顎あご

「颌」重定しげさだ向むかい至いたる此。關せき於下おした巴ともえ，請見「頷」。

此条目め页的主題しゅだい是ぜ动物在ざい嘴くちばし部ぶ入口いりくち處しょ成なり對たい的てき鉸接式しき解剖かいぼう結構けっこう。关于分ぶん隔へだた口腔こうくう和わ鼻腔びこう的てき组织，請見「腭」。

顎あご（英語えいご：Jaw）是ぜ動物どうぶつ在ざい嘴くちばし部ぶ入口いりくち處しょ相對そうたい的てき鉸接式しき結構けっこう，也是指ゆび口こう部ぶ上下じょうげ整体せいたい的てき解剖かいぼう结构，一般いっぱん可分かぶん為ため上顎じょうがく、下しも顎あご兩部りょうぶ；最さい常見つねみ的てき用途ようと是ぜ用よう來らい進すすむ食しょく與あずか咀嚼そしゃく食物しょくもつ。在ざい大だい多數たすう的てき動物どうぶつ身上しんじょう，都と擁よう有ゆう這個解剖かいぼう結構けっこう。

人類じんるい的てき下か顎骨がっこつ

在ざい人體じんたい解剖かいぼう學がく或ある動物どうぶつ解剖かいぼう學がく中なか，又また特称とくしょう为「頜（hé）」 （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆），而常避免使用しよう 顎あご（因いん為ため 顎あご 與あずか另一いち字じ 腭，解剖かいぼう位置いち與あずか構造こうぞう意義いぎ不同ふどう，卻讀音おん相しょう同どう，兩りょう者しゃ易えき混用こんよう誤用ごよう）。頜就是ぜ指ゆび構成こうせい口こう部ぶ上下じょうげ部位ぶい的てき骨骼こっかく、關節かんせつ、肌はだ肉にく等とう軟組織そしき，分ふん為ため上じょう頜与下か頜，內有上じょう頜骨（maxilla）與あずか下しも頜骨（mandible）。

在ざい口語こうご中なか，上顎じょうがく與あずか下しも顎あご常つね取と代だい醫學いがく專有せんゆう名詞めいし上じょう頜與下か頜；且在口語こうご中なか，下しも顎あご即そく俗稱ぞくしょう的てき下しも巴ともえ，即そく指ゆび「頷（hàn）」，為ため嘴くちばし部ぶ以下いか位置いち的てき概がい稱しょう。

人ひと类发声ごえ构造；此图显示“腭”与あずか“颚”为不同どう部位ぶい。图中“颚”是ぜ指ゆび下か颚（下しも颌），但ただし图未标示“上うえ颚”（上うえ颌）。

字じ辨べん

汉语字典じてん上じょう虽有“颚”（jaw）另义同どう“腭”（palate），但ただし两者在ざい解剖かいぼう学がく上じょう的てき位置いち、结构、意い义不同ふどう，不ふ宜よろし混用こんよう误用（腭是人ひと类和かず其他哺乳ほにゅう动物的てき口腔こうくう顶部构造，将はた口腔こうくう和わ鼻腔びこう分ぶん开）；另有一いち字じ“齶”，為ため腭的異體いたい字じ，但ただし在中ざいちゅう文ぶん繁體字はんたいじ使用しよう地區ちく，屬ぞく於古字じ已やめ棄用。

節ふし肢し動物どうぶつ

节肢动物的てき颚常为口器こうき的てき一いち部分ぶぶん，是ぜ由ゆかり甲きのえ壳素构成的てき左右さゆう结构。其主要よう功こう能のう是ぜ将はた食物しょくもつ运送到いた嘴くちばし中ちゅう，或ある兼有けんゆう基本きほん的てき咀嚼そしゃく功こう能のう。部分ぶぶん颚其实是变形的てき腿もも（颚足）。

脊椎動物せきついどうぶつ

在ざい大だい多数たすう脊椎せきつい动物中ちゅう，颚为垂直すいちょく排列はいれつ的てき骨ほね质或软骨质上下じょうげ结构及其附随ふずい的てき关节、软组织，由よし上じょう颚和下か颚组成なり。

人体じんたい的てき颚称为「頜（hé）」，內有上うえ颌骨和わ下しも颌骨。