上下斜めマニアの自撮り齋藤と申します。
気持ちを吐き出すのを躊躇していたら、癖になってなにもできなくなってしまいました。 旅ができなかったり、上下斜めで人を集めることができなくなった今、吹っ切ることのできないモヤモヤとした感じのなか、なにもできていません。
↑自販機と自撮り齋藤
いったい何が好きで自撮り齋藤をしているのか、ふと考えることがあります。旅に行くとカメラで写真を撮りますよね。撮っていると自分も入りたくなるんですね。残すものはもちろん子孫ですが、自分というのも永遠にありたいと思います。
↑水上町観光協会のお祈り看板
「帰りのご無事を お祈り申し上げております」の最後の「す」が欠落してしまっています。ここから先が、本格的な観光ゾーンへの入り口という目印でもあります。自撮り齋藤がギリギリ写真に納まっています。
↑水上有料道路竣工の石碑(左) 水上にゆかりがある詩人の石碑(右)
何かのお墓かなと思うくらいの生い茂り方をしている土地にあります。ちょうどYの字になっている道路の間にあります。水上有料道路というのは、つまり関越自動車道が全通するまでの区間の愛称のことでしょうか。
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