ダークヒーロー majiko | majiko | majiko | majiko | majiko | はじめから僕は卑屈だった わけじゃないんだ、ほんとだよ 何となくだったんだけど 明日を期待していた僕だった まるで主人公(ヒーロー)ばりの夢見て 可愛いよね、僕も我ながらそう思うよ 変わっていないと思いたいよ 根本はずっと少年だ ただ確かに違うのは 憎まれ役がひっそりと 泣いてるとこ 想像できてしまう これが良いのか悪いのかわからないし 知りたくもない 好きなものをただ好きと言うのは こんなに難しいっけ 嫌いなものばかり 増えていかないで ありふれた僕だった そこにいたのは 効果音もBGMもないこの世界で 震えながら立ち向かった誰かの背中を 嗤うような奴にはなりたくない 僕でありたいだけだ Who is the HERO? なりたかった 皆から愛されるような いるだけで何でだか明るくなるような そんな僕だったら今頃…なんて タラレバなんか言いたかないんだよ 消えてくれない?『I am a HERO』 間違ってないと思いたい 割に合わない悪運に もう何も期待しちゃいない 落ちるとこまで落っこったのさ あれほど言ったじゃないか これ以上はないよって い訳なんか聞きたくない 終わりだよ Take This 悪いのは僕じゃない世界の方だ 守る気も無いし愛す義理もない HERO IS GONE! ありふれた僕だった そこにいたのは 効果音もBGMもないこの世界で 震えながら立ち向かった誰かの背中を 嗤うような奴にはなりたくない 僕でありたいだけだ Where is the HERO? なりたかった 皆から愛されるような いるだけで何でだか明るくなるような そんな僕だったら今頃…なんて タラレバなんか言いたかないんだよ 消えてくれない『I am a HERO』 たったの一言 誰か嘘でも 言ってくれない?『You were the HERO』 |
GHOSTmajiko | majiko | majiko | majiko | majiko | 闇の中 どうか僕を見ないで 大丈夫だよ どんな君も愛してる僕はいるから 僕のせいで 崩れていく君がいい わざと傷つけては愛を囁いて ああ 僕色の君になれ ラるラるラ 昔の僕は 意気地がなかった 君の苦しみを見て見ぬ振りして 嫌われて当然の心入れ替えて 君の言う通りに 僕は変わったんだ 全部全部の君のため 闇の中 どうか僕を見ないで 大丈夫だよ どんな君も愛してる僕はいるから 僕のせいで 崩れていく君がいい ゴメンね でもずっと君のそばにいる ああ 僕色の君になれ ラるラるラ どこにもいかないようにする教育 僕以外は問答無用で害悪 故、担った愛のパナシーア ダメだって飲まなきゃホラホラ 苦しいのも悲しいのも全部全部の君のため 今の僕は 何に見えるだろう 愛おしい日々は始まってるというのに 君の言う通りに 僕は変わったんだ 僕の言う通りに 君が変わる番だよ 愛という名の僕のため 闇の中 どうか僕を見ないで 大丈夫だよ どんな君も愛してる僕はいるから 僕のせいで 崩れていく君がいい ゴメンね でもずっと君のそばにいる ああ 僕色の君になれ ラるラるラ |
VILLAINHey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | majiko | majiko | majiko | 今、僕は君に永遠の愛を誓う 君がいればもうなにもいらない 奇跡を起こそう これはきっと甘いラブストーリー そうに決まっている 二人きっと引き離されたんだ ヴィランたちの手で 僕はきっと勇ましいKnight 君は待っている 傷を負いつつも命をかけて 助けに来る僕を そして、僕は君に永遠の愛を誓い力尽きるのさ 僕がいればもうなにもいらない 君は泣きながら真実のキス 奇跡を起こして 僕の眠りを覚ます You are everything I need just the way you are 愛なんだ 君がたとえ 僕を恐れ嫌ってもさ 僕なんだ この小指の赤い糸は 固く君へと結ばれている 険しい壁であればあるほど愛は 膨らんでいく 君が手に入るのならば 手段は選ばない (Don't tell anyone, will you?) この赤い毒リンゴも、そうさ 念の為のBプラン (I always tip very well, I am not cheap) 全ては最高の瞬間のためにある戸惑い、悲しみさ 暗闇に差し込んだ光が 何より眩しく輝くんだ 伸ばしたその手は僕が掴んであげる I believe that you understand what I wanna say 相まった 君と僕の愛を いつかカタチにしたい 僕たちの 幸せな運命が 鐘の音と祝福飾る その時は 僕が選んだドレス召して、くるり 回って見せて 今、僕は君に永遠の愛を誓う 魔法が解けていく音 聞こえている 長い夜が終わるように 草木が花を咲かすように 初めて息を吸うように 君がいればもうなにもいらない 二人なら見える世界に、ただ 奇跡を さあ、僕を愛せ 僕で泣き、笑え 愛なんだ 君がたとえ 僕を恐れ嫌ってもさ 僕なんだ この小指の赤い糸は 固く君へと結ばれている どんな物語より愛される ラブストーリーにしよう |
六道伍感さんぽ戌亥とこ | 戌亥とこ | majiko | majiko | majiko | 今日はお休み 何しよか この際だ、今日くらい羽目を外しましょ そうね、軽く歩こっかな 寄り道も 有りにしよう 着の身着の儘 腹を空かせた赤鬼が言う「どちらまで?」 しゃなりしゃなり ぶらり、奈落は今 つつがなく どこも騒がしい喧しい 「とりあえず、気ままに 行けるとこまで」 業火の光 ぱちぱち キレイ 黄色い目した猫が道案内役 息苦しい世情です お互い無理なく 怖い顔した荒くれ者 話すとわりと気さくで、時折青い笑顔 じわりじわり ほのか、跳ねる肢と どことなく 頬が緩むのはなんでなんだろう この気持ちのままを 忘れないで行こう 泡沫弾ける 音が 聞こえた 久しぶりの太陽にこんにちは 変わらないのはここもおんなじみたいだ 少し人通り減ったみたい? 悲喜交交、元気に四苦八苦 いつの世だって、拙く繰り返す 汚れきった見下ろす人が言う「いつまでですか?」 しゃなりしゃなり はじまりがあるなら あっけなく おわる時だってくるのでしょう 「どうせなら、楽しく 止まりながらも」 しゃなりしゃなり ぶらり、歩いて行こう つつがなく どこも騒がしいこの道を とりあえず、気ままに 振り向かないで 一息ついたら黄昏 「またいつか」 さ、還ろう |
TENGICmajiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | 遠い遠い目指すべき地へと 話せば長くなりそうな夜を越えて 喉の渇き忘れた頃には 失うものは何もない朝を迎えた まあまあ休み休み行けよ、流されないで 磨き上げた飢餓感抱いて えっさらおっさら行けよ、振り向かないで 砂漠に湧く幻想越え 遥か御岳 日進月歩 寄り道回り道も いつかは正解 疎かご名答 いざ歩けよ一心不乱 離すなその大願 本望 しばらくは帰らないってさ (再見 再見 我走了) 洗いざらい聞こえた話さ 空飛ぶ龍の尾びれのような何かを見た、と 瞬く間にぶらつく噂が 誰かが去った航跡とは露とも知らず さあさあ気負いせずに行けよ、うなされないで 叩き上げた哀感抱いて えへらえへら行けよ、気圧されないで 大河に鳴く雷光越え 遥か御岳 日進月歩 消せない切なさがある まだまだでしょう?いやはやご謙遜 いざ叫けよ一心不乱 離すなその大勇 本性 無論、まだ帰らないってさ (再見 再見 慢走呵) 邪も魔も全て振り払って 西風が歌う音を聞いて 旅立つ後ろ影はすでに ただの獣などではなかった 始まりは終わらない いざ歩けよ日進月歩 道のない岨道も それまた一興 集うご一行 大河に鳴く雷光越え 遥か御岳 日進月歩 その瞳曰く、揺るぎ無いってさ 砂漠に湧く幻想越え 遥か御岳 日進月歩 寄り道回り道も いつかは正解 疎かご名答 いざ歩けよ一心不乱 離すなその大願 本望 しばらくは帰らないってさ (再見 再見 我走了) とうに、待ちくたびれたんだよってさ 嗚呼! |
ジャンプmajiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | やらなきゃいけないこと 山積みになっていたウィークエンド 優先事項はしっかりわかってはいるんだ 自分にうんざりしていた僕は 試しに胸を張れるような 自分になってみようと思い立ったんだ 「どうせ君には無理だったのさ」 「君は所詮この程度なのさ」 「はいそうです。」まずは言わないとこから 僕の未来は僕にしかわからないのさ こっからじゃないか 目をそらさないで 大どんでん返し前夜 今はまだ泣いていてもいい よーいドンはちゃんと 自分で切ってくんだ へそ曲がった僕らへ讃歌 信じなよ、自分くらいは 友達と思っていた子に 暗に貶されたワンデイ 一緒になって僕をもう僕は笑わない ここだけの話だから聞いて 自信なんてそれほどないんだ でも、大丈夫、なんとなく思うの 嘘は嘘でもいつか本当になればいい 待ってたんじゃないか 誰にも言わずに 噛み殺した言葉もあった それすらも帳消しになる日 最善の一歩 自分で選んでくんだ 脛に傷 僕らへ讃歌 濁るなよ、自分くらいは 僕だけが答えをわかってる なんだかんだ乗り越えてきた だから、大丈夫、なんとなく思うの 僕の未来は僕にしかわからないのさ誰にも奪えやしないの さぁ こっからじゃないか 目をそらさないで 大どんでん返し前夜 今はまだ泣いていてもいい よーいドンはちゃんと 自分で切ってくんだ ふて腐れた僕らへ賛歌を送るよ こっからじゃないか 待ってたんじゃないか 高鳴ってたいじゃないか 大どんでん返し前夜 信じなよ、自分くらいは |
時空小箱majiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | 遠くて遠くて 見えないあの日の僕へ 時を超え届いたらいいな 本日晴天、雲一つもない空だ タイムカプセル そちらはどうですか? 大事にしなさい 今この時、誰かが言う、声がする それが誰だか、薄々僕にはわかっていたよ なんて事のない日々を切り取って 叶えたい夢ひとつ忍ばせた 今の僕の“大事”も分けてあげるから 楽しみにさ、しといてよね 忘れるまでは、忘れないで 遠くて遠くて 見えない未来の僕へ 時を超え届いたらいいな 笑い方変わらない僕であって欲しい空が タイムカプセル そちらはどうですか? 大事にしなさい 不意に僕が 誰かに言う 少し嫌になって笑ってしまう 変わってしまう 探し物のない日々やり過ごして、ただ 守らなくちゃいけないもの 抱えるだけで精一杯だ 遠くて遠くて 見えないあの日の僕へ 今はまだ届かないでいて どうしようもないくらい悲しい別れの空も ちゃんと僕は乗り越えられること 時が止まったままの 僕らの秘密の場所 今頃、どこにいるの 見えたもの 聞こえてたもの 叶えた夢も 伝えたかった全部 その空で思い出して 手を振るだけで精一杯な 遠くない遠くない まっすぐあの日の僕へ 時を超え届いて欲しいんだ 本日晴天、紙ヒコーキ飛ばしてみたい空だ タイムカプセル 今から会いに行こう タイムカプセル そちらはどうですか? |
いろはにほへとmajiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | それは、確かに恋だった 寝ても覚めても焦がれてた それも今や昔のこと 名を言う唇もぎこちない 私、あれから随分と 忘れられずにいたのだけど 三度髪を伸ばす程に 時間は流れてしまったのです 好きな人ができました あなたとは似ても似つかぬ人 あなたが雪花なら、日溜りのような人 覚えていますか 夏を嗤う朽ち葉の音 繋いだ手を温める白んだ息 なぞるように、また私は あなたじゃない人に 頬を 染める 私、あの時なんてったっけ 「初めて愛、知りました」ごっこ 可笑しいでしょ、その人にも 目を見て言うの、おんなじ顔で とても優しい人よ その人はこんな私のことも 可愛いと抱きしめてくれる、そんな人 お元気ですか お幸せになられましたか 似た笑声に、振り向いたりしますか 初雪舞えど、もう私は あなたじゃない人を 重ね 想う 饐えたあの日々彩った恋慕に すれ違っても、もう気付くことはない あんなに泣いては縋ってたのに あんなに見入って欲しがってたのに 今、あなたと触れ合う誰かが 柔らかく笑う人であれ、と 願えてしまえた凍晴の空 染まった銀に足跡残して 嗚呼、私を呼ぶ声の元へ 「なんでもない」駆け行くは冬化粧 足跡は雪で、また消えるだろう あなたと見た秋も 冬も 春も 覚えていますか 夏を嗤う朽ち葉の音 繋いだ手を温める白んだ息 なぞるように、また私は あなたじゃない人の 胸で 恥じらう |
UP-DOWNmajiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | あの日の残像 君がいる声の方 乾いた群青 探した愛のうた 正しいことかもわかんない 私だけがここにいました とうに響かなくなった Music 頭の中廻る Kill oneself laughing 残らないものほど 綺麗に見えてしょうがないな 君が拭わないのなら この涙も意味さえないや あの日の残像 君がいる声の方 乾いた群青 探した愛のうた どこにもない見当たらないよ いつものように部屋の明かりつけてよ ああ 私 私このままじゃ、ダメになる? 目の前のPicaroもきっと 誰かの忘れられない人? Kill oneself laughing One moment laughing and the next crying 私こんなんだけど それでもいいって言ったのに 君が望まないのなら 一欠片の価値さえないや あの日の残響 君は振り返らない 何も聞こえない 私の音だけが あの日の残像 君がいる声の方 乾いた群青 探した愛のうた どこにもない見当たらないよ いつものように部屋の明かりつけてよ ああ 何か 何かが変わっていて欲しくて 君が知らない今日に愛を零していく |
ラブソングmajiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | 見えたいものだけ 見れたらいいのに いらないものだけ 失えたらいいのに まるで僕だけ 透明人間 心の奥だけ 見透かされてるみたい 一丁前になんか言ってら 届きやしないのに どうせこのまんま なんだったらいっそ 明けない夜の眠り方教えて うるさいほど雑音 こんなんならいっそ 言葉を塞いだのは君だ 悲しい時こそ 口笛吹いた 素知らぬ顔で 助けを求めてた そんなこった知ったこっちゃない とんだ芝居めいた煌く世界だ どうせこのまんま なんだってのにね 笑顔で生きろって冗談でしょ?さよなら わかるわけがない こんなんならいっそ この手を手繰ったのは君だ 幸せなことなんて悲しみの前菜 喜んだ分以上涙を流すから そう学んでしまった そう生きてしまった きっとこれからだってずっと どうせこのまんま なんだってのに、ねえ どうせ僕なんて そう思ったのに、ねえ うるさい雑音を 目を覆う願望を 涙を拭ったのは君 どうせこのまんま なんだったらいっそ 明けない夜の抱き方教えて わかるわけがない そう言いかけた 唇を塞いだのは君だ |
No More Robotmajiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | 何もかんも全部終わりにしたい 何だかんだ言っても現状維持 せこい話ばっかで悲しいの あーもー嫌嫌 心まで失くしても そこには何があるの 馬鹿なふりをして聞いてんの ロボットになりたいの 血も汗も涙もないが どれもいらないものかもね 少しやつれた目の奥で 叫んでる僕がいる 声は届かずに 何もかんも全部終わりにしたい 何だかんだ言っても現状維持 せこい話ばっかで悲しいの あーもー嫌だ もう嫌 何か無いのもっと震えるような 真ん中があったかくなってくような くさい言葉言ってよ苦しいの あーもー嫌嫌 なんて浅ましい ああ、騙し騙し 不眠不休のワーク 不老不死のトレンド 失うよりはマシかもしれない フラットな関係 それ以上、以下もnothing 壊れる前に買い換えるスタンスで 目を見張る高性能 人に憧れるところまでも 同じなのかもね わかりやすいエラー信号 あればきっと僕にだって 声は届かずとも 何か無いのもっと震えるような 真ん中があったかくなってくような ポッカリ空いた穴塞ぎたいの もどかしくってめんどくってさ 何もかんも全部終わりにしたい 何だかんだ言っても現状維持 せこい話ばっかで悲しいの あーもー嫌だ もう嫌 何か無いのもっと震えるような 真ん中があったかくなってくような くさい言葉言ってよ苦しい 何かないのもっとグッときちゃうような 今日くらいはぐっすり眠れるような ださい言葉言ってよ苦しいの あーもー嫌嫌 なんて浅ましい ああ、騙し騙し |
アイアムmajiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | 静まる街の 呼吸が聞こえる Your name is sad そう 友達 朝まではいてくれる 嵩張る言葉 今はまだいらない 朝焼けに消えていく さよならも言わないで 涙の海がキラリ光った 始まりの合図 聞こえているだろ 闇雲なDays 手応えもないまま 明るむ空に 覗き込まれても しっかりと逸らさずに 見つめたい僕がいい 悲しいこの気持ちがすうっと消えていく 大丈夫、ずっと友達 正直でいたい 自分のことくらい 楽しい時笑いたい これからはそうしたいの その声を聞き 明日が遊びに来るかもしれないから 輝いてLight どんな場所にいても 見えるようにRise どんな暗がりも ただの光の 影の中なんだと それだけのことなんだと 笑いたい僕がいい 吐き出した分の息をすうっと吸い込んだ 行かなくちゃ、明日はすぐそこ 始まりの合図 聞こえているだろ 闇雲なDays 手応えもないまま 薄れる夜が 裾を掴んでも しっかりとありがとう 伝えられる僕がいい 始まりの合図 聞こえているだろ 闇雲なDays 手応えもないまま 明るむ空に 覗き込まれても しっかりと逸らさずに 見つめたい僕がいい 吐き出した分の息をすうっと吸い込んだ 行かなくちゃ、明日はすぐそこ |
Princessmajiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | 君はいつしか愛を見つけて いつまでもしあわせに暮らすの 終わらせない絶対 流させないエンディング これは僕のストーリー 邪魔な髪は切った ちょっと無敵だった ありのままの僕だ How can I make you interested in me? 慈悲深い僕で上書き How can I make you interested in me? Can't you do me a favor for once? 僕のため歌って 例えるのなら ひかり色 形の変わらないしあわせ 愛は無限大 壊れても大丈夫 僕しかいらない君になってよ 僕ナシじゃ生きてけないほど 崩れてもなおせばいい 君が好きな僕が欲しいでしょ Give me your love あいしてる 胎児の時から 決まってたのプリンセス それはいつかスピンオフ 僕の願いなんて 聞く気もないようだ 仕方ないね Witch Hunt たった一つの存在理由を 僕へとください君から 時にすれ違い 育んだ愛が欲しい 健やかに眠る愛し子 その腕で抱く君が見たい 口は僕 鼻は君 そんな未来がもう見えるよ Give me your love あいしてる しあわせになりましょう 誰のものにもならないで Give me your love 僕のもとへおいで 愛は無限大 壊れても大丈夫 僕しかいらない君になってよ 僕ナシじゃ生きてけないほど 初めてのキスをしよう 真実の愛が欲しいでしょ Give me your love あいしてる |
交差点majiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | どうも調子悪い朝 それは理由にはならない 杓子定規を重んじる これが僕、けど本当は 花撒いて歩いちゃうくらいの 謎めいたことがしたい まあ多分しないけど 僕だけじゃないはず 何がしたいのってそりゃ 何もしたくないよ 温泉旅行とか行きたい 幸せってなんだろうな 甘い匂いしたらいいな 僕のはないの?そんなこと 思っちゃダメなのかもな 交差点、すれ違う人の中 立ち止まってしまった 誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった 決壊寸前の涙は ぶつかった拍子で落ちた 敗北主義と思い知る これが僕、ああ、「本当」さ 大好きなものだって 貶しちゃうような奴だよ 海外逃亡でもしてたい 幸せってなんだろうな 深い味がしたらいいな 不自由ないよ、それでも 全てが薄っぺらくてさ 交差点、すれ違う人の中 立ち止まってしまった 誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった 決壊寸前の涙は ぶつかった拍子で落ちた 生き違う人の中 うずくまってしまった 誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった 撤回寸前の涙は 起こされた拍子で落ちた |
劫火のエトワールmajiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | こういうのを運命って言ったりするのかな 結末ならもうこの胸の中に Let's Fly それは、蜃気楼 遠くで揺れ遊ぶ どんなに走っても届かない幻 過ぎ去った過去が 美しいことを 僕らは知っているから 今日をいつか思い出にしよう 瞼を閉じても君がいるように 劫火で踊る僕に白い翼をくれた 君こそエトワール どこまで行こう、どこまでも行ってみよう 一緒なら 怖いものはもう何もない 雨に降られたって 気にも止めなかった まだ見ぬ未来に横顔並べて もう二度と帰らない あの日の夕暮れ 僕は忘れないでいたい 凍てついた心でいるなら 溶かしてあげたい 君がしたように 願い事が叶うなら君ならどうしたい? ほら見て、エトワール 流れて行く星に願いを込めて、一瞬だけ 言わないで叶うまでは この翼はまだ未完成で小さくても 脚は空を舞う 雲を纏いながら どんなに遠く離れていても 結んだ小指は どこかで繋がってる 僕らはきっとこれからも転んだりするたび また立ち上がって行くんだ 劫火で踊る僕に白い翼をくれた 君こそエトワール どこまで行こう、どこまでも行ってみよう 一緒なら 怖いものはもう何もない |
FANTASYmajiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | ハイウェイのライトが 絶えることはないだろう 最後の話題何か、覚えていないな Fantasy 初めて出会った日、君は思い出す Fantasy 違う誰かのあったかい腕の中 君のいないこの世界は程よく 退屈なくらいで変わらない 太陽が昇らなくなった程度 どうってことないからもう どこへでもいい、ホラいっちゃえよ 華麗な花が果てることはないだろう どんな顔で笑うか、思い出せないな Fantasy この声を永久に、君は忘れない Fantasy 未だアイロニー、ああ、なんか虚しいね もう帰りを待たないエントランス 短針の針は探さない 終電の意味がなくなった程度 どうってことないからもう どこへでもいい、ホラいっちゃえよ ランランランスキップした 一人で歩けた だんだんだんと相まって 満たされてった ランランランスキップした 一人でも出来た だんだんだんと相まって 迷いはなかった 君のいないこの世界は程よく 退屈なくらいで変わらない 太陽が昇らなくなった程度 どうってことないからもう 大丈夫、ネエほっといて 君のいないこの世界は程よく 凄惨なくらいで変わらない 見たことない笑顔で笑っていても どうってことないからもう どこへでもいい、ホラいっちゃえよ |
白い蝉majiko | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲・田中伸明 | 蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 大して今だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ 逃げるようにその場を去った 悲しくも嬉しくもなくて 気付かないフリして笑った 甘いアイスは溶けていった ギンギラギンにカンカン照り ドロドロ、ばっちいな そんなジロジロ見んな、皆まで言うな いかんよ、こんなんじゃ もっと違う自分であったのなら 今日は違ったんか? そんなウジウジ言ってハエが集っちゃう カラクリカラリ 強く踏み締めた これは僕がここにいた証 全然足んない こんなもんじゃなくて... ああ、もう、うざったい 蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 悪夢か?それとも熱帯夜? 飛び起きたって心臓止まらない とっくに割愛したい昔話 「愛を」「愛」を叫んでた 大して今だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ すっからかんの一日通り ジリジリ、あっちいな 酷い思い出は、置いとかないで さよなら、バイバイよ いっちゃん大事にしたいものだけを ナデナデ、愛でたい こんな僕の夢くらい聞いて... ハラヒレホロリ あと一皮が剥けたくて 剥いたささくれ、痛い 冗談じゃないよ 美談でもなくて... もう、じれったい 何もいらないからほんの少し 「そうだ、そうだ」気付かせて 不甲斐ない思いをして流した あの時の涙は無駄じゃないの? また無限ループ、答えは出ないまま 「きっと、きっと」い聞かせた 来年の今頃の僕が 今日の僕を救う、そんな話 なくはないから 地球は何回回った? 同じくらいどうでもいい 投げた匙を拾い思う もう昔ほどは期待しない 僕は自己陶酔 本当は違う こんなもんじゃないって... ああ、もう、うざったい 今日もまた蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 悪夢か?それとも熱帯夜? 飛び起きたって心臓止まらない 遠くに渇望したい先の話 「待って、待って」くらいがいい 大して未来だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ ギンギラギンにカンカン照り ドロドロ、ばっちいな よく見たら当たり棒 ください、もう一本 来年の今頃の僕を 今日の僕が救う、そんな話 なくはないから |
ERiCA feat. majikoEXiNA | EXiNA | majiko | majiko | | 太陽が揺らいでいても 厚い雲に覆われても 私たちはまた立ち上がって見せるの 視界は良好なんて 冗談でも言えないyet 涙で濡れた前髪かき分け 風が止んだら走り出す合図 君と出会った日から、私は空がこんなに青いと気づいた 私の声が響いていた もう一度見たいのは君といたあの夏 それは夢みたいで これからもこの背中を押し続けていくから まるで別世界ね 泣き言なんか言ってる場合じゃない もう迷いたくない この翼はまだ光を知らずに 道なんて歩いて行けば 勝手に出来ているもの 転んでもただでは起き上がらない 君が教えてくれた希望は 何よりも眩しくて美しい 暮れる夕日が 朝焼けのようで 明るくて不意に流れた涙を隠した それは忘れられない 私たちどうしようもないくらいの “今”を 生きていた 私たち離れても 時が経ち色褪せても 永遠に繋がってる 心が脈打つ 悩んだこと、笑ったこと 大切な私の宝物 私の声が響いていた もう一度見たいのは君がいたあの夏 それは夢みたいで これからもこの背中を押し続けていくから |
23:59majiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | これはバッドエンドじゃない 最高のハッピーエンド だってこれからぼくら平等になる 白黒上下もない 「今日の0時、世界が終わるらしい さようなら さようなら もう、漠然とした不安に泣かされる そんな日は終わるよ」 信じてるわけじゃないけど 少し期待はしてる だってなんだか映画みたいだし 誰もがきっと主役だ まっさらになって 本当のぼくになって 悪い夢見てたみんなも我に返って 最後の最後にはわかり合える そんなエンドロールがいいんだ 最後まで直らなかった癖 自分を貶す癖 けど、いつ壊れてもおかしくないものを ぼくは守りたい これはバッドエンドじゃない 最高のハッピーエンド だってこれからぼくら平等になる 白黒上下もない まっさらになって 「ごめんね」「ありがとう」も 今なら言えるような そんな気にもなって 本音で初めて言えることも あってもいいかもなぁ まっさらになって 終わってしまう前に ぼくはぼくをちゃんと認めたくなって 転んで泣きべそかいても ただ、前だけは見てたんだって まっさらになって 本当のぼくになって 悪い夢見てたみんなも我に返って 最後の最後にはわかり合える そんなエンドロールがいいなぁ まっさらになって 10から数えるような この世界が終わっても終わらなくったって 最後の最後には笑い合える そんなエンドロールがいいんだ 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
神様でもあるまいしmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | 跳ねる子羊を一晩中数えて それでも眠れないから 狼に食わせたよ どんどんどんどん DOWN どんどんどんどんどんどん DOWN なんだか癖になりそうです 神様でもあるまいし 助けもないし 期待はしない 誰でもいいわけじゃないが そう言ってらんないしね 鼻歌でも歌おか ラルラルラルラ でもでも BUT でもでも なんだって経験でしょ だって、第三次性徴期 たまの病的はご愛嬌 頭は痛いしお腹も痛いのに Supercalifragilisticexpialidocious? どんどんどんどん DOWN 喋り過ぎな MOON SHINE 神様の言う通りにしたかっただけなのになぁ ドクドクドクドク どうなってんの、ねえ ドクドクドクドクドクドクドク バクバクバクバク 止まらない、ねえ バクバクバクバクバクバク どんどんどんどん DOWN どんどんどんどんどんどん DOWN 神様でもあるまいし 助けもないし 期待はしない 誰でもいいわけじゃないが そう言ってらんないしね 鼻歌でも歌おか ラルラルラルラ 神様がいたとしても 長い隠れんぼ 仕掛けてみたい 落ちるとこまで落ちて結構 上がるしかないよね ワクワクが止まらなくなくなくなくない!? でもでも BUT でもでも なんだって経験でしょ だって、第三次性徴期 たまの病的はご愛嬌 YO |
Once Upon A Time In TOKYOmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・永田こーせー・majiko | Hi Boys&Girls 初めまして、どうも ここで会ったが100年目のフィーリング 理想なら、そうね 上の上の上で! 引きつけ起こして倒れたジェントルマン 顔がいいと、どっか行っちゃって嫌ね 今が食べごろ 100年目のバージン 狙うなら、そうね 上の下の下で! 苦笑い残して去っていくレディ いつの世も出会いは突然でロマンチックで… そんなのって素敵 俗に言うフォーリンラブ 会った時にはもう もっと知りたくなって 二人はそっとその場を抜け出していくのでしょう ワンスアポンアタイムイントウキョウ そんな恋でもいいでしょう 肝心なのは 心がそうしろと叫んで 止まらなくなること ハァ ため息ついたってしょーがない 持ち腐らせないで 100億円のスマイル 見かけも心も 上の上の上の上! ため息すら蝶も虜のフレグランス 何で恋してる人はあんなに綺麗なんだろう… キラキラして素敵 ドキドキのシークレットクラッシュ ちょっと弱くもなって、声が聞きたくなっても 戸惑いながら震える指で名前をなぞるだけ ワンスアポンアタイムイントウキョウ そんな恋とかいいでしょう 目が合う理由 必死で調べて今日も寝れなくなるのかもね 押してダメなら引いてみ あらら 押してダメなら引いてみ でもね 引いてダメなら引いてダメなら引いてダメなら 押し破ってしまえよ! だって涙が出ちゃう そんな二人の裏には 叶わなかった恋の蕾が儚く散っていく ワンスアポンアタイムイントウキョウ 今は悲しくっても いつか出会うの 全てを許せるような恋に… 俗に言うフォーリンラブ きゃああああ!! 会った時にはもう もっと知りたくなって 二人はそっとその場を抜け出していくのでしょう ワンスアポンアタイムイントウキョウ そんな恋でもいいでしょう 肝心なのは 心がそうしろと叫んで止まらなくなること |
勝手にしやがれmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | ラッタッタ歌う歌は、それこそ御誂え向き 我ながら青いわね ラッタッタ教えてよ、気だるげな身委ねて あなたのこと全部を ねえ、あなたってどんな子が好きなの? わたしすごく知りたいの へー、あなたってこんな子が好きなのね まー、いかにもって感じで面白くないわ 故に何度も愛に裏切られて どうしてわからないの わたしならあなたを そうやって惨めに笑わせやしない こうしてそばにいる わたしに気付くはずもなく なんたってわたしは、あなたの前ではいつも 笑顔でいられますし 散々と終わらない、あなたのそのつまらない 色恋沙汰だって聞けるわ ねえ、あなたって結構な奥手よね 別に気にはしないけど えー、あなたって肩すら抱けないの? まー、いかにもって感じだけど悪くないわ 故にそうやってあなたは優しいのに わかってもらえないの わたしならあなたが どんなに泥だらけになっても しょうがない人ねって 離れたりなんかしないのに 寂しい時にいたわたしよりも 楽しい時にいたあの子がいいのね 何よもう、何なのよ、もういいわ まるでこれじゃ哀れな女みたいじゃない もう勝手にしやがれってんだ 故に何度も愛に裏切られて こうしてわからないの わたしがいることも そうやって惨めにまた笑っても しょうがない人ねって 離れたりなんかしないのに |
魔女のルールmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | ただ月日が流れて しまっただけなのにね、と また自分を慰めていた これが最後の恋と 思ったこともあるけど いつも最後は後ろ姿ね 鏡に映ったのはまぎれもない自分で くたびれた笑顔に嫌気が差した 隠しごとがあるたび、化粧は濃くなってく 女心なんてね、綺麗なものじゃないから 強い女の末路、そんなのわかってる だけど強くなくちゃね、生きてはいけないから 涙を流したって 許されてたあの頃 今は惨めに映るだけね 花は美しいから飾られるものなのよ 少女のふりをしても 手の甲が物語って 隠したいとこしか見えない いつから演じないと笑えなくなったの 「若い頃は…」なんてね、死んでも言わないから 明かりを消す理由は、昔とは違うの 熱い吐息の下で、安心だけしていたい この爪の先まで着飾ってても 15も違う女の方がいいんだってさ 本当にサイテーな話 でも、強がっちゃって責められなかった 隠しごとがあるたび、化粧は濃くなってく 女心なんてね、綺麗なものじゃないから そうしてまた一人で朝を迎えても 何も感じないほど、強くなんかないのに |
ほしに例えばmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | 将来の夢より 生まれ変われたら 何になりたいかを 考えてました 当たり前のように 前世でも僕と 一緒だったと言う 君とそう変わらない 似た者同士は 引き合う運命 顔もどことなく 似ているらしいけど どこも似ていない 僕らはどうして 手繰り合うように 惹かれ合ったの? 長いようでさ、短い時間の間に 二人がいる 世界で初めて 誰かに向けた愛の言葉は何? 言葉が無い頃 僕らは愛を指差し例えた きっと何億光年光っている ほしに例えば 回っていたのは 空ではなかったし 常識はたまに 疑うべきだね 信じることしか 出来ない君には 仕方ないから手を 繋いであげる 僕はまた僕になることを望むのかもな 君はどう? 何度も何度も 出会って離れてしまう運命でも 方向音痴の 君には僕がいなきゃダメでしょ? 世界で初めて 誰かを愛した人がいたから ねぇ 僕らはこうして 出会えたのかもしれない そう思う きっと何億光年光っている ほしに例えば |
世界一幸せなひとりぼっちmajiko | majiko | majiko | majiko | 亀田誠治 | 今、君はもういない 僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ 僕はよくこう考えるよ 君だったらどうするかなってさ 君は少しだけ人と違った 雨の日でさえ はしゃいでさ 笑ってた 君が僕を変えたの この手を握ってくれた もう怖くない、と ただ、そばにいたくて 僕ら、世界一孤独なふたりぼっちだったね 今、君はもういない 僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ どこにも行けない僕らはいつも 明日が来ないように ドアを閉め 願ってた 誰にも言えなかったこと 辛く消えたい日々のことも 嫌いになるわけない、と君は ただ、わかってくれた こんな僕と出会えて良かったなんて言うから もう、嬉しくってさ 頷くことだけしか出来なかったなぁ 君が愛してくれた僕だから 僕は僕のこと 許せたんだよ 愛せたんだよ 泣いたりもするけど 寂しくはないんだよ ここにいる ここにいる ただ、そばにいたくて 僕ら、世界一孤独なふたりぼっちだったね 今、君に歌いたい 僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ 僕は、世界一幸せなひとりぼっちさ |
エンジェルナンバーmajiko | majiko | majiko | majiko | | 立ち眩んで座り込んでも 誰も気づくこともないや どれだけの今日を必死で生きても 最後はきっとあっけないや 夢中であることが一番難しい この世界が嫌 残してある最後の一歩は どこへ向かうための一歩か それでも願ってたいだけ 届くはずもないけど あなたが「選んだ」と言うのならば 恥じることはない 隠すことはないから あなたがあなたを愛せなくても もしも迷ったら 楽しいと思った方へ 誰かに指差し 笑われても 神様の野郎がよこしたプライドなんかより 大切なものあったのかな? きっと知ってる いつから気づいたの? なくしてくことに耐える意味を それでも抗ってたいだけ 明るくも見たくもない 明日に中指突きつけてさ 塞ぐことはない 背負うことはないから あなたがあなたを騙さないでよ もっと怒っていい もっと笑ったっていい それぐらい いいじゃない それでいいじゃない そんな気持ちにさせる世界くらいならば 世界の方が消えてしまえばいいのにってさ この先も何もないかもね 努力もむなしいかも けど、死んでないだけの人生を 死んでないから生きてくの? 恥じることはない 隠すことはないから あなたがあなたを愛せなくても もしも迷ったら 楽しいと思った方へ 誰かに指差し笑われても 恥じることはない 隠すことはないから あなたがあなたをゆるせなくても もしも迷ったら 愛しいと思った方へ それぐらいいいじゃない それでいいじゃない それがいいんじゃない Just be as you are |
一応私も泣いたmajiko | majiko | majiko | majiko | | 小さく打った舌打ち 大の大人になってもガキくせえ 叩かれないとわかんないの? Yes, mammy Yes, daddy こんがらがってるコードで 愛を求め歌っても嘘くせえ なんでそんな目で見てくんの? You're a murder You're a murder 大きすぎる夢を願えたら 言いたいこともちゃんと言えたなら 他人の不幸も悲しめたのなら こんなにダサい生き方なんかしなかった さよならだけが人生なんて わかんない わかんない わかんないよ 涙が出れば切ないなんて わかんない わかんない わかんない 一応私も泣いた 何も悲しくなかった なんとなく、泣いただけ 毎日ほんとつまんない 不安下さるニュースはエンタメ 自分のことだけ考えたい そうでしょう どうでしょう あんまり言いたかないけど なんで生きてるの?って言われてます 私が私に言われてます I'm good I'm fine 美味しくないものも食べなくちゃ 笑えないことも笑わなきゃ 他人の幸せも喜べなくちゃ それをみんなは人間だっていうのか ごめんね、そんなふうに思えない わかんない わかんない わかんないよ 生きてるだけで幸せなんて つまんない つまんない つまんない 一応私も泣いた 別に難しくなかった 簡単に、泣いただけ こうやってさ そうやってさ ときどき本気で消えたくなんだよ 本当につらい時ほどさ 涙はちっとも出てきはしなかった どんな言葉が欲しかったのか もう、わかんない わかんない わかんない さよならだけが人生なんて わかんない わかんない わかんないよ どんな言葉が言えたのかって わかんない わかんない わかんない 一応私も泣いた 何も 何もわからなくなった 甲斐性なく、無性に、泣いただけ |
エスカルゴmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・小池隼人・majiko | Hit me! もっかい 心をどこにもいかないよう縛ってよ 寝てる間したことは大体覚えてるんだな ドンマイ人生 なんて、呟いてもいい値はつかないし 時代遅れの Hold on ミュージック 腹から出せよ We are ヒューマン かつてここに誰かがいました 心あったまる言葉くれました 今となっては今となっては... あーどこにもいない まだまだまだ、まだやれるって 皿の上滑るエスカルゴ 誰しも自分と戦ってんだろうな ロマンティックに 涙の上に笑顔があって さっきまで他人事だった 誰しも誰かを守ってんだろうな 死に物狂いで なんか言っておくれよ かける言葉が見当たらないか そんじょそこらのHorse Boneじゃない 馬鹿でもわかるTechnology どうせ終わっちゃうんだったら 楽しんだもんが勝ちだから 笑うところにGod is coming 示してやるよThis is my way 丸く閉ざした姿勢の悪さ 何を隠そうこれぞ生き様よ 前が見えてりゃ前が見えてりゃ 問題Nothing まざまざまざ、ほら泣いちゃって ケセラセラ、思いきやBad time 残念だけどわかってやれるのは 自分だけだぜ どうしよう もういい? 踏んだり蹴ったり What're you gonna do!? 往生際が悪いったらありゃしない かつてここに誰かがいました 心あったまる言葉くれました 今となっては今となっては... あーどこにもいない ここから先はまだ見ぬ世界 0はいつしか100になっていく 前は見えてるそれならば 烈 gob, shut up! まだまだまだ、まだやれるって 皿の上滑るエスカルゴ 誰しも自分と戦ってんだろうな ロマンティックに 涙の上に笑顔があって さっきまで他人事だった 誰しも殻をぶっ壊してえんだろうな 死に物狂いで |
Sacrificemajiko | majiko | jam・majik | majiko | H ZETT M | 透明な不純物ばかりを 飲み込んで来たんだよずっと 手に触れて 心に触って 汚れてなんかないのに、 どうして みんな自分が嫌い みんな身体が嫌い 嫌わないでいいよ 憎まないでいいよ 私が私をちゃんと嫌うから 愛してほしいよ 抱きしめてほしいよ 嫌った分と同じ 愛がほしいんだよ どのくらい傷つき果たせば 赦してもらえるのだろう? 生きてゆく 子供の目のまま 心が破けてく音だ 醜くてもいいって 誰でもいい、 言って 壊さないでいいよ 殺さないでいいよ 私が私をちゃんと殺すから 痛くなんかないよ 怖くなんかないよ またそうやってさ 泣きながら笑う これでよかったよ みんなそう思うよ そして報われる なにもかもが これは愛だったよ 私だけの愛 大切に終(しま)った 傷付かないように |
トロイの馬majiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | 「不思議な力が わたしにはあるので 君がこの2年 他の女と 乳繰り合ってたこと 薄々わかってた だけど許すよ 愛しているから…。」 死んだ豚のウジのクソって名前で君の名前登録してる それはつまり豚でもなくウジでもなくただのクソ いざ行かん!狙え 今 涙ちらつかせ 「ねえ、一生一緒にいたい。」 行け!トロイの馬 騙された分だけ もう、絶対報讐決まり 男好きのママと 暴力振るうパパに 出来ちゃったのが君 遺伝って素晴らしい 口よりも先に 手が出るとこも ホント、親譲り ウケる あっという間に5G 目下にっくきアイツはG だから何と言われてしまえばそれまでなのですが... 許せない!不幸自慢 何度ネタにしてさ ZKBKしたの おい!その金 誰の金だったの? はい、絶対有罪決まり もうちょっとよ引っ張って バカな女だと 思わせたらあと1歩 幸せまでは奪わせない 「ごめんね、僕には お前だけだったよ もう一生一緒にいたい。」 ああ、来たのね 待ちわびた瞬間 もう、答えは出てる 死んだ豚のウジのクソって名前で君の名前登録してる それはつまり豚でもなくウジでもなくただのクソ いざ行かん!撃て 今 笑顔ちらつかせ 「もう恋愛感情皆無。」 行け!トロイの馬 騙したもん勝ち もう、一生絶交バイバイ |
サンサーラmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | Faint light 怖いくらい無音なこの部屋で Dark blue 漂う ずっとここにいる Candle輝く そっと瞬いて Twilight霞んだ熱を感じる それは淡く遠のいていく 帰ることのない甘い記憶 You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げた過去も待っていた未来も もう心配はいらなくて 用が済んだ抜け殻は捨てていこう Fade outとはいかない まだ続いていく We are hurt enough とうに慣れただけ 今も誰かが 笑って最期を迎えるように 今も誰かが 大泣きして最初の息を吸う You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げる過去も待っている未来も もう心配はいらなくて また産まれまた出会うその日まで |
グリムmajiko | majiko | majiko | majiko | | 遠くの方で聞こえた 誰かの泣き声が そっと 「大事なものをなくした」 わたしが一緒に探してあげようか それはどんな形で 何色に輝いてるの? 仄暗い洞窟 手招きする君は、だあれ? 小さな扉が開いた 案内してちょうだい さぁ! おとぎの国を駆けて行こう なくしたもの見つけるのさ 「オオカミが来た!」信じてあげる 回る 赤い靴 脱ぎ捨て 裸足で踊ろう 「置いてかれてしまった」 ひとりぼっち、わたしも嫌い 連れて行ってあげましょう 楽しそうに聞こえる笛の方へ 深い森にあるのは 誰かの道しるべ さぁ! 星降る夜に約束しよう 願いはきっと魔法になる 人魚の恋を叶えてあげる 眠くなる前にきみの心を伝え 手のひらには何も見えないけれど どこか あたたかいな おとぎの国に迷いこんで なくしたもの見つけたのに 悲しいままで終わりたくない 誰も知らない まだ自分も知らない さあ! おとぎの国を駆けて行こう 「大事なものを見つけたのさ」 楽しい話を聞かせてあげる 変わる 新しい物語を今 はじめよう |
ワンダーランドmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | 厭らしいMADなネオンのサインで クソみたいな気分なの なんで? 愛情不足で育ちました 僕らの国 ワンダーランド 猫も杓子も空を飛べるのさ 夢のようなジェットコースター 見下ろすは日本列島、輝いて 何千何万億のヒカリ 君がいた 寂しかったんだ ずっと もっと 愛したかったんだ、不思議 なんで泣いていたのか わからなかった エレクトロパレードの音 クラクションとサイレンは鳴り止まず 心臓より高い 車乗って 走ろうよ そう 21世紀 僕らが見てる時代 嘘も本当もどっかに行っちゃったのさ 帰る時間も思い出せないよ 見渡すは東京幻想、揺らめいて 何千何万億のヒカリ 君がいた 話したかった ずっと もっと 笑いたかったんだ、不思議 なんで産まれたのか わからなかった あてもないのに走って ブツクサ独り言愚痴って 気付けば観覧車の上に突っ立っていました ねえ、摩天楼 星よりか汚いけど 僕はずっと 忘れずにいたかった 見下ろすは日本列島、輝いて 何千何万億のヒカリ 君がいた 寂しかったんだ ずっと もっと 愛したかったんだ、不思議 なんで泣いていたのか わからなかった たとえどんなに 離れていても 同じ空の下 愛したかったんだ、ただそれだけだった |
MONSTER PARTYmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・菅原一樹・majiko | 朧月夜に煌々と ゾクゾクと集まる影 秘密を守れるのなら こっちへおいで MONSTER PARTY ここにいるみんなは MONSTER 君が来るのを待っていたんだ 怖いもの知らずなんでしょう? こっちへおいで MONSTER P!!!!!! さあさ一緒に今夜 踊りませんか? 人喰いヘビには 十分にご注意を 歓迎いたしましょう またとない機会! 次は何世紀後か わかりゃしませんし DANCING MONSTER ドタバタなステップを Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ OH ダーリンダーリン DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを Good god!オーキードーキー 毛だらけのキスで 踊れ 牙が疼くまで 真面目なフランケンとも カッコつけヴァンパイアも 好きとか言っていたゾンビだって 仲良くなったんですか? 素晴らしいことです! 君達人間と変わらないんだよ さあさ一緒にずっと 踊りませんか? 意地悪魔女には 十分にご注意を 朝はまだ来ない 来させやしない 次会えるかどうか わかりゃしませんし さあさ永遠にずっと 踊り続けましょう! しっぽを踏まないように 十分にご注意を 帰るとは言わせない 言わせやしない だって 君は もう人間じゃないんだもん DANCING MONSTER ドタバタなステップを Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ OH ダーリンダーリン DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを Lock on! HAPPY BIRTH DAY 君が NEW MONSTER 踊ろう 世界が嘔吐くまで |
マッシュルームmajiko | majiko | 蝶々P | majiko | NAOTO | 誰かを愛するその事実は ずっと近くにあると思ってた 曖昧な形で誤魔化している こんな想いに意味など無いのに 独りにまみれた僕の部屋には 君の温度が残っているよ 吐き出した言葉に隠した嘘が 剥がれ落ちて音を立てるの 甘いキスの痕が癒えない程 溺れてた自分に嫌気が差すよ 悲しみも寂しさも この世界ごと全部僕の物にして 心から笑えたら君は要らないよ どうせなら夢のまま 未来なんて壊して捨てて欲しかった 変われない僕がまだ此処にいるから 相対を重ねた君の姿に 知りたい答えがあると思ってた 曖昧な形で誤魔化している こんな想いに意味など無いのに 溶けかけの夜に滲む空が あまりにも綺麗で息が詰まるよ 裏切りも過ちも 最初から何にもなかった事にして 忘れたり出来るならそれでも良いんだ 届かない声の中 これからはきっと僕以外の誰かに 愛されて満たされて生きていくんだろう 閉じ込めた過去と終わる景色を見つめて 下らない憂いを繰り返すのでしょう 間違いじゃないってこの僕に教えてくれ 叶わない幸せも 当たり前に縋って求めてた日々も 思い出すその度に胸が苦しいの い訳を押し付けて 君が消えればいいと願った理由は 傍に居た僕にすら解らないんだよ 悲しみも寂しさも この世界ごと全部僕の物にして 心から笑えたら君は要らないよ どうせなら夢のまま 未来なんて壊して捨てて欲しかった 変われない僕がまだ此処にいるから さよならだけが此処にあるから |
春、恋桜。majiko | majiko | majiko | majiko | 横山裕章 | 春の夜風に当てられて 今宵も想うあなたの事を ただの遊びと知りつつも 触れた手と手は熱かった 声に出しては言わないし まして恋だの認めた日にゃさ あなた離れてしまうでしょ ならば密かに焦がれましょ 片目瞑って 遠いあなたを ゆっくりゆっくりなぞります 耳から口へ、口から肩へ どんどんどんどん滑ってく こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの窓辺に差す光の様に 呑めや唄えや舞桜 頬の火照りは酒かそれとも 百も承知の結末よ けれど、こちとら不慣れなもので ただの遊びじゃございません あなた、夢にも出てくる始末 食指、あなたに見立てては 這わせ、絡ませ、口付けて あなたの声もあなたの腕も いつしか誰かのものになる 隠す手の平、柔く剥がして その目は確と焼き付ける 思わせぶってえげつない お陰で一喜一憂、早死にしそうよ 盗られるなんて耐え難い これ以上、苦しいのは嫌なのよ いっそ騙して、それでもいいわ 明日になれば、忘れてあげる あなたの声も、あなたの腕も 一度だけでいい、思い知りたい こんな冷たくて世知辛い世界で たった一人の愛する人よ どうか、今だけはお側に 終わりも無ければ、始まりも無いまま こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの雨上がりの匂いの様に ほら、花は舞い散る ねえ、一口いかが? はあ、人はこれをや ああ、恋といふらむ |
ミミズmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | 焼けるような熱さの中で 手当たり次第もがく僕が 何て呼ばれているか知ってるかい 上手く笑えそうもないな 乾涸びるとわかっているのに どうして僕ら足掻くんだろう 黒くなって朽ち果てるとき 悔やまないと言えるかな ビルがいつも早足で 真反対へ歩いてく いつから僕は僕の事 わからなくなったんだろう 不安定な僕は足下おぼつかない 泣きたいときですら誰もいやしない 薬疹の跡は、未だに治らない 食い締める歯、残る泥の味 這いつくばりながらも 切に進もうとする僕を 人はまるで全知全能のように 踏みつぶして歩いていく 尽くせば重いと言われ 離れたら冷たいと言われ 「もういい。」 スピードを上げても 赤になれば止まるんだもんな 太陽は嫌い、何も知らずに 「頑張れ。」とかいう誰かみたいだ 苦いのは嫌い、けれど、それでも 長くは続かない夢の足しにして 痛みを隠すのが強さなら 強い人なんてなれなくていい 自分を殺すのが優しさなら 優しい人なんかなれなくていいよ 不安定な僕は足下おぼつかない 泣きたいときですら誰もいやしない 茶色い傷跡、一生治らない けど、僕は今まで生きてきたから 生きてきたんだ 浮腫んだ顔、髪で隠した 「頑張ったね。」 って...言い慣れたように だけど、あれ、なんでかなぁ 涙、溢れて止まりゃしないや |
パラノイアmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて 待って、だって 辛いよってパラノイア くそくらえだろ ぶん殴って終わらせてよ これっぽっちも涙 目から出てこなくたって 泣いてないってわけには なりはしませんでしょうよ 煙ったい空の下 元も子もないコトだらけで 明日は我が身とか 寝言言ってたみたいだ 生きてるだけでツミビトかい? 何もかもがウソみたいでさ ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて そんなのって ひどいよってパラノイア 笑えないだろ ぶん殴って終わらせてよ 参っちゃうよな 別に身に余る幸福を 願っているわけでは ないというのに blah blah blah… 鈍感になれれば とりあえずは大丈夫なのか? うるさいので今日は もう家に帰りたいです… 生きてるだけでツミビトか さよならさえ追いつけないよ あぁ、どうして僕らは寂しんだろうか 誰も聞いちゃいないよってさ ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア 今だけはしばし 思い出さないでいて 待って、だって 辛いよってパラノイア くそくらえだろ ちょっと待って 笑っちゃうよパラノイア この先もずっと 思い出さないでいて そんなのって ひどいよってパラノイア 笑えないんだよ ぶん殴って終わらせてよ |
Avenirmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | When I opened my eyes, the darkness was no longer there わたしが目を覚ましたとき、暗闇はもはやそこにはなかった Of sunlight, to shine brilliantly 日差しがきらきらしてる I feel that my life is being released わたしは自分の人生が解放されているのを感じているわ It was over in the blink of an eye あっという間だった A lot has happened since then あれからいろいろあったんだよ “There are lots of hardships in our life” 「生きてれば、辛いことはたくさんある」 That's only because you don't have to do it 人ごとだと思ってさ But, can I hold on a little longer? でも、もう少し頑張れるかな? I probably new that day would come sometime たぶんわたしはその日がくることを知っていたんだ I didn't cry so much as I thought I would わたし、思ったほど泣かなかったの Come on, move it. It's not over yet まだまだ、まだ終わってない There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある I don't mind that それでも構わない I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I'll do my best in my own way わたしはわたしなりに頑張るわ Finally, that time has come ついに、その日が来る Do you feel? 感じる? So many things are yet to be done まだまだするべきことはたくさんあるんだ I can fall in love too 恋に落ちることだって出来るのよ At that time, “Love me little, love me long” その時は、少し愛して、長く愛して I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの See light at end of tunnel 希望の光を見つけるんだ There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある Now you mark me でも、聞いてよ I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ I'm not afraid 恐れたりしない I got it わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの |
ノクチルカの夜majiko | majiko | majiko | majiko | majiko | わたしの生命線は とても短いのです だからどうせならいっそ 消えてしまえばいいのにと 線をなぞるのです 夜の月に跨がって 諦めた夢を数えても 流れ星にぶつかって 忘れられたなら Please rescue me from here もう誰も嫌いたくないよ Please rescue me from here Please rescue me from here 街は白々しく移ろいでいく 今頃誰かは猿芝居に まんまと騙され眠りにつく あわよくばこのまま赤信号 変わらずにここで立ち尽くしていたいのよ わかるでしょ 兆しはまだ 時々わからなくなる 深い呼吸の仕方 まるで何か言いかけて 海の底に沈んだ夜光虫みたい かつての恋人だって 名前すら思い出せなくて 手元にあるものなんて 短い生命線 Please rescue me from here こんな歌が何になるんだ? Please rescue me from here Please rescue me from here 何かに追われ続けていくんだろう 手のひらをうまく返しながら 何度も自分を見損なっても 空回り回り回り回って それでも夜は明けるなんて そんなのやめてよ 泣きたくなる 街は白々しく移ろいでいく 空も何もかもが青に染まる 変われないわたしだけを残して わたしだけ残して |
昨夜未明majiko | majiko | majiko | majiko | majiko | 拝啓、貴方 その身では さぞ夜は長いでしょう 私は待ち惚け 少しだけ寂しいけど ほら見て綻んだ 貴方は微笑んだ 指切り 逃げ口上 気休め もはや憎悪 かこつけ言など 聞きたくないのよ 黒い湖 深い貯水増 冷たい地中 森の奥の方 昨夜未明 行方不明 昨夜未明 何処へ ほら見て 小指に絡まる赤糸 |
shinigamimajiko | majiko | majiko | majiko | majiko | “I'm sorry”? you said, and cried. And that's a dream. Don't call my name. I thought it was a wall, but it was sky. Good bye dreamer. もう何も言わないでくれ 欲しいなら全部あげるよ どちらのほうがまだマシだろう ここしか知らない 僕もわからない 誰か 気付いて わかって I thought it was a wall, but it was sky. “I'm sorry”? you said, and cried. And that's a dream. Don't call my name. |
Lucifermajiko | majiko | majiko | majiko | majiko | そこから見る 眺めはどんなものだい 剥がれていく白 一人になって やっと気づいたんだよ 僕がどれほどに 意地汚いかってこと 朝、目が覚めて 夜、目が閉じるまで 隙あらばまた 引きずり込まれていた 眩い光の中で 微かな憂いがあった 落ちていく僕はすでに 何者でも無い わかっていたんだよ 愛してくれていたんでしょ 僕を信じてくれていたってことも けれど僕はね 思っているよりも深く 歪んでいたの そう止められないほどに 笑え 底から見る 眺めは眩しすぎて さぞ美しい 雲間に覗く瞳 あぁ、見ないで 最後に光を放ち 確かな憂いを祈った その手はもう僕の身を 抱き寄せはしない |