盧の昂のぼる(法文ほうぶん:Rouen),又また譯わけ魯昂,係かかり法ほう國こく上うえ諾だく曼第大だい區く首府しゅふ,中ちゅう世紀せいき嗰時係がかり諾だく曼第公國こうこく首府しゅふ。
聖女せいじょ貞德さだのり就係1431年ねん喺盧昂のぼる被ひ處しょ死し。