1耶 和かず 華はな 的てき 話ばなし 又また 臨 到いた 我わが 說せつ ：

2你 們 在ざい 以 色しょく 列れつ 地ち 怎 麼 用よう 這 俗ぞく 語ご 說せつ 父ちち 親おや 吃ども 了りょう 酸さん 葡 萄 ， 兒じ 子こ 的てき 牙きば 酸さん 倒たおせ 了りょう 呢 ？

3主しゅ 耶 和わ 華はな 說せつ ： 我わが 指ゆび 著ちょ 我が 的てき 永なが 生なま 起おこり 誓ちかい ， 你 們 在ざい 以 色しょく 列れつ 中ちゅう ， 必 不ふ 再さい 有ゆう 用よう 這 俗ぞく 語ご 的てき 因いん 由よし 。 4看み 哪 ， 世せい 人じん 都と 是ぜ 屬ぞく 我が 的てき ； 為ため 父ちち 的てき 怎 樣さま 屬ぞく 我わが ， 為ため 子こ 的てき 也 照あきら 樣さま 屬ぞく 我わが ； 犯はん 罪ざい 的てき ， 他た 必 死し 亡ほろび 。

5人ひと 若わか 是ぜ 公こう 義よし ， 且 行ぎょう 正ただし 直ちょく 與あずか 合ごう 理り 的てき 事こと ： 6未み 曾 在ざい 山やま 上じょう 吃ども 過か 祭まつり 偶 像ぞう 之の 物もの ， 未み 曾 仰おおせ 望もち 以 色しょく 列れつ 家か 的てき 偶 像ぞう ， 未み 曾 玷 污 鄰 舍しゃ 的てき 妻つま ， 未み 曾 在ざい 婦ふ 人じん 的てき 經けい 期き 內 親おや 近ちか 他ほか ， 7未み 曾 虧 負まけ 人じん ， 乃 將はた 欠かけ 債さい 之の 人ひと 的てき 當とう 頭あたま 還かえ 給きゅう 他た ； 未み 曾 搶 奪だつ 人ひと 的てき 物ぶつ 件けん ， 卻 將しょう 食しょく 物ぶつ 給きゅう 飢かつえ 餓かつえ 的てき 人じん 吃ども ， 將はた 衣ころも 服ふく 給きゅう 赤あか 身み 的てき 人じん 穿ほじ ； 8未み 曾 向こう 借か 錢ぜに 的てき 弟おとうと 兄けい 取と 利り ， 也 未み 曾 向こう 借か 糧かて 的てき 弟おとうと 兄けい 多た 要よう ， 縮ちぢみ 手しゅ 不ふ 作さく 罪ざい 孽 ， 在ざい 兩りょう 人ひと 之の 間あいだ ， 按 至いたり 理り 判ばん 斷だん ； 9遵 行ぎょう 我が 的てき 律りつ 例れい ， 謹 守もり 我が 的てき 典てん 章あきら ， 按 誠まこと 實じつ 行くだり 事ごと ─ 這 人じん 是ぜ 公こう 義ぎ 的てき ， 必 定てい 存そん 活かつ 。 這 是ぜ 主ぬし 耶 和わ 華はな 說せつ 的てき 。

10他た 若わか 生せい 一いち 個こ 兒じ 子こ ， 作さく 強きょう 盜ぬすめ ， 是ぜ 流りゅう 人じん 血ち 的てき ， 不ふ 行くだり 以 上うえ 所しょ 說せつ 之の 善ぜん ， 反はん 行くだり 其 中ちゅう 之の 惡あく ， 乃 在ざい 山やま 上じょう 吃ども 過か 祭まつり 偶 像ぞう 之の 物もの ， 並なみ 玷 污 鄰 舍しゃ 的てき 妻つま ， 11a 12虧 負まけ 困こま 苦にが 和やわ 窮きゅう 乏とぼし 的てき 人じん ， 搶 奪だつ 人ひと 的てき 物ぶつ ， 未み 曾 將はた 當とう 頭あたま 還かえ 給きゅう 人じん ， 仰おおせ 望もち 偶 像ぞう ， 並なみ 行ぎょう 可か 憎にく 的てき 事こと ， 13向こう 借か 錢ぜに 的てき 弟おとうと 兄けい 取と 利り ， 向こう 借か 糧かて 的てき 弟おとうと 兄けい 多た 要よう ─ 這 人じん 豈あに 能のう 存そん 活かつ 呢 ？ 他た 必 不ふ 能のう 存そん 活かつ 。 他た 行くだり 這 一いち 切きり 可か 憎にく 的てき 事こと ， 必 要よう 死し 亡ほろび ， 他た 的てき 罪ざい （ 原はら 文ぶん 是ぜ 血ち ） 必 歸き 到いた 他た 身み 上じょう 。

14他た 若わか 生せい 一いち 個こ 兒じ 子こ ， 見み 父ちち 親おや 所しょ 犯はん 的てき 一いち 切きり 罪ざい 便びん 懼 怕 （ 有ゆう 古こ 卷まき ： 思おもえ 量りょう ） ， 不ふ 照あきら 樣さま 去さ 做 ； 15未み 曾 在ざい 山やま 上じょう 吃ども 過か 祭まつり 偶 像ぞう 之の 物もの ， 未み 曾 仰おおせ 望もち 以 色しょく 列れつ 家か 的てき 偶 像ぞう ， 未み 曾 玷 污 鄰 舍しゃ 的てき 妻つま ， 16未み 曾 虧 負まけ 人じん ， 未み 曾 取と 人ひと 的てき 當とう 頭あたま ， 未み 曾 搶 奪だつ 人ひと 的てき 物ぶつ 件けん ， 卻 將しょう 食しょく 物ぶつ 給きゅう 飢かつえ 餓かつえ 的てき 人じん 吃ども ， 將はた 衣ころも 服ふく 給きゅう 赤あか 身み 的てき 人じん 穿ほじ ， 17縮ちぢみ 手しゅ 不ふ 害がい 貧ひん 窮きゅう 人じん ， 未み 曾 向こう 借か 錢ぜに 的てき 弟おとうと 兄けい 取と 利り ， 也 未み 曾 向こう 借か 糧かて 的てき 弟おとうと 兄けい 多た 要よう ； 他た 順じゅん 從したがえ 我が 的てき 典てん 章あきら ， 遵 行ぎょう 我が 的てき 律りつ 例れい ， 就 不ふ 因いん 父ちち 親おや 的てき 罪ざい 孽 死し 亡ほろび ， 定てい 要よう 存そん 活かつ 。 18至いたり 於 他た 父ちち 親おや ； 因いん 為ため 欺 人じん 太ふとし 甚 ， 搶 奪だつ 弟おとうと 兄けい ， 在ざい 本ほん 國こく 的てき 民みん 中ちゅう 行ぎょう 不ふ 善ぜん ， 他た 必 因いん 自じ 己おのれ 的てき 罪ざい 孽 死し 亡ほろび 。

19你 們 還かえ 說せつ ： 兒こ 子こ 為ため 何なん 不ふ 擔 當とう 父ちち 親おや 的てき 罪ざい 孽 呢 ？ 兒こ 子こ 行ぎょう 正ただし 直ちょく 與あずか 合ごう 理り 的てき 事こと ， 謹 守もり 遵 行ぎょう 我が 的てき 一いち 切きり 律りつ 例れい ， 他た 必 定てい 存そん 活かつ 。 20惟おもんみ 有ゆう 犯はん 罪ざい 的てき ， 他た 必 死し 亡ほろび 。 兒こ 子こ 必 不ふ 擔 當とう 父ちち 親おや 的てき 罪ざい 孽 ， 父ちち 親おや 也 不ふ 擔 當とう 兒こ 子こ 的てき 罪ざい 孽 。 義ぎ 人じん 的てき 善ぜん 果はて 必 歸き 自じ 己おのれ ， 惡あく 人じん 的てき 惡あく 報ほう 也 必 歸き 自じ 己おのれ 。

21惡あく 人じん 若わか 回かい 頭あたま 離はなれ 開ひらき 所しょ 做 的てき 一いち 切きり 罪ざい 惡あく ， 謹 守もり 我わが 一いち 切きり 的てき 律りつ 例れい ， 行ぎょう 正ただし 直ちょく 與あずか 合ごう 理り 的てき 事こと ， 他た 必 定てい 存そん 活かつ ， 不ふ 致 死し 亡ほろび 。 22他た 所しょ 犯はん 的てき 一いち 切きり 罪ざい 過か 都と 不ふ 被ひ 記き 念ねん ， 因いん 所しょ 行ぎょう 的てき 義ぎ ， 他た 必 存そん 活かつ 。 23主しゅ 耶 和わ 華はな 說せつ ： 惡あく 人じん 死し 亡ほろび ， 豈あに 是これ 我わが 喜き 悅えつ 的てき 麼 ？ 不ふ 是ぜ 喜き 悅えつ 他た 回かい 頭あたま 離はなれ 開ひらき 所しょ 行ぎょう 的てき 道みち 存そん 活かつ 麼 ？

24義ぎ 人じん 若わか 轉てん 離はなれ 義ぎ 行ぎょう 而 作さく 罪ざい 孽 ， 照あきら 著ちょ 惡あく 人じん 所しょ 行ぎょう 一いち 切きり 可か 憎にく 的てき 事こと 而 行ぎょう ， 他た 豈あに 能のう 存そん 活かつ 麼 ？ 他た 所しょ 行ぎょう 的てき 一いち 切きり 義よし 都と 不ふ 被ひ 記き 念ねん ； 他た 必 因いん 所しょ 犯はん 的てき 罪ざい 、 所ところ 行こう 的てき 惡あく 死し 亡ほろび 。 25你 們 還かえ 說せつ ： 主あるじ 的てき 道みち 不ふ 公おおやけ 平たいら ！ 以 色しょく 列れつ 家か 啊 ， 你 們 當とう 聽 ， 我が 的てき 道どう 豈あに 不ふ 公おおやけ 平ひら 麼 ？ 你 們 的てき 道どう 豈あに 不ふ 是ぜ 不ふ 公おおやけ 平ひら 麼 ？ 26義ぎ 人じん 若わか 轉てん 離はなれ 義ぎ 行ぎょう 而 作さく 罪ざい 孽 死し 亡ほろび ， 他た 是ぜ 因いん 所しょ 作さく 的てき 罪ざい 孽 死し 亡ほろび 。 27再さい 者しゃ ， 惡あく 人じん 若わか 回かい 頭あたま 離はなれ 開ひらき 所しょ 行ぎょう 的てき 惡あく ， 行ぎょう 正ただし 直ちょく 與あずか 合ごう 理り 的てき 事こと ， 他た 必 將しょう 性せい 命いのち 救すくい 活かつ 了りょう 。 28因いん 為ため 他た 思おもえ 量りょう ， 回かい 頭あたま 離はなれ 開ひらき 所しょ 犯はん 的てき 一いち 切きり 罪ざい 過か ， 必 定てい 存そん 活かつ ， 不ふ 致 死し 亡ほろび 。 29以 色しょく 列れつ 家か 還かえ 說せつ ： 主あるじ 的てき 道みち 不ふ 公おおやけ 平たいら ！ 以 色しょく 列れつ 家か 啊 ， 我が 的てき 道どう 豈あに 不ふ 公おおやけ 平ひら 麼 ？ 你 們 的てき 道どう 豈あに 不ふ 是ぜ 不ふ 公おおやけ 平ひら 麼 ？

30所ところ 以 主ぬし 耶 和わ 華はな 說せつ ： 以 色しょく 列れつ 家か 啊 ， 我わが 必 按 你 們 各かく 人ひと 所しょ 行ぎょう 的てき 審しん 判ばん 你 們 。 你 們 當とう 回かい 頭あたま 離はなれ 開ひらき 所しょ 犯はん 的てき 一いち 切きり 罪ざい 過か 。 這 樣さま ， 罪つみ 孽 必 不ふ 使つかい 你 們 敗はい 亡ほろび 。 31你 們 要よう 將しょう 所しょ 犯はん 的てき 一いち 切きり 罪ざい 過か 盡つき 行くだり 拋 棄 ， 自じ 做 一いち 個こ 新しん 心こころ 和かず 新しん 靈れい 。 以 色しょく 列れつ 家か 啊 ， 你 們 何なん 必 死し 亡ほろび 呢 ？ 32主しゅ 耶 和わ 華はな 說せつ ： 我わが 不ふ 喜き 悅えつ 那な 死し 人じん 之の 死し ， 所しょ 以 你 們 當とう 回かい 頭あたま 而 存そん 活かつ 。