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聖
せい
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しょうせつ
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CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
1
亞
あ
薩的
訓
くん
誨詩。
1
亚萨
的
てき
训诲诗。
1
(
亞
あ
薩
的
てき
訓
くん
誨
詩
し
。 )
我
が
的
てき
民
みん
哪 , 你 們
要
よう
留
とめ
心
こころ
聽
我
が
的
てき
訓
くん
誨 ,
側
がわ
耳
みみ
聽
我
わが
口
くち
中
ちゅう
的
てき
話
ばなし
。
1
( 亚 萨
的
てき
训 诲 诗 。 )
我
が
的
てき
民
みん
哪 , 你 们
要
よう
留
とめ
心
こころ
听
我
が
的
てき
训 诲 , 侧
耳
みみ
听
我
わが
口
くち
中
ちゅう
的
てき
话 。
2
我
わが
要
よう
開口
かいこう
說
せつ
比
ひ
喻,
我
わが
要
よう
說
せつ
出
で
古
いにしえ
時
じ
的
てき
謎
なぞ
語
ご
,
2
我
わが
要
よう
开口说比喻,
我
わが
要
よう
说出
古
こ
时的谜语,
2
我
わが
要
よう
開
ひらき
口
こう
說
せつ
比
ひ
喻 ;
我
わが
要
よう
說
せつ
出
で
古
いにしえ
時
じ
的
てき
謎
なぞ
語
ご
,
2
我
わが
要
よう
开
口
こう
说
比
ひ
喻 ;
我
わが
要
よう
说
出
で
古
こ
时
的
てき
谜 语 ,
3
是
ぜ
我
わが
們所聽見
所
しょ
知道
ともみち
的
てき
,也是
我
わが
們的
祖宗
そそう
告訴
こくそ
我
わが
們的。
3
是
ぜ
我
わが
们所听见
所
しょ
知道
ともみち
的
てき
,也是
我
わが
们的
祖宗
そそう
告
つげ
诉我们的。
3
是
ぜ
我
わが
們
所
しょ
聽
見
み
、
所
ところ
知
とも
道
どう
的
てき
, 也
是
ぜ
我
わが
們
的
てき
祖
そ
宗
むね
告
つげ
訴
我
わが
們
的
てき
。
3
是
ぜ
我
わが
们
所
しょ
听 见 、
所
ところ
知
とも
道
どう
的
てき
, 也
是
ぜ
我
わが
们
的
てき
祖
そ
宗
むね
告
つげ
诉
我
わが
们
的
てき
。
4
我
わが
們不
將
はた
這
些事
さじ
向
こう
他
た
們的
子孫
しそん
隱
かくれ
瞞,
要
よう
將
しょう
耶和
華
はな
的
てき
美德
びとく
和
わ
他
た
的
てき
能力
のうりょく
,
並
なみ
他
た
奇妙
きみょう
的
てき
作為
さくい
,
述
じゅつ
說
せつ
給
きゅう
後代
こうだい
聽。
4
我
わが
们不
将
はた
这
些事
さじ
向
こう
他
た
们的
子
こ
孙隐瞒,
要
よう
将
しょう
耶和华的
美德
びとく
和
わ
他
た
的
てき
能力
のうりょく
,并他
奇妙
きみょう
的
てき
作
さく
为,
述
じゅつ
说给
后
きさき
代
だい
听。
4
我
わが
們
不
ふ
將
しょう
這 些
事
ごと
向
こう
他
た
們
的
てき
子
こ
孫
まご
隱
かくれ
瞞 ,
要
よう
將
しょう
耶
和
かず
華
はな
的
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美
び
德
とく
和
わ
他
た
的
てき
能
のう
力
りょく
,
並
なみ
他
た
奇
き
妙
みょう
的
てき
作
さく
為
ため
,
述
じゅつ
說
せつ
給
きゅう
後
ご
代
だい
聽 。
4
我
わが
们
不
ふ
将
しょう
这 些
事
ごと
向
こう
他
た
们
的
てき
子
こ
孙 隐 瞒 ,
要
よう
将
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耶
和
わ
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てき
美
び
德
とく
和
わ
他
た
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てき
能
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力
りょく
, 并
他
た
奇
き
妙
みょう
的
てき
作
さく
为 ,
述
じゅつ
说 给
後
ご
代
だい
听 。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
5
因
いん
為
ため
他
た
在
ざい
雅
みやび
各
かく
中立
ちゅうりつ
法度
はっと
,
在
ざい
以色
列
れつ
中
ちゅう
設
しつらえ
律
りつ
法
ほう
,
是
ぜ
他
た
吩咐
我
わが
們祖
宗
そう
要
かなめ
傳
つて
給
きゅう
子孫
しそん
的
てき
,
5
因
いん
为他
在
ざい
雅
みやび
各
かく
中立
ちゅうりつ
法度
はっと
,
在
ざい
以色
列
れつ
中
ちゅう
设律
法
ほう
,
是
ぜ
他
た
吩咐
我
わが
们祖
宗
そう
要
かなめ
传给
子
こ
孙的,
5
因
いん
為
ため
,
他
た
在
ざい
雅
みやび
各
かく
中
ちゅう
立
りつ
法
ほう
度
ど
,
在
ざい
以
色
しょく
列
れつ
中
ちゅう
設
しつらえ
律
りつ
法
ほう
;
是
ぜ
他
た
吩 咐
我
わが
們
祖
そ
宗
そう
要
かなめ
傳
つて
給
きゅう
子
こ
孫
まご
的
てき
,
5
因
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为 ,
他
た
在
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雅
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ざい
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律
りつ
法
ほう
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他
た
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我
わが
们
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そ
宗
そう
要
かなめ
传 给
子
こ
孙
的
てき
,
6
使
つかい
將
はた
要
よう
生
せい
的
てき
後代
こうだい
子孫
しそん
可
か
以曉
得
とく
。
他
た
們也
要
よう
起
おこり
來
らい
告訴
こくそ
他
た
們的
子孫
しそん
,
6
使
つかい
将
はた
要
よう
生
せい
的
てき
后
きさき
代
だい
子
こ
孙可以晓
得
とく
。
他
た
们也
要
よう
起
おこり
来
らい
告
つげ
诉他们的
子
こ
孙,
6
使
つかい
將
はた
要
よう
生
せい
的
てき
後
ご
代
だい
子
こ
孫
まご
可
か
以
曉
あかつき
得
とく
;
他
た
們 也
要
よう
起
おこり
來
らい
告
つげ
訴
他
た
們
的
てき
子
こ
孫
まご
,
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つかい
将
はた
要
よう
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的
てき
後
ご
代
だい
子
こ
孙
可
か
以 晓
得
とく
;
他
た
们 也
要
よう
起
おこり
来
らい
告
つげ
诉
他
た
们
的
てき
子
こ
孙 ,
7
好
こう
叫
さけべ
他
た
們
仰望
ぎょうぼう
神
しん
,
不
ふ
忘記
神
しん
的
てき
作為
さくい
,
唯
ただ
要
よう
守
もり
他
た
的
てき
命令
めいれい
,
7
好
こう
叫
さけべ
他
た
们
仰望
ぎょうぼう
神
しん
,
不
ふ
忘记
神
しん
的
てき
作
さく
为,
唯
ただ
要
よう
守
もり
他
た
的
てき
命令
めいれい
,
7
好
こう
叫
さけべ
他
た
們
仰
おおせ
望
もち
神
かみ
,
不
ふ
忘
記
き
神
かみ
的
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作
さく
為
ため
,
惟
おもんみ
要
よう
守
もり
他
た
的
てき
命
いのち
令
れい
。
7
好
こう
叫
さけべ
他
た
们
仰
おおせ
望
もち
神
かみ
,
不
ふ
忘 记
神
しん
的
てき
作
さく
为 ,
惟
おもんみ
要
よう
守
もり
他
た
的
てき
命
いのち
令
れい
。
8
不要
ふよう
像
ぞう
他
た
們的
祖宗
そそう
,
是
ぜ
頑梗
悖
もと
逆
ぎゃく
居
きょ
心
しん
不正
ふせい
之
の
輩
やから
,
向
むかい
著
ちょ
神
しん
心
こころ
不誠實
ふせいじつ
。
8
不要
ふよう
像
ぞう
他
た
们的
祖宗
そそう
,
是
ぜ
顽梗
悖
もと
逆
ぎゃく
居
きょ
心
しん
不正
ふせい
之
の
辈,
向
こう
着
ちゃく
神
しん
心
こころ
不
ふ
诚实。
8
不
ふ
要
よう
像
ぞう
他
た
們
的
てき
祖
そ
宗
むね
,
是
ぜ
頑 梗
悖
もと
逆
ぎゃく
、
居
きょ
心
こころ
不
ふ
正
せい
之
の
輩
やから
,
向
むかい
著
ちょ
神
しん
,
心
こころ
不
ふ
誠
まこと
實
み
。
8
不
ふ
要
よう
像
ぞう
他
た
们
的
てき
祖
そ
宗
むね
,
是
ぜ
顽 梗
悖
もと
逆
ぎゃく
、
居
きょ
心
こころ
不
ふ
正
せい
之
の
辈 ,
向
こう
着
ちゃく
神
しん
,
心
こころ
不
ふ
诚 实 。
9
以法
蓮
はちす
的
てき
子孫
しそん
帶
たい
著
ちょ
兵器
へいき
拿著
弓
ゆみ
,臨陣
之
の
日
にち
轉身
てんしん
退
すさ
後
ご
。
9
以法莲的
子
こ
孙带
着
ぎ
兵器
へいき
拿着
弓
ゆみ
,临阵
之
の
日
にち
转身
退
すさ
后
きさき
。
9
以
法
ほう
蓮
はちす
的
てき
子
こ
孫
まご
帶
たい
著
ちょ
兵
へい
器
き
, 拿
著
ちょ
弓
ゆみ
, 臨
陣
じん
之
の
日
にち
轉
てん
身
み
退
すさ
後
ご
。
9
以
法
ほう
莲
的
てき
子
こ
孙 带
着
ぎ
兵
へい
器
き
, 拿
着
ぎ
弓
ゆみ
, 临 阵
之
の
日
にち
转
身
み
退
すさ
後
ご
。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
10
他
た
們不
遵守
じゅんしゅ
神
しん
的
てき
約
やく
,
不
ふ
肯照
他
た
的
てき
律
りつ
法
ほう
行
ぎょう
。
10
他
た
们不
遵守
じゅんしゅ
神
しん
的
てき
约,
不
ふ
肯照
他
た
的
てき
律
りつ
法
ほう
行
ぎょう
。
10
他
た
們
不
ふ
遵
守
もり
神
かみ
的
てき
約
やく
,
不
ふ
肯
照
あきら
他
た
的
てき
律
りつ
法
ほう
行
ぎょう
;
10
他
た
们
不
ふ
遵
守
もり
神
かみ
的
てき
约 ,
不
ふ
肯
照
あきら
他
た
的
てき
律
りつ
法
ほう
行
ぎょう
;
11
又
また
忘記
他
た
所行
しょぎょう
的
てき
,
和
かず
他
た
顯
あらわ
給
きゅう
他
た
們奇
妙
みょう
的
てき
作為
さくい
。
11
又
また
忘记
他
た
所行
しょぎょう
的
てき
,
和
かず
他
た
显给
他
た
们奇
妙
みょう
的
てき
作
さく
为。
11
又
また
忘
記
き
他
た
所
しょ
行
ぎょう
的
てき
和
わ
他
た
顯
あらわ
給
きゅう
他
た
們
奇
き
妙
みょう
的
てき
作
さく
為
ため
。
11
又
また
忘 记
他
た
所
しょ
行
ぎょう
的
てき
和
わ
他
た
显 给
他
た
们
奇
き
妙
みょう
的
てき
作
さく
为 。
12
他
た
在
ざい
埃及
えじぷと
地
ち
,
在
ざい
瑣
安田
やすだ
,
在
ざい
他
た
們
祖宗
そそう
的
てき
眼前
がんぜん
,
施行
しこう
奇
き
事
ごと
。
12
他
た
在
ざい
埃及
えじぷと
地
ち
,
在
ざい
琐
安田
やすだ
,
在
ざい
他
た
们
祖宗
そそう
的
てき
眼前
がんぜん
,
施行
しこう
奇
き
事
ごと
。
12
他
た
在
ざい
埃
ほこり
及
地
ち
,
在
ざい
瑣
安
やす
田
た
,
在
ざい
他
た
們
祖
そ
宗
むね
的
てき
眼
め
前
まえ
施
ほどこせ
行
くだり
奇
き
事
ごと
。
12
他
た
在
ざい
埃
ほこり
及
地
ち
,
在
ざい
琐
安
やす
田
た
,
在
ざい
他
た
们
祖
そ
宗
むね
的
てき
眼
め
前
まえ
施
ほどこせ
行
くだり
奇
き
事
ごと
。
13
他
た
將
しょう
海
うみ
分裂
ぶんれつ
,
使
つかい
他
た
們
過去
かこ
,
又
また
叫
さけべ
水
すい
立
たて
起
おこり
如壘。
13
他
た
将
しょう
海
うみ
分裂
ぶんれつ
,
使
つかい
他
た
们过
去
さ
,
又
また
叫
さけべ
水
すい
立
たて
起
おこり
如垒。
13
他
た
將
しょう
海
うみ
分
ぶん
裂
きれ
,
使
つかい
他
た
們
過
か
去
さ
,
又
また
叫
さけべ
水
すい
立
たて
起
おこり
如
壘
るい
。
13
他
た
将
しょう
海
うみ
分
ぶん
裂
きれ
,
使
つかい
他
た
们 过
去
さ
,
又
また
叫
さけべ
水
すい
立
たて
起
おこり
如 垒 。
14
他
た
白日
はくじつ
用
よう
雲
くも
彩
いろどり
,
終夜
しゅうや
用
よう
火
ひ
光
こう
,
引導
いんどう
他
た
們。
14
他
た
白日
はくじつ
用
よう
云
うん
彩
いろどり
,终夜
用
よう
火
ひ
光
こう
,引导
他
た
们。
14
他
た
白
しろ
日
び
用
よう
雲
くも
彩
いろどり
,
終
おわり
夜
よる
用
よう
火
ひ
光
こう
引
導
みちびけ
他
た
們 。
14
他
た
白
しろ
日
び
用
よう
云
うん
彩
いろどり
, 终
夜
よる
用
よう
火
ひ
光
こう
引 导
他
た
们 。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
15
他
た
在
ざい
曠野
あらの
分裂
ぶんれつ
磐石
ばんじゃく
,
多多
たた
地
ち
給
きゅう
他
た
們水
喝
かつ
,如從
深淵
しんえん
而出。
15
他
た
在
ざい
旷野
分裂
ぶんれつ
磐石
ばんじゃく
,
多多
たた
地
ち
给他们水
喝
かつ
,如从
深
ふか
渊而
出
で
。
15
他
た
在
ざい
曠
野
の
分
ぶん
裂
きれ
磐
いわ
石
せき
,
多
た
多
た
地
ち
給
きゅう
他
た
們
水
すい
喝
かつ
, 如
從
したがえ
深
ふか
淵
ふち
而
出
で
。
15
他
た
在
ざい
旷
野
の
分
ぶん
裂
きれ
磐
いわ
石
せき
,
多
た
多
た
地
ち
给
他
た
们
水
すい
喝
かつ
, 如 从
深
ふか
渊 而
出
で
。
16
他
た
使
つかい
水
すい
從
したがえ
磐石
ばんじゃく
湧出
ゆうしゅつ
,
叫
さけべ
水
すい
如
江河
こうが
下流
かりゅう
。
16
他
た
使
つかい
水
すい
从磐
石
せき
涌出
ゆうしゅつ
,
叫
さけべ
水
すい
如
江河
こうが
下流
かりゅう
。
16
他
た
使
つかい
水
すい
從
したがえ
磐
いわ
石
せき
湧
ゆう
出
で
,
叫
さけべ
水
すい
如
江
こう
河
かわ
下
か
流
りゅう
。
16
他
た
使
つかい
水
すい
从
磐
いわ
石
せき
涌
出
で
,
叫
さけべ
水
すい
如
江
こう
河
かわ
下
か
流
りゅう
。
17
他
た
們卻仍舊
得
とく
罪
ざい
他
た
,
在
ざい
乾燥
かんそう
之
の
地
ち
悖
もと
逆
ぎゃく
至高
しこう
者
しゃ
。
17
他
た
们却仍旧
得
とく
罪
ざい
他
た
,
在
ざい
干
ひ
燥之
地
ち
悖
もと
逆
ぎゃく
至高
しこう
者
しゃ
。
17
他
た
們 卻 仍
舊
きゅう
得
とく
罪
ざい
他
た
,
在
ざい
乾
いぬい
燥
之
の
地
ち
悖
もと
逆
ぎゃく
至
いたり
高
だか
者
しゃ
。
17
他
た
们 却 仍
旧
きゅう
得
とく
罪
ざい
他
た
,
在
ざい
乾
いぬい
燥
之
の
地
ち
悖
もと
逆
ぎゃく
至
いたり
高
だか
者
しゃ
。
18
他
た
們
心中
しんちゅうの
試
ためし
探
さがせ
神
しん
,
隨
ずい
自己
じこ
所
しょ
欲
よく
的
てき
求
もとめ
食物
しょくもつ
,
18
他
た
们
心中
しんちゅうの
试探
神
しん
,
随
ずい
自己
じこ
所
しょ
欲
よく
的
てき
求
もとめ
食物
しょくもつ
,
18
他
た
們
心
しん
中
ちゅう
試
ためし
探
さがせ
神
かみ
,
隨
ずい
自
じ
己
おのれ
所
しょ
欲
よく
的
てき
求
もとめ
食
しょく
物
ぶつ
,
18
他
た
们
心
しん
中
ちゅう
试
探
さがせ
神
かみ
,
随
ずい
自
じ
己
おのれ
所
しょ
欲
よく
的
てき
求
もとめ
食
しょく
物
ぶつ
,
19
並
なみ
且妄
論
ろん
神
かみ
說
せつ
:「
神在
かみあり
曠野
あらの
豈
あに
能
のう
擺設
筵
むしろ
席
せき
嗎?
19
并且妄论
神
しん
说:“
神在
かみあり
旷野岂能摆设
筵
むしろ
席
せき
吗?
19
並
なみ
且 妄
論
ろん
神
かみ
說
せつ
:
神
かみ
在
ざい
曠
野
の
豈
あに
能
のう
擺
設
しつらえ
筵
むしろ
席
せき
麼 ?
19
并 且 妄 论
神
かみ
说 :
神
かみ
在
ざい
旷
野
の
岂
能
のう
摆 设
筵
むしろ
席
せき
麽 ?
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
20
他
た
曾擊
打
だ
磐石
ばんじゃく
,
使
つかい
水
すい
湧出
ゆうしゅつ
成
なり
了
りょう
江河
こうが
,
他
た
還
かえ
能
のう
賜
たまもの
糧食
りょうしょく
嗎?
還
かえ
能
のう
為
ため
他
た
的
てき
百姓預備肉嗎?」
20
他
た
曾击
打
だ
磐石
ばんじゃく
,
使
つかい
水
すい
涌出
ゆうしゅつ
成
なり
了
りょう
江河
こうが
,
他
た
还能赐粮
食
しょく
吗?还能为他
的
てき
百姓预备肉吗?”
20
他
た
曾
擊
げき
打
だ
磐
いわ
石
せき
,
使
つかい
水
すい
湧
ゆう
出
で
,
成
なり
了
りょう
江
こう
河
かわ
;
他
た
還
かえ
能
のう
賜
たまもの
糧
かて
食
しょく
麼 ?
還
かえ
能
のう
為
ため
他
た
的
てき
百
ひゃく
姓
せい
預
あずか
備
肉
にく
麼 ?
20
他
た
曾 击
打
だ
磐
いわ
石
せき
,
使
つかい
水
すい
涌
出
で
,
成
なり
了
りょう
江
こう
河
かわ
;
他
た
还
能
のう
赐 粮
食
しょく
麽 ? 还
能
のう
为
他
た
的
てき
百
ひゃく
姓
せい
预 备
肉
にく
麽 ?
21
所以
ゆえん
耶和
華
はな
聽見就發
怒
いか
,
有
ゆう
烈火
れっか
向
むかい
雅
みやび
各
かく
燒
やき
起
おこり
,
有
ゆう
怒氣
どき
向
こう
以色
列
れつ
上
じょう
騰
あが
。
21
所以
ゆえん
耶和华听见就发怒,
有
ゆう
烈火
れっか
向
むかい
雅
みやび
各
かく
烧起,
有
ゆう
怒
いか
气向以色
列
れつ
上
じょう
腾。
21
所
ところ
以 , 耶
和
かず
華
はな
聽
見
み
就
發
はつ
怒
いか
;
有
ゆう
烈
れつ
火
ひ
向
むかい
雅
みやび
各
かく
燒
やき
起
おこり
;
有
ゆう
怒
いか
氣
き
向
こう
以
色
しょく
列
れつ
上
じょう
騰
あが
;
21
所
ところ
以 , 耶
和
わ
华 听 见 就 发
怒
いか
;
有
ゆう
烈
れつ
火
ひ
向
むかい
雅
みやび
各
かく
烧
起
おこり
;
有
ゆう
怒
いか
气
向
こう
以
色
しょく
列
れつ
上
じょう
腾 ;
22
因
いん
為
ため
他
た
們不
信服
しんぷく
神
しん
,
不
ふ
倚賴
他
た
的
てき
救
すくい
恩
おん
。
22
因
いん
为他们不
信服
しんぷく
神
しん
,
不
ふ
倚赖
他
た
的
てき
救
すくい
恩
おん
。
22
因
いん
為
ため
他
た
們
不
ふ
信
しん
服
ふく
神
かみ
,
不
ふ
倚
賴
よりゆき
他
た
的
てき
救
すくい
恩
おん
。
22
因
いん
为
他
た
们
不
ふ
信
しん
服
ふく
神
かみ
,
不
ふ
倚 赖
他
た
的
てき
救
すくい
恩
おん
。
23
他
た
卻吩咐
天空
てんくう
,
又
また
敞
たかし
開
ひらき
天上
てんじょう
的
てき
門
もん
,
23
他
た
却吩咐
天空
てんくう
,
又
また
敞
たかし
开天
上
じょう
的
てき
门,
23
他
た
卻 吩 咐
天
てん
空
そら
,
又
また
敞
たかし
開
ひらき
天
てん
上
じょう
的
てき
門
もん
,
23
他
た
却 吩 咐
天
てん
空
そら
,
又
また
敞
たかし
开
天
てん
上
じょう
的
てき
门 ,
24
降
くだ
嗎哪
像
ぞう
雨
あめ
給
きゅう
他
た
們吃,
將
はた
天上
てんじょう
的
てき
糧食
りょうしょく
賜
たまもの
給
きゅう
他
た
們。
24
降
くだ
吗哪
像
ぞう
雨
う
给他们吃,
将
はた
天上
てんじょう
的
てき
粮食赐给
他
た
们。
24
降
くだ
嗎 哪 ,
像
ぞう
雨
う
給
きゅう
他
た
們
吃
ども
,
將
はた
天
てん
上
じょう
的
てき
糧
かて
食
しょく
賜
たまもの
給
きゅう
他
た
們 。
24
降
くだ
吗 哪 ,
像
ぞう
雨
う
给
他
た
们
吃
ども
,
将
はた
天
てん
上
じょう
的
てき
粮
食
しょく
赐 给
他
た
们 。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
25
各人
かくじん
吃
ども
大能
おおの
者
しゃ
的
てき
食物
しょくもつ
,
他
た
賜
たまもの
下
か
糧食
りょうしょく
,
使
つかい
他
た
們飽
足
あし
。
25
各人
かくじん
吃
ども
大能
おおの
者
しゃ
的
てき
食物
しょくもつ
,
他
た
赐下粮食,
使
つかい
他
た
们饱
足
あし
。
25
各
かく
人
ひと
(
或
ある
譯
わけ
:
人
ひと
)
吃
ども
大
だい
能
のう
者
しゃ
的
てき
食
しょく
物
ぶつ
;
他
た
賜
たまもの
下
か
糧
かて
食
しょく
,
使
つかい
他
た
們 飽
足
あし
。
25
各
かく
人
ひと
(
或
ある
译 :
人
ひと
)
吃
ども
大
だい
能
のう
者
しゃ
的
てき
食
しょく
物
ぶつ
;
他
た
赐
下
か
粮
食
しょく
,
使
つかい
他
た
们 饱
足
あし
。
26
他
た
領
りょう
東風
こち
起
おこり
在
ざい
天空
てんくう
,
又
また
用
もちい
能力
のうりょく
引了
南風
みなみかぜ
來
らい
。
26
他
た
领东风起
在
ざい
天空
てんくう
,
又
また
用
もちい
能力
のうりょく
引了
南
みなみ
风来。
26
他
た
領
りょう
東
ひがし
風
ふう
起
おこり
在
ざい
天
てん
空
そら
,
又
また
用
もちい
能
のう
力
りょく
引
了
りょう
南
みなみ
風
ふう
來
らい
。
26
他
た
领 东 风
起
おこり
在
ざい
天
てん
空
そら
,
又
また
用
もちい
能
のう
力
りょく
引
了
りょう
南
みなみ
风
来
らい
。
27
他
た
降
くだ
肉
にく
像
ぞう
雨
う
在
ざい
他
た
們當
中
ちゅう
,
多
た
如塵
土
ど
,
又
また
降
くだ
飛鳥
あすか
,
多
た
如海
沙
すな
,
27
他
た
降
くだ
肉
にく
像
ぞう
雨
う
在
ざい
他
た
们当
中
ちゅう
,
多
た
如尘
土
ど
,
又
また
降
くだ
飞鸟,
多
た
如海
沙
すな
,
27
他
た
降
くだ
肉
にく
,
像
ぞう
雨
う
在
ざい
他
た
們
當
とう
中
ちゅう
,
多
た
如
塵
ちり
土
ど
,
又
また
降
くだ
飛
ひ
鳥
とり
,
多
た
如
海
うみ
沙
すな
,
27
他
た
降
くだ
肉
にく
,
像
ぞう
雨
う
在
ざい
他
た
们
当
とう
中
ちゅう
,
多
た
如 尘
土
ど
,
又
また
降
くだ
飞 鸟 ,
多
た
如
海
うみ
沙
すな
,
28
落在
他
た
們的營中,
在
ざい
他
た
們住
處
しょ
的
てき
四
よん
面
めん
。
28
落在
他
た
们的营中,
在
ざい
他
た
们住处的
四
よん
面
めん
。
28
落
在
ざい
他
た
們
的
てき
營
中
ちゅう
,
在
ざい
他
た
們
住
じゅう
處
しょ
的
てき
四
よん
面
めん
。
28
落
在
ざい
他
た
们
的
てき
营
中
ちゅう
,
在
ざい
他
た
们
住
じゅう
处
的
てき
四
よん
面
めん
。
29
他
た
們吃
了
りょう
,而且飽足,這樣就隨
了
りょう
他
た
們所
欲
よく
的
てき
。
29
他
た
们吃
了
りょう
,而且饱足,这样就随
了
りょう
他
た
们所
欲
よく
的
てき
。
29
他
た
們
吃
ども
了
りょう
, 而 且 飽
足
あし
; 這
樣
さま
就
隨
ずい
了
りょう
他
た
們
所
しょ
欲
よく
的
てき
。
29
他
た
们
吃
ども
了
りょう
, 而 且 饱
足
あし
; 这 样 就
随
ずい
了
りょう
他
た
们
所
しょ
欲
よく
的
てき
。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
30
他
た
們貪而無
厭
いや
,
食物
しょくもつ
還
かえ
在
ざい
他
た
們口
中
ちゅう
的
てき
時候
じこう
,
30
他
た
们贪而无厌,
食物
しょくもつ
还在
他
た
们口
中
ちゅう
的
てき
时候,
30
他
た
們
貪
むさぼ
而
無
む
厭
いや
,
食
しょく
物
ぶつ
還
かえ
在
ざい
他
た
們
口
こう
中
ちゅう
的
てき
時
じ
候
こう
,
30
他
た
们 贪 而 无 厌 ,
食
しょく
物
ぶつ
还
在
ざい
他
た
们
口
こう
中
ちゅう
的
てき
时
候
こう
,
31
神
かみ
的
てき
怒氣
どき
就向
他
た
們上
騰
あが
,
殺
ころせ
了
りょう
他
た
們內
中
ちゅう
的
てき
肥
こえ
壯
たけし
人
じん
,
打倒
だとう
以色
列
れつ
的
てき
少年
しょうねん
人
じん
。
31
神
かみ
的
てき
怒
いか
气就
向
こう
他
た
们上腾,杀了
他
た
们内
中
ちゅう
的
てき
肥
こえ
壮
たけし
人
じん
,
打倒
だとう
以色
列
れつ
的
てき
少年
しょうねん
人
じん
。
31
神
かみ
的
てき
怒
いか
氣
き
就
向
こう
他
た
們
上
じょう
騰
あが
,
殺
ころせ
了
りょう
他
た
們 內
中
ちゅう
的
てき
肥
こえ
壯
たけし
人
じん
,
打
だ
倒
たおせ
以
色
しょく
列
れつ
的
てき
少
しょう
年
とし
人
じん
。
31
神
かみ
的
てき
怒
いか
气 就
向
こう
他
た
们
上
じょう
腾 , 杀
了
りょう
他
た
们
内
ない
中
ちゅう
的
てき
肥
こえ
壮
たけし
人
じん
,
打
だ
倒
たおせ
以
色
しょく
列
れつ
的
てき
少
しょう
年
とし
人
じん
。
32
雖是這樣,
他
た
們仍
舊
きゅう
犯罪
はんざい
,
不信
ふしん
他
た
奇妙
きみょう
的
てき
作為
さくい
。
32
虽是这样,
他
た
们仍
旧
きゅう
犯罪
はんざい
,
不信
ふしん
他
た
奇妙
きみょう
的
てき
作
さく
为。
32
雖
是
ぜ
這
樣
さま
,
他
た
們 仍
舊
きゅう
犯
はん
罪
ざい
,
不
ふ
信
しんじ
他
た
奇
き
妙
みょう
的
てき
作
さく
為
ため
。
32
虽
是
ぜ
这 样 ,
他
た
们 仍
旧
きゅう
犯
はん
罪
ざい
,
不
ふ
信
しんじ
他
た
奇
き
妙
みょう
的
てき
作
さく
为 。
33
因
いん
此他
叫
さけべ
他
た
們的
日子
にっし
全
ぜん
歸
き
虛空
こくう
,
叫
さけべ
他
た
們的
年
ねん
歲
さい
盡
つき
屬
ぞく
驚
おどろき
恐
こわ
。
33
因
いん
此他
叫
さけべ
他
た
们的
日子
にっし
全
ぜん
归
虚空
こくう
,
叫
さけべ
他
た
们的
年
ねん
岁尽
属
ぞく
惊恐。
33
因
いん
此 ,
他
た
叫
さけべ
他
た
們
的
てき
日
び
子
こ
全
ぜん
歸
き
虛
むなし
空
むなし
,
叫
さけべ
他
た
們
的
てき
年
ねん
歲
さい
盡
つき
屬
ぞく
驚
おどろき
恐
こわ
。
33
因
いん
此 ,
他
た
叫
さけべ
他
た
们
的
てき
日
び
子
こ
全
ぜん
归
虚
むなし
空
むなし
,
叫
さけべ
他
た
们
的
てき
年
とし
岁
尽
つき
属
ぞく
惊
恐
こわ
。
34
他殺
たさつ
他
た
們的
時候
じこう
,
他
た
們才
求
もとめ
問
とい
他
た
,
回
かい
心
こころ
轉
うたて
意
い
,
切切
せつせつ
地
ち
尋
ひろ
求
もとめ
神
しん
。
34
他
た
杀他们的时候,
他
た
们才
求
もとめ
问他,
回
かい
心
こころ
转意,
切切
せつせつ
地
ち
寻求
神
しん
。
34
他
た
殺
ころせ
他
た
們
的
てき
時
じ
候
こう
,
他
た
們
才
ざい
求
もとめ
問
とい
他
た
,
回
かい
心
こころ
轉
うたて
意
い
,
切
きり
切
きり
地
ち
尋
ひろ
求
もとめ
神
かみ
。
34
他
た
杀
他
た
们
的
てき
时
候
こう
,
他
た
们
才
ざい
求
もとめ
问
他
た
,
回
かい
心
こころ
转
意
い
,
切
きり
切
きり
地
ち
寻
求
もとめ
神
かみ
。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
35
他
た
們也
追
つい
念
ねん
神
かみ
是
ただし
他
た
們的
磐石
ばんじゃく
,
至高
しこう
的
てき
神
かみ
是
ただし
他
た
們的
救
すくい
贖主。
35
他
た
们也
追
つい
念
ねん
神
かみ
是
ただし
他
た
们的
磐石
ばんじゃく
,
至高
しこう
的
てき
神
かみ
是
ただし
他
た
们的
救
すくい
赎主。
35
他
た
們 也
追
つい
念
ねん
神
かみ
是
ただし
他
た
們
的
てき
磐
いわ
石
せき
,
至
いたり
高
だか
的
てき
神
かみ
是
ただし
他
た
們
的
てき
救
すくい
贖
主
ぬし
。
35
他
た
们 也
追
つい
念
ねん
神
かみ
是
ただし
他
た
们
的
てき
磐
いわ
石
せき
,
至
いたり
高
だか
的
てき
神
かみ
是
ただし
他
た
们
的
てき
救
すくい
赎
主
ぬし
。
36
他
た
們卻
用
よう
口
こう
諂媚
他
た
,
用
よう
舌
した
向
こう
他
た
說
せつ
謊。
36
他
た
们却
用
よう
口
こう
谄媚
他
た
,
用
よう
舌
した
向
こう
他
た
说谎。
36
他
た
們 卻
用
よう
口
こう
諂
媚
こび
他
た
,
用
よう
舌
した
向
こう
他
た
說
せつ
謊 。
36
他
た
们 却
用
よう
口
こう
谄
媚
こび
他
た
,
用
よう
舌
した
向
こう
他
た
说 谎 。
37
因
いん
他
た
們的
心
こころ
向
こう
他
た
不正
ふせい
,
在
ざい
他
た
的
てき
約
やく
上
うえ
也不
忠心
ちゅうしん
。
37
因
いん
他
た
们的
心
こころ
向
こう
他
た
不正
ふせい
,
在
ざい
他
た
的
てき
约上也不
忠心
ちゅうしん
。
37
因
いん
他
た
們
的
てき
心
こころ
向
こう
他
た
不
ふ
正
せい
,
在
ざい
他
た
的
てき
約
やく
上
うえ
也
不
ふ
忠
ちゅう
心
しん
。
37
因
いん
他
た
们
的
てき
心
こころ
向
こう
他
た
不
ふ
正
せい
,
在
ざい
他
た
的
てき
约
上
じょう
也
不
ふ
忠
ちゅう
心
しん
。
38
但
ただし
他
た
有
ゆう
憐憫
れんびん
,
赦免
しゃめん
他
た
們的
罪
ざい
孽,
不滅
ふめつ
絕
ぜっ
他
た
們,而且屢次
消
しょう
他
た
的
てき
怒氣
どき
,
不發
ふはつ
盡
つき
他
た
的
てき
憤怒
ふんぬ
。
38
但
ただし
他
た
有
ゆう
怜
れい
悯,
赦免
しゃめん
他
た
们的
罪
ざい
孽,
不
ふ
灭绝
他
た
们,而且
屡次
るじ
消
けし
他
た
的
てき
怒
いか
气,
不
ふ
发尽
他
た
的
てき
愤怒。
38
但
ただし
他
た
有
ゆう
憐 憫 , 赦
免
めん
他
た
們
的
てき
罪
ざい
孽 ,
不
ふ
滅
めつ
絕
ぜっ
他
た
們 , 而 且 屢
次
じ
消
しょう
他
た
的
てき
怒
いか
氣
き
,
不
ふ
發
はつ
盡
つき
他
た
的
てき
忿
怒
いか
。
38
但
ただし
他
た
有
ゆう
怜
れい
悯 , 赦
免
めん
他
た
们
的
てき
罪
ざい
孽 ,
不
ふ
灭 绝
他
た
们 , 而 且
屡
しばしば
次
つぎ
消
しょう
他
た
的
てき
怒
いか
气 ,
不
ふ
发
尽
つき
他
た
的
てき
忿
怒
いか
。
39
他
た
想到
そうとう
他
た
們不
過
か
是
ぜ
血氣
けっき
,
是
ぜ
一陣去而不返的風。
39
他
た
想到
そうとう
他
た
们不过是
血
ち
气,
是
ぜ
一阵去而不返的风。
39
他
た
想
おもえ
到
いた
他
た
們
不
ふ
過
か
是
ぜ
血
ち
氣
き
,
是
ぜ
一
いち
陣
じん
去
さ
而
不
ふ
返
かえし
的
てき
風
ふう
。
39
他
た
想
おもえ
到
いた
他
た
们
不
ふ
过
是
ぜ
血
ち
气 ,
是
ぜ
一
いち
阵
去
さ
而
不
ふ
返
かえし
的
てき
风 。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
40
他
た
們在
曠野
あらの
悖
もと
逆
ぎゃく
他
た
,
在
ざい
荒地
あれち
叫
さけべ
他
た
擔憂,
何
なに
其多呢!
40
他
た
们在旷野
悖
もと
逆
ぎゃく
他
た
,
在
ざい
荒地
あれち
叫
さけべ
他
た
担忧,
何
なに
其多呢!
40
他
た
們
在
ざい
曠
野
の
悖
もと
逆
ぎゃく
他
た
,
在
ざい
荒
あら
地
ち
叫
さけべ
他
た
擔
憂
ゆう
,
何
なに
其
多
た
呢 !
40
他
た
们
在
ざい
旷
野
の
悖
もと
逆
ぎゃく
他
た
,
在
ざい
荒
あら
地
ち
叫
さけべ
他
た
担 忧 ,
何
なに
其
多
た
呢 !
41
他
た
們再
三
さん
試
ためし
探
さがせ
神
しん
,惹動以色
列
れつ
的
てき
聖者
せいじゃ
。
41
他
た
们再
三
さん
试探
神
しん
,惹动以色
列
れつ
的
てき
圣者。
41
他
た
們
再
さい
三
さん
試
ためし
探
さがせ
神
しん
, 惹
動
どう
以
色
しょく
列
れつ
的
てき
聖
ひじり
者
しゃ
。
41
他
た
们
再
さい
三
さん
试
探
さがせ
神
しん
, 惹 动 以
色
しょく
列
れつ
的
てき
圣
者
しゃ
。
42
他
た
們不
追
つい
念
ねん
他
た
的
てき
能力
のうりょく
和
わ
贖他們脫
離
はなれ
敵
てき
人的
じんてき
日子
にっし
。
42
他
た
们不
追
つい
念
ねん
他
た
的
てき
能力
のうりょく
和
わ
赎他们脱离敌
人的
じんてき
日子
にっし
。
42
他
た
們
不
ふ
追
つい
念
ねん
他
た
的
てき
能
のう
力
りょく
(
原
はら
文
ぶん
是
ぜ
手
しゅ
)
和
かず
贖
他
た
們
脫
だつ
離
はなれ
敵
てき
人
じん
的
てき
日
び
子
こ
;
42
他
た
们
不
ふ
追
つい
念
ねん
他
た
的
てき
能
のう
力
りょく
(
原
はら
文
ぶん
是
ぜ
手
しゅ
)
和
かず
赎
他
た
们
脱
だつ
离 敌
人
じん
的
てき
日
び
子
こ
;
43
他
た
怎樣
在
ざい
埃及
えじぷと
地
ち
顯
あらわ
神
しん
蹟
あと
,
在
ざい
瑣安
田
でん
顯
あらわ
奇
き
事
ごと
,
43
他
た
怎样
在
ざい
埃及
えじぷと
地
ち
显神迹,
在
ざい
琐
安田
やすだ
显奇
事
ごと
,
43
他
た
怎
樣
さま
在
ざい
埃
ほこり
及
地
ち
顯
あらわ
神
しん
蹟
あと
,
在
ざい
瑣
安
やす
田
た
顯
あらわ
奇
き
事
ごと
,
43
他
た
怎 样
在
ざい
埃
ほこり
及
地
ち
显
神
しん
迹 ,
在
ざい
琐
安
やす
田
た
显
奇
き
事
ごと
,
44
把
わ
他
た
們的
江河
こうが
並河
なみかわ
汊的
水
みず
都
と
變
へん
為
ため
血
ち
,
使
つかい
他
た
們
不能
ふのう
喝
かつ
。
44
把
わ
他
た
们的
江河
こうが
并河汊的
水
みず
都
と
变为
血
ち
,
使
つかい
他
た
们
不能
ふのう
喝
かつ
。
44
把
わ
他
た
們
的
てき
江
こう
河
かわ
並
なみ
河
かわ
的
てき
水
みず
都
と
變
へん
為
ため
血
ち
,
使
つかい
他
た
們
不
ふ
能
のう
喝
かつ
。
44
把
わ
他
た
们
的
てき
江
こう
河
かわ
并
河
かわ
的
てき
水
みず
都
と
变 为
血
ち
,
使
つかい
他
た
们
不
ふ
能
のう
喝
かつ
。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
45
他
た
叫
さけべ
蒼
あお
蠅
はえ
成
なり
群落
ぐんらく
在
ざい
他
た
們當
中
ちゅう
,嘬盡
他
た
們,
又
また
叫
さけべ
青蛙
あおがえる
滅
めつ
了
りょう
他
た
們;
45
他
た
叫
さけべ
苍蝇
成
なり
群落
ぐんらく
在
ざい
他
た
们当
中
ちゅう
,嘬尽
他
た
们,
又
また
叫
さけべ
青蛙
あおがえる
灭了
他
た
们;
45
他
た
叫
さけべ
蒼
あお
蠅
はえ
成
なり
群
ぐん
落
在
ざい
他
た
們
當
とう
中
ちゅう
, 嘬
盡
つき
他
た
們 ,
又
また
叫
さけべ
青
あお
蛙
かえる
滅
めつ
了
りょう
他
た
們 ,
45
他
た
叫
さけべ
苍 蝇
成
なり
群
ぐん
落
在
ざい
他
た
们
当
とう
中
ちゅう
, 嘬
尽
つき
他
た
们 ,
又
また
叫
さけべ
青
あお
蛙
かえる
灭
了
りょう
他
た
们 ,
46
把
わ
他
た
們的
土產
みやげ
交給螞蚱,
把
わ
他
た
們
辛苦
しんく
得
どく
來
らい
的
てき
交給
蝗蟲
ばった
。
46
把
わ
他
た
们的
土
ど
产交给蚂蚱,
把
わ
他
た
们
辛苦
しんく
得
どく
来
らい
的
てき
交给
蝗虫
ばった
。
46
把
わ
他
た
們
的
てき
土
ど
產
さん
交
給
きゅう
螞 蚱 ,
把
わ
他
た
們
辛
からし
苦
く
得
とく
來
らい
的
てき
交
給
きゅう
蝗
いなご
蟲
ちゅう
。
46
把
わ
他
た
们
的
てき
土
ど
产 交 给 蚂 蚱 ,
把
わ
他
た
们
辛
からし
苦
く
得
とく
来
らい
的
てき
交 给
蝗
いなご
虫
ちゅう
。
47
他
た
降
くだ
冰雹
打
だ
壞他們的
葡萄
ぶどう
樹
じゅ
,
下
しも
嚴
げん
霜
しも
打
だ
壞他們的
桑
くわ
樹
じゅ
;
47
他
た
降
くだ
冰雹
打
だ
坏他们的
葡萄
ぶどう
树,
下
しも
严霜
打
だ
坏他们的
桑
くわ
树;
47
他
た
降
くだ
冰 雹
打
だ
壞
他
た
們
的
てき
葡 萄
樹
じゅ
,
下
しも
嚴
げん
霜
しも
打
だ
壞
他
た
們
的
てき
桑
くわ
樹
じゅ
,
47
他
た
降
くだ
冰 雹
打
だ
坏
他
た
们
的
てき
葡 萄 树 ,
下
しも
严
霜
しも
打
だ
坏
他
た
们
的
てき
桑
くわ
树 ,
48
又
また
把
わ
他
た
們的牲畜交給冰雹,
把
わ
他
た
們的
群
ぐん
畜交
給
きゅう
閃電。
48
又
また
把
わ
他
た
们的牲畜交给冰雹,
把
わ
他
た
们的
群
ぐん
畜交给闪电。
48
又
また
把
わ
他
た
們
的
てき
牲 畜 交
給
きゅう
冰 雹 ,
把
わ
他
た
們
的
てき
群
ぐん
畜 交
給
きゅう
閃
電
でん
。
48
又
また
把
わ
他
た
们
的
てき
牲 畜 交 给 冰 雹 ,
把
わ
他
た
们
的
てき
群
ぐん
畜 交 给 闪 电 。
49
他
た
使
つかい
猛烈
もうれつ
的
てき
怒氣
どき
和
わ
憤怒
ふんぬ
、惱恨、
苦難
くなん
成
なり
了
りょう
一群降災的使者,臨到
他
た
們。
49
他
た
使
つかい
猛烈
もうれつ
的
てき
怒
いか
气和愤怒、恼恨、
苦
く
难成
了
りょう
一群降灾的使者,临到
他
た
们。
49
他
た
使
つかい
猛
もう
烈
れつ
的
てき
怒
いか
氣
き
和
わ
忿
怒
いか
、 惱 恨 、
苦
く
難
なん
成
なり
了
りょう
一
いち
群
ぐん
降
くだ
災
わざわい
的
てき
使
つかい
者
しゃ
, 臨
到
いた
他
た
們 。
49
他
た
使
つかい
猛
もう
烈
れつ
的
てき
怒
いか
气
和
わ
忿
怒
いか
、 恼 恨 、
苦
く
难
成
なり
了
りょう
一
いち
群
ぐん
降
くだ
灾
的
てき
使
つかい
者
しゃ
, 临
到
いた
他
た
们 。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
50
他
た
為
ため
自己
じこ
的
てき
怒氣
どき
修平
しゅうへい
了
りょう
路
ろ
,
將
はた
他
た
們交
給
きゅう
瘟疫,
使
つかい
他
た
們
死亡
しぼう
。
50
他
た
为
自己
じこ
的
てき
怒
いか
气修
平
たいら
了
りょう
路
ろ
,
将
はた
他
た
们交给瘟疫,
使
つかい
他
た
们
死亡
しぼう
。
50
他
た
為
ため
自
じ
己
おのれ
的
てき
怒
いか
氣
き
修
おさむ
平
たいら
了
りょう
路
ろ
,
將
はた
他
た
們 交
給
きゅう
瘟 疫 ,
使
つかい
他
た
們
死
し
亡
ほろび
,
50
他
た
为
自
じ
己
おのれ
的
てき
怒
いか
气
修
おさむ
平
たいら
了
りょう
路
ろ
,
将
はた
他
た
们 交 给 瘟 疫 ,
使
つかい
他
た
们
死
し
亡
ほろび
,
51
在
ざい
埃及
えじぷと
擊
げき
殺
ころせ
一切
いっさい
長子
ちょうし
,
在
ざい
含的
帳
ちょう
篷中
擊
げき
殺
ころせ
他
た
們
強壯
きょうそう
時
じ
頭
あたま
生
せい
的
てき
。
51
在
ざい
埃及
えじぷと
击杀
一切
いっさい
长子,
在
ざい
含的帐篷
中
ちゅう
击杀
他
た
们
强壮
きょうそう
时头
生
せい
的
てき
。
51
在
ざい
埃
ほこり
及
擊
げき
殺
ころせ
一
いち
切
きり
長
ちょう
子
こ
,
在
ざい
含
的
てき
帳
とばり
棚
だな
中
ちゅう
擊
げき
殺
ころせ
他
た
們
強
きょう
壯
たけし
時
じ
頭
あたま
生
せい
的
てき
。
51
在
ざい
埃
ほこり
及 击 杀
一
いち
切
きり
长
子
こ
,
在
ざい
含
的
てき
帐
棚
だな
中
ちゅう
击 杀
他
た
们
强
きょう
壮
たけし
时 头
生
せい
的
てき
。
52
他
た
卻領
出
で
自己
じこ
的
てき
民
みん
如羊,
在
ざい
曠野
あらの
引他們如
羊
ひつじ
群
ぐん
。
52
他
た
却领
出
で
自己
じこ
的
てき
民
みん
如羊,
在
ざい
旷
野引
のびき
他
た
们如
羊
ひつじ
群
ぐん
。
52
他
た
卻
領
りょう
出
で
自
じ
己
おのれ
的
てき
民
みん
如
羊
ひつじ
,
在
ざい
曠
野
の
引
他
た
們 如
羊
ひつじ
群
ぐん
。
52
他
た
却 领
出
で
自
じ
己
おのれ
的
てき
民
みん
如
羊
ひつじ
,
在
ざい
旷
野
の
引
他
た
们 如
羊
ひつじ
群
ぐん
。
53
他
た
領
りょう
他
た
們穩穩妥妥的,
使
つかい
他
た
們不致害怕,
海
うみ
卻淹
沒
ぼつ
他
た
們的
仇敵
きゅうてき
。
53
他
た
领他们稳稳妥妥的,
使
つかい
他
た
们不致害怕,
海
うみ
却淹
没
ぼつ
他
た
们的
仇
かたき
敌。
53
他
た
領
りょう
他
た
們 穩 穩 妥 妥
地
ち
,
使
つかい
他
た
們
不
ふ
致
害
がい
怕 ;
海
うみ
卻 淹
沒
ぼつ
他
た
們
的
てき
仇
かたき
敵
てき
。
53
他
た
领
他
た
们 稳 稳 妥 妥
地
ち
,
使
つかい
他
た
们
不
ふ
致
害
がい
怕 ;
海
うみ
却 淹
没
ぼつ
他
た
们
的
てき
仇
かたき
敌 。
54
他
た
帶
おび
他
た
們到
自己
じこ
聖地
せいち
的
てき
邊
あたり
界
かい
,
到
いた
他
た
右手
みぎて
所得
しょとく
的
てき
這山
地
ち
。
54
他
た
带他们到
自己
じこ
圣地
的
てき
边界,
到
いた
他
た
右手
みぎて
所得
しょとく
的
てき
这山
地
ち
。
54
他
た
帶
おび
他
た
們
到
いた
自
じ
己
おのれ
聖
ひじり
地
ち
的
てき
邊
あたり
界
かい
,
到
いた
他
た
右
みぎ
手
しゅ
所
しょ
得
とく
的
てき
這
山
やま
地
ち
。
54
他
た
带
他
た
们
到
いた
自
じ
己
おのれ
圣
地
ち
的
てき
边
界
かい
,
到
いた
他
た
右
みぎ
手
しゅ
所
しょ
得
とく
的
てき
这
山
やま
地
ち
。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
55
他
た
在
ざい
他
た
們面
前
ぜん
趕出
外
がい
邦人
ほうじん
,
用
よう
繩
なわ
子
こ
將
しょう
外
がい
邦
くに
的
てき
地
ち
量
りょう
給
きゅう
他
た
們為
業
ぎょう
,
叫
さけべ
以色
列
れつ
支
ささえ
派
は
的
てき
人
じん
住
じゅう
在
ざい
他
た
們的
帳
ちょう
篷裡。
55
他
た
在
ざい
他
た
们面
前
ぜん
赶出
外
がい
邦人
ほうじん
,
用
よう
绳子
将
しょう
外
がい
邦
くに
的
てき
地
ち
量
りょう
给他们为业,
叫
さけべ
以色
列
れつ
支
ささえ
派
は
的
てき
人
じん
住
じゅう
在
ざい
他
た
们的帐篷
里
さと
。
55
他
た
在
ざい
他
た
們
面
めん
前
ぜん
趕
出
で
外
がい
邦
くに
人
じん
,
用
よう
繩
なわ
子
こ
將
しょう
外
がい
邦
くに
的
てき
地
ち
量
りょう
給
きゅう
他
た
們
為
ため
業
ぎょう
,
叫
さけべ
以
色
しょく
列
れつ
支
ささえ
派
は
的
てき
人
じん
住
じゅう
在
ざい
他
た
們
的
てき
帳
ちょう
棚
たな
裡
うら
。
55
他
た
在
ざい
他
た
们
面
めん
前
ぜん
赶
出
で
外
がい
邦
くに
人
じん
,
用
よう
绳
子
こ
将
しょう
外
がい
邦
くに
的
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地
ち
量
りょう
给
他
た
们 为 业 ,
叫
さけべ
以
色
しょく
列
れつ
支
ささえ
派
は
的
てき
人
じん
住
じゅう
在
ざい
他
た
们
的
てき
帐
棚
だな
里
さと
。
56
他
た
們仍
舊
きゅう
試
ためし
探
さがせ
、
悖
もと
逆
ぎゃく
至高
しこう
的
てき
神
かみ
,
不
ふ
守
もり
他
た
的
てき
法度
はっと
,
56
他
た
们仍
旧
きゅう
试探、
悖
もと
逆
ぎゃく
至高
しこう
的
てき
神
かみ
,
不
ふ
守
もり
他
た
的
てき
法度
はっと
,
56
他
た
們 仍
舊
きゅう
試
ためし
探
さがせ
、
悖
もと
逆
ぎゃく
至
いたり
高
だか
的
てき
神
かみ
,
不
ふ
守
もり
他
た
的
てき
法
ほう
度
ど
,
56
他
た
们 仍
旧
きゅう
试
探
さがせ
、
悖
もと
逆
ぎゃく
至
いたり
高
だか
的
てき
神
かみ
,
不
ふ
守
もり
他
た
的
てき
法
ほう
度
ど
,
57
反
はん
倒
たおせ
退
ずさ
後
のち
,
行
ぎょう
詭詐,
像
ぞう
他
た
們的
祖宗
そそう
一
いち
樣
よう
,
他
た
們
改變
かいへん
如同
翻
こぼし
背
せ
的
てき
弓
ゆみ
。
57
反
はん
倒
たおせ
退
ずさ
后
きさき
,
行
ぎょう
诡诈,
像
ぞう
他
た
们的
祖宗
そそう
一
いち
样,
他
た
们改变如
同
どう
翻
こぼし
背
せ
的
てき
弓
ゆみ
。
57
反
はん
倒
たおせ
退
ずさ
後
のち
,
行
ぎょう
詭
詐
いつわり
,
像
ぞう
他
た
們
的
てき
祖
そ
宗
むね
一
いち
樣
よう
;
他
た
們
改
あらため
變
へん
, 如
同
どう
翻
こぼし
背
せ
的
てき
弓
ゆみ
。
57
反
はん
倒
たおせ
退
ずさ
後
のち
,
行
ぎょう
诡 诈 ,
像
ぞう
他
た
们
的
てき
祖
そ
宗
むね
一
いち
样 ;
他
た
们
改
あらため
变 , 如
同
どう
翻
こぼし
背
せ
的
てき
弓
ゆみ
。
58
因
いん
他
た
們的
丘
おか
壇
だん
惹了
他
た
的
てき
怒氣
どき
,
因
いん
他
た
們雕
刻
こく
的
てき
偶像
ぐうぞう
觸
さわ
動
どう
他
た
的
てき
憤
いきどお
恨。
58
因
いん
他
た
们的
丘
おか
坛惹
了
りょう
他
た
的
てき
怒
いか
气,
因
いん
他
た
们雕
刻
こく
的
てき
偶像
ぐうぞう
触
さわ
动他
的
てき
愤恨。
58
因
いん
他
た
們
的
てき
邱
壇
だん
惹
了
りょう
他
た
的
てき
怒
いか
氣
き
;
因
いん
他
た
們 雕
刻
こく
的
てき
偶
像
ぞう
觸
さわ
動
どう
他
た
的
てき
憤
いきどお
恨 。
58
因
いん
他
た
们
的
てき
邱 坛 惹
了
りょう
他
た
的
てき
怒
いか
气 ;
因
いん
他
た
们 雕
刻
こく
的
てき
偶
像
ぞう
触
さわ
动
他
た
的
てき
愤 恨 。
59
神
かみ
聽見就發
怒
いか
,
極
ごく
其
憎惡
ぞうお
以色
列
れつ
人
じん
。
59
神
かみ
听见就发
怒
いか
,极其
憎
にく
恶以
色
しょく
列
れつ
人
じん
。
59
神
かみ
聽
見
み
就
發
はつ
怒
いか
,
極
ごく
其
憎
にく
惡
あく
以
色
しょく
列
れつ
人
じん
。
59
神
かみ
听 见 就 发
怒
いか
, 极 其
憎
にく
恶 以
色
しょく
列
れつ
人
じん
。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
60
甚至
他
た
離
はなれ
棄示
羅
ら
的
てき
帳
ちょう
幕
まく
,就是
他
た
在
ざい
人間
にんげん
所
しょ
搭的
帳
ちょう
篷;
60
甚至
他
た
离弃
示
しめせ
罗的帐幕,就是
他
た
在
ざい
人
じん
间所搭的帐篷;
60
甚
至
いたり
他
た
離
はなれ
棄
示
しめせ
羅
ら
的
てき
帳
ちょう
幕
まく
, 就
是
ぜ
他
た
在
ざい
人
じん
間
あいだ
所
しょ
搭
的
てき
帳
ちょう
棚
たな
;
60
甚
至
いたり
他
た
离 弃
示
しめせ
罗
的
てき
帐
幕
まく
, 就
是
ぜ
他
た
在
ざい
人
じん
间
所
しょ
搭
的
てき
帐
棚
だな
;
61
又
また
將
はた
他
た
的
てき
約
やく
櫃
ひつ
交於
人
じん
擄去,
將
はた
他
た
的
てき
榮耀
えいよう
交在
敵
てき
人手
ひとで
中
ちゅう
。
61
又
また
将
はた
他
た
的
てき
约柜交于
人
じん
掳去,
将
はた
他
た
的
てき
荣耀交在敌人
手中
しゅちゅう
。
61
又
また
將
はた
他
た
的
てき
約
やく
櫃
ひつ
(
原
はら
文
ぶん
是
ぜ
能
のう
力
りょく
) 交
與
あずか
人
ひと
擄
去
さ
,
將
はた
他
た
的
てき
榮
さかえ
耀 交
在
ざい
敵
てき
人
じん
手
しゅ
中
ちゅう
;
61
又
また
将
はた
他
た
的
てき
约 柜 (
原
はら
文
ぶん
是
ぜ
能
のう
力
りょく
) 交
与
あずか
人
ひと
掳
去
さ
,
将
はた
他
た
的
てき
荣 耀 交
在
ざい
敌
人
じん
手
しゅ
中
ちゅう
;
62
並
なみ
將
はた
他
た
的
てき
百姓
ひゃくしょう
交於
刀劍
とうけん
,
向
こう
他
た
的
てき
產業
さんぎょう
發
はつ
怒
いか
。
62
并将
他
た
的
てき
百姓交于刀剑,
向
こう
他
た
的
てき
产业发怒。
62
並
なみ
將
はた
他
た
的
てき
百
ひゃく
姓
せい
交
與
あずか
刀
かたな
劍
けん
,
向
こう
他
た
的
てき
產
さん
業
ぎょう
發
はつ
怒
いか
。
62
并
将
はた
他
た
的
てき
百
ひゃく
姓
せい
交
与
あずか
刀
かたな
剑 ,
向
こう
他
た
的
てき
产 业 发
怒
いか
。
63
少年
しょうねん
人
じん
被
ひ
火燒
ひたき
滅
ほろび
,
處女
しょじょ
也無
喜
き
歌
か
。
63
少年
しょうねん
人
じん
被
ひ
火
ひ
烧灭,处女也无
喜
き
歌
か
。
63
少
しょう
年
とし
人
じん
被
ひ
火
ひ
燒
しょう
滅
めつ
;
處
しょ
女
おんな
也
無
む
喜
き
歌
か
。
63
少
しょう
年
とし
人
じん
被
ひ
火
ひ
烧 灭 ; 处
女
おんな
也 无
喜
き
歌
か
。
64
祭司
さいし
倒
たおせ
在
ざい
刀
かたな
下
か
,
寡婦
かふ
卻不
哀
あい
哭。
64
祭司
さいし
倒
たおせ
在
ざい
刀
かたな
下
か
,寡妇却不
哀
あい
哭。
64
祭
まつり
司
つかさ
倒
たおせ
在
ざい
刀
かたな
下
か
, 寡
婦
ふ
卻
不
ふ
哀
あい
哭 。
64
祭
まつり
司
つかさ
倒
たおせ
在
ざい
刀
かたな
下
か
, 寡 妇 却
不
ふ
哀
あい
哭 。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
65
那
な
時
じ
主
おも
像
ぞう
世人
せじん
睡
ねむ
醒,
像
ぞう
勇士
ゆうし
飲酒
いんしゅ
呼
よび
喊。
65
那
な
时主
像
ぞう
世人
せじん
睡
ねむ
醒,
像
ぞう
勇士
ゆうし
饮酒
呼
よび
喊。
65
那
な
時
じ
,
主
おも
像
ぞう
世
よ
人
じん
睡
ねむ
醒 ,
像
ぞう
勇
いさみ
士
し
飲
いん
酒
しゅ
呼
よび
喊 。
65
那
な
时 ,
主
おも
像
ぞう
世
よ
人
じん
睡
ねむ
醒 ,
像
ぞう
勇
いさみ
士
し
饮
酒
しゅ
呼
よび
喊 。
66
他
た
就打
退
すさ
了
りょう
他
た
的
てき
敵
てき
人
じん
,
叫
さけべ
他
た
們永
蒙
こうむ
羞辱。
66
他
た
就打
退
すさ
了
りょう
他
た
的
てき
敌人,
叫
さけべ
他
た
们永
蒙
こうむ
羞辱。
66
他
た
就
打
だ
退
すさ
了
りょう
他
た
的
てき
敵
てき
人
じん
,
叫
さけべ
他
た
們
永
なが
蒙
こうむ
羞
辱
はずかしめ
;
66
他
た
就
打
だ
退
すさ
了
りょう
他
た
的
てき
敌
人
じん
,
叫
さけべ
他
た
们
永
なが
蒙
こうむ
羞
辱
はずかしめ
;
67
並
なみ
且他棄掉
約
やく
瑟的
帳
ちょう
篷,
不
ふ
揀選以法
蓮
はちす
支
ささえ
派
は
,
67
并且
他
た
弃掉约瑟
的
てき
帐篷,
不
ふ
拣选以法莲支
派
は
,
67
並
なみ
且
他
た
棄 掉
約
やく
瑟
的
てき
帳
ちょう
棚
たな
,
不
ふ
揀
選
せん
以
法
ほう
蓮
はちす
支
ささえ
派
は
,
67
并 且
他
た
弃 掉 约 瑟
的
てき
帐
棚
だな
,
不
ふ
拣 选 以
法
ほう
莲
支
ささえ
派
は
,
68
卻揀
選
せん
猶
なお
大
だい
支
ささえ
派
は
,
他所
よそ
喜
き
愛
あい
的
てき
錫
すず
安
やす
山
さん
,
68
却拣选犹
大
だい
支
ささえ
派
は
,
他所
よそ
喜
き
爱的锡安
山
さん
,
68
卻 揀
選
せん
猶
なお
大
だい
支
ささえ
派
は
─
他
た
所
しょ
喜
き
愛
あい
的
てき
錫
すず
安
やす
山
やま
;
68
却 拣 选 犹
大
だい
支
ささえ
派
は
─
他
た
所
しょ
喜
き
爱
的
てき
锡
安
やす
山
やま
;
69
蓋
ぶた
造
づくり
他
た
的
てき
聖
ひじり
所
しょ
好
このみ
像
ぞう
高峰
こうほう
,
又
また
像
ぞう
他
た
建立
こんりゅう
永存
えいぞん
之
の
地
ち
。
69
盖造
他
た
的
てき
圣所
好
このみ
像
ぞう
高峰
こうほう
,
又
また
像
ぞう
他
た
建立
こんりゅう
永存
えいぞん
之
の
地
ち
。
69
蓋
ぶた
造
づくり
他
た
的
てき
聖
ひじり
所
しょ
,
好
こう
像
ぞう
高
だか
峰
ほう
,
又
また
像
ぞう
他
た
建
けん
立
りつ
永
なが
存
そん
之
の
地
ち
;
69
盖
造
づくり
他
た
的
てき
圣
所
しょ
,
好
こう
像
ぞう
高
だか
峰
ほう
,
又
また
像
ぞう
他
た
建
けん
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りつ
永
なが
存
そん
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の
地
ち
;
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
70
又
また
揀選
他
た
的
てき
僕
ぼく
人
にん
大
だい
衛
まもる
,
從
したがえ
羊
ひつじ
圈
けん
中將
ちゅうじょう
他
た
召來,
70
又
また
拣选
他
た
的
てき
仆人
大
だい
卫,从羊
圈
けん
中将
ちゅうじょう
他
た
召来,
70
又
また
揀
選
せん
他
た
的
てき
僕
ぼく
人
にん
大
だい
衛
まもる
,
從
したがえ
羊
ひつじ
圈
けん
中
ちゅう
將
はた
他
た
召
來
らい
,
70
又
また
拣 选
他
た
的
てき
仆
人
じん
大
だい
卫 , 从
羊
ひつじ
圈
けん
中
ちゅう
将
はた
他
た
召
来
らい
,
71
叫
さけべ
他
た
不
ふ
再
さい
跟從
那
な
些帶奶的
母
はは
羊
ひつじ
,
為
ため
要
よう
牧
まき
養
よう
自己
じこ
的
てき
百姓雅各和自己的產業以色列。
71
叫
さけべ
他
た
不
ふ
再
さい
跟从
那
な
些带奶的
母
はは
羊
ひつじ
,为要
牧
まき
养
自己
じこ
的
てき
百姓雅各和自己的产业以色列。
71
叫
さけべ
他
た
不
ふ
再
さい
跟
從
したがえ
那
な
些
帶
たい
奶
的
てき
母
はは
羊
ひつじ
,
為
ため
要
よう
牧
まき
養
よう
自
じ
己
おのれ
的
てき
百
ひゃく
姓
せい
雅
みやび
各
かく
和
わ
自
じ
己
おのれ
的
てき
產
さん
業
ぎょう
以
色
しょく
列
れつ
。
71
叫
さけべ
他
た
不
ふ
再
さい
跟 从
那
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的
てき
母
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ひつじ
, 为
要
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まき
养
自
じ
己
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的
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百
ひゃく
姓
せい
雅
みやび
各
かく
和
わ
自
じ
己
おのれ
的
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产 业 以
色
しょく
列
れつ
。
72
於是
他
た
按
心中
しんちゅうの
的
てき
純正
じゅんせい
牧
まき
養
よう
他
た
們,
用
よう
手中
しゅちゅう
的
てき
巧妙
こうみょう
引導
いんどう
他
た
們。
72
于是
他
た
按
心中
しんちゅうの
的
てき
纯正
牧
まき
养他们,
用
よう
手中
しゅちゅう
的
てき
巧妙
こうみょう
引导
他
た
们。
72
於
是
ぜ
,
他
た
按
心
しん
中
ちゅう
的
てき
純
じゅん
正
せい
牧
まき
養
よう
他
た
們 ,
用
よう
手
しゅ
中
ちゅう
的
てき
巧
たくみ
妙
みょう
引
導
みちびけ
他
た
們 。
72
於
是
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中
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まき
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中
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的
てき
巧
たくみ
妙
みょう
引 导
他
た
们 。
現代
げんだい
標
しるべ
點
てん
和合本
わごうほん
(CUVMP Traditional) ©2011 Global Bible Initiative.
现代标点
和合本
わごうほん
(CUVMP Simplified) ©2011 Global Bible Initiative.
中
ちゅう
文
ぶん
標準
ひょうじゅん
譯本
やくほん
(CSB Traditional) ©2011 Global Bible Initiative.
中
ちゅう
文
ぶん
標準
ひょうじゅん
譯本
やくほん
(CSB Simplifiedl) ©2011 Global Bible Initiative.
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