(Translated by https://www.hiragana.jp/)
罗马管区 - 维基百科，自由的百科全书
维基百科

罗马管区かんく

羅ら馬うま帝國ていこく行政ぎょうせい區劃くかく

在ざい公おおやけ元もと284年ねん至いたり公こう元もと602年ねん罗马帝国ていこく晚期ばんき，地方ちほう统治行政ぎょうせい区く被ひ称しょう为罗马管区かんく或ある民事みんじ管区かんく（拉ひしげ丁ひのと語ご：dioecēsis，源みなもと于古希こき臘語：διοίκησις，意い为“行政ぎょうせい”、“管理かんり”、“审判”的てき省しょう份）。管区かんく由行よしゆき省しょう组成，其最高だか行政ぎょうせい长官为近きん卫总长（英えい语：Praetorian prefect）（简称总长，最初さいしょ为禁卫军长官，后きさき为近きん卫大区く的てき最高さいこう行政ぎょうせい长官，直接ちょくせつ统治下か辖的管区かんく）派遣はけん的てき代理だいり官かん（英えい语：Vicarius）（Vicarius，由ゆかり其替代だい或ある代表だいひょう总长行事ぎょうじ）。到いた380年ねん，管区かんく由よし最初さいしょ的てき12个增加ぞうか到いた14个（意い大利おおとし管区かんく的てき代理だいり官かん驻地在ざい罗马，管かん辖亚平ひら宁半岛南部ぶ和かず周あまね边岛屿；北部ほくぶ由よし总长直ちょく辖，通常つうじょう驻地在米ざいべい兰）。

罗马帝国ていこく最初さいしょ的てき管区かんく由よし戴克里さと先さき皇帝こうてい (284–305)创立
公おおやけ元もと400年ねん左右さゆう罗马帝国ていこく的てき管区かんく

民事みんじ管区かんく不能ふのう与あずか共和きょうわ国こく和わ帝国ていこく初期しょき行ぎょう省しょう下か辖的早期そうき司法しほう辖区（judicial districts）混こん为一谈。管区かんく建立こんりゅう于第一いち次じ四よん帝みかど共ども治ち时期（293-305年ねん），通常つうじょう认为是ぜ297年ねん或ある一いち些最近さいきん研究けんきゅう表明ひょうめい的てき313/314年ねん，但ただし不ふ会かい晚ばん于《维罗纳职官かん表ひょう（英えい语：Laterculus Veronensis）》记载的てき公おおやけ元もと314年ねん6月がつ，[1]具体ぐたい创立时间仍有争そう议。[2]在ざい三到四个属地化（成なり为行政ぎょうせい区く划）的てき近きん卫大区く逐渐出で现后，管区かんく成なり为介于近卫大区く和わ行くだり省しょう之これ间的二级行政区职能更为明显[3]。但ただし这些早期そうき的てき大だい区く在ざい325年ねん至いたり330年ねん（如5世せい纪晚期き的てき历史学がく家か佐さ西にし姆斯所ところ宣せん称しょう的てき）是ぜ否いや已やめ经具备了行政ぎょうせい性せい和わ领土性せい仍然是ぜ学がく术界争そう论的话题：早期そうき的てき大だい区く可能かのう在ざい4世せい纪40年代ねんだい就已经在很多领域具ぐ备管理かんり能力のうりょく。[4]最新さいしん一项研究报告指出在354年ねん的てき近きん卫大区く就已经明显的“行政ぎょうせい区く”化か了りょう。[5]

管区かんく代理だいり官かん的てき主要しゅよう工作こうさく是ぜ控ひかえ制せい并监管かん行ぎょう省しょう总督并协调他们的政せい务活动[6]。在ざい大だい区く中ちゅう，一开始代理官就已经在司法职务（即そく对行省しょう总督进行判ばん决）上じょう拥有较高的てき权威。自じ4世せい纪20年代ねんだい后きさき，君くん士し坦ひろし丁ひのと一世将其权力扩大至原先独立的地方库务（Treasury，拉ひしげ丁ひのと语Sacrae Largitiones，直ちょく译为最高さいこう书记处）和かず皇室こうしつ财产（ Crown Estates）部ぶ门以及法律ほうりつ和わ财政上じょう诉事务上[7]。通つう过一系列けいれつ改革かいかく，通つう过把代理だいり官かん的てき职能交叉こうさ化か和わ授予特とく别管辖权的てき方式ほうしき，帝国ていこく统治者しゃ可か以直接ちょくせつ监管整せい个行政ぎょうせい机つくえ构的运作，而不必干涉かんしょう两大财政部ぶ门（库务部ぶ和わ皇室こうしつ财产部ぶ）的てき日常にちじょう运作。

尽つき管かん代理だいり官かん是ぜ总长（prefects）的てき代理だいり，但ただし并不是ぜ在ざい“所有しょゆう的てき职能上じょう”与あずか上うわ级长官かん保持ほじ一致いっち。例れい如代理だいり官かん的てき自由じゆう裁量さいりょう权受到严格的てき限きり制せい，政策せいさく和わ监管制定せいてい权基本きほん为零。[8]虽然代理だいり官かん“在ざい某ぼう些司法事ほうじ务中其从属ぞく程度ていど尚なお不ふ确定”，但ただし其在大だい区く属地ぞくち化か时就是ぜ总长的てき下した属ぞく。 [9]

在ざい4世せい纪40年代ねんだい初はつ采さい取と了りょう另一项安全措施，作さく为内部ぶ管理かんり手段しゅだん（出で于对部ぶ门内部ぶ自我じが监管的てき高度こうど不信任ふしんにん）：任命にんめい行政ぎょうせい总理（英えい语：magister officiorum）（负责内政ないせい，行政ぎょうせい监督和わ通信つうしん的てき大臣だいじん）的てき高だか级代理人だいりにん，担任たんにん代理だいり官かん，总长和わ三さん位い资深执政官かん的てき两位（自じ4世せい纪30年代ねんだい起おこり行政ぎょうせい总理（英えい语：magister officiorum）就演变成仅次于近卫总长的政府せいふ第だい二大文职官员）的てき行政ぎょうせい次じ长（heads of offices）。 “多重たじゅう领导”（Dual，罗马政治せいじ概念がいねん，意い为相同どう职位同どう时任命にんめい至いたり少しょう两位官かん员）的てき掌てのひら控ひかえ模も式しき构成了りょう罗马官僚かんりょう机つくえ构中广泛制せい衡机制せい的てき一いち部分ぶぶん，这是限げん制せい权力集中しゅうちゅう的てき一いち种古老ろう做法。 [10]

代理だいり官かん、库务审计官かん（rationalis，即そくSacrae Largitiones最高さいこう书记处长官かん）和かず皇室こうしつ财产管理かんり官かん（即そくmagister和わ4世せい纪50年代ねんだい后きさき的てきrationalis）组成了りょう管区かんく的てき“领导”层。这三位官员职位与他们在帝国最高廷臣ていしん（英えい语：Palatine）等とう级的上じょう级长官かん相しょう对应。这三位官员都会派驻于管区代理官所在的城市。总长通どおり常直じょうちょく辖2-4个管区かんく，由ゆかり其下属ぞく代だい为管理かんり，但ただし依よ旧きゅう会かい配置はいち库务和わ皇室こうしつ财产的てき职员。[11]自じ4世せい纪60年代ねんだい中期ちゅうき的てき瓦かわら伦提尼あま安やす王朝おうちょう，特とく别是狄奥多た西にし一いち世せい（379-395年ねん）统治的てき帝国ていこく东部地区ちく，伴ばん随ずい着ぎ最高さいこう廷臣ていしん级别的てき中央ちゅうおう集しゅう权化，以管区かんく为中心ちゅうしん的てき政策せいさく逐渐被ひ颠覆（正せい如它的てき早期そうき演えんじ变方式しき）。[12]

从4世せい纪末开始，尽つき管かん代理だいり官かん在ざい司法しほう和わ财政方面ほうめん的てき监管职责并未正式せいしき减少或ある改あらため变，但ただし在ざい实际政せい务运作中さくちゅう被ひ逐渐绕开，某ぼう些管区かんく尤ゆう为如此。[13]最高さいこう领导层的行政ぎょうせい集しゅう权削弱じゃく了りょう代理だいり官かん的てき重要じゅうよう性せい。将はた大だい多数たすう的てき实物付づけ税ぜい转换为黄金おうごん付づけ税ぜい后きさき（西部せいぶ在ざい425年ねん，东部在ざい480年ねん左右さゆう完成かんせい），简化了りょう繁しげる琐的税ぜい务征收おさむ和わ分配ぶんぱい（而不是ぜ核かく算ざん）体系たいけい，从而极大降くだ低てい了りょう代理だいり官かん之の前作ぜんさく为“财政警察けいさつ”的てき重要じゅうよう作用さよう。[14]但ただし各かく个管区かんく衰亡すいぼう速度そくど并不相しょう同どう，这是根ね据すえ每まい个地区ちく不ふ同情どうじょう况而改あらため变：部分ぶぶん管区かんく的てき重要じゅうよう性せい被ひ削そぎ弱じゃく是ぜ因いん为4世せい纪末5世せい纪初大だい权在握にぎ的てき大だい区く总长利用りよう代理だいり官かん来らい强化きょうか自己じこ的てき权力，迫さこ使つかい他た们从行ぎょう省しょう总督身上しんじょう榨取更さら多た的てき价值，同どう时地区ちく财政收入しゅうにゅう通どおり过大区く总长的てき汇报被ひ编入帝国ていこく国家こっか预算的てき细目中ちゅう，但ただし从4世せい纪60年代ねんだい中期ちゅうき开始，大だい区く总长利用りよう代理だいり官かん的てき职权，通つう过密切きり的てき监督或ある直接ちょくせつ干ひ预库务部和わ皇室こうしつ财产部ぶ的てき财政收入しゅうにゅう，侵犯しんぱん他た们的特とく权和独立どくりつ性せい，直ちょく到いた5世せい纪40年代ねんだい遭到强烈きょうれつ抵制才ざい结束。[15]

450年ねん后きさき，管区かんく数量すうりょう急きゅう转直下か，西部せいぶ的てき不ふ列れつ颠管区かんく、西にし班はん牙きば管区かんく（英えい语：Hispania）、阿おもね非ひ利加りか管区かんく和わ伊い利り里さと库姆管区かんく（英えい语：Diocese of Illyricum）已やめ经消失しょうしつ，仅仅留とめ存そん高こう卢管区かんく和わ意い大利おおとし管区かんく南部なんぶ。而库务部和わ皇室こうしつ财产部ぶ的てき地方ちほう部ぶ门早已やめ被ひ削そぎ弱じゃく。尽つき管かん东部的てき七なな个管区かんく（5个由代理だいり官かん领导，2个由总长直ちょく辖）编制仍旧保持ほじ完かん好このみ，但ただし代理だいり官かん在ざい司法しほう和わ财政事せいじ务的职责逐渐被ひ“大だい区く总长-行くだり省しょう总督”的てき两级行政ぎょうせい体系たいけい取と代だい，这是重おも新しん实行4世せい纪之前ぜん政策せいさく。[16]即そく使つかい如此，负责埃及えじぷと富裕ふゆう行ぎょう省しょう的てき代理だいり官かん、在ざい与あずか波なみ斯的战略边防方面ほうめん具有ぐゆう关键职责的てき东方伯爵はくしゃく（英えい语：Comes）（东方管区かんく长官的てき特殊とくしゅ头衔）、负责首都しゅと物ぶつ资供的てき罗马城じょう代理だいり官かん，在ざい6世せい纪依旧きゅう具有ぐゆう重要じゅうよう意い义。[17]查士丁ちょう尼に一世いっせい于535年ねん废除了りょう东方大だい区く下か辖的东方管区かんく、本ほん都と管区かんく、亚细亚管区かんく，539年ねん废除了りょう埃及えじぷと管区かんく，理由りゆう是ぜ这些管区かんく已やめ经濒临崩溃，毫无效率こうりつ和わ腐くさ败丛生せい，因いん而裁撤（此前阿おもね纳斯塔とう修おさむ斯一いち世せい在ざい500年ねん废除了りょう色いろ雷かみなり斯管区かんく（英えい语：Diocese of Thrace））。[18]然しか而查士し丁ちょう尼に在ざい542年ねん又重またしげ新しん授予第だい一叙利亚行省（英えい语：Roman Syria#Syria in the Byzantine Empire）总督东方伯爵はくしゃく的てき头衔并掌管原すがわら东方管区かんく北部ほくぶ[19]，在ざい548年ねん又重またしげ建たて了りょう本ほん都と管区かんく：任命にんめい的てき代理だいり官かん负责维护治安ちあん，为了处理行ぎょう省しょう之の间流窜的匪徒ひと，代理だいり官かん还被赋予管かん辖士兵へい和わ官かん员的军事民事みんじ权利。[19]废除达契亚管区かんく（英えい语：Diocese of Dacia）和わ马其顿管区かんく（英えい语：Diocese of Macedonia）的まと日び期き不ふ得とく而知，可能かのう是ぜ7世せい纪左右さゆう。[20]

民事みんじ管区かんく

编辑

创立

编辑

早期そうき所しょ谓的“管区かんくdiocese”（διοίκησις，dioikesis，希まれ腊语意い为“行政ぎょうせい”，引申为“省しょう份”）是ぜ帝国ていこく东部希まれ腊语境さかい下か的てき“行政ぎょうせい单位”之の意い。“管区かんくdiocese”一词在当时表示征税区，后きさき来らい适用于征税ぜい区く所しょ辖领土ど。直ちょく到いた公おおやけ元もと三さん世せい纪，该词汇才指ゆび代だい行政ぎょうせい改革かいかく下か的てき被ひ分割ぶんかつ的てき大型おおがた省しょう份。[21]但ただし这些都と不ふ是ぜ传统意い义上在ざい公おおやけ元もと297年ねん（尽つき管かん最新さいしん研究けんきゅう已やめ将はた该日期き追おい溯さかのぼ至いたり314年ねん）戴克里さと先さき皇帝こうてい创立的てき民事みんじ管区かんく的てき前身ぜんしん，具体ぐたい创立民事みんじ管区かんく的てき时间在ざい近きん百年来一直是学者们争议的话题。[22]

管区かんく代理だいり官かん的てき模も式しき可能かのう源げん于主动或被ひ动作的てき作さく为代近きん卫总长行事ぎょうじ（agens vices praefectorum praetorio），在ざい近きん卫总长不在ざい罗马时被任命にんめい指ゆび挥禁卫军，这一做法始于193-235年ねん的てき塞ふさが维鲁王朝おうちょう。[23]在ざい三世纪最后的十年里，至いたり少しょう可か以看到いた4位い代理だいり官かん在ざい北きた非ひ、埃及えじぷと和わ安やす纳托利り亚的行ぎょう省しょう中ちゅう执行特殊とくしゅ任にん务。[24]

代理だいり官かん一いち开始主要しゅよう是ぜ管理かんり“财政”区域くいき官かん员、库务部ぶ（Res Summa或あるRes Sumarum）的てき审计官かん（rationales）和かず皇室こうしつ财产部ぶ（Res Privata）的てき管理かんり官かん（magistri）所しょ对应的てき司法しほう和行かずゆき政事せいじ务。在ざい325-329年ねん又また以各种方式しき为其增加ぞうか了りょう财政职责。

地方ちほう上じょう的てき“财政”管区かんく首くび次じ出で现于戴克里さと先さき统治的てき第だい二に年ねん286年ねん。他た们由库务部ぶ门的审计官かん（rationales）领导。[25]这可能かのう是ぜ后きさき来らい民事みんじ管区かんく模も式しき的てき原型げんけい。管区かんく代理だいり官かん的てき模も式しき也可能かのう早はや就存在そんざい于埃及えじぷと、昔むかし兰尼加か和かず克かつ里さと特とく地方ちほう上じょう的てき财政区く，即そく库务部ぶ（Res Summa）和かず皇室こうしつ财产部ぶ（Res Privata），后きさき在ざい286年ねん起おこり被ひ戴克里さと先さき在ざい全国ぜんこく范围内ない推行。[26]

尽つき管かん为了提ひさげ升ます效率こうりつ和わ方便ほうべん管かん控ひかえ，行ぎょう省しょう数量すうりょう从3世せい纪90年代ねんだい的てき47个增加ぞうか到いた305年ねん的てき100个，但ただし行くだり省しょう仍然是ぜ主要しゅよう的てき行政ぎょうせい单位。然しか而属地ち化か的てき民事みんじ管区かんく（时间在ざい297至いたり313、314年ねん之の间）的てき创立，预示着ぎ帝国ていこく在ざい治ち理り方式ほうしき上じょう发生的てき重大じゅうだい而谨慎まき的てき革新かくしん，尤ゆう其是君きみ士し坦ひろし丁ちょう王朝おうちょう（312-363年ねん）所しょ热衷的てき“地区ちく集しゅう权化”。[27]政府せいふ政策せいさく转向地方ちほう主ぬし义并不ふ是ぜ突然とつぜん出で现的，这可能かのう是ぜ自じ马可·奥おく勒留起おこり需要じゅよう皇帝こうてい常つね驻于边疆并巡视，统治中心ちゅうしん逐渐远离罗马城じょう的てき结果。[28]伴ばん随ずい君くん士し坦ひろし丁ちょう一世かずよ在ざい325-329年ねん对主要しゅよう廷臣ていしん（英えい语：Palatine）（palatine）部ぶ门的合理ごうり化か和わ削そぎ弱じゃく总长的てき职责，地区ちく化か政策せいさく初はつ见成效こう。[29]这些变化使し得とく代理だいり官かん比ひ之の前ぜん更さら能のう有效ゆうこう的てき控ひかえ制せい管区かんく的てき行政ぎょうせい部ぶ门，特とく别是财政方面ほうめん，打破だは了りょう库务部ぶ审计官かん的てき利益りえき垄断。[30]

戴克里さと先さき改革かいかく与あずか区域くいき财政单位的てき出で现

编辑

在ざい287年ねん，罗马帝国ていこく的てき行政ぎょうせい和わ税ぜい款核定てい体系たいけい的てき基もと础部门在超ちょう过三个多世纪的不断调整后仍然行之有效，但ただし戴克里さと先さき对其进行了りょう部分ぶぶん重じゅう组。改革かいかく包括ほうかつ一いち系列けいれつ全国ぜんこく性せい范围的てき地方ちほう人口じんこう普ひろし查作为国家こっか财政修おさむ补和稳定计划的てき一いち部分ぶぶん。过去的てき50年ねん里さと帝国ていこく一直面临外敌入侵、僭主せんしゅ篡位和わ经济衰退すいたい的てき威い胁，这危及到了りょう帝国ていこく的てき统一和わ存亡そんぼう。[31]财政改革かいかく的てき结果之の一就是首次出现了现代意义上的正式预算（可か调税率りつ和かず任つとむ何なに修おさむ改あらため预算的てき方法ほうほう在ざい过去元首げんしゅ制せい时期僵化的てき财政体制たいせい之の下しも是ぜ不可能ふかのう实现的てき）。[32]在ざい293-298年ねん第だい一いち次じ四よん帝みかど共ども治ち（293-305年ねん）统治下か还采取と了りょう其他的てき改革かいかく措施：将はた铸币厂迁移うつり至いたり军队大だい规模集中しゅうちゅう的てき地点ちてん；尝试集中しゅうちゅう司法しほう行政ぎょうせい权于行ぎょう省しょう总督（而不是ぜ交给他た们的法律ほうりつ助手じょしゅ：下しも级法官かんiudices pedanei）；持じ续进行ぎょう分ぶん离行省しょう总督的てき军事指ゆび挥权（最さい终在君くん士し坦ひろし丁ひのと一世统治初级完成，此后所有しょゆう的てき行ぎょう省しょう总督，包括ほうかつ总长、代理だいり官かん和わ资深执政官かん，都みやこ成しげる为了纯粹的てき文ぶん职官员）；为了便びん于统治和ちわ管理かんり整せい个帝国こく，戴克里さと先さき首くび创了四よん帝みかど共ども治ち制せい（有ゆう两位正せい帝みかど”奥おく古こ斯都“各かく统治半はん个帝国こく，各かく配置はいち一いち名めい副ふく帝みかど“凯撒”，同どう时辅以一いち位い总长；副ふく帝みかど凯撒则没有ゆう）。[33]

戴克里さと先さき在ざい284年ねん将行まさゆき省しょう数量すうりょう增加ぞうか到いた47个，以加强きょう中央ちゅうおう政府せいふ的てき控ひかえ制せい，使つかい得とく地方ちほう征せい税ぜい更さら加か容易ようい，[34]让行省しょう总督在ざい人口じんこう较少的てき行ぎょう省しょう里さと有ゆう更さら充足じゅうそく的てき时间履行りこう职责。[35]到いた戴克里さと先さき统治末期まっき行ぎょう省しょう数量すうりょう增加ぞうか到いた了りょう104个。这些行ぎょう省しょう分ぶん别被划分到いた12个管区かんく下か（这一过程可能是在戴克里先统治末期而不是之后完成的。根ね据すえ《维罗纳职官かん表ひょう（英えい语：Laterculus Veronensis）》记载，意い大利おおとし管区かんく有ゆう两位代理だいり官かん）。根ね据すえ大だい约在395年ねん出版しゅっぱん的てき《百官ひゃっかん志こころざし》记载：到いた327年ねん，默だま西にし亚管区かんく一いち分ふん为二（北部ほくぶ的てき达契亚管区かんく（英えい语：Diocese of Dacia）和かず南部なんぶ的てき马其顿管区かんく（英えい语：Diocese of Macedonia））：在ざい370或ある380年ねん，从东方管区かんく中分なかぶん出で埃及えじぷと管区かんく，管区かんく数量すうりょう从12个增加ぞうか到いた了りょう14个。意い大利おおとし管区かんく也被一いち分ふん为二（北部ほくぶ的てき补给意い大利おおとし管区かんく和わ南部なんぶ的てき直ちょく辖意大利おおとし管区かんく）：代理だいり官かん驻扎在ざい罗马时意い大利おおとし大だい区く总长通常つうじょう在米ざいべい兰，而当总长移うつり驻到潘はん诺尼亚管区かんく的てき锡米乌姆时代理だいり官かん则驻扎于米まい兰。[36]高こう卢管区かんく的てき特とく里さと尔一いち直ちょく是ぜ高こう卢大区く总长的てき驻地，后きさき迁移至いたり阿おもね尔勒。君くん士し坦ひろし丁ちょう堡（359年ねん才ざい被ひ正式せいしき定てい为第二に首都しゅと）自じ330年ねん亦また或ある是ぜ395年ねん（337-380年ねん，皇帝こうてい仅驻扎在君くん士し坦ひろし丁ちょう堡11年ねん）起おこり就一直是东方大区的首府。[37]按下辖行省しょう数量すうりょう（不ふ是ぜ管区かんく面めん积）来らい算さん，最大さいだい的てき管区かんく是ぜ东方管区かんく，下しも辖16个行省しょう；最小さいしょう的てき管区かんく是ぜ不ふ列れつ颠管区かんく，仅下辖4个行省しょう。改革かいかく的てき另一个结果就是帝国官僚机构规模的猛增，其职员专业化程度ていど也大大だい提ひさげ高だか，几乎全ぜん由よし领取俸禄的てき自由じゆう民みん担任たんにん。当然とうぜん按照现代标准，帝国ていこく官僚かんりょう规模依よ旧きゅう很小，5000万まん到いた6000万人口中仅有三到四万官员（不ふ包括ほうかつ皇室こうしつ财产部ぶ在ざい地方ちほう上じょう的てき管理人かんりにん员）。[38]

君きみ士し坦ひろし丁ひのと改革かいかく

编辑

君きみ士し坦ひろし丁ひのと一世成为全罗马唯一皇帝后于324年ねん11月着手ちゃくしゅ进行帝国ていこく行政ぎょうせい部ぶ门的重じゅう组和部分ぶぶん合理ごうり化か改革かいかく。过去政府せいふ行政ぎょうせい高だか级部门的各かく种权限げん在ざい某ぼう些情况下十じゅう分ふん混乱こんらん。而改革かいかく使し得とく行政ぎょうせい部ぶ部ぶ门更加か专业化か、职责更さら加か明あかり确。[39]改革かいかく的てき焦点しょうてん集中しゅうちゅう于总长一职。到いた3世せい纪晚期き，总长就成为了皇帝こうてい的てき副手ふくしゅ，类似副ふく统帅“大だい维齐尔”，在ざい325年ねん三位总长的职权已经十分庞大。[40]君きみ士し坦ひろし丁ちょう在ざい312年ねん击败马克森もり提ひさげ乌斯后きさき就撤销了总长的てき现役军队指ゆび挥权：从此总长成なり为纯粹いき的てき文ぶん职官员（但ただし是ぜ仍然对军队的行政ぎょうせい工作こうさく负责，特とく别后勤つとむ和わ征せい兵へい）。[41]尽つき管かん如此，总长依よ旧きゅう可か以身着ぎ象ぞう征せい帝国ていこく紫色むらさきいろ的てき军人长袍，这是唯ただ一被允许的官员（因いん而主事しゅじ也有やゆう幸こう能のう够穿上じょう军事长袍）。[42]

戴克里さと先さき早期そうき特とく设了一いち项公共こうきょう服ふく务项目め（英えい语：Liturgy）（liturgy）“年度ねんど军事税ぜい（義よし大利おおとし語ご：Annona militaris）Annona Militaris”，从塞ふさが维鲁王朝おうちょう就开始はじめ在ざい地方ちほう征せい收用しゅうよう于军队的供きょう应补给（这本应该是ぜ用よう于地方ちほう）并将其运输到军队，现在明あかり确的将はた其纳入にゅう政府せいふ预算中正ちゅうせい税ぜい的てき一いち部分ぶぶん。这项税收ぜいしゅう完全かんぜん由よし总长管かん控ひかえ（其后也由代理だいり官かん监管）。[43]君きみ士し坦ひろし丁ちょう将すすむ财政部ぶ门的权力一いち分ふん为三さん，分ふん别授予よ近きん卫总长府、最高さいこう书记处（Sacrae Largitiones，前身ぜんしん是ぜ最高さいこう财政部ぶSummae Res，319年ねん起おこり为书记处）和かず皇室こうしつ财产部ぶ（Res Privata）各自かくじ下か属ぞく的てき财政部ぶ门（为了保持ほじ三大部门等级地位的一致，其财政せい账目彼此ひし独立どくりつ，这造成ぞうせい了りょう不ふ小しょう的てき麻あさ烦）。[44]君きみ士し坦ひろし丁ちょう也批准ひじゅん了りょう后きさき两个部ぶ门的独立どくりつ性せい，同どう时解除かいじょ了りょう总长对行政ぎょうせい总理（英えい语：magister officiorum）（Magister Officiorum）的てき管かん辖权力りょく。近きん卫总长还负责宫廷行政ぎょうせい部ぶ门、皇帝こうてい秘ひ书处（通つう讯安保あんぽ事ごと务的代理だいり部ぶ门）以及在ざい名めい义上担任たんにん皇帝こうてい卫队的てき指ゆび挥官。作さく为帝国こく中央ちゅうおう集しゅう权化和わ对其个人总长人じん选能力りょく考察こうさつ的てき一いち部分ぶぶん，由ゆかり皇帝こうてい亲自任命にんめい这位负责帝国ていこく行政ぎょうせい监管的てき官かん员。[45]

君きみ士し坦ひろし丁ちょう于325-329年ねん（确切的てき时间仍待商しょう榷）期き间创立りつ的てき“属地ぞくち化か”近きん卫大区く作さく为最高だか行政ぎょうせい区く是ぜ整せい个改革かいかく的てき重要じゅうよう组成部分ぶぶん，此前管区かんく一直作为最大的领土治理单位。[46]早期そうき的てき大だい区く可能かのう像ぞう管区かんく一样没有明确的边界，但ただし是ぜ从4世せい纪40年代ねんだい君くん士し坦ひろし丁ひのと一世的儿子继统治下，大だい区く的てき控ひかえ制せい“范围”也变得どく更さら加か固定こてい。[47]每まい个大区く都と设有一名手握大权的近きん卫总长（英えい语：Praetorian prefect），这是皇帝こうてい之の下しも最さい有ゆう权势的てき官かん员。从318年ねん起おこり设有3位い总长，在ざい331年ねん则证实有4位い近きん卫总长（分ぶん别在高だか卢、意い大利おおとし、伊い利り里さと库姆和かず君くん士し坦ひろし丁ひのと一世新增的君士坦丁堡；在ざい335-337年ねん还短暂设立りつ了りょう第だい五位近卫总长在阿非利加）。[48]此后近きん卫大区く数量すうりょう一いち直ちょく在ざい三さん个（高こう卢大区く、意い大利おおとし-阿おもね非ひ利加りか大だい区く、东方大だい区く）到いた四よん个（伊い利り里さと库姆大だい区く）之の间变化か，直ちょく至いたり395年ねん固定こてい为四个。总长直ちょく辖其驻地所在しょざい的てき管区かんく；剩余じょうよ管区かんく由よし作さく为近卫总长助手しゅ的てき代理だいり官かん管理かんり，它们享とおる用よう了りょう总长的てき部分ぶぶん权威。[49]

皇帝こうてい还解除かいじょ了りょう最高さいこう书记处参与さんよ任にん何なん关于征せい收おさむ和わ分配ぶんぱい非ひ货币化か的てき实物付づけ税ぜい、运营国家こっか邮驿局きょく（英えい语：Cursus publicus）（cursus publicus，此后其运营和维护移うつり交至近しきん卫大区く政府せいふ）。[50]325年ねん之の前ぜん最高さいこう书记处在地方ちほう的てき审计官かん（rationales）经常在ざい征せい税ぜい方面ほうめん协助皇室こうしつ财产部ぶ的てき下か级主管しゅかん，并运营国家こっか邮驿局きょく。[51]此后最高さいこう书记处的职责仅限于监管かん大量たいりょう的てき金きん银税财政收入しゅうにゅう的てき征せい收おさむ和わ分配ぶんぱい，以及运营国こく营兵工こう厂、铁厂、铸币厂和管理かんり军服制せい造づくり、没收ぼっしゅう非ひ法ほう财物。330年ねん最さい后きさき的てき最高さいこう书记处下辖的行ぎょう省しょう财政官かん（英えい语：Procurator (Ancient Rome)）被ひ撤销，他た们大部分ぶぶん的てき税收ぜいしゅう职权都と移うつり交给其所属しょぞく行ぎょう省しょう的てき总督。作さく为代替だいたい，最高さいこう书记处的地方ちほう审计官かん每年まいとし会かい派遣はけん其代理人だいりにん监督行ぎょう省しょう总督涉わたる及到缴纳给库务部门的税ぜい款事务（另外近きん卫大区く和かず皇室こうしつ财产部ぶ越来ごえく越えつ多た的てき效こう仿这种方法ほうほう作さく为中央ちゅうおう机つくえ构实施ほどこせ掌てのひら控ひかえ的てき手段しゅだん：设置代理人だいりにん监管下か级机关，而不仅仅只ただ是ぜ依よ赖常设的地方ちほう和行かずゆき省しょう公おおやけ务人员）。[52]

皇帝こうてい在ざい近きん卫大区く政府せいふ、最高さいこう书记处和皇室こうしつ财产部ぶ三者之间的职责合理化后，确保近きん卫总长和代理だいり官能かんのう够监督とく甚至如有必要ひつよう直接ちょくせつ监管另两个财政せい部ぶ门，而不会かい在ざい一定程度上干涉他们的日常工作，他た们的财政收入しゅうにゅう也依旧きゅう由よし国こく库而不ふ是ぜ大だい区く政府せいふ拨付。327-328年ねん间，君くん士し坦ひろし丁ひのと一世将最高书记处（征せい收用しゅうよう货币支ささえ付づけ税ぜい款的帝国ていこく财政部ぶ）和かず皇室こうしつ财产部ぶ（皇帝こうてい的てき私人しじん财产，即そく皇室こうしつ财产，其收益えき由よし皇室こうしつ财产部ぶ保留ほりゅう而不是ぜ交予皇帝こうてい本人ほんにん或ある其家族かぞく）的てき财政债务案件あんけん上じょう诉权交予代理だいり官かん、近きん卫总长和资深执政官かん的てき法ほう庭にわ，因いん为自从近卫总长成为财政せい首くび长后，其主持じ编制的てき年度ねんど普遍ふへん性せい预算以管区かんく为基础作为所有しょゆう部ぶ门的财政核かく定てい区域くいき，所以ゆえん应该向こう其法院いん上じょう诉。但ただし案件あんけん的てき一审仍交由最高书记处和皇室财产部的行政法庭。[53][54]但ただし是ぜ总长的てき二に次じ财政上じょう诉审理り权这个额外的がいてき监管手段しゅだん并不允まこと许大区く政府せいふ干涉かんしょう最高さいこう书记处和皇室こうしつ财产部ぶ的てき日常にちじょう工作こうさく，它们仍是由よし各自かくじ高だか级审计官掌てのひら控ひかえ的てき独立どくりつ部ぶ门。审计官かん往往おうおう由ゆかり侍さむらい从（英えい语：Comes）（comites）或ある皇帝こうてい的てき亲信来らい担任たんにん，直接ちょくせつ向こう皇帝こうてい汇报工作こうさく。

改革かいかく迫せり使し最高さいこう书记处和皇室こうしつ财产部ぶ的てき职责和わ监管活かつ动范围的缩小，但ただし这也正せい是ぜ代理だいり官かん对管区かんく行政ぎょうせい方面ほうめん获得的てき权力。不ふ过代理だいり官かん与あずか最高さいこう书记处和皇室こうしつ财产部ぶ的てき审计官かん依よ旧きゅう组成了りょう一个地方官员的三人委员会进行密切的工作，除じょ了りょう在ざい少数しょうすう管区かんく外がい，他た们的办公场所都と相しょう距很近ちか，这促进了合作がっさく并提高だか了りょう效率こうりつ。[55]这一变化的标志就是在326年ねん将はた管区かんく代理だいり官かん从骑士し阶级第だい二に等とう级的“最さい佳けい者しゃ（英えい语： Equites）”提ひさげ升ます到いた元もと老ろう最低さいてい等とう级的“闻名者しゃ（英えい语：vir clarissimus）”，而财政せい部ぶ门的同どう级官员至少しょう在ざい之の后きさき的てき40多年たねん仍然只ただ是ぜ骑士阶级（埃及えじぷと行ゆき省しょう的てき审计官かん除外じょがい）。[56]

代理だいり官かん在ざい其管理かんり的てき行政ぎょうせい中枢ちゅうすう里さと还有其他的てき事こと务。在ざい刑事けいじ和わ民事みんじ审判方面ほうめん，代理だいり官かん掌てのひら控ひかえ了りょう管区かんく的てき公おおやけ务人员（最さい终掌控ひかえ了りょう行ぎょう省しょう）；控ひかえ制せい了りょう最高さいこう书记处、皇室こうしつ财产部ぶ处理民事みんじ和わ刑けい事事ことごと务的权力[57]（最高さいこう书记处的财政部ぶ门采取的とりてき任にん何なん可能かのう影かげ响到行ぎょう省しょう人口じんこう的てき措施都と必须事ごと先さき获得皇帝こうてい或ある大だい区く总长的てき批准ひじゅん，然しか后きさき通知つうち代理だいり官かん和行かずゆき省しょう总督后きさき才ざい可か实行）。[58]直ちょく到いた355年ねん指ゆび控ひかえ军人犯はん有ゆう刑事けいじ和わ民事みんじ罪ざい行ぎょう的てき案件あんけん由よし代理だいり官かん法ほう庭にわ移うつり交给大だい区く法ほう院いん审理（但ただし自じ355年ねん起おこり刑事けいじ案件あんけん被告ひこく军人和わ413年ねん起おこり民事みんじ案件あんけん被告ひこく军人需在军事法ほう庭にわ受审）。[59]

经过325-329年ねん改革かいかく后きさき，近きん卫总长仍是ぜ最高さいこう级别官かん员；是ぜ财政和大かずひろ区く政府せいふ首くび脑；也是首席しゅせき法官ほうかん（除じょ皇帝こうてい外がい，他た们可以做出で最さい终裁决）；还是军需长官（掌てのひら管かん供きょう给和后きさき勤つとむ也是文官ぶんかん控ひかえ制せい军队的てき一いち种手段しゅだん）。[60]不ふ过总长不在ざい是ぜ国家こっか行政ぎょうせい首くび脑，他た们不得とく不ふ与あずか库务大臣だいじん、皇室こうしつ财产大臣だいじん、帝国ていこく首席しゅせき法ほう务顾问、行政ぎょうせい总理（英えい语：magister officiorum）和かず帝国ていこく议会（imperial consistory）的てき四位最高将军共享核心权利。总长在ざい职权范围外がい没ぼつ有ゆう任にん何なん权利，他た们再也不能ふのう无可置おけ疑うたぐ的てき控ひかえ制せい着ぎ帝国ていこく政府せいふ。[61]然しか而总长拥有ゆう了りょう征せい税ぜい和わ国家こっか经常性せい财政支出ししゅつ上じょう的てき职责，[62]正せい如之前ぜん代理だいり官かん在ざい财政职责上所かみところ反はん应出的てき变动，[63]总长接收せっしゅう了りょう代理だいり官かん和わ总督的てき绝大多数たすう的てき财政报告。[64]

从330年ねん起おこり，代理だいり官かん拥有更さら大だい的てき权威（还被授予元老げんろう头衔），达到全盛ぜんせい时期并一直ちょく持じ续到5世せい纪初。[65]但ただし从330年ねん左右さゆう的てき情じょう况来看み，“管区かんく”一いち词才被ひ唯ただ一いち用よう于代理だいり官かん行政ぎょうせい区く而不是ぜ最高さいこう书记处和皇室こうしつ财产部ぶ的てき辖区开始。[66]管区かんく作さく为大区く和行かずゆき省しょう之の间的中ちゅう间层级发挥的作用さよう更さら为明显，但ただし其官员权力りょく等とう级制度せいど并没有ゆう以严格かく的てき垂直すいちょく式しき结构发挥着ぎ作用さよう：行くだり省しょう总督以及其他高だか级民事みんじ和わ军事官かん员可以直接ちょくせつ联系近きん卫总长（英えい语：Praetorian prefect）或ある皇帝こうてい，反はん之これ亦また然しか。尽つき管かん创立了りょう属地ぞくち化か的てき大だい区く，但ただし在ざい君きみ士し坦ひろし丁ちょう王朝おうちょう（312-363年ねん）的てき行政ぎょうせい策略さくりゃく是ぜ地区ちく集しゅう权化，即そく以管区かんく为核心しん。这一政策直到4世せい纪70年代ねんだい才ざい逐渐改あらため变。[67]然しか而在385年ねん发生了りょう一个极小但是具有标志性的改变：从行省しょう和わ地区ちく法ほう院いん一直到廷臣首脑，时隔55年ねん后きさき再さい次つぎ被ひ允まこと许审判ばん最高さいこう书记处和皇室こうしつ财产部ぶ的てき财政债务上じょう诉案。这也表明ひょうめい进一步的集权化其实牺牲了代理官的权力（以前いぜん此类案件あんけん应交由よし代理だいり官かん）。[68]

组织结构和わ职责

编辑

全ぜん帝国ていこく庞大的てき政府せいふ官かん员大部分ぶぶん位い于125个行省しょう、15个管区かんく的てき首府しゅふ和わ两个首都しゅと之の中なか。其他地区ちく的てき大だい多数たすう平民へいみん很少能のう接触せっしょく到いた帝国ていこく官かん员，除じょ非ひ官かん员从驻地被ひ派遣はけん去さ执行特殊とくしゅ任にん务，例れい如财政せい周期しゅうき内ない的てき经常性せい预定巡じゅん视或者しゃ总督建立こんりゅう全ぜん省しょう范围内的ないてき巡回じゅんかい法ほう庭にわ（所以ゆえん总督必须亲自到いた各地かくち进行巡回じゅんかい审判）。[69]

管区かんく是ぜ大型おおがた地区ちく的てき司法しほう区く。代理だいり官かん是ぜ主要しゅよう的てき上じょう诉法官かん，通常つうじょう管理かんり其辖区内くない的てき首くび次じ上じょう诉案件あんけん。二次司法上诉则需经其同意后由法院向皇帝提出。[70]如果被ひ代理だいり官かん驳回上じょう诉，则交由よし大だい区く总长终裁。[71]在ざい查士丁ちょう尼に一世いっせい统治之の前まえ，这一直都是官方有记载的上诉程序（“more appellationum”），但ただし实际上じょう这一程ほど序じょ从4世せい纪60年代ねんだい开始就被规避，并在5世せい纪规避上诉的案件あんけん越来ごえく越えつ多た。这是因いん为帝国こく政府せいふ难以控ひかえ制せい上じょう诉数量りょう，上うえ诉程序じょ完全かんぜん是ぜ自じ动进行ぎょう的てき：代理だいり官かん具有ぐゆう初はつ审管辖权，初はつ审的职权赋予他た们能在ざい发生违规和わ贪污时拥有ゆう干涉かんしょう的てき权力。除じょ非ひ上うえ诉，否いや则不能ふのう推翻下か级法院いん的てき决定，如果他た们拒绝上诉，就会被ひ移送いそう至いたり最近さいきん的てき总长处理。于是诉讼当事とうじ人じん纷纷试图绕开代理だいり官かん和わ其他具有ぐゆう上じょう诉管辖权官かん员，诸如城じょう监（city prefects），避开省しょう级和小型こがた法ほう院いん而把案件あんけん直接ちょくせつ交给大だい区く总长和わ皇帝こうてい，希望きぼう他た们基于”协商“程ほど序じょ（“more consultationum”）给予终审判ばん决。[72][73]这一行为使皇帝和高级官员颇为苦恼，因いん为代理だいり官かん在ざい管区かんく监管权上负有非常ひじょう重要じゅうよう的てき行政ぎょうせい责任[74]，他た们是除じょ了りょう两都及周边区域くいき和わ总长直ちょく辖管区かんく之の外そと，在ざい管区かんく内ない唯ただ一具有上诉管辖权的官员，[75]而现在ざい他た们形同どう虚きょ设。

管区かんく也是帝国ていこく最大さいだい的てき财政区く，近きん卫总长过去さ常つね以此为依据すえ编制帝国ていこく全面ぜんめん性せい预算。[76]管区かんく确保公共こうきょう服ふく务项目め（liturgies（英えい语：Liturgy）/munera（英えい语：Munera (ancient Rome)））能のう得え到いた适当分配ぶんぱい；管区かんく的てき公おおやけ务人员负责调查税务欺诈案件あんけん和わ税ぜい务审计工作こうさく、复审财政报告并将其汇编至大だい区く财政报告。[77]可か以看到いた大だい区く的てき财政部ぶ门也是ぜ通どおり过管区かんく的てき财政干ひ事ごと组建的てき，这也表明ひょうめい了りょう管区かんく的てき重要じゅうよう性せい。通つう讯官（cura epistolarum）和わ高だか级会计官（numerarii）进一步被划分到各行省的相关部门，统一由よし审计官かん（tractatores）领导。[78]司法しほう部ぶ门则比ひ财政部ぶ门级别要高だか。尽つき管かん每ごと个大区く都と有ゆう自己じこ的てき中央ちゅうおう财政部ぶ门（arca），但ただし是ぜ反はん而没有ゆう诸如管区かんく一级的最高书记处（SL）之の类的地方ちほう库务和わ储备部ぶ门。[79]代理だいり官かん同どう时还作さく为军队供应和后きさき勤つとむ事ごと务（实际由よし最高さいこう书记处和军队的てき长官和わ官かん员办理り）的てき地方ちほう监督官かん员，[80]他た们被要求ようきゅう在ざい战争或ある和平わへい时期，如果军队的てき人じん员和物ぶつ资需要じゅよう跨またが越こし行こう省しょう，则需进行监督。

代理だいり官かん一职代表着荣耀（“dignitas”）。代理だいり官かん并不是ぜ像ぞう其下属官ぞっかん员一样的技术官僚，下か属ぞく技わざ术官僚中的てき高だか级官员会负责管理かんり本部ほんぶ门并负责行政ぎょうせい对接事ごと务。[81]代理だいり官かん的てき任期にんき很少会かい超ちょう过一いち年ねん，但ただし是ぜ有ゆう些代理だいり官かん总共会かい任にん职两到三さん个管区かんく。大だい部分ぶぶん代理だいり官かん都と是ぜ中上なかうえ层平民へいみん或ある者もの贵族，其中大だい多数たすう都と担任たんにん过行省しょう总督（任期にんき一いち年ねん），更さら早はや前ぜん则有过数すう年ねん作さく为行省しょう总督或ある更さら高だか级官员下属ぞく的てき司法しほう或ある财务公こう务人员的经验。在ざい一个注重地位的等级社会中，较短的てき任期にんき意味いみ着ぎ能のう开放尽つき可能かのう多た的てき职位，供きょう适任者しゃ履くつ职。代理だいり官かん往往おうおう代表だいひょう总长和わ皇帝こうてい对管区かんく行使こうし监督控ひかえ制せい权：协调行ぎょう省しょう行政ぎょうせい并管辖总督とく，规范法ほう院いん，保障ほしょう总督的てき税收ぜいしゅう和わ合理ごうり分配ぶんぱい，保ほ证总督とく制定せいてい的てき公おおやけ务服务项目め能のう合理ごうり分配ぶんぱい，为国防こくぼう和わ战备工作こうさく提供ていきょう后きさき勤つとむ保障ほしょう，处理大量たいりょう来き自じ民事みんじ和わ军事的てき公文こうぶん供きょう政府せいふ高だか层使用しよう。[82]代理だいり官かん在ざい人口じんこう数量すうりょう两百ひゃく万到一千两百万人口的辖区中有300名めい左右さゆう的てき下した属ぞく公こう务人员（东方管区かんく则有600名めい），[83]这些公こう务人员分为司法ほう/行政ぎょうせい和わ财政人じん员，处理政府せいふ收集しゅうしゅう的てき信しん息いき特とく别是财政相しょう关的以供更さら高だか级别的てき行政ぎょうせい廷臣ていしん使用しよう（也可减轻皇帝こうてい和わ总长在ざい司法しほう事ごと务上的てき负担）。[83]

代理だいり官かん对于一般民众而言难以触及。代理だいり官かん只ただ负责监督总督本人ほんにん，而不需监管かん行ぎょう省しょう行政ぎょうせい事ごと务。除じょ非ひ被ひ要求ようきゅう干涉かんしょう，他た们的职责就会转变为对行ぎょう省しょう政府せいふ的てき全面ぜんめん管かん控ひかえ，监督并约束たば其行为。相そう比ひ之の下した，总督的てき职责压力则十じゅう分ふん巨大きょだい，总督必须严格按照相しょう关规定てい来らい管理かんり其下属ぞく的てき百ひゃく名めい职员。代理だいり官かん是ぜ帝国ていこく行政ぎょうせい系けい统的基もと础，他た们负责帝国こく的てき基もと层行政ぎょうせい，管理かんり着ぎ城市じょうし政府せいふ、成なり千上万的市政官员、镇议员和其他公こう务人员。从三世纪中叶开始，代理だいり官有かんゆう更さら多た职责为帝国こく政府せいふ和わ其所在しょざい的てき城市じょうし政府せいふ执行更さら多た的てき任にん务和公共こうきょう服ふく务项目め（以前いぜん大だい部分ぶぶん是ぜ自じ愿すなお行ぎょう为而非ひ强制きょうせい）。[84]皇帝こうてい于是诱导市し议会的てき成なり员，只ただ要よう他た们恪尽つき职守，就能为其提供ていきょう在ざい帝国ていこく行政ぎょうせい部ぶ门工作こうさく的てき机つくえ会かい，从而被ひ允まこと许摆脱だつ履行りこう公共こうきょう服ふく务的职责（过去城市じょうし公共こうきょう服ふく务开支ささえ由よし富とみ人じん们捐赠，三世纪后被强制分摊到市议员身上）。

尽つき管かん代理だいり官かん是ぜ管区かんく内ない最さい重要じゅうよう的てき司法しほう财政官かん员，但ただし是ぜ他た们的管理かんり权力受到限げん制せい。代理だいり官かん并非政策せいさく制定せいてい者しゃ而是政策せいさく执行者しゃ，他た们无权改变正税ぜい和わ附加ふか税ぜい的てき需求量りょう、税率ぜいりつ，核かく算さん、划拨、减免或ある新しん增ぞう的てき政策せいさく。限きり制せい代理だいり官かん的てき自由じゆう裁量さいりょう权以防止ぼうし政策せいさく的てき偏へん离和贪污腐败，确保政策せいさく能のう够充分ぶん执行。同どう时按照あきら罗马传统将はた同どう一职权分给两个及以上的官员（共きょう治ちCollegiality），这也是ぜ中央ちゅうおう控ひかえ制せい地方ちほう官かん员的措施。但ただし从另一いち方面ほうめん来らい看み，最高さいこう层垄断だん决策权也是ぜ一いち把わ双そう刃ば剑：一方面促使政策和政令被严格遵循；但ただし另一方面也加剧了帝国行政体系的混乱，随ずい时面临行政ぎょうせい瘫痪的てき风险。即そく使つかい是ぜ最さい简单的てき问题，也必须请求もとめ皇帝こうてい及其亲信和わ高だか级官员提出ていしゅつ澄きよし清しん说明（以此避免地方ちほう官かん员独断どくだん专行）。[85]

代理だいり官かん、近きん卫总长和行政ぎょうせい总理

编辑

从4世せい纪40年代ねんだい初期しょき开始，中央ちゅうおう政府せいふ为了更さら好このみ的てき管かん控ひかえ代理だいり官かん，每まい个大区く和かず管区かんく以及二に到いた三さん个资深执政官かん行政ぎょうせい区く（proconsulates，亚该亚行政ぎょうせい区く、阿おもね非ひ利加りか行政ぎょうせい区く，有ゆう时还包括ほうかつ亚细亚行政ぎょうせい区く）都と设有行政ぎょうせい官かん员（英えい语：Officium (ancient Rome)）（princeps officii）作さく为行政ぎょうせい总理（英えい语：magister officiorum）（“magister officiorum”）的てき高だか级代理人だいりにん（政府せいふ代理だいり官かん（英えい语：Agentes in rebus）agens in rebus）。于是政府せいふ代理だいり官かん（英えい语：Agentes in rebus）和わ事ごと务官（men of affairs）开始作さく为通讯官员。在ざい此过程ほど中ちゅう，他た们为各かく个政府せいふ部ぶ门服务，这也使し他た们获得とく了りょう广泛的てき帝国ていこく行政ぎょうせい和わ法律ほうりつ的てき经验和知わち识。[86]

设立政府せいふ代理だいり官かん使し得とく皇帝こうてい在ざい行政ぎょうせい部ぶ门高层有了りょう“监察人じん”，正せい如代理だいり官かん为总长监督とく管かん行ぎょう省しょう。行政ぎょうせい次じ长（英えい语：Officium (ancient Rome)）直接ちょくせつ向むかい行政ぎょうせい总理（英えい语：magister officiorum）和大かずひろ区く里さと他た们名义上的てき直属ちょくぞく领导汇报工作こうさく。通つう过这种方式しき，行政ぎょうせい总理得え到いた一项额外的控制手段来管理所有的总长[87]、代理だいり官かん和わ两到三さん位い资深执政官かん。行政ぎょうせい次じ长的工作こうさく是ぜ人事じんじ而非文ぶん员，[88]且不受代理だいり官かん管かん辖，下しも设四よん位い常置じょうち官かん员，同どう时还有ゆう私人しじん秘ひ书。[89]

行政ぎょうせい总理（magister officiorum）的てき职位原げん为新しん禁きん卫军（Scholarian），君くん士し坦ひろし丁ちょう一世かずよ解散かいさん旧きゅう禁きん卫军（Praetorian Guard/cohortes praetoriae）后きさき建立こんりゅう的てき精せい锐卫队）中ちゅう护民官かん头衔的てき指ゆび挥官，是ぜ底そこ层军事ごと文官ぶんかん。君くん士し坦ひろし丁ちょう一世かずよ在ざい312-313年ねん间将其改为护民みん官かん头衔的てき帝国ていこく书记长（head of the imperial secretariats）。而总理り（“magister”，正式せいしき头衔全ぜん称しょう：行政ぎょうせい总理兼けん护民官かん“tribunus et magister officiorum”）的てき附加ふか头衔则是319年ねん首くび次じ出で现。皇帝こうてい还任命にんめい行政ぎょうせい总理掌てのひら管かん负责帝国ていこく信しん使し团，由ゆかり骑兵组成的てき政府せいふ代理だいり官かん（英えい语：Agentes in rebus）（agentes in rebus）。君くん士し坦ひろし丁ちょう一世かずよ在ざい325-326年ねん间解除かいじょ了りょう总长对行政ぎょうせい总理的てき全面ぜんめん控ひかえ制せい，与あずか此同时还为皇帝こうてい的てき亲信设立了りょう伯爵はくしゃく头衔。[90]此后总理成なり为负责国安やす、行政ぎょうせい监督和わ通信つうしん的てき大臣だいじん。[91]

至いたり此总理り（或ある历代皇帝こうてい设立一いち位い总理后きさき）成なり为皇帝こうてい的てき首席しゅせき行政ぎょうせい助手じょしゅ和わ监察人じん。尽つき管かん帝国ていこく高だか级文官かん和わ武官ぶかん可か以通过行政ぎょうせい总理（MO）直接ちょくせつ联系皇帝こうてい（总理并不值得去さ封ふう锁信息いき来らい源げん），但ただし是ぜ各部かくぶ门（大だい区く、最高さいこう书记处和皇室こうしつ财产部ぶ）的てき例れい行ぎょう公事こうじ直接ちょくせつ对接总理下か属ぞく的てき各かく个办公おおやけ室しつ。如果需要じゅよう，无论公文こうぶん在ざい何なん处，都と能のう交给行政ぎょうせい总理和わ隶属皇すめらぎ宫的秘ひ书处。这给予よ了りょう总理管かん控ひかえ总长，[87]代理だいり官かん和わ两到三位资深执政官的手段，这也是ぜ交叉こうさ职能式しき行政ぎょうせい模も式しき另一个案例れい，目的もくてき在ざい于增强ぞうきょう政府せいふ的てき监视，安全あんぜん和わ控ひかえ制せい的てき能力のうりょく。

行政ぎょうせい次じ长（英えい语：Officium (ancient Rome)）（princeps officii）直接ちょくせつ向こう行政ぎょうせい总理和大かずひろ区く的てき上司じょうし汇报工作こうさく，并向总理作さく机つくえ密みつ汇报。[92]行政ぎょうせい次じ长负责审查所有しょゆう进出行政ぎょうせい部ぶ门的公こう务和被ひ签署的てき公文こうぶん。[93]总长和わ代理だいり官かん的てき下した属ぞく离开办公室しつ后きさき不ふ得とく执行任にん何なん公おおやけ务；未み经行政ぎょうせい次じ长的批准ひじゅん和わ命令めいれい，不ふ得とく提起ていき法律ほうりつ诉讼。[94]如果管区かんく行政ぎょうせい次じ长是一位经验丰富且谨慎的官僚，那な么可能かのう在ざい实际上うえ会かい加か强きょう代理だいり官かん的てき权威（行政ぎょうせい次じ长会和わ代理だいり官かん沆瀣一いち气）。[95]这些部ぶ门之间职能のう相互そうご交叉こうさ是ぜ罗马行政ぎょうせい常つね见的规则，也正因いん如此，代理だいり官かん、最高さいこう书记处和皇室こうしつ财产部ぶ的てき审计官かん以及行政ぎょうせい次じ长共同きょうどう在ざい管区かんく权力体系たいけい中ちゅう形成けいせい了りょう三さん足そく鼎立ていりつ的てき局面きょくめん。[96]

行政ぎょうせい部ぶ门的交叉こうさ和わ三足鼎立的模式在政府体系中无处不在，一直延续到县市一级。这就是ぜ一种相互制衡的政策，旨むね在ざい促进责任制せい，提つつみ升ます办事和信かずのぶ息いき收集しゅうしゅう的てき能力のうりょく，扩大失しつ职处罚范围，限げん制せい官かん员自主じしゅ权，强制きょうせい进行跨またが部ぶ门的执法监察（部ぶ门内部ないぶ的てき自我じが监察并不可ふか信しん），将はた各かく个政府せいふ部ぶ门整合成ごうせい三さん个等级，强化きょうか政府せいふ的てき安全あんぜん性せい和わ中央ちゅうおう控ひかえ制せい力りょく度ど。但ただし这也造成ぞうせい了りょう政府せいふ处理事りじ务时间冗长，与あずか地方ちほう通信つうしん缓慢，缺乏けつぼう有效ゆうこう措施来らい储存和わ检索政府せいふ所しょ需的资料。[97]同どう时也在ざい财政方面ほうめん建立こんりゅう复杂的てき审查体系たいけい以阻止そし拖延税收ぜいしゅう、投とう机つくえ行ぎょう为以及非法的ほうてき回かい扣和税ぜい务减免めん。[98]

管区かんく的てき衰亡すいぼう

编辑

在ざい4世せい纪最后きさき的てき几十じゅう年ねん里さと，随ずい着ぎ大だい区く作さく为行政ぎょうせい权力机つくえ关的崛起，管区かんく的てき重要じゅうよう性せい逐渐降くだ低てい。瓦かわら伦提尼あま安やす一いち世せい和わ狄奥多た西にし一いち世せい从4世せい纪60年代ねんだい中期ちゅうき开始转向廷臣ていしん级别集しゅう权化的てき政策せいさく。更さら大だい的てき自由じゆう裁量さいりょう权让总长能のう够改变一些公务，例れい如改变税款的需求量りょう、利用りよう高だか级代理だいり官かん员直接ちょくせつ管理かんり行ぎょう省しょう等とう。但ただし这样的てき做法是ぜ否いや真ま够提高だか效率こうりつ仍然值得怀疑，这可能かのう只ただ会かい给予代理だいり官かん宽泛的てき职权和わ自由じゆう裁量さいりょう权。[20]无论如何いか，管区かんく逐渐缓慢的てき衰亡すいぼう但ただし又また时断时续，因いん为有时中央ちゅうおう行政ぎょうせい部ぶ门需要よう它来获取总督实际的てき工作こうさく情じょう况并监督地方ちほう行政ぎょうせい部ぶ门。同どう时代理だいり官かん掌てのひら控ひかえ着ぎ税收ぜいしゅう事ごと务的监督权，于是总长也利用りよう代理だいり官かん来らい侵おかせ占うらない最高さいこう书记处和皇室こうしつ财产部ぶ的てき职权。[99]尽つき管かん代理だいり官かん的てき职责从未被ひ正式せいしき废除，但ただし实际上じょう许多事たじ务直接ちょくせつ绕开了りょう他た们。[100]在ざい帝国ていこく西部せいぶ，伴ばん随ずい着ぎ西部せいぶ罗马当局とうきょく的てき权威和わ管かん辖权力りょく的てき衰おとろえ减，管区かんく在ざい477年ねん彻底消失しょうしつ（此时高だか卢大区く在ざい普ふ罗旺斯最后きさき的てき领地被ひ西にし哥特人じん攻おさむ占うらない，帝国ていこく北方ほっぽう残余ざんよ的てき苏瓦松まつ政まさし权不ふ隶属于任何なん大だい区く和かず管区かんく），只ただ有ゆう罗马城じょう的てき代理だいり官かん职务一いち直ちょく延のべ续到535年ねん东部帝国ていこく光ひかり复意大利おおとし及之后きさき（此时代理だいり官かん已やめ经只是ぜ礼れい仪性的てき虚位きょい闲职）。东哥特とく王国おうこく（491-536年ねん）的てき狄奥多里たり克かつ大帝たいてい在ざい征服せいふく高だか卢普罗旺斯地区ちく后きさき重おも新しん建立こんりゅう了りょう一个由代理官领导的“残余ざんよ”大だい区く（507-536年ねん），直ちょく到いた536年ねん被ひ法ほう兰克吞并。在ざい帝国ていこく东部，虽然管区かんく依よ旧きゅう存在そんざい，但ただし代理だいり官かん的てき法ほう庭にわ已やめ经很少しょう召开，而大部分ぶぶん的てき财政职责也被削そぎ弱じゃく和わ简化。过去代理だいり官かん主要しゅよう的てき职责就是征せい收おさむ繁しげる琐的实物付づけ税ぜい，但ただし后きさき来らい越来ごえく越えつ多た的てき转向用よう黄金おうごん付づけ税ぜい，最さい终西部ぶ在ざい425年ねん完成かんせい付づけ税ぜい方式ほうしき转换，东部则在5世せい纪末基本きほん完成かんせい。[101]然しか而这些改变措施ほどこせ并没能のう简化税收ぜいしゅう的てき计算，但ただし确实使し得とく征せい税ぜい变得更さら加か容易ようい，这也让原本有ほんゆう着ぎ重要じゅうよう作用さよう的てき管区かんく越来ごえく越えつ无足轻重。根ね据すえ查士丁ちょう尼に法典ほうてん第だい10章しょう23条じょう3-4款记载的468年ねん东部皇帝こうてい利り奥おく一いち世せい的てき敕令，管区かんく需确保ほ最高さいこう书记处从行ぎょう省しょう总督收おさむ缴的税ぜい款不会かい被ひ挪用到いた大だい区く政府せいふ，但ただし是ぜ允まこと许大区く政府せいふ建立こんりゅう庞大的てき黄金おうごん储备，这是过去的てき税收ぜいしゅう制度せいど中ちゅう所しょ没ぼつ有ゆう的てき。[102]440年ねん之の后きさき管区かんく制度せいど发生了りょう显著的てき变化，标志着ぎ帝国ていこく行政ぎょうせい区く划制度せいど逐步回かい归到前ぜん管区かんく时代，即そく大だい区く-行くだり省しょう两级行政ぎょうせい区く统治，管区かんく则越来ごえく越えつ显得多た余あまり。到いた查士丁ちょう尼に一世いっせい时认为管区かんく几乎毫无作用さよう，而更愿すなお意い增加ぞうか行ぎょう省しょう总督的てき权威和わ俸禄。于是作さく为6世せい纪30年代ねんだい进行的てき庞大政府せいふ改革かいかく的てき一いち部分ぶぶん，在ざい535年ねん和わ538年ねん废除了りょう大だい部分ぶぶん的てき管区かんく。[103]这一改革措施也被推广到了新光复的意大利和非洲地区（533年ねん）。尽つき管かん在ざい554年ねん查士丁ちょう尼に皇帝こうてい颁布的てき《国事こくじ诏书（英えい语：Pragmatic sanction）》中ちゅう保留ほりゅう了りょう罗马城じょう的てき代理だいり官かん并恢复了意い大利おおとし代理だいり官かん，作さく为安抚元老げんろう院いん贵族成なり员的手段しゅだん。[104]然しか而在568年ねん伦巴底そこ人じん入いれ侵おかせ之の后きさき的てき二に十じゅう年ねん里さと，意い大利おおとし的てき行政ぎょうせい体制たいせい荡然无存。管区かんく是ぜ帝国ていこく国内こくない政局せいきょく稳定且不受外敌侵犯しんぱん的てき条件下じょうけんか建立こんりゅう的てき，其主要よう任にん务之一就是保障帝国的职业军队的供给与后勤。然しか而5世せい纪起大量たいりょう日び耳みみ曼部族ぞく迁徙至いたり西部せいぶ帝国ていこく境内けいだい后きさき局きょく势动荡，而没有ゆう常つね备军支持しじ，地方ちほう也就不在ふざい需要じゅよう高だか级的行政ぎょうせい组织结构，这就造成ぞうせい了りょう管区かんく体制たいせい的てき衰亡すいぼう，并终结了意い大利おおとし地区ちく以外いがい行ぎょう省しょう级别之の上うえ的てき帝国ていこく行政ぎょうせい体制たいせい。


在ざい东部罗马帝国ていこく，希まれ腊语占うらない主ぬし导地位い，通常つうじょう使用しよう希まれ腊术语总督とく督とく主教しゅきょう（ἔξαρχος）来らい称呼しょうこ代理だいり官かんVicarius（英えい语：Vicarius）。

教会きょうかい教区きょうく

编辑

公おおやけ元もと313年ねん君くん士し坦ひろし丁ちょう一世かずよ和わ李り锡尼共同きょうどう颁布米べい兰敕令れい，承うけたまわ认了基督教きりすときょう的てき合法ごうほう地位ちい后きさき，教会きょうかい很快按照罗马民事みんじ行政ぎょうせい体制たいせい组建了りょう自己じこ的てき区く划体制せい。但ただし是ぜ教会きょうかい采さい用よう“教区きょうくdiocese”一词来称呼主教管辖的区域单位，其区域くいき大だい致只是ぜ相当そうとう于行省しょう大小だいしょう。它也并不是ぜ指ゆび代だい一いち个地区ちく，而是作さく为民事みんじ行政ぎょうせい机つくえ构。因よし为主教きょう数量すうりょう多た于行省しょう数量すうりょう，所以ゆえん教会きょうかい教区きょうく一般比民事管区小得多。随ずい着ぎ基督教きりすときょう组织的てき发展，教会きょうかい的てき地区ちく单位又また发展出で了りょう大だい主教しゅきょう区く（archdiocese）。到いた5至いたり8世せい纪，随ずい着ぎ西部せいぶ罗马帝国ていこく陨落，旧きゅう的てき世俗せぞく行政ぎょうせい结构开始动摇，主教しゅきょう们开始はじめ为后继的日び耳みみ曼王国こく的てき统治者しゃ们提供ていきょう额外的てき行政ぎょうせい管理かんり。罗马元老げんろう院いん贵族依然いぜん如故。其社会かい地位ちい与あずか之これ前ぜん在ざい帝国ていこく政府せいふ担任たんにん的てき职位相しょう关，依よ旧きゅう在ざい地方ちほう政府せいふ担当たんとう要よう职，补足了りょう教会きょうかい管理かんり剩余じょうよ的てき真空しんくう地ち带，他た们直到いた6世せい纪才彻底消失しょうしつ。帝国ていこく旧きゅう贵族体系たいけい彻底崩くずし溃后，许多原げん贵族被ひ吸纳到教会きょうかい中ちゅう，一些权力从世俗官员转移到了宗教领袖上，这是教会きょうかい和わ国家こっか紧密结合的てき必然ひつぜん结果，也被称しょう为政教せいきょう合一ごういつ，但ただし皇帝こうてい、国王こくおう和わ公爵こうしゃく们依旧きゅう凌しのげ驾于教会きょうかい之の上うえ。在ざい罗马民事みんじ管区かんく消けし亡ほろび前まえ，教会きょうかい的てき区域くいき管理かんり体系たいけい和わ管かん辖权基本きほん上じょう与あずか其保持ほじ一致いっち。

一いち千せん年ねん之の后きさき，奥おく斯曼帝国ていこく征服せいふく东部罗马帝国ていこく后きさき也有やゆう一个类似的过程（详见奥おく斯曼帝国ていこく的てき基督教きりすときょう和わ犹太教きょう（英えい语：Christianity in the Ottoman Empire））。原はら来らい的てき基督教きりすときょう主教しゅきょう被ひ吸纳到いた新しん帝国ていこく的てき政治せいじ体系たいけい中ちゅう（米べい利り特とく制度せいど），最さい后きさき残存ざんそん的てき罗马文明ぶんめい体制たいせい被ひ彻底扫除。虽然古代こだい的てき教区きょうく逐渐被ひ细分，但ただし是ぜ直ちょく到いた现代，其边界かい依よ旧きゅう和わ早はや已やめ消失しょうしつ的てき罗马行政ぎょうせい区く划保持ほじ一致いっち。

司法しほう辖区

编辑

在ざい古こ罗马。“diocese”可か以描述じゅつ司法しほう裁判官さいばんかん的てき管かん辖范围，[105]实际上じょう是ぜ法ほう院いん辖区。这个术语来らい源げん于当时罗马在亚洲设立的てき大型おおがた资深执政官かん行ぎょう省しょう下か的てき行政ぎょうせい安やす排はい。这种辖区是これ行ぎょう省しょう下か辖的一いち个分区く，以该地ち首くび要よう城市じょうし命名めいめい，总督在ざい其任期き内ない必须到いた每まい个辖区く审理案件あんけん（进行巡回じゅんかい审判）。[106]司法しほう辖区的てき形式けいしき最早もはや在ざい西にし塞ふさが罗时代就已存在そんざい，他た在ざい一封信上提到了奇き里さと乞亚行ぎょう省しょう新しん增ぞう了りょう三さん个司法ほう辖区（喀彼拉ひしげ（英えい语：Kibyra）、阿おもね帕墨亚（英えい语：Apamea (Phrygia)）和わ辛からし那な达（英えい语：Synnada））。[107][107]后きさき来らい“辖区diocese”一词也被用于帝国西部的行省中，例れい如在阿おもね非ひ利加りか行ぎょう省はぶけ，该行省しょう的てき“辖区diocese”是ぜ指ゆび行ぎょう省しょう资深执政官かん下か属ぞく的てき司令しれい官かん（legate）统治的てき区域くいき。因よし为元首げんしゅ制せい时期（公おおやけ元もと前まえ27年ねん-公おおやけ元もと284年ねん）的てき大型おおがた行ぎょう省しょう的てき资深执政官かん在任ざいにん期き内ない（一般いっぱん是ぜ一いち年ねん）难以走はし遍あまね整せい个行省しょう，于是不ふ得とく不ふ频繁的てき指ゆび派は司令しれい官かん代だい为进行ぎょう巡回じゅんかい审判。[108]直ちょく到いた加里かり恩おん努つとむ斯统治时期，皇帝こうてい有ゆう时会直接ちょくせつ任命にんめい元老げんろう院いん行ぎょう省しょう的てき资深执政官かん而不是ぜ像ぞう亚细亚行省しょう和わ阿おもね非ひ利加りか行ぎょう省しょう那な样进行ぎょう行政ぎょうせい改あらため组。皇帝こうてい通常つうじょう任命にんめい这些资深执政官かん时还会かい伴とも随ずい着ぎ派遣はけん纠察官かん（英えい语：Corrector#Ecclesiastic_(Catholic)_titles）到いた大型おおがた行ぎょう省しょう划分的てき“辖区diocese”中ちゅう。[109]这里的てき“辖区diocese”并不能ふのう和わ近きん卫总长下属ぞく的てき代理だいり官かん统治的てき“管区かんくdiocese”混淆こんこう。

“diocese”一词还指代城市中市法官具有管辖权的区域领土。“diocese”的てき希まれ腊语“dioikesis（διοίκησις）”在ざい此语境さかい下か应该对应拉ひしげ丁ひのと术语“市し辖区regio”。[110]

参考さんこう文献ぶんけん

编辑
  1. ^ Constantin Zuckerman, 'Sur la liste de Verone et la province de Grande Armenie, la division de l'empire et la date de création des dioceses, 2002 Travaux et Memoires 12 Mélanges Gilbert Dagron, pp. 618-637 argues for a decision to create diocese by Constantine and Licinius at the meeting in Milan in February 313; since 1980 several scholars have suggested later dates (303, 305, 306, 313/14) than the traditional date of 297 set by Mommsen in the late 19th century
  2. ^ For a recent discussion, Laurent J. Cases, Historia 68, 2019/3 353-367, pp. 354-356, who reports the weight of scholarly opinion is still for 297 for which there is scant evidence "while Diocletian probably did increase the number of agentes vices praefectorum, Constantine created the vicariate in the year 313"
  3. ^ David Potter suggests Constantine in expanding the number of prefects to 4 in 330 intended to recreate the Tetrarchy with prefects rather than co-emperors and their lieutenants, the Caesars, Divisio Regni 364, East and West in the Roman Empire of the Fourth Century an End to Unity, Ed. Roald Dijkstra, Sanne van Poppel, Danielles Slootjes, 'Measuring the Power of the Roman Empire,' p. 44, Radboud Studies in Humanity Vol 5. 2015
  4. ^ The Cambridge Companion to the Age of Constantine, Ed. Noel Lenski, 'Bureaucracy and Government,' Christopher Kelly, pp. 186-187, 201-202, states they were not the four fully developed prefectures the 5th-century writer Zosimus had in mind as existed in 395 - Porena opts for fully operational from 325, p. 201, footnote 15ISBN 978-0-521-52157-4; there were three prefects in 325 - in Trier, in Italy and one with Constantine; and four in 331, five from 335-337; cf. Timothy Barnes who argues that the later Constantinian prefects are more expressions of the emperor's dynastic aims than definitively administrative in character: Constantine: Dynasty, Religion and Power in the Later Roman Empire, 2011, pp. 290-293 ISBN 978-1118782750; previously prefects were personal, i.e. attached to the office of the emperor and not territorially defined
  5. ^ Laurent J. Cases, Historia 68, 2019/3, p. 360
  6. ^ Pat Southern, The Roman Empire from Severus to Constantine, 2001 p. 165 ISBN 0-415-23944-3; The Cambridge Companion to the Age of Constantine, Ed. Noel Lenski, 'Bureaucracy and Government,' Christopher Kelly, pp. 185-187, 201-202ISBN 978-0-521-52157-4
  7. ^ Pat, Southern, The Roman Empire from Severus to Constantine, 2001 p. 165 ISBN 0-415-23944-3; M.F. Hendy, Studies in the Byzantine Monetary Economy, 1985 300-1450, pp. 373-377, "independent ministries" until mid-5th centuryISBN 978-0521088527; Jacek, Wiewiorowski The Judiciary of Diocesan Vicars in the Later Roman Empire, 2016, p. 83, "the responsibility of the vicar was to exercise control of the civilian administration in the diocese;" L.E.A. Franks, review of The Judiciary of Diocesan Vicars in the Later Roman Empire, Jacek Wiewiorowski 2016 ISBN 978-83-232-2925-4 in Byzantinische Zeitschrift 206 Vol 109 Part 2 pp. 988-994 {ISBN|978-83-232-2925-4}}
  8. ^ A.H.M. Jones, Later Roman Empire, Vol ! 1964, p, 47 "The vicars seem to have deputized for the praetorian prefects in all their manifold functions"; L.E.A. Franks, review of The Judiciary of Diocesan Vicars in the Later Roman Empire, Jacek Wiewiorowski 2016 ISBN 978-83-232-2925-4 in Byzantinische Zeitschrift 206 Vol 109 Part 2 pp. 990-991
  9. ^ The Cambridge Companion to the Age of Constantine, Ed. Noel Lenski, 'Bureaucracy and Government', Christopher Kelly, pp. 185 ISBN 978-0-521-52157-4; also for one discussion - Migl, Joachim, Die Ordnung der Amter Prätorianerpräfektur und Vikariat in der Regionsverwaltung des Römischen Reiches von Konstantin bis zur Valentinianischen Dynastie, 1994, pp. 64-68; A. Pignaniol, L'empire chretien, 1972, p. 354, "Ils ne dépendent pas des préfets du prétoire mais directement de l'empereur, et l'on fait appel de leurs décisions judiciaires à l'empereur; appeals from their verdict went straight to the emperor, Theodosian Code, 11, 30, 16 (331); but cf. in a law of 328 CTh. 11, 16, 4 addressed to Aemilianus Constantine refers to "your vicars." Prefects could not overturn the decision of vicar except on appeal; and the authority of vicars was not derivative from prefects but a share of it given to them in their own right by the emperor, CTh. 1, 15, 7, 377, "the dignity of vicar by its very name indicates that it assumes a part (of the prefecture) that it often has the power if our inquiry and is accustomed to represent the reverence of our judgment;” Cassiodorus, “Tu autem vicarius dixeris et tua privigelia non reliquia, quando propria est jurisdictio quae a principe datur. Habes enim cum praefectis aliquam portionem,” 6, 15 - Moreover the you will have been designated vicar and your prerogatives (are) not unchanged, when the jurisdiction which is given by the emperor is his own. For you have with prefects some portion
  10. ^ Giardina, Andrea, Aspetti della burocrazia nel basso impero, Edizioni dell’Atneo & Bizzarri, 1977, pp. 45-93 who describes the empire-wide placement of agents in major cities as a web that connected together the administrative 'nodes' located in the larger towns and cities, p. 71; Christopher Kelly, Ruling the Later Roman Empire,2004, p. 206, 210; Jones, Later Roman Empire, 1964 pp. 103-104, 128; Kelly in Cambridge Companion to the Age of Constantine, pp. 188-190
  11. ^ there was in addition a 'rationalis' for Sardinia and Corsica, and Sicily (although only a province - perhaps a scribal error or elevation in status, and one each for Numidia and Africa, two in the diocese of Pannonia, A.H.M. Jones, Later Roman Empire, 1964 p. 48 and from the Notitia Dignitatum circa 395 AD.; usually there were prefects in Gaul at Trier, northern half of the diocese of Italy in Milan; in the Balkans at times stationed in Serdica, Thessaloniki, or Sirmium and for Oriens at Constantinople or some other city; R. Delmaire, Les largesse sacres et res private, Latomus, 1989, pp. 171-172, 181; the RP regional managers was subordinate to the SL until sometime in the 350s during the reign of Constantius II; they always worked closely together sometimes substituting for each other, Jones op. cit. p. 1414-1416; Delmaire, p. 189; and in the West part of the RP's revenue went to the SL, Delmaire, chapter on 'Tituli Largionales;' King, C.E., Ed., Imperial Revenue, Expenditure and Monetary Policy in Fourth Century A.D., The Fifth Oxford Symposium and Monetary History, BAR International Series 76, 1980, chapters on The Res Privata by F. Millar and the SL by C. E. King
  12. ^ Noel Lenski, Failure of Empire, 2002, ISBN 978-0-520-23332-4; M. Malcolm Errington, Roman Imperial Policy from Julian to Theodosius, 2006, pp. 261-264' Jones, pp. 405-410
  13. ^ Jacek Wiewiorowski, The Judiciary of Diocesan Vicars in the Later Roman Empire, English Edition 2016, pp. 292-293, 297 ISBN 978-83-232-2925-4;R. Malcom Errington, Roman Imperial Policy from Julian to Theodosius, 200, pp. 3-4 pp. 261–262 ISBN 978-0-8078-3038-3; L.E.A. Franks, review of The Judiciary of Diocesan Vicars in the Later Roman Empire, Jacek Wiewiorowski 2016 ISBN 978-83-232-2925-4 in Byzantinische Zeitschrift 206 Vol 109 Part 2 pp. 988–994
  14. ^ Jones, Later Roman, Empire; 1964, pp. 207-208, 235, 460-61; L.E.A. Franks, review of The Judiciary of Diocesan Vicars in the Later Roman Empire, Jacek Wiewiorowski 2016 ISBN 978-83-232-2925-4 in Byzantinische Zeitschrift 206 Vol 109 Part 2 p. 992
  15. ^ R. Delmaire, Les largesse sacres et res private, Latomus, 1989, pp. 707-712; Jones, The Later Roman Empire, 1964, pp. 414, 434-435
  16. ^ Roland Delmaire Les largitiones sacrees et res private, Latomus, 1989, pp. 703-714 ISBN 978-272-83061-38; Jones, The Later Roman Empire, 284-602, pp. 280-283 ISBN 0-8018-3353-1; L.E.A. Franks, review of The Judiciary of Diocesan Vicars in the Later Roman Empire, Jacek Wiewiorowski 2016 ISBN 978-83-232-2925-4 in Byzantinische Zeitschrift 206 Vol 109 Part 2 pp. 988-994
  17. ^ Jacek Wiewiorowski, The Judiciary of Diocesan Vicars in the Later Roman Empire, English Edition 2016, pp. 292-293, 297 ISBN 978-83-232-2925-4
  18. ^ Jones, pp. 280-283
  19. ^ 19.0 19.1 Jones, pp. 294
  20. ^ 20.0 20.1 A.H. M. Jones, The Later Roman Empire, 284-602, 1964, pp. 404, 408-410, 280-283
  21. ^ Cambridge Ancient History XII, 2001 p. 161 ISBN 978-0-521-30199-2
  22. ^ Discussed in Zuckermann; Joachim Migl, Die Ordnung der Amter des Pratorianerprafaktur und Vicariat in der Regionsverwaltung des Romischen Reiches von Konstantin bis zur Valentinianischen Dynsatie, 1993. pp. 54-58; Jacek Wiewiorowski, The Judiciary of Diocesan Vicars in the Later Roman Empire, English Edition 2016, pp. 52-46 ISBN 978-83-232-2925-4; Timothy Barnes who now opts for 313/14 in Constantine: Dynasty, Religion and Power in the Later Roman Empire, 2011 pp. 177-178 and in numerous other sources from the late 19th century onwards. Wiewiorowski tabulates dates chosen by scholars in a published paper delivered in Nish in April 2013. By year: 297: Pallu de Lessert, 1899; Kornemann, 1905; Seston, 1946; Ensslin, 1958; Scheurmann, 1960; Jones, 1964; De Martino, 1967; Guademet, 1967; Arnheim, 1970; Hendy, 1972; Christol, 1977; Barnes, 1982; Chastagnol, 1985; Hendy, 1985; Sargenti, 1986; Bleckman, 1997; Carrie & Rouselle, 1999; Kuhoff, 2001; Bowman, 2005; Lo Cascio, 2005; Kulikowski, 2005; Demandt, 2007; Franks, 2012. 303: De Vita Evrard, 1985. After 306: Cuq, 1899; Potter, 2004 306-313: Porena, 2004 +312: Migl, 1994, 313/14; Noetlichs, 1982; Zuckerman, 2002; for a recent discussion, Laurent J. Cases, Historia 68, 2019/3 353-367, pp. 354-356, who reports the weight of scholarly opinion is still for 297 for which there is scant evidence "while Diocletian probably did increase the number of agentes vices praefectorum, Constantine created the vicariate in the year 313"
  23. ^ Ulpian, jurist during the Severan Dynasty 192-235, “agens vices praefectorum ex mandatis principis cognoscet” and “Et is cui mandata iurisdicito est fungetur vice eius qui mandavit, non sua, Dig. II, 1, 16; “A praefectis vero praetorio vel eo, qui vice praefectis,” XXXII, 1, 4.; Cledonius 5th century grammarian in Constantinople, “Saepe quaesitum est utrum vicarius dici debeat is qui ordine codiclliorum vices agit amplissimae praefecturae; ille vero cui vices mandatur propter absentiam praefectorum, non vicarius sed vices agens; non praefecturae sed praefectorum dicitur tantum,” in Grammatici Latini. V. 13
  24. ^ For an examination of these four Zuckermann
  25. ^ Roland Delmaire Les largitiones sacrees et res private, Latomus, 1989, pp. 173, 181 ISBN 978-272-83061-38
  26. ^ Roland Delmaire, Les largesses sacres et res private, Latomus, 1989, pp. 171-172, 181, the model is the pre-existing fiscal district of Egypt, Cyrenaica and Crete (detached in 294 and tied to Achaia)ISBN 978-272-83016-38
  27. ^ R. Malcom Errington, Roman Imperial Policy from Julian to Theodosius, 200, pp. 3-4, 261-262 ISBN 978-0-8078-3038-3
  28. ^ Cambridge History of the Ancient World, XII, p. p. 64
  29. ^ Cambridge Ancient History XII, pp. 179-183
  30. ^ Delmaire, pp. 197, 199 204-204, 245..."the power of the 'rationales' did not cease to be degraded for the 4th century after reaching the apogee of their power between 285-320. At their creation, they were omnipotent in fiscal matters of the diocese but lost it to the advantage of the governors concerning the Annona, cursus publicus and in general all that part of the fiscal (regime) entrusted to the prefects," trans. from the French, p. 204
  31. ^ CAH XII, p. 377
  32. ^ Diocletian's system was characterized by indiction, a published schedule of budgetary requirements within a given period and census - indiction did not take into account ability to pay, Roger Rees, Diocletian and the Tetrarchy, 2004, p. 38, ISBN 07486-1661-6, the system was distributive not contributive which is based on ability to pay; Other Means - Clyde Pharr, The Theodosian Code, 2001 12th Edition, p. 596 ISBN 978-1-58477-146-3: (re)appraise the measured assessible land and set the rates, 'censitor'; adjust inequalities and inequities in the tax assessments, 'peraequator'; inspect the taxable land to determine rates, 'inspector' who was a check on the 'censitor'; examine, revise and re-allocate rates on individual possessions,' discussor'; Jones, Later Roman Empire, p. 449; It’s amazing but until the reign of Diocletian the Empire had no global budget! This was due to the “inelastic fiscal structure of the empire which relied on fixed levies, not production, and which had not been adjusted form the foundation of the empire," Jones, p. 9; also in David, S. Potter, The Roman Empire at Bay, AD 180-395, 2004, pp. 59, 398, also Diocletian's reforms introduced "regularity assessment was the evident effort to impose coherent units of extraction across all provinces," p. 334; “A fundamental problem of state finance had been that taxes had been cumbrously expressed in terms of fixed amounts of money, which produced inadequate income in periods of currency inflation, or as percentages, where ignorance of the sums being taxed meant that the state could not predict how much a particular tax would bring in.”— Peter Salway, The Oxford Illustrated History of Roman Britain, 1993, p. 234 ISBN 0-19-822984-4; for an excellent of description of the later imperial tax regime, Cam Grey, Constructing Communities in the Late Roman Countryside, 2011, pp. 178-197 ISBN 978-1-107-01162-5
  33. ^ for discussion of the range of Diocletian's reforms -Jones, The Later Roman Empire. Vol. I, pp. 42-50, 101-102, 449  ; The Cambridge Companion to the Age of Constantine, Ed. Noel Lenski, 'Bureaucracy and Government,' Christopher Kelly, pp. 183-92 ISBN 978-0-521-52157-4; David S. Potter, The Roman Empire at Bay 180-395, 2004, pp. 367-377 ISBN 0-415-10058-5; Pat Southern, The Roman Empire from Severus to Constantine, 2001 pp. 153-167 ISBN 0-415-23944-3; Roger Rees, Diocletian and the Tetrarchy, 2004, ISBN 0-7486-1661-6; M.F. Hendy, Studies in the Byzantine Monetary Economy, 1985 300-1450, pp. 373-377 ISBN 978-0521088527
  34. ^ CAH XII. p. 123
  35. ^ Pat Southern, p. 165
  36. ^ Jones, p. 373
  37. ^ the rise of the prefectures as administrative dates from the Valentinian Dynasty post-364 esp. the build-up of Constantinople as the seat of government in the East beginning under Valens, 364-378, even though he spent almost no time there, and which was finally achieved by Theodosius I, 379-395, Errington, p. 262
  38. ^ Peter Heather, CAH XIII, pp. 189-190, 209; Peter Kelly, Ruling the Later Roman Empire, p. 69
  39. ^ Kelly. pp. 187-191
  40. ^ Jones, p. 371, "grand vizier;" Kelly, pp. 186; David S. Potter, The Roman Empire at Bay 180-395, 2004, pp. 367-377 ISBN 0-415-10058-5; Pat Southern, The Roman Empire from Severus to Constantine, 2001 pp. 153-167 ISBN 0-415-23944-3
  41. ^ Pat Southern & Karen R. Dixon, The Late Roman Army, 1996, pp. 63-64
  42. ^ Javier Arce, El Ultimo Siglo de la Espana Roman, 284-409, second edition 2009, p. 74 ISBN 978-84-206-8266-2
  43. ^ CAH, pp. 284-286, 319 in another theory it was not a special tax but part of the normal tax earmarked for the army p. 381 overseen by vicars p. 181; Pat Southern and Karen R. Dixon, The Late Roman Army, 1996, pp. 62-63 ISBN 0-300-06843-3; Cam Grey, Constructing Communities in the Late Roman Countryside, 20111, pp. 178-197 ISBN 978-1-107-01162-5 the Annona Militaris is one example of a change from ad hoc and arbitrary to fixed, permanent charges within total budgetary process in the modern sense and, for which, vicars were responsible in their dioceses
  44. ^ Delmaire, p. 703-704
  45. ^ Kelly, pp. 186-190
  46. ^ The Cambridge Ancient History XII, 2001, pp. 170-183, 'The new state of Diocletian and Constantine from the Tetrarchy to the reunification of the empire'ISBN 978-0-521-30199-2; Jones, The Later Roman Empire. Vol. I, pp. 42-50, 101-102, 449 ISBN 0-8018-3353-1; The Cambridge Companion to the Age of Constantine, Ed. Noel Lenski, 'Bureaucracy and Government,' Christopher Kelly, pp. 183-192 ISBN 978-0-521-52157-4; David S. Potter, The Roman Empire at Bay 180-395, 2004, pp. 367-377
  47. ^ Kelly, pp. 186-187
  48. ^ David Potter suggests Constantine in expanding the number of prefects to 4 in 330 intended to recreate the Tetrarchy with prefects rather than co-emperors and their lieutenants, the Caesars, Divisio Regni 364, East and West in the Roman Empire of the Fourth Century an End to Unity, Ed. Roald Dijkstra, Sanne van Poppel, Danielles Slootjes, 'Measuring the Power of the Roman Empire,' p. 44, Radboud Studies inhumanity Vol 5. 2015; cf. Timothy Barnes who argues that the later Constantinian prefects are more expressions of the emperor's dynastic aims than definitively administrative in character: Constantine: Dynasty, Religion and Power in the Later Roman Empire, 2011, pp. 290-293 ISBN 978-1118782750; previously prefects were personal, i.e. attached to the office of the emperor and not territorially defined
  49. ^ Codex Theodosianus 1, 15, 7 (377) shared, not derived from prefects, “vicaria dignitas ipso nomine se trahere indicet portionem et saepe cognitionis habeat potestatem et iudicationis nostrae soleat repraesentare reverentiam,” CTh. 1, 15, 7 (377), "the dignity of vicar by its very name indicates that it assumes a part (of the prefecture) that it often has the power if our inquiry and is accustomed to represent the reverence of our judgment;” Cassiodorus, “Tu autem vicarius dixeris et tua privigelia non reliquia, quando propria est jurisdictio quae a principe datur. Habes enim cum praefectis aliquam portionem,” 6, 15 - Moreover the you will have been designated vicar and your prerogatives (are) not unchanged, when the jurisdiction which is given by the emperor is his own. For you have with prefects some portion
  50. ^ CAH XII pp. 181-182; Roland Delmaire Les largitiones sacrees et res private, Latomus, 1989, pp. 173, 181, 202-205, 245 ISBN 978-272-83061-38; L.E.A. Franks, review of The Judiciary of Diocesan Vicars in the Later Roman Empire, Jacek Wiewiorowski 2016 ISBN 978-83-232-2925-4 in Byzantinische Zeitschrift 206 Vol 109 Part 2 pp. 988-994; Jones, LRE pp. 101--102, 414, 434, 448-451- 485-486; M.F. Hendy, Studies in the Byzantine Monetary Economy, 300-1450 A.d., 1985 pp. 373-377 ISBN 978-0521088527; from the early 340s inspection of the State Post was placed with master of the offices; maintenance remained with the prefecture; and costs paid for by provincials along the routes
  51. ^ Delamire,197, 204-206, 245
  52. ^ introduction of the procurators by Diocletian, CAH XII, p. 76; Delmaire, disbandment of procurators, p. 206-209 and SL comptroller duties post-325/330 204-205
  53. ^ Jones, pp. 485-486, 1207; Franks, p. 992; CTh. 11, 16, 28 of 359 mentions the transference by Constantine which can tracked to 327–329 by reference to laws 14 and 18
  54. ^ CAH XII p. 380
  55. ^ the exceptions were Egypt, which did not have its own vicar till 370 or 380, and in the West according to the Notitia Dignitatum of circa 395, there were 6 vicars, 2 prefects governing dioceses, but 11 comptrollers (two in Africa, two in Pannonia, and one for the Island of Sicilia, Sardinia and Corsica Notitia Dignitatum; Franks, pp. 990-992
  56. ^ Delmaire, op. cit. p 39 from CIL II, 4107 or by 344 at the latest CTh. 8, 2, 10. The heads of the SL and RP were made 'comites' the same year; and Prefect of the Annona of Rome senator also in 326 from Chastognol cited by Rickman, The Corn Supply of Rome, 1980 p. 200, dated the elevation of the prefectus annonae of Rome to senator to the year 326
  57. ^ Jones, pp. 486, 1207
  58. ^ "The Largitiones issued 'dispositiones' (administrative regulations, timetables, schedules), 'mandata' (standard instructions, orders issued to officials) and 'commonitoria' (orders, memoranda) Delmaire p. 68
  59. ^ Jones, pp. 487-488
  60. ^ Southern and Dixon, The Late Roman Army, 1996, pp. 62-63, ISBN 0-300-06843-3; R. Mitthof, Annona Militaris: Die Heeresversorgung im spätantiken Aeygpten, (Papyrologica Fiorentiana 32) 2001, pp. 273-286. Mithoff states that civilian control was for security purposes but it was inefficient as it relied on reluctant local officials and liturgists to collect and distribute massive quantities of supplies which could have been more efficiently bought on the open market as required; Justinian reverted to direct purchase. The lack of gold in circulation until the end of the 4th century hindered the transition, Delmaire, pp. 709-712; Jones 207-208, 235, 460-461
  61. ^ Kelly, p. 189
  62. ^ CAH XII, p. 380
  63. ^ Franks, p. 991-992
  64. ^ Jones. p. 450
  65. ^ Franks, p. 992
  66. ^ Joachim Migl, Die Ordnung der Amter des Pratorianerprafaktur und Vicariat in der Regionsverwaltung des Romischen Reiches von Konstantin bis zur Valentinianischen Dynsatie, 1993. pp. 54-58; Franks, pp. 992-993
  67. ^ R. Malcolm Errington, 2006, p. 261-262, ISBN 978-0-8078-3038-3
  68. ^ Delmaire, pp. 709-711; Jones, pp. 485-486; Franks, p. 992; the laws allowing appeals once again to the counts of the SL and RP with the emperors CTh. 11, 35, 45 = CJ 7, 62 26 to the RP and 46 to the SL both of year 385
  69. ^ The picture is one of occasional interventions from and a permanent awareness of the higher levels of provincial government; the whole bureaucratic machinery seems to have been intended to maximize revenues and channel these according to government policies; including a system of checks and measures to insure accountability, Roger Rees, Diocletian and the Tetrarchy, 2004, p. 35 ISBN 0-7486-1661-6; speaking of Egypt, "The imperial administration was therefore present above all in those cities in which the governors had their seats," Egypt in the Byzantine World, 300- 700 AD, Ed. Roger Bagnall, 2007, 'The Imperial Presence: Government and army, pp. 249-251 ISBN 978-0521-14587-9, 4 cities in a crowded land, 2,000 officials total for 4.75 million inhabitants
  70. ^ Jones, p. 281; Codex Theodosianus 11, 30, 16 (331)
  71. ^ CTh. 11, 30. 16 (331))If the litigant won his appeal with the prefect the vicar could be fined for having refused the appeal
  72. ^ cf. Relationes of Symmachus, urban prefect of Rome 382-384, who passed on cases to get them off his hands, Barrow, R.H., Prefect and Emperor, The Relationes of Symmachus, A.D. 384, Oxford University Press, 1973 Barrow, The Relationes of Symmachus; Jones, pp. 490-491; Wiewiorowski, pp. 291-292
  73. ^ CTh. 11, 30 16, 331)
  74. ^ Jones, pp. 493-496
  75. ^ (in the southern part of the Diocese of Italy where the Urban Prefect of Rome also had this authority; from 361 the urban prefect of Constantinople had appellate authority in 9 adjacent provinces in the dioceses of Thrace, Pontus and Asia to match the dignity of the prefect in 'Old' Rome, and of course the praetorian prefect of the East); proconsuls were iudices ordinarii judges of the first instance and vice sacra iudicantes, appellate judges in their own provinces, Jones, p. 481-482; the four prefects of the Annona did not have appellate jurisdiction - if something went amiss cases went to a prefect or vicar, for a complicated multi-jurisdictional case headed by the vicar in Africa CTh. 11, 1, 13 (366)
  76. ^ CAH XII p. 181
  77. ^ Franks, pp. 990-991; 'munera' is the plural of 'munus', which in effect was a type of tax; see CTh. 1, 12, 2 (319) of the proconsul of Africa's financial oversight duties which were identical to those of the vicar of Africa
  78. ^ the prefects used the latter in preference from the mid-5th century to communicate directly with their provincial permanent counterparts and ad hoc deputies in the provinces thus bypassing the diocesan department heads, the 'curae epistolarum,' one sign of diocesan decline, Jones, pp. 281
  79. ^ J. F. Haldon, Byzantium in the Seventh Century, 1990 pp. 188-189 ISBN 0-521-31917-X who cites Jones pp. 428-429 for the operation of the SL depots
  80. ^ Southern and Dixon, The Late Roman Army, 1996, pp. 62-63, ISBN 0-300-06843-3; Jones, pp. 623-630; R. Mitthof, Annona Militaris: Die Heeresversorgung im spätantiken Aeygpten, (Papyrologica Fiorentiana 32) 2001, pp. 273-286
  81. ^ Jones, p. 606
  82. ^ "…the Comes Orientis had special powers and duties in connection with military matters (probably concerning the organization of supplies and the quartering of troops),” Downey, Glanville, A History of Antioch in Syria, 1963, p. 355. The last comes orientis 335-337 was making preparations for Constantine's invasion of Persian when the emperor died; also the vicar of Britain, the Augustal Prefect (vicar) of Egypt and the vicars of Pannonia and Dacia had important defense responsibilities;
  83. ^ 83.0 83.1 A.H.M. Jones, The Later Roman Empire, 1964 pp. 374, 450, 496, "the vicars seem to have deputized for the praetorian prefects in all their manifold functions,' p. 47; Stephen Williams, Diocletian and the Roman Recovery, 1985, p. 110, "The prefect had ultimate responsibility ...for the whole apparatus of civil administration, including taxation...he was now able to delegate much of the detailed work to the 12 vicars with their attached fiscal departments" ISBN 0-416-01151-9
  84. ^ Jones, LRE, 1964, pp. 724-766
  85. ^ Kelly, pp. 190-194, 204-212
  86. ^ Two sources in the 5th century indicate their number 1174 and 1248 in the East, Jones, p. 578
  87. ^ 87.0 87.1 Jones, p. 128
  88. ^ Palme, Bernhard, ‘Die Officia der Statthalter in der Spatantike,’ Antiquite Tardive, 7, 1999, pp. 108-110
  89. ^ CTh. 6. 27. 8 435
  90. ^ The Age of Constantine, Kelly, pp. 187-190
  91. ^ Giardina, Andrea, Aspetti della burocrazia nel basso impero, Edizioni dell’Atneo & Bizzarri, 1977, pp. 45-93, “the agentes in rebus were part of a widespread system of control. There were various sectors of the government which they operated in as guarantees of political security. These sectors covered all vital nerve tissue bundles (“ganglia”) (or focuses of strength metaphorically) of the State, from the lines of communication to imperial defense factories, from the transmission of messages to the command of the civil service bureaux, to prevent rebellion, to control the administration and apply the laws: there were sore points for the late ancient State, and for this reason, these were subjects of great concern to the central government and, what’s more, if one thinks about it, the reason for the very frequent orders concerning the collective responsibility of government departments. The presence of agentes in rebus, who through long familiarity with administrative functioning, were experts in jobs of varying responsibilities must have guaranteed the efficient carrying out of technical work, administrative surveillance and political control,“ p. 71
  92. ^ Jones, p. 128; A. Piganiol, L’empire chretien (325-395), 1947, p. 321 “lui-meme ne depend pas des prefets du pretoire, mais directemente du prince; le prefet ne peut intercepter ses rapports, et c’est au prince, non pas au prefets, qu’on fait appel des decisions judicaires du vicaire,” p. 354.
  93. ^ Codex Theodosianus 6, 28 4 (387 = Codex Justinianus 12, 21, 1); Sinnigen, William G. 'Three Administrative Changes attributed to Constantius II', American Journal of Philology, 83, 1962, pp. 369-383
  94. ^ CTh. 6, 27, 1 (379); 4 (387) = CJ 12, 21 1; 6 (399); 8 (435) =CJ 12, 21, 4
  95. ^ Kelly pp. 188-191; Jones, p. 128; Sinnigen, 369-383
  96. ^ Franks, p. 991
  97. ^ Kelly, Ruling the Later Empire, 2004, pp. 190, 204-212 ISBN 0-674-01564-9
  98. ^ Jones, p. 409
  99. ^ Jones, p. 414; Delmaire, pp. 703-714; Errington, pp. 261-265; Franks, pp. 992-993; Wiewiorowski, pp. 297, 299
  100. ^ Wiewiorowski, p. 299
  101. ^ Jones, p. 461
  102. ^ Jones. p. 461
  103. ^ Jones, LRE pp. 280-283; Delmaire, Introduction IX-XI, pp. 710-712; Wiewiorowski, pp. 293, 297; Franks p. 993
  104. ^ Jones, p. 292
  105. ^ Ch. Daremberg & Edm. Saglio, Dictionnaire des Antiquités grecques et romaines, vol. 2, ed. Hachette, Paris, 1877-1919, p. 226, online[失效しっこう連結れんけつ].
  106. ^ Daremberg, p. 226
  107. ^ 107.0 107.1    Chisholm, Hugh (编). Cicero § 1. Marcus Tullius Cicero. Encyclopædia Britannica 6 (第だい11版はん). London: Cambridge University Press: 354. 1911. 
  108. ^ Daremberg et al. (vol. 2), p. 226
  109. ^ CAH, p. 161
  110. ^ Daremberg

资料来らい源げん

编辑
检索自じ“https://zh.wikipedia.org/w/index.php?title=罗马管区かんく&oldid=81872606”