえて　不安ふあんを抱かかえるほどに　頑張がんばれるのも案外あんがい　もう　間違まちがいじゃない　流ながれ星ぼしのような雨あめ　晴はれてゆく　　時じが流ながれ　いつか会あえたなら　同おなじ瞳ひとみで僕ぼくを見みつめておくれ　　僕ぼくが悲かなしい夜よるには　僕ぼくより悲かなしい顔かおしてた　my friend 強つよくなりたいよ　会あえなくなって　Ah　泣なけてくるよ Ah
産声うぶごえflumpool	flumpool	尼あま川かわ元気げんき	尼あま川かわ元気げんき	亀田かめだ誠治せいじ	唐突とうとつに舞まい降おりてきた光ひかり　いつかの誓ちかい　胸むねを熱あつくする　　想像そうぞうする未来みらいは色いろも音おとも無ない　ああ　そうだ　これは君きみが描えがくストーリー　　僕ぼくが上あげた　その第一声だいいっせいは　歓喜かんきの声せいか　それとも嘆なげきか　なんだっていい　垂しだれた雲くも押おしのけ　響ひびけ高たかく　届とどけ　未いまだ見みぬ君きみに　　トントンと刻きざみ始はじめた鼓動こどう　モノクロの世界せかい　また少すこし色いろづいていく　　時代じだいは歪ゆがみ　気きがかりはある　それでも　どうか僕ぼくらの元もとへ　　短みじかいまつげ　濡ぬらし　まどろむ視界しかい　包つつむ体温たいおん　信しんじ　眠ねむればいい　　用意よういした名前なまえは君きみに似合にあってるかな？　どんな顔かおして笑わらうのかな？　　君きみが上あげる　その第一声だいいっせいは　歓喜かんきの声せいか　それとも嘆なげきか　なんだっていい　ただそこに居おれば　つまり　君きみが彩いろどる世界せかい　　僕ぼくと　君きみを愛あいする総すべてが　雲くも空そら晴はらす　大風おおふう起おこすから　さあ　声こえ上あげ　力ちからの限かぎり　生命せいめいの歌うた　響ひびけ何なにより高たかく
輪廻りんねflumpool	flumpool	山村やまむら隆太りゅうた	阪井さかい一生かずお	亀田かめだ誠治せいじ	例たとえば　今いまここで僕ぼくが　声こえを挙あげても　世界せかいの　歯車はぐるまは　何なにも変かわらないのさ　　例たとえば　今いまここで僕ぼくの　息いきが絶たえても　世界せかいの　秒針びょうしん(はり)はみんな同おなじリズムさ　　意味いみねぇな　必死ひっしに生いきてんのに…　人ひとの役やくに立たちたいのに…　褒ほめて欲ほしいのに…　こんな僕ぼくを諭さとすような　友達ともだちいないかなって　あぁ　ねぇ　聞きこえてるかい　　いつかは　君くんでさえ理り解ほどける　真相しんそうってやつを　世界せかいは そう複雑ふくざつな 有機ゆうき結合けつごう体たいさ　　余計よけいな　情なさけや優やさしさは　誤解ごかいされるから　出過ですぎた　正義せいぎなど必要ひつようはないから　　いつだって　真まっ直すぐ生いきてんのに…　そっと光ひかり浴あびたいのに…　愛あいされたいのに…　こんな僕ぼくを溶とかすような　恋人こいびといないかなって　ああ、ねぇ　聞きこえてくるよ　　何なん度ども打うちのめされても　もう　身体しんたい一ひとつ　向むき合あうだけ　　意味いみねぇな　必死ひっしに生いきてんのに…　人ひとの役やくに立たちたいのに… 褒ほめて欲ほしいのに…　こんな僕ぼくを燃もやすような　明日あしたは来こないかなって　あぁ　ねぇ　聞きこえてるかい　　まだ見みぬ　愛あいすべき人ひとよ　素晴すばらしき友ともよ　世界せかいの　歯車はぐるまは　何なにも変かわらないけど　　野のに咲さく　名なもなき花はなの様ように　星ほしの様ように　世界せかいの　秒針びょうしん(はり)はみんな同おなじ　リズムなんだよ
ぼくらのゆめいきものがかり	いきものがかり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	ほら Baby Baby Baby　きみと歌うたいたい　優やさしさにつながれて　僕ぼくらはここにいる　そうだよ　笑顔えがおでとなりにいるよ　また一緒いっしょに歩あるこう　　いつか夢ゆめを語かたり合あったときは　なにもなくて僕ぼくらだけで　歩あるきだしたよね　ずいぶん遠とおくへ来きてしまったけれど　たいせつだと　言いえるひとも　たくさんできたよ　　出会であいがいつでも　僕ぼくらの道みちを教おしえてくれた　いままた新あたらしい風かぜをみつけよう　　ほら Baby Baby Baby　きみと歌うたいたい　優やさしさにつながれて　僕ぼくらはここにいる　そうだよ　笑顔えがおでとなりにいるよ　また一緒いっしょに歩あるこう　　ひとつなんて選えらびだせないよ　はじまりから今日きょうの日ひまでぜんぶが愛いとしい　涙なみだはうれしいときにこぼしたいな　きっとまだね　忘わすれられない　瞬間しゅんかん(こと)に出会であえる　　素直すなおな言葉ことばを伝つたえることは苦手にがてだけど　いままたあの日ひみたいに話はなしたい　　ほら Baby Baby Baby　声こえを聴きかせてよ　かざらぬこころに　抱かかえている想おもいを　だまって首くびを振ふる　きみをみつめ　いまもう一度いちど手てをとる　　忘わすれないで　僕ぼくはいつも　きみの歌うたを信しんじていた　ひとりじゃできないことを僕ぼくらは　一緒いっしょにかなえてきた　　ほら Baby Baby Baby　僕ぼくらの夢ゆめはもう　僕ぼくらだけのものじゃないんだよ　いつも　愛あいされてその愛あいを　またつないで　すべてがいま　奇跡きせきみたいだ　　ほら Baby Baby Baby　きみと歌うたいたい　優やさしさにつながれた　僕ぼくらの明日あしたをいま　なんども「もう一度いちど」って　顔かおをあげて　また一緒いっしょに歩あるこう　　また僕ぼくらで歌うたおう
ライフNEWS	NEWS	竹内たけうち雄彦たけひこ	竹内たけうち雄彦たけひこ	亀田かめだ誠治せいじ	廻まわる世界せかいの中心ちゅうしんに　取とり残のこされた夜よるに独ひとり　僕ぼくはこの手ての意味いみを求もとめている　変かわる景色けしきの速はやさに　抗あらがう術じゅつも無ないままに　今日きょうが過すぎてゆく　　澄すみ渡わたる空そらに無限むげんの星ほしの数かず　「ここにいるよ」と　命いのちが叫さけんでいる　鼓動こどうが刻きざんでいる　僕ぼくの名なを　　いつか見上みあげた光ひかりの方ほうへ　生うまれた意味いみを探さがしていく　闇やみの中なかもがいて　この命いのちを知しっていく　息いきを切きらして走はしった日ひは　遠とおくで現在げんざいを照てらすから　願ねがいは未いまだ　あの日ひのまま　この場所ばしょに在あるよ　　いつかは星ほしになる事こと　やがて受うけ入いれられるように　今日きょうを生いきてゆく　　限かぎりある時間じかんと今いまは気きづいてる　振ふり返かえるのは　この火ひが消きえるまで　鼓動こどうが鳴なり止やむまで　その日ひまで　　いつか見上みあげた光ひかりの方ほうへ　生うまれた意味いみを探さがしていく　闇やみの中なかもがいて　この命いのちを知しっていく　息いきを切きらして走はしった日ひは　遠とおくで現在げんざいを照てらすから　願ねがいは未いまだ　あの日ひのまま　この場所ばしょに在あるよ　　いつか目指めざした地平ちへいを越こえて　命いのちの旅たびは続つづいていく　闇やみを通とおり抜ぬけて　光ひかりをまた知しっていく　きっとこうして重かさねた日々ひびが　生うまれた意味いみに変かわるから　願ねがいは未いまだ　あの日ひのまま　輝かがやくから　僕ぼくは現在げんざいも　この場所ばしょに在あるよ
愛あいしてる.com大森おおもり靖子やすこ	大森おおもり靖子やすこ	大森おおもり靖子やすこ	大森おおもり靖子やすこ	亀田かめだ誠治せいじ	愛あいしてる.com　きみのすべてがのってるサイト　水みず属性ぞくせい弱よわいの　恋こいしてる最中さいちゅう　こんなドラマで泣ないちゃうくらい　おかしいの　　あの店みせなら会あえるけれど　そうじゃない街角まちかどで偶然ぐうぜん会あいたい　　morning morning　はじめて　うれしいの　calling calling　あいしてる　今日きょうも　　君きみのオススメに面白おもしろいものはひとつもなかった　それでもついていきたいと思おもった　たのしい日曜日にちようび　愛あいしてる.com更新こうしん☆　　愛あいしてる.com　家族かぞくで外食がいしょくばったり会あうと　なんか照てれるね　恋こいしてる最中さいちゅう　きっといつかの話はなしだけNGよ　　思おもい出でだけ綺麗きれいなんて　大人おとなのやることよ　腐くさらないで　　darling darling　はじめてを全部ぜんぶあげるよ　calling calling　わかるまで　愛あいしてるよ　絶対ぜったい　　君きみの落書らくがきに斬新ざんしんなものはひとつもなかった　それでもなんか笑わらえる毎日まいにち　逆ぎゃくに新あたらしい　愛あいしてる.com更新こうしん☆　　君きみのオススメに面白おもしろいものはひとつもなかった　それでもついていきたいと思おもった　たのしい日曜日にちようび　君きみの落書らくがきに斬新ざんしんなものもひとつもなかった　それでもなんか笑わらえる毎日まいにち　逆ぎゃくに新あたらしい　　愛あいしてる.com　きみのすべてがのってるサイト　更新こうしん完了かんりょう☆
BAD GIRL片平かたひら里菜りな	片平かたひら里菜りな	片平かたひら里菜りな	片平かたひら里菜りな	亀田かめだ誠治せいじ	使つかい捨すてじゃないわ　わたしは一いち生うもんよ　そもそもものじゃない　　二に本ほん足あしで立たって　一本いっぽん筋すじでつらぬく　そんなにやわじゃない　　だからいい子こぶってないで　認みとめなBAD GIRL　　そんな軽かるくないわ　天秤てんびんで比ひべっこ　そもそもものじゃない　　二に本ほん足あしで立たって　一本いっぽん筋すじでつらぬく　仕事しごとに決きめたのよ　　だから優やさしくしないで　泣なかせてStupid boy　　みんな酔よってる　でも私わたしは眺ながめて笑わらうだけ　みんな踊おどってる　でも私わたしは眺ながめて嬉うれしいだけ　みんな酔よってる　でも私わたしは眺ながめて笑わらうだけ　みんな驚おどろいてる　だって化ばけの皮かわを剥はがせばBAD GIRL　　物足ものたりないわ　わたしは一いち生うもんよ　そんなに安やすくない　　二に本ほん目めで酔よっても　一本いっぽん筋すじはつらぬく　そんなに野暮やぼじゃない　　だからいい子こぶってないで　認みとめなBAD GIRL　　だから優やさしくしないで　泣なかせてStupid boy　だからいい気きになってないで　認みとめなStupid boy　　みんな酔よってる　でも私わたしは眺ながめて笑わらうだけ　みんな踊おどってる　でも私わたしは眺ながめて嬉うれしいだけ　みんな酔よってる　でも私わたしは眺ながめて笑わらうだけ　みんな驚おどろいてる　だって化ばけの皮かわを剥はがせばBAD GIRL
Dreamer -New Recording Version-山下やました智久ともひさ	山下やました智久ともひさ	山下やました智久ともひさ	ヒロイズム	亀田かめだ誠治せいじ	ねぇちょっと聞きかせて　どんな夢ゆめがあるの？　話はなしをしよう　描えがき出だしたストーリー　愛あいに満みちている　この星ほしの上うえで　　希望きぼうをこの手てに　君きみと歩あるけたら　素敵すてきだと思おもう　虹色にじいろの橋はしを　少すこしずつでいいから　進すすむんだ Make it make it make it true！　　もし　君きみがこの道みちで迷まよったなら　僕ぼくがそっと手てを引ひくからさ　心配しんぱいしないで　歩あるき続つづけて　何なん度ども信しんじよう　僕ぼくらはDreamer　どんなに強つよい雨あめの夜よるでも　そうだよ　朝あさはやって来くるから　いつか太陽たいようが　照てらし出だすのさ　明日あしたを信しんじた誰だれもがDreamer　　奇跡きせきの星ほしに　生うまれた命めいじさ　何なにだって出来できそうな　そんな気きがしてこないかい？　広ひろがる未来みらいは　始はじまったばかり　　転ころんで気付きづく　そんな時ときもあるさ　恐おそれる事ことなく　勇気ゆうきもって行いこう　僕ぼくはここにいる　願ねがうんだ Make it make it make it true！　　もし　君きみがこの道みちで迷まよったなら　僕ぼくがそっと手てを引ひくからさ　心配しんぱいしないで　歩あるき続つづけて　何なん度ども信しんじよう　僕ぼくらはDreamer　どんなに強つよい雨あめの夜よるでも　そうだよ　朝あさはやって来くるから　いつか太陽たいようが　照てらし出だすのさ　明日あしたを信しんじた誰だれもがDreamer　　もし　君きみがこの道みちで迷まよったなら　僕ぼくがそっと手てを引ひくからさ　心配しんぱいしないで　歩あるき続つづけて　何なん度ども信しんじよう　僕ぼくらはDreamer　どんなに強つよい雨あめの夜よるでも　そうだよ　朝あさはやって来くるから　いつか太陽たいようが　照てらし出だすのさ　明日あしたを信しんじた誰だれもがDreamer
おどるポンポコリン大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	さくらももこ	織田おだ哲郎てつろう	亀田かめだ誠治せいじ	なんでもかんでも　みんな　おどりをおどっているよ　おなべの中なかから　ボワっと　インチキおじさん　登場とうじょう　　いつだって　わすれない　エジソンは　えらい人ひと　そんなの　常識じょうしき　タッタタラリラ　　ピーヒャラ　ピーヒャラ　パッパパラパ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　パッパパラパ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　おへそがちらり　タッタタラリラ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　パッパパラパ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　おどるポンポコリン　ピーヒャラ　ピ　お腹なかがへったよ　　あの子こも　この子こも　みんな　いそいで　歩あるいているよ　でんしんばしらの　かげから　お笑わらい芸人げいにん　登場とうじょう　　いつだって　迷まよわない　キヨスクは　駅えきの中なか　そんなの　有名ゆうめい　タッタタラリラ　　ピーヒャラ　ピーヒャラ　パッパパラパ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　パッパパラパ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　ニンジンいらない　タッタタラリラ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　パッパパラパ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　おどるポンポコリン　ピーヒャラ　ピ　ブタのプータロー　　いつだって　わすれない　エジソンは　えらい人ひと　そんなの　常識じょうしき　タッタタラリラ　　ピーヒャラ　ピーヒャラ　パッパパラパ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　パッパパラパ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　おへそがちらり　タッタタラリラ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　パッパパラパ　ピーヒャラ　ピーヒャラ　おどるポンポコリン　ピーヒャラ　ピ　お腹なかがへったよ
夢ゆめ題だい～遠とおくへ～いきものがかり	いきものがかり	山下やました穂みのる尊みこと	山下やました穂みのる尊みこと	亀田かめだ誠治せいじ	遠とおくへ　流ながれてく　僕ぼくらの影かげは　今いまも変かわらずにあるから　見失みうしなってしまってもいいさ　またとない“今いま”それは　孤独こどくを　背負せおったり　歩あゆむべき道みちを違ちがえて　焦あせったり泣なき出だしたりの連続れんぞく　　閉とざした心こころ　矛盾むじゅんにはさまれ　息いきも出来できないくらいに耐たえてた　疼うずき出だした　この感情かんじょうに押おされて　揺ゆれ始はじめた　僕ぼくを残のこして　　僕ぼくは　強つよささえ超こえて　はばたける鳥とりになる　声こえは　やがて届とどくだろう　今いまあなたのいる場所ばしょへ　叫さけぶとしても　避さけられはしない　　果はてしない物語ものがたり　僕ぼくは　欲ほしがる　きっと未来みらいへの扉とびらさえ　「開ひらくのが怖こわい　けど見みてみたい」の葛藤かっとう　　いつかどこかで　出会であったのかな　かすむ記憶きおくをたぐりよせて　白しろいシーツに　くるまる僕ぼくに　生うまれたての　明日あしたをください　　僕ぼくの　わずかな迷まよいよ　はばたいて風ふうになれ　誰だれかの　手てを握にぎったなら　離はなさずに舞まい上あがれ　　僕ぼくは　強つよささえ超こえて　はばたける鳥とりになる　声こえは　やがて届とどくだろう　変かわらずにその場所ばしょへ　叫さけぶとしても　避さけられはしない　掴つかんだものは　輝かがやきの日々ひび
夏なつよ止とめないで ～You're Romantic～flumpool	flumpool	山村やまむら隆太りゅうた	阪井さかい一生かずお	亀田かめだ誠治せいじ	そっと　暮くれてゆく　水平すいへい線せん　届とどかなかった夢ゆめが　星ほしとなって夜よるを照てらすよ　　あぁ　叶かなうなら　つれない君きみ 煌きらめきも温ぬくもりも　抱だきしめたい…なんて思おもわせ振ぶりな　　いつだって失うしなって　僕ぼくら思おもい知しるんだ　大切たいせつなものの　その意味いみを　　こんなにも燃もえた　季き節ぶしはもう二度にどとない　夢ゆめのような夏なつは　眩まぶしく輝かがやく花火はなび　格好かっこうの悪わるいステップでも　踊おどってみよう　Don't make it bad！　もう一度いちど　信しんじて　描えがくよSummer days　　もっと　聞きかせてよ　やるせなく　傷きずついた気持きもちも　その涙なみだも　君きみのままで　　あぁ　引ひき寄よせる　波なみの音おと　その向むこうにきっと　虹にじの橋はしがかかるはずさ　　萎なえてった花はなに　もう未練みれんは捨すてて　太陽たいようを燃もやして　恋心こいごころよ　　大好だいすきな君きみよ いつまでも離はなさない　陽ひに焼やけた素肌すはだ　凛りんとしている眼差まなざし　両手りょうてを掲かかげて　手てを振ふった向日葵ひまわり　誰だれの夢ゆめ　もう一度いちど　繋つなぐの　君きみは朝あさまで　　いつだって失うしなって　僕ぼくら思おもい知しったんだ　大切たいせつなものは　その意味いみも　価値かちも　見みえないものさ　　涙なみだに溺おぼれた　不憫ふびんなこの僕ぼくだけど　夢ゆめじゃない夏なつが　眩まぶしく輝かがやく花火はなび　格好かっこうの悪わるいステップでも　踊おどってみよう　Don't make it bad！　もう一度いちど　信しんじて　描えがこうよ Summer days　君きみの夢ゆめ　もう一度いちど　信しんじて　叶かなえよう Sunset dream

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
軌跡きせき清きよし木場きば俊介しゅんすけ	清きよし木場きば俊介しゅんすけ	清きよし木場きば俊介しゅんすけ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	数かぞえきれない思おもい出で　いくつもの出会であいと別わかれがあったね　涙なみだの理由りゆうは悲かなしむ為ためだけのモノじゃ　ないって知しった。　　明日あしたから別々べつべつの　道みちを歩あゆんで行いくね　逢あえなくても　過すごした時間じかん　忘わすれない　　悲かなしみ乗のり越こえて　僕ぼくは大人おとなに変かわってく　大切たいせつな夢ゆめをだいて　大だい海原うなばらへと！　　諦あきらめて打うちのめされて　うまく行いかない日々ひびもある　そんな日ひは　君きみと歩あるいた軌跡きせきを辿たどってみる。　そっと…　　何なにかに躓つまずいた時ときに　人ひとは孤独こどくの闇やみの中なかに彷徨ほうこうう　　未来みらいさえ見みえなくて　優やさしさに強つよがって　しまうけれど　君きみはそんな　弱よわくない。　　雨あめの日ひも肩かたを抱だいて　笑わらい合あった日々ひびの事ことを　心しんの隅すみに置おいて　未来みらいへつないでく！　　人ひとは誰だれも強つよくないから　誰だれかに寄より添そい生いきればいい！　擦すりむいた心しんの傷きずに　今こん両手りょうてをあてて　癒いやすから…　　悲かなしみ乗のり越こえて　僕ぼくは大人おとなに変かわってく　大切たいせつな夢ゆめをだいて　大だい海原うなばらへと！　　諦あきらめて打うちのめされて　うまく行いかない日々ひびもある　そんな日ひは　君きみと歩あるいた軌跡きせきを辿たどってみる！　そっと…
いのちのリレーさんご	さんご	玉城たまき千春ちはる・金城きんじょう綾乃あやの・仲宗根なかそね泉いずみ	玉城たまき千春ちはる・金城きんじょう綾乃あやの・仲宗根なかそね泉いずみ	亀田かめだ誠治せいじ	囁ささやくような風かぜが　月つき桃もも(げっとう)の葉はをゆらす　あなたの笑顔えがおに　ありがとう　当あたり前まえの日々ひびに　ありがとう　空そらには虹にじが輝かがやいて　　でもそれだけじゃ　ただ　それだけじゃ　その瞳ひとみは何なにを描えがいてゆくの？　　巡めぐり巡めぐって　出会であった命いのちよ　あなたは私わたしの全すべて　あなたの為ために歌うたうよ　あの日ひと今いまとの　いのちのリレー　色いろ鮮あざやかにホラ　咲さき誇ほこれ　　モノクロの写真しゃしんが私わたしに問といかける「あなたは今いま幸しあわせですか？」　赤あかい海うみ、黒くろい空そらの色いろをどれだけの人ひとが知しっていますか…？　　でも　生いきている　そう　ここにいる　大切たいせつな命いのちを繋つないでいくよ　　巡めぐり巡めぐって　生うまれた命いのちよ　あなたは私わたしの全すべて　あなたの為ために歌うたうよ　わたしが語かたり継つぐ　いのちのリレー　あの日ひをもう二度にどと　繰くり返かえさないように　　繋つながる涙なみだ　繋つながる笑顔えがお　未来みらいに羽はばたく架かけ橋はしになれ　見上みあげた夜空よぞらの星ほし達たちが　道みちしるべとなって照てらしてるよ　あの日ひをもう二度にどと　繰くり返かえさないように
あなたいきものがかり	いきものがかり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	あなたと　ただあなたと　言葉ことばをつないで　よろこびや　悲かなしみを　分わかちあえたら　いつの日ひか　いつの日ひにか　さよならがくるとき　こころから　泣なけるように　笑わらいあえるように　　この道みちをならんで歩あるいた　傷きずついたときもあったね　あなたもわたしも涙なみだをぬぐった　“これから”という今いまをなんども　一緒いっしょに生いきていくよ　　あなたが笑わらうたびに　嬉うれしくなれるんだよ　照てれくさいことだけど　大切たいせつなことなんだ　そばにいてほしいよ　かけがえのないひと　もどらないこの日ひを　ともに生いきたい　　ひとりじゃないんだよと　うまく伝つたえられずに　たどりつくのはいつも　飾かざりの無ないこたえで　ちゃんと抱だきしめたい　ちゃんと手てを添そえたい　しあわせをあなたと　みつけていきたい　　ひとつになることで　わかりあえるわけじゃない　ぶつかり　向むき合あい　ゆるしあえたら　どうしても　やりきれない　そんな夜よるには　その手てを離はなして　伝つたえてほしいんだ　　冷つめたい風ふうに吹ふかれる日ひは　“あなた”を大事だいじにして　出来できることなんて多おおくはないけど　ずっと前まえから変かわらずここで　わたしは笑わらっているよ　　誰だれかと生いきることは　むずかしいことだけど　となりであなたの手てを　なんどでも握にぎるから　ちゃんと寄より添そうこと　ちゃんと想おもいあうこと　そんなすべてが　希望きぼうになるんだよ　　すぎてゆく季き節ぶしを　悲かなしまないで　はじまりを　くりかえすよ　　あなたを愛あいしている　あなたと歩あるいていく　すばらしいこの日々ひびを　いつまでもつむいでいく　だから明日あしたのなかに　いつも明日あしたのもとに　途絶とだえることのない　夢ゆめがあるんだよ　　悲かなしみをのりこえて　喜よろこびをわけあって　ちいさなその涙なみだも　たったひとつの笑顔えがおも　ちゃんと抱だきしめるよ　ちゃんと愛あいしつづける　わたしはあなたと　しあわせになりたい
大好だいすきだったflumpool	flumpool	山村やまむら隆太りゅうた	阪井さかい一生かずお	亀田かめだ誠治せいじ	遠とおく浮うかぶ故郷こきょう　心しんに染しみる　夕日ゆうひを背中せなかにして　肩かたを並ならべたyounger days　　校舎こうしゃの隅すみに咲さいた　ひなげしの花はな　「まるで二人ふたりのようね」と　影かげを重かさねた恋人こいびと(ひと)よ　　おざなりにした　大切たいせつな言葉ことば　伝つたえれぬまま　夢ゆめばかり追おいかけた　　愛あいしたのはそう　幻まぼろしなんかじゃないよ　もう逢あえはしない面影おもかげ　思おもい出だすよ　蕾つぼみをつけ始はじめた花はなは　君きみだけ見みつめてた　　「人ひとを好すきになるってさ　簡単かんたんじゃないね」って　少すこし笑わらった後のちに　泣ないたのは何故なぜ？　　遠とおく浮うかぶ笑顔えがおが　胸むねをかすめる　思おもい出でにするには　美うつくしすぎる女性じょせい(ひと)よ　　忘わすれはしない　ぶつかり合あって　そうして知しった痛いたみが　二人ふたりを照てらすよ　　果はてのない空そら　見上みあげて思おもい出だすよ　どこにもいけない影かげだけ　連つれて歩あるく　独ひとりは慣なれていたはずなのに　涙なみだがでるよ　　愛あいしたのはそう　幻まぼろしなんかじゃないよ　もう逢あえはしない面影おもかげ　思おもい出だすよ　蕾つぼみをつけ始はじめた花はなは　風ふうに揺ゆれる　季き節ぶしは移うつろい変かわってくのに　君きみだけがいないよ
Over The Rainbow大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	多た保ほ孝一こういち	亀田かめだ誠治せいじ	Over the rainbow　超こえていこう　空そら高たかく　自分じぶんの翼つばさで叶かなえよう　未来みらい(あした)の my dream　　誰だれかが言いってた　「夢ゆめは夢ゆめのままがいい」　でもそれでいいのかな　認みとめたくない　　私わたしは誓ちかった　「ぜったいあきらめない」　どしゃぶりの雨あめだって　いつか晴はれる時ときが来くる　　一人ひとりギターを抱かかえ歌うたう窓辺まどべから　見みえた空そらは何なに色しょく？　響ひびけ　私わたしの歌うた　　Over the rainbow　飛とび立たとう　今いますぐに　動うごき出だす気持きもちは　誰だれにも止とめられない 　Over the rainbow　超こえていこう　空そら高たかく　自分じぶんの翼つばさで叶かなえよう　未来みらい(あした)の my dream　　毎日まいにちの中なかで　不安ふあんにもなるけど　そんな私わたしには　歌うたいたい歌うたがある　　一人ひとりギターを抱かかえ歌うたうステージから　見みえた空そらは虹色にじいろ　届とどけ　私わたしの歌うた　　Over the rainbow　飛とび立たとう　何なん度どでも　限界げんかいなんて　誰だれにも決きめられない　Over the rainbow　超こえていこう　空そら高たかく　自分じぶんの翼つばさで叶かなえよう　未来みらい(あした)の my dream　　かけがえのない夢ゆめ　大切たいせつな友達ともだち　今いまは全部ぜんぶ　抱だきしめながら歩あるいていきたい　ずっと　　Over the rainbow　信しんじている　私わたしたちなら　どこまでだって　行いけるよきっと　Over the rainbow　飛とび立たとうよ　今いますぐに　自分じぶんの翼つばさで叶かなえよう　未来みらい(あした)の my dream　　Over the rainbow, I believe　　Over the rainbow, I believe
無敵むてきのガールフレンド大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	安岡やすおか洋一郎よういちろう	亀田かめだ誠治せいじ	天気てんき予報よほうは晴はれ　今日きょうは恋こいの決戦けっせん日び　ソワソワしている君きみの背中せなかに　エールを送おくるよ　　「鏡かがみに向むかってスマイル！(^ ^)！」　絵文字えもじが泣なけてくるね　いつだってちゃんと繋つながっているよ　一番いちばん大切たいせつな友達ともだち(フレンド)　　女おんなの子こは誰だれでもきっと　圧倒的あっとうてきに可愛かわいくなれる　はじめよう前まえを向むいて　ほら　チャンスをつかむの　七転ななころび八起やおきなら上出来じょうでき　ドンマイ気きにしない　キラキラ無敵むてきのガールフレンド　ダバ　シャバダバ　シュビドゥビ　シュビドゥバ　　星ほし占うらないはまあまあ　落おち込こんでいちゃダメダメ　君きみらしくいけ！　こんな時じは　作戦さくせん会議かいぎしよう　　アイツ　モテモテだけど　尻込しりごみしていちゃダメダメ　メガネを取とった君きみはとびきり　素敵すてきなミラクル友達ともだち(フレンド)　　女おんなの子こはいつでももっと　圧倒的あっとうてきに可愛かわいくなりたい　素肌すはだでキャッチしようよ　チャンスはこれから　一いち度どや二に度ど失しつくした恋こいも　ドンマイ気きにしない　キラキラ無敵むてきのガールフレンド　ダバ　シャバダバ　シュビドゥビ　シュビドゥバ　　深呼吸しんこきゅうしてもう一度いちどはじめよう　カラ元気げんきもたまには効果こうか的てき　誰だれかと比くらべたってつまんない　自分じぶんらしくまっすぐ生いきていきたい　　女おんなの子こは誰だれでもきっと　圧倒的あっとうてきに可愛かわいくなれる　くじけない　負まけないで　ほら　チャンスをつかむの　七転ななころび八起やおきなら上出来じょうでき　ドンマイ気きにしない　キラキラ無敵むてきのガールフレンド　ダバ　シャバダバ　一緒いっしょなら　ドゥビシュビドゥバ　　いつまでも　ほら輝かがやく
Happy Days大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	今朝けさも朝あさイチから戦たたかっているけど　イメージ通どおりにいかない　なんとなく始はじまって　いつの間まにか終おわるカレンダー　卒業そつぎょうしたい　　誰だれのせいでもありゃしないなら　いっそ自分じぶんからかわっちゃおうよ　　とりあえず Go！ Go！ Go！　上うえを向むいて歩あるこう！　どうせなら happy happy happy happy　happy がいいね　　感かんじてる Joy！ Joy！ Joy！　いつかきっと　来こい！来こい！恋こい！　どうせなら happy happy happy happy　happy happy happy がいいね　キャッチしよう　happi happi days　　暇ひまつぶしに switch on！ 画面がめんの中なかじゃ　未来みらい(フューチャー)探さがしきれない　鳴なり止やまないバイブレーション　かすんでくイマジネーション　もう気きづいているんだ　　みんなの正解せいかいと自分じぶんの答こたえが　同おなじじゃなくてもいいよね　　とりあえず Go！ Go！ Go！　上うえを向むいて歩あるこう！　どうせなら happy happy happy happy　happy がいいね　　涙なみだなんて No！ No！ No！　気分きぶんだって　上々じょうじょうの上うえ！　聞きこえてる heartbeat heartbeat heartbeat heartbeat　heartbeat heartbeat heartbeatのままに　キャッチしよう　happi happi days　　新あたらしい世界せかいが僕ぼくらの時代じだいが　もうはじまっている　仕組しくみは簡単かんたんさ笑顔えがおと感謝かんしゃで　幸しあわせになろう　　とりあえず Go！ Go！ Go！　上うえを向むいて歩あるこう！　どうせなら happy happy happy happy　happy がいいね　　感かんじてる Joy！ Joy！ Joy！　いつかきっと　来こい！来こい！恋こい！　どうせなら happy happy happy happy　happy happy happy がいいね　キャッチしよう　happi happi days
のり巻まきおにぎり大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	ランチタイムにはカフェテリアへ集合しゅうごう (ゴーゴー！ゴーゴー！)　いつものように恋こいバナに花はなが咲さく (よいしょ！よいしょ！)　かばんからそっと取とり出だすランチボックス (そっと…そっと…)　主役しゅやくは我わが家やの伝統でんとう「のり巻まきおにぎり」 (コロコロ)　　見みた目めだってサイコウ　手間暇てまひまたっぷりかけているんだ　　歌うたを歌うたったり　電車でんしゃに乗のったり　レポート書かいたり　支ささえてくれるのは　Oh Oh Oh　丸まるいおにぎり　Oh Oh Oh　のり巻まきおにぎり　　いつから毎日まいにちはこんなに電光石火でんこうせっか？？？ (ちょっと！ちょっと！)　あっという間まに明日あしたがそこまでやってくる (おっと！おっと！)　こんな時じ取とり出だす私わたしのランチボックス (そっと…そっと…)　モノクロームの世界せかいが私わたしを癒いやしてくれる (ほっと…ほっと…)　　ビタミンだけじゃないよ　ハートだってたっぷりつまっているんだ　　恋こいをしたり　泣なくまで笑わらったり　バイトしたり　守まもってくれるのは　Oh Oh Oh　丸まるいおにぎり　Oh Oh Oh　今日きょうもありがと！　　歌うたを歌うたって　自分じぶんさらけ出だして　こんな私わたし支ささえてくれるのは　Oh Oh Oh　丸まるいおにぎり　Oh Oh Oh　のり巻まきおにぎり
READY GO！大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	春はる和文わぶん	野崎のさき心こころ平ひらた	亀田かめだ誠治せいじ	古ふるびた価値かち観かんなんて　冗談じょうだんじゃない oh oh　三さん歩ほ下さがってだなんて　やってらんない oh oh　　アレコレしたいコトいっぱい　24時じ間あいだじゃ足たりない　欲ほしいモノ　躊躇ちゅうちょするのなんて論外ろんがい　　今いま　この瞬間しゅんかんを　時代じだいを　生いきてる我われら女子じょしよ！　立たち上あがれ！　　Ready Go！輝かがやけ TEENAGER！　Lady！Go！未来みらいの MESSENGER！　夢ゆめは見みるんじゃなくて　両手りょうてで掴つかみ取とるもの！　Knock Knock I knock on Brand-New World oh oh　　忘わすれたフリするなんて　わけわかんない oh oh　い訳いわけをするなんて　信しんじらんない oh oh　　ねぇ　ちゃんといつでも見みていて欲ほしいっていうのが女子じょしよ！　覚おぼえといて！　　Ready Go！最強さいきょうの TEENAGER！　Lady！Go！世界せかいの MESSENGER！　幸しあわせになるために　生うまれて来きたんだもの！　Knock Knock I knock on Brand-New World oh oh　　夢中むちゅうで　語かたって　気きづけば朝あさになったり　焦あせって　思おもわず　前髪まえがみを切きり過すぎちゃっても　明日あしたに向むかって　歩あるき続つづけていかなきゃ！　みんな立たち上あがれ！　弱気よわきな自分じぶんに“Bye-Bye！”　　Ready Go！輝かがやけ TEENAGER！　Lady！Go！未来みらいの MESSENGER！　Ready Go！最強さいきょうの TEENAGER！　Lady！Go！世界せかいの MESSENGER！　夢ゆめは見みるんじゃなくて　この手てで掴つかんでいこう！　今いまこそ　自分じぶんを強つよく強つよく信しんじていこう！　Knock Knock I knock on Brand-New World
ただ君きみのことが好すきです大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	O-live	O-live	亀田かめだ誠治せいじ	うまく言いえないけど　私わたしのど真まん中なか　この想おもいを　伝つたえたくて君きみに手てを伸のばした　握にぎり返かえしてくれるその手てがあたたかくて　もう伝つたわってるような気きがするけど　　探さがした言葉ことばが　違ちがうような気きがして　もう一度いちど探さがして　また違ちがう　また違ちがう　　言葉ことばにできなくて　泣なき出だしそう　悲かなしい訳わけじゃない　ただ君きみのことが好すきです　　うまく言いえないけど　私わたしに満みちてる　この想おもいは　きっと顔かおにも仕草しぐさにも　出でている　考かんがえれば考かんがえるほど　はずかしくて　もう君きみの目めを見みて　話はなせないけど　　一言ひとことじゃ足たりない　並ならべても薄うすっぺらい　何なん回かいも探さがして　また違ちがう　また違ちがう　　どうしてこんなにも　泣なき出だしそう　こころにある想おもい　見みせてあげたいくらい　　あたたかい君きみの手てに　泣なき出だしそう　悲かなしい訳わけじゃない　ただ君きみのことが好すきで
ワンダフル・ワールド大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	jam	野村のむら陽一郎よういちろう	亀田かめだ誠治せいじ	ヨロコビも、カナシミも　僕ぼくたちを染そめては逃にげる　青春せいしゅんがキレイとか　大人おとなの言葉ことばさ　　どうしても　どうしても　器用きようには出来できなかったよ　言葉ことばでも、瞳ひとみでも　傷きずつけあったね　　春はるひらり　桜さくらのように　夏なつキラリ　星ほしのように　秋あきハラリ　枯葉かれはのように　冬ふゆふわり　雪ゆきのように　　Wonderful World　僕ぼくらが落おとした　Wonderful World　いくつもの涙なみだと　Wonderful World　笑顔えがおで描えがく　誰だれにも似にてない　ワンダフル・ワールド　　Wonderful World　出逢であえてよかったって　Wonderful World　本気ほんきで言いえるなら　What a Wonderful World　ようこそ僕ぼくら　素晴すばらしき世界せかいへ　　「自分じぶん」とか分わからない　「苦くるしみ」や「不可能ふかのう」だとか　否定ひてい的てき、悲観ひかん的てき　ワード拾ひろう夜よる　　守まもり方かた、攻せめ方かたも　要いらないよ　教おしえないでよ　僕ぼくたちは　僕ぼくたちの　やり方かたでゆこうよ　　14で　降ふり出だした雨あめ　15で　雪ゆきに変かわった　16は　吹雪ふぶきだった　18で　晴はれた空そらへ　　Wonderful World　僕ぼくらが失しつくした　Wonderful World　いくつもの純真じゅんしんと　Wonderful World　透明とうめいで描えがく　誰だれにも出来できない　ワンダフル・ワールド　　Wonderful World　君きみがそこにいるワケ　Wonderful World　僕ぼくもきっと同どうじさ　What a Wonderful World　ほんの一瞬いっしゅんの　素晴すばらしき世界せかいで　　What a Wonderful World
RapunzelDo As Infinity	Do As Infinity	高橋たかはしシラタキ	高橋たかはし浩平こうへい	亀田かめだ誠治せいじ	さぁ　月つきの明あかりの下したで二に人にん踊おどりましょう　もし疲つかれたら私わたしに抱いだかれ寝ねなさい　　この愛あいは果はてなく　Shang-La-La-La Shang-La-La-La　この命いのち尽つきても　Shang-La-La-La Shang-La-La-La　　眩まばゆく星ほしが瞬まばたき　狼おおかみの遠吠とおぼえが　こだまする夜よるに　深ふかい森もりでいつかあなたとまた出で逢あえる　　さぁ　月つきの明あかりの下したで二に人にん踊おどりましょう　もし疲つかれたら私わたしに抱いだかれ寝ねなさい　　この罪つみは果はてなく　Shang-La-La-La Shang-La-La-La　この罰ばっを受うけても　Shang-La-La-La Shang-La-La-La　　たとえこの身みが朽くち果はて　憎にくしみが大空おおぞらを　焼やき尽つくしても　暗くらい闇やみの底そこであなたをまだ感かんじる　　さぁ　終おわることない愛あいの詩しを歌うたいましょう　そして二に人にんは重かさなり溶とけてゆくの　　甘あまい眠ねむりへと堕おちる前まえの微ほろ睡ねむの中なかで接吻せっぷんして　　さぁ　月つきの明あかりの下したで二に人にん踊おどりましょう　もし疲つかれたら私わたしに抱いだかれ寝ねなさい　　さぁ　終おわることない愛あいの詩しを歌うたいましょう　そして二に人にんは重かさなり溶とけてゆくの
夢ゆめの終おわりにDo As Infinity	Do As Infinity	N.Y & BICYCLES	N.Y & BICYCLES	亀田かめだ誠治せいじ	霧きりが深ふかい朝方あさがたの街まちで　汚よごれたベンチを背せにして座すわりこむ　　都会とかいはサイレンス　いつのまにか　注そそぎ込こまれた愛あいが消きえてゆく　　夢ゆめの終おわりに辿たどりつきたい場所ばしょ　遠とおくの空そらまで見渡みわたせたらいい　　もしもこのまま世界せかいがあるとしたら　未来みらいは幻まぼろし　だから今いま　Everyday is a new day　　重かさなりあう希望きぼうと不安ふあんの影かげ　誰だれかのために生いきていけたらいい　　短みじかいmy life　ためらわないで　すぐそばにあるサイを投なげればいい　　今いまが始はじまる　追おいつけないスピードで　風ふうは追おい風かぜ　走はしり続つづければいい　　誰だれも知しらない世界せかいがあるとしたら　それは雲くもの上うえ　それまで　Everyday is a new day　　今いまが始はじまる　追おいつけないスピードで　風ふうは追おい風かぜ　走はしり続つづければいい　　誰だれも知しらない世界せかいがあるとしたら　それは雲くもの上うえ　それまで　Everyday is a new day　　夢ゆめの終おわりに旅たびが始はじまる　遠とおくの海うみまで　　雲くもの上うえまで
AlwaysDo As Infinity	Do As Infinity	上田うえだ起おこり士し	Eric Rodriguez & 松田まつだ純一じゅんいち	亀田かめだ誠治せいじ	どうして　人ひとは時じの河かわを　未来みらいの方ほうへと　流ながれてゆくの？　それは命いのちでさえ永久えいきゅうじゃない　証拠しょうこさ　　どうして　人ひとは出会であうのだろ？　たどり着つくのは約束やくそくの場所ばしょ　一度いちどきりの旅たびを生いき抜ぬくためさ　　那由なゆ多たを漕こぐ船ふねが　願ねがいを運はこぶよ　心しんの宇宙うちゅう　ともした灯あかりに　愛あいを知しった　　星ほし降ふる空そらへ　陽ひが射さす空そらへ　新あたらしい　懐なつかしい　さよなら　Always we are the one　Always we are the one　Always we are the one　ありがとう　Forever　　どうして涙なみだは流ながれるの　自分じぶんの弱よわさ　君きみの優やさしい　心しんに触ふれるたび　教おしえてくれる　　遥はるか大地だいちの上うえ　繰くり返かえす営いとなみ　誰だれかのため　支ささえ合あいながら　何なん度ども　　種たねを育そだてて　花はなを咲さかせて　奇跡きせきを　生いきている　僕ぼくらは　Always we are the one　Always we are the one　Always we are the one　ありがとう　Forever　　涙なみだを抱だいた　刹那せつなを越こえて　いつかの夢ゆめを　叶かなえる日ひまで　We go away　　星ほし降ふる空そらへ　陽ひが射さす空そらへ　新あたらしい　懐なつかしい　さよなら　Always we are the one　Always we are the one　Always we are the one　And I love you　Always we are the one　Always we are the one　Always we are the one　ありがとう　Forever
はじまりの場所ばしょDo As Infinity	Do As Infinity	山下やました洋介ようすけ	山下やました洋介ようすけ	亀田かめだ誠治せいじ	この大地だいちに立たち　歩あるき続つづけた　幾いく千せんの景色けしきの先さき　辿たどり着ついたの　蒼あおく優やさしく　空そらと海うみ　はじまりの場所ばしょ　　注そそぐ光ひかりを　その手てに抱だいた　私わたしたちの未来みらいから　呼よぶ声こえがする　輝かがやいてる　君きみと風ふうをうけて　いま　　大だい海原うなばらの先さきに　夢ゆめを描えがきだそう　私わたしたちの明日あしたをのせて　どこまでも行いこう　　幼おさなき日々ひびの　深ふかい記憶きおくが　心しんに残像ざんぞうを映うつすよ　旅立たびだつ瞬間しゅんかんを　信しんじている　そっと　導みちびかれるまま　　荒あれ果はてる日ひの先さきに　希望きぼうを見みいだそう　やがて来くる夜明よあけさえ越こえて　どこまでも行いこう　　呼よぶ声こえがする　輝かがやいてる　君きみと風ふうをうけて　いま　　大だい海原うなばらの先さきに　夢ゆめを描えがきだそう　私わたしたちの明日あしたをのせて　　荒あれ果はてる日ひの先さきに　希望きぼうを見みいだそう　やがて来くる夜明よあけさえ越こえて　どこまでも行いこう　はじまりの場所ばしょ
Mysterious MagicDo As Infinity	Do As Infinity	森もり月がつキャス	Peter Mansson・Jonas Hermansson・Melisa Bester	亀田かめだ誠治せいじ	夢ゆめは相当そうとう Danger! Crazy Game!　叶かなえるまで Endless! Forever!　　焦じらせる Voiceless Whispers　傷きずついても諦あきらめきれない　　Nobody can stop you　思おもうままに駆かけ回まわれ　Wow Wow　Mysterious Magic　Wow Wow　　絆きずなだけ信しんじて　イバラ道どうを突つき進すすめ　我わがまま気きままな Dreamer　Mysterious Magic　　道みちは当然とうぜん Long and Winding Road　近ちかづく度たび Darkness! Evermore!　　惑まどわせる Heartless Angel　一人ひとりきりじゃ太刀打たちうちできない　　Nobody knows the truth　一いちか八ばちか賭かけてみろ　Wow Wow　Mysterious Magic　Wow Wow　　常識じょうしきや限界げんかいは　御伽おとぎ話はなしの子守こもり唄うた　眠ねむらぬ夢見ゆめみる Dreamer　Mysterious Magic　　胸むねの奥おくの　熱あつい炎ほのおが　導みちびいてくよ　　Nobody can stop you　思おもうままに駆かけ回まわれ　Wow Wow　Mysterious Magic　Wow Wow　　絆きずなだけ信しんじて　イバラ道どうを突つき進すすめ　我わがまま気きままな Dreamer　眠ねむらぬ夢見ゆめみる Dreamer　Mysterious Magic
サンキュー。大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	つたえたいよ　大おおきなサンキュー　君くんに出会であえてよかった　こんな私わたしだけどヨロシクね　宇宙うちゅうで一番いちばん好すきだよ　　このごろずっと　ユウウツだったんだ　でもそんなとき　君きみの笑顔えがおで　何なにかが変かわった気きがするよ　どんなヒーローも　君くんにはかなわない　でもそんな君きみも　きっとどこかで　夢ゆめに向むかって走はしっている　　離はなれていても　並ならんでいても　ちゃんと繋つながっている　感謝かんしゃの気持きもち　信しんじる気持きもち　見みえないパワー感かんじているよ　　つたえたいよ　大おおきなサンキュー　君くんに出会であえてよかった　こんな私わたしだけどヨロシクね　宇宙うちゅうで一番いちばん好すきだよ　　つたえようよ　確たしかなサンキュー　最強さいきょうの魔法まほうの言葉ことば　それはシアワセの種たねなんだ　君くんに届とどけこのサンキュー　　名なも無なき言葉ことばに　負まけそうになるんだ　でもそんなとき　君きみのその声こえが　そっと背中せなか押おしてくれるんだ　普通ふつうに生いきるって　いちばん難むずかしい　でもどんなときも　君きみと一緒いっしょなら　乗のり越こえられそうな気きがするよ　　眠ねむれぬ夜よるも　まぶしい朝あさも　本当ほんとうは繋つながっている　出会であえた奇跡きせき　生うまれた奇跡きせき　とびきりのパワー君くんに送おくるよ　今いま　　つたえたいよ　大おおきなサンキュー　回まわり道みちしてよかった　小ちいさな花はなでも咲さかせよう　同どうじ空くう見みていようよ　　つたえようよ　確たしかなサンキュー　最強さいきょうの魔法まほうの言葉ことば　それはシアワセの種たねなんだ　君くんに届とどけこのサンキュー　　繋つないだ手てに送おくるよサンキュー　しっかり受うけ止とめてね　こんな私わたしだけど大好だいすきだよ　君くんに届とどけこのサンキュー
オレンジのハッピーハロウィン大原おおはら櫻子さくらこ	大原おおはら櫻子さくらこ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	街まち中ちゅうがオレンジ色しょくに染そまるのは　楽たのしいことがおこるまえぶれ　友達ともだちとOBAKEの格好かっこうバッチリ決きめて　ほしいものちゃっかりGETしよう　　パパとママが出会であった頃ころハロウインなんてなかった　それゆけ若者わかものこんなチャンス使つかわない手てはないね　　Trick or Treat！さあはじけよう　Trick or Treat！さあ楽たのしもう　1！2！3！4！今日きょうは誰だれもがパーティーなピーポー　大好だいすきだとか愛いとしてるだとかハグしちゃおう　Happy Halloween！　　夏休なつやすみとクリスマスの間あいだに　突然とつぜんあらわれたカボチャ型がたのキューピッド　ロリポップキャンディもごちそうもいらない　本当ほんとうにほしいのは君きみから僕ぼくへのYES！　　去年きょねんの今頃いまごろは「読書どくしょの秋あき」なんて低ひくいテンション　でも今年ことしのターゲットは君きみだから勇気ゆうき100倍ばいさ　　Trick or Treat！さあはじめよう　オレンジ色しょくのコミュニケーション　L！O！V！E！思おもいを伝つたえてハッピーなベイベー　ワクワクドキドキウキウキハラハラ何なんでも来こい　Happy Halloween！　　Trick or Treat！さあはじけよう　Trick or Treat！さあ楽たのしもう　1！2！3！4！今日きょうは誰だれもがパーティーなピーポー　大好だいすきだとか愛いとしてるだとかハグしちゃおう　Happy Halloween！　Happy Halloween！
GOLDEN GIRLいきものがかり	いきものがかり	吉岡よしおか聖きよし恵めぐみ	吉岡よしおか聖きよし恵めぐみ	亀田かめだ誠治せいじ	明日あしたへと続つづく地図ちずはいつだって　その胸むねの中なかにあるから　涙なみだ振ふりはらって　笑顔えがお振ふりしぼって　君きみは飛とび出だすよ　全速力ぜんそくりょくで　　めくるめく　朝あさの街まちすり抜ぬけ　君きみは走はしり出だす　夢ゆめと現実げんじつをカバンに詰つめ込こんで　「叶かなえたい」　君きみは　はにかんで言いった　真まっ直すぐな瞳ひとみ　風ふうがその長ながい髪かみにKissした　　ささやかな言葉ことばしか　君くんに届とどけられないんだけど　ひとりじゃないって言いうよ　一番いちばんの味方みかたでいたいよ　　果はてしなく続つづく日々ひびに乗のり込こんで　誰だれよりも頑張がんばってる君きみは　今日きょうを抱だきしめて　明日あしたに恋こいして　前まえだけ見みてる　未来みらいへと続つづく今日きょうを乗のり越こえて　まだ見みぬチャンスが君きみを待まつよ　憧あこがれの場所ばしょへ　たどり着つく時ときも　そばにいたいよ　　君きみらしくいて　笑顔えがおのままで　君きみらしくいて　全速力ぜんそくりょくで　　変へんわれない　自分じぶんにいらだって　君きみは雨あめの中なか　少すこしだけ泣ないてるように見みえたよ　「止とまれない」　信号しんごうが変かわったら　君きみは歩あるき出だす　いつも自分じぶんに負まけたくないのと　　恋こいに破やぶれた日ひには　君きみが笑わらい飛とばしてくれたよね　少すこし怒おこったけどすぐ　ふたりで泣なきながら笑わらった　　明日あしたへと続つづく地図ちずはいつだって　その胸むねの中なかにあるから　涙なみだ振ふりはらって　笑顔えがお振ふりしぼって　君きみは飛とび出だすよ　明日あしたへと続つづく道みちにつまずいて　傷きずだらけかもしれない　だけど　どんな時ときだって　心こころ飾かざらずに　胸むね張はっていくよ　　君きみらしくいて　強つよく優やさしい　君きみらしくいて　全速力ぜんそくりょくで　　Be as you are.　Looking for THE GOLDEN GIRL in your mind. La La La...　　明日あしたを信しんじ続つづける君きみは　誰だれよりも頑張がんばってる君きみは　現在げんざい(いま)を抱だきしめて　未来みらいに恋こいして　前まえだけ見みてる　明日あしたはどんなことに出会であえる？　どんな世界せかいが君きみを待まっているの？　憧あこがれの場所ばしょへ　たどり着つく時ときも　そばにいたいよ　　君きみらしくいて　笑顔えがおのままで　君きみらしくいて　全速力ぜんそくりょくで
涙なみだがきえるならいきものがかり	いきものがかり	吉岡よしおか聖きよし恵めぐみ・山下やました穂みのる尊みこと	吉岡よしおか聖きよし恵めぐみ・水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	涙なみだが消きえるのならば　僕ぼくは今日きょうを歩あるこう　見慣みなれた街まちの景色けしきが　心しんをただ包つつんでた　yeah...　　喜よろこび悲かなしみがまた一ひとつ一ひとつ過すぎてゆく　出会であいや別わかれの中なかに優やさしい詩し(うた)を見みつけたよ　　「解わかり合あえる」と信しんじたくても　やけに難むずかしいことだってある　いたずらに過すぎてゆく時ときさえも　もう二度にどと戻もどれないと今いまは解わかっている　だけど　　伝つたえたいことが多おおくて　僕ぼくは空そらを見上みあげてる　新あたらしい出来事できごとがまた　胸むねの奥おくを締しめ付つけた　　君きみといつか交かわした言葉ことば　その意味いみを伝つたえるよ　いくつの「今いま」を　いくつの「明日あした」を抱だきしめたい　そう生いきていたい　　誰だれかが眠ねむりについて　誰だれかがまた目めを覚さます　そうして回まわる世界せかいを僕ぼくらもまた歩あるいてこう　yeah...
いちご赤あかい公園こうえん	赤あかい公園こうえん	津野つの米べい咲さき	津野つの米べい咲さき	亀田かめだ誠治せいじ	優やさしくされたら　泣ないちゃいそうだけど　上手うまいことごまかして　巧たくみいことごまかされてる　　きっとこれくらいがいい　味あじをしめたら　旬しゅんはすぎるの　　大切たいせつにとっといてくれてるのかも　でも食たべてもらえないようで　慌あわててる　最後さいごのいちご　　色いろんなつまづきも　考かんがえようだけど　今いまんとこ落おち込こんで　ここんとこ壊こわれかけてる　　全部ぜんぶ甘あまくなくていい　味あじを占しめたら　楽たのしくないの　　大好だいすきな君きみがうつむいてたら　すぐ分わけてあげたいな　とっておきの　最後さいごのいちご　　大切たいせつにとっといてくれてるのかも　でも?食たべてもらえないようで　怯おびえてる　最後さいごのいちご　　少すこし渇かわいてる　最後さいごのいちご
誰だれかが言いってた赤あかい公園こうえん	赤あかい公園こうえん	津野つの米べい咲さき	津野つの米べい咲さき	亀田かめだ誠治せいじ	大好だいすきと言いえなくても　伝つたわるような気きがしていた　励はげます言葉ことばに付つけ足たす　「誰だれかが言いってた」と　　君きみがまた泣ないている　あべこべの僕ぼくには何なにができるかな　　誰だれより近ちかくに居いる　君きみの事ことならわりと知しってる　饒舌じょうぜつな男おとこどもに告つぐ　勝負しょうぶはこれからだ　　君きみがどうも恋こいしてる　うらはらな僕ぼくには何なにができるかな　　そんな顔かお見みた事ことない　おめかししてはどこに行いくの　それよりまたあそこの　濃こいラーメン食たべようよ　　大好だいすきと言いえなくても　伝つたわるような気きがしていた　励はげます言葉ことばに付つけ足たす　「誰だれかが言いってた」と　　「素直すなおになりなよ」と　　誰だれかが言いってたなあ
サイダー赤あかい公園こうえん	赤あかい公園こうえん	津野つの米べい咲さき	津野つの米べい咲さき	亀田かめだ誠治せいじ	履はき古ふるしてる白しろいシューズの　退屈たいくつな行列ぎょうれつ　斜ななめ後うしろの　君きみの事ことを　今日きょうもスパイみたいに　　横目よこめで探さがしてる　　ざらついてる舌した　渇かわいた胸むねにサイダーが刺ささる　もう勘かんづいてますか　バレバレでダサいな　って人ひとになりかけてる　走はしんなきゃ　　こんなに太陽たいようが眩まぶしすぎるのは　きっと夏なつのせい　窓まどの外そとからまた明日あしたと　手てを振ふる姿すがたに　　見みえないフリをした　　ざらついてる舌した　渇かわいた胸むねにサイダーが刺ささる　もう勘かんづいてますか　バレバレでダサいな　って君きみに笑わらわれる前まえに　変かわんなきゃ　　めくるめく瞬間しゅんかん　恋こいは電光石火でんこうせっか　今いまにも　弾ひけそう　どうか人生じんせい最大さいだいの　勇気ゆうきをくださいな　チャイムが鳴なり終おわる前まえに　　届とどくかな　届とどくかな　君くんに届とどけなきゃ　　ざらついてる舌した　渇かわいた胸むねにサイダーが刺ささる　もう勘かんづいてますか　モヤモヤじれったいなって　思おもい出でに変かわる前まえに　伝つたえなきゃ　伝つたえなきゃ　今いま
Oh JANE片平かたひら里菜りな	片平かたひら里菜りな	片平かたひら里菜りな	片平かたひら里菜りな	亀田かめだ誠治せいじ	たまには乱みだれてみたい　いつまでもちやほやされたい　でも女おんなはわかってる　　このまま遊あそんでいたい　お酒さけに溺おぼれてみたい　でも女おんなはわかってる　　わからないふりして　賢かしこく生いきても　いつか花はなは枯かれるわ　　愛あいに飢うえて　恋こいに破やぶれて　Oh darling!　私わたしのこともっと知しりたいでしょ？　夢ゆめなんて　見みてさんな　幻想げんそうだって言いってんだろ　ちゃんと愛あいして！　　たまには甘あまえてみたい　いつまでもいい子こでいたい　でも女おんなはわかってる　　そんなの人権じんけん侵害しんがい　あんまりみくびってんなよ　だから女おんなはわかってんだよ　　慈悲じひ深ふかい人ひとよ　本当ほんとうの美うつくしさが　いつか　花はなに宿やどるわ　　愛あいは肥こえて　憂うれいは捨すてて　ねえ　Oh darling!　私わたしのこと感かんじてるんでしょ？　夢ゆめを見みて　生いきてほしい　でもひとつ聞きいてほしい　ちゃんと愛あいして！　　Mary Jane　華麗かれいに咲さきたいわ　気きが多おおくて困こまっちゃうけど　G.I. Jane　たくましく生いきていたいわ　花はなは凛りんとしてるわ　　愛あいに飢うえて　恋こいに破やぶれて　Oh darling!　私わたしのこともっと知しりたいでしょ？　夢ゆめなんて見みてさんな　幻想げんそうだって言いってんだろ　ちゃんと愛あいして！　　愛あいに飢うえて　恋こいに破やぶれて　Oh darling!　私わたしのこともっと知しりたいでしょ？　夢ゆめなんて見みてさんな　幻想げんそうだって言いってんだろ　ちゃんと愛あいして！ちゃんと愛あいして…　ちゃんと愛あいして！！
INSECTICIDECRUDE PLAY	CRUDE PLAY	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	手てのひらで操あやつる毎日まいにち　電波でんぱで片へんがつく毎日まいにち　人ひとは本当ほんとうに繋つながっているのか?　　選択肢せんたくしがありそうで　みんなと同おなじになっていて　そんな自分じぶんが好すきになれるかい?　　僕ぼくたちが本当ほんとうに確たしかめたいのは　体温たいおん、鼓動こどう、汗あせ、涙なみだ、　単純たんじゅんなもののはずさ　　今いますぐ　今いますぐ　触覚しょっかくを目覚めざめさせろ　君きみのビートでロックンロール鳴ならすんだ　You can do it! You can do it!　本能ほんのうでかわしていけ　君きみのハートで未来みらいを塗ぬりつぶせ　自分じぶんで塗ぬり替かえるのさ　　立たちくらみしそうな眩まぶしい朝あさ　眠ねむりをこばむ怪あやしい夜よる　僕ぼくらはリアルを食くい潰つぶしていく　　自分じぶんに素直すなおとかい訳いわけして　何なにも確信かくしん持もててなくて　誰だれかの答こたえなぞっているんだろう　　僕ぼくたちが本当ほんとうに手てに入いれたいのは　愛あい、愛あい?、「確たしかな愛あい」、　そんなもんじゃないのか?　　今いますぐ　今いますぐ　触覚しょっかくをフルに使つかいこなせ　小ちいさなカラダで世界せかいを駆かけ抜ぬけろ　I'm on your side! I'm on your side!　あきらめずに戦たたかえ　大おおきなココロで自分じぶんを越こえていけ　君きみを書かき換かえろ　　今いますぐ　今いますぐ　触覚しょっかくを目覚めざめさせろ　君きみのビートでロックンロール鳴ならすんだ　You're the only one! You're the only one!　その手足てあしを信しんじろ　君きみの五感ごかんで未来みらいのドア開あけろ　自分じぶんでこじあけろ　新あたらしい自分じぶんになれ
卒業そつぎょうCRUDE PLAY	CRUDE PLAY	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	6時じちょうどにアラームを押おし込こんで　めざましのテレビなんかに追おい立たてられて　あわてて飛とび出だして行いく　アスファルト蹴けり上あげて行いく　イヤフォンにエンドレスのビートを鳴ならして　　代かわり映ばえしないいつもの教室きょうしつに　かけがえの無ない大切たいせつな仲間なかまがいる　「給食きゅうしょくのパンてどうして　こんなにパサついてるんだろう!?」　そんなこと言いい合あえるのも　もう少すこしで終おわってしまうんだね　　変かわっていこうぜ　やりたいことまだ見みつからなくても　笑わらっていようぜ　俺おれたちは俺おれたちを卒業そつぎょうしないから　　このごろママは子育こそだて放棄ほうき中ちゅう　パパは寛容かんようと理解りかいのプリテンダー　だからスティングレイ鳴ならして　お前まえらと朝あさまで語かたって　そんな時間じかんが永遠えいえんに　続つづくといいなと思おもっているんだ　　変かわっていこうぜ　どうせなら一いちから塗ぬり替かえてしまおうか　泣ないてもいいんだぜ　俺おれたちは俺おれたちを卒業そつぎょうしないから　　ワンピース欠かけちまったら　完成かんせいしないジグソーパズルのように　俺おれたちのキズナは最強さいきょうのストーリーになる　　変かわっていこうぜ　やりたいことは自分じぶんで見みつけるのさ　笑わらっていようぜ　俺おれたちは俺おれたちを卒業そつぎょうしないから　俺おれたちの現在げんざいを駆かけ抜ぬけろ
ちっぽけな愛あいのうた小しょう枝理子えりこ＆小笠原おがさわら秋あき	小しょう枝理子えりこ＆小笠原おがさわら秋あき	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	いきなり歌うたい出だしたり　いきなりキスをしたり　キミにはたくさん　「ごめんね」って言いわなくちゃね　　失しつくしちゃうのが怖こわくて　嘘うそばっかついてしまうボクだけど　でもねキミの前まえでは　本当ほんとうの自分じぶんでいたかったんだ　　ボクの存在そんざいが　キミの光ひかりに影かげを落おとしてしまうとしても　キミの存在そんざいは　誰だれかを照てらし続つづけていてほしいんだ　ボクがいてもボクがいなくても　キミはここで輝かがやいて　　もっと一緒いっしょに笑わらったり　もっと泣ないたりすれば良よかったね　素直すなおな想おもいにいまさら気きづいているんだ　　いつもキミを思おもっているよ　そこかしこに探さがしているよ　キミのその声こえが聴ききたいな　今いますぐここで　　キミの笑顔えがおが　ボクを暗闇くらやみから連つれ出だしてくれたんだ　でもボクの横顔よこがおは　キミの笑顔えがお曇くもらせてしまうんだ　キミがいてもキミがいなくても　ボクはここにいられない　　手てのひらに掴つかんだ夢ゆめを　今いまは追おい続つづけていこう　一人ひとりでもきっと越こえてゆける　たとえ今いまは現実げんじつに　縛しばられて息苦いきぐるしくても　夜明よあけはたしかにやってくる　　ボクのこの歌うたが　キミの背中せなかをそっと押おしてくれるといいな　伝つたえたいこと　何一なにひとつ伝つたえられないボクだから　　キミの笑顔えがおが　ボクを暗闇くらやみから連つれ出だしてくれたんだ　いつかボクの笑顔えがおが　キミの笑顔えがおとシンクロするといいな　キミとボクが出会であえたこの奇跡きせき　心しんから感謝かんしゃしているよ　　いつかこの歌うたキミに届とどくかな　ちっぽけな愛あいのうた
うたうたいのうたハッポ☆スチロールズ	ハッポ☆スチロールズ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	寝ねてたいよ　まだ寝ねてたいよ　寝ねかせてよ　ごはんいらないよ　僕ぼくらは育そだち盛ざかり　でも僕ぼくらは夢見ゆめみ盛ざかり　　聞きかせてよ　君きみのウキウキ話ばなし　聞きかせるよ　僕ぼくのトホホな話はなし　僕ぼくらは友達ともだちだろ　だって僕ぼくらは友達ともだちだろ　　誰だれだってうまくいかないことあるよね　だから僕ぼくらはいつもの場所ばしょで　こうして今日きょうも集あつまるよ　　わからない　わからない　だから OH OH OH OH 歌うたを歌うたおう　むつかしいことなんて忘わすれちゃって　OH OH OH OH 歌うたを歌うたっていこう　　僕ぼくだって調子ちょうしがいいときもあるけど　長続ながつづきしないいつものパターン　こうして今日きょうもへこんでる　　とまらない　とまらない　だから OH OH OH OH 歌うたを歌うたおう　むつかしいことなんて忘わすれちゃって　OH OH OH OH 歌うたを歌うたおう　　わからない　わからない　だから OH OH OH OH 歌うたを歌うたおう　むつかしいことなんて忘わすれちゃって　OH OH OH OH 歌うたを歌うたっていこう
祈いのり茉莉まり	茉莉まり	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	夜空よぞらに星ほしがまたたく　この瞬間しゅんかんにも　愛あいし合あったり奪うばい合あったり　さまざまな運命うんめいが刻きざまれている　　もしも悲かなしいニュースに　目めを背そむけたくなっても　一人ひとりじゃないどこかで誰だれかが　同おなじ現在げんざいを見みつめているよ　　I wish your smile forever　大切たいせつなあなたの　幸しあわせを祈いのるの　I will love you forever　大好だいすきなあなたと　この地球ちきゅう(ほし)で生いきていくの　　たくさんのあやまちを　人間にんげんは繰くり返かえしてきた　科学かがくの暴走ぼうそうや自然しぜんの怒いかりが　私わたしたちの身勝手みがってを責せめている　　ひとつひとつの命いのちが　美うつくしく輝かがやく　そんな日々ひびが必かならず来くるから　だから希望きぼうの灯あかり絶たやさないで　　I wish your smile forever　大切たいせつなあなたの　涙なみだが乾かわくまで　I will love you forever　大好だいすきなあなたと　この地球ちきゅう(ほし)を歩あるいていくの　　七ななつの海うみ　四よっつの大陸たいりく(おか)　「愛あい」という魔法まほうで一ひとつに　繋つなげてゆきたい　　I wish your smile forever　大切たいせつなあなたの　幸しあわせを祈いのるの　I will love you forever　大好だいすきなあなたと　この地球ちきゅう(ほし)で生いきていくの　　大切たいせつなあなたと　この地球ちきゅう(ほし)の幸しあわせ祈いのるの
まだ涙なみだにならない悲かなしみがKinKi Kids	KinKi Kids	松井まつい五郎ごろう	織田おだ哲郎てつろう	亀田かめだ誠治せいじ	合鍵あいかぎを外はずすKeyholder　君きみの手てが泣ないた　唇くちびるは誰だれかの名前なまえを　隠かくしたまま風ふうに震ふるえて　　優やさしさでは　埋うめられない　さみしさの距離きょりが　未来みらいまで変かえた　　まだ涙なみだにならない悲かなしみが　心しんを記憶きおくに閉とじ込こめてしまう　もうどうにもならない愛あいもある　ほんとの愛あいだけは　決けっして消きえないから　　指輪ゆびわさえ　買かってあげてない　曖昧あいまいな答こたえ　行ゆく先さきもうまく選えらべずに　僕ぼくはなにをしてきたんだろう　　幸しあわせはね　脆もろいものさ　守まもろうとして　そのせいで壊こわす　　まだ涙なみだにならない悲かなしみが　心しんのなにもかも奪うばってしまう　もう何処どこにも行いけない道みちもある　戻もどれる場所ばしょだって　決けっして見みえないのに　　まだ涙なみだにならない悲かなしみが　心しんを記憶きおくに閉とじ込こめてしまう　もうどうにもならない愛あいもある　すべてを抱だきしめて　許ゆるすしかないよ　そう　ほんとうの　愛あいは消きえないから
なんでいきものがかり	いきものがかり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	なんでなんで　あなたになんで　恋こいしちゃったんだろう　好すきになっちゃいけない　この胸むねがいたいよ　言葉ことばになんかできない　泣なくのもひとりきりだよ　あなたのなかに　わたしはいるの　ねぇ　　はじまりは春はるの街まち　帰かえり道みちのふたりきり　おしゃべりさえ止とめられずに　真まっ白しろな心しんはずませた　親友しんゆうと呼よべるほど　肩かたを並ならべ歩あるいたけど　「好すきなひとができたんだ」と　嬉うれしそうに言いうの　　嫌きらいになることだってできたはずなのに　でもね　心こころ惹ひかれていた　　なんでなんで　あなたになんで　恋こいしちゃったんだろう　好すきになっちゃいけない　この胸むねがいたいよ　いちばんそばにいるのは　素敵すてきなあの彼女かのじょ(ひと)なんだ　もっと早はやく素直すなおになれてたら　なんて言いえない　　なんでなんで　あなたになんで　恋こいしちゃったんだろう　ともだちのままでいれば　傷きずつくこともないのに　見みつめるだけで終おわるの　笑顔えがおにかくしたままで　わたしのなかに　あなたがいるの　ねぇ　　バス停ばすていでよく目立めだつ　その背中せなかを見みつければ　はしゃいでまた　落おち込こむんだ　あなたは気きづかない　　暮くれゆく街まち　笑わらいあえてよかった　でもね　一度いちど　手てを握にぎりたかった　　なんでなんで　あなたになんか　恋こいしちゃったんだろう　楽たのしいひとならほかに　たくさんいるのにね　いつのまにか誰だれよりも　たいせつなひとだった　わたしのなかの　あなたを消けして　ねえ　　なんでなんで　あなたをなんで　好すきになったんだろう　はじまることもないまま　想おもいは消きえていく　それでも振ふりかえらない　あなたに会あえてよかったよ　なんて　ちょっと無理むりをしているかな　なんだか　泣なけるな　　なんでなんで　あなたになんで　恋こいしちゃったんだろう　ほんとはわかっているよ　笑顔えがおが好すきだった　また笑わらって会あえるかな　明あかるく手てを振ふれるかな　わたしのなかの　あなたにキスした　ねぇ　　あなたのなかに　わたしはいるの　ねぇ
恋愛れんあい小説しょうせついきものがかり	いきものがかり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	「最後さいごに会あえてよかった」　あなた優やさしすぎるのね　悲かなしい嘘うそをつけばいいのに　つらい言葉ことばで抱いだき寄よせた　駅えきにはひとりで行いくよ　鍵かぎは部屋へやに置おいたまま　いつもその手てを離はなせなかった　もう甘あまえられない　　恋こいもはじまりがあれば　終おわりがあると知しっていたけど　雨あめが消けしてしまうのかな　すべてを　ひらり　ひらり　夢ゆめを　見みてた　春はるが愛いとしくて　　サヨナラ忘わすれられないひと　思おもい出でにできない　心しんつよく震ふるえて　あなたに伝つたえられるのかな　この恋こいの終おわりを　わたしは　今いま　泣ないてる　「愛あいしてる」　　ふたりではじめて会あった　風ふうが生うまれたあの道みち　少すこし寒さむくて肩かたを寄よせたね　細ほそい指ゆびを抱だいてくれた　笑顔えがおで終おわれるのなら　幸しあわせな結末けつまつでしょう　ふたり重かさねた時間じかん(とき)が止とまるの　もう戻もどれはしない　　無垢むくな子供こどもみたいにただ　ときめきだけにじゃれていたね　いつか大人おとなになったこと　気きづいて　ゆらり　ゆらり　想おもい　消きえる　春はるが悲かなしくて　　サヨナラ忘わすれられないひと　もう会あうこともない　声こえが空そらに消きえてく　わたしは信しんじられるのかな　この恋こいの向むこうを　あなたを　今いま　みつめた　「愛あいしてた」　　サヨナラ忘わすれられないひと　あなたのいない日々ひび　春はるをひとり生いきるの　あなたに伝つたえられるのかな　この恋こいの“それから”を　わたしは　今いま　言いえるよ　「愛あいしてた」
笑顔えがおいきものがかり	いきものがかり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	だから僕ぼくは笑わらってほしいんだ　だから君きみと生いきていたいんだ　かけがえのないひとよ　僕ぼくは君きみを守まもり続つづけたい　君きみがそこにいてくれることが　ただその小ちいさな奇跡きせきが　なによりもあたたかい　だから　僕ぼくは強つよくなりたい　　花はながまた咲さいている　僕ぼくはちっぽけな一いち歩ほを踏ふむ　思おもい出でに変かわるこの日々ひびに　何なん度どもサヨナラをするよ　　どこまでも　どこまでも　明あかるくなれる君きみの声こえが　いつだって一番いちばんのひかり　背中せなかをちゃんと押おしているよ　　優やさしいひとになりたい　いつかの君きみが言いったね　心しんのなかでくすぶる　切せつないもの　つたえてよ　　そうさ君きみが笑わらってくれるなら　僕ぼくはなんでもできるよなんて　ちょっと強つよがってるかな　でもね　なぜか　勇気ゆうきがわくんだ　花はなが散ちって咲さくようになんども　しあわせを繰くり返かえせたなら　そうやって生いきていこう　だから僕ぼくは強つよくなりたい　　ごめんねと　言いえなくて　もどかしさをぶつけたりもした　いちばん近ちかくにいることに　甘あまえてばかりじゃだめだね　　楽たのしいひとでありたい　受うけ入いれることを恐おそれず　ひたむきな時ときをかさねて　たしかなもの　みつけたい　　抱かかえきれぬさびしさのなかで　もしも君きみがひとりでいるのなら　ばかみたいにがむしゃらに　僕ぼくはずっと手てを伸のばしたいんだ　わかりあうことは難むずかしいけど　分わかち合あうことは僕ぼくにもできる　ただとなりにいるから　いつも君きみのそばにいるから　　いつだって真まん中なかにあるよ　たいせつなものはここにある　つつむような君きみのその手てが優やさしい　強つよく握にぎり返かえすよ　　いつかちょっと悲かなしいこともある　いつかちょっと嬉うれしいこともある　でもぜんぶ笑わらえたらいい　ぜんぶ抱かかえ生いきていけたらいい　すべてがまた変かわってしまっても　なんどでも花はなを咲さかせよう　しあわせになれるように　君くんとともに歩あるいていけるように　　笑わらいながら泣なくような日々ひびを　泣なきながら笑わらうような日々ひびを　そうやって生いきていこう　だから僕ぼくは強つよくなりたい
夢ゆめの終おわり 愛あいの始はじまりアンジェラ・アキ	アンジェラ・アキ	アンジェラ・アキ	アンジェラ・アキ	亀田かめだ誠治せいじ	退屈たいくつな雨上あめあがりの午後ごご　髪かみの毛けの濡ぬれた君きみが駆かけ込こんできた　太陽たいようをポケットに忍しのばせて　途端とたんに灼熱しゃくねつの恋こいをした　　それから君きみが買かい物ものする度たび　レジを打うつ手ての震ふるえが止とまらない　舌したが固かたまり話はなせないけれど　心しんはこう叫さけんでる　叫さけんでる　　君きみの帰かえる場所ばしょはここにある　君きみを愛あいす人ひとはここにいる　Wow wow　目めの前まえに　君きみが微笑ほほえむと胸むねの奥おくに眠ねむった蕾つぼみが開ひらく　Wow wow　君くんに出会であい夢ゆめの始はじまり　Tutu tutu tutu tu　　季き節ぶしが変かわり引ひっ越こしたけど　夢ゆめの中なかの二人ふたりは立たち止どまったまま　今日きょうはあの日ひのような雨上あめあがりだ　少すこし遠回とおまわりして帰かえろう　　自転車じてんしゃに水みずをはねかけられ　「すみません」と振ふり返かえる懐なつかしい君きみ　戸惑とまどいながらなぜか笑わらい出だした　こんな事ごともあるんだ　あるんだ　　「出会であいは偶然ぐうぜんかもしれない　でも再会さいかいは運命うんめいなんだ」　Wow wow　君きみは言いう　会話かいわが途切とぎれないのはきっと何なにかを意味いみするサイン　Wow wow　夢ゆめの終おわり愛あいの始はじまり　　出会であう前まえからこの筋書すじがきがあっただなんて Oh Unbelievable!　　君きみの帰かえる場所ばしょはここにある　君きみを愛あいす人ひとはここにいる　Wow wow　いつまでも　　恋こいは速はやく強つよいけど　愛あいはゆっくり長ながく育そだてよう　Wow wow　時間じかんをかけ　神様かみさまのイタズラから二に人にんの物語ものがたりが生うまれた　Wow wow　夢ゆめの終おわり愛あいの始はじまり　Tutu tutu tutu tu　夢ゆめの終おわり愛あいの始はじまり　Tutu tutu tutu tu　夢ゆめの終おわり愛あいの始はじまり
らへん近藤こんどう晃あきら央ひさし	近藤こんどう晃あきら央ひさし	近藤こんどう晃あきら央ひさし	近藤こんどう晃あきら央ひさし	亀田かめだ誠治せいじ	ありふれた日常にちじょうの中なか　僕ぼくのために居いた僕ぼくだったけど　不思議ふしぎだな今いまは自分じぶんを想おもえば想おもうほど　浮うかんでくるのは君きみだったんだ　　僕ぼくらしさは分わからないまま　当あて擦こすってばかりいたけど　このままずっと守まもりたいものもあるんだって　教おしえてくれたのは君きみだったんだ　　言葉ことばじゃどこか足たらない　言葉ことばじゃどこか余計よけいな　こんな気持きもちを君きみに伝つたえるにはどうしたらいい?　疲つかれたから会あわないんじゃなくて　疲つかれたから会あいたい　君きみにとってのそこ「らへん」が僕ぼくになれますように　　僕ぼくらしさは分わからないまま　僕ぼくにしかないものを探さがしてきたけど　気付きづけばここに自分じぶんらしさを見付みつけたんだよ　探さがしていたのは君きみだったんだ　　言葉ことばじゃどこか足たらない　言葉ことばじゃどこか余計よけいな　こんな気持きもちを君きみに伝つたえるにはどうしたらいい?　寂さびしいから会あいたいんじゃなくて　会あいたいから寂さびしい　君きみにとってのそこ「らへん」が僕ぼくになれますように　　小ちいさな僕ぼくの世界せかいからいつだって溢あふれてゆく　そのまま あのまま 見送みおくっていたけど　　少すこし胸むねより下くだらへん　痛いたむのがここらへん　幸しあわせ 不安ふあん 呼よぶんだ　でも 不安ふあん 幸しあわせ 繋つなぐんだ　幸しあわせ 繋つなぐんだ　　「ありがとう」と言いいたいよ　「愛あいしてる」と言いいたいよ　頭あたまじゃない 胸むねの方ほうから言葉ことば溢あふれ出だす　2つ それぞれが 交まじわり合あって真まん中なかが 1つ に　僕ぼくにとってのここ「らへん」に君きみが居いてくれるように　　言葉ことばじゃどこか足たらない　言葉ことばじゃどこか余計よけいな　こんな気持きもちを君きみに伝つたえるにはどうしたらいい?　疲つかれたから会あわないんじゃなくて　疲つかれたから会あいたい　君きみにとってのそこ「らへん」が僕ぼくになれますように　　僕ぼくにとってのここらへんに君きみが居いてくれるように
ギャグ星野ほしの源はじめ	星野ほしの源はじめ	星野ほしの源はじめ	星野ほしの源はじめ	亀田かめだ誠治せいじ	紙かみを重かさねて　指ゆびを重かさねて　物語ものがたりは動うごき出だす　ギャグの隙間すきまに　本当ほんとうの事ことを　祈いのるみたいに隠かくして　　インクが瞳ひとみに染しみた　涙なみだでは流ながれぬもの　　今いまを捲めくって　命いのち動うごき出だす　見みえない四角よつかどの間あいだ飛とび越こえて　　馬鹿ばかみたいだろ　ただ笑わらうだろう　目めの前まえを嘘うそと知しって　誰だれかが作つくる　偽にせの心しんを　腹はらの底そこから信しんじて　　インクが紙かみに滲にじんだ　涙なみだでは流ながれぬもの　　今いまを捲めくって　命いのち動うごき出だす　見みえない四角よつかどの間あいだ飛とび越こえて　フィルム飛とび越こえて　　救すくわれた記憶きおくも　聞きいたことのない声こえも　胸むねの中なかに響ひびく　また逢あえるように　重かさねた時ときを綴とじよう　　今いまを捲めくって　命いのち動うごき出だす　見みえない四角よつかどの間あいだ飛とび越こえて　　紙かみを捲めくって　君きみが動うごき出だす　見みえない自分じぶんの殻からを飛とび越こえて　弱よわさ飛とび越こえて
さよならさよならさようなら森山もりやま直ただし太朗たろう	森山もりやま直ただし太朗たろう	森山もりやま直ただし太朗たろう・御徒おかち町まち凧だこ	森山もりやま直ただし太朗たろう・御徒おかち町まち凧だこ	亀田かめだ誠治せいじ	何なん度ども歩あるいた道みちなのに　景色けしきがいつもと違ちがって見みえる　デニムの裾すそを引ひきずるたびに　地上ちじょうの星ほしがヘソを曲まげてる　　見上みあげる空そらはいつだって　まぐれみたいに輝かがやいてるし　惨みじめな気持きもちは嫌いやだから　大おおきく息いきを吸すい込こんだんだ　　さよなら　さよなら　さようなら　遠とおくで泣ないてる　汽笛きてきが聞きこえたら　さよなら　さよなら　さようなら　なんにも言いわずに今日きょうの日ひは暮くれてゆくよ　さよなら　さよなら　なら　　巡めぐる季き節ぶしを追おいかけて　僕ぼくらの声こえは小ちいさくなった　肩かたまで髪かみが伸のびるその頃ころ　ロックンロールに躓つまずいちゃった　　青春せいしゅんなんてどこにもないよ　あるのは無限むげんの哀かなしみばかり　自由じゆうは誰だれかの不自由ふじゆうだから　ないものねだりは止とめにしようか　　さよなら　さよなら　さようなら　いじけた自分じぶんに　背中せなかを向むけたなら　さよなら　さよなら　さようなら　夜空よぞらに瞬しばたく星ほしたちが　呼よんでいるよ　さよなら　さよなら　なら　　言葉ことばにならない想おもいだなんて　それでも僕ぼくらは人間にんげんなのか　もう少すこしだけ時間じかんがほしい　届とどく言葉ことばを考かんがえるから　　さよなら　さよなら　さようなら　大おおきな声こえで　さよなら言いえたなら　さよなら　さよなら　さようなら　なんにも言いわずに今日きょうの日ひは暮くれてゆくよ　さよなら　さよなら　なら　さよなら　さよなら　さようなら
Foolish Loveアンジェラ・アキ	アンジェラ・アキ	アンジェラ・アキ	アンジェラ・アキ	亀田かめだ誠治せいじ	レシピをいくつも試ためしてから作つくった料理りょうりがテーブルに並ならぶ　あなたが一いち口くち食たべた時ときの顔かおを想像そうぞうしながら待まってる　　一時いちじ間あいだ　また一時いちじ間あいだが過すぎ　あなたは来こない…　あたしバカみたい　　今度こんどは幸しあわせ手しゅに入いれるはずだった　あなたは特別とくべつなんだと思おもってた　違ちがった顔かおした同おなじ恋人こいびとと　繰くり返かえし恋こいに落おちる　Foolish Love　　やる事こと増ふやして忙いそがしくしてればあなたを思おもわなくていい　気持きもちがまぎれた頃ころになぜかいつも「会あいたい」と連絡れんらくが来くる　　許ゆるした訳わけじゃないのに心しんが舞まい上あがって…　あたしバカみたい　　今度こんどは幸しあわせ手しゅに入いれるはずだった　あなたの言いいなり　そんなの愛あいじゃないよ　心しんの窓辺まどべにとまった青あおい鳥とり　運はこんでくるのはいつも　Foolish Love　　電話でんわ越ごしに胸むねが踊おどり「いいよ」と言いう　あたしバカみたい　　いつかは幸しあわせ手しゅに入いれられるはず　どこかに特別とくべつな人ひとが待まってるはず　　あなたに期待きたいをしても無駄むだなだけだ　育そだたない関係かんけいに水みずを与あたえているだけ　違ちがった顔かおした同おなじ恋人こいびとと　繰くり返かえし恋こいに落おちる　それでも料理りょうりを並ならべて　今夜こんやもあなたを待まつよ Foolish Love
風ふうが吹ふいているいきものがかり	いきものがかり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	時代じだいはいま　変かわっていく　僕ぼくたちには願ねがいがある　この涙なみだも　その笑顔えがおも　すべてをつないでいく　　風ふうが吹ふいている　僕ぼくはここで生いきていく　晴はれわたる空そらに　誰だれかが叫さけんだ　ここに明日あしたはある　ここに希望きぼうはある　君きみと笑わらえたら　夢ゆめをつなぎあえたなら　信しんじあえるだろう　想おもいあえるだろう　この時代じだいを　僕ぼくらを　この瞬間しゅんかん(とき)を　　言葉ことばにできないこと　涙なみだが溢あふれること　ふるえる心しんで感かんじたすべてが　僕ぼくのいままでをつくってきたんだ　出会であいと　さよならとが　決意けつい(おもい)を強つよくさせた　手てを振ふり誓ちかった　あの日ひがあるから　僕ぼくらはここにいるんだ　　優やさしい歌うた　聴きこえている　背中せなかを押おす言葉ことばがある　このいのちよ　この一瞬いっしゅんよ　誰だれかの光ひかりになれ　　風ふうよ吹ふいていけ　君くんとともに生いきていけ　晴はれわたる空そらが　悲かなしくなる日ひも　ひとりじゃないんだ　声こえはそばにある　君きみと笑わらいたい　夢ゆめを分わかち合あいたくて　歌うたいあえるように　奏そうであえるように　この時代じだいを　僕ぼくらを　この瞬間しゅんかん(とき)を　　強つよさを手てにするより　弱よわさを越こえたいんだよ　守まもりたいものから　逃にげたくないんだ　つぼみはそこにあるんだ　　愛いとしいひと　忘わすれはしない 胸むねにやどる誇ほこりがある　このさだめよ　この勇気ゆうきよ　僕ぼくらの望のぞみとなれ　　風ふうのなかにいる　ここに陽ひはまた昇のぼるよ　ぶつけあう日々ひびに　こたえを築きずこう　この時代じだいを　たがいを　この瞬間しゅんかん(とき)を　　たくされた“今いま”がある　歩あゆむべき道みちがある　はじまりのつづきを　生いきている　この胸むねのなかに　きずなはあるんだよ　ずっと　ずっと　　風ふうが吹ふいている　僕ぼくはここで生いきていく　晴はれわたる空そらに　叫さけびつづけよう　新あたらしき日々ひびは　ここにある　ある　風ふうよ吹ふいていけ　君きみと夢ゆめをつなぎたい　愛いとしあえるだろう　つくりあえるだろう　この時代じだいを　僕ぼくらを　この瞬間しゅんかん(とき)を　　La La La…
フルスイングNEWS	NEWS	ヒロイズム	ヒロイズム	亀田かめだ誠治せいじ	立たち止どまっていたとしたって　ここで終おわりじゃなくて　そう何なん度どだって　賽さいを振ふれ　願ねがいを込こめた　フルスイングで　　消きえない虹にじを見みつけたと　はしゃいでいたね　あの日ひの僕ぼくには何なにが見みえたんだろう？　　二度にどと戻もどることのない　日々ひびを憂うれうより　少すこしでも少すこしでも　明日あしたを願ねがおう　　苦くるしくて苦くるしくて涙なみだ流ながれたなら　悲かなしみは悲かなしみで終おわりじゃないんだ　想像そうぞうも出来できないくらい　感情かんじょうを握にぎりしめて　　立たち止どまっていたとしたって　ここで終おわりじゃなくて　ためらいの果はて　前まえを向むいて　自分じぶんに挑いどみたい　くずれかけた夢ゆめだって　叶かなえたいとだけ信しんじて　そう何なん度どだって　賽さいを振ふれ　願ねがいを込こめた　フルスイングで　　見みえない明日あしただとしても　走はしり出だしていく　滴したたる汗あせさえ気きにもしないで　　そうさ誰だれにもゆずれない　夢ゆめの鳴なる方ほうへ　一いち歩ほでも、一いち歩ほでも　踏ふみ出だしてみよう　　悔くやしくて悔くやしくて溢あふれ出だす想おもいが　この夢ゆめもその夢ゆめも強つよくしていく　もう一度いちど空そらを見上みあげ　情熱じょうねつを握にぎり直なおす　　立たち止どまっていたとしたって　ここで終おわりじゃなくて　ためらいの果はて　前まえを向むいて　自分じぶんに挑いどみたい　くずれかけた夢ゆめだって　叶かなえたいとだけ信しんじて　そう何なん度どだって　賽さいを振ふれ　願ねがいを込こめた　フルスイングで　　立たち止どまっていたとしたって　夢ゆめは終おわりじゃなくて　さすらいの果はて　何なにを問とう？　自分じぶんだけの旅たび　追おい込こまれたって前まえへ　キミだけにある明日あしたへ　もう最期さいごまで　賽さいを振ふれ　願ねがいを込こめた　フルスイングで　フルスイングで
なんかいいこと藤井ふじいフミヤ	藤井ふじいフミヤ	藤井ふじいフミヤ	藤井ふじいフミヤ	亀田かめだ誠治せいじ	なんかいいこと　きっといいこと　ちょっと素敵すてきないいことが　今日きょうは君きみにいいことが　起おきるからね　　世よの中なかは何なに次第しだい　信しんじる気持きもち次第しだい　夜空よぞらの星ほしも　君きみの心しんも買かえないんだよ　　天国てんごくへ持もってゆける　物ものなんて何なにもないよ　この世よは全部ぜんぶ　心しんの中なかの夢ゆめの物語ものがたり　　さあ　両手りょうて広ひろげて　受うけ止とめてみて　ほら　世界せかいはすべて　君きみのものだよ　　生うまれた時ときに　神様かみさまが全部ぜんぶ　君くんにくれたんだ　　なんかいいこと　きっといいこと　それはなんだろう　なんか簡単かんたん　きっと単純たんじゅんなことだよ　なんかいいこと　きっといいこと　ちょっと素敵すてきないいことが　今日きょうは君きみにいいことが　起おきるからね　　幸しあわせは何なに次第しだい　愛あいする気持きもち次第しだい　大好だいすきな人ひと　想おもうだけで　嬉うれしくなる　　涙なみだだって不思議ふしぎだよ　勝手かってに溢あふれてくる　悲かなしい時ときも　おかしい時ときも　嬉うれしすぎる時ときも　　ほら　君きみが笑わらえば　誰だれかも笑わらう　きっと　みんな持もってる　魔法まほうなんだよ　　生うまれた時ときに　誰だれもが貰もらった　不思議ふしぎな力ちから　　なんかいいこと　きっといいこと　それはなんだろう　なんか簡単かんたん　きっと単純たんじゅんなことだよ　なんかいいこと　きっといいこと　ちょっと素敵すてきないいことが　今日きょうは君きみにいいことが　起おきるからね　　なんかいいこと　きっといいこと　それはなんだろう　なんか簡単かんたん　きっと単純たんじゅんなことだよ　なんかいいこと　きっといいこと　ちょっと素敵すてきないいことが　今日きょうは君きみにいいことが　起おきるからね　今日きょうは君きみにいいことが　起おきるからね
Me too I love you藤井ふじいフミヤ	藤井ふじいフミヤ	藤井ふじいフミヤ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	太陽たいようがフラッシュバックさせる　眩まぶしいあのFall in love　小麦色こむぎいろの肌はだ　ヒリヒリ痛いたむ　まだ　　みんなで駆かけ出だしたよ　Tてぃーシャツを脱ぬぎすて　空そらにはじけ飛とぶ　レインボーカラーの粒つぶ　　恋人こいびとたち　はしゃぐ渚なぎさで　ひとり海うみを　見みつめてたね　　「I love you」隣となりに座すわって　おどけて　君きみの耳元みみもと　囁ささやいてみたんだ　「Me too I love you」　驚おどろいた僕ぼくの　唇くちびるに指ゆびを押おしあてた　水平すいへい線せんより遠とおいあの夏なつ　　もしも　もう逢あえなくなっても　焼やき付ついたままのツーショット　青あおく光ひかる波なみ　風ふうに靡なびく髪かみ　　悪戯いたずら好すきなスコール　びしょ濡ぬれのサンセットビーチ　そっと抱いだき寄よせた肩かた　ちょっとだけ震ふるえてた　　太陽たいようの欠片かけら　反射はんしゃするたび　君きみの笑顔えがお　浮うかび消きえた　　「I love you」　もっと好すきだった　何なん度ども　この胸むねの奥おく　リフレインしてんだ　「Me too I love you」　あの時ときの声こえが　ハートから涙腺るいせんまで響ひびいて　パーカーのフード深ふかくかぶったよ　　水平すいへい線せんより遠とおいあの夏なつ
Next Dream藤井ふじいフミヤ	藤井ふじいフミヤ	藤井ふじいフミヤ	亀田かめだ誠治せいじ	亀田かめだ誠治せいじ	戸惑とまどいは　突然とつぜんに　諦あきらめた夢ゆめを　君くんに打うち明あけた　　止とめ処しょない　その涙なみだ　絡からめた指ゆびと指ゆびに　零こぼれ落おちた　　泣なかないで　僕ぼくは愛あいをなくしたわけじゃないよ　明日あしたは　新あたらしい夢ゆめへ向むかおう　Next Dream　そばにいてよ　優やさしい　その涙なみだを　きっと　喜よろこび合あう涙なみだにする　この胸むねで　　思おもい出での　切きれ端はしを　繋つないで　人ひとは今日きょうを　生いきている　　お守まもりのように　君きみは　胸むねの奥おく　真まん中なかで　見みててほしい　　笑わらって　君きみの愛あいがあるから頑張がんばれるよ　強つよく　揺ゆるぎない瞳ひとみを見みつめて　Next Dream　ついておいで　優やさしい　その笑顔えがおを　いつも　抱だきしめたい　幸しあわせにする　君きみをかならず　　それは果はてしなく遠とおい　場所ばしょなのかもしれない　もしゴールがあるなら　そこに君きみがいる　　泣なかないで　僕ぼくは愛あいをなくしたわけじゃないよ　明日あしたは　新あたらしい夢ゆめへ向むかおう　Next Dream　そばにいてよ　優やさしい　その涙なみだを　きっと　喜よろこび合あう涙なみだにする　この胸むねで
告白こくはく平井ひらい堅けん	平井ひらい堅けん	平井ひらい堅けん	平井ひらい堅けん	亀田かめだ誠治せいじ	私わたしの中なかのあなたをいつも殺ころして生いきてきた　誰だれもが知しるあの歌うたが私わたしには響ひびかない　　笑わらいたい時ときではなく笑わらうべき時ときに笑わらって　狭せまい水槽すいそうの中なかを真四角ましかくに泳およいだ　　あなたが私わたしをすくいあげてくれるなら　それを運命うんめいと呼よぼう　叶かなわないけれど　　もがき　あがき　泣なき喚わめき叫さけべど　あなたに届とどかない芝居しばい　愛あいが欲ほしい　ただそれだけなのに　巡めぐれど巡めぐれど闇やみは闇やみ　　痛いたみに気きづかぬフリで更さらに傷口きずぐちは広ひろがり　張はりつめた街まちの中なかで逃にげ道みちを探さがした　　明日あしたを願ねがうと何故なぜか悲かなしみが襲おそう　群むれをなす同おなじ顔がおが飛とび出だせずにいる　　騙だまし　騙だまし　あなたに近付ちかづけば　心しんが血ちを流ながす悲劇ひげき(tragic)　愛あいが嫌きらい　醜みにくい嘘うそをつき　廻まわせど廻まわせど裏うらは裏うら　　もがき　あがき　泣なき喚わめき叫さけべど　あなたに届とどかない芝居しばい　愛あいが欲ほしい　ただそれだけなのに　巡めぐれど巡めぐれど同おなじ　　脚本きゃくほんの無ない人生じんせいの舞台ぶたいで　誰だれもが泣なき笑わらい芝居しばい　「愛あいをください」　台詞せりふが首くびを絞しめ　もがけどあがけど幕まくは開ひらく
会あいにいくよいきものがかり	いきものがかり	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	亀田かめだ誠治せいじ	伝つたえたい歌うたがある　今日きょうもどこかで泣なく君きみに　ひとつぶの涙なみだにも　向むき合あい　手てを添そえられたなら　風ふうはまだ強つよすぎて　愛あいの意味いみさえもつかめない　傷きずついて傷きずつけて　それでも　明日あしたに手てを振ふる　　静しずかな夜よるの月つきを　みんなそれぞれみつめて　過すぎ往ゆく時代じだい(とき)にも　心こころつないでいる　　会あいに会あいに会あいにいくよ　たいせつな君きみのところへ　言葉ことばにするのは上手じょうずじゃないから　精せい一いち杯はいを　歌うたに託たくして　会あいに会あいに会あいにいくよ　悲かなしみよ優やさしさになれ　涙なみだも笑顔えがおもちょっとの希望きぼうも　ずっとそばにあるよ　　目めを閉とじて立たち止どまる　忘わすれられないこともある　しあわせとサヨナラの　つづきを　くちずさめたなら　　流ながれる星ほしはなくて　いつも寂さびしくなるけど　夜明よあけの時代じだい(ゆめ)にも　心こころつなげたくて　　会あいに会あいに会あいにいくよ　たいせつな君きみのところへ　ただそのとなりで　声こえをふるわせて　精せい一いち杯はいを　歌うたに託たくして　会あいに会あいに会あいにいくよ　喜よろこびよ愛いとしさになれ　涙なみだも笑顔えがおもちょっとの希望きぼうも　ずっとそばにあるよ　　いつか悲かなしみが闇やみを連つれ　世界せかいを閉とざしてしまったとしても　僕ぼくは歌うたうよ　いつもの　この場所ばしょ　この空そら　君きみが帰かえるまで　　会あいに会あいに会あいにいくよ　君きみもずっと歩あるいてきた　誰だれかが愛あいして　君きみはそこにいる　精せい一いち杯はいを　歌うたに託たくして　会あいに会あいに会あいにいくよ　悲かなしみよ優やさしさになれ　涙なみだも笑顔えがおもちょっとの希望きぼうも　ずっとそばにあるよ　　ずっとそばにあるよ
手てと手て植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	亀田かめだ誠治せいじ	朝焼あさやけに染そまってく　窓まどの外そとを見みながら　あなたとつないだ手てと手てが　とても温あたたかくて　眠ねむれずに過すごした日ひ　　永遠えいえんはあるのかも　ふとそう信しんじられた　今いままで弱よわくて強つよがっていた　心しんがほどけていく　私わたしを愛あいが包つつんでいく　　大切たいせつなものが増ふえてくたび　いつも怯おびえてた　失うしなうこと　だけど今いまは二度にどと　逃にげ出だしたりしないよ　　二人ふたりがつなぐ手てと手てを　決けっして離はなさないと初はじめて思おもえた　臆病おくびょうな私わたしはまだ不安ふあんになる夜よるがいくつもあるけど　あなたの隣となりにいたい　いつまでも続つづいてほしいと願ねがった　ずっと探さがしてた　答こたえを私わたしは今いま　やさしく握にぎりしめた　　何なん度どもぶつかり合あってくたび　少すこしずつ近ちかくなってくこと　怖こわがらずにもっと　あなたを知しりたいから　　二人ふたりがつなぐ手てと手ては　決けっして離はなさないともう決きめたんだ　変かわらない気持きもちのままそばにいたい　戸惑とまどうことがあっても　あなたが隣となりにいれば　どんなことでも乗のり越こえていけるよ　こんなにも強つよく　誰だれかを愛あいせること　今いままで知しらなかった　　手てと手てを離はなさないで
ひまわり植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	亀田かめだ誠治せいじ	ひまわりのように　どんな時ときも　太陽たいように向むかって　笑顔えがおを咲さかそう　この地球ちきゅう(ほし)に生うまれた　僕ぼくらはひとつ　同どうじ空くうの下した　みんなつながってる　　なんにもないこの街まちに　僕ぼくらは今いま　命いのちの種たねを蒔まいてる　芽めが出でるまでは　まだまだかかるけど　ゆっくり　みんなで　育そだてていこう　　忘わすれてしまいたいこと　忘わすれちゃいけないこと　たくさん流ながした涙なみだには　きっと意味いみがあるから　　ひまわりのように　どんな時ときも　太陽たいように向むかって　笑顔えがおを咲さかそう　この地球ちきゅう(ほし)に生うまれた　僕ぼくらはひとつ　同どうじ空くうの下した　みんなつながってる　　失しつくしたものは戻もどらない　悲かなしみは消きえないけど　やがて来くる新あたらしい朝あさには　みんなで笑わらえると信しんじて　ぼちぼちいこうや!　　ひまわりのように　どんな時ときも　太陽たいように向むかって　笑顔えがおを咲さかそう　この地球ちきゅう(ほし)に生うまれた　僕ぼくらはひとつ　同どうじ空くうの下した　みんなつながってる　　一緒いっしょに笑わらって　一緒いっしょに泣ないて　一人ひとりじゃないから　心配しんぱいしないで　この地球ちきゅう(ほし)に輝かがやく　希望きぼうの光ひかり　今いまを大切たいせつに　精一杯せいいっぱい生いきよう　　同どうじ空くうの下した　みんなつながってる　　ラララーラーラーラー　ラーラーララーララーラー　ラララーラーラーラーララー　ラーラーラーララーララー　×4
Being in Nashville植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	亀田かめだ誠治せいじ	still remember those nights　When I go to bed　My grandma used to put on this beautiful song　Although at the time I didn't know it was country　This song called “Tennessee Waltz” really touched my heart　　After I lost my grandma,　I came to Nashville　To look for the things she left me　I met its beautiful music and happy people　and a part of me I didn't even know　　Being in Nashville　I realized it doesn't matter what other people think　What matters is who I wanna be　Sometimes I need to leave behind family and friends　to do what I wanna do　But above all, I need to stay true to myself always　　Afaraid of hurting somebody else and me　Trying to be the perfect girl　　Because I believed we could be happier this way　But deep in my heart　I was hoping for someone to reach out for me and ease my pain　　I can't suddenly change everything　I'm still afraid to be naked　But wanna be true to myself, wanna stay natural　Sweet Nashville has taught me the voice of my heart　This true heart that I found will sing eternally　　Being in Nashville　I realized it doesn't matter what other people think　What matters is who I wanna be　Sometimes I need to leave behind family and friends　to do what I wanna do　But above all, I need to stay true to myself always
きみとぼく植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	亀田かめだ誠治せいじ	赤あかい糸いとに　まるで引ひき寄よせられた　運命うんめいのように　‘偶然ぐうぜん’だとか　ありふれた言葉ことばじゃもう　伝つたわりきらない　　君きみと出逢であうために僕ぼくは　今いままで生いきてきたんだろう　　不器用ぶきようなとこ　朝あさが少すこし弱よわいとこ　ワガママなとこ　気分きぶん次第しだい　ケンカも多おおいけれど　受うけ止とめたいんだ　　これから先さき　何なにがあっても　一緒いっしょにいると決きめたから　　君きみをずっと守まもってあげたいよ　僕ぼくに出来できること全部ぜんぶで　笑わらわれちゃうくらい　君きみのことが好すきなんだ　どんな時ときもそばにいるから　不安ふあんになんてならないで　僕ぼくがいなきゃダメだって　ちゃんとわかってるから　　傷付きずつけいたり　誰だれか傷付きずつけたりして　失しつくしてきたもの　どれもすべて　今いまの僕ぼくにはきっと　必要ひつようだったんだ　　支ささえ合あって　許ゆるし合あって　世界せかいは変かわっていくんだろう　　揺ゆるぎない強つよさがあるって　君くんに逢あって初はじめて知しったんだ　もう怖こわくないよ　僕ぼくは僕ぼくでいるから　だけど何なにか迷まよった時ときには　その笑顔えがおで助たすけ出だしてね　君きみがいなきゃダメなんだ　ちゃんとわかっててよね　　君きみをずっと守まもってあげたいよ　僕ぼくに出来できること全部ぜんぶで　笑わらわれちゃうくらい　君きみのことが好すきなんだ　特別とくべつなことなんていらない　何気なにげない毎日まいにちの中なかで　僕ぼくのとなりでいつも　笑わらってくれてるなら　君きみがいればいつだって　僕ぼくはしあわせだから
ごめんね。植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	植村うえむら花はな菜さい	亀田かめだ誠治せいじ	ごめんね　いつも心配しんぱいかけて　そんなつもりはないんだけど　私わたしが好すき勝手かってすると　なぜかあなたを怒おこらせてしまう　　ごめんね　いつも反発はんぱつして　なかなか素直すなおに聞きけないけど　ホントはわかっているから　想おもってくれていること　　人ひとの気持きもちって難むずかしいな　別べつに困こまらせたいわけじゃないのに　どうしてだろう　うまく伝つたわらない　きっとまた迷惑めいわくかけちゃうけど　なるべく気きを付つけていくから　お願ねがい　ずっとそばにいてね　　ごめんね　こんな私わたしだけど　愛想尽あいそづかしたりしないでね　あなたがいない世界せかいなんて　考かんがえただけで涙なみだが出でちゃう　　ごめんね　うんざりしてるかな　だけどひとつだけ言いわせてね　決けっしてあなたを裏切うらぎらない　これだけは信しんじていて　　人ひとの気持きもちって難むずかしいな　ずっと仲良なかよくしてたいだけなのに　どうしてだろう　いつもケンカばかり　嫌いやになる時ときもあるだろうけど　そこはひとつ長ながい目めで見みて　一緒いっしょに　年取としとっていこうね　　ごめんね　そして　いつもありがとう
全ぜん2ページ中ちゅう　1ページを表示ひょうじ 前まえへ次つぎへ 前まえの200曲きょく次つぎの200曲きょく