腿もも

此條目め介かい紹的是ぜ广义的てき腿もも。关于人じん类腿部ぶ，请见「人ひと腿もも」。

腿もも（英語えいご：Leg），通常つうじょう指ゆび人体じんたい的てき下肢かし，功こう能のう之の一いち在ざい于行走はし。广义來らい說せつ，是ぜ指ゆび其到支ささえ撑作用よう的てき结构，对于动物来らい说，通常つうじょう呈てい近似きんじ圆柱状じょう。由よし于需要よう分散ぶんさん重力じゅうりょく，通常つうじょう腿もも部ぶ的てき末端まったん会かい形成けいせい较宽大だい的てき结构，例れい如人类的脚あし掌てのひら。解剖かいぼう学がく上うえ來らい说，动物的てき腿もも还有另一个重要的功能，就是用よう于移动自身じしん（除じょ了りょう行ぎょう走はし之これ外がい，还包括ほうかつ游泳ゆうえい等とう）。绝大多数たすう动物腿もも的てき数量すうりょう都と是ぜ偶数ぐうすう。

人体じんたい解剖かいぼう学がく中ちゅう英えい语“leg”的てき定てい义仅指ゆび从膝ひざ到いた踝くるぶし的てき下肢かし部分ぶぶん，即そく小しょう腿もも，汉语也称为胫（shank）；汉语“腿もも”则涵盖了大腿だいたい和わ小しょう腿もも，为胫和わ股また的てき总称。

解剖かいぼう学がく

人ひと类

成年せいねん人じん男性だんせい的てき腿もも（侧面，肌はだ肉にく收おさむ缩状态下）

成年せいねん人じん女性じょせい的てき腿もも（肌はだ肉にく放ひ松まつ状じょう态下）

人ひと类的腿もも（汉语即そく下肢かし，而非英えい语解剖かいぼう学がく的てきleg）主要しゅよう包含ほうがん以下いか骨骼こっかく結構けっこう：

• 大腿だいたい骨こつ，即そく股また骨こつ
• 膝ひざ关节
• 小しょう腿もも骨こつ，包含ほうがん位い於內側がわ的てき胫骨及外側がわ的てき腓骨ひこつ
• 踝くるぶし關節かんせつ
• 脚あし

此外，还包括ほうかつ肌はだ肉にく、筋すじ、韧带以及神かみ经以实现行走はし和わ运动的てき功こう能のう。

节肢动物

昆虫こんちゅう腿もも的てき示しめせ意い图

主しゅ条目じょうもく：腿もも (节肢动物)

节肢动物的てき腿もも，是ぜ由よし体たい节上生せい长出来でき的てき附属ふぞく肢し所ところ构成。通常つうじょう每ごと一节体节上会有一对附属肢，而每一个附属肢会分成多节。以昆虫ちゅう为例，它们的てき腿もも分ぶん成なり了りょう5节，分ふん别是：

• 底そこ节
• 转节
• 股また节
• 胫节
• 跗节

节肢动物的てき腿もも除じょ了りょう可か以按照あきら节段数量すうりょう来らい进行分ぶん类之外がい，还可以按照あきら单肢型がた或ある者もの双そう肢し型がた这种肢し型がた的てき分ぶん类方式しき来らい区分くぶん。除じょ了りょう甲きのえ壳亚门以外いがい的てき其它节肢动物的てき附属ふぞく肢し都と是ぜ单肢型がた的てき。