えびちゅう小xiaŏ久jiŭ保baŏ柚yoù乃naĭ、18歳suìの抱baò負fùは「抱baò負fùをコロコロ変biànえない！」3回huí目mùの生shēng誕dànソロライブ

私sī立lì恵huì比bĭ寿shoù中zhōng学xuéの小xiaŏ久jiŭ保baŏ柚yoù乃naĭによるソロライブ「炭tàn素sù。」が、昨zuó日rì4月yuè4日rìに東dōng京jīng・Zepp Shinjuku（TOKYO）で開kaī催cuīされた。

先xiān月yuè3月yuè20日rìに18歳suìの誕dàn生shēng日rìを迎yíngえた小xiaŏ久jiŭ保baŏ。えびちゅうはメンバー各gè自zìが誕dàn生shēng日rì前qián後hoùにセルフプロデュースのソロ公gōng演yănを行xíngうのが恒héng例lìとなっており、小xiaŏ久jiŭ保baŏは2023年niánより毎meĭ年niánバースデーライブを行xíngっている。2023年niánの「水shuĭ素sù。」、2024年niánの「塩yán素sù。」に続xùく3回huí目mùのソロ公gōng演yăn「炭tàn素sù。」では、えびちゅうナンバーからカバー曲qŭまで、合hé計jì12曲qŭが披pī露lùされた。

ぴたんず予yŭ習xíで準zhŭn備beì万wàn端duān、質zhí問wènコーナーは40回huí答dá

3年nián目mùのバースデーライブで小xiaŏ久jiŭ保baŏが1曲qŭ目mùに選xuănんだのは、結jié成chéng15周zhoū年niánのえびちゅうが活huó動dòng初chū期qīから歌gēい続xùけているナンバー「えびぞりダイアモンド!!」。この楽lè曲qŭがシングルリリースされた2010年nián8月yuè、小xiaŏ久jiŭ保baŏはまだ3歳suìだ。続xùけて2023年niánのサマーチューン「青qīng春chūnゾンビィィズ」を歌gēい、満măn員yuánのフロアにぴたんず（小xiaŏ久jiŭ保baŏファンの呼hū称chēng）の盛shèng大dàなコールを響xiăngかせた。小xiaŏ久jiŭ保baŏはのちのMCパートでこの冒maò頭toú2曲qŭについて「最zuì初chūはみんな声shēngを出chūしたいだろうから、声shēngが出chūせる曲qŭを選xuănびました」とその選xuăn曲qŭ意yì図túを明míngかした。えびちゅうメンバーのソロライブは普pŭ段duànと異yìなる特tè別biéな衣yī装zhuāngも注zhù目mùポイントの1つだが、小xiaŏ久jiŭ保baŏは制zhì服fúのイメージといかにもなアイドル風fēng衣yī装zhuāngのイメージを合hé体tĭさせ、モノトーンに自zì身shēnのメンバーカラーであるライトグリーンを合héわせたポップな衣yī装zhuāngに。コンタクトの度dù数shùを上shàngげたという小xiaŏ久jiŭ保baŏは満măn員yuánの客kè席xíを笑xiaò顔yánで見jiàn渡dùし、「さっそく次cìの曲qŭに行xíngっちゃおうかな。あんまりしゃべっちゃうと、みんな帰guīっちゃうと思sīうんで」と挨aī拶zănもそこそこに次cìのブロックへと進jìnんだ。

「先xiānにお知zhīらせしていたカバー曲qŭのうちの1曲qŭを」と小xiaŏ久jiŭ保baŏが歌gēったのは、彼bĭ女nwがえびちゅう加jiā入rù前qiánから大dàファンだったBiSHのナンバー「サラバかな」。予yŭ習xí済jìのぴたんずたちはそのパフォーマンスをコールで盛shèngり上shàngげ、えびちゅうのライブでは聞wénくことのない「イエッタイガー！」の声shēngが上shàngがる。さらに小xiaŏ久jiŭ保baŏはクリープハイプの「二èr十shí九jiŭ、三sān十shí」、えびちゅうの「さよなら秘mì密mì基jī地dì」と3曲qŭを連lián続xùで披pī露lùした。トークコーナーでは、事shì前qiánにXを通tōngじて寄jìせられたぴたんずからの質zhí問wènに小xiaŏ久jiŭ保baŏが次cì々と回huí答dá。えびちゅうソロライブではおなじみの質zhí問wènコーナーだが、小xiaŏ久jiŭ保baŏは異yì例lìのスピードでサクサクと質zhí問wènに答dáえていく。「作zuò詞cíと作zuò曲qŭならどちらをやりたいですか？」「最zuì近jìn食shíべた珍zhēnしいものは？」「緊jĭn張zhāngに強qiángくなれる秘mì訣juéは？」「今jīn一yī番fān行xíngってみたい日rì本běnの地dì域yùは？」「今jīn日rìのヘアスタイルのポイントは」など合hé計jì40の質zhí問wènに答dáえ、「もしソロ曲qŭがもらえるとしたらどんな曲qŭ調diaò？」という質zhí問wènには「ガールズバンドっぽい曲qŭ」と回huí答dáした。

18歳suìの抱baò負fùは「コロコロ抱baò負fùを変biànえない」

Buono!のカバー「ソラシド～ねえねえ～」で始shĭまった終zhōng盤pán戦zhàn。小xiaŏ久jiŭ保baŏは「新xīn未weì来laíセンセーション」「テブラデスキー～青qīng春chūnリバティ～」とえびちゅうナンバーを2曲qŭ続xùけたのち、最zuì後hoùにスターダストプロモーションの仲zhòng間jiānで今jīn年nián解jiě散sànすることが決juéまったTEAM SHACHIの「エンジョイ人rén生shēng」を歌gēった。TEAM SHACHIと同tóngじ愛aì知zhī・名míng古gŭ屋wū出chū身shēnの小xiaŏ久jiŭ保baŏにとって、「エンジョイ人rén生shēng」はスターダスト名míng古gŭ屋wū支zhī部bùで研yán修xiū生shēngとして活huó動dòngしていた頃qĭngからたびたび歌gēい踊yŏngり、えびちゅう転zhuăn入rùのきっかけとなったオーディションでも歌gē唱chàngした思sīい出chū深shēnい曲qŭ。「こうしてZepp Shinjukuという場cháng所suŏで、ソールドアウトした状zhuàng態taìで歌gēえたことがすごくうれしいです」と小xiaŏ久jiŭ保baŏはその喜xĭびを噛nièみ締dìめた。

さらにアンコールで「ザ・ティッシュ～とまらない青qīng春chūn～」「イヤフォン・ライオット」「明míng日rìもきっと70点diăn」と新xīn旧jiùのえびちゅうナンバー3曲qŭが歌gēわれ、ライブは終zhōng了liaŏ。「18歳suìの抱baò負fùを言yánおうかなと思sīったんですけど……なんも考kaŏえてないや。でも抱baò負fùはそんなコロコロ変biànえるものじゃないと思sīうんですよ。去qù年nián達dá成chéngできてないことを引yĭnき続xùきがんばるって感gănじで。『コロコロ抱baò負fùを変biànえない』を今jīn年niánの抱baò負fùにしたいと思sīいます」と小xiaŏ久jiŭ保baŏらしい宣xuān言yánを残cánしてステージをあとにした。

なお今jīn年niánの初chū夏xiàには小xiaŏ久jiŭ保baŏにとって2冊cè目mùとなる写xiě真zhēn集jí「こくぼづかん 2」が発fā売maìされる。

セットリスト

私sī立lì恵huì比bĭ寿shoù中zhōng学xué 小xiaŏ久jiŭ保baŏ柚yoù乃naĭ生shēng誕dànソロライブ「炭tàn素sù。」2025年nián4月yuè3日rì Zepp Shinjuku（TOKYO）

01. えびぞりダイアモンド!!
02. 青qīng春chūnゾンビィィズ
03. サラバかな（オリジナル：BiSH）
04. 二èr十shí九jiŭ、三sān十shí（オリジナル：クリープハイプ）
05. さよなら秘mì密mì基jī地dì
06. ソラシド～ねえねえ～（オリジナル：Buono!）
07. 新xīn未weì来laíセンセーション
08. テブラデスキー～青qīng春chūnリバティ～
09. エンジョイ人rén生shēng（オリジナル：TEAM SHACHI）
＜アンコール＞
10. ザ・ティッシュ～とまらない青qīng春chūn～
11. イヤフォン・ライオット
12. 明míng日rìもきっと70点diăn