祐ゆう単語たんご

• 漢字かんじとして
• 関連かんれん項目こうもく
• 掲示板けいじばん

祐ゆう（ゆう、ひろし）とは主あるじに男性だんせいの人名じんめいである。

編集へんしゅう上じょうの注意ちゅうい：この記事きじにはGoogle Chrome、Safariでは正まさしく投稿とうこうできないUnicodeコードポイントが含ふくまれています。Google Chrome、Safari以外いがいのブラウザで編集へんしゅうしてください。

ニコニコ大だい百科ひゃっかの仕様しよう上うえ、祐ゆう、祐がこの単語たんご記事きじに対応たいおうします。

• ゆう
  
  • 田所たどころ祐ゆう - 医者いしゃ、馬主ばしゅ
  • 三さん津つ谷たに祐ゆう - 陸上りくじょう選手せんしゅ
  • 藤原ふじわら祐ゆう - ライトノベル作家さっか
  • 川上かわかみ祐ゆう - 俳優はいゆう
  • 祐ゆう(部員ぶいん) - ぱそ☆らじの参加さんかメンバーの一人ひとり。ユーザー生放送なまほうそうの配信はいしんも行おこなう。
• ひろし
  
  • 品川しながわ祐ゆう - お笑わらいコンビ「品川しながわ庄司しょうじ」の一人ひとり。
  • 高村たかむら祐ゆう - 元もとプロ野球やきゅう選手せんしゅ。

漢字かんじとして

意味いみ

旧きゅう字体じたいは祐。

神かみによる助たすけ、おかげ、助たすける。

〔説せつ文ぶん解かい字じ・巻一けんいち〕に「助たすくるなり」とある。

字じ源みなもと

形かたち声こえ。声こえ符ふは右みぎ。右みぎには神かみによる助たすけの意味いみがある。

音訓おんくん

音読おんよみはユウ、ウ、訓読くんよみは、たすける。名なのりに、さち・すけ・まさ・ます・むら・よし、などがある。

規格きかく・区分くぶん

人名じんめい用よう漢字かんじである。1951年ねんに人名じんめい用よう漢字かんじに採用さいようされた。JIS X 0213第だい一いち水みず準じゅん。

JIS X 0208で祐ゆう・祐は区点くてん45-20に包摂ほうせつされていたが、JIS X 0213で祐が分わけて追加ついかされ、包摂ほうせつ基準きじゅんの適用てきよう対たい象ぞう外そととなった。

語彙ごい

祐筆ゆうひつ

異体いたい字じ

• 祐は、旧きゅう字体じたいで人名じんめい用よう漢字かんじである。2004年ねんに人名じんめい用よう漢字かんじに採用さいようされた。JIS X 0213第だい三さん水みず準じゅん。
• 𨳾は、〔玉たま篇へん〕に載のっている古文こぶん。

互換ごかん文字もじ

• 祐は、Unicodeにおいて祐ゆうと互換ごかんとされている。

関連かんれん項目こうもく

• 日本人にっぽんじんの名前なまえ一覧いちらん