疾風しっぷう単語たんご

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曖昧あいまいさ回避かいひ

1. 生放送なまほうそうの放送ほうそう主ぬし→疾風しっぷう(生放送なまほうそう主ぬし)を参照さんしょう
2. 生放送なまほうそうの放送ほうそう主ぬし→疾風しっぷう(はやて)　（生放送なまほうそう主ぬし）を参照さんしょう
3. 疾風しっぷう
4. 日本にっぽん海軍かいぐんの神風かみかぜ型がた駆逐くちく艦かん「疾風しっぷう」、2代目だいめも存在そんざい
5. BEMANIシリーズの楽曲がっきょく→疾風しっぷう(Power Of Nature)

「しっぷう」と読よんだ場合ばあい

(1)はやく吹ふく風ふう。はやて。
「―の如ごとく駆かけ来きたる」
(2)ビューフォート風力ふうりょく階級かいきゅう5の風ふう。

「はやて」と読よんだ場合ばあい

〔「て」は風ふうの意い〕
(1)急きゅうに激げきしく吹ふき起おこって数すう分ふんないし一時いちじ間あいだぐらいでやんでしまう風ふう。
多おおく、寒冷かんれい前線ぜんせんの通過つうか時じに起おこり、しばしば強つよい雨あめや雹(ひよう)を伴ともなう。疾風しっぷう。陣じん風ふう。はやち。
(2)〔かかると、すぐに死しぬということから〕江戸えど時代じだい、疫痢えきり(えきり)の異名いみょう。
(3)旧きゅう日本にっぽん陸軍りくぐんの四よん式しき戦闘せんとう機き疾風しっぷう。速度そくど・上昇じょうしょう性せい能のうにすぐれ、防ぼう空そら戦せんに活躍かつやく。→[wikipedia解説かいせつ]

三省堂さんせいどう「大だい辞じ林はやし 第だい二に版はん」より

(1)陸上りくじょう自衛隊じえいたいの、保有ほゆうする高こう機動きどう車しゃの愛あい称しょう。（ほとんど使つかわれていない）

(2)のりPの、神威しんいがくぽを用もちいた「がくぽオリジナル曲きょく」のタイトル→『疾風しっぷう（のりP）』

関連かんれん動画どうが

関連かんれん項目こうもく

• JR北海道ほっかいどう苗穂なえぼ工場こうじょう（かつて戦時せんじ中ちゅうに四よん式しき戦せん「疾風しっぷう」の主あるじ脚あしを担当たんとうした）