ヒシアケボノでかすぎ単語たんご

• 概要がいよう
• 補足ほそく
• 関連かんれん動画どうが
• 関連かんれん項目こうもく
• 掲示板けいじばん

「ヒシアケボノでかすぎ」 　
とは、競馬けいばファンなら誰だれでも一いち度どは口走くちばしったことがあるセリフである。

 

概要がいよう

1996年ねん10月がつ26日にち 京都きょうと11R・スワンステークス(GII)

1着ちゃく　スギノハヤカゼ　474kg(-2)
2着ちゃく　ビコーペガサス　440kg(+8)
3着ちゃく　マサラッキ　486kg(±0)
11着ちゃく　ヒシアケボノ　580kg(+30)

 

1996年ねん11月17日にち 京都きょうと11R・マイルチャンピオンシップ(GI)

1着ちゃく　ジェニュイン　492kg(±0)
2着ちゃく　ショウリノメガミ　472kg(+4)
3着ちゃく　エイシンワシントン　498kg(+14)
15着ちゃく　ヒシアケボノ　582kg(+2)

 

1997年ねん10月がつ25日にち 京都きょうと11R・スワンステークス(GII)

1着ちゃく　タイキシャトル　506kg(±0)
2着ちゃく　スギノハヤカゼ　476kg(±0)
3着ちゃく　ロイヤルスズカ　442kg(-2)
11着ちゃく　ヒシアケボノ　570kg(+8)

 

 

1997年ねん11月16日にち 京都きょうと11R・マイルチャンピオンシップ(GI)

1着ちゃく　タイキシャトル　510kg(+4)
2着ちゃく　キョウエイマーチ　492kg(+2)
3着ちゃく　トーヨーレインボー　470kg(-4)
14着ちゃく　ヒシアケボノ　566kg(-4)
15着ちゃく　サイレンススズカ　438kg(-2)

 

 

1999年ねん 引退いんたいして2年ねん後ご

ヒシアケボノ　650kg(+84)

 

 

要ようするに

ヒシアケボノでかすぎ。

 

 

  

補足ほそく

ヒシアケボノの名誉めいよの為ために付つけ加くわえておくが、ヒシアケボノはデカいながらGIを勝利しょうりしている。

 

1995年ねん12月17日にち 中山ちゅうざん10R・スプリンターズステークス(GI)

1着ちゃく　ヒシアケボノ　560kg(+2)
2着ちゃく　ビコーペガサス　432kg(-2)
3着ちゃく　ソーファクチュアル　520kg(±0)

このときの馬うま体重たいじゅう560kgはJRA史上しじょう最高さいこう馬うま体重たいじゅうGI勝利しょうり記録きろく である。

 

 

 

関連かんれん動画どうが

※動画どうが内うちでは、節度せつどを守まもりながらヒシアケボノのデカさに驚おどろきましょう。

関連かんれん項目こうもく

• ヒシアケボノ
• ヒシアケボノ(ウマ娘むすめ) （ウマ娘むすめ化かされても例れいに漏もれずでかすぎ）
• アポロケンタッキー （日本にっぽんの国くに際さいGI優勝ゆうしょう馬うまでは最高さいこう馬うま体重たいじゅう記録きろく）
• ドンフランキー（JRA重じゅう賞しょう勝利しょうり馬うまでの最高さいこう馬うま体重たいじゅう記録きろく）
• ヤマニンウルス（ドンフランキーと同おなじ厩舎きゅうしゃの大だい型かた馬うま。新しん馬うま戦せんの着ちゃく差さもデカい）
• ケウ（2023年ねん現在げんざい、牝めす馬うまの国くに内うち最高さいこう馬うま体重たいじゅう勝利しょうり記録きろくを所持しょじ）
• エプルシャージュ（2024年ねん現在げんざいの国くに内うち平ひらた地ち最高さいこう馬うま体重たいじゅう出走しゅっそう・勝利しょうり記録きろく保持ほじ馬うま）
• ショーグン （ヒシアケボノよりさらにデカい馬うま）
• ナダル （アメリカからやって来きたデカい種たね牡馬ぼば）
• ゼニヤッタ （同おなじくらいでかい米国べいこく史上しじょう最強さいきょう牝めす馬うま）
• ブラックキャビア （同おなじくらいでかいオーストラリア史上しじょう最強さいきょう牝めす馬うま）
• サイレントウィットネス （同おなじくらいでかい香港ほんこんスプリント史上しじょう最強さいきょう馬うま）
• ジャンボナンプラー
• トロヤンホース
• ジラフ
• 曙あけぼの太郎たろう
• タイキシャトル
• スギノハヤカゼ
• キョウエイマーチ
• デカ過すぎんだろ…
• メロディーレーンちっちゃすぎ

関連かんれん記事きじ

親しん記事きじ

• ヒシアケボノ

子こ記事きじ

• なし

兄弟きょうだい記事きじ

• なし