河南かなん路ろ (青あお岛)

河南かなん路ろ是これ中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく山やま东省青あお岛市市南いちなん区く的てき一条南北向临海道路，也是全市ぜんし最早もはや建たて成しげる的てき一いち批道路ろ之の一いち。道路どうろ南起みなみおこし太平たいへい路ろ，与あずか广西路ろ、湖南こなん路ろ、湖北こほく路ろ、曲きょく阜路、肥こえ城じょう路ろ、大だい沽路、保ほ定じょう路ろ、天津てんしん路ろ、北京ぺきん路ろ交汇，北きた抵济南みなみ路ろ。与あずか大だい沽路、保ほ定じょう路ろ交汇处有一いち个小广场，与あずか东侧的てき中ちゅう山路やまじ基本きほん平行へいこう。

##-## 河南かなん路ろ ##-## N北きた HENAN Rd 南みなみS
命名めいめい緣由えんゆ	取と河南かなん省しょう之これ名めい
命名めいめい日び期き	1923年ねん
類型るいけい	城市じょうし次じ干ひ道どう
道路どうろ長ちょう度たび	1.0663公里くり（0.6626英里えり）
地點ちてん	中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく中国ちゅうごく山やま东省青あお岛市
起點きてん	太平たいへい路ろ
終點しゅうてん	济南路ろ

德とく国こく占うらない领时期き道路どうろ始はじめ建けん，今保いまぼう定じょう路ろ以南いなん段だん（地ち处欧洲しゅう人じん居住きょじゅう的てき“青あお岛”街まち区く）定じょう名めい为汉堡街がい （德とく語ご：Hamburger Straße），以北いほく段だん（地ち处中国人ちゅうごくじん居住きょじゅう的てき“大だい鲍岛”街まち区く）定じょう名めい为河南かなん街がい （Honanstraße）；日本にっぽん第だい一次占领时期两段分别更名为深山みやま町まち（日にち语：深山みやま町まち／みやま まち）和わ梁やな山さん町まち（河南かなん町まち）（日にち语：梁やな山さん町まち（河南かなん町まち）／りょうざん ちょう（かなん ちょう））。中国ちゅうごく收おさむ回かい主ぬし权后，1923年ねん两段合あい并改现名。1930年代ねんだい，这里兴建了りょう一いち批银行建けん筑。