马元祥さち

马元祥さち（1897年ねん—1953年ねん；小しょう儿经：ﻣَﺎ ﻳُﻮًا ﺷِﯿْﺎ） 是ぜ一いち名めい回かい族ぞく將領しょうりょう（一说本系藏族，名めい叫さけべ拉ひしげ卜ぼく藏ぞう），马家军成員せいいん。西北せいほく剿匪时，被ひ同どう德とく县民みん警中队击毙。

馬うま元もと祥さち ﻣَﺎ ﻳُﻮًا ﺷِﯿْﺎ
出生しゅっしょう	1897年ねん 大だい清きよし
逝世	1953年ねん（55—56歲さい） 中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく青海あおみ省しょう同どう德とく縣けん
效こう命いのち	中華民國ちゅうかみんこく
服役ふくえき年ねん份	1938 - 1953
军衔	少将しょうしょう，追つい赠中將ちゅうじょう
参与さんよ战争	中國ちゅうごく抗日こうにち戰爭せんそう 西北せいほく剿匪

他た与あずか马氏家族かぞく有ゆう联系。他た曾在青海あおみ国民こくみん革命かくめい军中ちゅう服役ふくえき多年たねん，曾任族ぞく长、什藏地区ちく保安ほあん副ふく司令しれい，82军少将しょうしょう高だか参さん等とう职。在ざい中国ちゅうごく抗日こうにち战争中なか，马元祥さち在ざい马彪将はた军的指ゆび挥下与あずか日にち军作战 ，并在淮陽與あずか日にち軍ぐん交戰こうせん時じ受伤。

1949年ねん9月がつ上旬じょうじゅん，马元祥さち与あずか马元海うみ（青海せいかい省しょう参さん议会议长）率りつ部分ぶぶん兰州战役中ちゅう溃败残ざん兵へい百ひゃく余人よにん流亡りゅうぼう在ざい环青海湖おうみこ一いち带，有ゆう战马百ひゃく余よ匹ひき、电台1部ぶ、轻机枪3挺てい和わ75支ささえ长、短たん枪。中國ちゅうごく人民じんみん解放かいほう军自じ西にし宁进军新疆，国くに军第82军少将しょうしょう高だか参さん马元祥さち走はし投とう无路，在ざい共和きょうわ县切きり吉地よしじ区く向むこう解放かいほう军投降とうこう，被ひ送おく往西宁的青海あおみ省しょう军区军管处集训。结业后きさき不ふ久ひさ，1951年ねん2月がつ潜せん往南河南かなん部ぶ地区ちく，组建反共はんきょう武装ぶそう，初期しょき仅25人にん。1952年ねん5月がつ2日にち，项谦在ざい贵德县昂のぼる拉ひしげ地区ちく组建的てき“反共はんきょう救国きゅうこく军”第だい二军被解放军剿灭，部分ぶぶん逃脱的てき残ざん兵へい潜せん到いた河南かなん蒙こうむ旗はた加入かにゅう马元祥さち所部ところぶ，到いた1953年ねん3月がつ已やめ发展到いた150多た人じん。中華民國ちゅうかみんこく政府せいふ委任いにん他た为“中ちゅう华反共ども救国きゅうこく军102路ろ”（一いち称しょう“西南せいなん反共はんきょう救国きゅうこく军第だい102路ろ軍ぐん”）司令しれい，马德福ぶく（国民党こくみんとう青海せいかい省しょう党とう部ぶ委い员）为副司令しれい。先さき后きさき5次じ空そら投とう枪支、弹药、电台等とう物ぶつ资，其中1953年ねん3月がつ29日にち空そら投とう轻重机つくえ枪13挺てい、长短枪40多た支ささえ。还以空そら投とう方式ほうしき派遣はけん“西北せいほく地区ちく联络专员”程ほど毓杰、“西北せいほく情じょう报处长”刘绍琴きん等とう6人にん。马元祥さち所部ところぶ以河南かなん县李り恰如山やま为据点てん，活かつ跃在甘あま肃、青海あおみ、四川三省交界的同仁、贵德、同どう德とく、兴海、果はて洛らく等とう特区とっく和わ循化、化か隆たかし、尖とんが扎等农业区く。西北せいほく剿匪期き间，马元祥さち和わ马良对解放かいほう军和地方ちほう人じん员造成ぞうせい了りょう严重傷きず亡ほろび。

1952年ねん12月19日にち，经中共ちゅうきょう中央ちゅうおう西北せいほく局きょく同意どうい，中共ちゅうきょう青海せいかい省しょう委い发出《关于消しょう灭马良りょう、马元祥さち股また匪的指示しじ》。1953年ねん2月がつ23日にち，中共ちゅうきょう青海せいかい省しょう委い再さい次つぎ发出《关于团结各かく族ぞく人民じんみん坚决清きよし剿马良りょう、马元祥さち股また匪的指示しじ》。2月底そこ，青海あおみ省しょう军区在ざい西にし宁组建的てき青南せいなん剿匪先遣せんけん队30多た人じん到いた达同仁じん县北巴ともえ滩驻扎，在ざい当地とうち政府せいふ配合はいごう下か进行侦察活かつ动。3月，青海あおみ省しょう军区组成青南せいなん剿匪指ゆび挥部，负责军事行ぎょう动，并于4月がつ进驻河南かなん县。清きよし剿部队以骑兵二に团、独立どくりつ团二に营、果はて洛らく支ささえ队组成なり第だい一线剿匪部队，以55师一个营、玉たま树支队、独立どくりつ一营和二营各一个连及附近各县公安队、参まいり战民兵へい、自じ卫队担任たんにん二线扎点堵击任务。分ぶん别布防ぼう于青あお康やすし公おおやけ路ろ沿线及尕楞口、兰采山さん、瓜ふり什则、麦むぎ秀しゅう、尕马羊ひつじ曲きょく、拉ひしげ加か寺てら等とう要よう隘处。清きよし剿部队分兵へい追つい击多日び，时常发现行ぎょう灶余火ひ等とう叛军行ぎょう动踪迹，偶尔抓获掉队人员，但ただし始はじめ终找不ふ到いた叛军下落げらく或ある去さ向こう。20余あまり天てん后きさき，才さい在ざい河南かなん县与玛沁县交界处遭遇そうぐう部分ぶぶん叛军，一交战即溃逃，俘虏3人にん，缴获一台收发两用报务机，从搜出で的てき两份未み经发出で的てき电文中ちゅう了解りょうかい到いた叛军缺乏けつぼう给养，处境困こま难。4月がつ下旬げじゅん的てき一いち天上てんじょう午うま，剿匪指ゆび挥部收おさむ到いた情じょう报，在ざい河南かなん县外斯地区ちく发现马元祥さち所しょ带叛军主力りょく，机つくえ动营轻装急行きゅうこう军20余あまり小しょう时到达时，先遣せんけん追つい击的一个连队已与敌激战近一天。该股叛军共ども200余人よにん，抢占了りょう制せい高点こうてん，以14挺てい轻重机つくえ枪扫射い，进攻部ぶ队伤亡ほろび较大，进攻受挫。后きさき在ざい增援ぞうえん部ぶ队携带的迫はさま击炮配合はいごう进攻下か，经3小しょう时激战，叛军伤亡过大，马元祥さち、马德福ぶく带队撤逃。5月初はつ进剿部ぶ队侦知ち马元祥さち残ざん军位于得苦く乎沟一いち带，部ぶ队冒雪ゆき连续行ぎょう军，于5月がつ7日にち拂はらい晓将马部合あい围后发起攻おさむ击，经两小しょう时激战，击伤马元祥さち，击毙一纵队司令马全彪。叛军溃逃，被ひ追つい击的进剿部ぶ队大部ぶ歼于得とく苦く乎沟西にし侧之尕什卡尼哈以东地段だん，程ほど毓杰被ひ俘，马元祥さち带领10余あまり骨こつ干ひ逃脱。

清きよし剿部队分区く搜索そうさく马元祥さち，骑兵连在搜索そうさく中ちゅう击毙马部机つくえ要よう参さん谋张采さい明あきら、七纵队司令马栖云。5月16日にち，马元祥さち与あずか5名めい亲信准じゅん备北渡わたり黄河こうが时，被ひ预先在ざい北岸ほくがん设防的てき同どう德とく县民みん警中队、民兵みんぺい自じ卫队发现，隔へだた河かわ将はた马元祥さち击毙，亲信继续开枪抵抗ていこう，尽つき数すう被ひ击毙。