Law of the Jungle太陽が沈んだら 俺たちの時間だ 百獣の王が通るぞ 「へいボス!腹が減ったぜ!」 「黙れ、食いたきゃ自分で狩れ」 「おい、見てみろよ!人間だぜ!」 「これは珍しい!外の世界の人間だ」 「今夜は最高の飯だ!食っちまおう!」 「まあ待て、じっくり追い詰めてやる」 こりゃ可愛い人間 こんな夜にこんばんわ 一人で歩いちゃ危ないぜ パパとママに教わらなかったか 夜は出歩いちゃダメだってな 後ろに悪い奴らが近づいてくる Ah 俺たちの縄張りに入ったなら それが最高のショーの始まりだ ここは誰も抜け出せはしない 弱肉強食の世界だ 自分の弱さを呪うが良い さあ覚悟は出来たか 「お、おい大丈夫か!」 「わぁ、村の奴だ!」 「かまうものか!奴も殺せ」 「あわわ、ほら言わんこっちゃない逃げよう!」 「おい、逃げちまうぞ!」 「お前らは先に行け、俺様は後から行く」 思わぬ邪魔が入った だが飯が増えただけ 今夜はご馳走の予感だ 闇の中じゃ俺らから逃げれない せいぜい足掻いてみるがいい 前からも悪い奴らが近づいてくる Ah 俺たちの世界に入ったなら それがお前らの最後の悪あがき ここは誰も抜け出せはしない 弱肉強食の世界だ 自分の弱さを呪うが良い さあ覚悟は出来たか Ah 俺たちの世界に入ったなら それがお前らの最後の悪あがき ここは誰も抜け出せはしない 弱肉強食の世界だ 自分の弱さを呪うが良い そうだ俺様が王者 「おーい!助けを呼んできたぞ!」 「うわあ、助かった!」 「クソ!なんてこった!」 「せっかくのご馳走が!」 「なんて運のいいやつらだ!だがそんものは続かない」 「次あった時が最後だ。せいぜい生き延びるが良い」 | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | OSTER project | 太陽が沈んだら 俺たちの時間だ 百獣の王が通るぞ 「へいボス!腹が減ったぜ!」 「黙れ、食いたきゃ自分で狩れ」 「おい、見てみろよ!人間だぜ!」 「これは珍しい!外の世界の人間だ」 「今夜は最高の飯だ!食っちまおう!」 「まあ待て、じっくり追い詰めてやる」 こりゃ可愛い人間 こんな夜にこんばんわ 一人で歩いちゃ危ないぜ パパとママに教わらなかったか 夜は出歩いちゃダメだってな 後ろに悪い奴らが近づいてくる Ah 俺たちの縄張りに入ったなら それが最高のショーの始まりだ ここは誰も抜け出せはしない 弱肉強食の世界だ 自分の弱さを呪うが良い さあ覚悟は出来たか 「お、おい大丈夫か!」 「わぁ、村の奴だ!」 「かまうものか!奴も殺せ」 「あわわ、ほら言わんこっちゃない逃げよう!」 「おい、逃げちまうぞ!」 「お前らは先に行け、俺様は後から行く」 思わぬ邪魔が入った だが飯が増えただけ 今夜はご馳走の予感だ 闇の中じゃ俺らから逃げれない せいぜい足掻いてみるがいい 前からも悪い奴らが近づいてくる Ah 俺たちの世界に入ったなら それがお前らの最後の悪あがき ここは誰も抜け出せはしない 弱肉強食の世界だ 自分の弱さを呪うが良い さあ覚悟は出来たか Ah 俺たちの世界に入ったなら それがお前らの最後の悪あがき ここは誰も抜け出せはしない 弱肉強食の世界だ 自分の弱さを呪うが良い そうだ俺様が王者 「おーい!助けを呼んできたぞ!」 「うわあ、助かった!」 「クソ!なんてこった!」 「せっかくのご馳走が!」 「なんて運のいいやつらだ!だがそんものは続かない」 「次あった時が最後だ。せいぜい生き延びるが良い」 |
無魔の法王「ここが王宮の地下か、なんとか潜入出来たな」 「油断するな、ここの王は魔人だ」 「化物じゃん」 「でも魔法は使えないらしいよ」 「とはいえ、見つかったら厄介だ、注意しろ」 「ムーイェン!」 「おい、あれが宝物庫じゃないか?」 「なんだよ、簡単に見つかっちゃったね」 「ラッキーだぜ」 「おい、あまり行き過ぎるな、待て」 この倉庫には 大事な宝がある あたしのものは全て あたしだけのもの こそドロ一匹誰もいれちゃおけない 汚らわしい手で 勝手に触らせはしないわ 馬鹿どもよ この国の王は誰だ 邪魔する奴は 生かしておくか ああ今こそあたしの願い叶うのなら 世界の全てを手に入れてみせるわ 誰にもあたしを理解出来はしない この手で外道を捕まえてみせるわ この倉庫には 願いの叶うカレーがあるの? この世のものは全て あたしだけのもの あたしは魔法も願いも叶えられない だから権力で 民を動かして叶える 馬鹿どもよ この国の王は誰だ 逆らう奴は 生かしておくか ああ今こそあたしの願い叶うのなら 願いも魔法も手に入れてみせるわ 誰にもあたしを理解出来はしない この手で無敵の魔神にでもなるわ 「ええい、こそドロ如きに何をてこずっている」 「へへ、捕まるかよ」 「おい、カレーはどこにある?早く見つけろ!」 「ちょっと待ってくれい!」 「馬鹿どもが、あたしが捕まえるわよ」 「早くしろ!」 「あ、あれだ!あの光ってる器だ!良い匂い!」 「早く持って来い!退散するぞ」 「ってあぁ!ネズミが持っていっちゃった!」 「何!?」 ああ馬鹿どもあたしの願いどうするのよ 磔火あぶり決して許さないわ 決めたわこうなりゃどんな手を使っても 魔法のカレーを手に入れて見せるわ | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | OSTER project | 「ここが王宮の地下か、なんとか潜入出来たな」 「油断するな、ここの王は魔人だ」 「化物じゃん」 「でも魔法は使えないらしいよ」 「とはいえ、見つかったら厄介だ、注意しろ」 「ムーイェン!」 「おい、あれが宝物庫じゃないか?」 「なんだよ、簡単に見つかっちゃったね」 「ラッキーだぜ」 「おい、あまり行き過ぎるな、待て」 この倉庫には 大事な宝がある あたしのものは全て あたしだけのもの こそドロ一匹誰もいれちゃおけない 汚らわしい手で 勝手に触らせはしないわ 馬鹿どもよ この国の王は誰だ 邪魔する奴は 生かしておくか ああ今こそあたしの願い叶うのなら 世界の全てを手に入れてみせるわ 誰にもあたしを理解出来はしない この手で外道を捕まえてみせるわ この倉庫には 願いの叶うカレーがあるの? この世のものは全て あたしだけのもの あたしは魔法も願いも叶えられない だから権力で 民を動かして叶える 馬鹿どもよ この国の王は誰だ 逆らう奴は 生かしておくか ああ今こそあたしの願い叶うのなら 願いも魔法も手に入れてみせるわ 誰にもあたしを理解出来はしない この手で無敵の魔神にでもなるわ 「ええい、こそドロ如きに何をてこずっている」 「へへ、捕まるかよ」 「おい、カレーはどこにある?早く見つけろ!」 「ちょっと待ってくれい!」 「馬鹿どもが、あたしが捕まえるわよ」 「早くしろ!」 「あ、あれだ!あの光ってる器だ!良い匂い!」 「早く持って来い!退散するぞ」 「ってあぁ!ネズミが持っていっちゃった!」 「何!?」 ああ馬鹿どもあたしの願いどうするのよ 磔火あぶり決して許さないわ 決めたわこうなりゃどんな手を使っても 魔法のカレーを手に入れて見せるわ |
マーメン我ら魚人族 海の秩序を守る種族 人間達が海を荒らしゆく 先代王様 怒り人に罰を与えし 以来海の平和訪れた 「おい、最近人間達がまた海を荒らし始めたぜ」 「先代の王がいなくなってからまた好き放題だな」 「俺たち魚人族がなんとかしなきゃいけないな」 「だが今の王はどうだ?先代に比べ何もしない」 「顔だけは似てるんだがな」 人間共の荒らし行為に 海の秩序が崩れ始めてる 人間共に罰を下せよ 好きにさせるかよ 人間なんて恐ろしい種族 魚を食べ放題 Oh 人間なんて厭らしい種族 陸に上がり殺し尽くせ 「兵隊の諸君、整列したまえ、我ら魚人族の王様のおなーりー」 「うおほん」 「おい、王様が来たぞ」 「バカ声がでかいぞ、とりあえず王様が今後の対策を言うかもしれない」 「そうだな、聞いておこう」 人間共のやりすぎな行為に 我ら魚人族は誠に遺憾である 人間共に罰を与えようと思っていたんだが 人間だって心優しい種族 きっと分かり合えるって思うよ 魚人なんて陸に上がったら乾いちゃうかも ちょっとだけ怖いじゃない Oh 「兵隊の諸君、人間達は踊りが好きなようでな、我らも踊ろうではないか1234」 人間だって同じ星の生き物 仲良く生きようぜ Oh 魚人だって同じ星の生き物 仲良くステップ踏んで踊れ | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | OSTER project | 我ら魚人族 海の秩序を守る種族 人間達が海を荒らしゆく 先代王様 怒り人に罰を与えし 以来海の平和訪れた 「おい、最近人間達がまた海を荒らし始めたぜ」 「先代の王がいなくなってからまた好き放題だな」 「俺たち魚人族がなんとかしなきゃいけないな」 「だが今の王はどうだ?先代に比べ何もしない」 「顔だけは似てるんだがな」 人間共の荒らし行為に 海の秩序が崩れ始めてる 人間共に罰を下せよ 好きにさせるかよ 人間なんて恐ろしい種族 魚を食べ放題 Oh 人間なんて厭らしい種族 陸に上がり殺し尽くせ 「兵隊の諸君、整列したまえ、我ら魚人族の王様のおなーりー」 「うおほん」 「おい、王様が来たぞ」 「バカ声がでかいぞ、とりあえず王様が今後の対策を言うかもしれない」 「そうだな、聞いておこう」 人間共のやりすぎな行為に 我ら魚人族は誠に遺憾である 人間共に罰を与えようと思っていたんだが 人間だって心優しい種族 きっと分かり合えるって思うよ 魚人なんて陸に上がったら乾いちゃうかも ちょっとだけ怖いじゃない Oh 「兵隊の諸君、人間達は踊りが好きなようでな、我らも踊ろうではないか1234」 人間だって同じ星の生き物 仲良く生きようぜ Oh 魚人だって同じ星の生き物 仲良くステップ踏んで踊れ |
祭吹雪日が沈みて 明り灯して 笛の音で 夜も更ければ ヨイヤサーヨイヤサー (ヨイヤサーヨイヤサー) エンヤコラエンヤコラ (エンヤコラエンヤコラ) おめえら!夜祭りだ! 祭吹雪く道を 共に歩いて 歌よ響け桜の音が 止むまで この庭の向こうへ 漢共の 仲も深まり 酒を交わし 喧嘩もすれば 祭吹雪く道を 共に踊りて 声よ響け桜の音が 止むまで ええじゃないか ええじゃないか (ええじゃないか ええじゃないか) 良いではないか 良いではないか (良いではないか 良いではないか) お殿様 いけません いけません 祭吹雪く街を 共に愛して 福よ届け桜の音が 止むまで この庭の向こうへ | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | OSTER project | 日が沈みて 明り灯して 笛の音で 夜も更ければ ヨイヤサーヨイヤサー (ヨイヤサーヨイヤサー) エンヤコラエンヤコラ (エンヤコラエンヤコラ) おめえら!夜祭りだ! 祭吹雪く道を 共に歩いて 歌よ響け桜の音が 止むまで この庭の向こうへ 漢共の 仲も深まり 酒を交わし 喧嘩もすれば 祭吹雪く道を 共に踊りて 声よ響け桜の音が 止むまで ええじゃないか ええじゃないか (ええじゃないか ええじゃないか) 良いではないか 良いではないか (良いではないか 良いではないか) お殿様 いけません いけません 祭吹雪く街を 共に愛して 福よ届け桜の音が 止むまで この庭の向こうへ |
バリバリボーバリバリボー スパリバリボー Wao! Underbarland shop and my music! エンジョイばプレイスに遊びにカモンだ yeah! デリシャスなフードにベリーグッドなグッズを持って 楽しい思い出を作らなきゃもったいないないないでしょ バリバリボー スパリバリボー Wao! Underbarland shop and my music! | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | OSTER project | バリバリボー スパリバリボー Wao! Underbarland shop and my music! エンジョイばプレイスに遊びにカモンだ yeah! デリシャスなフードにベリーグッドなグッズを持って 楽しい思い出を作らなきゃもったいないないないでしょ バリバリボー スパリバリボー Wao! Underbarland shop and my music! |
願い夢を見ていた とても綺麗な それを現実に 叶うと信じて そっと願う 空の星のように 笑い合える世界を見て ずっと幸せに ずっと永遠に 夢を見ていた それは夢だった 近づけば心の奥を 黒く染めてしまう そっと願う それが偽りだと そんな暗い世界だとは 信じたくはないと ずっと願う 空の星のように 笑い合える世界だけを ずっと夢に見てる ずっと永遠に | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | OSTER project | 夢を見ていた とても綺麗な それを現実に 叶うと信じて そっと願う 空の星のように 笑い合える世界を見て ずっと幸せに ずっと永遠に 夢を見ていた それは夢だった 近づけば心の奥を 黒く染めてしまう そっと願う それが偽りだと そんな暗い世界だとは 信じたくはないと ずっと願う 空の星のように 笑い合える世界だけを ずっと夢に見てる ずっと永遠に |
スマイル for ザ ワールド君の描いていた夢の続きはね どんなもの 教えて 共に語ろう 僕の描いていた夢の形はね こんなもの 笑顔で 笑い合える場所 一緒に笑おう 君の笑顔は素敵さ 皆で笑って 世界に広げよう 魔法の国で つらいことは忘れちゃおう 手を取り合って 踊ろう 歌おう さあ 辛い事あって泣きそうな時は 僕のとこへ おいでよ 楽しくなれるよ 君の周りにも 悲しい顔をしてる子が いるだろう まとめて遊ぼうよ 皆いつか大人になるよ それはとても辛い事さ いずれ誰もが楽しむことを忘れ 寂しい顔をするのはダメな事だ いつか世界が楽しく笑顔が溢れる日をずっと夢見て 一緒に笑おう 君の笑顔は素敵さ 皆で笑って 世界に広げよう 魔法の国で つらいことは忘れちゃおう 手を取り合って 踊ろう 歌おう いつまでも一緒に ハッピーアンダーバーランド | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | OSTER project | 君の描いていた夢の続きはね どんなもの 教えて 共に語ろう 僕の描いていた夢の形はね こんなもの 笑顔で 笑い合える場所 一緒に笑おう 君の笑顔は素敵さ 皆で笑って 世界に広げよう 魔法の国で つらいことは忘れちゃおう 手を取り合って 踊ろう 歌おう さあ 辛い事あって泣きそうな時は 僕のとこへ おいでよ 楽しくなれるよ 君の周りにも 悲しい顔をしてる子が いるだろう まとめて遊ぼうよ 皆いつか大人になるよ それはとても辛い事さ いずれ誰もが楽しむことを忘れ 寂しい顔をするのはダメな事だ いつか世界が楽しく笑顔が溢れる日をずっと夢見て 一緒に笑おう 君の笑顔は素敵さ 皆で笑って 世界に広げよう 魔法の国で つらいことは忘れちゃおう 手を取り合って 踊ろう 歌おう いつまでも一緒に ハッピーアンダーバーランド |
恐怖を統べる者永久(とこしえ)の闇に また今宵導かれ 迷い込んだか弱き 愚かな人間達よ 魔物達は賑わい 宴の支度をはじめる 血に塗れた杯へ異形の群れが腕を伸ばす 光に溢れた世界から 暗がりへと転げ落ちるような 渦巻く絶望の坩堝(るつぼ)へと誘う黒く伸びた影 跪け 恐れ慄け 恐怖に引き攣る顔が この世に告げる お前の最後だ さあ祈りは済んだか 逃げ惑え その瞳に宿る光が消える 瞬間が待ち遠しい 絶望と共に死にゆけ (chorus) 救いを求めると言うのなら 教えてやろう 城に隠された 希望へと繋がる (chorus) 光の扉を さあ見つけ出せ お前のその手で (chorus) 見届けてやろうか お前のその覚悟 骸の迷宮 震える身体ひとつ 怖れを払うように あてもなく走り続ける 屍を踏み越え たどり着いた部屋には おぞましい血飛沫と うず高く積まれた髑髏(されこうべ) 千切れそうな脚を引きずって やっと見つけ出した光の扉 抱いた希望を胸に灯して 両手で扉を開いた 開け放つ扉からその目に飛び込んだのは 永久の闇に飲まれた 変わらない景色 出口などありはしない 希望などありはしない そこにあるのは 白い光の裏で蠢く黒い影 跪け 怖れ慄け 恐怖に引き攣る顔が お前の死顔なのさ さあ さよならの時間だ | __(アンダーバー) | OSTER project | OSTER project | OSTER project | 永久(とこしえ)の闇に また今宵導かれ 迷い込んだか弱き 愚かな人間達よ 魔物達は賑わい 宴の支度をはじめる 血に塗れた杯へ異形の群れが腕を伸ばす 光に溢れた世界から 暗がりへと転げ落ちるような 渦巻く絶望の坩堝(るつぼ)へと誘う黒く伸びた影 跪け 恐れ慄け 恐怖に引き攣る顔が この世に告げる お前の最後だ さあ祈りは済んだか 逃げ惑え その瞳に宿る光が消える 瞬間が待ち遠しい 絶望と共に死にゆけ (chorus) 救いを求めると言うのなら 教えてやろう 城に隠された 希望へと繋がる (chorus) 光の扉を さあ見つけ出せ お前のその手で (chorus) 見届けてやろうか お前のその覚悟 骸の迷宮 震える身体ひとつ 怖れを払うように あてもなく走り続ける 屍を踏み越え たどり着いた部屋には おぞましい血飛沫と うず高く積まれた髑髏(されこうべ) 千切れそうな脚を引きずって やっと見つけ出した光の扉 抱いた希望を胸に灯して 両手で扉を開いた 開け放つ扉からその目に飛び込んだのは 永久の闇に飲まれた 変わらない景色 出口などありはしない 希望などありはしない そこにあるのは 白い光の裏で蠢く黒い影 跪け 怖れ慄け 恐怖に引き攣る顔が お前の死顔なのさ さあ さよならの時間だ |
アンダークランド今夜が訪れて 闇に世界が呑まれる 愉快な住人達も消え 影が逼りくる もう後に戻れない 時は無慈悲に過ぎ去り 華麗で醜悪な奴が この箱で踊り狂う 光の裏には 黒く冷め切る影が 襲う 落ちる 悲劇の元へ 夜の世界へ誘おう 君は既に逃げ場もない 闇の世界へ誘おう その希望と共に進め 今光に溢れて 見える物に惑わされ 見えざる影に潜んでいる 闇に食される 明るい未来は 淡く蜃気楼のように 君の 夢は どこへ続くのだろうか あなたの心が朽ち果てるまで 夜の世界へ誘おう 君は既に逃げ場もない 闇の世界へ誘おう その希望を砕かれとも その夢と共に進め | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | __(アンダーバー) | OSTER project | 今夜が訪れて 闇に世界が呑まれる 愉快な住人達も消え 影が逼りくる もう後に戻れない 時は無慈悲に過ぎ去り 華麗で醜悪な奴が この箱で踊り狂う 光の裏には 黒く冷め切る影が 襲う 落ちる 悲劇の元へ 夜の世界へ誘おう 君は既に逃げ場もない 闇の世界へ誘おう その希望と共に進め 今光に溢れて 見える物に惑わされ 見えざる影に潜んでいる 闇に食される 明るい未来は 淡く蜃気楼のように 君の 夢は どこへ続くのだろうか あなたの心が朽ち果てるまで 夜の世界へ誘おう 君は既に逃げ場もない 闇の世界へ誘おう その希望を砕かれとも その夢と共に進め |