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第だい23師團しだん

第だい23師團しだん是これ日本にっぽん帝國ていこく陸軍りくぐん中なか的てき1個いっこ師團しだん，通稱つうしょう號ごう旭あさひ；該部隊たい也是日本にっぽん帝國ていこく陸軍りくぐん中ちゅう第だい一いち支ささえ機械きかい化か步兵ほへい單位たんい。

第だい23師團しだん
存在そんざい時期じき1938年ねん - 1945年ねん
國家こっか或ある地區ちく日本にっぽん帝國ていこく
部門ぶもん日本にっぽん皇軍こうぐん
種類しゅるい步兵ほへい
駐ちゅう軍ぐん／總そう部ぶ日本にっぽん熊本くまもと市し
別稱べっしょう"旭あさひ"
參與さんよ戰役せんえき諾だく門もん罕戰役やく
太平洋戰爭たいへいようせんそう

歷史れきし

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第だい23師團しだん是ぜ在ざい1938年ねん4月がつ4日にち於熊本くまもと市し組くみ建けん的てき三さん團だん制せい師し級きゅう單位たんい，成立せいりつ原因げんいん是ぜ由よし於中國ちゅうごく抗日こうにち戰爭せんそう的てき白熱はくねつ化か，日にち軍ぐん佔領了りょう大だい片かた領土りょうど，需要じゅよう軍隊ぐんたい維持いじ治安ちあん。因よし此日本にっぽん政府せいふ在ざい1938年ねん允許いんきょ軍ぐん方かた增設ぞうせつ15、17、21、22、23這五ご個こ師し級きゅう單位たんい，總そう編制へんせい人數にんずう大約たいやく在ざい1萬まん5千せん人にん前後ぜんこう。

雖然本ほん單位たんい是ぜ因いん應おう大陸たいりく戰場せんじょう而成立せいりつ，但ただし是ぜ因いん為ため海うみ拉ひしげ爾なんじ（現在げんざい內蒙古いにしえ的てき一いち部分ぶぶん）騎兵きへい旅たび的てき駐ちゅう軍ぐん先さき調ちょう往中國ちゅうごく戰場せんじょう，23師團しだん便びん頂いただき替がえ該部隊たい任務にんむ職しょく缺かけ，整せい訓くん完成かんせい後ご派遣はけん至いたり滿まん洲しゅう國こく的てき北部ほくぶ邊境へんきょう擔負國境こっきょう守備しゅび。結果けっか是ぜ1939年ねん5至いたり9月がつ時じ，該部隊たい成なり為ため諾だく門もん罕戰役やく中ちゅう對抗たいこう蘇そ聯れん紅べに軍ぐん的てき主力しゅりょく。

23師團しだん最初さいしょ聽命關東軍かんとうぐん指令しれい，將はた部隊ぶたい所轄しょかつ之の偵蒐團だん派遣はけん至いたり前線ぜんせん（指揮しき官かん為ため搜索そうさく團長だんちょう東ひがし八はち百ひゃく蔵ぞう中ちゅう校こう，簡稱「東ひがし支隊したい」）；東ひがし支隊したい抵達時じ並なみ沒ぼつ有ゆう遇ぐう上じょう蘇そ聯れん紅べに軍ぐん，但ただし撤退てったい時じ接せっ獲え蘇そ軍ぐん再度さいど南下なんか邊べ界かい的てき訊息，與あずか隨ずい後ご投入とうにゅう戰場せんじょう的てき第だい64步兵ほへい聯隊れんたい（聯隊れんたい長ちょう：山縣やまがた武光たけみつ上うえ校こう）組成そせい「山縣やまがた支隊したい」參戰さんせん，結果けっか山縣やまがた支隊したい潰つぶせ敗はい，東中ひがしなか校こう戰死せんし。

眼め見み狀況じょうきょう不ふ對たい，關東かんとう軍ぐん將はた戰車せんしゃ第だい3聯隊れんたい、戰車せんしゃ第だい4聯隊れんたい，23師團しだん主力しゅりょく部隊ぶたい通どおり通どおり北きた調ちょう。抵達戰場せんじょう後ご兩個りゃんこ戰車せんしゃ團だん、23師團しだん與あずか64聯隊れんたい殘餘ざんよ部隊ぶたい合ごう組ぐみ，由ゆかり安岡やすおか正臣まさおみ中將ちゅうじょう率りつ領りょう（安岡やすおか支隊したい），再度さいど對たい蘇そ軍ぐん發動はつどう攻勢こうせい，結果けっか仍是致命ちめい性的せいてき慘敗ざんぱい，師團しだん參謀さんぼう長ちょう大内おおうち孜つとむ上うえ校こう戰死せんし。為ため因いん應戰おうせん局きょく升ます高だか，關東軍かんとうぐん在ざい1939年ねん8月がつ4日にち成立せいりつ第だい六ろく軍ぐん，並なみ將しょう23師團しだん納入のうにゅう下か轄部隊たい。

在日ざいにち軍ぐん攻勢こうせい屢屢受挫後ご，集結しゅうけつ足あし夠戰力りょく的てき蘇そ軍ぐん對たい日にち軍ぐん發動はつどう反擊はんげき，位い於攻勢こうせい矛ほこ頭あたま的てき23師團しだん再度さいど狠狠地ち被ひ蘇そ聯れん輾碎。根據こんきょ記載きさい，第だい71步兵ほへい聯隊れんたい隊長たいちょう森田もりた徹とおる上うえ校こう8月がつ26日にち戰死せんし、第だい13野の炮聯隊たい隊長たいちょう伊勢いせ高秀たかひで上うえ校こう，第だい64步兵ほへい聯隊れんたい長山ながやま縣けん武光たけみつ上うえ校こう同どう於8月がつ29日にち戰死せんし、第だい71步兵ほへい聯隊れんたい代理だいり隊長たいちょう東あずま宗治むねはる中ちゅう校こう8月がつ30日にち戰死せんし、第だい71步兵ほへい聯隊れんたい長ちょう酒井さかい美喜雄みきお上うえ校こう9月がつ15日にち戰死せんし，23步兵ほへい團だん團長だんちょう小林こばやし恒一つねかず少將しょうしょう重傷じゅうしょう，代理だいり師團しだん岡おか參謀さんぼう長ちょう岡本おかもと徳三とくぞう精神せいしん失しつ常つね。基本きほん上うえ師し下か轄的主要しゅよう部隊ぶたい主ぬし官かん都と已やめ死傷ししょう殆盡。沒ぼつ戰死せんし的てき師團しだん搜索そうさく隊たい隊たい長井ながい置おけ榮さかえ一中校該戰役後自殺，師長もろなが小松原こまつばら道太郎みちたろう中將ちゅうじょう被ひ解職かいしょく召回日本にっぽん，編入へんにゅう預あずか備役後ご在ざい1940年ねん10月がつ病びょう故ゆえ。

日にち軍ぐん統計とうけい後ご，23師團しだん在ざい諾だく門もん罕一役ひとやく死傷ししょう11,958人にん，近きん乎該師し編制へんせい的てき8成なり。這個部隊ぶたい後來こうらい被ひ稱しょう為ため「悲劇ひげき的てき小松原こまつばら兵團へいだん」。

諾だく門もん罕一いち役やく後ご，23師團しだん重じゅう組ぐみ。並なみ強化きょうか戰力せんりょく改あらため組成そせい機械きかい化か步兵ほへい師し，與あずか第だい8邊へん防ぼう隊たい共同きょうどう負擔ふたん滿州まんしゅう國境こっきょう的てき防ぼう守もり任務にんむ。1944年ねん時じ，太平洋たいへいよう戰線せんせん慘敗ざんぱい，第だい23師團しだん要求ようきゅう南みなみ調ちょう增援ぞうえん。原本げんぽん預あずか定てい調しらべ至いたり台灣たいわん，隨ずい後ご因いん菲律賓まろうど戰況せんきょう惡化あっか被ひ緊急きんきゅう轉調てんちょう至當しとう地ち強化きょうか防ぼう務つとむ。為ため了りょう方便ほうべん運輸うんゆ師團しだん編制へんせい與あずか應おう付づけ運輸うんゆ損失そんしつ，再度さいど變更へんこう回かい普通ふつう之の三さん團だん制せい步兵ほへい師し，部分ぶぶん重じゅう裝備そうび人員じんいん留とめ用よう給きゅう第だい8邊へん防ぼう隊たい，此邊防ぼう隊たい而後擴充かくじゅう成なり第だい119師團しだん。

但ただし是ぜ，隨ずい著ちょ在ざい太平洋戰爭たいへいようせんそう中ちゅう於菲律賓まろうど對抗たいこう美國びくに的てき形勢けいせい越來ごえく越えつ不利ふり，第だい23師團しだん於1945年ねん1月がつ被ひ調しらべ往呂りょ宋そう，被ひ配屬はいぞく在ざい第だい14方面ほうめん軍ぐん。它到達たち的てき時候じこう正せい是ぜ參加さんか對抗たいこう美び軍ぐん的てき仁じん牙きば茵しとね灣わん戰役せんえき。在ざい這場戰役せんえき及在隨ずい後ご直ちょく至いたり1945年ねん3月がつ由美ゆみ國こく和わ菲律賓まろうど武裝ぶそう部隊ぶたい進行しんこう的てき呂りょ宋そう島とう戰役せんえき中なか，第だい23師團しだん在ざい戰せん鬥中損失そんしつ了りょう24,508人にん，實際じっさい上じょう這數字すうじ幾いく乎是編制へんせい的てき2倍ばい，該部隊たい在ざい菲律賓まろうど有ゆう自じ行くだり徵ちょう補ほ當地とうち人民じんみん作戰さくせん。最後さいご返かえし國こく時じ，23師團しだん只ただ剩あま5,128人にん，但ただし在ざい菲律賓まろうど戰場せんじょう它總共ども兵力へいりょく曾達到いた29,636人にん。第だい23師團しだん在ざい呂りょ宋そう島とう戰役せんえき結束けっそく後ご，實際じっさい上じょう已やめ經けい永なが不ふ復ふく存在そんざい。[1]

師団しだん概要がいよう

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師団しだん長ちょう

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参謀さんぼう長ちょう

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  • 大内おおうち孜つとむ 大佐たいさ：1938年ねん（昭和しょうわ13年ねん）7月がつ7日にち - 1939年ねん（昭和しょうわ14年ねん）7月がつ4日にち（戦死せんし）
  • 岡本おかもと徳三とくぞう 大佐たいさ：1939年ねん（昭和しょうわ14年ねん）7月がつ6日にち - 1939年ねん（昭和しょうわ14年ねん）9月がつ11日にち（戦傷せんしょうして入院にゅういん中ちゅうに死去しきょ）
  • 木村きむら松治郎まつじろう 大佐たいさ：1939年ねん（昭和しょうわ14年ねん）9月がつ11日にち - 1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）8月がつ1日にち
  • 川俣かわまた雄つよし人じん 大佐たいさ：1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）8月がつ1日にち - 1941年ねん（昭和しょうわ16年ねん）10月がつ15日にち
  • 松田まつだ巌いわお 大佐たいさ：1941年ねん（昭和しょうわ16年ねん）10月がつ15日にち - 1942年ねん（昭和しょうわ17年ねん）8月がつ1日にち
  • 高津たかつ利光としみつ 大佐たいさ：1942年ねん（昭和しょうわ17年ねん）8月がつ1日にち - 1944年ねん（昭和しょうわ19年ねん）3月がつ1日にち
  • 吉川よしかわ浩ひろし 大佐たいさ：1944年ねん（昭和しょうわ19年ねん）3月がつ1日にち - 1944年ねん（昭和しょうわ19年ねん）11月17日にち（戦死せんし）
  • 高津たかつ利光としみつ 大佐たいさ：1944年ねん（昭和しょうわ19年ねん）11月27日にち -

高級こうきゅう副官ふっかん

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  • 亀川かめかわ良夫よしお 中佐ちゅうさ：1938年ねん（昭和しょうわ13年ねん）7月がつ15日にち - 1939年ねん（昭和しょうわ14年ねん）8月がつ1日にち
  • 高畑たかはた洋平ようへい 中佐ちゅうさ：1939年ねん（昭和しょうわ14年ねん）8月がつ1日にち - 1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）9月がつ16日にち
  • 青山あおやま清きよし 中佐ちゅうさ：1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）8月がつ16日にち - 1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）12月2日にち
  • 立花たちばな啓一けいいち 中佐ちゅうさ：1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）12月2日にち -
  • 三好みよし勇いさむ 少佐しょうさ：

兵器へいき部長ぶちょう

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  • 近沢ちかざわ義美よしみ 大佐たいさ：1938年ねん（昭和しょうわ13年ねん）7月がつ15日にち - 1939年ねん（昭和しょうわ14年ねん）7月がつ3日にち
  • 金子かねこ時じ之の助じょ 中佐ちゅうさ：1939年ねん（昭和しょうわ14年ねん）7月がつ3日にち - 1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）8月がつ1日にち
  • 高畑たかはた洋平ようへい 中佐ちゅうさ：1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）8月がつ1日にち - 1941年ねん（昭和しょうわ16年ねん）8月がつ1日にち
  • 大橋おおはし彦四郎ひこしろう 大佐たいさ：1944年ねん（昭和しょうわ16年ねん）8月がつ1日にち -

経理けいり部長ぶちょう

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  • 渦うず川かわ正義せいぎ 主計しゅけい大佐たいさ：1938年ねん（昭和しょうわ13年ねん）7月がつ15日にち - 1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）3月がつ9日にち
  • 今田いまだ章あきら 主計しゅけい中佐ちゅうさ：1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）3月がつ9日にち - 1941年ねん（昭和しょうわ16年ねん）10月がつ15日にち
  • 三浦みうら日出雄ひでお 主計しゅけい中佐ちゅうさ：1941年ねん（昭和しょうわ16年ねん）10月がつ15日にち -
  • 伊い知ち地ち俊雄としお 主計しゅけい中佐ちゅうさ：1944年ねん（昭和しょうわ19年ねん）10月がつ31日にち -

軍医ぐんい部長ぶちょう

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  • 村上むらかみ徳治とくじ 軍医ぐんい大佐たいさ：1938年ねん（昭和しょうわ13年ねん）7月がつ15日にち - 1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）3月がつ9日にち
  • 樋口ひぐち四郎しろう 軍医ぐんい大佐たいさ：1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）3月がつ9日にち -
  • 倉原くらはら玉たま記き 軍医ぐんい中佐ちゅうさ：

獣医じゅうい部長ぶちょう

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  • 松尾まつお義夫よしお 獣医じゅうい中佐ちゅうさ：1938年ねん（昭和しょうわ13年ねん）7月がつ15日にち - 1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）3月がつ9日にち
  • 石坂いしざか九郎くろう治ち 獣医じゅうい中佐ちゅうさ：1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）3月がつ9日にち - 1942年ねん（昭和しょうわ17年ねん）11月9日にち
  • 慶けい家か星ほし 獣医じゅうい中佐ちゅうさ：1942年ねん（昭和しょうわ17年ねん）11月9日にち -

組織そしき

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1938年ねん（昭和しょうわ13年ねん）當時とうじ編制へんせい

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  • 師團しだん司令しれい部ぶ
  • 第だい23步兵ほへい團だん
  • 捜索そうさく第だい23聯隊れんたい
  • 野砲やほう兵へい第だい13聯隊れんたい
  • 工兵こうへい第だい23聯隊れんたい
  • 輜重しちょう兵へい第だい23聯隊れんたい
  • 第だい23師團しだん衛生えいせい隊たい
  • 第だい23師團しだん通信つうしん隊たい
  • 第だい23師團しだん制せい毒どく訓練くんれん所しょ
  • 第だい23師團しだん兵器へいき修理しゅうり所しょ
  • 第だい23師團しだん病びょう馬ば收容しゅうよう所しょ
  • 第だい23師團しだん防疫ぼうえき給水きゅうすい部ぶ

最終さいしゅう所屬しょぞく部隊ぶたい

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  • 步兵ほへい第だい64聯隊れんたい（熊本くまもと）：中島なかじま正清しょうせい大佐たいさ
  • 步兵ほへい第だい71聯隊れんたい（鹿兒島かごしま）：二木ふたき榮藏えいぞう大佐たいさ
  • 步兵ほへい第だい72聯隊れんたい（都城みやこのじょう）：中島なかじま嘉樹よしき大佐たいさ
  • 捜索そうさく第だい23聯隊れんたい：久保田くぼた尚しょう平ひら中佐ちゅうさ
  • 野砲やほう兵へい第だい17聯隊れんたい：吉富よしとみ德三とくぞう少將しょうしょう
  • 工兵こうへい第だい23聯隊れんたい：水野みずの捷とし海中かいちゅう佐さ
  • 輜重しちょう兵へい第だい23聯隊れんたい：駒木こまき嘉太郎かたろう中佐ちゅうさ
  • 獨立どくりつ野砲やほう兵へい第だい13大隊だいたい：宇田うだ豐作とよさく少佐しょうさ
  • 第だい23師團しだん通信つうしん隊たい：奥川おくがわ弘毅こうき大尉たいい
  • 第だい23師團しだん兵器へいき勤務きんむ隊たい：本井もとい秋あき太ふとし大尉たいい
  • 第だい23師團しだん衛生えいせい隊たい：西田にしだ喜き春はる大尉たいい
  • 第だい23師團しだん第だい1野戰やせん病院びょういん：塩田しおだ浩ひろし政せい軍医ぐんい大尉たいい
  • 第だい23師團しだん第だい4野戰やせん病院びょういん：花はな牟禮むれ孝二郎こうじろう軍醫ぐんい大尉たいい
  • 第だい23師團しだん防疫ぼうえき給水きゅうすい部ぶ：谷口たにぐち良りょう碩せき軍醫ぐんい少佐しょうさ
  • 第だい23師團しだん病びょう馬うま廠しょう：西川にしかわ春雄はるお獸醫じゅうい大尉たいい

相關そうかん條目じょうもく

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參考さんこう

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  1. ^ Madej, W. Victor, Japanese Armed Forces Order of Battle, 1937-1945 [2 vols] Allentown, PA: 1981

參考さんこう文獻ぶんけん

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  • 樋口ひぐち隆晴たかはる「師団しだんとはなにか その歴史れきしと理念りねん」サンデーアート社しゃ『PANZER』1996年ねん11月がつ号ごう No.283　P.34 - P.47
  • サンデーアート社しゃ『PANZER』1988年ねん7月がつ号ごう No.172　特集とくしゅう・旧きゅう軍ぐんの師団しだんと自衛隊じえいたいの師団しだん　


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