崇たかし法ほう寺てら塔とう

崇たかし法ほう寺てら塔とう
全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ保ほ护单位い 中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく国こく务院公布こうふ
地ち址し	河南かなん省しょう永えい城市じょうし
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	宋そう
编号	第だい六ろく批第だい633项
认定时间	2006年ねん5月がつ25日にち

崇たかし法ほう寺てら塔とう位くらい于中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく河南かなん省しょう永えい城市じょうし西城にししろ区く烈士れっし陵りょう园内，因いん建けん于原崇たかし法ほう寺内てらうち而得名めい，1963年ねん被ひ列れつ为河南かなん省しょう文物ぶんぶつ保ほ护单位い，2006年ねん被ひ列れつ为第だい六批全国重点文物保护单位。

崇たかし法ほう寺てら塔とう为八角九级木构砖砌阁楼式佛塔ぶっとう，全高ぜんこう34.6米めーとる，底部ていぶ直径ちょっけい7.7米めーとる，始はじめ建けん于宋そう元げん祐ゆう八はち年ねん（1093年ねん），建たて成しげる于绍圣五ご年ねん（1098年ねん），中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく成立せいりつ后きさき曾于20世せい纪50年代ねんだい和わ80年代ねんだい进行过两次じ修おさむ缮。自じ其地宫中曾发现宋代だい铜钱，而其“宝塔ほうとう盘云”为永えい城しろ八景はっけい之これ一いち。