ペキぽけっとーフミですよ～♪

しばらくぶりで、キャバリアわんことその飼かい主ぬしさんに会あいました。


フミを飼かったころからの知しり合あいだから、かれこれ２０年ねん近ちかくになりますが、わんこの名前なまえも飼かい主ぬしさんの名前なまえも知しらないんです(*≧ｍ≦*)❢


その方ほうが気きが楽らくですけどね＾＾



キャバリアの飼かい主ぬしさんが、私わたしを見みつけて、たしか、ペキニーズを飼かっていた方ほうですよね、と話はなしかけて来きました。

フミが亡なくなったことを伝つたえると、あちらも、私わたしが知しっているキャバリアは亡なくなったこと、連つれているキャバリアは２年ねん位い前まえに飼かったことなどを話はなしてくれました。

キャバリアが二に匹ひきいたけど、一いち匹ひきは３年ねん前まえ、もう一いち匹ひきは今年ことしの２月がつに亡なくなったというのです。

それって、悲かなしい最中さいちゅうかもしれません。

次つぎのワンコがいるからいいってものでもないような気きがして、・・・悲かなしいですよね・・・ある意味いみ、人ひとの死しんだのよりも悲かなしかったわ、私わたしは・・・と言いってみました。

こういう感情かんじょうって、相手あいてによっては嫌いやがる場合ばあいがあるから、悲かなしさを押おし付つけないように、自分じぶんの場合ばあいは、というい方いかたをしてみたのですが、
相手あいても、うんうん！！と同調どうちょうして、
そこの家族かぞくの人ひとたちも、🐕の死しの方ほうが数すう段だん悲かなしい、家族かぞくの死しには涙なみだも出でなかったけど、🐕が死しんだときは、こんなに泣なけるかというほど涙なみだが出でたと。


そして、そこで、延々のびのびと盛もり上あがったのでした。


これでいいんかい！？、と内心ないしん思おもったけれど、たまには、亡なくなった🐕の話はなしをして思おもい出だしてやるのも供養くようかと・

って、春はるのお彼岸ひがん過すぎましたけどね💦