【県けん北地きたじ区く】
【県けん央ひさし地区ちく】
古こ峯みね神社じんじゃ
口粟野くちあわの神社じんじゃ
加か蘇そ山神さんじん社しゃ
喜き久沢くざわ神社じんじゃ
八坂神社やさかじんじゃ
二荒ふたあら山さん神社じんじゃ
智さとし賀が都と神社じんじゃ
高こう龗神社しゃ
八幡宮はちまんぐう
羽黒山はぐろさん神社じんじゃ
白しろ鷲わし神社じんじゃ
芳賀はが安住あんじゅう神社じんじゃ
天満てんま宮みや
大前おおまえ神社じんじゃ
大前おおまえ恵比寿えびす神社じんじゃ
大だい沖おき神社じんじゃ
長沼ながぬま八幡宮はちまんぐう
荒あら橿かし神社じんじゃ
【県南けんなん地区ちく】
口粟野くちあわのの畑はたけの中なかにあるこのかやの古木ふるきは、四方しほうによく枝えだを伸のばし、枝えだ張はりが22メートルもあり、県内けんない随一ずいいちのかやの古木ふるき・巨大きょだいである。朝日あさひ長者ちょうじゃの娘むすめ八はち百ひゃく比丘尼びくにが植うえたものと伝つたえる。 また、今いまから150年ねん前まえに、京都きょうとの伏見ふしみ寺てらより「正せい一位榧木稲荷大明神」という位くらいも与あたえられている。