東ひがし宫三師し,或ある稱しょう太子たいし三さん師し,是ぜ太子たいし太ふとし師し、太子たいし太ふとし傅でん、太子たいし太ふとし保ほ的てき合ごう稱しょう。從したがえ一いち品ひん官かん。辅导皇太子こうたいし的まと官かん员,一般以位高望重的大臣兼任,亦また有ゆう专任者しゃ。
为了培つちかえ养皇太子たいし尊みこと师重道どう的てき品格ひんかく,在ざい礼れい仪上对东宫三さん师十じゅう分ふん推崇。《百官ひゃっかん志こころざし四よん上じょう》:“太子たいし太ふとし师、太ふとし傅でん、太ふとし保たもて,各かく一いち人にん,从一いち品ひん。掌てのひら辅导皇太子こうたいし。每まい见,迎むかい拜殿はいでん门,三さん师答拜はい,每まい门必让,三さん师坐,太子たいし乃坐。与三よそう师书,前ぜん名めい惶恐,后きさき名めい惶恐再拜さいはい。太子たいし出で,则乘路ろ备卤簿以从。”
东宫三师的辅官为「东宫三さん少すくな」,即そく太子たいし少しょう师、太子たいし少しょう傅でん、太子たいし少しょう保ほ。
东宫三师与三少后世渐为榮譽職,單純たんじゅん成なり為ため高級こうきゅう虛きょ銜,並なみ不ふ負まけ責せめ教導きょうどう太子たいし。
高こう麗うらら王朝おうちょう亦また設しつらえ有ゆう東宮とうぐう三さん師し,負ふ責せめ教導きょうどう王おう世子せいし。