なぜか あの日 の空 に 似 ている気 がして
風 のなかに消 えた背中 を 思 い出 してた
いくつ春 を越 えたでしょう さよなら越 えたでしょう
まぶたの奥 で あなたは 手 を振 るだけなの
しあわせなんて つかめそうで つかめない星 のひかり
だけど不思議 ね 追 いかけて 追 いかけて
わたしは今 ここにいる
愛 していたのと つぶやいてみても
返事 はこないの 風 が吹 くだけ
ひだまりのような優 しいおもいで
胸 に 胸 に 抱 きしめ 生 きていくだけ
若 いふたりの夢 など でこぼこだらけで
大 きさだけを競 いながら じゃれあっていたけど
わたし怖 かったの 願 いが叶 うときは
はなればなれの道 になると わかっていたから
こころを決 めて 歩 いてきた さびしさを知 られぬように
夜 のつめたさ せつなくて せつなくて
なんども頬 をぬらした
涙 のつづきを 生 きていかなくちゃ
そうい聞 かせて 笑 ってきたのよ
いのちをふるわせ ぬくもりに変 えた
想 い 想 い 歌 っていけたら
戻 れはしないの でもそれでいいわ
出逢 いたい明日 が わたしにはある
ひだまりのような優 しいおもいで
胸 に 胸 に 抱 きしめ 生 きていくだけ
いくつ
まぶたの
しあわせなんて つかめそうで つかめない
だけど
わたしは
ひだまりのような
わたし
はなればなれの
こころを
なんども
そうい
いのちをふるわせ ぬくもりに
ひだまりのような
ココでは、アナタのお
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