南京 なんきん 自公 じこう 元 もと 前 まえ 495年 ねん 筑城以来 いらい ,迭经变迁;自 じ 东吴 兴都起 おこり ,成 なり 为江南 こうなん 之 これ 都 と ;到 いた 晋 すすむ 朝 あさ 五 ご 胡亂 うろん 華 はな 後 ご ,京 きょう 师南迁,中原 なかはら 士族 しぞく 衣冠 いかん 南 みなみ 渡 わたり ,东晋 定 じょう 都 と 南京 なんきん ,始 はじめ 成 なり 中 ちゅう 华文化 か 的中 てきちゅう 心 しん ,南京 なんきん 话也因 いん 此隨著 ちょ 歷代 れきだい 的 てき 变迁而演化 か 。當時 とうじ 中原 なかはら 汉民带来的 てき 雅言 がげん 流行 りゅうこう 于上层社会 かい 和知 わち 识阶层,称 しょう 為 ため “士 し 音 おん ”。雅言 がげん 和 わ 吴语 逐渐融合 ゆうごう 成 なり 为金 かね 陵 りょう 雅 みやび 音 おん ,为南朝 なんちょう 宋 そう 、齐 、梁 りょう 、陈 四 よん 代 だい 所 しょ 袭。
成 なり 為 ため “士 し 音 おん ”後 ご ,南京 なんきん 音 おん 以古中原 なかはら 雅 みやび 音 おん 的 てき 正 せい 统嫡传身份受到政治 せいじ 上 じょう 和文 わぶん 化 か 上 じょう 的 てき 推崇,在 ざい 中国 ちゅうごく 产生巨 きょ 大影 おおかげ 响的同 どう 时,也流传到周 しゅう 边国家 こっか ,比 ひ 如传入 いれ 日本 にっぽん 的 てき “吴音 ”,便 びん 是 ぜ 当 とう 时的南京 なんきん 語 ご 音 おん 。但 ただし 由 よし 於語音 おん 流 りゅう 變 へん ,吳音 ごおん 與 あずか 今日 きょう 南京 なんきん 話 ばなし 有 ゆう 諸多 しょた 差異 さい 。例 れい 如吳音字 おんじ 首 くび 輔音中 ちゅう ,全 ぜん 濁聲 だくせい 母 はは 與清 ともきよ 聲 ごえ 母 はは 不同 ふどう ,現代 げんだい 南京 なんきん 話 はなし 的 てき 全 ぜん 濁聲 だくせい 母 はは 已 やめ 經 けい 清 きよし 化 か ;又 また 如吳音 おん 中 ちゅう 諸多 しょた 鼻音 びおん 聲 ごえ 母 はは ,在 ざい 現代 げんだい 南京 なんきん 話 はなし 中 ちゅう 多 おお 變 へん 為 ため 塞 ふさが 音 おと 或 ある 塞 ふさが 擦 ず 音 おと 。
明代 あきよ 建都 けんと 南京 なんきん ,由 よし 六 ろく 朝 あさ 金 かね 陵 りょう 雅 みやび 音 おん 演 えんじ 化 か 而来的 てき 南京 なんきん 话成为确立 りつ 国家 こっか 官 かん 话标准 じゅん 语的基 もと 础音系 けい ,这就是 ぜ 通行 つうこう 中国 ちゅうごく 直 ちょく 至 いたり 近代 きんだい 的 てき 南京 なんきん 官 かん 话。明 あきら 、清 きよし 时代因 いん 作 さく 为汉语正音 おん ,南京 なんきん 话相对比较稳定 じょう 。清 きよし 時期 じき 來 らい 華 はな 的 てき 西方 せいほう 傳 でん 教 きょう 士 し 所 しょ 流行 りゅうこう 的 てき 中國 ちゅうごく 話 ばなし ,基本 きほん 上 じょう 是 ぜ 以南 いなん 京 きょう 官 かん 话為標準 ひょうじゅん 。南京 なんきん 官話 かんわ 與 あずか 現在 げんざい 南京 なんきん 話 ばなし 是 ぜ 否 ひ 相 しょう 同 どう ,學界 がっかい 仍有爭議 そうぎ [ 2] ,王 おう 力 つとむ 等 とう 學者 がくしゃ 主張 しゅちょう 南京 なんきん 官話 かんわ 主要 しゅよう 仍是受北方 ほっぽう 漢語 かんご 影響 えいきょう 。
清末 きよすえ 中国 ちゅうごく 切 きり 音 おん 新字 しんじ 的 てき 創 そう 制 せい 者 しゃ 盧 の 戇章 ,仍然倡议以南 いなん 京 きょう 话为“各省 かくしょう 之 の 正 せい 音 おと ”,民 みん 國 こく 初年 しょねん 西方 にしかた 傳 つたえ 教 きょう 士 し 主持 しゅうもち 的 てき “華 はな 語 ご 正 せい 音 おと 会 かい ”,以南 いなん 京 きょう 音 おん 為 ため 標準 ひょうじゅん 。當時 とうじ 曾出現 しゅつげん 老 ろう 國 くに 音 おん ,力 ちから 求 もとめ 兼 けん 通 どおり 南北 なんぼく 語 ご 音 おん ,與 あずか 南京 なんきん 官話 かんわ 一 いち 樣 よう 有 ゆう 入聲 にっしょう 、分 ぶん 尖 とんが 團 だん 。近 きん 百 ひゃく 年来 ねんらい ,南京 なんきん 城 ぐすく 区 く 语言的 てき 格 かく 局 きょく 发生了 りょう 较多变化。
正宗 まさむね 南京 なんきん 話 ばなし 現 げん 已 やめ 有 ゆう 拼音方案 ほうあん [ 3] [ 4] 。今 こん 天 てん 的 てき 南京 なんきん 市区 しく ,并存着 ぎ 至 いたり 少 しょう 两种南京 なんきん 话,称 しょう 为“老 ろう 南京 なんきん 话”(所謂 いわゆる “地道 じみち 的 てき 南京 なんきん 话”)、“新 しん 南京 なんきん 话”(一般 いっぱん 所 しょ 指 ゆび 的 てき “南京 なんきん 话”),所 しょ 谓“新 しん ”、“老 ろう ”,也仅就当代 だい 而言。目前 もくぜん 南京 なんきん 城 ぐすく 区 く 同 どう 时并存 そん 着 ぎ 老 ろう 南京 なんきん 话社区 く 、新 しん 南京 なんきん 话社区 く 和 わ 普通 ふつう 话社 しゃ 区 く 。普通 ふつう 话和新 しん 南京 なんきん 话之间很容易 ようい 沟通,而和老 ろう 南京 なんきん 话则较难沟通。最 さい 老 ろう 派 は 南京 なんきん 話 はなし 聲 ごえ 母 はは 分 ぶん 尖 とんが 團 だん (已 やめ 臻滅絕 ぜっ ),而新南京 なんきん 話 ばなし 受普通話 つうわ 的 てき 影響 えいきょう ,不 ふ 分 ぶん 尖 とんが 團 だん 。
老 ろう 南京 なんきん 话,即 そく 一般 いっぱん 所 しょ 指 ゆび 的 てき “道地 どうち 的 てき 南京 なんきん 话”,俗称 ぞくしょう “白 しろ 话”,是 ぜ 明 あきら 清 きよし 兩 りょう 代 だい 南方 なんぽう 官話 かんわ 的 てき 代表 だいひょう 方言 ほうげん 。南京 なんきん 白 しろ 话和北方 ほっぽう 官話 かんわ 的 てき 最大 さいだい 不同 ふどう ,除 じょ 了 りょう 在 ざい 於保存 ほぞん 了 りょう 入聲 にっしょう 系統 けいとう 外 がい ,其本身 ほんみ 属 ぞく 于江 こう 淮官话 ,往往 おうおう 被 ひ 称 しょう 为“ 真正 しんしょう 正宗 まさむね 的 てき 南京 なんきん 话”。老 ろう 南京 なんきん 话主要 よう 通行 つうこう 于老城 ぐすく 区 く 的 てき 南京 なんきん 本地 ほんじ 居 きょ 民社 みんしゃ 区 く ,流行 りゅうこう 於城南 みなみ 及城西 にし 的 てき 老 ろう 南京 なんきん 居 きょ 民 みん 中 ちゅう 。此外,古代 こだい 南京 なんきん 居 きょ 民 みん 移 うつり 居 きょ 外地 がいち 而传统保持 ほじ 较好的 てき 群 ぐん 体 たい , 如西南 せいなん 地区 ちく 屯 たむろ 堡人 (常 つね 以“南京 なんきん 人 じん ”自稱 じしょう )的 てき 屯 たむろ 堡话。
1930年代 ねんだい 之 の 前 ぜん 出生 しゅっしょう 的 てき 南京 なんきん 人 じん 說 せつ 的 てき 老 ろう 南京 なんきん 話 はなし 分 ぶん 尖 とんが 團 だん ,“尖 とんが ”和 かず “間 あいだ ”聲 こえ 母 はは 不同 ふどう ,分別 ふんべつ 讀如ziän[tsẽ][ 5] 、jän[tɕẽ] [ 6] 。
以下 いか 資料 しりょう 主要 しゅよう 分析 ぶんせき 綜合 そうごう 自 じ 趙 ちょう 元 もと 任 にん 論文 ろんぶん [ 7]
僅限單 たん 字 じ 調 ちょう ,未記 みき 輕 けい 聲 こえ 與語 よご 調 ちょう 影響 えいきょう 。
陰平 かげひら
陽平 ようへい
上聲 じょうせい
去聲 きょしょう
入聲 にっしょう
[ 8]
F◟◝D
E◞d
F◝
e◝A
f
(3♭)2♭
13
2♭
43♭
44♯
31
13
22
44
5
聲 こえ 紐 ひも
清 きよし
次 つぎ 濁 にご
全 ぜん 濁 にご
三 さん 十 じゅう 六 ろく 字母 じぼ
見 み 溪 けい 曉 あかつき 影 かげ 知 ち 徹 とおる 照 あきら 穿 ほじ 審 しん 端 はし 透 とおる 精 しらげ 清心 せいしん 幫滂非 ひ 敷 じき
疑 うたぐ 喻娘 むすめ 日 び 泥 どろ 來 らい 明 あきら 微 ほろ
群 ぐん 匣 くしげ 澄 きよし 床 ゆか 禪 ぜん 定 てい 從 したがえ 邪 よこしま 並 なみ 奉 たてまつ
平 ひらた
陰平 かげひら 公 おおやけ 書 しょ 天 てん 非 ひ
陽平 ようへい 由人 よしと 連 れん 迷
陽平 ようへい 鞋常頭 あたま 旁 つくり
上 うえ
上聲 じょうせい 敢整子 こ 本 ほん
上聲 じょうせい 咬忍里 さと 武 たけし
去聲 きょしょう 下 した 上 じょう 坐 すわ 飯 めし
去 さ
去聲 きょしょう 過 か 至 いたり 四 よん 破 やぶ
去聲 きょしょう 異 い 二 に 內望
去聲 きょしょう 換 かわ 樹 き 代 だい 伴 とも
入 いれ
入聲 にっしょう 哭得發 はつ 式 しき
入聲 にっしょう 欲 よく 熱 ねつ 力 りょく 物 ぶつ
入聲 にっしょう 或 ある 直 ちょく 夕 ゆう 拔
不 ふ 送 おく 氣 き 塞 ふさが (擦 こす )音 おと
送 おく 氣 き 塞 ふさが (擦 こす )音 おと
濁音 だくおん
清 きよし 擦 こす 音 おと
唇音 しんおん
b[p] 不 ふ 八 はち 比 ひ 白 しろ
p[pʰ] 仆片匹 ひき 丕
m[m] 木 き 毛 け 忙 せわし 米 まい
f[f] 福 ぶく 凡夫 ぼんぷ 否 いな
不 ふ 拼合口 こう 韻 いん (含ong無 む u)
無 む 擦 こす 齦音
d[t] 得 とく 刀 がたな 刁丁
t[tʰ] 特 とく 土 ど 太 ふとし 天 てん
l[l] 勒你 內女 おんな
l四 よん 呼 よび 俱全(細 ほそ 音 おん 時 じ 鼻 はな 化 か ),其他缺 かけ 撮 つまみ 口 こう 呼 よび
有 ゆう 擦 こす 齦音
z[ts] 茲足井 い 俊 しゅん
c[tsʰ] 雌 めす 初 はつ 七 なな 全 ぜん
s[s] 師 し 速 そく 小 しょう 序 じょ
四 よん 呼 よび 俱全(有 ゆう 尖 とんが 音 おと )莊 そう 組 ぐみ 內轉字 じ 除 じょ 合口 あいくち 支 ささえ 脂 あぶら 兩 りょう 韻 いん 並 なみ 不 ふ 翹舌
捲 めく 舌 した 音 おん
zh[tʂ] 直 ちょく 丈 たけ 中爪 なかつめ
ch[tʂʰ] 尺 せき 出 いずる 丑 うし 吵
r[ɻ] 日 にち 人 じん 入 にゅう 如
sh[ʂ] 十 じゅう 勺 しゃく 山 やま 純 じゅん
唯 ただ 洪 ひろし 音 おん ,比 ひ 北平 きたひら 稍 やや 前 まえ ,字 じ 量 りょう 少 しょう 於國音 おん 。
齦顎音 おん
j[tɕ] 機 き 九 きゅう 句 く 決 けつ
q[tɕʰ] 欺欠犬 けん 去 さ
x[ɕ] 希 まれ 下 か 玄 げん 血 ち
其後介 かい 音 おん 雖有而甚短 たん 。
軟顎音 おん
g[k] 歌 うた 干 ひ 公 こう 古 いにしえ
k[kʰ] 科 か 口 こう 孔 あな 快 こころよ
h[x] 呵 しか 火 ひ 戶 ど 扛
唯 ただ 洪 ひろし 音 おん
無 む 陽平 ようへい
陰平 かげひら 字 じ 很少
零 れい 聲 こえ 母 はは :呆 ほけ 硬 かた 二 に 一 いち 又 また 容 よう 五 ご 未 み 文月 ふづき 元 もと 云 うん
南京 なんきん 話 はなし 分 ぶん 平 ひら 翹舌 z、c、s和 わ zh、ch、sh,且和《廣 こう 韻 いん 》中 ちゅう 古音 こおん 有 ゆう 較嚴格 げんかく 的 てき 演 えんじ 變 へん 規律 きりつ ,長江 ながえ 上下 じょうげ 游 ゆう 的 てき 西南 せいなん 官話 かんわ 與 あずか 江 こう 淮官話 ばなし 的 てき 平 ひら 翹分辨 べん 模 も 式 しき 一律 いちりつ 如此。北京 ぺきん 話 はなし 的 てき 平 ひら 翹系統 けいとう 由 ゆかり 原 はら 有 ゆう 的 てき 精 せい 照 あきら 對立 たいりつ 與 あずか 南京 なんきん 的 てき 分 ぶん 法 ほう 混合 こんごう 而成,和 かず 《廣 こう 韻 いん 》中古 ちゅうこ 音無 おとなし 嚴格 げんかく 繼承 けいしょう 規律 きりつ 。
南京 なんきん 話 はなし 的 てき 分 ぶん 平 ひら 翹規律 きりつ 如下[ 9] :
知 ち 組 ぐみ 二 に 等 ひとし
知 ち 組 ぐみ 三 さん 等 とう
莊 そう 組 ぐみ 二 に 等 とう
莊 そう 組 ぐみ 三 さん 等 とう
章 あきら 組 ぐみ 三 さん 等 とう
果 はて 攝 と
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
遇 ぐう 攝 と
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
止 とめ 攝 と 開口 かいこう 呼 よび
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
止 とめ 攝 と 合口 あいくち 呼 よび
翹
翹
翹
翹
翹
流 ながれ 攝 と
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
深 ふか 攝 と
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
臻攝
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
宕攝
翹
翹
翹
翹
翹
曾攝
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
通 つう 攝 と
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
假 かり 攝 と
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
蟹 かに 攝 と
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
郊攝
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
咸攝
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
山 やま 攝 と
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
江 こう 攝 と
翹
翹
翹
平 ひらた
翹
梗攝
平 ひらた
翹
平 ひらた
平 ひらた
翹
南京 なんきん 話 ばなし 韻 いん 母 はは
/i/
/u/
/y/
備註
y[ɿ] 止 とめ 子 こ r[ʅ] 十 じゅう *日 にち *
i[i] 衣 ころも 一 はじめ * 几比七 なな *力 ちから *
u[u̜] 烏 がらす 屋 や *土 ど 戶 ど 六 ろく *不 ふ *
ü[y] 於玉*女 おんな 句 く 曲 きょく *旭 あさひ *
/əɹ/
er[əɹ] 兒 こ 耳 みみ 二 に
/ɒ/
a[ɒ̝] 阿 おもね 大 だい 乍八*法 ほう *
ia[iɒ̝] 鴉 からす 押* 家 いえ 卡甲*掐*
ua[uɒ̝] 蛙 かえる 挖* 瓜 ふり 花 はな 括 くく *刷 すり *
音 おと 彩 あや 與 あずか 附近 ふきん 方言 ほうげん 甚異。
/o/
o[o] 倭 やまと 火 ひ 左 ひだり o[ɔ̆]* 惡 あく 合作 がっさく
io[iɔ̆]* 約 やく 雀 すずめ 削 そぎ
/-o/略 りゃく 有 ゆう 變 へん 高 だか 動 どう 程 ほど 。舒聲對應 たいおう 國 こく 音 おん -o,入聲 にっしょう 來 き 自 じ 見 み 系 けい 合 ごう 盍曷等 とう 韻 いん 、宕江攝 と 。/io/唯 ただ 入聲 にっしょう 。
/e/
e[e̽] 者 しゃ 蛇 へび ä[ɛ̆]* 厄 やく 白 しろ 舌 した
ie[i̯e] 爺 じい 葉 は * 且茄別 べつ *脅 おびえ *
uä[uɛ̆]* 或 ある 闊
üe[ye̽] 瘸靴 üe[yɛ̆]* 月 つき 決 けつ 血 ち
/-e/略 りゃく 有 ゆう 變 へん 高 だか 動 どう 程 ほど 。/ie/除 じょ 團 だん 音 おん 與 あずか 零 れい 聲 こえ 母 はは 外 がい 可能 かのう 失 しつ 去 さ i。舒聲皆 みな 應 おう 國語 こくご -e。入聲 にっしょう 中 ちゅう ,細 ほそ 音 おん 來 らい 自 じ 非 ひ 組 ぐみ 外 がい 咸山攝 と 三 さん 四 よん 等 とう ,/e/除 じょ 此外還 かえ 有 ゆう 開口 かいこう 陌賣德 とく 等 とう 韻 いん 。/ue/唯 ただ 入聲 にっしょう ,來 き 自 じ 見 み 系 けい 曾梗攝合口 あいくち 。
/aæ/
ä[aæ] 哀 あい 乃才太 ふとし
iä[iaæ] 捱街 まち 戒鞋
uä[uaæ] 歪 ひずみ 甩快拐
音 おと 彩 あや 與 あずか 附近 ふきん 方言 ほうげん 甚異。/iaæ/對應 たいおう 國語 こくご yai或 ある ie。
/əi/
ei[ə̙ɪ] 丕非每 ごと
uei[uə̙ɪ] 威 たけし 內水回 かい
音 おと 彩 あや 與 あずか 附近 ふきん 方言 ほうげん 甚異。ei唯 ただ 拼唇音 おん ,luei對應 たいおう 國語 こくご nei/lei。
/au/
ao[a̙ʊ] 熬 い 刀 かたな 毛 け 少 すくな
iao[ia̙ʊ] 腰 こし 刁了小 しょう
/əu/
ou[ə̙ʊ] 歐 おう 丑 うし 手 しゅ 后 きさき
iou[iə̙ʊ] 幽 かそけ 九 きゅう 丘 おか 求 もとむ
/iəu/中 なか /i/為 ため 主 ぬし 元 もと 音 おと 。
/ẽ/
iän[i̯ẽ] 煙 けむり 先天 せんてん 欠 かけ
üän[yẽ] 冤犬 いぬ 玄 げん 全 ぜん
對應 たいおう 國語 こくご -an齊 ひとし 撮 つまみ 二 に 呼 よび 。/iẽ/除 じょ 團 だん 音 おん 與 あずか 零 れい 聲 こえ 母 はは 外 がい 可能 かのう 失 しつ 去 さ i。後半 こうはん 部分 ぶぶん 鼻 はな 化 か ,極 ごく 易 えき 受下字 じ 聲 ごえ 母 はは 發音 はつおん 部位 ぶい 同化 どうか 。
/əŋ/
en[əŋ] 恩 おん 硬 かた 人 ひと 本 ほん 正風 しょうふう
in[iŋ] 因 いん 影 かげ 心 こころ 近 きん 丁 ちょう 行 こう
uen[uən] 溫 あつし 寸 すん 吞困橫 よこ
üin[yin] 氳旬 しゅん 君 くん 俊 しゅん
國語 こくご en/eng、in/ing分別 ふんべつ 合併 がっぺい 且鼻尾 お 不穩 ふおん ,/uən//yin/次 つぎ 之 の ,國語 こくご 唇音 しんおん eng不 ふ 讀ong
/ã/
ang[ã̙] 安 あん 昂 のぼる 凡三 さん 上方 かみがた
iang[iã̙] 央 ひさし 江向 えむかえ 兩 りょう
uang[uã̙] 彎汪短 たん 串 くし 光 こう 床 ゆか
國語 こくご an/ang、uan/uang分別 ふんべつ 合併 がっぺい 。後半 こうはん 部分 ぶぶん 鼻 はな 化 か ,極 ごく 易 えき 受下字 じ 聲 ごえ 母 はは 發音 はつおん 部位 ぶい 同化 どうか 。
/oŋ/
ong[o̝ŋ] 翁 おう 公 おおやけ 中 ちゅう 同 どう
iong[io̝ŋ] 容 よう 兄 あに 窘窮
各 かく 應 おう ㄨㄥ和 わ ㄩㄥ兩 りょう 韻 いん 母 はは 。鼻 はな 尾 お 較穩固 かた 。
備註
作 さく 韻 いん 頭 あたま 的 てき /i/在 ざい /tɕ/系 けい 聲 ごえ 母 はは 後 ご 很短
作 さく 韻 いん 頭 あたま 的 てき /y/甚短,有 ゆう 些人全 ぜん 無 む 此呼
新 しん 南京 なんきん 话 ,由 ゆかり 于流行 りゅうこう 范围大 だい 于老城 ぐすく 区 く 的 てき 老 ろう 南京 なんきん 话 ,现在往往 おうおう 直接 ちょくせつ 称 しょう 为“南京 なんきん 话”。南京 なんきん 官話 かんわ 有 ゆう 五 ご 个声调,分 ふん 别是阴平、阳平、上声 じょうせい 、去声 きょしょう 、入声 にっしょう 。不 ふ 過 か 入声 にっしょう 韵尾-p、-t、-k消失 きえうせ ,而古鼻音 びおん 韵尾-m、-n、-ng和 わ 韵腹合成 ごうせい 鼻 はな 化 か 元 もと 音 おと (如“安 やす ”读如ã),也有 やゆう 人 じん 一概 いちがい 说成-ng。
除 じょ 入聲 にっしょう 字 じ 外 がい ,其聲調 ちょう 系統 けいとう 與北 よぎた 京 きょう 話 ばなし 對應 たいおう 緊密 きんみつ 。不 ふ 過 か 受普通話 つうわ 影響 えいきょう ,大量 たいりょう 入聲 にっしょう 字 じ 在 ざい 年 とし 輕 けい 人口 じんこう 中 ちゅう 已 やめ 派 は 入 いれ 平 ひらめ 、上 うえ 、去 さ 等 とう 調 ちょう 。比 ひ 如“百 ひゃく ”“白 しろ ”“北 きた ”“伯 はく ”在 ざい 老 ろう 南京 なんきん 話 はなし 中 ちゅう 是 ぜ 同 どう 音字 おんじ ,讀作入聲 にっしょう [pɛ˥] ,是 ぜ 廣 こう 韻 いん 中 ちゅう 古音 こおん 入聲 にっしょう 字 じ 有 ゆう 規律 きりつ 的 てき 歸 かえり 併現象 げんしょう 。但 ただし 是 ぜ 南京 なんきん 年 ねん 輕 けい 人受 ひとうけ 普通 ふつう 話 ばなし 影響 えいきょう ,分別 ふんべつ 說 せつ 成上 なりかみ 聲 ごえ [pɛ˨˩˨]、陽平 ようへい [pɛ˩˧]、上聲 じょうせい [peɪ˨˩˨]、入聲 にっしょう [po˥],對 たい 應 おう 北京 ぺきん 話 はなし 的 てき 入聲 にっしょう 歸 き 派 は 現象 げんしょう 。
以下 いか 音 おと 系 けい 以中 ちゅう 派 は 為 ため 準 なずらえ ,剔除了 りょう 普通 ふつう 話 ばなし 影響 えいきょう 下帶 したおび 來 らい 的 てき [ɤ]、[aŋ]等 とう 韻 いん 母 はは 。
南京 なんきん 话有阴平 、阳平 、上聲 じょうせい 、去聲 きょしょう 、入聲 にっしょう 五 ご 种声调。与 あずか 普通 ふつう 话类似 に ,平声 ひょうしょう 字 じ 根 ね 据 すえ 中古 ちゅうこ 汉语的 てき 声 こえ 母 はは 清 きよし 浊分派 ぶんぱ 入 にゅう 阴平和 へいわ 阳平,中古 ちゅうこ 汉语的 てき 全 ぜん 浊上声 ごえ 字 じ 现读为去声 ごえ 。与 あずか 普通 ふつう 话不同 ふどう ,南京 なんきん 话保留 ほりゅう 了 りょう 中古 ちゅうこ 汉语的 てき 入声 にっしょう ,发音为短促的喉 のど 塞 ふさが 音 おと 。
南京 なんきん 话五聲調 せいちょう 值是:陰平 かげひら 31[˧˩],陽平 ようへい 13[˩˧],上聲 じょうせい 212[˨˩˨],去聲 きょしょう 44[˦˦],入聲 にっしょう 5[˥] 。南京 なんきん 話 ばなし 陰平 かげひら 的 てき 調 ちょう 值近於北京 ぺきん 話 はなし 的 てき 去聲 きょしょう ,南京 なんきん 話 ばなし 去聲 きょしょう 的 てき 調 ちょう 值近於北京 ぺきん 話 はなし 的 てき 陰平 かげひら ,陽 ひ 平和 へいわ 上聲 じょうせい 字 じ 與北 よぎた 京 きょう 話 はなし 幾 いく 乎無差別 さべつ 。
变调
南京 なんきん 话两字 じ 连读时前字 じ 往往 おうおう 要 よう 变调:
后 きさき 字 じ
前 ぜん 字 じ
陰平 かげひら
阳平
上声 じょうせい
去声 きょしょう
入声 にっしょう
阴平
阳平
转上声 ごえ 无(ㄨˇ wǔ)敌、团(ㄊㄨㄢˇ tuǎn)结
上声 じょうせい
转阳平 ひらた 老 ろう (ㄌㄠˊ láo)师、簡(ㄐㄧㄢˊ jián)單 たん
转阳平 ひらた 广(ㄍㄨㄤˊ guáng)场、減 げん (ㄐㄧㄢˊ jián)少 すくな
去声 きょしょう
有 ゆう 时转上声 じょうせい 第 だい (ㄉㄧˇ dǐ)一 いち
入声 にっしょう
有 ゆう 时转上声 じょうせい “十 じゅう 一 いち ”作 さく 数 すう 词时“十 じゅう ”变上声 ごえ ,作 さく 日 び 期 き 则“十 じゅう ”仍为入声 にっしょう
轻声
南京 なんきん 話 ばなし 有 ゆう 輕 けい 聲 こえ ,輕 けい 聲 こえ 字 じ 的 てき 調 ちょう 值取決 けつ 於前一 いち 個 こ 字 じ 的 てき 聲調 せいちょう :
例 れい 詞 し
调值
注 ちゅう 释
陰平 かげひら 加 か 輕 けい 聲 こえ
呆 ほけ 子 こ 、蒼 あおい 蠅 はえ
31 2
此時輕 けい 聲調 せいちょう 值近乎上聲 ごえ ,兩 りょう 字 じ 聲 ごえ 調和 ちょうわ “蒼 あおい 影 かげ ”相近 すけちか 得 とく 難 なん 辨 べん 。其實“蠅 はえ ”是 ぜ 陽平 ようへい 字 じ 。
陽 ひ 平加 ひらか 輕 けい 聲 こえ
籠 かご 子 こ
212 5
此時輕 けい 聲調 せいちょう 值等同 どう 于入聲 ごえ ,前 ぜん 一字則變調成爲上聲。兩 りょう 字 じ 聲 ごえ 調和 ちょうわ “攏食”相 あい 同 どう 。
上聲 じょうせい 加 か 輕 けい 聲 こえ
傻子
212 3
此時輕 けい 聲調 せいちょう 值近乎去聲 ごえ ,兩 りょう 字 じ 聲 ごえ 調和 ちょうわ “傻字”相近 すけちか 得 とく 難 なん 辨 べん 。
去聲 きょしょう 加 か 輕 けい 聲 こえ
棍子
44 4
此時輕 けい 聲調 せいちょう 值等同 どう 于去聲 ごえ ,不 ふ 過 か 較短。兩 りょう 字 じ 聲 ごえ 調和 ちょうわ “棍字”相 あい 同 どう 。
入聲 にっしょう 加 か 輕 けい 聲 こえ
鴿 どばと 子 こ
5 5
此時輕 けい 聲調 せいちょう 值等同 どう 于入聲 ごえ 。兩 りょう 字 じ 聲 ごえ 調和 ちょうわ “鴿 どばと 汁 じる ”相 あい 同 どう 。
讀輕聲 ごえ 的 てき 字 じ 如果是 ぜ 陽 ひ 聲 ごえ 韻 いん ,有 ゆう 時 じ 鼻音 びおん 要 よう 脫落 だつらく ,變成 へんせい 陰 かげ 聲 ごえ 韻 いん 。比 ひ 如:苤藍(la),頭頂 とうちょう (di)心 こころ 。
兒 こ 化 か
南京 なんきん 話 ばなし 有 ゆう 兒 こ 化 か ,兒 こ 化 か 時 じ ,介 かい 音 おん i消失 きえうせ ,u保留 ほりゅう 。比 ひ 如“一 いち 點 てん 兒 じ ”dian+er,南京 なんきん 話 ばなし 讀作der,和 わ 北京 ぺきん 話 ばなし 保留 ほりゅう 介 かい 音 おん [i]的 てき dier不同 ふどう 。“喉 のど 嚨管兒 じ ”guan+er,南京 なんきん 話 ばなし 和 わ 北京 ぺきん 話 はなし 一 いち 樣 よう 有 ゆう u介 かい 音 おん 。
例 れい 詞 し
调類
陰平 かげひら 兒 じ 化 か
杯 はい 兒 じ [pəʅ˧˩]
陰平 かげひら
陽平 ようへい 兒 じ 化 か
明 あかり 兒 じ [məʅ˩˧]
陽平 ようへい
上聲 じょうせい 兒 じ 化 か
靸板兒 じ [pəʅ˩˧]
陽平 ようへい ,從 したがえ “兒 こ ”的 てき 聲調 せいちょう
去聲 きょしょう 兒 じ 化 か
黃 き 豆 まめ 兒 じ [təʅ˦˦]
去聲 きょしょう
入聲 にっしょう 兒 じ 化 か
一刻 いっこく 兒 じ [kʰəʅ˥]
入聲 にっしょう
南京 なんきん 话z、c、s和 わ zh、ch、sh不 ふ 混 こん ,但 ただし 发音和 わ 分 ぶん 法 ほう 与北 よぎた 京 きょう 音 おと 略 りゃく 有 ゆう 不同 ふどう 。l、n混用 こんよう ,通常 つうじょう 用 よう l的 てき 情 じょう 况较多 た 。
鼻音 びおん
m[m ]馬 うま
塞 ふさが 音 おと
b[p ]把 わ
p[pʰ ]怕
d[t ]大 だい
t[tʰ ]他 た
g[k ]噶
k[kʰ ]卡
塞 ふさが 擦 ず 音 おと
z[ts ]砸
c[tsʰ ]擦 こす
zh[ʈʂ ]炸
ch[ʈʂʰ ]查
j[tɕ ]加 か
q[tɕʰ ]恰
擦 こす 音 おと
f[f ]發 はつ
s[s ]撒
sh[ʂ ]沙 すな
r[ʐ ]然 しか
x[ɕ ]下 した
h[x ]哈
邊 あたり 音 おん
l[l ]拉 ひしげ
南京 なんきん 話 ばなし 韻 いん 母 はは 表 ひょう [ 4] :
韻 いん 頭 あたま
韻 いん 腹 はら
i[i]
u[u]
ü[y]
/Ø/
i[i] 一 いち *、衣 ころも
u[u] 物 ぶつ *、務 つとむ
ü[y] 育 いく *、 語 かたり
a[a] 阿 おもね *、啊
ia[ia] 壓 あつ *、鴉 からす
ua[ua] 挖*、蛙 かえる
ä[ɛ] 額 がく *、愛 あい
iä[iɛ]娾
uä[uɛ] 瓁*、外 そと
e[e] 車 しゃ [ʈʂʰ-]
ie[ie] 業 ぎょう *、夜 よる
üe[ye] 月 がつ *、𦚢
ei[əɪ] 被 ひ [p-]
uei[uəɪ] 為 ため
ao[ɔ] 奧 おく
iao[iɔ] 搖 ゆら
ou[əɯ] 歐 おう
iou[iəɯ] 又 また
o[o] 惡 あく *、餓 かつえ
io[io] 約 やく *
ang[ã] 安 やす
iang[iã] 陽 ひ
uang[uã] 灣 わん
än[ẽ] 仙 せん [ɕ-]
iän[iẽ] 演 えんじ
üän[yẽ] 冤
in[ĩ] 印 しるし
üin[yĩ] 運 うん
ong[õ] 嗡
iong[iõ]用 よう
en[ə̃] 恩 おん
uen[uə̃] 問 とい
er[ɚ] 而
y[ɿ] 死 し [s-]
r[ʅ]日 にち *、恥 はじ [tʂʰ-]
部分 ぶぶん 人 じん [i][y]不 ふ 分 ぶん 。 *表示 ひょうじ 入聲 にっしょう 。部分 ぶぶん 人 じん 說 せつ 這些入聲 にっしょう 字 じ 時 じ ,帶 おび 點 てん 喉 のど 塞 ふさが 韻 いん 尾 お [-ʔ] ,所以 ゆえん 入聲 にっしょう 字 じ 不 ふ 僅算一 いち 個 こ 聲調 せいちょう ,而且有 ゆう 的 てき 學術 がくじゅつ 著作 ちょさく 裏 うら 又 また 單獨 たんどく 歸 き 爲 ため 一 いち 個 こ 韻 いん 母 はは 。
曾出任 にん 中国 ちゅうごく 海 うみ 关官员的德 とく 国人 くにびと 赫美玲 れい (Karl Ernst Georg Hemeling)于1902年 ねん 出版 しゅっぱん 了 りょう 《南京 なんきん 官話 かんわ 》(德 とく 語 ご :Die Nanking Kuanhua )一 いち 书,使用 しよう 拉 ひしげ 丁字 ていじ 母 はは 记载南京 なんきん 话发音 おん ,并整理 せいり 出 で 音 おん 节表及同音字 おんじ 表 ひょう 。其拼音 おん 方案 ほうあん 接近 せっきん 威 い 妥玛拼音 ,区分 くぶん 前 ぜん 后 きさき 鼻音 びおん 韵母及n、l声 こえ 母 はは ,但 ただし 仅有前 ぜん 后 きさき 鼻音 びおん 之 これ 分 ぶん 的 てき 拼写被 ひ 视作同一 どういつ 音 おん 节,不作 ふさく 区分 くぶん ;而仅有 ゆう n、l声 こえ 母 はは 之 の 别的拼写虽然被 ひ 编排在 ざい 一起 かずき ,但 ただし 是 ぜ 辖字仍然被 ひ 区分 くぶん 开来。如音节表的 てき 第 だい 146个音节,先 さき 列 れつ 出 で lan、lang下 か 阳平、上声 じょうせい 、去声 きょしょう 的 てき 郎 ろう 、朗 ろう 、烂,而后列 れつ 出 で nan、nang下 か 阳平和 へいわ 去声 きょしょう 的 てき 男 おとこ 、难。仅拼入声 にっしょう 的 てき ê韵被视作是 ぜ 仅拼舒声的 てき ai韵之音 おん 位 い 变体,附 ふ 于ai韵之后 きさき 。[ 10]
赵元任 にん 在 ざい 记载分析 ぶんせき 南京 なんきん 音 おと 系 けい 时为了 りょう 便 びん 于印刷 いんさつ 书写,使用 しよう 了 りょう 一 いち 种和国 くに 语罗马字 规则类似的 てき 南京 なんきん 话罗马字,入声 にっしょう 用 よう q尾 お 表示 ひょうじ 。[ 11]
南京 なんきん 方言 ほうげん 志 こころざし 音標 おとしべ 符號 ふごう
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南京 なんきん 方言 ほうげん 志 こころざし 在 ざい 记载南京 なんきん 音 おと 系 けい 时亦使用 しよう 了 りょう 一 いち 种接近 せっきん 汉语拼音方案 ほうあん 又 また 攙雜國際 こくさい 音標 おとしべ 的 まと 音標 おとしべ 符號 ふごう [ 12] 。由 よし 於南京 なんきん 不 ふ 分 ぶん 前後 ぜんこう 鼻音 びおん ,該方案 ほうあん 用 よう 符號 ふごう ŋ 表示 ひょうじ 安 やす 、恩 おん 、英 えい 、翁 おう 諸 しょ 字 じ 的 てき 鼻 はな 化 か 韻 いん 母 はは 。
不 ふ 受普通話 つうわ 等 とう 外來 がいらい 方言 ほうげん 影響 えいきょう 的 てき 正宗 まさむね 南京 なんきん 話 ばなし 有 ゆう 拼音方案 ほうあん 和 わ 拼音輸入 ゆにゅう 法 ほう [ 4] 。
有 ゆう 在 ざい 線 せん 字典 じてん 可 か 以查漢字 かんじ 的 てき 正宗 まさむね 南京 なんきん 音 おん ,含拼音 おん 和語 わご 音 おん [ 3] 。
南京 なんきん 话中大 だい 部分 ぶぶん 声 ごえ 母 はは 韵母在 ざい 以上 いじょう 拼音方案 ほうあん 中 ちゅう 的 てき 拼写对照可 か 参考 さんこう 标准官 かん 话拼音 おん 对照表 ひょう 中 なか 威 い 妥玛拼音 、国 くに 语罗马字 、汉语拼音 的 てき 部分 ぶぶん 。南京 なんきん 话特有 とくゆう 的 てき 一些韵母的拼写对照如下表所示,其中赵元任 にん 的 てき 罗马字 じ 方案 ほうあん 举平以赅上 じょう 去 さ 。
例 れい 字 じ
赫美玲 れい
赵元任 にん
南京 なんきん 方言 ほうげん 志 こころざし
輸入 ゆにゅう 法 ほう
結 ゆい 別 べつ 入聲 にっしょう
ieh5
ieq, éq
ie5 ,ê5
(i)e5
者 もの 蛇 へび
ê
e, é
ê
e
厄 やく 白 しろ 舌 した 入聲 にっしょう
ai5 (亦 また 作 つく ê5 )
eq, éq
ai5
ä5
哀 あい 乃才太 ふとし
ai
ai
ai
ä
自 じ 此師
ŭ
y
i
y
之 これ 池 いけ 是 ただし
ih
y
i
r
书写有 ゆう 南京 なんきん 话的墙
南京 なんきん 辖位于扬子江 こう 以南 いなん 的 てき 江 こう 宁 、溧水 、高 こう 淳 あつし 和 わ 位 い 于扬子 こ 江 え 以北 いほく 的 てき 江浦 えうら 、六合 くに 各 かく 郊区县,其中溧水县城、江 こう 宁、江浦 えうら 、六 ろく 合 ごう 主要 しゅよう 属 ぞく 江 こう 淮話 ,溧水乡镇和 わ 高 だか 淳 じゅん 方言 ほうげん 主要 しゅよう 属 ぞく 吴語 ,有 ゆう 些地区 ちく 的 てき 方言 ほうげん 如溧水 すい 、江 こう 宁的部分 ぶぶん 乡镇则介于两者 しゃ 之 の 间。
南京 なんきん 市 し 地方 ちほう 志 こころざし 编纂委 い 员会. 南京 なんきん 方言 ほうげん 志 こころざし . 南京 なんきん 出版 しゅっぱん 社 しゃ : 1993年 ねん 7月 がつ