糕点

糕點
	不同ふどう種類しゅるい的てき糕點
起源きげん地ち	全ぜん世界せかい
主要しゅよう成分せいぶん	通常つうじょう使用しよう穀粉こくふん、糖とう、乳ちち、黄き油ゆ、豬油、起おこり酥油、發はつ粉こ、蛋类

糕点是これ糖とう果はて糕點的てき一いち種しゅ，指ゆび以面めん粉こ或ある米べい粉こ、糖とう、盐、油脂ゆし、蛋、乳ちち品ひん等とう为主要よう原料げんりょう，配はい以各种辅料りょう、馅料和わ调味料りょう，初はつ制せい成型せいけい，再さい经蒸、烤、炸、炒い等とう方式ほうしき加工かこう制せい成なり。糕点品ひん种多样，月つき饼、蛋糕、酥饼等とう均ひとし属ぞく糕点。

中国ちゅうごく

唐から以前いぜん無な「糕」之これ說せつ，而是称しょう为「糗」^[1]、「糍」、「饵」^[2]。《周しゅう礼あや·天てん官かん》記載きさい“籩人羞籩實み，糗餌粉こ粢しとぎ”。《玉たま篇へん》：「餈，糕也。」餈與餌えさ都と是ぜ古代こだい糕點^[3]。《楚すわえ辞じ》中ちゅう《招魂しょうこん》中なか也有やゆう“食しょく巨きょ敉蜜饵”，“食しょく巨きょ敉”。汉代《西京にしぎょう杂记》记载：“九きゅう月がつ九きゅう日にち，佩茱萸ぐみ、食しょく蓬よもぎ饵、饮菊花はな酒しゅ、食しょく人じん长寿。”西にし汉史ふみ游ゆう《急きゅう就篇》中有ちゅうう“饼饵麦むぎ饭甘豆まめ羹あつもの”的てき记载。南北なんぼく朝あさ的てき食しょく谱《食しょく次じ》上じょう记载了りょう年ねん糕“白しろ茧糖”的てき做法：“熟じゅく炊秫稻いね米まい饭，及热于杵臼うす净者，舂うす之の为米咨糍，须令极熟，勿令有ゆう米まい粒つぶ”。彭大翼つばさ在ざい《山やま堂どう肆考·飲食いんしょく·卷まき二に》中ちゅう提ひっさげ到いた了りょう唐とう代だい武則たけのり天てん常つね令れい宮みや女おんな采さい收おさむ花粉かふん製作せいさく“花はな精せい糕”，分ふん賜たまもの群臣ぐんしん。

糕点真正しんせい受到重じゅう视，還かえ是ぜ唐とう代だい饮茶之の风盛行せいこう的てき缘故，最初さいしょ佐さ茶ちゃ的てき糕点饼饵亦また被ひ称しょう为“茶ちゃ食しょく”。至いたり李り时珍時とき，有ゆう“糕以黍きび、糯もち和わ粳米うるちまい粉こ合ごう蒸ふけ成なり，状じょう如凝膏あぶら也”之の说。《帝京ていきょう景物けいぶつ略りゃく》记载，崇たかし禎ただし時じ，北京ぺきん“正月しょうがつ元旦がんたん，啖黍糕，曰年年ねん糕”。