日本酒が飲みたくなると
自然とお店に足が向いてます。
1杯目は、大阪府の日本酒
秋鹿 純米 生貯蔵 ひやを
グラスで飲みました。
香りは、穏やかで
キリっとした辛口で、
爽快感がたまらない日本酒。
夏季限定品なんですよ。
2杯目は、福島県の日本酒
大七 純米生酛 爽快冷酒を
グラスで飲みました。
しっかりした旨味を感じることができ、
清涼感と軽快な酸味が
アクセントになっている日本酒。
3杯目は、茨城県の日本酒
月の井(つきのい)有機米純米酒
和の月(なのつき)80 生もと原酒を
グラスで飲みました。
豊かな旨味と
コクのあるやわらかな飲み口が特徴。
有機米の力強さを感じられる
日本酒となってます。
最後は、兵庫県の日本酒
日本魂(やまとだましい) 純米
水もとスペシャルⅡ
フレンチオーク樽貯蔵を
グラスで飲みました。
オーク樽の深みのある香りと
ボリューミーな味わいを楽しめます。
日本酒とよりもウイスキーの味わいのような
独特の味が口の中で広がります。
*フレンチオーク樽に詰めて
2年間熟成させた日本酒。
今回のマスターの料理は、
白麻婆、
燻製マグロのリュウキュウ。
相変わらず、
お酒に合うあてで
日本酒がすすみますw。
次回は、ランチを紹介しますね。