坤ひつじさる寧やすし門もん

坤ひつじさる寧やすし門もん东北角かく，可か见东北きた侧的八はち字じ琉璃影かげ壁かべ

坤ひつじさる寧やすし門もん（满语：ᡴᡠᠨ
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ᠮᡝᠨ，穆きよし麟德轉寫てんしゃ：kun ning men），位い于北京ぺきん紫むらさき禁城きんじょう坤ひつじさる寧やすし宮みや后きさき台だい阶下正中せいちゅう。

简介

坤ひつじさる寧やすし門もん坐すわ南朝なんちょう北きた，南みなみ为坤ひつじさる寧やすし宮みや，北通きたとおり御ご花はな园。明朝みょうちょう初年しょねん，在ざい御ご花はな园钦安やす殿どの以北いほく设坤寧やすし門もん，即そく如今的てき顺贞门。如今的てき坤ひつじさる寧やすし门及其東西とうざい兩側りょうがわ在ざい明朝みょうちょう是ぜ一道いちどう围廊，稱しょう爲ため“游ゆう艺斋”，与あずか御ご花はな园相接せっ。明朝みょうちょう嘉よしみ靖やすし十じゅう四よん年ねん（1535年ねん），坤ひつじさる寧やすし宮みや后きさき北きた围廊正中せいちゅう的てき广运门改建けん，同どう时将其改称かいしょう“坤ひつじさる寧やすし門もん”，此名一直沿用至今。清朝せいちょう顺治十じゅう二に年ねん（1655年ねん），坤ひつじさる寧やすし門かど重しげる修おさむ。

坤ひつじさる寧やすし門もん坐すわ南朝なんちょう北きた，面めん阔三さん间，单檐歇山顶，覆くつがえ黄き琉璃瓦かわら。明あかり间设有ゆう门，中ちゅう一间装有宫门两扇。两次间隔是ぜ值房，后きさき檐设有ゆう两抹头方格かく槛窗，中ちゅう配はい方かた格かく风窗，前ぜん檐是墙。坤ひつじさる寧やすし門もん东西两侧的てき山やま墙斜出で八はち字じ琉璃影かげ壁かべ，两侧接せっ坤ひつじさる寧やすし宮みや的てき东、西にし庑房。坤ひつじさる寧やすし門もん是ぜ后きさき三宫通向御花园的门。

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  坤ひつじさる寧やすし門もん（图右）内ない西にし侧的庑房。图左为坤ひつじさる寧やすし宮みや后きさき侧，自じ东向西にし拍はく摄。
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  坤ひつじさる寧やすし門もん（图左）内ない东侧的てき庑房，为“故こ宫商店てん”