雙そう論ろん

巴ともえ利とし聖典せいてん
		律藏りつぞう
		經けい分別ふんべつ 犍度 附隨ふずい
		經藏きょうぞう
		長部おさべ 中部ちゅうぶ 相應そうおう部ぶ
		增ぞう支部しぶ 小部こべ
		論藏ろんぞう
		法ほう集しゅう 論ろん 分別ふんべつ 論ろん 界さかい論ろん 人ひと施ほどこせ 設しつらえ論ろん 論ろん事ごと 雙そう論ろん 發はつ趣おもむき論ろん

《雙そう論ろん》（巴ともえ利文としふみ：यमक Yamaka），为《巴ともえ利とし三藏さんぞう》中ちゅう论藏的てき组成部分ぶぶん，南みなみ传上座かみざ部ぶ佛教ぶっきょう典籍てんせき。

双そう论分为十じゅう品ひん，论述诸法的てき关系。

譯本やくほん

漢かん譯やく

• 郭かく哲あきら彰あきら譯やく，漢かん譯やく南みなみ傳でん大藏經だいぞうきょう·雙そう論ろん（第だい51-53冊さつ），1996-1997，元げん亨とおる寺てら妙みょう林りん出版しゅっぱん社しゃ

英譯えいやく

• U Nārada, U Nandamedha, U Kumārābhivaṁsa譯やく，The Book of Pairs，2021，SuttaCentral 網もう路ろ版ばん （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）