看板商品としてダントツの人気を誇る、クロワッサン生地で作る究極の食パン
以前、当時人気のTV” どっちの料理ショー ” で日本一のクロワッサンとして紹介されて以来、まさにブランパンの看板商品として抜群の人気を誇るクロワッサン。そのクロワッサンで食パンを作ったら、さぞ美味しかろう!!という思い付きから生まれたデニッシュ食パン。
一本の食パンにクロワッサン17個分が詰まったその味わいは、まさに究極のパン!
一度口にすればやみつきにならずにいられないその美味しさを是非一度ご体験下さい。
原材料 |
小麦粉、バター、脱脂粉乳、砂糖、イースト、塩、ゴールドモルツ(イーストフード、乳化剤、増粘剤、酵素、ビタミンC、(一部に小麦、大豆を含む)) |
消費期限 |
常温:製造日から3日間 冷凍:製造日から1ヶ月 |
サイズ |
22.5cm×11cm×13cm |
味の決め手は発酵バター。
生地とバターの割合が、唯一無二の美味しさを生む。
ブランパンのクロワッサンにはいくつかの美味しさの秘密があります。
まず一つめは発酵バター。フランスではバターといえば基本的に発酵バターのことをいいます。
通常のバターではフランスならではの味わい深さがでません。
普通ならお菓子などより高級なものに使われる発酵バターを使うことが、あの味わいを生みだす欠かせない決め手となっています。
バター そして二つめは生地づくり。クロワッサンの生地は、薄く延ばしたバターを生地で包みこみ、さらに薄く延ばして折りたたむという作業を繰り返すことで焼き上がったときにパイ生地のような層が出来上がります。
そのバターを包む生地を仕込む際、前日の生地を足すことで独特の奥深い味わいがプラスされていきます。
クロワッサンはパンでもなくケーキでもない、
その中間のもの。
クロワッサンはパンでもなくケーキでもない、その中間のもの。
「どちらでもないが、どちらの美味しさもあるというのが理想のクロワッサンである」とは、創業者である"ムッシュ"の言葉。
バターとそれを包み込む生地の割合を熟慮することで外はサクサクのパイのように、そして中はふんわりふわふわのパンというまさにお菓子でもパンでもない唯一無二のクロワッサンが出来上がります!
その黄金比は食パン型に焼き上げても同じ。
いいえ、むしろよりその美味しさのコントラストが際立っています。
完成に至るまでのその道程の厳しさが
究極の味わいを作り出す
ブランパン自慢のクロワッサンで食パンを作ったらさぞ美味しかろう!という思い付きから生まれた究極のクロワッサン食パンですが、完成に至るまではなかなかの険しい道程でした。
来る日も来る日も試作を繰り返すこと1カ月以上。丸めや成形時のちょっとした力加減で内層に大きな穴が開いてしまったり、釡入れのタイミングやちょっとした温度の違いでバターの油分が染み出し脂っこい味になってしまったりと、失敗の連続が続きました。シンプルなだけにごまかしがきかず、思いのほかの難しさ・・・。
100%バター(普通クロワッサン食パンはマーガリン100%がほとんど。そのほうが簡単で失敗なく軽く仕上がります)の味わいにこだわり、努力の甲斐あって香り、食感、味わい、何をとっても並ぶもののない究極のクロワッサン食パンが完成しました!是非、一度ご賞味下さい。
マダムが教える絶品な食べ方
焼きたての美味しさを楽しむには
クロワッサン食パンを2.5cm〜3cm程の厚さにカットします。
トースターを5分程度空焼きします。
切れた所に究極のクロワッサン食パンを入れて1分待ちます。
ふたたび焼きたての美味しさがやってきます!そのままお召し上がり下さい!
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