アイナ・ジ・エンドの歌詞かし一覧いちらんリスト  38曲きょく中ちゅう 1-38曲きょくを表示ひょうじ

曲名きょくめい	歌手かしゅ名めい	作詞さくし者しゃ名めい	作曲さっきょく者しゃ名めい	編曲へんきょく者しゃ名めい	歌うたい出だし
あぁ揺ゆれてる思おもい出での中なかへ飛行ひこう　喋しゃべらないでおねがい　何なにも感かんじさせないで　あと少すこししたらきっと　また戻もどってくるはず　落おちぶれたふりなんて　すぐできちゃうの解ほどける　空そらに駆かけてみるわ　くるみ色しょくで　　色いろが変かわる度たび　驚おどろかせてる　　あぁ　揺ゆれてる　あぁ　揺ゆれてる	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	Shingo Suzuki	思おもい出での中なかへ飛行ひこう　喋しゃべらないでおねがい　何なにも感かんじさせないで　あと少すこししたらきっと　また戻もどってくるはず　落おちぶれたふりなんて　すぐできちゃうの解ほどける　空そらに駆かけてみるわ　くるみ色しょくで　　色いろが変かわる度たび　驚おどろかせてる　　あぁ　揺ゆれてる　あぁ　揺ゆれてる
アイコトバ飾かざりみたいな優やさしさじゃなくて　使つかい道みちがないほどのぬくもりを　ああ　そんな身勝手みがってな理想りそう並ならべ　今日きょうも　言葉ことばにできずに飲のみ込こんでしまうのでした　　思おもい出ではまだキンモクセイ　黄き昏くれ色しょくも香かおる街まちで　笑わらっていたんだよな　　胸むねが切せつなくて　涙なみだが溢あふれて　あの日ひのそばにあかりを見みつけて　甘あまえていたんだな　風ふうがうるさくて　耳みみをふさいでた　そんなわたしから　卒業そつぎょうしなくちゃ　愛あいの言葉ことばにつまずいてでも　　昔むかしからずるがしこくって　ベッドの隅すみっこでテディベアになって　誰だれかに抱だきしめてもらうため　いつも可哀想かわいそうなフリして窓まどから空そら見みてたの　　ブリキの星ほしと隠かくれれんぼ　たった一ひとつに出会であうことを　願ねがっていたんだから　　熟じゅくした果実かじつが　夜よるをつかむとき　こんなわたしでも　たどり着つけるかな？　誰だれもがうらやむ愛あいの所ところ　　何なん段だんか上あがってそして何なん段だんか下さがった所ところで　頑張がんばってもう少すこしだよって声こえ　毒どくにでも薬くすりにでもなって　光ひかりにでも影かげにでもなってわたしを動うごかすの　行いかなきゃいけないの　手てをふるあなたがどんなに小ちいさくなっても　　胸むねに愛あいしさを　手てには優やさしさを　あなたのためにあかりを探さがすの　笑わらってほしいから　風ふうがうるさくて　耳みみをふさいでた　そんなわたしから卒業そつぎょうしなくちゃ　愛あいの言葉ことばが聞きこえ、聞きこえますか？	アイナ・ジ・エンド	石崎いしざきひゅーい	石崎いしざきひゅーい	Tomi Yo	飾かざりみたいな優やさしさじゃなくて　使つかい道みちがないほどのぬくもりを　ああ　そんな身勝手みがってな理想りそう並ならべ　今日きょうも　言葉ことばにできずに飲のみ込こんでしまうのでした　　思おもい出ではまだキンモクセイ　黄き昏くれ色しょくも香かおる街まちで　笑わらっていたんだよな　　胸むねが切せつなくて　涙なみだが溢あふれて　あの日ひのそばにあかりを見みつけて　甘あまえていたんだな　風ふうがうるさくて　耳みみをふさいでた　そんなわたしから　卒業そつぎょうしなくちゃ　愛あいの言葉ことばにつまずいてでも　　昔むかしからずるがしこくって　ベッドの隅すみっこでテディベアになって　誰だれかに抱だきしめてもらうため　いつも可哀想かわいそうなフリして窓まどから空そら見みてたの　　ブリキの星ほしと隠かくれれんぼ　たった一ひとつに出会であうことを　願ねがっていたんだから　　熟じゅくした果実かじつが　夜よるをつかむとき　こんなわたしでも　たどり着つけるかな？　誰だれもがうらやむ愛あいの所ところ　　何なん段だんか上あがってそして何なん段だんか下さがった所ところで　頑張がんばってもう少すこしだよって声こえ　毒どくにでも薬くすりにでもなって　光ひかりにでも影かげにでもなってわたしを動うごかすの　行いかなきゃいけないの　手てをふるあなたがどんなに小ちいさくなっても　　胸むねに愛あいしさを　手てには優やさしさを　あなたのためにあかりを探さがすの　笑わらってほしいから　風ふうがうるさくて　耳みみをふさいでた　そんなわたしから卒業そつぎょうしなくちゃ　愛あいの言葉ことばが聞きこえ、聞きこえますか？
おでかけワンピースあの柄えのワンピでお出でかけ　ちょこっとおしゃれにスカーフも　メイクでピンクに染そまる頬ほお　夜明よあけが来きたのかな　　あなたが髭ひげを剃そるジョリジョリ　わたしは野菜やさいをザクザクと　二人ふたりで迎むかえる朝あさの音おと　心地ここちよい夢ゆめかな　　当分とうぶん　笑わらっていけそうだ　　ああ　赤あかいバス乗のり込こんで　どこまで行いくか　分わからないまま　二人ふたりできっと　重かさねる手てふわり　息いきしてくんだ　ああ　囲かこまれて暖あたたかい　逃にげ出だせない勇気ゆうきもない　ここに愛あいはある　　重おもなる上着うわぎは重おもいから　気軽きがるにお出でかけしにくいよ　何なににも着きないでいこうかな　逮捕たいほされちゃうかな　　当分とうぶん　笑わらっていけそうだ　　ああ　優やさしい未来みらい見みえなくて　住すみ慣なれた暗くらがりにいたけど　灯あかりともして　ちっぽけな私わたしを　見みつけてくれた　ああ　囲かこまれて暖あたたかい　逃にげ出だせない勇気ゆうきもない　ここに愛あいはある　ある　　昨日きのう見みた悪夢あくむだって　眠ねむれない今日きょうだって　抱だきしめて歩あるいてく　芽吹めぶいて進すすんでみよう　飛とび込こむさ　　ああ　赤あかいバス乗のり込こんで　どこまで行いくか　分わからないまま　二人ふたりできっと　重かさねる手てふわり　息いきしてくんだ　ああ　囲かこまれて暖あたたかい　逃にげ出だせない勇気ゆうきもない　ここに愛あいはある　ある　　ららら　ららら	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド		あの柄えのワンピでお出でかけ　ちょこっとおしゃれにスカーフも　メイクでピンクに染そまる頬ほお　夜明よあけが来きたのかな　　あなたが髭ひげを剃そるジョリジョリ　わたしは野菜やさいをザクザクと　二人ふたりで迎むかえる朝あさの音おと　心地ここちよい夢ゆめかな　　当分とうぶん　笑わらっていけそうだ　　ああ　赤あかいバス乗のり込こんで　どこまで行いくか　分わからないまま　二人ふたりできっと　重かさねる手てふわり　息いきしてくんだ　ああ　囲かこまれて暖あたたかい　逃にげ出だせない勇気ゆうきもない　ここに愛あいはある　　重おもなる上着うわぎは重おもいから　気軽きがるにお出でかけしにくいよ　何なににも着きないでいこうかな　逮捕たいほされちゃうかな　　当分とうぶん　笑わらっていけそうだ　　ああ　優やさしい未来みらい見みえなくて　住すみ慣なれた暗くらがりにいたけど　灯あかりともして　ちっぽけな私わたしを　見みつけてくれた　ああ　囲かこまれて暖あたたかい　逃にげ出だせない勇気ゆうきもない　ここに愛あいはある　ある　　昨日きのう見みた悪夢あくむだって　眠ねむれない今日きょうだって　抱だきしめて歩あるいてく　芽吹めぶいて進すすんでみよう　飛とび込こむさ　　ああ　赤あかいバス乗のり込こんで　どこまで行いくか　分わからないまま　二人ふたりできっと　重かさねる手てふわり　息いきしてくんだ　ああ　囲かこまれて暖あたたかい　逃にげ出だせない勇気ゆうきもない　ここに愛あいはある　ある　　ららら　ららら
大人おとなになって15歳さいで全すべてわかったふりをしてさ　くたびれたTてぃーシャツ一ひとつでどこでも行いけた　道草みちくさすれば銀杏いちょうの木きが揺ゆれた　茶色ちゃいろい野良猫のらねこは雨あめに打うたれ　鳴ないてたんだ　なんで　なんで　人ひとは生うまれ　愛あいを知しっていく　悩なやめる美うつくしい若わかき日々ひびよ　繋つないで　伝つたえて　時代じだいは流ながれ　変かわり続つづける　私わたしはやっと今日きょうを繋つなぎ合あわせる　まつ毛げの先さきにキラキラ縞しま模様もよう　眼差まなざしは遠とおくばかりを見みては羨うらやむ　黒髪くろかみ　潮風しおかぜに乗のり　手てを振ふれば　故郷こきょうは遠とおく　しがらみに錆さびて笑わらう　なんで　なんで　人ひとは生うまれ　愛あいに満みちて死しぬ　重かさねる手てと手ては共ともに誓ちかう　泣ないて　笑わらって　時代じだいは流ながれ　変かわり続つづける　私わたしはやっと今日きょうを歌うたい生いきている　恋こいをしていたの　答こたえなんて自分じぶんにしかないよ　ないよ　大人おとなになって　どこへ行いくの？　なんで　なんで　人ひとは生うまれ　愛あいを知しっていく　悩なやめる美うつくしい若わかき日々ひびよ　繋つないで　伝つたえて　時代じだいは流ながれ　変かわり続つづける　私わたしはやっと今日きょうを繋つなぎ合あわせる　なんで　なんで　繋つないで　伝つたえて　15歳さいで全すべてわかったふりをしてさ	アイナ・ジ・エンド	YUKI	YUKI		15歳さいで全すべてわかったふりをしてさ　くたびれたTてぃーシャツ一ひとつでどこでも行いけた　道草みちくさすれば銀杏いちょうの木きが揺ゆれた　茶色ちゃいろい野良猫のらねこは雨あめに打うたれ　鳴ないてたんだ　なんで　なんで　人ひとは生うまれ　愛あいを知しっていく　悩なやめる美うつくしい若わかき日々ひびよ　繋つないで　伝つたえて　時代じだいは流ながれ　変かわり続つづける　私わたしはやっと今日きょうを繋つなぎ合あわせる　まつ毛げの先さきにキラキラ縞しま模様もよう　眼差まなざしは遠とおくばかりを見みては羨うらやむ　黒髪くろかみ　潮風しおかぜに乗のり　手てを振ふれば　故郷こきょうは遠とおく　しがらみに錆さびて笑わらう　なんで　なんで　人ひとは生うまれ　愛あいに満みちて死しぬ　重かさねる手てと手ては共ともに誓ちかう　泣ないて　笑わらって　時代じだいは流ながれ　変かわり続つづける　私わたしはやっと今日きょうを歌うたい生いきている　恋こいをしていたの　答こたえなんて自分じぶんにしかないよ　ないよ　大人おとなになって　どこへ行いくの？　なんで　なんで　人ひとは生うまれ　愛あいを知しっていく　悩なやめる美うつくしい若わかき日々ひびよ　繋つないで　伝つたえて　時代じだいは流ながれ　変かわり続つづける　私わたしはやっと今日きょうを繋つなぎ合あわせる　なんで　なんで　繋つないで　伝つたえて　15歳さいで全すべてわかったふりをしてさ
家庭かてい教師きょうし家庭かてい教師きょうしつけて　半年はんとし経たつぐらい　仕草しぐさも似にるね　　深夜しんや2時じ過すぎの　赤あかい呼よび出だしも　飛とび出でてくれる　　賃貸ちんたいで住すんでますの　そんなお金持かねもちじゃない　夜更よふけに二人ふたり酩酊めいてい　それだけでいい　　先生せんせいまた小話こばなしを　“太刀魚たちうおに鱗うろこあるの知しってた？”　この街まちは誰だれかが何なにか学まなんで　紡つむいでくけど　　ねぇやめて　髭ひげ痛いたいの　ねぇやめて　優やさしくして　とろけちゃう夜よるにしたい　教おしえてあげる　先生せんせい　　ねぇきいて　ちゃんとしたい　ねぇきいて　やる気きあるわ　味気あじけない勉強べんきょうなんて　放置ほうちしちゃいたい　先生せんせい　　一いち口くち分わけてよ　ありきたりな距離きょり　なんてことない　　夜更よふけに二人ふたり酩酊めいてい　それだけでいい　　その場ば凌しのぎはやだよ　変へんに勘かん　昔むかしから鋭するどいの　この街まちは誰だれかが誰だれか探さがしてる　あなたもそうなの？　　ねぇやめて　髭ひげ痛いたいの　ねぇやめて　優やさしくして　とろけちゃう夜よるにしたい　教おしえてあげる　先生せんせい　　少すこしだけおかしいこと　言葉ことばにできないこと　ほらすぐに逃にげちゃうの　不ふ真面目まじめな方ほうね　駄目だめね　嗜たしなんで　　ねぇやめて　髭ひげ痛いたいの　ねぇやめて　優やさしくして　とろけちゃう夜よるにしたい　教おしえてあげる　先生せんせい　　ねぇきいて　ちゃんとしたい　ねぇきいて　やる気きあるわ　味気あじけない勉強べんきょうなんて　放置ほうちしちゃいたい　先生せんせい	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド		家庭かてい教師きょうしつけて　半年はんとし経たつぐらい　仕草しぐさも似にるね　　深夜しんや2時じ過すぎの　赤あかい呼よび出だしも　飛とび出でてくれる　　賃貸ちんたいで住すんでますの　そんなお金持かねもちじゃない　夜更よふけに二人ふたり酩酊めいてい　それだけでいい　　先生せんせいまた小話こばなしを　“太刀魚たちうおに鱗うろこあるの知しってた？”　この街まちは誰だれかが何なにか学まなんで　紡つむいでくけど　　ねぇやめて　髭ひげ痛いたいの　ねぇやめて　優やさしくして　とろけちゃう夜よるにしたい　教おしえてあげる　先生せんせい　　ねぇきいて　ちゃんとしたい　ねぇきいて　やる気きあるわ　味気あじけない勉強べんきょうなんて　放置ほうちしちゃいたい　先生せんせい　　一いち口くち分わけてよ　ありきたりな距離きょり　なんてことない　　夜更よふけに二人ふたり酩酊めいてい　それだけでいい　　その場ば凌しのぎはやだよ　変へんに勘かん　昔むかしから鋭するどいの　この街まちは誰だれかが誰だれか探さがしてる　あなたもそうなの？　　ねぇやめて　髭ひげ痛いたいの　ねぇやめて　優やさしくして　とろけちゃう夜よるにしたい　教おしえてあげる　先生せんせい　　少すこしだけおかしいこと　言葉ことばにできないこと　ほらすぐに逃にげちゃうの　不ふ真面目まじめな方ほうね　駄目だめね　嗜たしなんで　　ねぇやめて　髭ひげ痛いたいの　ねぇやめて　優やさしくして　とろけちゃう夜よるにしたい　教おしえてあげる　先生せんせい　　ねぇきいて　ちゃんとしたい　ねぇきいて　やる気きあるわ　味気あじけない勉強べんきょうなんて　放置ほうちしちゃいたい　先生せんせい
神様かみさま神様かみさまを見みたような気きが　今いまならば　言いえる気きがしていた　　水辺みずべに映うつる　強こわばる笑顔えがお　貴方あなた無なしでは　ぼんやりの心しん　手応てごたえのない答こたえを吸すい上あげる　残のこる温ぬくもりに　しがみついてる日々ひびで　　頭あたまによぎる　あなたの涙なみだに　触ふれたつもりで　うまく笑わらえない　ただそれだけだよ　ただそれだけだよ　　変かわりゆく日々ひび　過すぎ去さる記憶きおく　あなた無むしでも　生活せいかつをしてる　いなくなっても　なんとか生いきられる　ことが出来できるのが少すこし悲かなしいだけさ　　ありがとうさえ言いえずさよならを　もどかしさだけ募つのる毎日まいにちです　　一人ひとりだとただちっぽけになるよ　ヒーローみたく帰かえってこないかな　　頭あたまによぎる　あなたの涙なみだに　触ふれたつもりで　うまく笑わらえない　まだ好すきなんです　まだ好すきなんです　ただそれだけだよ　ただそれだけだよ	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	Shingo Sekiguchi	神様かみさまを見みたような気きが　今いまならば　言いえる気きがしていた　　水辺みずべに映うつる　強こわばる笑顔えがお　貴方あなた無なしでは　ぼんやりの心しん　手応てごたえのない答こたえを吸すい上あげる　残のこる温ぬくもりに　しがみついてる日々ひびで　　頭あたまによぎる　あなたの涙なみだに　触ふれたつもりで　うまく笑わらえない　ただそれだけだよ　ただそれだけだよ　　変かわりゆく日々ひび　過すぎ去さる記憶きおく　あなた無むしでも　生活せいかつをしてる　いなくなっても　なんとか生いきられる　ことが出来できるのが少すこし悲かなしいだけさ　　ありがとうさえ言いえずさよならを　もどかしさだけ募つのる毎日まいにちです　　一人ひとりだとただちっぽけになるよ　ヒーローみたく帰かえってこないかな　　頭あたまによぎる　あなたの涙なみだに　触ふれたつもりで　うまく笑わらえない　まだ好すきなんです　まだ好すきなんです　ただそれだけだよ　ただそれだけだよ
彼かれと私わたしの本棚ほんだな目めがふたつ　鼻はなひとつ　唇くちびるひとつ　一緒いっしょだよ　触さわってみて　確たしかめて　言いえないから閉とざすの　　ある日ひ　君きみの倉庫そうこにある本棚ほんだな　まだすっからかんで脳のうみそを　並ならべてみたいなぁ　内臓ないぞうで止とまる言葉ことば　　閉とざしあいっこしているね　ドアノブ捻ねじって立たち止どまる　倉庫そうこの本棚ほんだな　次つぎは一ひとつだけ　カフカ置おいてみたいな　My boss, My hero　My boss, My hero　もどかしくたって　今いまはきっといつかの思おもい出でに　彼かれと私わたしの本棚ほんだな　　赤信号あかしんごう　青あおになる　帰かえりたいですか?　尋たずねる　茶化ちゃかすでしょ　起おき抜ぬけに　練習れんしゅうした台詞ぜりふなのに　　君きみと歩あるいた下北しもきたの街並まちなみ　もう少すこし寒さむけりゃ良よかったなぁ　“じゃあね”で帰かえろう　包くるまる一人ひとりきり　　すっかり疲つかれちゃった君きみの　アロマオイルでもなれたら　漂ただよう香かおりが変かわるその前まえに　君きみのそばに置おいてね　My boss, My hero　My boss, My hero　もどかしくたって　今いまはきっといつかの思おもい出でに　彼かれと私わたしの本棚ほんだな　　そんなに近ちかづかないで　嫌きらわれちゃうや　やだな　でもな　離はなれちゃうのはもっと　やだな　“せーの”で帰かえろうよ　　閉とざしあいっこしているね　ドアノブ捻ねじって立たち止どまる　倉庫そうこの本棚ほんだな　次つぎは一ひとつだけ　カフカ置おいてみたいな　My boss, My hero　My boss, My hero　もどかしくたって　今いまはきっといつかの思おもい出でに　彼かれと私わたしの本棚ほんだな	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	Shingo Suzuki	目めがふたつ　鼻はなひとつ　唇くちびるひとつ　一緒いっしょだよ　触さわってみて　確たしかめて　言いえないから閉とざすの　　ある日ひ　君きみの倉庫そうこにある本棚ほんだな　まだすっからかんで脳のうみそを　並ならべてみたいなぁ　内臓ないぞうで止とまる言葉ことば　　閉とざしあいっこしているね　ドアノブ捻ねじって立たち止どまる　倉庫そうこの本棚ほんだな　次つぎは一ひとつだけ　カフカ置おいてみたいな　My boss, My hero　My boss, My hero　もどかしくたって　今いまはきっといつかの思おもい出でに　彼かれと私わたしの本棚ほんだな　　赤信号あかしんごう　青あおになる　帰かえりたいですか?　尋たずねる　茶化ちゃかすでしょ　起おき抜ぬけに　練習れんしゅうした台詞ぜりふなのに　　君きみと歩あるいた下北しもきたの街並まちなみ　もう少すこし寒さむけりゃ良よかったなぁ　“じゃあね”で帰かえろう　包くるまる一人ひとりきり　　すっかり疲つかれちゃった君きみの　アロマオイルでもなれたら　漂ただよう香かおりが変かわるその前まえに　君きみのそばに置おいてね　My boss, My hero　My boss, My hero　もどかしくたって　今いまはきっといつかの思おもい出でに　彼かれと私わたしの本棚ほんだな　　そんなに近ちかづかないで　嫌きらわれちゃうや　やだな　でもな　離はなれちゃうのはもっと　やだな　“せーの”で帰かえろうよ　　閉とざしあいっこしているね　ドアノブ捻ねじって立たち止どまる　倉庫そうこの本棚ほんだな　次つぎは一ひとつだけ　カフカ置おいてみたいな　My boss, My hero　My boss, My hero　もどかしくたって　今いまはきっといつかの思おもい出でに　彼かれと私わたしの本棚ほんだな
勘違かんちがいべいびーあなたのことなんて　全部ぜんぶ検証けんしょうして　疼うずいちゃう　全すべてを凝こらしちゃう▽　相槌あいづちなくても　致いたし続つづけるわ　宙ちゅうに舞まう気分きぶん　嫌いやになっちゃう▽　　生うまれたての空間くうかんを　ジャックしたいのよ　モノにして早はやく飛とんじゃうよ　見みくびらないで　　待まち切きれない　DNAを私わたしに頂戴ちょうだい！　季き節ぶしが彼女かのじょを　呼よび覚さましちゃう　それまでが美味おいしいの　嫌いやになるね　　待まち合あわせの角かく　私わたしは遠とおくで　疼うずいちゃう　全すべてを凝こらしちゃう▽　彼女かのじょが来きちゃう　その瞬間しゅんかんまで　夢心地ゆめごこちだったのに　嫌いやになっちゃう！　　おすまし笑顔えがおに凍こおる　なんて可愛かわいいの　動うごけなくなる飛とんじゃうよ　見みくびってたみたい　　ため息いき出でちゃう　勘違かんちがいに錆さびつかないで！　口元くちもと緩ゆるんでいく　あなたったらもう　素敵すてきよね　絵えになるね　　待まちきれない　DNAを私わたしに頂戴ちょうだい！　季き節ぶしが彼女かのじょを　呼よび覚さましちゃう　それまでが美味おいしいの　嫌いやになるね	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	あなたのことなんて　全部ぜんぶ検証けんしょうして　疼うずいちゃう　全すべてを凝こらしちゃう▽　相槌あいづちなくても　致いたし続つづけるわ　宙ちゅうに舞まう気分きぶん　嫌いやになっちゃう▽　　生うまれたての空間くうかんを　ジャックしたいのよ　モノにして早はやく飛とんじゃうよ　見みくびらないで　　待まち切きれない　DNAを私わたしに頂戴ちょうだい！　季き節ぶしが彼女かのじょを　呼よび覚さましちゃう　それまでが美味おいしいの　嫌いやになるね　　待まち合あわせの角かく　私わたしは遠とおくで　疼うずいちゃう　全すべてを凝こらしちゃう▽　彼女かのじょが来きちゃう　その瞬間しゅんかんまで　夢心地ゆめごこちだったのに　嫌いやになっちゃう！　　おすまし笑顔えがおに凍こおる　なんて可愛かわいいの　動うごけなくなる飛とんじゃうよ　見みくびってたみたい　　ため息いき出でちゃう　勘違かんちがいに錆さびつかないで！　口元くちもと緩ゆるんでいく　あなたったらもう　素敵すてきよね　絵えになるね　　待まちきれない　DNAを私わたしに頂戴ちょうだい！　季き節ぶしが彼女かのじょを　呼よび覚さましちゃう　それまでが美味おいしいの　嫌いやになるね
華奢きゃしゃな心しん魔法まほうを尖とがらせて　まどろみが好すきなの　もう少すこし時間じかんをかけて　　触ふれてくれては　まだ　開あけない私わたしの景色けしき　目めを閉とじる　　ちゃんと思おもい出だして　ちゃんと潜もぐって　言いえないから　だめなのかな　　華奢きゃしゃな心しんの私わたしは　高鳴たかなり止どめられない　大事だいじにしたいこんな夜よるでも　君くんに味見あじみされるだけなの？　こんなざわめき　初はじめてなのに　　黙だまって見みつめては　そっと笑わらってくれる　君きみが僕ぼくの目め　読よむように　　触ふれてみたけど　ただ　景色けしきはブルーのまま今夜こんやも　明あけちゃうかな　　ちゃんと繋つないでいたい　ちゃんと解わかりたい　言いえないから　らちあかない僕ぼく　　華奢きゃしゃな心しんの僕ぼくでは　華はなやぎ止とめられない　大事だいじにしたいこんな夜よるでも　君くんにためらいたくないから　今いますぐがいい　醒さめないうちに　　華奢きゃしゃな心しんの私わたしは　高鳴たかなり止どめられない　大事だいじにしたいこんな夜よるでも　君くんに味見あじみされるだけなの？	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	Shingo Suzuki	魔法まほうを尖とがらせて　まどろみが好すきなの　もう少すこし時間じかんをかけて　　触ふれてくれては　まだ　開あけない私わたしの景色けしき　目めを閉とじる　　ちゃんと思おもい出だして　ちゃんと潜もぐって　言いえないから　だめなのかな　　華奢きゃしゃな心しんの私わたしは　高鳴たかなり止どめられない　大事だいじにしたいこんな夜よるでも　君くんに味見あじみされるだけなの？　こんなざわめき　初はじめてなのに　　黙だまって見みつめては　そっと笑わらってくれる　君きみが僕ぼくの目め　読よむように　　触ふれてみたけど　ただ　景色けしきはブルーのまま今夜こんやも　明あけちゃうかな　　ちゃんと繋つないでいたい　ちゃんと解わかりたい　言いえないから　らちあかない僕ぼく　　華奢きゃしゃな心しんの僕ぼくでは　華はなやぎ止とめられない　大事だいじにしたいこんな夜よるでも　君くんにためらいたくないから　今いますぐがいい　醒さめないうちに　　華奢きゃしゃな心しんの私わたしは　高鳴たかなり止どめられない　大事だいじにしたいこんな夜よるでも　君くんに味見あじみされるだけなの？
金木犀きんもくせい長所ちょうしょのない私わたしです　まぐわいの後のちの一刻いっこくに　心こころ躍おどらず夢ゆめから温度おんどだけ　吸すい取とられてゆく　まるで一人ひとり　　身みをよじる　朝あさになる　途切とぎれますように　　金木犀きんもくせい　揺ゆれる頃ころ　あなたには言いえない　甘あまい香かおりにすぅと溶とけてく　染そまる頬ほお　脳裏のうりに影かげ　影かげ　　長所ちょうしょのない私わたしです　築きずきあげた結むすび目めを解とく　何なにも聞きこえず夢ゆめから温度おんどだけ　切きり離はなしてゆく　今日きょうも一人ひとり　　貪むさぼる目め　眠ねむれない　途切とぎれますように　　金木犀きんもくせい　揺ゆれる頃ころ　あなたには逢あえない　甘あまい香かおりに泳およぎ疲つかれて　密ひそやかに浮うかぶの　影かげ　影かげ　　この身みごと　捨すて去さって　構かまわないでよ　　金木犀きんもくせい　揺ゆれる頃ころ　あなたには言いえない　甘あまい香かおりにすぅと溶とけてく　染そまる頬ほお　脳裏のうりに影かげ　影かげ	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	長所ちょうしょのない私わたしです　まぐわいの後のちの一刻いっこくに　心こころ躍おどらず夢ゆめから温度おんどだけ　吸すい取とられてゆく　まるで一人ひとり　　身みをよじる　朝あさになる　途切とぎれますように　　金木犀きんもくせい　揺ゆれる頃ころ　あなたには言いえない　甘あまい香かおりにすぅと溶とけてく　染そまる頬ほお　脳裏のうりに影かげ　影かげ　　長所ちょうしょのない私わたしです　築きずきあげた結むすび目めを解とく　何なにも聞きこえず夢ゆめから温度おんどだけ　切きり離はなしてゆく　今日きょうも一人ひとり　　貪むさぼる目め　眠ねむれない　途切とぎれますように　　金木犀きんもくせい　揺ゆれる頃ころ　あなたには逢あえない　甘あまい香かおりに泳およぎ疲つかれて　密ひそやかに浮うかぶの　影かげ　影かげ　　この身みごと　捨すて去さって　構かまわないでよ　　金木犀きんもくせい　揺ゆれる頃ころ　あなたには言いえない　甘あまい香かおりにすぅと溶とけてく　染そまる頬ほお　脳裏のうりに影かげ　影かげ
サボテンガール電車でんしゃなんてさ　乗のらないでよ　今日きょうは二に人にん歩あるいて帰かえろう　ねえ　特別とくべつに意味いみもないけどね　明あかるい道みち探さがしてみて　　いつの日ひかお互たがいに　噛かみ付つきあった日ひ　閉とじかけたシャッター　今夜こんやこそぶちあけて行いこう　　明日あした世界せかい終おわっちゃっても　それもいいかって思おもっちゃうね　Forever, we are best friend baby baby　残酷ざんこくな程ほど綺麗きれいだった　あの景色けしきだって超こえたんだ　生いきてよ　My girl friend　　煙けむたいね　君きみの姿すがた　女おんなの子こだしもうやめたらどう？　なんて　うるさい教師きょうしみたいに私わたし　勘違かんちがいしてたみたい　　君きみの淀よどみも全部ぜんぶ　飲のみ込こめないまま　空そらに投なげ飛とばしてた　今いまは解ほどけるはずよ　　明日あした世界せかい終おわっちゃっても　また導みちびかれる気きがする　Forever, we are best friend baby baby　星屑ほしくずもほら味方みかただって　泣なき叫さけんだって大丈夫だいじょうぶさ　生いきてよ　My girl friend　　君きみがもし後ごを追おい　居いなくなったら　もうどうしたらいいか　わからないどうしよう　一緒いっしょなら居いてくれる？　　明日あした世界せかい終おわっちゃっても　それもいいかって思おもっちゃうね　Forever, we are best friend baby baby　残酷ざんこくな程ほど綺麗きれいだった　あの景色けしきだって超こえたんだ　生いきてよ　My girl friend　　Forever, we are best friend baby	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	電車でんしゃなんてさ　乗のらないでよ　今日きょうは二に人にん歩あるいて帰かえろう　ねえ　特別とくべつに意味いみもないけどね　明あかるい道みち探さがしてみて　　いつの日ひかお互たがいに　噛かみ付つきあった日ひ　閉とじかけたシャッター　今夜こんやこそぶちあけて行いこう　　明日あした世界せかい終おわっちゃっても　それもいいかって思おもっちゃうね　Forever, we are best friend baby baby　残酷ざんこくな程ほど綺麗きれいだった　あの景色けしきだって超こえたんだ　生いきてよ　My girl friend　　煙けむたいね　君きみの姿すがた　女おんなの子こだしもうやめたらどう？　なんて　うるさい教師きょうしみたいに私わたし　勘違かんちがいしてたみたい　　君きみの淀よどみも全部ぜんぶ　飲のみ込こめないまま　空そらに投なげ飛とばしてた　今いまは解ほどけるはずよ　　明日あした世界せかい終おわっちゃっても　また導みちびかれる気きがする　Forever, we are best friend baby baby　星屑ほしくずもほら味方みかただって　泣なき叫さけんだって大丈夫だいじょうぶさ　生いきてよ　My girl friend　　君きみがもし後ごを追おい　居いなくなったら　もうどうしたらいいか　わからないどうしよう　一緒いっしょなら居いてくれる？　　明日あした世界せかい終おわっちゃっても　それもいいかって思おもっちゃうね　Forever, we are best friend baby baby　残酷ざんこくな程ほど綺麗きれいだった　あの景色けしきだって超こえたんだ　生いきてよ　My girl friend　　Forever, we are best friend baby
死しにたい夜よるにかぎってちゅうぶらりの日常にちじょうに　また　立たち止どまる　見みたことない景色けしきを君きみと見みたい　　鮮あざやか華はな々　ひらひら肌はだ柔やわらかい　きっとだらしが無ないほうがいいな　ほうがいいな　　夢ゆめで逢あえたら　矢継やつぎ早ばやに息いきを吐はくのだろう　だけど　夢ゆめで逢あえたら　溺おぼれるように探さがしにいこう　死しにたい夜よるにかぎって思おもい出だす　君きみの笑顔えがおを　　少すこし疲つかれた君きみは　ただ　やるせなく　お揃ぞろいのグラスを僕ぼくに投なげる　　バラバラかけらを集あつめる僕ぼくを見みては　泣なきじゃくる君きみを　抱だきしめれない　そんな僕ぼくだ　　夢ゆめで逢あえたら　二人ふたり眠ねむり続つづけていたいな　だけど　夢ゆめで逢あえたら　離はなさないで　抱だきしめるよ　死しにたい夜よるにかぎって現あらわれる影かげを見みれたら　いいな　　夢ゆめで逢あえたら　矢継やつぎ早ばやに息いきを吐はくのだろう　だけど　夢ゆめで逢あえたら　溺おぼれるように探さがしにいこう　死しにたい夜よるにかぎって思おもい出だす　君きみの笑顔えがおを	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド		ちゅうぶらりの日常にちじょうに　また　立たち止どまる　見みたことない景色けしきを君きみと見みたい　　鮮あざやか華はな々　ひらひら肌はだ柔やわらかい　きっとだらしが無ないほうがいいな　ほうがいいな　　夢ゆめで逢あえたら　矢継やつぎ早ばやに息いきを吐はくのだろう　だけど　夢ゆめで逢あえたら　溺おぼれるように探さがしにいこう　死しにたい夜よるにかぎって思おもい出だす　君きみの笑顔えがおを　　少すこし疲つかれた君きみは　ただ　やるせなく　お揃ぞろいのグラスを僕ぼくに投なげる　　バラバラかけらを集あつめる僕ぼくを見みては　泣なきじゃくる君きみを　抱だきしめれない　そんな僕ぼくだ　　夢ゆめで逢あえたら　二人ふたり眠ねむり続つづけていたいな　だけど　夢ゆめで逢あえたら　離はなさないで　抱だきしめるよ　死しにたい夜よるにかぎって現あらわれる影かげを見みれたら　いいな　　夢ゆめで逢あえたら　矢継やつぎ早ばやに息いきを吐はくのだろう　だけど　夢ゆめで逢あえたら　溺おぼれるように探さがしにいこう　死しにたい夜よるにかぎって思おもい出だす　君きみの笑顔えがおを
じょいふるキミノコエヲキカセテ　サア　ボウケンシテミナイ　タノシイコトハジメヨウ　遊あそびたい　ぜったい　とぅ　たいっ！　たいっ！　たいっ！　　あい　わな　　JOY と JOY と JOY と POPなベイベー　JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー　　ヨワムシナンカジャナイ　ジシンアリゲニピースサイン　キミノヒトミニキスシテ　笑わらいたい　ぜったい　とぅ　たいっ！　たいっ！　たいっ！　　あい　わな　　JOY と　JOY と JOY と YOUきなベイベー　JOY と　JOY と JOY と HAPPYなSayイェー　　君きみの心しんはそう　もっと　Do Do　僕ぼくの心しんもそう　いっそ　Good Good　はじけてるんじゃない？　イッツ　ジョイふる　　ぱぴぷぺぽバブぅ～　　イエいっ！　　JOY と JOY と JOY と POPなベイベー　JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー　　ドキドキしちゃうのナンでだろう　ズキズキしちゃうのナンでだろう　この指ゆびに　止とまるのは　どんな運命うんめいなんだ　ぜんぶしたいな　じょいふるだって終おわっちゃう　エビバデいつか終おわっちゃう　いついつも　このトキも　最終さいしゅう型がたは　きっと修正しゅうせいなしで　　どぅ　We Do　We Do　We Do Do　どぅ　We Do　We Do　We Do Do　　ぴぷぺぽ　ぱぴぷぺ　痛いたいっ！　とぅたいっ！　と　たいっ！　たいっ！　たいっ！　　あい　わな　　JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー　JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー　　君きみの心しんはそう　もっと　Do Do　僕ぼくの心しんもそう　いっそ　Good Good　はじけてるんじゃない？　イッツ　ジョイふる　　ぱぴぷぺぽバブぅ～ JOY　　JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー　JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー	アイナ・ジ・エンド	水野みずの良樹よしき	水野みずの良樹よしき	西田にしだ修おさむ大だい	キミノコエヲキカセテ　サア　ボウケンシテミナイ　タノシイコトハジメヨウ　遊あそびたい　ぜったい　とぅ　たいっ！　たいっ！　たいっ！　　あい　わな　　JOY と JOY と JOY と POPなベイベー　JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー　　ヨワムシナンカジャナイ　ジシンアリゲニピースサイン　キミノヒトミニキスシテ　笑わらいたい　ぜったい　とぅ　たいっ！　たいっ！　たいっ！　　あい　わな　　JOY と　JOY と JOY と YOUきなベイベー　JOY と　JOY と JOY と HAPPYなSayイェー　　君きみの心しんはそう　もっと　Do Do　僕ぼくの心しんもそう　いっそ　Good Good　はじけてるんじゃない？　イッツ　ジョイふる　　ぱぴぷぺぽバブぅ～　　イエいっ！　　JOY と JOY と JOY と POPなベイベー　JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー　　ドキドキしちゃうのナンでだろう　ズキズキしちゃうのナンでだろう　この指ゆびに　止とまるのは　どんな運命うんめいなんだ　ぜんぶしたいな　じょいふるだって終おわっちゃう　エビバデいつか終おわっちゃう　いついつも　このトキも　最終さいしゅう型がたは　きっと修正しゅうせいなしで　　どぅ　We Do　We Do　We Do Do　どぅ　We Do　We Do　We Do Do　　ぴぷぺぽ　ぱぴぷぺ　痛いたいっ！　とぅたいっ！　と　たいっ！　たいっ！　たいっ！　　あい　わな　　JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー　JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー　　君きみの心しんはそう　もっと　Do Do　僕ぼくの心しんもそう　いっそ　Good Good　はじけてるんじゃない？　イッツ　ジョイふる　　ぱぴぷぺぽバブぅ～ JOY　　JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー　JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー
スイカあの子この言いうこと　あいつの怖こわい目め　気きにすることはない　そう思おもっていた　　午後ごご5時じ感かんじる　暮くれゆく風ふうには　当あたり前まえの季き節ぶし　思おもい出だす日常にちじょう　　感性かんせいの死しは私わたしの死し　ならとっくには　死しんでいる　うるさい街並まちなみ　染そまってく　　震ふるえる舌したで歌うたった歌うたを　ひたすら超こえることばかり　居場所いばしょがないと泣ないてる君きみと　きっと同おなじ夜よる過すごしてる　　色付いろづかない日々ひび　色いろをつけてみる　夜よるの肌色はだいろを　探さぐった日ひもあった　　感性かんせいの死しは私わたしの死し　じゃ無ないからきっと　生いきている　うるさい街並まちなみ　蹴飛けとばした　　スポットライト眩まぶしい時ときは　震ふるえる脚あしが竦すくんでる　君くん一いち人にんただ聞きいてくれたら　それだけでいい　それがいい　　スイカの種たねを外そとに吐はき出だす　種たねの気持きもちは分わかるかな　居場所いばしょがないと泣ないてる君きみと　きっと同おなじ夜よる過すごしてる　　きっと同おなじ夜よる過すごしてる	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	あの子この言いうこと　あいつの怖こわい目め　気きにすることはない　そう思おもっていた　　午後ごご5時じ感かんじる　暮くれゆく風ふうには　当あたり前まえの季き節ぶし　思おもい出だす日常にちじょう　　感性かんせいの死しは私わたしの死し　ならとっくには　死しんでいる　うるさい街並まちなみ　染そまってく　　震ふるえる舌したで歌うたった歌うたを　ひたすら超こえることばかり　居場所いばしょがないと泣ないてる君きみと　きっと同おなじ夜よる過すごしてる　　色付いろづかない日々ひび　色いろをつけてみる　夜よるの肌色はだいろを　探さぐった日ひもあった　　感性かんせいの死しは私わたしの死し　じゃ無ないからきっと　生いきている　うるさい街並まちなみ　蹴飛けとばした　　スポットライト眩まぶしい時ときは　震ふるえる脚あしが竦すくんでる　君くん一いち人にんただ聞きいてくれたら　それだけでいい　それがいい　　スイカの種たねを外そとに吐はき出だす　種たねの気持きもちは分わかるかな　居場所いばしょがないと泣ないてる君きみと　きっと同おなじ夜よる過すごしてる　　きっと同おなじ夜よる過すごしてる
Sweet Boogie大好だいすきだなんて言いわないで　でもわかったフリして抱だきしめて　あなたはいつだって優やさしい　嘘うそ嘘うそ嘘うそつき　　シャボンの泡あわ包つつまれて　くちづけする　　真夜中まよなかには　お楽たのしみ　ノン・ノン　アルコール　　寝ねる前まえには　無む伴奏ばんそう　バッハ　愛あいせる　　ゆらめく幸しあわせ　消きえちゃいそう　あーもう。　　大好だいすきだなんて言いわないで　でもわかったフリして抱だきしめて　あなたはいつだって優やさしい　嘘うそ嘘うそ嘘うそつき　　Sweet Boogie　わたしのこと　残のこさず全部ぜんぶ食たべてくれる？　あなたはいつだって優やさしい　嘘うそ嘘うそ嘘うそつき　　テレビの中なか　マリリンは　ウィンクしてる　　綺麗きれいなまま　止とまってる　真似まねてみるけど　　出来できやしない　可愛かわいいは　出来できやしない　　ひとりの午後ごごだと　ダメになる　あーもう。　　いつか白髪はくはつも混まじっちゃうし　その日ひまで　できれば　"寂さびしくない"で過すごしてたいね　あたたかいまま　　大好だいすきだなんて言いわないで　でもわかったフリして抱だきしめて　あなたはいつだって優やさしい　嘘うそ嘘うそ嘘うそつき　　Sweet Boogie　わたしのこと　残のこさず全部ぜんぶ食たべてくれる？　あなたはいつだって優やさしい　嘘うそ嘘うそ嘘うそつき	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド		大好だいすきだなんて言いわないで　でもわかったフリして抱だきしめて　あなたはいつだって優やさしい　嘘うそ嘘うそ嘘うそつき　　シャボンの泡あわ包つつまれて　くちづけする　　真夜中まよなかには　お楽たのしみ　ノン・ノン　アルコール　　寝ねる前まえには　無む伴奏ばんそう　バッハ　愛あいせる　　ゆらめく幸しあわせ　消きえちゃいそう　あーもう。　　大好だいすきだなんて言いわないで　でもわかったフリして抱だきしめて　あなたはいつだって優やさしい　嘘うそ嘘うそ嘘うそつき　　Sweet Boogie　わたしのこと　残のこさず全部ぜんぶ食たべてくれる？　あなたはいつだって優やさしい　嘘うそ嘘うそ嘘うそつき　　テレビの中なか　マリリンは　ウィンクしてる　　綺麗きれいなまま　止とまってる　真似まねてみるけど　　出来できやしない　可愛かわいいは　出来できやしない　　ひとりの午後ごごだと　ダメになる　あーもう。　　いつか白髪はくはつも混まじっちゃうし　その日ひまで　できれば　"寂さびしくない"で過すごしてたいね　あたたかいまま　　大好だいすきだなんて言いわないで　でもわかったフリして抱だきしめて　あなたはいつだって優やさしい　嘘うそ嘘うそ嘘うそつき　　Sweet Boogie　わたしのこと　残のこさず全部ぜんぶ食たべてくれる？　あなたはいつだって優やさしい　嘘うそ嘘うそ嘘うそつき
STEP by STEPステップバイステップ　意気込いきごんで　朝焼あさやけ蹴飛けとばす　報酬ほうしゅう全部ぜんぶ注つぎ込こんで　週末しゅうまつ夢ゆめを見みよう　しょっぱい味あじ飲のみ込こんで　今日きょう置おき去ざりにすれば　寂さびしくてたまらない　楽たのしくてたまらない　　おなかが空あいている　電車でんしゃが滑すべり込こみ　人ひとを食くい逃にげて　走はしりゆく様よう見みる　早朝そうちょうタイムカード切きって　コーヒー駆かけ巡めぐらせてる　瞳孔どうこう開ひらき切きったままで　キョロキョロしてます　　じゃれあう猫ねこちゃん　楽たのしげでいいな　ねえちょっと聞きいてよ　そんな暇ひまないか　行いかなくちゃ！　　ステップバイステップ　意気込いきごんで　青空あおぞら蹴飛けとばす　報酬ほうしゅう全部ぜんぶ注つぎ込こんで　週末しゅうまつ夢ゆめを見みよう　かったるい過去かこ背負せおって　今日きょう置おき去ざりにすれば　あざとく抜ぬけ駆がけよ　あざとく抜ぬけ駆がけよ　　その日ひも当あてもなく　歩あるいた月明つきあかり　無色むしょくな言葉ことばを放はなっては　反省はんせいです　朽くち切きった花はなびらにさえも　嘲笑あざわらわれる夜よるで　眼孔がんこう乾かわき切きったままで　ウロウロしてます　　雨宿あまやどりすれば　カエルに変身へんしん　目めを閉とじればすぐ　どこにも行いけるよ　やらなくちゃ！　　ステップバイステップ　意気込いきごんで　朝焼あさやけ蹴飛けとばす　報酬ほうしゅう全部ぜんぶ注つぎ込こんで　週末しゅうまつ夢ゆめを見みよう　しょっぱい味あじ飲のみ込こんで　今日きょう置おき去ざりにすれば　寂さびしくてたまらない　楽たのしくてたまらない　楽たのしくてたまらない　楽たのしくてたまらない	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	ステップバイステップ　意気込いきごんで　朝焼あさやけ蹴飛けとばす　報酬ほうしゅう全部ぜんぶ注つぎ込こんで　週末しゅうまつ夢ゆめを見みよう　しょっぱい味あじ飲のみ込こんで　今日きょう置おき去ざりにすれば　寂さびしくてたまらない　楽たのしくてたまらない　　おなかが空あいている　電車でんしゃが滑すべり込こみ　人ひとを食くい逃にげて　走はしりゆく様よう見みる　早朝そうちょうタイムカード切きって　コーヒー駆かけ巡めぐらせてる　瞳孔どうこう開ひらき切きったままで　キョロキョロしてます　　じゃれあう猫ねこちゃん　楽たのしげでいいな　ねえちょっと聞きいてよ　そんな暇ひまないか　行いかなくちゃ！　　ステップバイステップ　意気込いきごんで　青空あおぞら蹴飛けとばす　報酬ほうしゅう全部ぜんぶ注つぎ込こんで　週末しゅうまつ夢ゆめを見みよう　かったるい過去かこ背負せおって　今日きょう置おき去ざりにすれば　あざとく抜ぬけ駆がけよ　あざとく抜ぬけ駆がけよ　　その日ひも当あてもなく　歩あるいた月明つきあかり　無色むしょくな言葉ことばを放はなっては　反省はんせいです　朽くち切きった花はなびらにさえも　嘲笑あざわらわれる夜よるで　眼孔がんこう乾かわき切きったままで　ウロウロしてます　　雨宿あまやどりすれば　カエルに変身へんしん　目めを閉とじればすぐ　どこにも行いけるよ　やらなくちゃ！　　ステップバイステップ　意気込いきごんで　朝焼あさやけ蹴飛けとばす　報酬ほうしゅう全部ぜんぶ注つぎ込こんで　週末しゅうまつ夢ゆめを見みよう　しょっぱい味あじ飲のみ込こんで　今日きょう置おき去ざりにすれば　寂さびしくてたまらない　楽たのしくてたまらない　楽たのしくてたまらない　楽たのしくてたまらない
静的せいてき情じょう夜よる白しろい綿毛わたげが泣なき叫さけんでる　階段かいだん一いち人にん耳みみを塞ふさぐ　　畳たたみがきしむ　雨あめの音おとに　時間じかんを数かぞえてる　　静的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　静的せいてき情じょう夜よる　女おんな　女おんな　女おんなだから　　殴なぐらないで斑むらひとつ浮うかぶ　指ゆび吸すい辞やめられない訳わけで　　大人おとなになって　雨あめの音おとに　人ひとを重かさねている　　静的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　静的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　性的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　性的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　女おんな　女おんな　女おんなだから	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	白しろい綿毛わたげが泣なき叫さけんでる　階段かいだん一いち人にん耳みみを塞ふさぐ　　畳たたみがきしむ　雨あめの音おとに　時間じかんを数かぞえてる　　静的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　静的せいてき情じょう夜よる　女おんな　女おんな　女おんなだから　　殴なぐらないで斑むらひとつ浮うかぶ　指ゆび吸すい辞やめられない訳わけで　　大人おとなになって　雨あめの音おとに　人ひとを重かさねている　　静的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　静的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　性的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　性的せいてき情じょう夜よる　情じょう夜よる　女おんな　女おんな　女おんなだから
ZOKINGDOG“太陽たいようより早起はやおき　焦こがしたパン　ブルーベリーソース　隣となりでママが寝ねてる　朝あさごはん”　これはただ　妄想もうそうで　気きづくのさ　現実げんじつを　体育たいいく祭さい　お別わかれ会かい　僕ぼくは全部ぜんぶ知しらない　　頂戴ちょうだいしたってキリがない　名付なづけ親おやさえ見みてない　愛あいを教おしえてくれないか　僕ぼくに　雑巾ぞうきんかぶった毎日まいにち　ここで吠ほえるさ　　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワン　ワワン　ワン　　秋あきの夜更よふけ漂ただよう　試こころみる　暖あたたかい毛布もうふ　隣となりでゴミが寝ねてる　晩ばん御飯ごはん　　ふるさとにつまずいて　気きづくのさ　現実げんじつを　廃棄はいき物ぶつ　収集しゅうしゅう車しゃ　僕ぼくは全部ぜんぶ知しっている　　寂さびしがってちゃキリがない　動うごかなきゃ始はじまらない　温ぬくもりを食たべ尽つくし　寝ねてみたいさ　生乾なまがわきな遠吠とおぼえ　埋うずもれる街まちで　　頂戴ちょうだいしたってキリがない　名付なづけ親おやさえ見みてない　愛あいを教おしえてくれないか　僕ぼくに　雑巾ぞうきんかぶった毎日まいにち　ここで吠ほえるさ　　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワン　ワワン　ワン	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド、加藤かとう隆志たかし(東京とうきょうスカパラダイスオーケストラ)		“太陽たいようより早起はやおき　焦こがしたパン　ブルーベリーソース　隣となりでママが寝ねてる　朝あさごはん”　これはただ　妄想もうそうで　気きづくのさ　現実げんじつを　体育たいいく祭さい　お別わかれ会かい　僕ぼくは全部ぜんぶ知しらない　　頂戴ちょうだいしたってキリがない　名付なづけ親おやさえ見みてない　愛あいを教おしえてくれないか　僕ぼくに　雑巾ぞうきんかぶった毎日まいにち　ここで吠ほえるさ　　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワン　ワワン　ワン　　秋あきの夜更よふけ漂ただよう　試こころみる　暖あたたかい毛布もうふ　隣となりでゴミが寝ねてる　晩ばん御飯ごはん　　ふるさとにつまずいて　気きづくのさ　現実げんじつを　廃棄はいき物ぶつ　収集しゅうしゅう車しゃ　僕ぼくは全部ぜんぶ知しっている　　寂さびしがってちゃキリがない　動うごかなきゃ始はじまらない　温ぬくもりを食たべ尽つくし　寝ねてみたいさ　生乾なまがわきな遠吠とおぼえ　埋うずもれる街まちで　　頂戴ちょうだいしたってキリがない　名付なづけ親おやさえ見みてない　愛あいを教おしえてくれないか　僕ぼくに　雑巾ぞうきんかぶった毎日まいにち　ここで吠ほえるさ　　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワンワン　ワンワンワワン　ワンワン　ワワン　ワン
宝たから者しゃありがとう　宝たから者しゃ　掠かすれずに伝つたえたい　温あたたかいこころをくれたね　背中せなか撫なでるように　　さよならね　宝たから者しゃ　さすらいの猫ねこのように　わたしも自由じゆうに歩あるいていくわ　行いかなきゃね　いつかの約束やくそく　　夜明よあけに泣なきついた　ほんとは素直すなおでいたいの　あやして去さらないで　つよがりの私わたしです　　自信じしんない音おと　宙ちゅうに舞まってる　あなたいつも　見透みすかしている　馴染なじみある音おと　触ふれてくれる　あなたいつも　そばにいてくれたね　　ありがとう　宝たから者しゃ　きえないさ滲にじんでる　もらった言葉ことばをぎゅってして　音おとにする旅たびよ　　さよならね　宝たから者しゃ　不甲斐ふがいなく空そらを見みる　まだ少すこし寂さびしい模様もようだけど　行いかなきゃね　いつかの約束やくそく　　『星ほし見みえなくなった』と思おもえば　目めが悪わるくなっただけだったみたいだ　変かわりゆくのは自分じぶん　　至いたらない音おと　くすんだ日々ひび　あなたいつも　見透みすかしていた　確たしかな音おと　守まもられた日々ひび　忘わすれないように　変かわらないままいたい　　なんて考かんがえていたっけ　なんで歩あるいてんだっけ　立たち返かえるその度たびに　柔やわらかい記憶きおく　　大事だいじだった　大事だいじだった　届とどけにいかなきゃ　　ありがとう　宝たから者しゃ　掠かすれずに伝つたえたい　温あたたかいこころをくれたね　背中せなか撫なでるように　　さよならね　宝たから者しゃ　さすらいの猫ねこのように　わたしも自由じゆうに歩あるいていくわ　行いかなきゃね　いつかの約束やくそく	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド、河野こうの圭けい	河野こうの圭けい	ありがとう　宝たから者しゃ　掠かすれずに伝つたえたい　温あたたかいこころをくれたね　背中せなか撫なでるように　　さよならね　宝たから者しゃ　さすらいの猫ねこのように　わたしも自由じゆうに歩あるいていくわ　行いかなきゃね　いつかの約束やくそく　　夜明よあけに泣なきついた　ほんとは素直すなおでいたいの　あやして去さらないで　つよがりの私わたしです　　自信じしんない音おと　宙ちゅうに舞まってる　あなたいつも　見透みすかしている　馴染なじみある音おと　触ふれてくれる　あなたいつも　そばにいてくれたね　　ありがとう　宝たから者しゃ　きえないさ滲にじんでる　もらった言葉ことばをぎゅってして　音おとにする旅たびよ　　さよならね　宝たから者しゃ　不甲斐ふがいなく空そらを見みる　まだ少すこし寂さびしい模様もようだけど　行いかなきゃね　いつかの約束やくそく　　『星ほし見みえなくなった』と思おもえば　目めが悪わるくなっただけだったみたいだ　変かわりゆくのは自分じぶん　　至いたらない音おと　くすんだ日々ひび　あなたいつも　見透みすかしていた　確たしかな音おと　守まもられた日々ひび　忘わすれないように　変かわらないままいたい　　なんて考かんがえていたっけ　なんで歩あるいてんだっけ　立たち返かえるその度たびに　柔やわらかい記憶きおく　　大事だいじだった　大事だいじだった　届とどけにいかなきゃ　　ありがとう　宝たから者しゃ　掠かすれずに伝つたえたい　温あたたかいこころをくれたね　背中せなか撫なでるように　　さよならね　宝たから者しゃ　さすらいの猫ねこのように　わたしも自由じゆうに歩あるいていくわ　行いかなきゃね　いつかの約束やくそく
誰誰だれだれ誰だれ夢ゆめですら争あらそうの？　良よいも悪わるいも同情どうじょうです　せめて最後さいごの言葉ことば　一ひとつ一ひとつ　嵌はめるならそこで終了しゅうりょうさ　　ただの命令めいれい一ひとつさ　原型げんけいにとどめ刺さして　顕微鏡けんびきょうでも見みてな　誰だれ　誰だれ　誰だれ　重かさねる肌はだ合図あいずよ　何なにも分わからなくなるわ　ほら　ほら　ほら　もう消きえてる　　平たいらげるつもりよ　人差ひとさし指ゆびは不味まずそうです　親指おやゆびから攻せめて　一ひとつ一ひとつ　とんだ最悪さいあく？　どちら様さまかな　　ただの命令めいれい一ひとつさ　原型げんけいにとどめ刺さして　顕微鏡けんびきょうでも見みてな　誰だれ　誰だれ　誰だれ　重かさねる肌はだ合図あいずよ　何なにも分わからなくなるわ　ほら　ほら　ほら　もう消きえてる　　ただの命令めいれい一ひとつさ　原型げんけいにとどめ刺さして　顕微鏡けんびきょうでも見みてな　誰だれ　誰だれ　誰だれ　重かさねる肌はだ合図あいずよ　何なにも分わからなくなるわ　ほら　ほら　ほら　もう消きえてる	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド		夢ゆめですら争あらそうの？　良よいも悪わるいも同情どうじょうです　せめて最後さいごの言葉ことば　一ひとつ一ひとつ　嵌はめるならそこで終了しゅうりょうさ　　ただの命令めいれい一ひとつさ　原型げんけいにとどめ刺さして　顕微鏡けんびきょうでも見みてな　誰だれ　誰だれ　誰だれ　重かさねる肌はだ合図あいずよ　何なにも分わからなくなるわ　ほら　ほら　ほら　もう消きえてる　　平たいらげるつもりよ　人差ひとさし指ゆびは不味まずそうです　親指おやゆびから攻せめて　一ひとつ一ひとつ　とんだ最悪さいあく？　どちら様さまかな　　ただの命令めいれい一ひとつさ　原型げんけいにとどめ刺さして　顕微鏡けんびきょうでも見みてな　誰だれ　誰だれ　誰だれ　重かさねる肌はだ合図あいずよ　何なにも分わからなくなるわ　ほら　ほら　ほら　もう消きえてる　　ただの命令めいれい一ひとつさ　原型げんけいにとどめ刺さして　顕微鏡けんびきょうでも見みてな　誰だれ　誰だれ　誰だれ　重かさねる肌はだ合図あいずよ　何なにも分わからなくなるわ　ほら　ほら　ほら　もう消きえてる
20-CRY-人混ひとごみの中なかひとりきり「寂さびしい」と呟つぶやく　誰だれも気付きづかない　誰だれも気きにしない　誰だれもいない　私わたしはひとり　いつもひとり　ずっとひとりで　歩あるいて行いくのかな　とても苦くるしいのに　　どうして私わたしはここにいるの baby　どうして私わたしは生いきているの...ツライ　　ねぇ　誰だれか助たすけて　ねぇ　どうしたらいいの　もうわからないよ私わたしが生うまれたその意味いみを　ねぇ　私わたしに気付きづいて　ねぇ　この世界せかいで一いち人にんだけでいい　ただあなただけ　　期待きたいはずれの人生じんせい　理想りそうとはほど遠とおい　私わたしの行いく道みち　その行方ゆくえ未知みち　ひとり歩あるけない　大人おとなになったの　怖こわくなるの　泣なきたくもなるよ　すべてわかってるの　だからこんなにも虚むなしいのだけど　　会あいたい人ひとにはきっと会あえない　ひとつになれない　この思おもいもあなたに届とどかない　ああ　　ねぇ　誰だれか助たすけて　ねぇ　どうしたらいいの　もうわからないよ私わたしが生うまれたその意味いみを　ねぇ　私わたしに気付きづいて　ねぇ　この世界せかいで一いち人にんだけでいい　ただあなただけ　　この悲かなしい My life　何なに求もとめ　何なに期待きたいしたらいいの　私わたしはここだよ　ひとり CRY　なぜ悲かなしみがあるの　なぜ喜よろこびを求もとめるの　なぜ不安ふあんになるの　ねえなぜ生いきてるの　　人ひとは一人ひとりきりでは生いきてはいけないんだ　だから私わたしをお願ねがいだからひとりにしないで　ねぇどうか私わたしを必要ひつようとしてよ　私わたしを愛あいしてよ　この涙なみだが乾かわくころにはきっと朝あさがまたくるから　私わたしは生いきてるよ　生いきてるよ...	アイナ・ジ・エンド	Miliyah	Miliyah	Koki Moriyama	人混ひとごみの中なかひとりきり「寂さびしい」と呟つぶやく　誰だれも気付きづかない　誰だれも気きにしない　誰だれもいない　私わたしはひとり　いつもひとり　ずっとひとりで　歩あるいて行いくのかな　とても苦くるしいのに　　どうして私わたしはここにいるの baby　どうして私わたしは生いきているの...ツライ　　ねぇ　誰だれか助たすけて　ねぇ　どうしたらいいの　もうわからないよ私わたしが生うまれたその意味いみを　ねぇ　私わたしに気付きづいて　ねぇ　この世界せかいで一いち人にんだけでいい　ただあなただけ　　期待きたいはずれの人生じんせい　理想りそうとはほど遠とおい　私わたしの行いく道みち　その行方ゆくえ未知みち　ひとり歩あるけない　大人おとなになったの　怖こわくなるの　泣なきたくもなるよ　すべてわかってるの　だからこんなにも虚むなしいのだけど　　会あいたい人ひとにはきっと会あえない　ひとつになれない　この思おもいもあなたに届とどかない　ああ　　ねぇ　誰だれか助たすけて　ねぇ　どうしたらいいの　もうわからないよ私わたしが生うまれたその意味いみを　ねぇ　私わたしに気付きづいて　ねぇ　この世界せかいで一いち人にんだけでいい　ただあなただけ　　この悲かなしい My life　何なに求もとめ　何なに期待きたいしたらいいの　私わたしはここだよ　ひとり CRY　なぜ悲かなしみがあるの　なぜ喜よろこびを求もとめるの　なぜ不安ふあんになるの　ねえなぜ生いきてるの　　人ひとは一人ひとりきりでは生いきてはいけないんだ　だから私わたしをお願ねがいだからひとりにしないで　ねぇどうか私わたしを必要ひつようとしてよ　私わたしを愛あいしてよ　この涙なみだが乾かわくころにはきっと朝あさがまたくるから　私わたしは生いきてるよ　生いきてるよ...
NaNa眠ねむれば得意気とくいげに　鼾いびき掻かき毟むしるやつです　食卓しょくたくに並ならぶは　焦茶こげちゃ色しょく飯めしばかりです　　そんな私わたしにさえ　吸すい込こんでくれる眼めで　生活せいかつには稀まれの革命かくめいと　甘あまい恋こいが必要ひつよう　必要ひつよう　　舞まい降おりるの天使てんし天使てんし　ららららんららラブリー　猫ねこになって駆かけ寄よりたい　妄想もうそうのミサイル　　上昇じょうしょうない天井てんじょう　表情ひょうじょう張はり付つけてみます　目めが合あいおはようと　おやすみ呼応こおうしています　　感傷かんしょう的てき浸ひたるのは絶好ぜっこうの　タイミングで仕事しごと　仕事しごと　　膨ふくらむのは瞑想めいそう瞑想めいそう　ららららんららラブリー　独ひとり占じめは禁物きんもつ　妄想もうそうのミサイル　　必要ひつよう　必要ひつよう　　潤うるおうんです日々ひび日々ひび　ららららんららラブリー　二人ふたりでお風呂ふろに入にゅうろう　妄想もうそうのミサイル　　耐たえ難がたきを絶たえ耐たえ　眼めに触ふれなくていい　どうか長生ながいきなさって　妄想もうそうのミサイル　妄想もうそうのミサイル　妄想もうそうのみ冴さえる	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	眠ねむれば得意気とくいげに　鼾いびき掻かき毟むしるやつです　食卓しょくたくに並ならぶは　焦茶こげちゃ色しょく飯めしばかりです　　そんな私わたしにさえ　吸すい込こんでくれる眼めで　生活せいかつには稀まれの革命かくめいと　甘あまい恋こいが必要ひつよう　必要ひつよう　　舞まい降おりるの天使てんし天使てんし　ららららんららラブリー　猫ねこになって駆かけ寄よりたい　妄想もうそうのミサイル　　上昇じょうしょうない天井てんじょう　表情ひょうじょう張はり付つけてみます　目めが合あいおはようと　おやすみ呼応こおうしています　　感傷かんしょう的てき浸ひたるのは絶好ぜっこうの　タイミングで仕事しごと　仕事しごと　　膨ふくらむのは瞑想めいそう瞑想めいそう　ららららんららラブリー　独ひとり占じめは禁物きんもつ　妄想もうそうのミサイル　　必要ひつよう　必要ひつよう　　潤うるおうんです日々ひび日々ひび　ららららんららラブリー　二人ふたりでお風呂ふろに入にゅうろう　妄想もうそうのミサイル　　耐たえ難がたきを絶たえ耐たえ　眼めに触ふれなくていい　どうか長生ながいきなさって　妄想もうそうのミサイル　妄想もうそうのミサイル　妄想もうそうのみ冴さえる
虹にじ貴方あなたが悪わるいから　貴方あなたが透明とうめいだから　見みえなくなっちゃうから　　私わたしが悪わるいから　私わたしが虹にじだから　綺麗きれいに仰反のけぞるから　　貴方あなたは大抵たいてい幽霊ゆうれいで　私わたしは到底とうてい人間にんげんで　二度にどとは会あえないから　　トカトントン聞きこえてる　耳みみ鳴なり響ひびいてる　貴方あなたの夢見ゆめみせて　　ドアノブこじれてる　永遠えいえんに天てんと抱擁ほうよう　まみれた犬いぬの糞くそ　　トカトントン聞きこえてる　姿すがた形がた匂におい内臓ないぞう　貴方あなたに全部ぜんぶあげる　トカトントン聞きこえない　貴方あなたが目めを覚さます　私わたしにキスをする　　貴方あなたが悪わるいから　貴方あなたが透明とうめいだから　見みえなくなっちゃうから　　私わたしが悪わるいから　私わたしが虹にじだから　そちらに行いけないから	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	貴方あなたが悪わるいから　貴方あなたが透明とうめいだから　見みえなくなっちゃうから　　私わたしが悪わるいから　私わたしが虹にじだから　綺麗きれいに仰反のけぞるから　　貴方あなたは大抵たいてい幽霊ゆうれいで　私わたしは到底とうてい人間にんげんで　二度にどとは会あえないから　　トカトントン聞きこえてる　耳みみ鳴なり響ひびいてる　貴方あなたの夢見ゆめみせて　　ドアノブこじれてる　永遠えいえんに天てんと抱擁ほうよう　まみれた犬いぬの糞くそ　　トカトントン聞きこえてる　姿すがた形がた匂におい内臓ないぞう　貴方あなたに全部ぜんぶあげる　トカトントン聞きこえない　貴方あなたが目めを覚さます　私わたしにキスをする　　貴方あなたが悪わるいから　貴方あなたが透明とうめいだから　見みえなくなっちゃうから　　私わたしが悪わるいから　私わたしが虹にじだから　そちらに行いけないから
残のこって君きみがいる部屋へや　さよならホームラン　　決きめ台詞ぜりふは　いい言葉ことば残のこして　そんなの夢物語ゆめものがたり　そんなの無理むりだ　　2人ふたりが居いたこの空間くうかんを　2人ふたりが覚おぼえていれば　それでいい？　　笑わらって　許ゆるして　信しんじて　返かえして　救すくって　救すくわれてた？　　曇くもって　黙だまって　ただいま　おかえり　　映うつる全すべてを　愛あいしていたよ　　愛あいしていたよ　　言葉ことばは鋭するどい　少すこし怖こわいね　決きめ台詞ぜりふも　なにもでないよ　　あたまは　ちいさい　限かぎられているから　困難こんなんに　過去かこを撫なで付つけかない　あぁ　　黙だまって　泣ないて　濡ぬらして　叫さけんで　籠こもって　怯ひるんでいた　　触さわって　温ぬくくて　ただいま　おかえり　　映うつる全すべてを　愛あいしていたよ　　愛あいしていたよ。	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	Shingo Sekiguchi	君きみがいる部屋へや　さよならホームラン　　決きめ台詞ぜりふは　いい言葉ことば残のこして　そんなの夢物語ゆめものがたり　そんなの無理むりだ　　2人ふたりが居いたこの空間くうかんを　2人ふたりが覚おぼえていれば　それでいい？　　笑わらって　許ゆるして　信しんじて　返かえして　救すくって　救すくわれてた？　　曇くもって　黙だまって　ただいま　おかえり　　映うつる全すべてを　愛あいしていたよ　　愛あいしていたよ　　言葉ことばは鋭するどい　少すこし怖こわいね　決きめ台詞ぜりふも　なにもでないよ　　あたまは　ちいさい　限かぎられているから　困難こんなんに　過去かこを撫なで付つけかない　あぁ　　黙だまって　泣ないて　濡ぬらして　叫さけんで　籠こもって　怯ひるんでいた　　触さわって　温ぬくくて　ただいま　おかえり　　映うつる全すべてを　愛あいしていたよ　　愛あいしていたよ。
残のこして君きみがいる部屋へや　さよならホームラン　　決きめ台詞ぜりふは　いい言葉ことば残のこして　そんなの夢物語ゆめものがたり　そんなの無理むりだ　　2人ふたりが居いたこの空間くうかんを　2人ふたりが覚おぼえていれば　それでいい　　笑わらって　許ゆるして　信しんじて　返かえして　救すくって　救すくわれてた　　曇くもって　黙だまって　ただいま　おかえり　　映うつる全すべてを　愛あいしていたよ　　愛あいしていたよ　　言葉ことばはするどい　すこしこわいね　決きめ台詞ぜりふも　なにもでないや　　あたまは　ちいさい　限かぎられているから　こんなに　格好かっこうなんてつかない　あぁ　　黙だまって　泣ないて　濡ぬらして　叫さけんで　籠こもって　怯ひるんでいた　　触さわって　温ぬくくて　ただいま　おかえり　　映うつる全すべてを　愛あいしていたよ　　愛あいしていたよ	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	Shingo Sekiguchi	君きみがいる部屋へや　さよならホームラン　　決きめ台詞ぜりふは　いい言葉ことば残のこして　そんなの夢物語ゆめものがたり　そんなの無理むりだ　　2人ふたりが居いたこの空間くうかんを　2人ふたりが覚おぼえていれば　それでいい　　笑わらって　許ゆるして　信しんじて　返かえして　救すくって　救すくわれてた　　曇くもって　黙だまって　ただいま　おかえり　　映うつる全すべてを　愛あいしていたよ　　愛あいしていたよ　　言葉ことばはするどい　すこしこわいね　決きめ台詞ぜりふも　なにもでないや　　あたまは　ちいさい　限かぎられているから　こんなに　格好かっこうなんてつかない　あぁ　　黙だまって　泣ないて　濡ぬらして　叫さけんで　籠こもって　怯ひるんでいた　　触さわって　温ぬくくて　ただいま　おかえり　　映うつる全すべてを　愛あいしていたよ　　愛あいしていたよ
はっぴーばーすでーはっぴーばーすでー　はじまるうた　いつまでも　　あせるな　あせるな　ぼくらがいるせかい　ひとりだ　ひとりだ　だれかといる　そんなことは　あたりまえじゃない　きせきみたい　たまたまなのさ　　どうしたっていうのさ　まちはしずんでく　ぼくらねずみになるよ　はなをさかそう！　　はっぴーばーすでー　はじまるうた　からふるなそらえがいてく　きみがあるけば　まちもきらきら　ぼくらはうまれてる　　いない　いない　いないや　ぼくらがいるせかい　いないや　であえた！　きみみたいな　すてきなひとはいない　きょうはみつめたまま　うたわせてくれ　　そっぽをむいちゃうこと　あるんだよ　ぼくらすねちゃだめかも　きたいしない！　　はっぴーばーすでー　はじまるうた　ひとりぼっち　しんでいくけど　それまでのこと　たいせつなひび　ぼくらは　であえてる　　きょうはなにたべよう！とか　たのしい　ふくをきたり　ほら　ごきげん！　　はっぴーばーすでー　はじまるうた　からふるなそらえがいてく　きみがあるけば　まちもきらきら　ぼくらは　うまれてる	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド、AxSxE	AxSxE	はっぴーばーすでー　はじまるうた　いつまでも　　あせるな　あせるな　ぼくらがいるせかい　ひとりだ　ひとりだ　だれかといる　そんなことは　あたりまえじゃない　きせきみたい　たまたまなのさ　　どうしたっていうのさ　まちはしずんでく　ぼくらねずみになるよ　はなをさかそう！　　はっぴーばーすでー　はじまるうた　からふるなそらえがいてく　きみがあるけば　まちもきらきら　ぼくらはうまれてる　　いない　いない　いないや　ぼくらがいるせかい　いないや　であえた！　きみみたいな　すてきなひとはいない　きょうはみつめたまま　うたわせてくれ　　そっぽをむいちゃうこと　あるんだよ　ぼくらすねちゃだめかも　きたいしない！　　はっぴーばーすでー　はじまるうた　ひとりぼっち　しんでいくけど　それまでのこと　たいせつなひび　ぼくらは　であえてる　　きょうはなにたべよう！とか　たのしい　ふくをきたり　ほら　ごきげん！　　はっぴーばーすでー　はじまるうた　からふるなそらえがいてく　きみがあるけば　まちもきらきら　ぼくらは　うまれてる
ハロウ薄うすっぺらいゼツボウを　右手みぎてに日々ひび　持もっている　生いきている　蹌踉よろめくまま　歩あるいてる　果はたして左手ひだりてには　何なにを隠かくし持もつ　ゼツボウツカイには　成なり果はてたくないです　　明あかるみ？希望きぼう？強つよさ？それ憧あこがれますが　私わたしは右みぎ利ききで右みぎ利ききなんです　そろそろ日ひに当あたる場所ばしょに行いこう　震ふるえる。久ひさしぶりに顔かおを出だそうか　　ハロウ　　道化どうけが板いたについて　違和感いわかんないです　しょうもない意地いじ握にぎる　ハンドル右手みぎて濁にごり　　いつまでここ突つっ立たてりゃ　気きが済すむのでしょう　どうしたって右みぎ利ききで右みぎ利ききなんです　そろそろ左手ひだりても広ひろげてみよう　震ふるえる。久ひさしぶりに顔かおを出だそうか　　ハロウ	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	薄うすっぺらいゼツボウを　右手みぎてに日々ひび　持もっている　生いきている　蹌踉よろめくまま　歩あるいてる　果はたして左手ひだりてには　何なにを隠かくし持もつ　ゼツボウツカイには　成なり果はてたくないです　　明あかるみ？希望きぼう？強つよさ？それ憧あこがれますが　私わたしは右みぎ利ききで右みぎ利ききなんです　そろそろ日ひに当あたる場所ばしょに行いこう　震ふるえる。久ひさしぶりに顔かおを出だそうか　　ハロウ　　道化どうけが板いたについて　違和感いわかんないです　しょうもない意地いじ握にぎる　ハンドル右手みぎて濁にごり　　いつまでここ突つっ立たてりゃ　気きが済すむのでしょう　どうしたって右みぎ利ききで右みぎ利ききなんです　そろそろ左手ひだりても広ひろげてみよう　震ふるえる。久ひさしぶりに顔かおを出だそうか　　ハロウ
日々ひび大おおきく息いきを吸すってさ　茶色ちゃいろい毎日まいにちに住すもう　長ながい二人ふたりの日々ひびは　尊とうとい日々ひびでしたけど　　いつもそう　爪つまキラキラして　僕ぼくは少すこしも　ピンとこないけど　「可愛かわいいね」なんて言いって　　残のこる散ちらかった部屋へやで　言葉ことばのない眠ねむりに　昇のぼる太陽たいようの日差ひざし　起おきる真昼間まっぴるまの日ひ　　なぞるのは一人ひとりきりで　君きみの色いろのない　取とり留とめのない話はなしも　今いまは懐なつかしい　あぁ思おもい出だすよ　あぁ眠ねむろう　　芽めが生はえたような寝癖ねぐせ　君きみは笑わらうだろうな　気きの利きく会話かいわなんてさ　底そこをついてたのかな　　いつもそう　目めをキラキラして　僕ぼくの哲学てつがく　うなずいてくれたり　「素敵すてきだね」なんて言いって　　ありふれた唄うたでもそう　君きみとの魔法まほうで　特別とくべつな唄うたに変かわる　なんか良よかったなぁ　あぁ会あえないよな　あぁ眠ねむろう　　なぞるのは一人ひとりきりで　君きみの色いろのない　取とり留とめのない話はなしも　今いまは懐なつかしい　あぁ思おもい出だすよ　あぁ眠ねむろう　　残のこる散ちらかった部屋へやで　言葉ことばのない眠ねむりに　昇のぼる太陽たいようの日差ひざし　起おきる真昼間まっぴるまの日ひ	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	大おおきく息いきを吸すってさ　茶色ちゃいろい毎日まいにちに住すもう　長ながい二人ふたりの日々ひびは　尊とうとい日々ひびでしたけど　　いつもそう　爪つまキラキラして　僕ぼくは少すこしも　ピンとこないけど　「可愛かわいいね」なんて言いって　　残のこる散ちらかった部屋へやで　言葉ことばのない眠ねむりに　昇のぼる太陽たいようの日差ひざし　起おきる真昼間まっぴるまの日ひ　　なぞるのは一人ひとりきりで　君きみの色いろのない　取とり留とめのない話はなしも　今いまは懐なつかしい　あぁ思おもい出だすよ　あぁ眠ねむろう　　芽めが生はえたような寝癖ねぐせ　君きみは笑わらうだろうな　気きの利きく会話かいわなんてさ　底そこをついてたのかな　　いつもそう　目めをキラキラして　僕ぼくの哲学てつがく　うなずいてくれたり　「素敵すてきだね」なんて言いって　　ありふれた唄うたでもそう　君きみとの魔法まほうで　特別とくべつな唄うたに変かわる　なんか良よかったなぁ　あぁ会あえないよな　あぁ眠ねむろう　　なぞるのは一人ひとりきりで　君きみの色いろのない　取とり留とめのない話はなしも　今いまは懐なつかしい　あぁ思おもい出だすよ　あぁ眠ねむろう　　残のこる散ちらかった部屋へやで　言葉ことばのない眠ねむりに　昇のぼる太陽たいようの日差ひざし　起おきる真昼間まっぴるまの日ひ
Frail変へんな空気くうき　私わたしのせい　待まって　あなたのこと　知しりたいだけなの　　ため息いきに鍵かぎをかける夜よるは　懲こり懲ごりしちゃう　感かんじてもっと奥おくの鼓動こどうをそっと　　特別とくべつなRoom　欲張よくばりは普段ふだんしないけれど　高鳴たかなれば　流ながれ星ぼしより早はやく来きてよ　　秘密ひみつをはじめましょう　よじれてる指ゆび絡からませて　はじめましょう　変へんな趣味しゅみかもね　　秘密ひみつね　歪ひずみね　膜まくを張はって脱ぬいだりして　秘密ひみつね　歪ひずみね　重かさね合あわせたらいいでしょう　　かき鳴ならした　ひずみの奥おく　もっと　優やさしいはず　知しりたいだけなの　　『泣なけるぐらいに愛いとしいことなんて　たまにでいい』　呟つぶやくあなたをこぼさないよう　　特別とくべつなRoom　委ゆだねるべきは何処どこなのか　今いまここで　あなたのこと頼たよりたいの　　ブルーに肩かた寄よせ　ひしめきあってる　はにかんだ　あなたと　淡あわい夜よる　超こえていける　　この人生じんせい　誰だれのものでもないでしょう　　秘密ひみつをはじめましょう　よじれてる指ゆび絡からませて　はじめましょう　変へんな趣味しゅみかもね　　秘密ひみつね　歪ひずみね　膜まくを張はって脱ぬいだりして　秘密ひみつね　歪ひずみね　重かさね合あわせたらいいでしょう　　フラッシュみたいな　幻まぼろしの夜よる　フラッシュみたいに　過すぎ去さってゆく　フラッシュみたいな　幻まぼろしの夜よる　まだ　いいでしょう	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド・Shin Sakiura	Shin Sakiura	変へんな空気くうき　私わたしのせい　待まって　あなたのこと　知しりたいだけなの　　ため息いきに鍵かぎをかける夜よるは　懲こり懲ごりしちゃう　感かんじてもっと奥おくの鼓動こどうをそっと　　特別とくべつなRoom　欲張よくばりは普段ふだんしないけれど　高鳴たかなれば　流ながれ星ぼしより早はやく来きてよ　　秘密ひみつをはじめましょう　よじれてる指ゆび絡からませて　はじめましょう　変へんな趣味しゅみかもね　　秘密ひみつね　歪ひずみね　膜まくを張はって脱ぬいだりして　秘密ひみつね　歪ひずみね　重かさね合あわせたらいいでしょう　　かき鳴ならした　ひずみの奥おく　もっと　優やさしいはず　知しりたいだけなの　　『泣なけるぐらいに愛いとしいことなんて　たまにでいい』　呟つぶやくあなたをこぼさないよう　　特別とくべつなRoom　委ゆだねるべきは何処どこなのか　今いまここで　あなたのこと頼たよりたいの　　ブルーに肩かた寄よせ　ひしめきあってる　はにかんだ　あなたと　淡あわい夜よる　超こえていける　　この人生じんせい　誰だれのものでもないでしょう　　秘密ひみつをはじめましょう　よじれてる指ゆび絡からませて　はじめましょう　変へんな趣味しゅみかもね　　秘密ひみつね　歪ひずみね　膜まくを張はって脱ぬいだりして　秘密ひみつね　歪ひずみね　重かさね合あわせたらいいでしょう　　フラッシュみたいな　幻まぼろしの夜よる　フラッシュみたいに　過すぎ去さってゆく　フラッシュみたいな　幻まぼろしの夜よる　まだ　いいでしょう
ペチカの夜よるどうか　出でよう　泣なけてきちゃったから　　食事しょくじを済すませて　日記にっきを書かきます　三さん日間にちかん溜ためた分ぶん　丹念たんねんに埋うめる　書かけるかなぁ　　歪ゆがみが聞きこえる　屋根裏やねうら逃にげ込こみたいな　窓まど開あけ　密ひそかに連つれ出だす　ペチカの夜よる　　音おとはしない　雨あめ一ひとつ　頬ほおに刺さす　疲つかれた　もう嫌いやだ　星ほしは綺麗きれい　　虚勢きょせいを張はったら　その分ぶん濃こい夜よる　明日あしたはおだやか女おんなになりたい　なれるかなぁ　　優やさしいあなたが浮うかぶの　会あいたいなぁって　わがまま困こまらせちゃうよね　ペチカの夜よる　　どこでも　いいからさ　連つれてって　二人ふたりで　見みれたら　闇やみも綺麗きれい　　雲くもが薄うすく広ひろがる　淡あわい夕焼ゆうやけの空そら　暮くれてゆく始はじまり　赤あからんでる火星かせいさん　どうして？　そこからひたすら眺ながめてるの？　積つもる話はなしあるだろう　逃にげ出だせないなら　夢ゆめで旅たびを　お医者いしゃに行いかなくたっていいよ　窓まど開あけ　僕ぼくらを　連つれ出だす　ペチカの夜よる　　音おとはしない　雨あめ一ひとつ　頬ほおに刺さす　邪魔じゃまはいない　僕ぼくらの　星ほしは綺麗きれい　　ここからどうか　出でよう　泣なけてきちゃったから	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド		どうか　出でよう　泣なけてきちゃったから　　食事しょくじを済すませて　日記にっきを書かきます　三さん日間にちかん溜ためた分ぶん　丹念たんねんに埋うめる　書かけるかなぁ　　歪ゆがみが聞きこえる　屋根裏やねうら逃にげ込こみたいな　窓まど開あけ　密ひそかに連つれ出だす　ペチカの夜よる　　音おとはしない　雨あめ一ひとつ　頬ほおに刺さす　疲つかれた　もう嫌いやだ　星ほしは綺麗きれい　　虚勢きょせいを張はったら　その分ぶん濃こい夜よる　明日あしたはおだやか女おんなになりたい　なれるかなぁ　　優やさしいあなたが浮うかぶの　会あいたいなぁって　わがまま困こまらせちゃうよね　ペチカの夜よる　　どこでも　いいからさ　連つれてって　二人ふたりで　見みれたら　闇やみも綺麗きれい　　雲くもが薄うすく広ひろがる　淡あわい夕焼ゆうやけの空そら　暮くれてゆく始はじまり　赤あからんでる火星かせいさん　どうして？　そこからひたすら眺ながめてるの？　積つもる話はなしあるだろう　逃にげ出だせないなら　夢ゆめで旅たびを　お医者いしゃに行いかなくたっていいよ　窓まど開あけ　僕ぼくらを　連つれ出だす　ペチカの夜よる　　音おとはしない　雨あめ一ひとつ　頬ほおに刺さす　邪魔じゃまはいない　僕ぼくらの　星ほしは綺麗きれい　　ここからどうか　出でよう　泣なけてきちゃったから
帆ほ朝露あさつゆが緑みどりの歌うたをうたっていても　花はな虹にじが声こえの線せん描えがいていたとしても　ねえ、鎖くさりに繋つながれたままの舟ふねに乗のれば　じれったい歪いびつなマーチ　いつまでここで燻いぶるの　　舵かじを切きるならば今いまよ　走はしり出だせない鎖くさりでも　断たち切きる　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　滴したたらず足たらず　　私わたしは生うまれているわ　帆ほが上あがりきる　その先さきのヒカリヘ　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　まどろこし残のこし　　そよ風かぜが畳たたみを殴なぐりつける様ような夜よる　絶望ぜつぼうに戸惑とまどう幼おさなき日々ひびの少女しょうじょ　ねえ、ため息いきばっかり心しんに滲にじむ　どうかしてた　じれったい命いのちのマーチ　いつまでここでヒリつくの　　駆かけ抜ぬけるならば今いまよ　恐おそろしく怖こわいけれども行いかなきゃ　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　滴したたらず足たらず　　私わたしは　生うまれているわ　帆ほが上あがりきる　その先さきのヒカリヘ　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　まどろこし残のこし　　漂ただようだけ　乾かわきはないの　憂うれいもないの　戯じゃれてるだけ　ここから出だして　ここから出だして　ここまで出だして　ここまで出だして　　舵かじを切きるならば今いまよ　走はしり出だせない鎖くさりでも断たち切きる　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　滴したたらず足たらず　　私わたしは生うまれているわ　帆ほが上あがりきる　その先さきのヒカリヘ　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　まどろこし残のこし　　毎日まいにち　毎日まいにち　毎日まいにち　毎日まいにち　手間暇てまひまかけたやない　　毎日まいにち　毎日まいにち　毎日まいにち　毎日まいにち　手間暇てまひまかけたやない	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	Jin Suk Choi・Ronny Vidar Svendsen・Anne Judith Wik	JINBYJIN・ Ronny Vidar Svendsen	朝露あさつゆが緑みどりの歌うたをうたっていても　花はな虹にじが声こえの線せん描えがいていたとしても　ねえ、鎖くさりに繋つながれたままの舟ふねに乗のれば　じれったい歪いびつなマーチ　いつまでここで燻いぶるの　　舵かじを切きるならば今いまよ　走はしり出だせない鎖くさりでも　断たち切きる　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　滴したたらず足たらず　　私わたしは生うまれているわ　帆ほが上あがりきる　その先さきのヒカリヘ　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　まどろこし残のこし　　そよ風かぜが畳たたみを殴なぐりつける様ような夜よる　絶望ぜつぼうに戸惑とまどう幼おさなき日々ひびの少女しょうじょ　ねえ、ため息いきばっかり心しんに滲にじむ　どうかしてた　じれったい命いのちのマーチ　いつまでここでヒリつくの　　駆かけ抜ぬけるならば今いまよ　恐おそろしく怖こわいけれども行いかなきゃ　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　滴したたらず足たらず　　私わたしは　生うまれているわ　帆ほが上あがりきる　その先さきのヒカリヘ　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　まどろこし残のこし　　漂ただようだけ　乾かわきはないの　憂うれいもないの　戯じゃれてるだけ　ここから出だして　ここから出だして　ここまで出だして　ここまで出だして　　舵かじを切きるならば今いまよ　走はしり出だせない鎖くさりでも断たち切きる　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　滴したたらず足たらず　　私わたしは生うまれているわ　帆ほが上あがりきる　その先さきのヒカリヘ　賭かけね　賭かけね　賭かけね　賭かけね　まどろこし残のこし　　毎日まいにち　毎日まいにち　毎日まいにち　毎日まいにち　手間暇てまひまかけたやない　　毎日まいにち　毎日まいにち　毎日まいにち　毎日まいにち　手間暇てまひまかけたやない
宝石ほうせきの日々ひび混まじり気けのない日ひ　鼓動こどうだけが　続つづいていたこと　気きづいてる　ゆらり揺ゆれた　風ふうがあまりにも　優やさしかった　夕陽ゆうひは悪魔あくまだ　大おおきく　飲のまれそうだ　　月明つきあかり　静しずかな夜よるに　途切とぎれた夢ゆめの　先さきに出会であった　青あおの星ほし　研とぎ澄すまそう　宝石ほうせきの日々ひびだね　　闇やみは唇くちびるのように少すこし　吸すいこまれそうに　遠とおくで　ひらいていた　　置おいてかない　置おいてかないで　君きみの声こえには　素直すなおになれた　曇くもるなら　窓まど閉しめて　大切たいせつに守まもろうね　　薄すすき凍こおりが張はったみたいな世界せかい　君くんに出会であえて溶とけていく　心しん　あぁ　続つづけていこう　宝石ほうせきの日々ひび　きっと続つづくさ　このまま　このまま　君きみと見みたい夢ゆめを　もっと　祝福しゅくふくを紡つむいで　そっと　　混まじり気けのない日ひ　鼓動こどうだけが　続つづいていたこと　気きづいてる　ゆらり揺ゆれた	アイナ・ジ・エンド	AiNA THE END	AiNA THE END	Tomi Yo・Shuta Nishida	混まじり気けのない日ひ　鼓動こどうだけが　続つづいていたこと　気きづいてる　ゆらり揺ゆれた　風ふうがあまりにも　優やさしかった　夕陽ゆうひは悪魔あくまだ　大おおきく　飲のまれそうだ　　月明つきあかり　静しずかな夜よるに　途切とぎれた夢ゆめの　先さきに出会であった　青あおの星ほし　研とぎ澄すまそう　宝石ほうせきの日々ひびだね　　闇やみは唇くちびるのように少すこし　吸すいこまれそうに　遠とおくで　ひらいていた　　置おいてかない　置おいてかないで　君きみの声こえには　素直すなおになれた　曇くもるなら　窓まど閉しめて　大切たいせつに守まもろうね　　薄すすき凍こおりが張はったみたいな世界せかい　君くんに出会であえて溶とけていく　心しん　あぁ　続つづけていこう　宝石ほうせきの日々ひび　きっと続つづくさ　このまま　このまま　君きみと見みたい夢ゆめを　もっと　祝福しゅくふくを紡つむいで　そっと　　混まじり気けのない日ひ　鼓動こどうだけが　続つづいていたこと　気きづいてる　ゆらり揺ゆれた
粧めかし込こんだ日ひにかぎって粧めかし込こんだ日ひにかぎって　君くんには会あえなかった　思おもい通どおりの人生じんせいは　至いたってまともじゃないんだ　　最後さいごのタバコに　赤あかが滲にじんでた　映画えいがみたいだね　笑わらって吸すってみたよ　昨夜さくや背中せなか越ごし　心臓しんぞうの音色ねいろ　やけに覚おぼえてる　あのまま眠ねむれば　あぁ。　　この世よで一番いちばん残酷ざんこくな　看取みとられを始はじめないで　どんな言葉ことばも飲のみ込こまず　空そらに飛とび込こんでいった　　煩わずらわしいなら　言葉ことば捨すてよう　苦くるしいならば　秤ばかり捨すてよう　生いきたまま家いえに　旅たびにきてよ　全すべてが他愛たあいもない　邪魔じゃまだ　　愛あいしてるよ　　言葉ことばの温度おんどこびりついて　脳裏のうりに穴あなが空すくんだ　気持きもち悪わるくていいのに　空そらに飛とび込こんでいった　　汚けがらわしいなら　夜よるに逃にげよう　寂さびしいならば　ここを出でよう　見みなくていいよ　見みたくないもの　全すべてが他愛たあいもない　邪魔じゃまだ　　愛あいしてるよ	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	亀田かめだ誠治せいじ	粧めかし込こんだ日ひにかぎって　君くんには会あえなかった　思おもい通どおりの人生じんせいは　至いたってまともじゃないんだ　　最後さいごのタバコに　赤あかが滲にじんでた　映画えいがみたいだね　笑わらって吸すってみたよ　昨夜さくや背中せなか越ごし　心臓しんぞうの音色ねいろ　やけに覚おぼえてる　あのまま眠ねむれば　あぁ。　　この世よで一番いちばん残酷ざんこくな　看取みとられを始はじめないで　どんな言葉ことばも飲のみ込こまず　空そらに飛とび込こんでいった　　煩わずらわしいなら　言葉ことば捨すてよう　苦くるしいならば　秤ばかり捨すてよう　生いきたまま家いえに　旅たびにきてよ　全すべてが他愛たあいもない　邪魔じゃまだ　　愛あいしてるよ　　言葉ことばの温度おんどこびりついて　脳裏のうりに穴あなが空すくんだ　気持きもち悪わるくていいのに　空そらに飛とび込こんでいった　　汚けがらわしいなら　夜よるに逃にげよう　寂さびしいならば　ここを出でよう　見みなくていいよ　見みたくないもの　全すべてが他愛たあいもない　邪魔じゃまだ　　愛あいしてるよ
Retireこっちの口くちはでまかせ　けどちゃんと調しらべて　そっちの口くちもでまかせ　だからちゃんと見みなくちゃ　　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　　煌きらめくの　ざわつくの　開あけ晒ざらし　猫ねこの手てでも借かりてみたい　黒目くろめの間あいだ　知しられる間あいだ　かっこいいまま果はてたいの　　こっちの耳みみは筒抜つつぬけ　けどちゃんと話はなして　そっちの耳みみも筒抜つつぬけ　だからちゃんと苦くるしいのさ　　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　　煌きらめくの　ざわつくの　開あけ晒ざらし　猫ねこの手てでも借かりてみたい　黒目くろめの間あいだ　知しられる間あいだ　かっこいいまま果はてたいの　　かっこいいまま果はてたいの	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド		こっちの口くちはでまかせ　けどちゃんと調しらべて　そっちの口くちもでまかせ　だからちゃんと見みなくちゃ　　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　　煌きらめくの　ざわつくの　開あけ晒ざらし　猫ねこの手てでも借かりてみたい　黒目くろめの間あいだ　知しられる間あいだ　かっこいいまま果はてたいの　　こっちの耳みみは筒抜つつぬけ　けどちゃんと話はなして　そっちの耳みみも筒抜つつぬけ　だからちゃんと苦くるしいのさ　　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　痛いたい　　煌きらめくの　ざわつくの　開あけ晒ざらし　猫ねこの手てでも借かりてみたい　黒目くろめの間あいだ　知しられる間あいだ　かっこいいまま果はてたいの　　かっこいいまま果はてたいの
Red:birthmarkもう消きえた　夢ゆめの花はなが黄色きいろく咲さいて　棘とげになる　傷きずだらけの願ねがいを超こえて　君きみを守まもれる？　最果さいはてで　　求もとめて　求もとめて　失うしなっている　無色むしょくの自分じぶんに気付きづいて　絞しめつけた　赤色あかいろの感性かんせいが美うつくしく見みえて　曖昧あいまいな正義せいぎ　突つき刺さした　　己おのれが産うみ出だす痛いたみが　運命うんめいと溶とけ合あう　call me distortion　　ねえ　許ゆるしてよ　このナイフは美うつくしい君きみの未来みらいなのに　痛いたくなっちゃうから　片かた眼めで見みえる夢ゆめなんか欲ほしくもないものばかりだ　2人ふたりで見みさせてよ　届とどきそうなんだ　　もう消きえた　夢ゆめの花はなが黄色きいろく咲さいて　棘とげになる　アザだらけの絆きずながほら痛いたみを超こえて溶とけていけ　　XIIに舞まい散ちる細胞さいぼう　掠かすれた夢ゆめ　無色むしょくの君きみを操あやつるサイボーグの眼め　君きみを悲かなしませない色いろは私わたしが持もってるから　完全かんぜんな偽物にせもの　突つき刺さした　掠かすれた私わたしの歪ゆがみに抱いだかれてみてよ　hold me distortion　　ねえ　許ゆるしてよ　この愛撫あいぶは鮮あざやかな君きみの未来みらいなのに　痛いたくなっちゃうんだよ　　輝かがやけるもの　君きみの声こえが　届とどかない届とどかない　いつからだろう　この眼めは希望きぼうを睨にらんでるのに　見みたくも見みたくもないものばかりだ　痛いたくもないなんて嘘うそだ　　見みたくなっちゃうんだ　　片かた眼めで見みる　夢ゆめには　抱だきしめたいものなんかない　君きみの手てを繋つないで　2つで見みさせて　　Red:birthmark　脱ぬがせてよ　2人ふたりで見みさせてよ　届とどきそうなんだ　　もう消きえた　夢ゆめの花はなが赤あかく輝かがやく星ほしになる	アイナ・ジ・エンド	TK	TK	TK	もう消きえた　夢ゆめの花はなが黄色きいろく咲さいて　棘とげになる　傷きずだらけの願ねがいを超こえて　君きみを守まもれる？　最果さいはてで　　求もとめて　求もとめて　失うしなっている　無色むしょくの自分じぶんに気付きづいて　絞しめつけた　赤色あかいろの感性かんせいが美うつくしく見みえて　曖昧あいまいな正義せいぎ　突つき刺さした　　己おのれが産うみ出だす痛いたみが　運命うんめいと溶とけ合あう　call me distortion　　ねえ　許ゆるしてよ　このナイフは美うつくしい君きみの未来みらいなのに　痛いたくなっちゃうから　片かた眼めで見みえる夢ゆめなんか欲ほしくもないものばかりだ　2人ふたりで見みさせてよ　届とどきそうなんだ　　もう消きえた　夢ゆめの花はなが黄色きいろく咲さいて　棘とげになる　アザだらけの絆きずながほら痛いたみを超こえて溶とけていけ　　XIIに舞まい散ちる細胞さいぼう　掠かすれた夢ゆめ　無色むしょくの君きみを操あやつるサイボーグの眼め　君きみを悲かなしませない色いろは私わたしが持もってるから　完全かんぜんな偽物にせもの　突つき刺さした　掠かすれた私わたしの歪ゆがみに抱いだかれてみてよ　hold me distortion　　ねえ　許ゆるしてよ　この愛撫あいぶは鮮あざやかな君きみの未来みらいなのに　痛いたくなっちゃうんだよ　　輝かがやけるもの　君きみの声こえが　届とどかない届とどかない　いつからだろう　この眼めは希望きぼうを睨にらんでるのに　見みたくも見みたくもないものばかりだ　痛いたくもないなんて嘘うそだ　　見みたくなっちゃうんだ　　片かた眼めで見みる　夢ゆめには　抱だきしめたいものなんかない　君きみの手てを繋つないで　2つで見みさせて　　Red:birthmark　脱ぬがせてよ　2人ふたりで見みさせてよ　届とどきそうなんだ　　もう消きえた　夢ゆめの花はなが赤あかく輝かがやく星ほしになる
ロマンスの血ちドレスアップしたら浴槽よくそうに　浸つかり泳およいでる　とびきり下品げひんな様ようで　　お似合にあいよ　嫌きらわれ者しゃ同士どうしだから　それ一ひとつ　分わけて頂戴ちょうだい　ん、煙けむたがる？　そりゃ慣なれてるものでしょう　洒落しゃれ　　ロマンスをこれから始はじめよう　化ばけ物ものの　見みせられないところ　魅みせてほら　ため息いき一ひとつ　無理むりすれば　夜更よふけに発狂はっきょうする　疲つかれたわ　恥はずかしがらずに　ぶっ放はなして　生いきなきゃ損そん　　迎むかえないで頂戴ちょうだい　哀あわれ目めで　くりぬく目玉めだまを　妄想もうそうしては辞やめる　　涙なみだと愛あい　どちらが高たかくつくのか　解ほどけるのは　賢かしこすぎる　ん、誰だれか今いま　包つつみ込こんでくれますか　寸前すんぜん　　ロマンスをこれから始はじめよう　化ばけ物ものの　見みせられない所ところ　魅みせてほら　ため息いき一ひとつ　過すぎ去さった悪態あくたい　思おもい出だす　恥はずかしくなる　諸行無常しょぎょうむじょうを　ぶっ放はなして　生いきなきゃ損そん　　お似合にあいよ　嫌きらわれ者しゃ同士どうしだから　それ一ひとつ　分わけて頂戴ちょうだい　ん、煙けむたがる？　そりゃ慣なれてるものでしょう　洒落しゃれ　　ロマンスをこれから始はじめよう　化ばけ物ものの　見みせられないところ　魅みせてほら　ため息いき一ひとつ　無理むりすれば　夜更よふけに発狂はっきょうする　疲つかれたわ　恥はずかしがらずに　ぶっ放はなして　生いきなきゃ損そん	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド		ドレスアップしたら浴槽よくそうに　浸つかり泳およいでる　とびきり下品げひんな様ようで　　お似合にあいよ　嫌きらわれ者しゃ同士どうしだから　それ一ひとつ　分わけて頂戴ちょうだい　ん、煙けむたがる？　そりゃ慣なれてるものでしょう　洒落しゃれ　　ロマンスをこれから始はじめよう　化ばけ物ものの　見みせられないところ　魅みせてほら　ため息いき一ひとつ　無理むりすれば　夜更よふけに発狂はっきょうする　疲つかれたわ　恥はずかしがらずに　ぶっ放はなして　生いきなきゃ損そん　　迎むかえないで頂戴ちょうだい　哀あわれ目めで　くりぬく目玉めだまを　妄想もうそうしては辞やめる　　涙なみだと愛あい　どちらが高たかくつくのか　解ほどけるのは　賢かしこすぎる　ん、誰だれか今いま　包つつみ込こんでくれますか　寸前すんぜん　　ロマンスをこれから始はじめよう　化ばけ物ものの　見みせられない所ところ　魅みせてほら　ため息いき一ひとつ　過すぎ去さった悪態あくたい　思おもい出だす　恥はずかしくなる　諸行無常しょぎょうむじょうを　ぶっ放はなして　生いきなきゃ損そん　　お似合にあいよ　嫌きらわれ者しゃ同士どうしだから　それ一ひとつ　分わけて頂戴ちょうだい　ん、煙けむたがる？　そりゃ慣なれてるものでしょう　洒落しゃれ　　ロマンスをこれから始はじめよう　化ばけ物ものの　見みせられないところ　魅みせてほら　ため息いき一ひとつ　無理むりすれば　夜更よふけに発狂はっきょうする　疲つかれたわ　恥はずかしがらずに　ぶっ放はなして　生いきなきゃ損そん
私わたしの真心まごころ私わたしをもっと知しって欲ほしい　私わたしをもっと感かんじて欲ほしい　誰だれにも奪うばわせないで欲ほしい　裸はだかの気持きもちなの　　私わたしのこの真心まごころ　誰だれかにそっと話はなしたい　嬉うれしくて泣なきそうになったり　触ふれなくても届とどくはずだから　　彼女かのじょに私わたしなるのかな？　あなたにお似合にあいかな？　口くちづけもトキメキも　女おんなの子こでよかったって　感かんじたいから　　私わたしをもっと知しって欲ほしい　私わたしをもっと感かんじて欲ほしい　誰だれにも奪うばわせないで欲ほしい　裸はだかの気持きもちなの　　激はげしく混まざり合あったり　誰だれでもする事ことでしょう　帰かえらなくちゃって言いわないで　世界せかいは今夜こんやしかないと思おもってみて　　私わたしをもっと知しって欲ほしい　我わが身みをちぎって配くばるの　誰だれしも自信じしんがないから　裸はだかの気持きもちなの　　私わたしをもっと知しって欲ほしい　私わたしをもっと感かんじて欲ほしい　真心まごころは演技えんぎじゃないから　裸はだかの気持きもちなの	アイナ・ジ・エンド	岡村おかむら靖幸やすゆき	岡村おかむら靖幸やすゆき		私わたしをもっと知しって欲ほしい　私わたしをもっと感かんじて欲ほしい　誰だれにも奪うばわせないで欲ほしい　裸はだかの気持きもちなの　　私わたしのこの真心まごころ　誰だれかにそっと話はなしたい　嬉うれしくて泣なきそうになったり　触ふれなくても届とどくはずだから　　彼女かのじょに私わたしなるのかな？　あなたにお似合にあいかな？　口くちづけもトキメキも　女おんなの子こでよかったって　感かんじたいから　　私わたしをもっと知しって欲ほしい　私わたしをもっと感かんじて欲ほしい　誰だれにも奪うばわせないで欲ほしい　裸はだかの気持きもちなの　　激はげしく混まざり合あったり　誰だれでもする事ことでしょう　帰かえらなくちゃって言いわないで　世界せかいは今夜こんやしかないと思おもってみて　　私わたしをもっと知しって欲ほしい　我わが身みをちぎって配くばるの　誰だれしも自信じしんがないから　裸はだかの気持きもちなの　　私わたしをもっと知しって欲ほしい　私わたしをもっと感かんじて欲ほしい　真心まごころは演技えんぎじゃないから　裸はだかの気持きもちなの
ワタシハココニイマス for 雨う絵えの具ぐで顔かお汚けがす　これ少すこし心地ごこちいい　誰だれにもなれやしないさ　分わかっているけど劣等れっとう感かん　まやかしにまやかされてばかり　ちっぽけ　本当ほんとうの私わたし　　でも　嘘うそで食たべて　生いきてる世界せかい　　走はしり抜ぬける　行いかなくちゃ　今いま　何なにが本当ほんとう？　わからないね　ノートに今日きょうの失敗しっぱいかいたって　つまづく明日あしたもそう　きっとあるけど　抜ぬけ出だそう　あぁ　ワタシハココニイマス　　雨あめに打うたれ踊おどる　これ少すこし心地ごこちいい　星ほし綺麗きれいに見みえるかなって　地じべた寝転ねころび　第六感だいろっかん　寂さびれたステップで立たち上あがる　猫背ねこぜのまま　見上みあげた　　ここ　叫さけびたがってる　端はじっこで　　踊おどり抜ぬける　行いかなくちゃ　今いま　ざわめく空そら　時じが止とまる　体からだなに一ひとつ喋しゃべらない　嘘うそも何なにも吐はけない　ずっと　このまま明あかしたい　あぁ　踊おどりたい　　うなだれている　潔白けっぱく証明しょうめいには　　いつか血ちを繋つなぎ　人ひとを増ふやしていくのに　　嘘うそを食たべて生いきている私わたしは　死しんだ後のちだって　ろくな目めに遭あわないだろう　　走はしり抜ぬける　行いかなくちゃ　今いま　何なにが本当ほんとう？　わからないね　ノートに今日きょうの失敗しっぱいかいたって　つまづく明日あしたもそう　きっとあるけど　抜ぬけ出だそう　あぁ　生いき抜ぬこう	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド	アイナ・ジ・エンド		絵えの具ぐで顔かお汚けがす　これ少すこし心地ごこちいい　誰だれにもなれやしないさ　分わかっているけど劣等れっとう感かん　まやかしにまやかされてばかり　ちっぽけ　本当ほんとうの私わたし　　でも　嘘うそで食たべて　生いきてる世界せかい　　走はしり抜ぬける　行いかなくちゃ　今いま　何なにが本当ほんとう？　わからないね　ノートに今日きょうの失敗しっぱいかいたって　つまづく明日あしたもそう　きっとあるけど　抜ぬけ出だそう　あぁ　ワタシハココニイマス　　雨あめに打うたれ踊おどる　これ少すこし心地ごこちいい　星ほし綺麗きれいに見みえるかなって　地じべた寝転ねころび　第六感だいろっかん　寂さびれたステップで立たち上あがる　猫背ねこぜのまま　見上みあげた　　ここ　叫さけびたがってる　端はじっこで　　踊おどり抜ぬける　行いかなくちゃ　今いま　ざわめく空そら　時じが止とまる　体からだなに一ひとつ喋しゃべらない　嘘うそも何なにも吐はけない　ずっと　このまま明あかしたい　あぁ　踊おどりたい　　うなだれている　潔白けっぱく証明しょうめいには　　いつか血ちを繋つなぎ　人ひとを増ふやしていくのに　　嘘うそを食たべて生いきている私わたしは　死しんだ後のちだって　ろくな目めに遭あわないだろう　　走はしり抜ぬける　行いかなくちゃ　今いま　何なにが本当ほんとう？　わからないね　ノートに今日きょうの失敗しっぱいかいたって　つまづく明日あしたもそう　きっとあるけど　抜ぬけ出だそう　あぁ　生いき抜ぬこう
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