にくぶちの滝たき(にくぶちのだき)は、徳島とくしま県けん那賀なか郡ぐん那賀なか町まちにある坂州木頭川さかしゅうきとうがわの滝たき。落差らくさは8m[1]。「肉にく渕ふちの滝たき」とも表記ひょうきされる。
那賀川なかがわの支流しりゅうである坂州木頭川さかしゅうきとうがわにかかる滝たきで、落差らくさは約やく8mである。大おおきく丸まるい滝たき壺つぼを持もつ滝たきで、水量すいりょうも多おおめなのが特徴とくちょうである[2]。
川かわを挟はさんだ道路どうろから眺ながめることができるが、地形ちけいが急きゅうなため滝下たきしたまで行いくのは難むずかしい[3]。
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