| Magic of LoveKing & Prince | King & Prince | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 鈴木雅也 | たったひとつ 今 星に願う どんな遠く離れてても 想いが届きますように もう一度 君に逢いたくて 握り締めたその手の ほら 温もり覚えてる 遠い街の片隅に 飛んで行けたらなんて 今日も君を感じて 見上げた空 巡り逢えた夢の中で 君を抱きしめると 溢れ出した想いが 時を止める 目が覚めても夢の中で 永遠(とわ)に醒めない魔法が解けぬまま 巡る僕らの日々 そっと宿る 温もりに気づく 君を想う それだけでもう心が温かい事 愛の意味 僕にくれた人 出逢えたこと その全てが何より宝物 偶然なんて嘘ぶいて 会いに行けたらなんて いつも君を探して 彷徨う日々 見つめられた瞬間から 身動きが取れずに ありふれてた世界が 色を変える 振り返れば日々の中に 残る微かな足跡 いつまでも 巡る僕らの日々 時は流れてくけど 気持ち変わらずに 君を 君だけを 想い続けてる 巡り逢えた夢の中で 君を抱きしめると 溢れ出した想いが 時を止める 目が覚めても夢の中で 永遠(とわ)に醒めない魔法が解けぬまま 巡る僕らの日々 いつの日にも想ってるよ いつの日にも想ってるよ |
| 桜Ground原因は自分にある。 | 原因は自分にある。 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 届けたい想いだけ 小さなバッグに詰め込んで 心の奥 今日も君に会いにいく 流されていく景色が 2人の距離と重なった こんなそばで寄り添ってても 離れたり傷つけたり バランス悪い2人でも 僕はただその笑顔 守りたくて そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け 出口も見えないような 迷路の中迷い込んだ もっと深く その声のする方へ 突き当たった扉で 君の名前を囁いた 「怖がらないで」 ここまで来たよ 繰り返す日々の中 お互いの意味忘れてく 僕はまたその全て 感じたくて 君を知れば知るほど空回って 愛情も全部裏返って 愛した嫌いな 君と向きあって いいさ 酸いも甘いも噛み分けたら 幻想は全部取っ払って 恋のその先へ 駒を進めよう 君と ないものねだり繰り返していた 足元の声見逃していたんだ 何より大事な宝物は そこにあった そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け |
| 明日は明日の風が吹くKing & Prince | King & Prince | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | CHOKKAKU | 悪戯に続くこの人生ゲーム 行き先は神のみぞ知る 綱渡りの日々嘆きながら 明日を探している いつかハレルヤ そんなシンパシー キレイゴトききたけど 慰めでもいいから やっぱりさ 救いが欲しいのさ Fly so high！ Give me smile！ ゴールまであとどれくらい？ ささやかな幸せ 少しだけ欲しいのさ 明日は明日の風が吹く 報われずそっとナミダ零れても この背中を 自分で押さなきゃ誰がやる いつかは空にも虹が出て それだけをきっと願い続けてる 答えは風の中 道は続いていく ちぐはぐに続くこのシーソーゲーム 現実と理想に揺れる ツギハギの気持ち抱きながら 気がつきゃロスタイム いつかハレルヤ そんな悠長な いいかげん流れを変えなきゃ サイコロ転がしても 運命は 笑いかけてくれない Try try try！ It's my life！ なりふり構ってられない これこそはって人生 その腕で掴むのさ 明日は明日の風が吹く この胸がフッと少し軽くなる もう一度を 何度でもやっていこうじゃない いつかは空にも虹が出て その為にずっと挑み続けよう どちらに転ぶかは きっとそれ次第 いつまで？ どこまで？ 目が眩むけど 幸せに今日は手が届きそうで… 明日は明日の風が吹く 報われずそっとナミダ零れても この背中を 自分で押さなきゃ誰がやる いつかは空にも虹が出て それだけをきっと願い続けてる 答えは風の中 道は続いていく |
| 小悪魔LipKis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦・千葉純治 | ずっとドキドキする もっとワクワクする 君と僕の運命 手繰り寄せ きっと恋は魔法さ もうさ僕は虜さ このまま 果てるまで 君だけを A-B-C 教えてよ 恋の罠 悪戯な微笑みで 振り回してほしくて So Makes Me Crazy Crazy 僕を狂わせてくれ Hold Me Lady Lady その小悪魔のLipで 君じゃなきゃダメなのさ どんな色の世界でも Oh Yes！ この心差し出そう 君の望むまま ギュッと抱きしめたいよ そっと濡れた瞳で そのまま 果てるまで 僕だけを X-Y-Z 知りたいよ 恋の味 曖昧な指先で 弄んでほしくて So Makes Me Crazy Crazy 僕を狂わせてくれ Hold Me Lady Lady その小悪魔のLipで 君じゃなきゃダメなのさ こんな淫らな想いも Oh Yes！ 君だけに捧げたい 全て君のもの どこまでも君に溺れてゆく すれ違うような瞳に見とれたまま So Makes Me So Makes Me Crazy Crazy 僕を狂わせてくれ Hold Me Lady Lady その小悪魔のLipで 僕だけじゃダメなのか どんな色の世界でも Oh Yes！ この心差し出そう 君の望むままに 君じゃなきゃダメなのさ こんな切ない想いも Oh Yes！ 君だけに捧げたい 全て君のもの |
| Go for it！Kis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | 竹内雄彦 | Simon Janlov・Carlyle Fernandes・Alyssa Ayaka Ichinose | Alyssa Ayaka Ichinose・Carlyle Fernandes・Simon Janlov | 歩き始めたのはもういつのこと どこまで行くのだろう Long way from that day この胸に抱えた憧れなら 今も輝いてる 誰より遠くへ行こうと 夢を掴むと決めたから それがどんな道のりでも Keep on！ Keep on！ Keep on！ It's all right さぁ行こう Go for it！ 今日だって Never stop & To the end Oh get the dream！ その手で今掴み取る未来 (Any time go ahead！) 少しくらい涙零れたって構わないのさ go go go Go for it！ 果てだけを目指せ！ Everybody Everybody Go！ Everybody Everybody Yeah！ Everybody Everybody Go！ 一人きりじゃどこまで行けるのかも 分からず彷徨ってた You were always beside me 僕たちは「ひとつ」で 「独り」じゃない 光射す場所まで 遥かに霞んだ視界が 決意を意志を迷わせる 誓いあった日を思い出せ Walk on！ Walk on！ Walk on！ It's all right さぁ行こう Go for it！ そうきっと Never ending & Brace up Decide your mind！ その心が決めたことなら (Believe in your heart！) 向かい風が少し痛くたって構わないのさ go go go Go for it！ あの高い場所へ！ 手を伸ばせば Someday 届くかな Finally この胸の Dear Place 「誰よりも遠くまで」あの日決めただろう？ Yeah…Uh… Leave here Go on… Ah… さぁ行こう Go for it！ 今日だって Never stop & To the end Oh get the dream！ その手が今触れかけた未来 (Never give up！I'm almost there！) どんな景色広がっていようとそこに行くのさ (That's fine！) go go go Go for it！ 果てだけを目指せ！ Everybody Everybody Go！ Everybody Everybody Yeah！ Everybody Everybody Go！ この道をただ Everybody Everybody Go！ Everybody Everybody Yeah！ Everybody Everybody Go！ go go go Go for it！ |
| ソライロKis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 千葉純治 | 遠く霞む空を見上げて 僕らはこの手を繋いだ そっとそっと感じる温もり 少しだけ戸惑ってた 見つめ合う事も出来ずに ぼんやりと空を眺めて いつまでもただこうしてたいと それだけ思っていたよ ずっと忘れないよ 君とただ見上げた空 どんな景色も どんな色でも 全て愛しくて 明日もまたこうして いつまでも側にずっといるから 言葉には出来なくて ただ空を見上げてる 青い空には笑い声と 無邪気な時間を映して ずっとずっと色褪せはしない 想い出を残せるなら 夕暮れに染まる空には 愛しさが胸にあふれて 君の全てを包めるように 心は優しくなれる 星空を見上げて お互いの夢話して どんな景色も どんな場面も 全て愛しくて 明日もまたこうして いつまでも側にずっといるから 今日がまた続く事 それだけを願ってる 時が経って いつまでも 君を想うだろう ずっとこのまま 一緒にいたい どこまでも この先も ずっと忘れないよ 君とただ見上げた空 どんな景色も どんな色でも 全て愛しくて 明日もまたこうして いつまでも側にずっといるから 2人だけの空 どこまでも続いていく |
| HOMEKis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | | 幾つもの夜越えてきたんだろう 遠い過去の誓いを抱いたまま 大丈夫だよと名を呼んでよ 逢えない時間が降り積もる程 この想いは重なって 連なって 君だけを強く求めている ただいま おかえり その声が聞きたかった You always take me “HOME” そうきっと迎えにいこう 響き合う声と涙が落ち合うように 逢いたいよもう一度 何処にいったって この声がもし届くなら 約束の場所で君に触れたい 慌ただしい暮らしに急かされて いつの間に僕はこんな所まで 君無しで今も歩いているよ 強がり飾って少し慣らされて それだけじゃもう癒えなくて いれなくて その声をいつも探している ただいま おかえり ただ君に逢いたかった I'll hope to take you “HOME” いとも簡単に 過ぎた時を君はいつも一瞬で埋める 明日には別々の場所に戻っていく 「現在(いま)の続き」ならそれで構わない 何処までも遠くまで君を連れていけると 凍えそうな手を強く握りしめていた 言葉よりも正しく僕を導く光 You always take me “HOME” そうきっと迎えにいこう 響き合う声と涙が落ち合うように 逢いたいよもう一度 何処にいったって この声がもし届くなら 約束の場所で君に触れたい I'll hope to take you “HOME” いとも簡単に 過ぎた時を君はいつも一瞬で埋める 明日には別々の場所に戻っていく それが「現在(いま)の続き」ならば 君が微笑んでくれたら この先も僕ら繋いでいける |
| 今はまだ遠く 果てしない夢もKis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 千葉純治 | 今はまだ遠く 果てしない夢も いつかは叶うと Going on Going on 揺れる気持ち握り潰して 今遠くまで 今遠くまで Oh like wonder 揺らめきの中に 手を伸ばす No one be finder この先の景色 解らないまま Now there's one wish 今欲しいのは The only one truth 飾りもんじゃなく いつからか掌を零れていた夢 もう一度掲げて 今はまだ遠く 果てしない夢も いつかは叶うと Going on Going on 揺れる気持ち握り潰して 今遠くまで 今遠くまで 手を伸ばす先が どんな景色でも 越えてく強さを On my way On my way 明日は遠く滲むけれど 今こそOne way 切り拓くよ I've got a feeling まどろみの中で手が触れる To feel the warmth 温もりはいつもすぐ側にあって I wish never alone 独りではもう No way to find heart 進めない時は 側にある温もりが照らし出す道 もう一度信じて 孤独には誰も 勝てない弱さを 感じて進みたい On my way On my way 強く絆握り直して 今遠くまで 今遠くまで 手を伸ばす空は どこまでも澄んで 優しく照らした On my wish On my wish 明日は遠く滲むけれど いつかは New days 掴み取るよ I'll be there 答えなど無いまま 歩き続けていくのさ この長い旅路の果て きっと 今はまだ遠く 果てしない夢も いつかは叶うと Going on Going on 揺れる気持ち握り潰して 今遠くまで 今遠くまで 手を伸ばす先が どんな景色でも 越えてく強さを On my way On my way 明日は遠く滲むけれど 今こそ One way 切り拓くよ |
| Dream onKis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦・千葉純治 | Wow oh oh... Wow oh oh... Not too late 過ぎていく日々の中で 一粒の願いだけ 今も抱きしめている Go for the place 描いた未来へ 共に行こうか 迷いさえ道連れに Wow Take your way 過去は曖昧で 変えていけるのは 明日だけ 限りない夢を 追いかけて行くから 掴み取れるまで Dream on Dream on 憧れはほら その声に導かれ 辿り着く日まで Keep on Dream on So long way 不確かな日々に つまずく時は 僕がその手引いてく Wow Take my life 君の存在は 僕をまた強くしていくから どんな未来でも その手だけ離さない 君と見る夢 Dream on Dream on 憧れたもの この場所で掴み取る 願い届くはず Keep on Dream on Carry on その声を抱いて Livin' on 時には抱(いだ)かれて 僕ら 互いに求め合う Each one believer 生まれては消えてゆく 時間の中で その腕で抱きしめた Dream forever 限りない夢を 追いかけて行くから 掴み取れるまで Dream on Dream on 憧れはほら その声に導かれ 辿り着く日まで Keep on Dream on Wow oh oh... Wow oh oh... |
Funky Time Hey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | SSkHz・千葉純治 | 泣いてる顔でも素敵だけど 笑ったなら So beautiful 同じだけ時間なら進む Don't look back, keep on shinin'忘れないで 失った何かを探していて いつだって未来願い 世界掴み取れ 蒼天に手をかざし Change your life 後ろには何もない Time goes on 誰だって迷いながら Reach for the sky その全て受け入れてゆけ 君らしく輝けば 明日はそこにあるから Don't think 系で Movin'on 考えようにゃ Party time 散々だった運命だって 抱きしめたいや 困難だった瞬間も 変換しちゃえば Funky time 心配だって後悔だって いつだって笑い飛ばすよ 誰にも見せない胸の奥を 分け合えたら So wonderful 同じような時代(とき)の中生きる We are one, take your hands さあ行こうぜ 散らばった光を手繰り寄せて 重なった未来で デカい世界奪い取れ 運命を切り開け Shine your light そこにしか道はない Dream goes on 誰だって迷いの先 Reach for the sky その全て抱きしめてゆく 何もかも怖くない そこに君がいるから 今日というこの時は二度と来ないから きっと明日はもっと 輝いていけるように 蒼天に手をかざし Change your life 後ろには何もない Time goes on 誰だって迷いながら Reach for the sky その全て受け入れてゆけ 君らしく輝けば 明日はそこにあるから Don't think 系で Movin'on 考えようにゃ Party time 散々だった後悔だって 抱きしめたいや 困難だった瞬間も 変換しちゃえば Funky time 心配だって後悔だって いつだって笑い飛ばすよ Don't think 系で Movin'on 考えようにゃ Party time |
| DistanceNEWS | NEWS | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 千葉純治 | 明日もきっと続いていく 小さな日々に ささやかでいい 幸せが降るように どんなに今は離れても 逢えない時間(とき)が 僕ら強くさせるよ 不器用な手と手が あの日触れ合ったその瞬間に 巡りゆく時と季節を この胸は辿っているよ 君に逢いたくて 逢えなくて この距離も飛び越えて 今すぐにその場所に行けたなら 強く抱きしめて 抱きしめて 壊れるくらい 側にいて 離さない 君が欲しいよ Darling 積み重なった時間が 越えた季節を いつか愛と呼べたら 知らない事だらけの 君の日々にまた置いていかれる 受話器越しはしゃぐ無邪気な その声は変わらないまま 君に逢いたくて 逢えなくて この距離も飛び越えて 今すぐにその場所に行けたなら 日々の戸惑いも 寂しさも 忘れるくらい 側にいて 離さない 暖め合おう Darling 生まれ変われるなら逢いに行こう 君が何処にいても見つけ出すよ 一00年先も側にいるよ お互いのシワを数え合おう 全てを越えていける 2人なら 君に逢いたくて 逢えなくて この距離も飛び越えて 今すぐにその場所に行けたなら 強く抱きしめて 抱きしめて 壊れるくらい 側にいて 離さない 君が欲しいよ Darling 明日もきっと続いていく 小さな日々に ささやかでいい 幸せが降るように… |
| 夕空Kis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 千葉純治 | 遠くの街並に 夕暮れが色を染めていく 凸凹の影が 寄り添いながら揺れてる 静かに鳴り響く 蝉時雨 風が吹く音 腕を絡ませて 君と季節を跨(また)ぐ 「明日もし世界が消えても」だなんて 使い古された台詞(セリフ) 笑いながら信じ合えたら 巡る時の中いつまでも 重なり合う二つの軌跡 そっと腕を手繰り寄せて 温もりを感じている 君が望むような幸せを 僕はあげられているのかな ぎゅっと握り返す事で 答えを伝えてよ その手を引く事で 解ってく歩幅 弱さを 包み込むように 強くその手握るよ 足早に過ぎてく日々を辿るよ いつかまた歳を取って ひとつひとつ想い出すだろう 沈む夕日背にいつまでも 重なり合う二つの影に きっと時が流れ忘れ その全て愛しくて 僕が望むような幸せは これからもこの場所にある ずっと続くこんな日々を 願い続けている 巡る時の中いつまでも 重なり合う二つの軌跡 そっと腕を手繰り寄せて 温もりを感じている 君が望むような幸せを 僕はあげられているのかな ずっとその手引いていくよ 時の流れを越え 永遠にいつまでも |
| ライフNEWS | NEWS | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 亀田誠治 | 廻る世界の中心に 取り残された夜に独り 僕はこの手の意味を求めている 変わる景色の速さに 抗う術も無いままに 今日が過ぎてゆく 澄み渡る空に無限の星の数 「ここにいるよ」と 命が叫んでいる 鼓動が刻んでいる 僕の名を いつか見上げた光の方へ 生まれた意味を探していく 闇の中もがいて この命を知っていく 息を切らして走った日は 遠くで現在を照らすから 願いは未だ あの日のまま この場所に在るよ いつかは星になる事 やがて受け入れられるように 今日を生きてゆく 限りある時間と今は気づいてる 振り返るのは この火が消えるまで 鼓動が鳴り止むまで その日まで いつか見上げた光の方へ 生まれた意味を探していく 闇の中もがいて この命を知っていく 息を切らして走った日は 遠くで現在を照らすから 願いは未だ あの日のまま この場所に在るよ いつか目指した地平を越えて 命の旅は続いていく 闇を通り抜けて 光をまた知っていく きっとこうして重ねた日々が 生まれた意味に変わるから 願いは未だ あの日のまま 輝くから 僕は現在も この場所に在るよ |
| 君のいる街Kis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 千葉純治 | かじかんだ指先を 温めようと繋いだ手と手 街角の木々も色を変えて 華やぐ季節を迎える 君の吐いた白い息が 高い空滲んでほどけていく 変わらずに君と ここにいれる事 嬉しくて愛しくて I Miss You 消えないで 夢ならば醒めないで その手だけを取って どこまでも歩いていこう 街は今輝いて 喜びの歌唄って 誰より君の事が愛しいから この冬が終わる頃 僕ら2人はどうなっているだろう いつまでも喧嘩してじゃれ合う そんな未来が見れたら 通り過ぎる日々の中に 当たり前の事はきっとないだろう 来年も君と この街で君と この空を見れるように I Love You 行かないで 変わらずに傍にいて この恋はきっと どこまでも続いていく 街は今輝いて 祝福の鐘が鳴って 溢れる想いのまま抱き寄せるよ 色付き始める街に 溶かしていくメロディー 愛しさの全部 この歌に乗せ I Miss You 消えないで 夢ならば醒めないで その手だけを取って どこまでも歩いていこう 街は今輝いて 喜びの歌唄って 誰より君の事が愛しいから |
| ifKis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | 千葉純治 | “どんな君も僕は受け入れる。僕は君を...選んだから” 蓋をしたそのままで 膨らんだ想いは 溜息と供に浮かんで 空に消えた 今何処で何してるかな 君を探してる日々 答えなど見つからぬまま 今日が過ぎる この街に新しい風が 今吹き抜けていく 報われぬ願いは 行き場を失うだけ その声を横顔を 今抱きしめられたなら 「愛してる」風に乗る言葉 きっと届かない この街で 時を越え 僕は君を選んだから 新しい この季節もっと 寄り添ってさ 歩けたなら 仲間といる時にしか 顔合わせない君 この想いぶつけたのなら なんて言うかな 掴もうとする腕をふわり またすり抜けていく 消え残る香りに 理性を奪われていく この恋は どこまでも この胸だけ熱くする 「離さない」言葉より強く 君を抱きしめたい この街で 時を越え 僕は君を選んだから 届けたい この気持ちきっと そう願って 空見上げた その声を 横顔を 今抱きしめられたなら 「愛してる」風に乗る言葉 きっと届かない 笑い顔 泣き顔も どんな君も 受け入れるから 今はまだ この距離をそっと 壊さぬように 見守るだけ |
| 少年～Re:Story～テゴマス | テゴマス | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | Katsuhiko Takeuchi | もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 切り取った 季節の中に 忘れた物語 あの日 見かけた少年に 自分を重ねたよ きっと いつかの僕なら 夢の続きを描くのに 今は まだ昨日と ここにいる 悪戯に 流れていく 時間(とき)の中で 失ったものに幾つ この先 また出逢うだろう そう言って もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 終われない 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー あの日 はしゃいだ少年が 履いてた 紐靴は 時の流れに 晒されて いつから 擦り切れて きっとあの日に戻れても 僕は未来を選ぶから 僕はまた 明日を探していく まだ知らない 世界が 僕を待っていて 胸の高鳴り信じ 昨日までを 振り切るよ 誰だって そうきっと そうきっと 迷いの渦の中でも 痛みさえ 弱音さえ 見せないで生きてる 「強がり」は いつだって まだ見ぬ場所へ続いてく もう一回 もう一回 ここからまた 動き出すストーリー 少年の見た その夢に 応えないままでは まだ終われないから もう一回 もう一回 この手を伸ばしていくよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 僕だけの 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー |
| innocenceテゴマス | テゴマス | 竹内雄彦 | 近藤薫 | MASAYA SUZUKI | 冴えない気分 無いような自分 僕は何処にいる? 曖昧な日々 迷宮入りだ 君は何処にいる? 導いてくれ 彷徨う夜に 見えなくなった 遠くの出口 暗闇の中 不安が僕を襲うよ 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると い聞かせ過ごすだけ 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 喜びも無い 不安など無い 場所を 難解な地図 彷徨う気分 僕は何処にいる? 交差する世界 困惑の社会 みんな項垂れている 仕組みを知って 歪んだ景色 繰り返していた あの日のメロディ 人ゴミにまた 埋もれる僕に気付いて 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると い聞かせ過ごすだけ 日々という名の仮想迷路 道標は無くても 失くした物に 落とした愛に また逢えると信じて 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 答えなど無い 疑問など無い 場所を |
| シーンBOO BEE BENZ | BOO BEE BENZ | 竹内雄彦 | BOO BEE BENZ | BOO BEE BENZ | 汚されていく 引き出しの奥 大事にしまった 僕の世界 触れられないように 無くされないように しまっておきたいだけなのに 大人になるその度に 「傷付きたくないよ」とか 綺麗事ばかりはもう 言ってもいられなくなって 壊されていく 幼き日見た あの景色が 今だって微かに 息をしようとする 変わっていく僕を 少し泣きそうな目で見ている 馴らされていく 繰り返す日々 幾らでも代えの利く 僕達は 立ち止まる事も 許されないまま 大人にならなきゃいけなくて 上手くレールに乗る事が 望まれた大人なら 「生きていく事」 その意味は この先の何処にある？ いつだって僕等は あの日見た景色を 今 越えて行こうと この手を伸ばしている 変わってもいいや 想い出 磨り減らしながらいくんだ 確かに 聴こえる声 壊されていく 幼き日見た あの景色が 今だって微かに 息をしようとする いつだって僕等は あの日見た景色を 今 越えて行こうと この手を伸ばしている 変わっていく事 沢山あるけど 変わらない事 同じように 僕の中にあるから |
| to meBOO BEE BENZ | BOO BEE BENZ | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | | ねぇ 君は誰 どうしてそんなところで ヒザを抱え込んで泣いてるの？ あぁ 君はいつかの僕だ 自分だけ置いてきぼり 悲しいんだね 風と緑と戯れたっけなぁ 裸足で噛んだ大地は優しくて 夢を描いた 果てしないまま いつか途切れると知らないまま 誰もがそれぞれに痛みを背負って 繰り返す今日を必死で生きている 上手に歩けるさ コンクリート道の上 土と風の匂いに振り返りながら ねぇ きかせてよ 辛かっただろう 誰にも言えずに飲み込んだ弱音を ねぇ 歌ってよ また綺麗な声で 途中で泣いてもいいから 飛び立つハトに胸は高鳴る 青い空背にして走り出す 入道雲の向こう何を見ていた？ 忘れてた気持ちが溢れ出す 怖くなんかないだろう 君の後ろには 小さな足跡 確かにあるだろう それを疑えば 君がそこにいる意味なんて どこにもないだろう 君が君自身を信じれないでさ 誰が君の事を信じるの？ 自信をもっていいはずさ もう一度勇気を振り絞る 疑いはしないさ この道の行方 いつかたどり着ける そう信じていく 裸足で歩くのは少し冷たくて くじけそうになる日もあるんだろう 誰もがそれぞれに痛みを背負って 繰り返す今日を必死で生きている 上手に歩けるさ コンクリート道の上 土と風の匂いに振り返りながら 歩いてく |
