火箭かせん(粵拼:fo2 zin3)係かかり種しゅ籍せき噴氣ふんき反はん衝嚟推動嘅裝置そうち。中國ちゅうごく響ひびき成しげる千年前已經發明咗火箭,而且用よう火箭かせん嚟到推動箭や射い向こう敵てき人じん。明朝みょうちょう嗰時有ゆう個こ叫さけべ做萬戶嘅人設想用火箭綁喺凳腳度點火飛天[1] ,可か惜冇人じん做過實驗じっけん。
第だい二に次じ世界せかい大戰たいせん嗰時德とく國人くにびと利用りよう火箭かせん原理げんり發明はつめい咗飛彈ひだん,火箭かせん開始かいし用よう於軍事ぐんじ。1950年代ねんだい蘇そ聯れん人ひと開始かいし用よう火箭かせん發射はっしゃ太ふとし空そら船せん。