ポロ＆ラガーで気取きどるフレッシュな最さい旬しゅんグッドガールスタイル【夏なつを極きわめる！ スポーティアイテム図鑑ずかん vol.2】

スタイルMIXした、アメリア・グレイの上級じょうきゅう者しゃコーデ

レトロなボーダー柄がらのポロシャツをハードなブーツでクールにアレンジしたアメリア・グレイ。ミニバックとサングラスで知的ちてきな印象いんしょうをプラスした、今いまをときめく彼女かのじょの見事みごとな着きこなしをお手本てほんにして。

プラダのポロシャツ

上品じょうひんなワインレッドカラーが魅力みりょくのハイブリットなプラダ（PRADA）のポロシャツは、なめらかなシルク素材そざいで着心地きごこちも抜群ばつぐん。首くびもとが詰つまったスタイリッシュなネックと、ゆったりとした裾すそ周まわりの絶妙ぜつみょうなバランスが旬しゅんなスタイルを叶かなえるヒント。

ポロ ラルフ ローレンのラガーシャツ

太ふとめのカラフルボーダーがチアフルなポロ ラルフ ローレン（POLO RALPH LAUREN）のラガーシャツ。着丈きたけは短みじかめのゆったりとしたシルエットは、デニムと合あわせてラフに着きこなしても、スカートと合あわせても◎。スポーツカジュアルをとことん楽たのしめるお目立めだちアイテム。

ミュウミュウのポロシャツ

肌はだ馴染なじみの良よいやわらかなベージュにブラックのロゴが光ひかるミュウミュウ（MIU MIU）のポロシャツは、まさにグッドガールを彷彿ほうふつとさせるマストハブな1枚まい。すぼまった袖口そでぐちが程ほどよくフェミニンで上品じょうひんな雰囲気ふんいきを醸かもし出だしてくれる。チェックシャツとレイヤードするのも今季こんきのおすすめ。

アディダス オリジナルスのポロシャツ

アイコニックなスリーストライプスがポイントのアディダス オリジナルス（ADIDAS ORIGINALS）のポロシャツ。おなじみのクラシックなトレフォイルロゴに、ホワイトの襟えりと袖口そでぐちのコントラストを効きかせた、クラシカルなスタイルをモダンに昇華しょうかさせたアイテム。

アー・ペー・セー ゴルフのポロシャツ

アー・ペー・セー（A.P.C.）のゴルフウェアラインから胸むなもとにロゴをあしらったポロシャツにフォーカス。スッキリとしたストレートラインのボディに、襟えりと袖そでのストライプデザインがチャーミングに映はえる。涼すずしい素材そざい感かんで暑あつい夏なつでもサラリと着きれるのも嬉うれしいポイント。

フレッドペリーのポロシャツ

フレッドペリー（FRED PERRY）のオーセンティックなポロシャツから、ホットなコーラルカラーをチョイス。シグネチャーのローレルマークとカラーリンクした襟えり＆袖そでのティップラインが端正たんせいなイメージを与あたえる、王道おうどうの1着ちゃく。

ブルネロ クチネリのポロシャツ

ブルネロ クチネリ（BRUNELLO CUCINELLI）のニットトップは、上質じょうしつな素材そざいを活いかしたやわらかなラインを引ひき出だすドロップショルダーが優雅ゆうがなアイテム。ボーダーに配はいしたさりげなく光ひかるラメもさらに大人おとなの余裕よゆうを感かんじさせる。

ジョン スメドレーのポロシャツ

マロウピンクがキュートなジョン スメドレー（JOHN SMEDLEY）のポロシャツ。リラックス感かんのあるゆったりとしたシルエットで、袖そでは長ながめの5分ふん丈たけだからカジュアルダウンしすぎず、上品じょうひんに魅みせてくれる。最さい高級こうきゅうのコットンで織おられたハイゲージのやわらかな素材そざい感かんはやみつきに。

ラコステのポロシャツ

ラコステ（LACOSTE）のポロは、立体りったい的てきなマルチカラーボーダーがプレイフル。着丈きたけが短みじかめかつニット素材そざいでユニフォームのようにボディにピタッとフィット。襟えりや袖そで、裾すそと同色どうしょくのホワイトのスカートを合あわせて、話題わだいの“テニスコア”を意識いしきしたコーディネートにぜひトライしてみて！

問とい合あわせ先さき／
アー・ペー・セー カスタマーサービス　0120-500-990
アディダスお客様きゃくさま窓口まどぐち　0570-033-033
プラダ クライアントサービス　0120-45-1913
ブルネロ クチネリ ジャパン　03-5276-8300
フレッドペリーショップ東京とうきょう　03-5778-4930
ミュウミュウ クライアントサービス　0120-45-1993
ラコステお客様きゃくさまセンター　0120-37-0202
ラルフ ローレン　0120-3274-20
リーミルズ エージェンシー　03-5784-1238

Photos: Daigo Nagao　Styling: Shizuka Yoshida　Text: Mika Mukaiyama　Editor: Gen Arai