隗状(?—?),《史ふみ记·秦はた始はじめ皇すめらぎ本ほん纪》作さく隗林,秦はた始はじめ皇すめらぎ时代的てき丞相じょうしょう。
前ぜん219年ねん,隗状随ずい秦はた始はじめ皇すめらぎ巡じゅん游ゆう琅琊台だい,时与王おう绾并任丞相じょうしょう。琅琊刻こく石せき列れつ出で当とう时随秦はた始はじめ皇すめらぎ东巡秦はた朝ちょう的てき官かん员:列侯れっこう武たけ城しろ侯こう王おう离、列侯れっこう通どおり武たけ侯こう王おう贲、伦侯建たて成しげる侯こう赵亥、伦侯昌あきら武たけ侯ほう成しげる、伦侯武信たけのぶ侯こう冯毋择、丞相じょうしょう隗状、丞相じょうしょう王おう绾、卿きょう李り斯、卿きょう王おう戊つちのえ、五ご大夫たいふ赵婴、五ご大夫たいふ杨樛。《颜氏家か训》记载隋ずい文ぶん帝みかど开皇二に年ねん出土しゅつど的てき秦はた权上作じょうさく“丞相じょうしょう状じょう、绾”。