「たとえ我わが子こであっても逃にげる」　親おやが恐怖きょうふしたその姿すがたとは…

子育こそだて中ちゅうは、予想よそう外がいの出来事できごとの連続れんぞく。大人おとなの予想よそうを超こえた行動こうどうをとる子こどもたちに、お父とうさんとお母かあさんは、ハラハラさせられます。

そんな、子育こそだて中ちゅうに経験けいけんした衝撃しょうげきの出来事できごとを紹介しょうかいするハッシュタグ『#育児いくじ衝撃しょうげき画像がぞう』がTwitterで流行りゅうこう中ちゅうです。

『#育児いくじ衝撃しょうげき画像がぞう』のハッシュタグがついた投稿とうこうは、クスッと笑わらえるものから、親おやに同情どうじょうしてしまうものまでさまざま。

左利ひだりきき（＠t4hidarikiki）さんが投稿とうこうしたのは、ゾッとするような画像がぞうでした。

腰こし抜ぬかしそうになった

ある日ひの夜よる、我わが子こが床ゆかにこぼした水みずを拭ふいていた投稿とうこう者しゃさん。すると、すぐさっきまで近ちかくにいた子こどもの姿すがたが消きえていることに気付きづきます。

しかし、次つぎの瞬間しゅんかん…再ふたたび現あらわれた子こどもの姿すがたに、投稿とうこう者しゃさんは言葉ことばを失うしないます。

そこにいたのは、不気味ぶきみなお面めんをつけてたたずむ我わが子こ…。その姿すがたに、投稿とうこう者しゃさんは「腰こしを抜ぬかしそうになった」といいます。

画像がぞうで見みただけでもゾッとするのですから、投稿とうこう者しゃさんが味あじわった恐怖きょうふは相当そうとうなものでしょう。

しかし、子育こそだて中ちゅうの親おやにとっては『子育こそだてあるある』なのか、「我わが家やでも…」という経験けいけん談だんも目立めだちます。

世よの中なかのお父とうさん、お母かあさん…本当ほんとうにお疲つかれ様さまです！

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[文ぶん・構成こうせい／grape編集へんしゅう部ぶ]