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日高友郎
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日高ひだか ともろう

ひだか・ともお
Hidaka, Tomoo : English Page



立命館大学りつめいかんだいがく 文学ぶんがく研究けんきゅう 博士はかせ課程かてい後期こうき) 1回生かいせい 心理しんりがく専攻せんこう


修士しゅうし論文ろんぶん博士はかせ予備よび論文ろんぶん

日高ひだか ともろう 2009/**/** 「ALS患者かんじゃのコミュニケーション支援しえんのエスノグラフィー」,『立命館大学りつめいかんだいがく大学院だいがくいん文学ぶんがく研究けんきゅう2008年度ねんど修士しゅうし論文ろんぶん


学術がくじゅつ雑誌ざっしとう紀要きよう論文ろんぶんしゅうとうふくむ)に発表はっぴょうした論文ろんぶんまたは著書ちょしょ

T. 論文ろんぶん査読さどくゆう

日高ひだか ともろう水月すいげつ 昭道あきみちサトウ タツヤ松原まつばら 洋子ようこ 2007/10/26 「ITによるALS患者かんじゃのコミュニケーション・サポートの分析ぶんせき」,『たていのちかん人間にんげん科学かがく研究けんきゅう』,立命館大学りつめいかんだいがく人間にんげん科学かがく研究所けんきゅうじょ,15かん,pp25-38
松原まつばら洋子ようこ水月すいげつ 昭道あきみち日高ひだか ともろう・サトウ タツヤ  2007/10/26 「インターネットを利用りようしたALS患者かんじゃ集会しゅうかいこころみ」,『たていのちかん人間にんげん科学かがく研究けんきゅう』,立命館大学りつめいかんだいがく人間にんげん科学かがく研究所けんきゅうじょ,15かん,pp141-156
日高ひだか ともろう  2008/**/** 「ALS患者かんじゃのコミュニケーション環境かんきょう――生活せいかつ現場げんば理解りかいという視点してんから」,『ひがしアジア居住きょじゅう学会がっかい学術がくじゅつろん文集ぶんしゅう安居あんきょらくぎょう』,日本にっぽん居住きょじゅう福祉ふくし学会がっかい,5かん,pp23-27
日高ひだか ともろう水月すいげつ 昭道あきみち・サトウ タツヤ・松原まつばら 洋子ようこ 2009/01/** 「ALS患者かんじゃ生活せいかつ現場げんばにおける技術ぎじゅつ知識ちしき検討けんとう――ピア・サポート事例じれいのフィールドワークから」,『たていのちかん人間にんげん科学かがく研究けんきゅう』,立命館大学りつめいかんだいがく人間にんげん科学かがく研究所けんきゅうじょ,18かん,pp33-47
市山いちやま 雅美まさみ田坂たさか さつき・日高ひだか ともろう水月すいげつ 昭道あきみち大野おおの 英隆ひでたか  2009/**/** 「ALS当事とうじしゃとの出会であいからはじまるサービスラーニング――湘南工科大学しょうなんこうかだいがく立命館大学りつめいかんだいがく立正大学りっしょうだいがくとの連携れんけいによるITプロジェクト報告ほうこく」,『湘南工科大学しょうなんこうかだいがく紀要きよう』,湘南工科大学しょうなんこうかだいがく紀要きよう委員いいんかい,43かん(1ごう),pp119-134
Tatsuya Sato, Tomo Hidaka and Mari Fukuda 2009/07/01 "Depicting the Dynamics of Living the Life: The Trajectory Equifinality Model". In Valsiner, J.; Molenaar, P.C.M.; Lyra, M.C.D.P.; Chaudhary, N. (Eds.) "Dynamic Process Methodology in the Social and Developmental Sciences" Springer, pp.217-240.


U. 著書ちょしょ

◆Tatsuya Sato, Tomo Hidaka and Mari Fukuda 2009/**/** "Depicting the Dynamics of Living the Life: The Trajectory Equifinality Model", Dynamic Process Methodology in the Social and Developmental Sciences, Springer, (まきごう), ページ未定みてい, (採録さいろく決定けっていずみ
◆Tatsuya Sato, Mari Fukuda, Tomo Hidaka and Ayae Kido 2009/**/** "Processes of multifinality in culture and psychology", Oxford Handbook of Culture and Psychology, Oxford University Press,(まきごう), ページ未定みてい, (採録さいろく決定けっていずみ
日高ひだか ともろう 2009/04/30 「エスノグラフィ」,望月もちづき あきら中村なかむら ただしサトウ タツヤ へん『「対人たいじん援助えんじょがく」キーワードしゅうあきらよう書房しょぼう,p.20.
日高ひだか ともろう 2009/04/30 「科学かがく技術ぎじゅつ社会しゃかいろん」,望月もちづき あきら中村なかむら ただし・サトウ タツヤ へん『「対人たいじん援助えんじょがく」キーワードしゅう』,あきらよう書房しょぼう,pp.33-34.


学術がくじゅつ雑誌ざっしひとしまた商業しょうぎょうにおける解説かいせつ総説そうせつ書評しょひょう研究けんきゅう紹介しょうかいとうふくむ)

日高ひだか ともろう水月すいげつ 昭道あきみち 2009/**/** 「だい八回日中韓居住問題国際会議京都大会研究討論」,『居住きょじゅう福祉ふくし研究けんきゅう』,あずましんどう,7かん,pp27-34


国際こくさい会議かいぎにおける発表はっぴょう

T. ポスター発表はっぴょう査読さどく

◆Hidaka Tomo 2008/07/** "Ethnography of science cafe: A function of a facilitator in the communication between scientists and citizens", The XXIX International Congress of International Congress of Psychology, pp237, Berlin: Germany
◆Tomoo Hidaka, Shodo Mizuki, and Tatsuya Sato 2009/05/** "Ethnography of communication support for ALS patients", Fifth International Congress of Qualitative Inquiry, pp141, Illinois: United States


国内こくない学会がっかい・シンポジウムとうにおける発表はっぴょう

T. 口頭こうとう発表はっぴょう査読さどく

日高ひだか ともろう 2007/09/** 「ALS患者かんじゃともかんがえるコミュニケーションのしつ」,『日本にっぽんしつてき心理しんり学会がっかいだい4かい大会たいかい』,p11,奈良女子大学ならじょしだいがく.
日高ひだか ともろう 2007/11/** 「ALS患者かんじゃのピア・サポートにおける科学かがく技術ぎじゅつコミュニケーション」,『科学かがく技術ぎじゅつ社会しゃかいろん学会がっかいだい6かい年次ねんじ研究けんきゅう大会たいかい』,pp249-250,東京工業大学とうきょうこうぎょうだいがく.
日高ひだか ともろう水月すいげつ 昭道あきみち 2007/11/** 神経しんけい難病なんびょう患者かんじゃ主導しゅどうするATの普及ふきゅう活動かつどう――ALS患者かんじゃ技術ぎじゅつピアサポート」,『科学かがく技術ぎじゅつ社会しゃかいろん学会がっかいだい6かい年次ねんじ研究けんきゅう大会たいかい』,pp83-84,東京工業大学とうきょうこうぎょうだいがく.
日高ひだか ともろう 2008/11/** 「患者かんじゃ生活せいかつ現場げんばささえる人々ひとびと生活せいかつ実相じっそう」,『日本にっぽんしつてき心理しんり学会がっかいだい5かい大会たいかい』,pp67-68,筑波大学つくばだいがく
日高ひだか ともろう久住ひさずみ じゅん水月すいげつ 昭道あきみち堀田ほった 義太郎よしたろう中田なかた 喜一きいち長谷川はせがわ ゆい山本やまもと すすむ 2008/11/08 「神経しんけい難病なんびょう患者かんじゃ大学生だいがくせいによるアシスティブ・テクノロジー・ワークショップの実践じっせん」,『科学かがく技術ぎじゅつ社会しゃかいろん学会がっかい 2008年度ねんど年次ねんじ研究けんきゅう大会たいかい』,pp10-12,大阪大学おおさかだいがく.
日高ひだか ともろう水月すいげつ 昭道あきみち 2009/03/** 「難病なんびょう患者かんじゃ遠隔えんかくあいだ対面たいめんコミュニケーションと技術ぎじゅつピアサポート」,『国際こくさい研究けんきゅうフォーラム ライフデザインと福祉ふくし(Well-Being)の人類じんるいがくひらかれたケア・交流こうりゅう空間くうかん創出そうしゅつ』,pp75-80,立命館大学りつめいかんだいがく
日高ひだか ともろう水月すいげつ 昭道あきみち 2009/05/** 「神経しんけい難病なんびょう患者かんじゃ情報じょうほう発信はっしん技術ぎじゅつピアサポート」,『日本にっぽん居住きょじゅう福祉ふくし学会がっかいだい9かい大会たいかい』,ページ未定みてい中京大学ちゅうきょうだいがく


U. ポスター発表はっぴょう査読さどく

日高ひだか ともろうサトウ タツヤ 2007/09/** 「サイエンスカフェのエスノグラフィー――科学かがくしゃ市民しみん対話たいわはどのようにっているのか」,『日本にっぽん社会しゃかい心理しんり学会がっかいだい48かい大会たいかい』,pp738-739,早稲田大学わせだだいがく
日高ひだか ともろう若林わかばやし ひろし輔・片山かたやま じゅん・サトウ タツヤ 2008/09/** 「就職しゅうしょく活動かつどうちゅう青年せいねん将来しょうらい展望てんぼうかたかた――かたりのつうてき変化へんか着目ちゃくもくして」,『日本にっぽん心理しんり学会がっかいだい72かい大会たいかい発表はっぴょうろん文集ぶんしゅう』,p10,北海道大学ほっかいどうだいがく
片山かたやま じゅん若林わかばやし ひろし輔・日高ひだか ともろう・サトウ タツヤ 2008/09/** 「一般いっぱん色覚しきかくしゃ色弱しきじゃくしゃにおけるいろ知覚ちかく体験たいけんちがいについて――環境かんきょう行動こうどう視点してんから」,『日本にっぽん心理しんり学会がっかいだい72かい大会たいかい発表はっぴょうろん文集ぶんしゅう』,p259,北海道大学ほっかいどうだいがく
◆サトウ タツヤ・日高ひだか ともろう若林わかばやし ひろし輔・片山かたやま じゅん 2008/09/** 「医療いりょう健康けんこう美容びようについてのうわさとおしゃべり――おしゃべりがうわさになる/ならないとき発生はっせいモデルの可能かのうせい」,『日本にっぽん心理しんり学会がっかいだい72かい大会たいかい発表はっぴょうろん文集ぶんしゅう』,p238,北海道大学ほっかいどうだいがく
日高ひだか ともろう 2008/11/** 「ALS患者かんじゃのコミュニケーション支援しえんのエスノグラフィ」,『だいはちかいにちちゅうかん居住きょじゅう問題もんだい国際こくさい会議かいぎプレ・シンポジウム』,ページすう立命館大学りつめいかんだいがく


国内こくない学会がっかい・シンポジウムとうにおける発表はっぴょう

U. ポスター発表はっぴょう査読さどく

若林わかばやし ひろし輔・片山かたやま じゅん日高ひだか ともろうサトウ タツヤ 2008/09/** 「公判こうはんぜん報道ほうどうたいする理論りろんてき説示せつじ判断はんだんあたえる影響えいきょう――裁判さいばんいん制度せいどたいする公判こうはんぜん報道ほうどうへの措置そちとして」,『日本にっぽん心理しんり学会がっかいだい72かい大会たいかい発表はっぴょうろん文集ぶんしゅう』 p84,北海道大学ほっかいどうだいがく
日高ひだか ともろう水月すいげつ 昭道あきみち福田ふくだ 茉莉まり・サトウ タツヤ 2008/11/** 「哲学てつがくみちにおける環境かんきょう体験たいけんについて」,『日本にっぽんしつてき心理しんり学会がっかいだい5かい大会たいかい』,p11,筑波大学つくばだいがく
日高ひだか ともろう福田ふくだ 茉莉まり水月すいげつ 昭道あきみち・サトウ タツヤ 2009/08/** 「ALS患者かんじゃのコミュニケーション支援しえんのエスノグラフィ」,『日本にっぽん心理しんり学会がっかいだい73かい大会たいかい』,ページ未定みてい立命館大学りつめいかんだいがく,(発表はっぴょうもう受理じゅり証明しょうめいしょ貼付ちょうふ


特許とっきょ
なし


■その

T. 受賞じゅしょうれきとう

日高ひだか ともろう 2009/03/** 「日本にっぽんしつてき心理しんり学会がっかい研究けんきゅう奨励しょうれい制度せいど(2008年度ねんど)」



UP:20090701 REV:20090823, 0928
Hidaka, Tomoo (English)  ◇WHO
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