夏なつ国こく樟くすのき（1896年ねん—1937年ねん），一いち名めい夏なつ国こく璋あきら，字じ超然ちょうぜん。广西省しょう容よう县松山まつやま乡沙田村たむら人じん。中華民國ちゅうかみんこく軍人ぐんじん，官かん至いたり中將ちゅうじょう。他た為ため中日ちゅうにち戰爭せんそう期間きかん陣じん亡ほろび的中てきちゅう國軍こくぐん方かた高級こうきゅう將領しょうりょう之の一いち。是ぜ桂かつら系けい中將ちゅうじょう夏なつ威たけし的てき弟おとうと弟おとうと。
从湖北こほく法政大学ほうせいだいがく毕业以后，打算ださん留学りゅうがく欧おう洲しゅう或ある日本にっぽん，但ただし是ぜ那な时中国内こくない忧外患がいかん，故こ其放弃留学りゅうがく深ふか造づくり，去さ读军校こう报效国家こっか。先さき后きさき就读过河北かわきた清河きよかわ陆军军官预备学校がっこう、保ほ定てい军官学校がっこう。军校毕业后きさき，参加さんか了りょう李り宗そう仁ひとし、黃き紹竑指ゆび挥的统一广西的てき战争。第だい174师第522旅たび旅たび长。该部参加さんか淞沪战役时，夏なつ被ひ提ひさげ升ます为副师长兼けん旅たび长。第だい522旅たび被ひ配属はいぞく给第170师。1937年ねん淞滬會戰かいせん後期こうき在ざい浙江せっこう吴兴县阵地上ちじょう观察敌情，被ひ日にち军飞机空そら袭，不幸ふこう身み亡ほろび。牺牲后きさき，中ちゅう华民国こく国民こくみん政府せいふ追つい认夏国こく璋あきら为陆军中将ちゅうじょう。
1987年ねん4月がつ17日にち，广西壮たけし族ぞく自治じち区く人民じんみん政府せいふ发桂民みん优字[1987]63号ごう文ぶん追つい认夏国こく璋あきら为革命いのち烈士れっし[1]。
