フットネス競技選手のSHINO(左)と美尻を目指すりさぶー(右)がパンプアップしてラウンドガールに立った
9月15日(日)東京・後楽園ホールにて、キックボクシングイベント『NJKF CHALLENGER 5』が開催された。同大会でラウンドガールを務めたボディフィットネス選手のSHINOが、自身のSNSにて、美尻を目指すりさぶーと共に今大会直前に腕立てとブルガリアンスクワットをする映像を投稿、パンプアップしたボデイでラウンドガールとしてリングに上がった。
【フォト】筋トレで美ボディなラウンドガールたち。ビキニ姿も
SHIHOは「選手の皆さん本気でリングに上がってるからラウンドガールも本気でリングに立つよ #パンプする系ラウンドガール」と綴りそのトレーニング映像を添えた。その意気込み通り、激しい試合で大きく盛り上がる試合の中で、鍛えた美ボディで花を添えた。
SHINOの鍛えたボディ(@noshi_fitness)
SHINOは、2023年にボディコンテスト『サマースタイルアワード』ビキニモデル161cm未満の部で優勝。今年はFWJのボディコンテストにも出場している。
りさぶーは井岡戦のラウンドガールで一躍有名になり、写真集も発売。イーファイトのインタビューで来たる10月13日のボクシング京口vsパラス戦のラウンドガールに向け「美尻をパワーアップします」と答えている。
今回ラウンドガールに上がったのは4人。SHINO、りさぶーのほか、MAIKOも積極的にボディコンテストへ参加し、今年4月マッスルゲート東京大会ではドリームモデル163cm以下級で優勝した経歴を持っている。
また最も長身のAYANOも長期のボディメイクに取り組んでおり、ボディメイク大会出場が期待されている。
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