潮風しおかぜ號ごう列車れっしゃ

潮しお风号(しおかぜ)
	8辆编组的潮しお风号列れつ车
概がい述じゅつ
类型	特急とっきゅう列れつ车
状じょう态	运行中ちゅう
前身ぜんしん	急行きゅうこう“伊予いよ”号ごう
开行日び期き	1972年ねん3月15日にち
运营商しょう	四國旅客鐵道しこくりょかくてつどう（JR四国しこく）; 西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう（JR西日本にしにほん）
前ぜん运营商しょう	日本にっぽん国有こくゆう鐵道てつどう
当とう前ぜん车次	号ごう数すう+M
运行距离	214.4km（冈山 - 松山まつやま間あいだ）
途と经线路ろ	JR西日本にしにほん：宇野うの线・本ほん四よん备赞线（瀬せ户大橋きょう线）; JR四国しこく：本四備讃線ほんしびさんせん・予讃線よさんせん（瀬せ户大橋きょう线）・予よ赞线
列れつ车服务
座席ざせき	普通ふつう车、绿色车厢
技わざ术
使用しよう车辆	8600系けい; 8000系けい
运行速度そくど	130km/h

潮風しおかぜ號ごう列車れっしゃ（日にち语：しおかぜ）是これ四國旅客鐵道しこくりょかくてつどう（JR四國しこく）運行うんこう的てき特急とっきゅう列車れっしゃ，運行うんこう於岡山おかやま站和わ今治いまばり站、松山まつやま站之これ間あいだ，經由けいゆ宇野線うのせん、本ほん四よん備讚線せん、予よ讚たたえ線せん。該列車しゃ是ぜ連接れんせつ岡山おかやま市し和わ香川かがわ縣けん西部せいぶ及愛媛えひめ縣けん各かく都市とし的てきJR四國しこく的てき主力しゅりょく列車れっしゃ之の一いち，於1972年ねん開始かいし運行うんこう，和わ南風みなみかぜ號ごう列車れっしゃ並なみ為ためJR四國しこく最初さいしょ的てき特急とっきゅう列車れっしゃ。

概要がいよう

1972年ねん 3月15日にち，急行きゅうこう列車れっしゃ“伊予いよ”号ごう（いよ）被ひ升ます级为本ほん列れつ车，运行于高松たかまつ站和わ宇和うわ岛站间。 1988年ねん 4月がつ10日とおかに本ほん四よん备赞线（濑户大だい桥线）开通，随ずい之の本ほん列れつ车运行あるき区く间更改こうかい为冈山やま～松山まつやま。高松たかまつ站起止とめ的てき列車れっしゃ改あらため为石いし锤号列れつ车。

列車れっしゃ名めい的てき由来ゆらい

“しおかぜ”是ぜ从瀬せら户内海うちうみ上うえ吹来的てき含盐的てき风——潮風しおかぜ的てき平假名ひらがな表示ひょうじ。“潮しお风号”这一名称曾用作为1965年ねん到いた1968年ねん间新大阪しんおおさか站 - 广島站間あいだ運行うんこう的てき特急とっきゅう列れつ车的名称めいしょう。

運行うんこう概況がいきょう

现在每ごと天てん岡山おかやま站 - 松山まつやま站間あいだ有ゆう下か行ぎょう15班はん・上うえ行ぎょう14班はん，伊予西条いよさいじょう站 - 岡山おかやま站間有ゆう上じょう行ぎょう1班はん。

因いん为运行あるき区く间大多数たすう为单线，增加ぞうか车次很困难，所以ゆえん除じょ了りょう伊予西条いよさいじょう站始发的一いち班はん，各かく车次均ひとし在ざい宇多津うたづ站・多度津たどつ站 - 松山まつやま站間和わ高松たかまつ起おこり止とめ的てき石いし锤号列れつ车重じゅう联运行ぎょう。但ただし黄金おうごん周しゅう等とう乘客じょうきゃく较多的てき时期除外じょがい，此时全ぜん编组（7辆或8辆）均ひとし为冈山やま站起止どめ，高松たかまつ站 - 宇多津うたづ站・多度津たどつ站間会かい有ゆう临时石せき锤号列れつ车运行ぎょう。另外，若わか濑户大だい桥因いん强きょう风而暂时关闭时，也有やゆう全編ぜんぺん组在高松たかまつ起おこり止とめ的てき情じょう况。